JPH1157256A - ネーム生地の供給装置 - Google Patents

ネーム生地の供給装置

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JPH1157256A
JPH1157256A JP9222462A JP22246297A JPH1157256A JP H1157256 A JPH1157256 A JP H1157256A JP 9222462 A JP9222462 A JP 9222462A JP 22246297 A JP22246297 A JP 22246297A JP H1157256 A JPH1157256 A JP H1157256A
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JP
Japan
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name
cloth
ribbon
supply device
fabric
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JP9222462A
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Yoshitsugu Uto
美亜 宇都
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BARUDAN SEWING MACH KK
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BARUDAN SEWING MACH KK
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    • D05B3/00—Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
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    • D05D2305/00—Operations on the work before or after sewing
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    • D05D2305/06—Folding transversally
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    • D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
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    • D05D2305/08—Cutting the workpiece
    • D05D2305/12—Cutting the workpiece transversally

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】テーブル上に順次高速で送られてくる布材料に
対してネーム生地をとどこおりなく供給することができ
て、全体の構成を簡素化することができ、しかもネーム
生地等の変化に応じた調整を簡単に行うことのできるネ
ーム生地のための供給装置を提供すること。 【構成】ネーム生地リボンを挟み込んで所定量送り出す
一対の送りローラ1010・10と、これらの送りロー
ラ10の次段に配置されてネーム生地リボン上のマーク
を読み取るマークセンサー20と、このマークセンサー
20の次段に配置されてネーム生地リボンから各ネーム
生地220を切り出して独立させるカッター30と、こ
のカッター30の次段に配置されてカットされる前のネ
ーム生地リボンの搬送方向とは異なる方向に押し出すプ
ッシャープレート40と、このプッシャープレート40
に対向して配置されてネーム生地リボンの一部をフィー
ドベルト51との共働によって挟持する載置台50とを
備えたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タオルやスカーフ等の
布製品の縁縫いミシンに付設されて、布製品に付けられ
る小さなネーム生地(当該布製品の材質や製造者名、ブ
ランド名、あるいは、洗濯条件表示絵等を表示したも
の)を布製品に対して供給するようにネーム生地供給装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】小さな布片(縦横の長さがせいぜい2〜
4cm程度)であるネーム生地は、タオルやスカーフ等
の布製品の縁縫いを行う際に、その端部を布製品の縁縫
いがなされる部分に供給しなければならないものであ
る。そして、このネーム生地は、布製品の縁縫いと同時
に、その一辺が布製品側に縫い込まれて取付けられるも
のであり、このネーム生地の各種表示によって、当該布
製品の品質等が明示されることになるのである。
【0003】ネーム生地は、例えば特開昭63−125
289号公報に記載された「シート材搬送装置」におけ
るように、予め単片のものとして多数用意しておき、そ
れらを一枚毎布材料に縫い付けることも考えられるが、
一枚毎取り出すことは、せいぜい2〜4cm程度のネー
ム生地にあっては結構困難である。そこで、この種のネ
ーム生地は、図13にも示すように、その多数のものを
連続させておいて、布材料毎にカットして供給するよう
にすることが一般的となってきている。
【0004】このような連続のものにしたネーム生地を
布製品に取付ける装置としては、例えば特開平1−12
1090号公報に示されているような「ミシンのラベル
供給装置」がある。このラベル供給装置は、図15に示
すように、ミシンの縫付部10の上方に位置するラベル
搬入部20に搬入されたラベル100を、縫付部10と
ラベル搬入部20との間に設けてあり、ラベル挟持用ク
ランプ32をシリンダロッド31a先端に取付けてある
シリンダ31を先端に有するラベル保持腕30にて保持
し、このラベル保持腕30を水平軸13回りに回動させ
て前方に位置せしめ、その後、前記シリンダロッド31
aを下方の縫付部10に向けて進出させることによりラ
ベル100を縫付部10に供給するように構成する」と
いう基本構成を有しているものである。
【0005】特に、この特開平1−121090号公報
のラベル供給装置は、「ラベル供給装置による被縫製物
を縫うときにその縫付け部にラベルを供給して同時に縫
付けることにより行っている。このため、ラベルは一旦
切断して縫付けに適した形状に保持した状態で縫付部1
0の視認の妨げとならないように上方で縫付けまで待機
させる必要があり、ラベル供給装置はシリンダロッドを
退入させた状態で待機するようにしていた。しかしなが
ら、上記の状態でシリンダロッドを待機させていた場
合、被縫製物を縫い始めて直ちにラベルを縫付けるとき
には、シリンダロッドが進出し終るまでに長時間を要し
てラベル縫付け位置が既に縫製されており、ラベルが所
定位置がらずれた位置に供給されることとなり、特に高
速縫いのミシンにおいては縫い始め端近傍にラベルを縫
付けることが困難であった」点に着目して、「ラベルの
待機位置をミシンの縫付部近傍にして、シリンダロッド
の進出動作に伴う縫い位置のずれを減少、或いは無くし
得るようになしたミシンのラベル供給装置を提供するこ
と」を目的としてなされたものであり、「ミシンの縫付
部の上方に位置するラベル搬入部に搬入されたラベル
を、縫付部とラベル搬入部との間に設けてあり、ラベル
挟持用クランプをシリンダロッド先端に取付けてあるシ
リンダを先端に有するラベル保持腕にて保持し、このラ
ベル保持腕を水平回りに回動させて前方に位置せしめ、
その後、前記シリンダロッドを下方の縫付部に向けて進
出させることによりラベルを縫付部に供給する装置にお
いて、前記シリンダロッドの進出位置を検出するセンサ
と、このセンサの信号に基づいてシリンダロッドを途中
で停止させる手段とを設けたものである。
【0006】しかしながら、この特開平1−12109
0号公報のラベル供給装置では、図15からも理解でき
るように、縫付部10とラベル搬入部20との間が相当
離れたものとなっているため、ラベル(ネーム生地)の
搬入時期の遅れが生じ易く、また待機させなければなら
ないものとなっており、高速で布製品を製造するミシン
に付設するものとしては好ましくないと考えられる。そ
れ以外に、全体構成が非常に複雑で、糸くずや綿ぼこり
等によって故障も生じ易いものと考えられる。
【0007】このため、例えば特開平7−124356
号公報において示されているような「ミシンの補助送り
装置」が提案され、上述したようなラベルやネーム生地
は勿論、生地の折り返し部に供給されるテープ、ゴム、
レース紐等を、ミシンの縫製部に供給するようにしてい
る。特に、この補助送り装置は「ミシンの主軸の回転に
連動して揺動する揺動腕により一方向クラッチを介して
送りローラー軸を間回転駆動するようにしたミシンの補
助送り装置において、高速縫製時における設定量以上の
過剰な送りを防いで送り量を安定化すること」を目的と
してなされ、図16に示すように、「ミシン主軸と送り
ローラー軸との間に位相を逆にした2つの偏心部を有す
る中間軸を設けるとともに揺動腕を2本にして、それぞ
れの偏心部に揺動腕を1本宛連結し、さらに、減速機
で、中間軸をミシン主軸の回転速度の半分で回転するよ
うにした」という構成を有するものであり、高速縫製を
行うミシンに付設するものとしての機能を十分なものと
することができたものと考えられる。
【0008】しかしながら、この特開平7−12435
6号公報に示された「ミシンの補助送り装置」でも、さ
らなる高速化には対処しきれない面がある。出願人は、
タオルの縁縫いを高速かつ自動的に行える縁縫装置を既
に提案してきているのであるが、この縁縫装置に対し
て、上記補助送り装置では適用することができないもの
となっている。
【0009】出願人が既に提案している縁縫装置の一部
を示すと、図14に示すようなものとなるが、この縁縫
装置では、テーブル200上にトリミングされたタオル
原料211を載置するとともに、このタオル原料211
上にネーム生地220を供給して、両者を押圧板230
によってテーブル200上に押圧する。そして、この縁
縫装置は、そのままテーブル200上を図示しない縁縫
い装置のミシンまで運び、押圧板230を順次回転させ
ることにより、タオル原料211の縁縫いとともに、ネ
ーム生地220の縫い付けをも完了するようにしたもの
である。
【0010】以上のようにすることにより、ネーム生地
220は、図12に示すように、布製品210の縁部に
縫い付けられるのであるが、ネーム生地220が図12
の(イ)に示したような二重のものであっても、図12
の(ロ)に示したような一重のものであっても、その一
端をタオル原料211の縁部に正確に位置するように供
給しなければならない。何故なら、このネーム生地22
0は、図14に示したように、端が少し出る状態で押圧
板230によってタオル原料211上に押圧されなけれ
ばならず、このネーム生地220のはみ出した部分に、
図12に示したような縁縫いを施さなければならないた
め、これらを自動的に行うには相当正確な供給機でなけ
ればならないからである。
【0011】また、図15及び図16に示した従来のラ
ベル供給機では、ラベル自体の大きさや、これが縫い付
けられる布製品の大きさ・形状等が変化した場合、各部
の位置調整等を行わなければならにのであるが、各部の
構成が上述したように複雑化してくると、その調整が非
常に面倒になると考えられる。それだけでなく、これら
従来の供給機を前述したような縁縫装置に付設しようと
すると、この縁縫装置の上記押圧板230等と当該供給
機とが干渉し合うことになり、事実上付設できないとも
考えられる。
【0012】そこで、本発明者は、タオルやスカーフ等
の縁縫い装置に付設して使用し、ネーム生地の供給を高
速かつ正確に行えるようにするにはどうしたらよいか、
について種々検討を重ねてきた結果、本発明を完成した
のである。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な実状に鑑みてなされたもので、その解決しようとする
課題は、縁縫いを高速で行う縁縫い装置に付設するのに
適したネーム生地供給装置を提供することにある。
【0014】すなわち、まず請求項1に係る発明の目的
とするところは、テーブル上に順次高速で送られてくる
布材料に対してネーム生地をとどこおりなく供給するこ
とができて、全体の構成を簡素化することができ、しか
もネーム生地等の変化に応じた調整を簡単に行うことの
できるネーム生地のための供給装置を提供することにあ
る。
【0015】また、請求項2に係る発明の目的とすると
ころは、上記請求項1に記載の発明の目的を達成するこ
とができる他、ネーム生地のテーブル上への送り出しを
より精度よく行うことができて、しかも他の部分との干
渉を避けることのできるネーム生地の供給装置を提供す
ることにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、まず請求項1に係る発明の採った手段は、後述の
実施形態の説明中において使用する符号を付して説明す
ると、「ネーム生地220の多数を連続させたネーム生
地リボン220aから各ネーム生地220を切り取り、
各ネーム生地220を布材料211が載置されているテ
ーブル200上に順次送り出すことにより、各ネーム生
地220を各布材料211上に縫い付けるための準備を
行うネーム生地の供給装置100であって、ネーム生地
リボン220aを挟み込んで所定量送り出す一対の送り
ローラ1010・10と、これらの送りローラ10の次
段に配置されてネーム生地リボン220a上のマーク2
21を読み取るマークセンサー20と、このマークセン
サー20の次段に配置されてネーム生地リボン220a
から各ネーム生地220を切り出して独立させるカッタ
ー30と、このカッター30の次段に配置されてカット
される前のネーム生地リボン220aの搬送方向とは異
なる方向に押し出すプッシャープレート40と、このプ
ッシャープレート40に対向して配置されてネーム生地
リボン220aの一部をフィードベルト51との共働に
よって挟持する載置台50とを備えたことを特徴とする
ネーム生地の供給装置100」である。
【0017】すなわち、この請求項1に係る供給装置1
00は、ネーム生地220の多数を連続させたネーム生
地リボン220aから各ネーム生地220を切り取り、
各ネーム生地220を布材料211が載置されているテ
ーブル200上に順次送り出すことにより、各ネーム生
地220を各布材料211上に縫い付けるための準備を
行うものである。
【0018】そのために、この供給装置100は、ネー
ム生地リボン220aを挟み込んで所定量送り出す一対
の送りローラ1010・10と、これらの送りローラ1
0の次段に配置されてネーム生地リボン220a上のマ
ーク221を読み取るマークセンサー20と、このマー
クセンサー20の次段に配置されてネーム生地リボン2
20aから各ネーム生地220を切り出して独立させる
カッター30と、このカッター30の次段に配置されて
カットされる前のネーム生地リボン220aの搬送方向
とは異なる方向に押し出すプッシャープレート40と、
このプッシャープレート40に対向して配置されてネー
ム生地リボン220aの一部をフィードベルト51との
共働によって挟持する載置台50とを備えているもので
ある。
【0019】以上のように構成した供給装置100の作
動について、ネーム生地リボン220aあるいはネーム
生地220の動きに従って説明すると、次の通りであ
る。この場合、各ネーム生地220は、図12の(イ)
に示したように二重折りにして布材料211に縫い付け
られるときと、図12の(ロ)に示したように一重のま
まの状態で縫い付けられるときとの二種類があるので、
各場合についてそれぞれ説明することとする。
【0020】(ネーム生地220が二重折りされる場
合)この供給装置100は、図示しない縁縫装置の縁縫
いミシンの直前に配置されるものであり、図1に示すよ
うに、布材料211が搬入されてくるテーブル200の
前端縁に近接して配置されるものである。なお、テーブ
ル200上の布材料211は、図14に示すように、下
降してくる押圧板230(縁縫装置を構成しているも
の)によって押圧され、この押圧板230の横移動によ
って図示しない縁縫いミシン例に搬送され、その後押圧
板230が回転することにより、縁縫いミシンによって
図12に示すような縁縫いが当該布材料211になされ
る。縁縫いされる布材料211上には、図14に示した
ように、供給装置100によって供給されたネーム生地
220が押圧板230により押圧されており、このネー
ム生地220は、図12に示したように、布材料211
の縁縫いと同時にこれに縫い付けられるのである。
【0021】各ネーム生地220は、図13に示したよ
うに、連続したネーム生地リボン220aとして形成さ
れているものであり、図1及び図3に示したリボン収納
箱60内に収納しておかれ、供給装置100の機枠70
の周囲から引き出されて、図6に示すように、機枠70
の上方に設けてある一対の送りロール10間に挿入され
るものである。図1の図示左側に設けてある送りロール
10には、ベルトまたはチェーンを介してパルスモータ
11が接続してあって、このパルスモータ11は、後述
するマークセンサ20からの信号を受けて所定回転駆動
する。図1の図示右側の送りロール10は、これに加圧
シリンダ12が設けてあって、左側の送りロール10に
対して一定の圧力で押圧されている。従って、多数のネ
ーム生地220からなるネーム生地リボン220aは、
両送りロール10間に挟まれてズレることなく下方のマ
ークセンサ20に向けて送り出される。
【0022】ネーム生地リボン220aには、図13に
示したように、各ネーム生地220毎にマーク221が
形成してあるから、これら各マーク221がマークセン
サ20の前方にくれば、これをマークセンサ20が検知
して送りロール10側のパルスモータ11に停止記号を
発することになる。なお、以下の実施形態のマークセン
サ20では、図7に示したように、ネーム生地リボン2
20a上のマーク221が後述するカッター30に来た
ときにパルスモータ11を停止させるように信号を発す
るものとしてある。
【0023】ネーム生地リボン220aの先端部分が図
7に示したような位置で停止したときには、図13の
(イ)に示した折曲線224が、載置台50とフィード
ベルト51との間に位置した状態となり、この折曲線2
24に向けてプッシャープレート40が進出してくるこ
とになる。プッシャープレート40が進出してくると、
図8に示すように、ネーム生地220に該当する部分が
プッシャープレート40の先端によって二つ折りされ、
載置台50とフィードベルト51との間い押し込まれる
ことになる。
【0024】このプッシャープレート40によるネーム
生地220の押し込み量が所定量になると、図9に示す
ように、プッシャープレート40が後退し始めるととも
に、カッター30が作動してネーム生地リボン220a
から1つのネーム生地220が切り離れ、載置台50と
フィードベルト51との間には二つ折りされたネーム生
地220が残ることになる。勿論、載置台50やフィー
ドベルト51のネーム生地220側表面には、プッシャ
ープレート40の後退によってネーム生地220が引き
出されないようにするための加工が施してあり、プッシ
ャープレート40が後退作動しても、二つ折りされたネ
ーム生地220は載置台50とフィードベルト51との
間に確実に残ることは言うまでもない。
【0025】プッシャープレート40が所定位置まで後
退すると、その信号を受けたロータリーシリンダ55が
フィードベルト51を駆動すべく作動する。これによ
り、二つ折りされたネーム生地220は、図10に示す
ように、載置台50の前端側に送り出され、最終的に
は、図1中に示したテーブル200上に送り出されるこ
とになり、当該供給装置100の最初のネーム生地22
0の送り出しが完了する。
【0026】以上のプッシャープレート40では、その
特に前進端が次のように規定されており、この前進端の
位置決定は、ストローク調整ネジ44上に螺合させてあ
るストッパ45によって次のように行われる。すなわ
ち、ストッパ45は、機枠70外に露出させてあるスト
ローク調整ネジ44の先端を回転させることによりスト
ローク調整ネジ44上を前後動し、これにより当該スト
ッパ45が係止される位置が簡単に変更される。なお、
ストッパ45は、ストローク調整ネジ44を支持してい
る部分に当接することにより、その前進を規定される。
従って、プッシャープレート40は、その前進端位置が
ストッパ45によって簡単に調整できるものとなってお
り、ネーム生地220の形状・大きさやテーブル200
の当該供給装置100に対する位置等に応じて、その突
出量の調整を簡単に行えるものとなっているのである。
【0027】(ネーム生地220が一重のままの場合)
ネーム生地220が、図12の(ロ)に示したように、
一重のままで布材料211に縫い付けられる場合は、当
該供給装置100は、図11に示すように作動すること
になる。すなわち、一重のものとして利用されるネーム
生地220は、図13の(ロ)に示したように、前述し
た二重折りされるネーム生地220よりも短いものであ
るため、プッシャープレート40によって載置台50と
フィードベルト51との間に押し込まれた最初は二重に
なっていても、プッシャープレート40がさらに押し込
まれれば、当該ネーム生地220は図11に示したよう
に一重のものとされるのである。
【0028】そこで、図11の状態からプッシャープレ
ート40が引戻されれば、一重になったネーム生地22
0が載置台50とフィードベルト51との間に残ること
になり、前述したのと同様に、カッター30によりネー
ム生地リボン220aから当該ネーム生地220が切り
離されることになる。勿論、プッシャープレート40の
引戻しに際して、ネーム生地220に形状変化や捻りが
生じないことは、前述の二重のネーム生地220の場合
と同様であり、ネーム生地220は一重のまま載置台5
0とフィードベルト51との間に残ることになる。
【0029】そして、以上の一重のネーム生地220
は、フィードベルト51の作動によってテーブル200
上へ送り出され、押圧板230によって布材料211上
に押圧されることになるのである。
【0030】以上の結果、本発明に係る供給装置100
では、ネーム生地220が一重のものとして使用される
場合も、二重のものとして使用される場合も、プッシャ
ープレート40の往復動によって載置台50とフィード
ベルト51との間に送り込まれるから、当該プッシャー
プレート40の往復動のストローク調整のみで、ネーム
生地等の変化に応じた調整が完了するのであり、その使
用時における調整を非常に簡単に行うことができるもの
となっているのである。
【0031】また、この供給装置100は、その載置台
50とフィードベルト51の長さ、及びフィードベルト
51を駆動するロータリーシリンダ55の駆動範囲を調
整することにより、ネーム生地220を供給すべきテー
ブル200までの距離を、図1に示したような状態のも
のに限らず、必要とされるものに十分長くすることがで
きる。つまり、この供給装置100では、その載置台5
0とフィードベルト51の先端のみをテーブル200側
に大きく伸ばして、これにより当該供給装置100が他
の部分に対して干渉しないようにすることが十分可能な
のである。
【0032】上述した課題を解決するために、請求項2
に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係る供給装
置100について、「載置台50を傾動可能に支持し
て、この載置台50の前端側にネーム生地220が送り
出されてきたとき、載置台50をテーブル200側に傾
動させることにより、ネーム生地220をテーブル20
0上に供給するようにしたこと」ことである。
【0033】すなわち、この請求項2の供給装置100
は、図2に示したように、ネーム生地220を挟み込ん
だ載置台50とフィードベルト51とを、テーブル20
0に向けて傾動させるようにしたものであり、そのため
に、載置台50を支持している支持枠53全体をチルト
用シリンダ54によって揺動駆動できるようにしたもの
である。
【0034】換言すれば、この請求項2に係る供給装置
100によれば、ネーム生地220が二重折りされたも
のであっても、一重のままのものであっても、図2に示
すように、当該ネーム生地220をテーブル200上の
布材料211に対してより近接して供給することができ
るのであり、布材料211に対するネーム生地220の
縫い付けを安定した状態で行えるようにすることができ
るのである。
【0035】従って、この請求項2の供給装置100
は、ネーム生地220を挟み込んだ載置台50とフィー
ドベルト51の先端部のみを、テーブル200上に必要
なときに突出させることができるのであり、当該供給装
置100の他の部分を、常にテーブル200から待避し
た状態にしておくことができるのである。このため、こ
の供給装置100は、例えば縁縫装置の押圧板230等
の部分から待避した状態にしておくことができ、当該供
給装置100が付設されるべき縁縫装置等の、他の部分
との干渉を避けることができるものとなっているのであ
る。
【0036】
【発明の実施の形態】次に、以上のように構成した各請
求項に係る発明を、図面に示した実施の形態である供給
装置100について説明するが、この実施形態に係る供
給装置100は、上記各発明を実質的に含むものである
から、以下ではこの供給装置100を中心にした説明を
行うこととする。また、この供給装置100において採
用されるネーム生地220も、当該供給装置100を説
明する上で重要であるので、供給装置100の具体的説
明に入る前に、このネーム生地220それ自体について
説明する。
【0037】この供給装置100において使用される各
ネーム生地220は、例えば図13の(イ)に示すよう
に、連続したネーム生地リボン220aとして構成され
ているものであり、図1及び図3に示したリボン収納箱
60内に、リールに巻き取られたものとして用意される
ものである。図13に示したネーム生地リボン220a
は、各ネーム生地220毎に必要な表示222を形成し
たものであり、その各境界は二点鎖線で示したカットラ
イン223となっており、このカットライン223にて
後述するカッター30によって切り離されるものであ
る。
【0038】図13の(イ)に示したネーム生地リボン
220aは、その各ネーム生地220が二重折りして図
12の(イ)に示したように布材料211に縫い付けら
れるものであり、そのために比較的長く形成される多数
のネーム生地220を連続させて予め形成したものであ
る。前述したように、各ネーム生地220の境界部分に
はマークセンサ20によって読み取られるマーク221
が形成してあり、このマーク221上のカットライン2
23にて切り離されることによりネーム生地220とさ
れるものである。なお、このネーム生地220は、図1
3の(イ)中の点線にて示した折曲線224にて二つ折
りされることになるものであり、この折曲線224に該
当する部分に、後述する供給装置100側のプッシャー
プレート40の先端が当接することになるものである。
【0039】図13の(ロ)に示したネーム生地リボン
220aは、一重のまま使用されるネーム生地220を
連続的に形成したものであり、図13の(イ)に示した
ネーム生地220の半分の長さのネーム生地220を連
らねたものである。
【0040】さて、供給装置100であるが、この供給
装置100は、図1〜図4に示したように、ネーム生地
リボン220aを挟み込んで所定量送り出す一対の送り
ローラ1010・10と、これらの送りローラ10の次
段に配置されてネーム生地リボン220a上のマーク2
21を読み取るマークセンサー20と、このマークセン
サー20の次段に配置されてネーム生地リボン220a
から各ネーム生地220を切り出して独立させるカッタ
ー30と、このカッター30の次段に配置されてカット
される前のネーム生地リボン220aの搬送方向とは異
なる方向に押し出すプッシャープレート40と、このプ
ッシャープレート40に対向して配置されてネーム生地
リボン220aの一部をフィードベルト51との共働に
よって挟持する載置台50とを備えているものであり、
これらの送りロール10、マークセンサ20、カッター
30、プッシャープレート40及び載置台50は、テー
ブル200の前端縁近傍に取付けられる案内ピン50b
に組付けてある。
【0041】一対の送りロール10は、図1や図5等に
示したように、機枠70の上端部に設けたものであり、
図示左側の送りロール10はパルスモータ11によって
回転駆動され、図示右側の送りロール10は加圧シリン
ダ12によって他方の送りロール10に向けて所定の圧
力で押圧されるものである。これにより。両送りロール
10は、機枠70の下部に設けたリボン収納箱60内に
収納してあるネーム生地リボン220aを、機枠70の
側面から上面側に向けて引き出してから、機枠70内に
引き込むようにしたものである。
【0042】送りロール10のパルスモータ11は、両
送りロール10の次段(実施形態では、図1に示したよ
うに、両送りロール10の直下)に設けてあるマークセ
ンサ20によって停止作動されるものであり、マークセ
ンサ20は、ネーム生地リボン220a上に形成してあ
るマーク221を光学的に読み取るものである。本実施
形態のマークセンサ20は、その次段(直下)に設けて
あるカッター30にマーク221が対向したときにネー
ム生地リボン220aの流れを停止されるものであり、
そのような遅れをもってパルスモータ11を停止させる
ものである。
【0043】マークセンサ20の直下に位置するカッタ
ー30は、図1や図6に示したように、互いに対向する
二枚の刃によって構成したものであり、本実施形態で
は、例えば図1の図示左側の刃を機枠70に固定してお
き、図示右側の刃をカッター駆動シリンダ31によって
前進・後退させるようにしたものである。
【0044】以上のカッター30の、カッター駆動シリ
ンダ31によって往復動される刃の下側には、図1に示
したようにプッシャープレート40が水平状に配置して
あるが、このプッシャープレート40は機枠70側に対
して支持した往復台41に一体化してある。往復台41
には、駆動ベルト43を介してロータリーシリンダ42
の駆動力が掛るようにしてあり、この往復台41は、ロ
ータリーシリンダ42の駆動によりプッシャープレート
40と一体的に往復動するようになっている。なお、本
実施形態では、プッシャープレート40の往復台41か
らの突出量をストローク調整ネジ44の回転によって調
整できるようにしてある。
【0045】すなわち、プッシャープレート40は、ロ
ータリーシリンダ42の駆動によって往復動される往復
台41上に一体的に設けたものであるが、この往復台4
1にはバカ穴が形成してあってこれにストローク調整ネ
ジ44が通してある。一方、このストローク調整ネジ4
4の先端は、プッシャープレート40の下面を支持して
いる部分に回転自在に軸支してある。そして、このスト
ローク調整ネジ44上にはプッシャープレート40の下
側に位置することになるストッパ45が螺合させてあ
る。
【0046】このストッパ45は、機枠70外に露出さ
せてあるストローク調整ネジ44の先端を回転させるこ
とにより、ストローク調整ネジ44上を前後動するもの
であり、これによりその位置が簡単に変更されるもので
あるが、これにより、プッシャープレート40の前進端
を規定するものである。つまり、プッシャープレート4
0は、その下側に配置したストッパ45が、当該プッシ
ャープレート40の案内支持を行っている部分に係止さ
れることにより、特にその前進端の位置が規定されてい
るのである。従って、プッシャープレート40は、その
前進端位置がストッパ45によって簡単に調整され、ネ
ーム生地220の形状・大きさやテーブル200の当該
供給装置100に対する位置等に応じて、その突出量の
調整が簡単に行なわれるのである。
【0047】プッシャープレート40の先端に対向する
側(図1では図示左側)には、前進してきたプッシャー
プレート40を受け止める載置台50が略水平状に配置
してある。この載置台50は、その図示下方に位置して
支持枠53側に固定した支持台52上に、スプリング5
0a及び案内ピン50bを介して組付けたものであっ
て、ネーム生地220の厚さに応じて上下するものであ
る。
【0048】この載置台50の上方側には無端状のフィ
ードベルト51が配置してあって、このフィードベルト
51の下側部分は載置台50の上面と略平行となるよう
にしてある。このフィードベルト51は、載置台50の
支持台52が取付けてある支持枠53の上側にローラを
介して取付けたものであり、ローラの内の1つは、支持
枠53上に設けたロータリーシリンダ55により、チェ
ーンまたはベルトを介して回転駆動できるようにしてあ
る。すなわち、このフィードベルト51は、ロータリー
シリンダ55によって回転駆動されるものであり、載置
台50との共動によって、これらフィードベルト51と
載置台50間に挟持したネーム生地220を前方に送り
出すものなのである。
【0049】図1に示した載置台50及びフィードベル
ト51は、支持枠53から僅かに突出する程度の長さの
ものであるが、これらの載置台50及びフィードベルト
51の長さは自由に設定できるものである。つまり、こ
れらの載置台50及びフィードベルト51は、これを十
分な長さを有したものとすることにより、その先端をテ
ーブル200に近接させることができるのであり、当該
供給装置100の他の部分を、その大きさ等を変更する
ことなくテーブル200から十分待避させることができ
るのである。勿論、その場合には、ロータリーシリンダ
55の駆動範囲を調整するものである。
【0050】以上の載置台50及びフィードベルト51
等を支持している支持枠53は、図1〜図4に示したよ
うに1本の枢軸56により機枠70側に回動可能に連結
したチルト用シリンダ54の、例えばピストンロッドの
先端が連結してある。すなわち、この支持枠53は、チ
ルト用シリンダ54の作動によって機枠70に対して傾
動可能にしたものであり。載置台50とフィードベルト
51との間にネーム生地220を受け取る際には図1に
示した状態となり、受け取ったネーム生地220をテー
ブル200上の布材料211に近接して供給するときに
は、図2に示したように前傾するものである。
【0051】
【発明の効果】以上、詳述した通り、まず請求項1に係
る発明においては、上記実施形態にて例示した如く、
「ネーム生地220の多数を連続させたネーム生地リボ
ン220aから各ネーム生地220を切り取り、各ネー
ム生地220を布材料211が載置されているテーブル
200上に順次送り出すことにより、各ネーム生地22
0を各布材料211上に縫い付けるための準備を行うネ
ーム生地の供給装置100であって、ネーム生地リボン
220aを挟み込んで所定量送り出す一対の送りローラ
1010・10と、これらの送りローラ10の次段に配
置されてネーム生地リボン220a上のマーク221を
読み取るマークセンサー20と、このマークセンサー2
0の次段に配置されてネーム生地リボン220aから各
ネーム生地220を切り出して独立させるカッター30
と、このカッター30の次段に配置されてカットされる
前のネーム生地リボン220aの搬送方向とは異なる方
向に押し出すプッシャープレート40と、このプッシャ
ープレート40に対向して配置されてネーム生地リボン
220aの一部をフィードベルト51との共働によって
挟持する載置台50とを備えたこと」にその構成上の特
徴があり、これにより、テーブル上に順次高速で送られ
てくる布材料に対してネーム生地をとどこおりなく供給
することができて、全体の構成を簡素化することがで
き、しかもネーム生地等の変化に応じた調整を簡単に行
うことのできるネーム生地のための供給装置を提供する
ことができるのである。
【0052】また、請求項2に係る供給装置100によ
れば、上記請求項1に係る供給装置100について、
「載置台50を傾動可能に支持して、この載置台50の
前端側にネーム生地220が送り出されてきたとき、載
置台50をテーブル200側に傾動させることにより、
ネーム生地220をテーブル200上に供給するように
したこと」にその構成上の特徴があり、これにより、上
記請求項1に記載の発明の目的を達成することができる
他、ネーム生地のテーブル上への送り出しをより精度よ
く行うことができて、しかも他の部分との干渉を避ける
ことのできるネーム生地の供給装置を提供することがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る供給装置の縦断側面図である。
【図2】 同供給装置の載置台を前傾させたときの部分
側断面図である。
【図3】 同供給装置の縦断正面図である。
【図4】 同供給装置の縦断背面図である。
【図5】 本発明に係る供給装置の概略構成を示した側
面図である。
【図6】 同供給装置の作動を概略的に示すもので、ネ
ーム生地リボンが用意されたときの状態を示す部分側面
図である。
【図7】 ネーム生地リボン上のリボン収納箱がカッタ
ーに対向したときの部分側面図である。
【図8】 ネーム生地リボンがプッシャープレートによ
って載置台とフィードベルトとの間に押し込まれたとき
の部分側面図である。
【図9】 プッシャープレートが後退しネーム生地リボ
ンがリボン収納箱にてカッターにより切断されたときの
部分側面図である。
【図10】 ネーム生地がフィードベルトによって載置
台の前端側に送り出されたときの部分側面図である。
【図11】 ネーム生地が一重のまま使用される場合で
あって、このネーム生地が載置台とフィードベルトとの
間に押し込まれたときの部分側面図である。
【図12】 ネーム生地を縫い付けた布製品の一部を示
すもので、(イ)は二重にされるネーム生地の場合の部
分斜視図、(ロ)は一重のまま使用されるネーム生地の
場合の部分斜視図である。
【図13】 本発明に係る供給装置において使用される
ネーム生地リボンを示すもので、(イ)はネーム生地が
二重にされる場合を、(ロ)は一重のまま使用される場
合をそれぞれ示す部分平面図である。
【図14】 同供給装置が付設されることになる縁縫装
置の一部を示すものでその押圧板を中心にしてみた部分
断面図である。
【図15】 従来の例を示す斜視図である。
【図16】 従来の他の例を示す正面図である。
【符号の説明】
100 供給装置 10 送りロール 11 パルスモータ 12 加圧シリンダ 20 マークセンサ 30 カッター 31 カッター駆動シリンダ 40 プッシャープレート 41 往復台 42 ロータリーシリンダ 43 駆動ベルト 44 ストローク調整ネジ 45 ストッパ 50 載置台 50a スプリング 50b 案内ピン 51 フィードベルト 52 支持台 53 支持枠 54 チルト用シリンダ 55 ロータリーシリンダ 56 枢軸 60 リボン収納箱 70 機枠 71 開口 200 テーブル 210 布製品 211 布材料 220 ネーム生地 220a ネーム生地リボン 221 マーク 222 機枠 223 カットライン 224 折曲線 230 押圧板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネーム生地の多数を連続させたネーム生
    地リボンから各ネーム生地を切り取り、各ネーム生地を
    布材料が載置されているテーブル上に順次送り出すこと
    により、各ネーム生地を各布材料上に縫い付けるための
    準備を行うネーム生地の供給装置であって、 前記ネーム生地リボンを挟み込んで所定量送り出す一対
    の送りローラと、これらの送りローラの次段に配置され
    て前記ネーム生地リボン上のマークを読み取るマークセ
    ンサーと、このマークセンサーの次段に配置されて前記
    ネーム生地リボンから各ネーム生地を切り出して独立さ
    せるカッターと、このカッターの次段に配置されてカッ
    トされる前の前記ネーム生地リボンの搬送方向とは異な
    る方向に押し出すプッシャープレートと、このプッシャ
    ープレートに対向して配置されて前記ネーム生地リボン
    の一部をフィードベルトとの共働によって挟持する載置
    台とを備えたことを特徴とするネーム生地の供給装置。
  2. 【請求項2】 前記載置台を傾動可能に支持して、この
    載置台の前端側に前記ネーム生地が送り出されてきたと
    き、前記載置台を前記テーブル側に傾動させることによ
    り、前記ネーム生地を前記テーブル上に供給するように
    したことを特徴とする請求項1に記載のネーム生地の供
    給装置。
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