JPH1159486A - シャシフレーム - Google Patents
シャシフレームInfo
- Publication number
- JPH1159486A JPH1159486A JP9219484A JP21948497A JPH1159486A JP H1159486 A JPH1159486 A JP H1159486A JP 9219484 A JP9219484 A JP 9219484A JP 21948497 A JP21948497 A JP 21948497A JP H1159486 A JPH1159486 A JP H1159486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energy absorbing
- absorbing box
- energy
- chassis frame
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 斜め方向からの衝撃力を吸収する能力を高め
得るようにする。 【解決手段】 車両のシャシフレーム本体2の前端部
に、前方へ進むに従って外方へ拡がる傾斜した外側面6
と、前後方向へ延びる内側面7とを有するエネルギ吸収
ボックス本体8を取付け、左右のエネルギ吸収ボックス
本体8間を、連結部材14で連結するようにしている。
得るようにする。 【解決手段】 車両のシャシフレーム本体2の前端部
に、前方へ進むに従って外方へ拡がる傾斜した外側面6
と、前後方向へ延びる内側面7とを有するエネルギ吸収
ボックス本体8を取付け、左右のエネルギ吸収ボックス
本体8間を、連結部材14で連結するようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャシフレームに
関するものであり、より詳しくは、斜め方向からの衝撃
力を吸収する能力を高め得るようにしたシャシフレーム
に関するものである。
関するものであり、より詳しくは、斜め方向からの衝撃
力を吸収する能力を高め得るようにしたシャシフレーム
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの車両は、一般に、シャシフ
レームの上部に車体を搭載し、シャシフレームと車体と
の間をボルトなどで締結固定して一体化することによっ
て構成されている。
レームの上部に車体を搭載し、シャシフレームと車体と
の間をボルトなどで締結固定して一体化することによっ
て構成されている。
【0003】そして、上記シャシフレームは、前後方向
へ延びる左右一対のシャシフレーム本体に、エンジンや
車輪などの走行機構を取付けるようにしたものである。
へ延びる左右一対のシャシフレーム本体に、エンジンや
車輪などの走行機構を取付けるようにしたものである。
【0004】又、上記シャシフレームには、エンジンや
車輪などの走行機構を取付ける以外にも、衝撃を吸収す
るための各種のエネルギ吸収機構などが設けられてい
る。このようなエネルギ吸収機構の一つとして、例え
ば、エネルギ吸収ボックスなどがある。
車輪などの走行機構を取付ける以外にも、衝撃を吸収す
るための各種のエネルギ吸収機構などが設けられてい
る。このようなエネルギ吸収機構の一つとして、例え
ば、エネルギ吸収ボックスなどがある。
【0005】該エネルギ吸収ボックスは、図11〜図1
3に示すように、車体1を搭載するためのシャシフレー
ム本体2の前端部に、ほぼ矩形の箱状をしたエネルギ吸
収ボックス本体3を取付けたものである。
3に示すように、車体1を搭載するためのシャシフレー
ム本体2の前端部に、ほぼ矩形の箱状をしたエネルギ吸
収ボックス本体3を取付けたものである。
【0006】そして、シャシフレーム本体2に軽い衝撃
力が作用した時に、エネルギ吸収ボックス本体3が衝撃
力を受けて変形するなどによって、衝突のエネルギなど
を吸収するようになっている。
力が作用した時に、エネルギ吸収ボックス本体3が衝撃
力を受けて変形するなどによって、衝突のエネルギなど
を吸収するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシャシフレーム本体2の前端部に取付けられたエネ
ルギ吸収ボックスには、以下のような問題があった。
来のシャシフレーム本体2の前端部に取付けられたエネ
ルギ吸収ボックスには、以下のような問題があった。
【0008】即ち、エネルギ吸収ボックス本体3はほぼ
矩形の箱状をしているため、正面からの衝撃力に対して
は、エネルギ吸収ボックス本体3の前後方向へ延びる面
4が衝撃力を十分に受けてから変形することになるので
効率良くエネルギを吸収することができるが、斜め方向
からの衝撃力に対しては、図13に示すように、エネル
ギ吸収ボックス本体3の前後方向へ延びる面4は曲げ変
形してしまうためエネルギを吸収する能力が低かった。
矩形の箱状をしているため、正面からの衝撃力に対して
は、エネルギ吸収ボックス本体3の前後方向へ延びる面
4が衝撃力を十分に受けてから変形することになるので
効率良くエネルギを吸収することができるが、斜め方向
からの衝撃力に対しては、図13に示すように、エネル
ギ吸収ボックス本体3の前後方向へ延びる面4は曲げ変
形してしまうためエネルギを吸収する能力が低かった。
【0009】尚、図13中、5は斜めの剛体壁である。
【0010】本発明は、上述の実情に鑑み、斜め方向か
らの衝撃力を吸収する能力を高め得るようにしたシャシ
フレームを提供することを目的とするものである。
らの衝撃力を吸収する能力を高め得るようにしたシャシ
フレームを提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両のシャシ
フレーム本体2の端部に、前方へ進むに従って外方へ拡
がる傾斜した外側面6と、前後方向へ延びる内側面7と
を有するエネルギ吸収ボックス本体8を取付け、左右の
エネルギ吸収ボックス本体8間を、連結部材14で連結
したことを特徴とするシャシフレームにかかるものであ
る。
フレーム本体2の端部に、前方へ進むに従って外方へ拡
がる傾斜した外側面6と、前後方向へ延びる内側面7と
を有するエネルギ吸収ボックス本体8を取付け、左右の
エネルギ吸収ボックス本体8間を、連結部材14で連結
したことを特徴とするシャシフレームにかかるものであ
る。
【0012】この場合において、第一のエネルギ吸収ボ
ックス本体8の前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体
19を取付けるようにしても良い。
ックス本体8の前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体
19を取付けるようにしても良い。
【0013】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0014】シャシフレーム本体2に軽い衝撃力が作用
した時に、エネルギ吸収ボックス本体8が衝撃力を受け
て変形するなどによって、衝突のエネルギなどを吸収す
るようになっており、正面からの衝撃力に対しては、エ
ネルギ吸収ボックス本体8の前後方向へ延びる内側面7
が衝撃力を十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性
変形)することになるので効率良くエネルギを吸収する
ことができる。
した時に、エネルギ吸収ボックス本体8が衝撃力を受け
て変形するなどによって、衝突のエネルギなどを吸収す
るようになっており、正面からの衝撃力に対しては、エ
ネルギ吸収ボックス本体8の前後方向へ延びる内側面7
が衝撃力を十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性
変形)することになるので効率良くエネルギを吸収する
ことができる。
【0015】又、斜め方向からの衝撃力に対しては、エ
ネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方へ
拡がる傾斜した外側面6が衝撃力を十分に受けてから変
形(弾性変形或いは塑性変形)することになるので効率
良くエネルギを吸収させるようにすることができる。
ネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方へ
拡がる傾斜した外側面6が衝撃力を十分に受けてから変
形(弾性変形或いは塑性変形)することになるので効率
良くエネルギを吸収させるようにすることができる。
【0016】或いは、斜め方向からの衝撃力に対して、
エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方
へ拡がる傾斜した外側面6が対応するシャシフレーム本
体2へ衝撃力を伝えて、対応するシャシフレーム本体2
が弾性変形することによって効率良くエネルギを吸収さ
せるようにすることができる。
エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方
へ拡がる傾斜した外側面6が対応するシャシフレーム本
体2へ衝撃力を伝えて、対応するシャシフレーム本体2
が弾性変形することによって効率良くエネルギを吸収さ
せるようにすることができる。
【0017】尚、エネルギを吸収した後、シャシフレー
ム本体2は、その弾性で元の状態に復帰することとな
る。この時、シャシフレーム本体2の変形量は微小であ
るため一時的な変形による影響は残らない。
ム本体2は、その弾性で元の状態に復帰することとな
る。この時、シャシフレーム本体2の変形量は微小であ
るため一時的な変形による影響は残らない。
【0018】更に、片側のエネルギ吸収ボックス本体8
へ入力された衝撃力は、連結部材14を介して反対側の
エネルギ吸収ボックス本体8へ伝達され、両側のエネル
ギ吸収ボックス本体8で受けることとなるので、一層、
効果的に斜め方向からの衝撃力のエネルギを吸収させる
ようにすることができる。
へ入力された衝撃力は、連結部材14を介して反対側の
エネルギ吸収ボックス本体8へ伝達され、両側のエネル
ギ吸収ボックス本体8で受けることとなるので、一層、
効果的に斜め方向からの衝撃力のエネルギを吸収させる
ようにすることができる。
【0019】又、第一のエネルギ吸収ボックス本体8の
前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体19を取付ける
ことにより、第一のエネルギ吸収ボックス本体8と第二
のエネルギ吸収ボックス本体19で衝撃力を二段に吸収
させることが可能となるので、より一層、効果的に斜め
方向や正面からの衝撃力のエネルギを吸収させ得るよう
になる。
前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体19を取付ける
ことにより、第一のエネルギ吸収ボックス本体8と第二
のエネルギ吸収ボックス本体19で衝撃力を二段に吸収
させることが可能となるので、より一層、効果的に斜め
方向や正面からの衝撃力のエネルギを吸収させ得るよう
になる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0021】図1〜図7は、本発明の第一の実施の形態
である。
である。
【0022】車両の基本的な構造については、図11・
図12と同様であるため、同一の部分については同一の
符号を付すことにより説明を省略する。
図12と同様であるため、同一の部分については同一の
符号を付すことにより説明を省略する。
【0023】本発明では、車両のシャシフレーム本体2
の前端部に、前方へ進むに従って外方へ拡がる傾斜した
外側面6と、前後方向へ延びる内側面7とを有するエネ
ルギ吸収ボックス本体8を取付けるようにしたところに
その特徴がある。
の前端部に、前方へ進むに従って外方へ拡がる傾斜した
外側面6と、前後方向へ延びる内側面7とを有するエネ
ルギ吸収ボックス本体8を取付けるようにしたところに
その特徴がある。
【0024】上記エネルギ吸収ボックス本体8は、図
3、図4に示すように、アウタ部材9やインナ部材10
などによって構成され、シャシフレーム本体2の前端部
に溶接固定された取付フランジ11に、後端側のフラン
ジ12をボルト13で固定することによって取付けられ
ている。
3、図4に示すように、アウタ部材9やインナ部材10
などによって構成され、シャシフレーム本体2の前端部
に溶接固定された取付フランジ11に、後端側のフラン
ジ12をボルト13で固定することによって取付けられ
ている。
【0025】更に、左右のエネルギ吸収ボックス本体8
間を、連結部材14で連結するようにする。
間を、連結部材14で連結するようにする。
【0026】上記連結部材14は、エネルギ吸収ボック
ス本体8の前端側のフランジ15に溶接固定されてい
る。ここで、エネルギ吸収ボックス本体8の前端側のフ
ランジ15は、内方部分が内側面7に対してほぼ垂直に
なり、外方部分が外側面6に対してほぼ垂直になるよう
途中で折り曲げられている。又、連結部材14も、シャ
シフレーム本体2の前端側のフランジ15の折目に合わ
せて屈曲されている。
ス本体8の前端側のフランジ15に溶接固定されてい
る。ここで、エネルギ吸収ボックス本体8の前端側のフ
ランジ15は、内方部分が内側面7に対してほぼ垂直に
なり、外方部分が外側面6に対してほぼ垂直になるよう
途中で折り曲げられている。又、連結部材14も、シャ
シフレーム本体2の前端側のフランジ15の折目に合わ
せて屈曲されている。
【0027】尚、図4中、16は車体1の前部に取付け
られた金属製のフロントバンパ、17はフロントバンパ
16の下部に取付けられた樹脂製のバランスパネルであ
り、フロントバンパ16やバランスパネル17と、エネ
ルギ吸収ボックス本体8とは、構造的には切り離されて
いる。
られた金属製のフロントバンパ、17はフロントバンパ
16の下部に取付けられた樹脂製のバランスパネルであ
り、フロントバンパ16やバランスパネル17と、エネ
ルギ吸収ボックス本体8とは、構造的には切り離されて
いる。
【0028】次に、作動について説明する。
【0029】シャシフレーム本体2に軽い衝撃力が作用
した時に、エネルギ吸収ボックス本体8が衝撃力を受け
て変形するなどによって、衝突のエネルギなどを吸収す
るようになっており、正面からの衝撃力に対しては、エ
ネルギ吸収ボックス本体8の前後方向へ延びる内側面7
が衝撃力を十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性
変形)することになるので効率良くエネルギを吸収する
ことができる。
した時に、エネルギ吸収ボックス本体8が衝撃力を受け
て変形するなどによって、衝突のエネルギなどを吸収す
るようになっており、正面からの衝撃力に対しては、エ
ネルギ吸収ボックス本体8の前後方向へ延びる内側面7
が衝撃力を十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性
変形)することになるので効率良くエネルギを吸収する
ことができる。
【0030】又、図5に示すような、斜め方向からの衝
撃力に対しては、エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ
進むに従って外方へ拡がる傾斜した外側面6が衝撃力を
十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性変形)する
ことになるので効率良くエネルギを吸収させるようにす
ることができる。
撃力に対しては、エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ
進むに従って外方へ拡がる傾斜した外側面6が衝撃力を
十分に受けてから変形(弾性変形或いは塑性変形)する
ことになるので効率良くエネルギを吸収させるようにす
ることができる。
【0031】或いは、斜め方向からの衝撃力に対して、
エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方
へ拡がる傾斜した外側面6が対応するシャシフレーム本
体2へ衝撃力を伝えて、図6に示すように、対応するシ
ャシフレーム本体2が弾性変形することによって効率良
くエネルギを吸収させるようにすることができる。
エネルギ吸収ボックス本体8の前方へ進むに従って外方
へ拡がる傾斜した外側面6が対応するシャシフレーム本
体2へ衝撃力を伝えて、図6に示すように、対応するシ
ャシフレーム本体2が弾性変形することによって効率良
くエネルギを吸収させるようにすることができる。
【0032】尚、エネルギを吸収した後、シャシフレー
ム本体2は、図7に示すように、その弾性で元の状態に
復帰することとなる。この時、シャシフレーム本体2の
変形量は微小であるため一時的な変形による影響は残ら
ない。
ム本体2は、図7に示すように、その弾性で元の状態に
復帰することとなる。この時、シャシフレーム本体2の
変形量は微小であるため一時的な変形による影響は残ら
ない。
【0033】更に、片側のエネルギ吸収ボックス本体8
へ入力された衝撃力は、連結部材14を介して反対側の
エネルギ吸収ボックス本体8へ伝達され、両側のエネル
ギ吸収ボックス本体8で受けることとなるので、一層、
効果的に斜め方向からの衝撃力のエネルギを吸収させる
ようにすることができる。
へ入力された衝撃力は、連結部材14を介して反対側の
エネルギ吸収ボックス本体8へ伝達され、両側のエネル
ギ吸収ボックス本体8で受けることとなるので、一層、
効果的に斜め方向からの衝撃力のエネルギを吸収させる
ようにすることができる。
【0034】図8〜図10は、本発明の第二の実施の形
態であり、連結部材14の端部を覆うように、側方から
見て、コの字状をしたカバー18を取付けることによ
り、第一のエネルギ吸収ボックス本体8の前部に第二の
エネルギ吸収ボックス本体19を重ねて取付けるように
したものである。
態であり、連結部材14の端部を覆うように、側方から
見て、コの字状をしたカバー18を取付けることによ
り、第一のエネルギ吸収ボックス本体8の前部に第二の
エネルギ吸収ボックス本体19を重ねて取付けるように
したものである。
【0035】尚、コの字状をしたカバー18は、エネル
ギ吸収ボックス本体8の前端側のフランジ15や連結部
材14の端部の屈曲形状に合わせて途中で屈曲されてい
る。
ギ吸収ボックス本体8の前端側のフランジ15や連結部
材14の端部の屈曲形状に合わせて途中で屈曲されてい
る。
【0036】このように、第一のエネルギ吸収ボックス
本体8の前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体19を
重ねて取付けるようにすることにより、第一のエネルギ
吸収ボックス本体8と第二のエネルギ吸収ボックス本体
19で衝撃力を二段に吸収させることが可能となるの
で、より一層、効果的に斜め方向や正面からの衝撃力の
エネルギを吸収させ得るようになる。
本体8の前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体19を
重ねて取付けるようにすることにより、第一のエネルギ
吸収ボックス本体8と第二のエネルギ吸収ボックス本体
19で衝撃力を二段に吸収させることが可能となるの
で、より一層、効果的に斜め方向や正面からの衝撃力の
エネルギを吸収させ得るようになる。
【0037】上記以外については、前記実施の形態と同
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
様の構成を備えており、同様の作用・効果を得ることが
できる。
【0038】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のシャシフ
レームによれば、斜め方向からの衝撃力を吸収する能力
を高めることができるという優れた効果を奏し得る。
レームによれば、斜め方向からの衝撃力を吸収する能力
を高めることができるという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の第一の実施の形態の一部除去した概略
斜視図である。
斜視図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【図3】図2の分解図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】斜め方向の衝撃力によって図2のエネルギ吸収
ボックスが変形する様子を示す平面図である。
ボックスが変形する様子を示す平面図である。
【図6】図5に続く平面図である。
【図7】図6に続く平面図である。
【図8】本発明の第二の実施の形態の部分拡大概略斜視
図である。
図である。
【図9】図8の分解図である。
【図10】図8の側面図である。
【図11】従来例の一部除去した概略斜視図である。
【図12】図11の部分拡大図である。
【図13】斜め方向の衝撃力によって図12のエネルギ
吸収ボックスが変形する様子を示す平面図である。
吸収ボックスが変形する様子を示す平面図である。
2 シャシフレーム本体 6 外側面 7 内側面 8 第一のエネルギ吸収ボックス本体 14 連結部材 19 第二のエネルギ吸収ボックス本体
Claims (2)
- 【請求項1】 車両のシャシフレーム本体(2)の端部
に、前方へ進むに従って外方へ拡がる傾斜した外側面
(6)と、前後方向へ延びる内側面(7)とを有するエ
ネルギ吸収ボックス本体(8)を取付け、左右のエネル
ギ吸収ボックス本体(8)間を、連結部材(14)で連
結したことを特徴とするシャシフレーム。 - 【請求項2】 第一のエネルギ吸収ボックス本体(8)
の前部に第二のエネルギ吸収ボックス本体(19)を取
付けた請求項1記載のシャシフレーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9219484A JPH1159486A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | シャシフレーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9219484A JPH1159486A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | シャシフレーム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159486A true JPH1159486A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16736172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9219484A Pending JPH1159486A (ja) | 1997-08-14 | 1997-08-14 | シャシフレーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159486A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105443651A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-03-30 | 深圳市乾行达科技有限公司 | 一种具有抗弯刚度的缓冲吸能装置 |
| JPWO2023132215A1 (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138949A (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-13 | Mazda Motor Corp | 車両の車体前部構造 |
| JPH0526747U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-06 | 日野自動車工業株式会社 | キヤブオーバ型車両 |
| JPH05139242A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Toyota Motor Corp | 車体の前部構造 |
| JPH0565703U (ja) * | 1992-02-18 | 1993-08-31 | マツダ株式会社 | キャブマウント車両における車体構造 |
| JPH082440A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の車体前部フレーム構造 |
| JPH08216918A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Mazda Motor Corp | 自動車の下部車体構造 |
| JPH11513633A (ja) * | 1995-10-20 | 1999-11-24 | アーベー ボルボ | 自動車用ボックスメンバ |
-
1997
- 1997-08-14 JP JP9219484A patent/JPH1159486A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138949A (ja) * | 1990-09-29 | 1992-05-13 | Mazda Motor Corp | 車両の車体前部構造 |
| JPH0526747U (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-06 | 日野自動車工業株式会社 | キヤブオーバ型車両 |
| JPH05139242A (ja) * | 1991-11-19 | 1993-06-08 | Toyota Motor Corp | 車体の前部構造 |
| JPH0565703U (ja) * | 1992-02-18 | 1993-08-31 | マツダ株式会社 | キャブマウント車両における車体構造 |
| JPH082440A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の車体前部フレーム構造 |
| JPH08216918A (ja) * | 1995-02-10 | 1996-08-27 | Mazda Motor Corp | 自動車の下部車体構造 |
| JPH11513633A (ja) * | 1995-10-20 | 1999-11-24 | アーベー ボルボ | 自動車用ボックスメンバ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105443651A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-03-30 | 深圳市乾行达科技有限公司 | 一种具有抗弯刚度的缓冲吸能装置 |
| JPWO2023132215A1 (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 | ||
| WO2023132215A1 (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両の前部構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10203403A (ja) | 車両用バンパおよびフロント・レール・アセンブリ | |
| JP2010000866A5 (ja) | ||
| JP2010000866A (ja) | 車両の前部車体構造 | |
| JP2004106808A (ja) | 車体前部構造 | |
| JPH1159486A (ja) | シャシフレーム | |
| JP3339127B2 (ja) | バンパ補強部材の取付構造及びその取付方法 | |
| KR102002308B1 (ko) | 차량용 범퍼 빔 | |
| JP2001191874A (ja) | バンパービーム構造 | |
| JP2006206000A (ja) | 車体端部構造 | |
| JP5651660B2 (ja) | 自動車の前部構造 | |
| JP2000001150A (ja) | 自動車のバンパ装置 | |
| JP3031987B2 (ja) | 自動車の前部車体構造 | |
| KR101659951B1 (ko) | 차량용 크래쉬 박스 | |
| JP2000085496A (ja) | 車両用バンパ装置 | |
| JPH0995189A (ja) | バンパーリインフォースメント構造 | |
| JP4123014B2 (ja) | 車体前部構造 | |
| JP2603573Y2 (ja) | 車両のフロントバンパ取付部構造 | |
| JP4657504B2 (ja) | 前部車体構造 | |
| JP2000344137A (ja) | フロントエンドモジュール構造 | |
| KR19980045538A (ko) | 차량용 서브 프레임 마운팅 구조 | |
| KR0178912B1 (ko) | 자동차의 프론트 범퍼 보강구조 | |
| JP3574304B2 (ja) | 車両後部エネルギ吸収構造 | |
| JP3478459B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
| JP2002249008A (ja) | バンパ取付構造 | |
| JP2005067541A (ja) | バンパビーム |