JPH1159929A - 用紙搬送装置 - Google Patents
用紙搬送装置Info
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- JPH1159929A JPH1159929A JP22583097A JP22583097A JPH1159929A JP H1159929 A JPH1159929 A JP H1159929A JP 22583097 A JP22583097 A JP 22583097A JP 22583097 A JP22583097 A JP 22583097A JP H1159929 A JPH1159929 A JP H1159929A
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- paper
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- pickup roller
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- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 claims abstract description 10
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙トレイから用紙を送り出す際に用紙に生
じた斜行を、ピックアップローラと搬送ローラ装置の間
で修正して、用紙搬送路に向けて送り出す。 【解決手段】 給紙トレイ1の給紙部に配置するピック
アップローラ5を半月ローラで構成し、その下流部に搬
送ローラ装置10を配置する。給紙に際しては、搬送ロ
ーラ装置10を停止させておき、前記ピックアップロー
ラ5を1回転させて、用紙Pの先端部を搬送ローラ装置
10のニップ部に向けて突入させ、用紙にループPrを
形成する。そして、前記ローラ5の平面部7が用紙から
離間した位置で、用紙の反力により後端部を戻す作用を
行い、その後に、ピックアップローラと搬送ローラ装置
とを駆動して用紙を送り出す。
じた斜行を、ピックアップローラと搬送ローラ装置の間
で修正して、用紙搬送路に向けて送り出す。 【解決手段】 給紙トレイ1の給紙部に配置するピック
アップローラ5を半月ローラで構成し、その下流部に搬
送ローラ装置10を配置する。給紙に際しては、搬送ロ
ーラ装置10を停止させておき、前記ピックアップロー
ラ5を1回転させて、用紙Pの先端部を搬送ローラ装置
10のニップ部に向けて突入させ、用紙にループPrを
形成する。そして、前記ローラ5の平面部7が用紙から
離間した位置で、用紙の反力により後端部を戻す作用を
行い、その後に、ピックアップローラと搬送ローラ装置
とを駆動して用紙を送り出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の給
紙装置に設け、用紙を整合して給紙する装置に関し、特
に、給紙トレイと画像転写部との間の用紙搬送路が短く
形成されている小型の装置で、給紙トレイから送り出す
際に、用紙の斜行の補正を行った状態で給紙可能な用紙
搬送装置に関する。
紙装置に設け、用紙を整合して給紙する装置に関し、特
に、給紙トレイと画像転写部との間の用紙搬送路が短く
形成されている小型の装置で、給紙トレイから送り出す
際に、用紙の斜行の補正を行った状態で給紙可能な用紙
搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機やプリンタ等の画像形成装置にお
いては、給紙トレイ等の用紙収容部材の給紙部にピック
アップローラを配置し、前記ピックアップローラにより
取出した用紙を、搬送ローラ装置により搬送して画像記
録部に供給する。前記搬送ローラ装置を配置する用紙搬
送路においては、用紙の斜行状態を自動的に解消するた
めに、整合ローラ装置等を配置しており、用紙が給紙ト
レイから斜行状態で送り出されたとしても、用紙搬送路
内で搬送しながら、その斜行状態を解消するようにして
いることがある。
いては、給紙トレイ等の用紙収容部材の給紙部にピック
アップローラを配置し、前記ピックアップローラにより
取出した用紙を、搬送ローラ装置により搬送して画像記
録部に供給する。前記搬送ローラ装置を配置する用紙搬
送路においては、用紙の斜行状態を自動的に解消するた
めに、整合ローラ装置等を配置しており、用紙が給紙ト
レイから斜行状態で送り出されたとしても、用紙搬送路
内で搬送しながら、その斜行状態を解消するようにして
いることがある。
【0003】また、前記用紙搬送路の搬送ローラ装置に
組み合わせて、感光体ドラム等のトナー画像担持体の上
流部にレジストローラ装置を配置して、用紙整合作用を
行うことも知られている。前記用紙の整合装置において
は、レジストローラ装置のニップ部に用紙の先端部を突
入させた状態で用紙にループを形成し、そのループの反
力により用紙の先端部を、レジストローラ装置の軸に一
致させるようにしてから、画像転写部に向けて送り出す
ような手段を用いている。そして、前述したような用紙
整合装置を用いることによって、感光体ドラム等に形成
したトナー画像を用紙に転写する位置では、用紙の斜行
が解消されて、用紙の所定の位置に正しく記録が形成さ
れ得るものとなる。
組み合わせて、感光体ドラム等のトナー画像担持体の上
流部にレジストローラ装置を配置して、用紙整合作用を
行うことも知られている。前記用紙の整合装置において
は、レジストローラ装置のニップ部に用紙の先端部を突
入させた状態で用紙にループを形成し、そのループの反
力により用紙の先端部を、レジストローラ装置の軸に一
致させるようにしてから、画像転写部に向けて送り出す
ような手段を用いている。そして、前述したような用紙
整合装置を用いることによって、感光体ドラム等に形成
したトナー画像を用紙に転写する位置では、用紙の斜行
が解消されて、用紙の所定の位置に正しく記録が形成さ
れ得るものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、小型の画像
形成装置として構成されるプリンタや複写機等の装置で
は、給紙トレイから感光体ドラム等の間の用紙搬送路が
非常に短いものであるために、用紙搬送路に用紙整合装
置を配置することができないという問題がある。前述し
たような小型の装置、用紙の斜行を解決するためには、
給紙トレイからの用紙の取り出しを行うピックアップロ
ーラに対して、用紙の斜行が生じないようにすれば、問
題の解決は容易である。しかしながら、一般の小型の画
像形成装置においても、用紙のサイズは多種類のものが
使用されており、ピックアップローラを用紙の中心部に
対応させて配置することはできなく、前記ピックアップ
ローラが用紙の中心から偏った位置にあること等の理由
で、給紙される用紙に斜行が発生することは避けられな
い。
形成装置として構成されるプリンタや複写機等の装置で
は、給紙トレイから感光体ドラム等の間の用紙搬送路が
非常に短いものであるために、用紙搬送路に用紙整合装
置を配置することができないという問題がある。前述し
たような小型の装置、用紙の斜行を解決するためには、
給紙トレイからの用紙の取り出しを行うピックアップロ
ーラに対して、用紙の斜行が生じないようにすれば、問
題の解決は容易である。しかしながら、一般の小型の画
像形成装置においても、用紙のサイズは多種類のものが
使用されており、ピックアップローラを用紙の中心部に
対応させて配置することはできなく、前記ピックアップ
ローラが用紙の中心から偏った位置にあること等の理由
で、給紙される用紙に斜行が発生することは避けられな
い。
【0005】本発明は、前述したような従来の画像形成
装置の給紙装置の問題を解消するもので、ピックアップ
ローラとその下流部に配置する搬送ローラ装置等の部材
の間で用紙の整合を行い、給紙トレイから送り出される
用紙に斜行が生じないようにして、次の工程に給紙可能
な装置を提供することを目的としている。
装置の給紙装置の問題を解消するもので、ピックアップ
ローラとその下流部に配置する搬送ローラ装置等の部材
の間で用紙の整合を行い、給紙トレイから送り出される
用紙に斜行が生じないようにして、次の工程に給紙可能
な装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の発明
は、給紙トレイの給紙部に設けたピックアップローラに
より給紙される用紙に対して、前記ピックアップローラ
の下流部に、前記ピックアップローラの軸に平行な用紙
先端部規制部材を設けることを特徴とする。請求項2の
発明は、前記用紙先端部材が一対の搬送ローラ装置であ
ることを特徴とする。また、請求項3の発明は、前記給
紙トレイに配置するピックアップローラが半月ローラで
あることを特徴とする。
は、給紙トレイの給紙部に設けたピックアップローラに
より給紙される用紙に対して、前記ピックアップローラ
の下流部に、前記ピックアップローラの軸に平行な用紙
先端部規制部材を設けることを特徴とする。請求項2の
発明は、前記用紙先端部材が一対の搬送ローラ装置であ
ることを特徴とする。また、請求項3の発明は、前記給
紙トレイに配置するピックアップローラが半月ローラで
あることを特徴とする。
【0007】前述したように構成したことにより、本発
明の用紙搬送装置においては、給紙トレイから送り出し
た用紙の先端部を、ピックアップローラの軸に平行な物
体に突き当てて、ピックアップローラにより送り作用を
付与することにより斜行を解消し、画像記録部に向けて
送り出すことができる。また、前記用紙先端部規制部材
としては、停止させている搬送ローラ装置を用いること
ができ、用紙の先端部を搬送ローラ装置のニップ部に突
入させた状態で、斜行の補正を行うことが可能である。
さらに、前記ピックアップローラとして半月ローラを用
い、用紙先端部を搬送ローラ装置のニップ部に向けて間
欠的に押圧する動作を複数回行うことによっても、用紙
の斜行を解消することが可能である。
明の用紙搬送装置においては、給紙トレイから送り出し
た用紙の先端部を、ピックアップローラの軸に平行な物
体に突き当てて、ピックアップローラにより送り作用を
付与することにより斜行を解消し、画像記録部に向けて
送り出すことができる。また、前記用紙先端部規制部材
としては、停止させている搬送ローラ装置を用いること
ができ、用紙の先端部を搬送ローラ装置のニップ部に突
入させた状態で、斜行の補正を行うことが可能である。
さらに、前記ピックアップローラとして半月ローラを用
い、用紙先端部を搬送ローラ装置のニップ部に向けて間
欠的に押圧する動作を複数回行うことによっても、用紙
の斜行を解消することが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の用紙搬送装置を説明する。図1、2に示す例は、給
紙トレイ1から用紙Pをピックアップローラ5により給
紙する機構を示しているもので、給紙トレイ1に収容さ
れる用紙Pの給紙側先端部の角部には、用紙さばき部材
としてのスナバー2が配置される。前記給紙トレイから
の給紙路には、ピックアップローラ5と所定の間隔を介
して搬送ローラ装置10を配置しており、前記搬送ロー
ラ装置10は、一般の装置の場合と同様に、駆動ローラ
11とピンチローラ12とを組み合わせ、両ローラの間
に所定のニップ圧力を有するものとして配置している。
明の用紙搬送装置を説明する。図1、2に示す例は、給
紙トレイ1から用紙Pをピックアップローラ5により給
紙する機構を示しているもので、給紙トレイ1に収容さ
れる用紙Pの給紙側先端部の角部には、用紙さばき部材
としてのスナバー2が配置される。前記給紙トレイから
の給紙路には、ピックアップローラ5と所定の間隔を介
して搬送ローラ装置10を配置しており、前記搬送ロー
ラ装置10は、一般の装置の場合と同様に、駆動ローラ
11とピンチローラ12とを組み合わせ、両ローラの間
に所定のニップ圧力を有するものとして配置している。
【0009】本実施例において、給紙トレイ1からの給
紙部に配置するピックアップローラ5としては、半月ロ
ーラを用いているもので、前記半月ローラは、切欠部7
が用紙に対応する位置では、用紙に対する送り作用を行
わない。また、前記ピックアップローラとしての半月ロ
ーラは、用紙に接する円周面6の長さを、任意の長さに
設定が可能であり、半月ローラが1回転する間に、用紙
の送り長さを適宜設定可能なものとして構成している。
前記ピックアップローラ5の軸8に対して、用紙搬送路
に配置する搬送ローラ装置10の軸13を平行に配置
し、給紙トレイから給紙される用紙Pを、用紙搬送路の
基準線に沿わせて搬送し、図示を省略する画像記録部に
向けて給紙する。
紙部に配置するピックアップローラ5としては、半月ロ
ーラを用いているもので、前記半月ローラは、切欠部7
が用紙に対応する位置では、用紙に対する送り作用を行
わない。また、前記ピックアップローラとしての半月ロ
ーラは、用紙に接する円周面6の長さを、任意の長さに
設定が可能であり、半月ローラが1回転する間に、用紙
の送り長さを適宜設定可能なものとして構成している。
前記ピックアップローラ5の軸8に対して、用紙搬送路
に配置する搬送ローラ装置10の軸13を平行に配置
し、給紙トレイから給紙される用紙Pを、用紙搬送路の
基準線に沿わせて搬送し、図示を省略する画像記録部に
向けて給紙する。
【0010】前記給紙トレイからピックアップローラ5
により用紙Pを送り出す際には、図3に示すように、ピ
ックアップローラ5の円周部6に用紙が接する長さだ
け、用紙に対する送りの動作が行われる。そして、給紙
トレイ1から送り出される用紙は、図3、4に示される
ように、その用紙の先端部が停止している搬送ローラ装
置10のニップ部15に突き当った状態で停止される。
そして、ピックアップローラによる送り作用が継続され
ることによって、用紙にはループPrが形成される。そ
の後に、前記半月ローラが回転して、ローラの切欠部7
が用紙に対応する位置に来ると、前記用紙のループPr
の反力により、用紙の後端部が給紙トレイ側に戻される
動作が行われる。前記用紙の戻り作用と同時に、用紙の
先端部が搬送ローラ装置のニップ部15に突き当たって
停止されている部分が前記ローラ装置の軸に平行になる
ので、用紙の斜行の補正が行われる。
により用紙Pを送り出す際には、図3に示すように、ピ
ックアップローラ5の円周部6に用紙が接する長さだ
け、用紙に対する送りの動作が行われる。そして、給紙
トレイ1から送り出される用紙は、図3、4に示される
ように、その用紙の先端部が停止している搬送ローラ装
置10のニップ部15に突き当った状態で停止される。
そして、ピックアップローラによる送り作用が継続され
ることによって、用紙にはループPrが形成される。そ
の後に、前記半月ローラが回転して、ローラの切欠部7
が用紙に対応する位置に来ると、前記用紙のループPr
の反力により、用紙の後端部が給紙トレイ側に戻される
動作が行われる。前記用紙の戻り作用と同時に、用紙の
先端部が搬送ローラ装置のニップ部15に突き当たって
停止されている部分が前記ローラ装置の軸に平行になる
ので、用紙の斜行の補正が行われる。
【0011】前記用紙の斜行が生じることは、例えば、
図4の用紙Paとして示されるように、ピックアップロ
ーラにより送り出された用紙が、何等かの理由により真
っ直ぐに送られずに、斜め状態で搬送ローラ装置に向け
て送られる状態が発生することによる。そして、前記斜
行した用紙Paは、先端部Pbが搬送ローラ装置の軸線
に対して傾斜したままで、搬送ローラ装置10のニップ
部15に突入する状態となる。そこで、そのままの姿勢
で搬送ローラ装置10を駆動して下流部に向けて送る
と、用紙に記録される画像の位置が斜めになってしまう
という不都合が発生する。
図4の用紙Paとして示されるように、ピックアップロ
ーラにより送り出された用紙が、何等かの理由により真
っ直ぐに送られずに、斜め状態で搬送ローラ装置に向け
て送られる状態が発生することによる。そして、前記斜
行した用紙Paは、先端部Pbが搬送ローラ装置の軸線
に対して傾斜したままで、搬送ローラ装置10のニップ
部15に突入する状態となる。そこで、そのままの姿勢
で搬送ローラ装置10を駆動して下流部に向けて送る
と、用紙に記録される画像の位置が斜めになってしまう
という不都合が発生する。
【0012】前述したような不都合を解消するために、
本発明においては、ピックアップローラ5を1回転させ
て、用紙の先端部Pbを搬送ローラ装置10のニップ位
置に押圧する作用を行わせ、図3に示すように用紙にル
ープPrを形成して、用紙の先端部Pbを搬送ローラ装
置10のニップ位置15に対して整合させるようにして
いる。そして、その後に搬送ローラ装置を駆動すること
により、用紙は用紙搬送路の搬送基準線17に沿って画
像記録部に向けて搬送される。
本発明においては、ピックアップローラ5を1回転させ
て、用紙の先端部Pbを搬送ローラ装置10のニップ位
置に押圧する作用を行わせ、図3に示すように用紙にル
ープPrを形成して、用紙の先端部Pbを搬送ローラ装
置10のニップ位置15に対して整合させるようにして
いる。そして、その後に搬送ローラ装置を駆動すること
により、用紙は用紙搬送路の搬送基準線17に沿って画
像記録部に向けて搬送される。
【0013】
【実施例】前述したように構成してなる用紙搬送装置に
おいて、給紙トレイからの用紙の送り出しと整合(斜行
の補正)作用は、次のようにして行うことができる。
おいて、給紙トレイからの用紙の送り出しと整合(斜行
の補正)作用は、次のようにして行うことができる。
【0014】搬送ローラ装置10を停止状態にして、
ピックアップローラ5を1回転駆動し、給紙トレイ1か
ら送り出した用紙の先端部を、搬送ローラ装置10のニ
ップ部15に押圧しながら、用紙にループを形成する。
前記ピックアップローラの1回転すると、前記ローラ5
の切欠部7が用紙に対応する状態となるので、用紙を先
に進める作用が停止され、用紙の後端部はループの反力
により給紙トレイ側に戻され、その際に、用紙の斜行が
補正される。次いで、ピックアップローラ5に対して2
回目の回転を行い、搬送ローラ装置10も同時に駆動開
始すると、用紙はピックアップローラによる送り作用に
より、搬送ローラ装置のニップ部に再び突入し、用紙の
先端部は搬送ローラ装置10のニップ部15に対して斜
行が解消された状態で入るので、搬送ローラ装置10に
より、用紙搬送路の搬送基準線17に沿って画像記録部
に向けて搬送される。
ピックアップローラ5を1回転駆動し、給紙トレイ1か
ら送り出した用紙の先端部を、搬送ローラ装置10のニ
ップ部15に押圧しながら、用紙にループを形成する。
前記ピックアップローラの1回転すると、前記ローラ5
の切欠部7が用紙に対応する状態となるので、用紙を先
に進める作用が停止され、用紙の後端部はループの反力
により給紙トレイ側に戻され、その際に、用紙の斜行が
補正される。次いで、ピックアップローラ5に対して2
回目の回転を行い、搬送ローラ装置10も同時に駆動開
始すると、用紙はピックアップローラによる送り作用に
より、搬送ローラ装置のニップ部に再び突入し、用紙の
先端部は搬送ローラ装置10のニップ部15に対して斜
行が解消された状態で入るので、搬送ローラ装置10に
より、用紙搬送路の搬送基準線17に沿って画像記録部
に向けて搬送される。
【0015】搬送ローラ装置10を停止状態にして、
ピックアップローラ5を1回転駆動し、給紙トレイ1か
ら送り出した用紙の先端部を、搬送ローラ装置10のニ
ップ部15に押圧しながら、用紙にループを形成する。
前記ピックアップローラの1回転すると、前記ローラ5
の切欠部7が用紙に対応する状態となるので、用紙を先
に進める作用が停止され、用紙の後端部はループの反力
により給紙トレイ側に戻される。その後に、ピックアッ
プローラをもう1回転させて、用紙の先端部を搬送ロー
ラ装置10のニップ部15に一致させる作用を繰り返す
ことにより、用紙の斜行を補正する。
ピックアップローラ5を1回転駆動し、給紙トレイ1か
ら送り出した用紙の先端部を、搬送ローラ装置10のニ
ップ部15に押圧しながら、用紙にループを形成する。
前記ピックアップローラの1回転すると、前記ローラ5
の切欠部7が用紙に対応する状態となるので、用紙を先
に進める作用が停止され、用紙の後端部はループの反力
により給紙トレイ側に戻される。その後に、ピックアッ
プローラをもう1回転させて、用紙の先端部を搬送ロー
ラ装置10のニップ部15に一致させる作用を繰り返す
ことにより、用紙の斜行を補正する。
【0016】次いで、ピックアップローラ5に対して3
回目の回転を行い、搬送ローラ装置10も同時に駆動開
始すると、用紙はピックアップローラによる送り作用に
よって、用紙の先端部は搬送ローラ装置10のニップ部
15に対して斜行が解消された状態で入る。そして、斜
行が補正された用紙は、搬送ローラ装置10により、用
紙搬送路の搬送基準線17に沿って画像記録部に向けて
搬送される。
回目の回転を行い、搬送ローラ装置10も同時に駆動開
始すると、用紙はピックアップローラによる送り作用に
よって、用紙の先端部は搬送ローラ装置10のニップ部
15に対して斜行が解消された状態で入る。そして、斜
行が補正された用紙は、搬送ローラ装置10により、用
紙搬送路の搬送基準線17に沿って画像記録部に向けて
搬送される。
【0017】なお、前述したようにして、用紙の斜行を
修正しながら用紙を送り出す装置において、ピックアッ
プローラとしては、半月ローラに限られるものではな
く、その他に、通常の円筒状の形状を有するローラ等を
用い、前記ローラを間欠的に用紙に対して離接させる機
構を設けても良い。そして、前記用紙に離接するローラ
を用いる場合にも、ローラを用紙から離間させる際に、
用紙の後端部を給紙トレイ側に戻す作用を発揮させ得れ
ば、半月ローラと同様な用紙の整合作用を発揮できる。
また、前記ピックアップローラの下流部に設ける用紙先
端部規制部材として、用紙搬送路に出没可能なゲート部
材を配置することも可能である。そして、その場合で
も、用紙の先端部を規制して、斜行の補正作用を行うこ
とができ、その斜行の補正の後でゲートを退避させてか
ら、ピックアップローラと搬送ローラ装置を駆動して用
紙を送り出すことができる。
修正しながら用紙を送り出す装置において、ピックアッ
プローラとしては、半月ローラに限られるものではな
く、その他に、通常の円筒状の形状を有するローラ等を
用い、前記ローラを間欠的に用紙に対して離接させる機
構を設けても良い。そして、前記用紙に離接するローラ
を用いる場合にも、ローラを用紙から離間させる際に、
用紙の後端部を給紙トレイ側に戻す作用を発揮させ得れ
ば、半月ローラと同様な用紙の整合作用を発揮できる。
また、前記ピックアップローラの下流部に設ける用紙先
端部規制部材として、用紙搬送路に出没可能なゲート部
材を配置することも可能である。そして、その場合で
も、用紙の先端部を規制して、斜行の補正作用を行うこ
とができ、その斜行の補正の後でゲートを退避させてか
ら、ピックアップローラと搬送ローラ装置を駆動して用
紙を送り出すことができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の装置においては、前述したよう
に構成したことにより、給紙トレイから送り出した用紙
の先端部を、ピックアップローラの軸に平行な物体に突
き当てて、ピックアップローラにより送り作用を付与す
ることにより斜行を解消し、画像記録部に向けて送り出
すことができる。また、前記用紙先端部規制部材として
は、停止させている搬送ローラ装置を用いることがで
き、用紙の先端部を搬送ローラ装置のニップ部に突入さ
せた状態で、斜行補正を行うことが可能である。さら
に、前記ピックアップローラとして半月ローラを用い、
用紙先端部を搬送ローラ装置のニップ部に向けて間欠的
に押圧する動作を複数回行うことによっても、用紙の斜
行を解消することが可能である。
に構成したことにより、給紙トレイから送り出した用紙
の先端部を、ピックアップローラの軸に平行な物体に突
き当てて、ピックアップローラにより送り作用を付与す
ることにより斜行を解消し、画像記録部に向けて送り出
すことができる。また、前記用紙先端部規制部材として
は、停止させている搬送ローラ装置を用いることがで
き、用紙の先端部を搬送ローラ装置のニップ部に突入さ
せた状態で、斜行補正を行うことが可能である。さら
に、前記ピックアップローラとして半月ローラを用い、
用紙先端部を搬送ローラ装置のニップ部に向けて間欠的
に押圧する動作を複数回行うことによっても、用紙の斜
行を解消することが可能である。
【図1】 本発明の用紙搬送装置の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図2】 図1の装置の平面図である。
【図3】 用紙を給紙する動作の説明図である。
【図4】 図3に対応する平面図である。
1 給紙トレイ、 2 スナバー、5 ピックア
ップローラ、 6 円弧面、 7 切欠部、 8
軸、10 搬送ローラ装置、 11 駆動ローラ
部材、12 ピンチローラ部材、 13 軸、 1
5 ニップ部、17 基準線。
ップローラ、 6 円弧面、 7 切欠部、 8
軸、10 搬送ローラ装置、 11 駆動ローラ
部材、12 ピンチローラ部材、 13 軸、 1
5 ニップ部、17 基準線。
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙トレイの給紙部に設けたピックアッ
プローラにより給紙される用紙に対して、前記ピックア
ップローラの下流部に、前記ピックアップローラの軸に
平行な用紙先端部規制部材を設けることを特徴とする用
紙搬送装置。 - 【請求項2】 前記用紙先端部材が一対の搬送ローラ装
置であることを特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装
置。 - 【請求項3】 前記給紙トレイに配置するピックアップ
ローラが半月ローラであることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の用紙搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583097A JPH1159929A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 用紙搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22583097A JPH1159929A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 用紙搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1159929A true JPH1159929A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=16835485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22583097A Pending JPH1159929A (ja) | 1997-08-07 | 1997-08-07 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1159929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186314A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 紙葉類繰出装置及び紙葉類集積装置 |
| CN109484887A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-19 | 河南沃达丰数码科技有限公司 | 一种模切机 |
-
1997
- 1997-08-07 JP JP22583097A patent/JPH1159929A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186314A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-14 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 紙葉類繰出装置及び紙葉類集積装置 |
| CN109484887A (zh) * | 2018-12-19 | 2019-03-19 | 河南沃达丰数码科技有限公司 | 一种模切机 |
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