JPH1159567A - 土砂運搬船 - Google Patents
土砂運搬船Info
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- JPH1159567A JPH1159567A JP21680497A JP21680497A JPH1159567A JP H1159567 A JPH1159567 A JP H1159567A JP 21680497 A JP21680497 A JP 21680497A JP 21680497 A JP21680497 A JP 21680497A JP H1159567 A JPH1159567 A JP H1159567A
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- 239000004576 sand Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 239000013049 sediment Substances 0.000 claims description 13
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、土砂運搬船を、底開式と揚土砂
式の両様に使用できるようにすることを目的としたもの
である。 【課題解決する為の手段】 船底を開放して土砂を放出
し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船におい
て、船底をその中央部で、船首と、船尾方向に平行して
分割し、夫々の分割船底を、分割縁側が下になるように
傾動可能に架設すると共に、各分割船底へ傾動用の動力
手段を連結したことを特徴とする土砂運搬船。
式の両様に使用できるようにすることを目的としたもの
である。 【課題解決する為の手段】 船底を開放して土砂を放出
し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船におい
て、船底をその中央部で、船首と、船尾方向に平行して
分割し、夫々の分割船底を、分割縁側が下になるように
傾動可能に架設すると共に、各分割船底へ傾動用の動力
手段を連結したことを特徴とする土砂運搬船。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、土砂運搬船にお
いて、土砂を船底から自重投棄出来ると共に、必要に応
じ船上から揚土砂もできるように、船底形状を両様に使
用できるようにすることを目的とした土砂運搬船に関す
る。
いて、土砂を船底から自重投棄出来ると共に、必要に応
じ船上から揚土砂もできるように、船底形状を両様に使
用できるようにすることを目的とした土砂運搬船に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来同一船体を直投式又は揚土砂の両様
に改造する技術は提案されていた。例えば底板の外に船
底扉を設けた発明が知られている(特開昭52−734
89号、特開平8−48283号、特開平8−1331
76号)。また案内蓋の左右の投棄口に底蓋を設けた発
明も知られている(特開平6−64583号)。次に底
蓋を反転支持して両様の船底を形成する発明も知られて
いる(特公平6−88558号)。
に改造する技術は提案されていた。例えば底板の外に船
底扉を設けた発明が知られている(特開昭52−734
89号、特開平8−48283号、特開平8−1331
76号)。また案内蓋の左右の投棄口に底蓋を設けた発
明も知られている(特開平6−64583号)。次に底
蓋を反転支持して両様の船底を形成する発明も知られて
いる(特公平6−88558号)。
【0003】
【発明により解決すべき課題】前記従来の発明中直接投
棄の際は底板が不用になり、取外すか、船腹に沿って収
容していたので、土砂の積載容量の減少を来したり、取
付け、取外しに多大の労力を必要とする問題点があっ
た。
棄の際は底板が不用になり、取外すか、船腹に沿って収
容していたので、土砂の積載容量の減少を来したり、取
付け、取外しに多大の労力を必要とする問題点があっ
た。
【0004】また底蓋を反転支持する発明においては、
模様換えに多大の労力と時間を要する問題点があった。
模様換えに多大の労力と時間を要する問題点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は同一底板を底
開式と、揚土砂底式の両様に使用し、又は底開式の際に
土砂の案内に使用した案内凸部を、揚土砂底式の際に投
棄口を閉鎖する底板として使用することにより、前記従
来の問題点を解決したのである。
開式と、揚土砂底式の両様に使用し、又は底開式の際に
土砂の案内に使用した案内凸部を、揚土砂底式の際に投
棄口を閉鎖する底板として使用することにより、前記従
来の問題点を解決したのである。
【0006】即ちこの発明は、船底を開放して土砂を放
出し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船にお
いて、船底をその中央部で、船首と、船尾方向に平行し
て分割し、夫々の分割船底を、分割縁側が下になるよう
に傾動可能に架設すると共に、各分割船底へ傾動用の動
力手段を連結したことを特徴とする土砂運搬船である。
また分割船底は、平板状の底板と、該底板に連なる屈曲
した船腹板とが一体的に形成され、土砂運搬時に平底船
体を形成したことを特徴とするものであり、動力手段
は、油圧シリンダー又は機械動力としたことを特徴とす
るものである。
出し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船にお
いて、船底をその中央部で、船首と、船尾方向に平行し
て分割し、夫々の分割船底を、分割縁側が下になるよう
に傾動可能に架設すると共に、各分割船底へ傾動用の動
力手段を連結したことを特徴とする土砂運搬船である。
また分割船底は、平板状の底板と、該底板に連なる屈曲
した船腹板とが一体的に形成され、土砂運搬時に平底船
体を形成したことを特徴とするものであり、動力手段
は、油圧シリンダー又は機械動力としたことを特徴とす
るものである。
【0007】次に他の発明は、船底を開放して土砂を放
出し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船にお
いて、船底の中央部と、船腹側との間に土砂の投棄口を
設けると共に、船底の中央部に、前記投棄口へ土砂を案
内する為の案内凸部を移動可能に設置し、前記案内凸部
を縦に分割し、前記投棄口上に夫々移動し、投棄口の閉
鎖板とし、前記投棄口の下部に開閉蓋を設けたことを特
徴とする土砂運搬船であり、案内凸部は、縦断面(船首
と船尾方向に対し直角な面)三角状とし、前記案内凸部
を土砂の投棄口の上部に密嵌できる形状に二分割したこ
とを特徴とするものである。この発明における船底の回
動又は閉鎖板の移動の動力は、油圧シリンダ、チェイン
又はワイヤーによる引張り力の利用又は回動軸の利用と
したもので、原則として駆動力に限定されるものでな
く、必要とする駆動力の大きさ及び設置場所の容積その
他の条件により適宜選定するのであるが、一般に変更の
模様換えが簡単で、素早く出来る必要がある。
出し、又は船上から揚土砂できるようにした運搬船にお
いて、船底の中央部と、船腹側との間に土砂の投棄口を
設けると共に、船底の中央部に、前記投棄口へ土砂を案
内する為の案内凸部を移動可能に設置し、前記案内凸部
を縦に分割し、前記投棄口上に夫々移動し、投棄口の閉
鎖板とし、前記投棄口の下部に開閉蓋を設けたことを特
徴とする土砂運搬船であり、案内凸部は、縦断面(船首
と船尾方向に対し直角な面)三角状とし、前記案内凸部
を土砂の投棄口の上部に密嵌できる形状に二分割したこ
とを特徴とするものである。この発明における船底の回
動又は閉鎖板の移動の動力は、油圧シリンダ、チェイン
又はワイヤーによる引張り力の利用又は回動軸の利用と
したもので、原則として駆動力に限定されるものでな
く、必要とする駆動力の大きさ及び設置場所の容積その
他の条件により適宜選定するのであるが、一般に変更の
模様換えが簡単で、素早く出来る必要がある。
【0008】従来埋立地の水深が深い場合には船底を開
放する底開式直接投棄方式で十分間に合うけれども、水
深が浅くなると、土砂を投棄したことにより、船体の移
動が困難になるおそれがあった。そこで水深の深い場合
には底開式の投棄法により、又は水深が浅くなると、船
底を平底にして、バケットなどで、船上から土砂を投棄
する揚土砂式を採用していた。このような場合に、底開
式(通称直投式)と、揚土砂式(通称箱型式)とを兼用
した船体とする為に、技術開発がなされたのである。
放する底開式直接投棄方式で十分間に合うけれども、水
深が浅くなると、土砂を投棄したことにより、船体の移
動が困難になるおそれがあった。そこで水深の深い場合
には底開式の投棄法により、又は水深が浅くなると、船
底を平底にして、バケットなどで、船上から土砂を投棄
する揚土砂式を採用していた。このような場合に、底開
式(通称直投式)と、揚土砂式(通称箱型式)とを兼用
した船体とする為に、技術開発がなされたのである。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、船底を開放して土砂
を自重投棄する為に、船底を中央部で分割し、船底と、
船腹とを一体的に傾動させて、積載土砂を船体の中央部
から自重投棄できるようにした土砂運搬船である。
を自重投棄する為に、船底を中央部で分割し、船底と、
船腹とを一体的に傾動させて、積載土砂を船体の中央部
から自重投棄できるようにした土砂運搬船である。
【0010】また船底中央部に土砂の案内凸部を設け、
その左右に土砂投棄口を設け、土砂投棄口の下部に開閉
蓋を設けた運搬船であって、揚土砂船として使用する時
には、前記案内凸部を分割して、土砂投棄口の閉鎖板と
した土砂運搬船である。
その左右に土砂投棄口を設け、土砂投棄口の下部に開閉
蓋を設けた運搬船であって、揚土砂船として使用する時
には、前記案内凸部を分割して、土砂投棄口の閉鎖板と
した土砂運搬船である。
【0011】
【実施例1】船体1の中央部に、土砂積載室2a、2
b、2c、2d、2eを前後に並列設置する。前記各土
砂積載室の各船底4は、船首と船尾方向に対し中央部で
平行に分割されており、該分割線に平行な支軸3により
分割線が下方になるように傾動可能に架設したもので、
前記支軸3は、船体1のブラケット5に支持してある。
前記船底4は、底板4aと、船腹4bとを一体的に連結
してなり、前記船体1に油圧シリンダ6の基部を回転自
在に取付け、油圧シリンダ6のロッド7の端部を、前記
船底4に回転自在に取付けたものである。
b、2c、2d、2eを前後に並列設置する。前記各土
砂積載室の各船底4は、船首と船尾方向に対し中央部で
平行に分割されており、該分割線に平行な支軸3により
分割線が下方になるように傾動可能に架設したもので、
前記支軸3は、船体1のブラケット5に支持してある。
前記船底4は、底板4aと、船腹4bとを一体的に連結
してなり、前記船体1に油圧シリンダ6の基部を回転自
在に取付け、油圧シリンダ6のロッド7の端部を、前記
船底4に回転自在に取付けたものである。
【0012】前記実施例は、船底4を閉鎖すれば、図1
のようにほぼ平板底を形成している。図中8は船体1の
左右下部に設けた浮室、9はロック杆、10は土砂であ
る。前記実施例において、土砂10を投棄するには、先
ずロック杆9を抜くと共に、油圧ポンプ11を始動して
加圧油を矢示12のように各油圧シリンダ6の基端側に
圧送すれば、ロッド7を矢示13の方向に押し出すの
で、船底4は、支軸3を中心にして矢示14、14の方
向に回動する。従って、船体中央部に投棄口が開口し、
土砂10は矢示15、15のように自重により投棄され
る。土砂10の投棄が終了したならば、送油パイプ16
に設けたバルブ(図示していない)を切換えて油圧シリ
ンダ6のロッド7側へ加圧油を供給し、又は前記船底4
の傾動時に供給した加圧油を排油することにより、船底
4は支軸3を中心にして、矢示17、17の方向へ回動
し、旧位置に復帰するので、ロック杆9を押し出して、
底板4aを固定する。
のようにほぼ平板底を形成している。図中8は船体1の
左右下部に設けた浮室、9はロック杆、10は土砂であ
る。前記実施例において、土砂10を投棄するには、先
ずロック杆9を抜くと共に、油圧ポンプ11を始動して
加圧油を矢示12のように各油圧シリンダ6の基端側に
圧送すれば、ロッド7を矢示13の方向に押し出すの
で、船底4は、支軸3を中心にして矢示14、14の方
向に回動する。従って、船体中央部に投棄口が開口し、
土砂10は矢示15、15のように自重により投棄され
る。土砂10の投棄が終了したならば、送油パイプ16
に設けたバルブ(図示していない)を切換えて油圧シリ
ンダ6のロッド7側へ加圧油を供給し、又は前記船底4
の傾動時に供給した加圧油を排油することにより、船底
4は支軸3を中心にして、矢示17、17の方向へ回動
し、旧位置に復帰するので、ロック杆9を押し出して、
底板4aを固定する。
【0013】前記実施例の船底4は、ほぼ平板状の底板
4aと船腹4bとを一体的に構成しているので、船体中
央部は常時平板状であって、そのまま揚土砂船として使
用することができる。従って底開投棄式と、揚土砂式と
によって、船体を改造する必要がなく、土砂搬入投棄現
場の水深状況等により、適宜採用することができる。
4aと船腹4bとを一体的に構成しているので、船体中
央部は常時平板状であって、そのまま揚土砂船として使
用することができる。従って底開投棄式と、揚土砂式と
によって、船体を改造する必要がなく、土砂搬入投棄現
場の水深状況等により、適宜採用することができる。
【0014】
【実施例2】この発明の他の実施例を図3、4に基づい
て説明する。船体1の中央部に土砂積載室2a、2b、
2c、2eを前後に並列設置する。前記土砂積載室2a
等の中央部の浮室18と、左右の浮室19、19との間
に土砂の投棄口20、20を設け、該投棄口20、20
の下部に開閉蓋21、21を設けると共に、浮室18の
上部へ、前記投棄口20、20へ土砂10を案内する為
の断面3角状の案内凸部22を設置する。該案内凸部2
2は、中央部より左右の投棄口を閉鎖できる形状の投棄
口蓋22a、22bに2分されている。
て説明する。船体1の中央部に土砂積載室2a、2b、
2c、2eを前後に並列設置する。前記土砂積載室2a
等の中央部の浮室18と、左右の浮室19、19との間
に土砂の投棄口20、20を設け、該投棄口20、20
の下部に開閉蓋21、21を設けると共に、浮室18の
上部へ、前記投棄口20、20へ土砂10を案内する為
の断面3角状の案内凸部22を設置する。該案内凸部2
2は、中央部より左右の投棄口を閉鎖できる形状の投棄
口蓋22a、22bに2分されている。
【0015】前記実施例において、図3は底開投棄式の
船底であり、図4は揚土砂式の船底である。即ち図3
は、前記で説明したような構造である。これに対し、図
4は、案内凸部22を、左右の投棄口20、20を閉鎖
する投棄口蓋22a、22bに分離して、投棄口20を
閉鎖したものである。
船底であり、図4は揚土砂式の船底である。即ち図3
は、前記で説明したような構造である。これに対し、図
4は、案内凸部22を、左右の投棄口20、20を閉鎖
する投棄口蓋22a、22bに分離して、投棄口20を
閉鎖したものである。
【0016】前記実施例において、図3中、開閉蓋21
の先端線に一端を固定したワイヤ23を矢示24の方向
へ繰り出し、開閉蓋21をその支軸25を中心にして矢
示26、26の方向へ回転すれば、土砂は投棄口から矢
示27、27のように自重で落下する。この場合に、船
底中央部には案内凸部22がある為に、船底中央部の土
砂も円滑に矢示28の方向へ自重で移動し、容易に落下
できる。また、案内凸部22を分離し、ワイヤ30で矢
示29の方向へ引張り、掛止縁31を浮室18の上部側
線18aに掛止すれば、投棄口20を閉鎖することがで
きる(図4)。このようにすれば船底をほぼ平面状に形
成できるので、揚土砂式の船体となる。
の先端線に一端を固定したワイヤ23を矢示24の方向
へ繰り出し、開閉蓋21をその支軸25を中心にして矢
示26、26の方向へ回転すれば、土砂は投棄口から矢
示27、27のように自重で落下する。この場合に、船
底中央部には案内凸部22がある為に、船底中央部の土
砂も円滑に矢示28の方向へ自重で移動し、容易に落下
できる。また、案内凸部22を分離し、ワイヤ30で矢
示29の方向へ引張り、掛止縁31を浮室18の上部側
線18aに掛止すれば、投棄口20を閉鎖することがで
きる(図4)。このようにすれば船底をほぼ平面状に形
成できるので、揚土砂式の船体となる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、船底を回動自在とし
たので、何等の改造を要することなく、底開式及び揚土
砂式の土砂運搬船として使用することができる効果があ
る。また案内凸部を投棄口蓋と兼用にする場合には、投
棄口蓋が常時有効に使用されるので、土砂積載室の容積
を制限(又は少なくする)することなく、その上模様換
えがきわめて簡単容易に出来るなどの効果がある。
たので、何等の改造を要することなく、底開式及び揚土
砂式の土砂運搬船として使用することができる効果があ
る。また案内凸部を投棄口蓋と兼用にする場合には、投
棄口蓋が常時有効に使用されるので、土砂積載室の容積
を制限(又は少なくする)することなく、その上模様換
えがきわめて簡単容易に出来るなどの効果がある。
【図1】この発明の実施例の一部を省略した拡大断面
図。
図。
【図2】同じく投棄状態の一部拡大断面図。
【図3】同じく他の実施例の一部拡大断面図。
【図4】同じく図3を揚土砂船とした場合の一部拡大断
面図。
面図。
【図5】同じく船体における土砂積載室を示す一部を省
略した平面図。
略した平面図。
1 船体 2 2a、2b、2c、2d、2e土砂積載室 3 支軸 4 船底 5 ブラケット 6 油圧シリンダ 7 ロッド 8 浮室 9 ロック杆 10 土砂 11 油圧ポンプ 18、19 浮室 20 投棄口 21 開閉蓋 22 案内凸部 22a、22b 投棄口蓋 23、30 ワイヤ 25 支軸 31 掛止縁
Claims (5)
- 【請求項1】 船底を開放して土砂を放出し、又は船上
から揚土砂できるようにした運搬船において、船底をそ
の中央部で、船首と、船尾方向に平行して分割し、夫々
の分割船底を、分割縁側が下になるように傾動可能に架
設すると共に、各分割船底へ傾動用の動力手段を連結し
たことを特徴とする土砂運搬船。 - 【請求項2】 分割船底は、平板状の底板と、該底板に
連なる屈曲した船腹板とが一体的に形成され、土砂運搬
時に平底船体を形成したことを特徴とする請求項1記載
の土砂運搬船。 - 【請求項3】 動力手段は、油圧シリンダー又は機械動
力としたことを特徴とする請求項1記載の土砂運搬船。 - 【請求項4】 船底を開放して土砂を放出し、又は船上
から揚土砂できるようにした運搬船において、船底の中
央部と、船腹側との間に土砂の投棄口を設けると共に、
船底の中央部に、前記投棄口へ土砂を案内する為の案内
凸部を移動可能に設置し、前記案内凸部を分割し、前記
投棄口上に夫々移動し、投棄口の閉鎖板とし、前記投棄
口の下部に開閉蓋を設けたことを特徴とする土砂運搬
船。 - 【請求項5】 案内凸部は、縦断面(船首と船尾方向に
対し直角な面)三角状とし、前記案内凸部を土砂の投棄
口の上部に密嵌できる形状に二分割したことを特徴とす
る請求項4記載の土砂運搬船。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21680497A JPH1159567A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 土砂運搬船 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21680497A JPH1159567A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 土砂運搬船 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159567A true JPH1159567A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16694159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21680497A Pending JPH1159567A (ja) | 1997-08-11 | 1997-08-11 | 土砂運搬船 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159567A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018511722A (ja) * | 2015-03-26 | 2018-04-26 | キム ソンキュKIM, Sung Kew | バージ船を用いた骨材投入装置 |
| JP2020147065A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 東洋建設株式会社 | 作業船及び埋立方法 |
-
1997
- 1997-08-11 JP JP21680497A patent/JPH1159567A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018511722A (ja) * | 2015-03-26 | 2018-04-26 | キム ソンキュKIM, Sung Kew | バージ船を用いた骨材投入装置 |
| JP2020147065A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 東洋建設株式会社 | 作業船及び埋立方法 |
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