JPH116185A - 水槽用排水管継ぎ手 - Google Patents
水槽用排水管継ぎ手Info
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- JPH116185A JPH116185A JP15634897A JP15634897A JPH116185A JP H116185 A JPH116185 A JP H116185A JP 15634897 A JP15634897 A JP 15634897A JP 15634897 A JP15634897 A JP 15634897A JP H116185 A JPH116185 A JP H116185A
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- pipe joint
- drainage
- water tank
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- Pending
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- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Abstract
器、流し、手洗い器等の水槽にあっては、その水槽を支
持するキャビネット内の空間や、躯体の壁面に支持され
た水槽の下側を収納スペースとして無駄なく使用でき、
しかも臭気の逆流を防止し得る遠隔操作タイプの排水栓
に対応できる水槽用排水管継ぎ手を提供することにあ
る。 【解決手段】排水管継ぎ手1自体を排水トラップTに構
成すると共に、その周面にレリースワイヤA3の挿通孔13
を設けた。
Description
操作される排水栓を備えた水槽の排水口と排水管とを接
続する水槽用排水管継ぎ手に関する。
栓を備えた浴槽、洗面器、流し、手洗い器等の排水構造
は、排水管継ぎ手を水槽の排水口に接続し、その排水管
継ぎ手に排水管を接続して構成されている。又、洗面
器、流し、手洗い器等の場合図5に示すように、水槽10
0 の排水口101 に排水管継ぎ手102 を接続し、その排水
管継ぎ手102 に排水トラップ103 を配設して構成されて
いる。
槽の排水は、洗い場の排水と共用する集合トラップに排
水されるようになっているが、集合トラップの封水の臭
気が排水管を通って浴槽内に逆流するという危険性があ
る。
槽100 の直下に位置する排水管継ぎ手102 や排水トラッ
プ103 によってキャビネット内や、水槽100 の下側の空
間が遮られてしまい収納スペースが限られて物置として
の利用性に乏しい。その上、このような配管構造では、
排水管継ぎ手102 、排水トラップ103 を形成するための
各種管等、部品点数がどうしても多くなってしまう。し
かも、これらの配管作業は接続箇所が多い為、キャビネ
ット内の狭い空間では非常に困難であった。
たもので、その目的とするところは、排水管継ぎ手自体
を排水トラップにすることにより、浴槽にあっては、臭
気の逆流を防止した上に、遠隔操作タイプの排水栓に対
応し、洗面器、流し、手洗い器等の水槽にあっては、そ
の水槽を支持するキャビネット内の空間や、躯体の壁面
に支持された水槽の下側を収納スペースとして無駄なく
使用した上に、遠隔操作タイプの排水栓に対応し得る水
槽用排水管継ぎ手を提供することにある。他の目的とす
るところは、浴槽に配した遠隔操作タイプの排水栓にお
けるガイドチューブ内に排水の侵入を防止してレリース
ワイヤの腐食や、ガイドチューブの接続部からの漏水を
防止し得る水槽用排水管継ぎ手を提供することにある。
に本発明が講じた技術的手段は、操作部により遠隔操作
される排水栓を備えた水槽の排水口と排水管と接続する
排水継ぎ手であって、排水口に直結する垂設管部と、そ
の垂設管部の下端から上方に連設され排水管に接続する
立ち上げ管部とで排水トラップを構成し、その周面に前
記排水栓と操作部とを連結するレリースワイヤの挿通孔
を設けてなることである。(請求項1)
奏する。排水口に接続される排水管継ぎ手が排水トラッ
プを構成する。又、挿通孔を設けたことにより、操作部
と排水栓を連結するレリースワイヤを挿通することが可
能にされる。したがって、浴槽にあっては、遠隔操作タ
イプの排水栓に対応した上に、臭気の逆流を防止でき
る。
水トラップが水槽の底に近接するから、その水槽直下に
大きな空間を形成することができ、キャビネット内、又
は容体下側を収納スペースとして有効利用できる。又、
排水管継ぎ手自体が排水トラップにされているため、排
水配管の部品点数を減らすことができと共に、トラップ
を形成するための配管作業を省略することができるか
ら、狭いキャビネット内、又は、容体下側の配管作業が
非常に簡単である。
トラップにおける封水面よりも高い位置の垂設管部に設
けられ、該挿通孔はレリースワイヤを案内、保護するガ
イドチューブが接続される接続部を兼用していることで
下記の作用効果を奏する。(請求項2) 常時排水トラップには封水が存在するが、挿通孔は封水
面の上に位置しているため、ガイドチューブ内に水が侵
入することはない。したがって、ガイドチューブ内に水
は停滞しないから、レリースワイヤの腐食や、ガイドチ
ューブの接続部からの漏水を防ぐことができる。
効果を奏する。レリースワイヤの導入口を複数の挿通孔
から選択できるから、操作部の取り付け位置の自由度が
増し、又、レリースワイヤが挿通する以外の孔は、例え
ば浴槽からのオーバーフロー水の取り入れ孔として利用
できる。尚、上記複数の挿通孔の内使用しない孔は蓋な
どを用いて塞いでおく。
を図面に基づいて説明する。図1及び図2は、遠隔操作
タイプの排水栓Aを配設した浴槽Bに本発明に係る排水
管継ぎ手1を配設した状態を示している。上記遠隔操作
タイプの排水栓Aは、今日既に周知のものであるため詳
述はしないが、排水口B1に配した排水部A2から離間した
場所に配した操作部A1の操作によって排水部A2の開閉を
行うようにしたものであり、固定筒A11 によって浴槽B
の上縁部に貫通固定した操作筒A12 に支持された操作ボ
タンA13 を有する操作機構A14 と、浴槽Bの排水口B1に
貫通固定した排水筒A21 に支持された排水蓋A22 を有す
る排水機構A23 とをレリースワイヤA3で連結してなって
いる。
おり、浴槽Bの底部から突出した排水筒A21 の外周に螺
合する垂設管部11と、その垂設管部11の下端から斜め上
方に一体に連接した立ち上げ管部12とを備えた略V字型
に形成して、排水トラップTを構成している。立ち上げ
管部12の後端には、接続管13が一体に連接されており、
その接続管13に接続ソケット2を介して排水本管(図示
せず)に連絡する配水管3を接続してある。
連通する挿通孔13,14,15が開設され、該挿通孔13,14,15
と連通する挿通筒112,113,114 が凸設されている。挿通
筒112,113,114,は、挿通筒112 を立ち上げ管部と対向す
る方向に向けて設け、挿通筒113,114 を互いに対向さ
せ、挿通筒112 の軸線と直交する方向に向けて設けてあ
る。上記挿通筒112,113,114 は、ともにその最下面が封
水面T1よりも上側に位置しており、封水の挿通筒112,11
3,114 への侵入を防ぐようにしてある。
ヤA3を挿通し、この挿通筒112 と操作部における取り付
け筒A15 とに亘って、前記レリースワイヤA3を保護する
ガイドチューブA4を配設してある。ガイドチューブA4
は、取り付け筒A15 と挿通筒11に差し込んだ両端を固定
クリップA5で固定されている。
ある。上記盲蓋4は、ゴム、合成樹脂などの弾性を有す
る素材を用いて形成されており、その弾性力により挿通
筒113,114 の外周に密着して水漏れを防いでいる。又、
盲蓋4は、その弾性力に抗して人為的に外せるようにな
っている。
レリースワイヤA3の導入口を選択するようにされてお
り、これにより、操作部A1の取り付け位置に応じて任意
に決定することが可能になっている。又、レリースワイ
ヤA3の導入口のほかに例えば浴槽Bからのオーバーフロ
ー水の取り入れ孔としても利用可能である。
T内に停滞した封水は常に挿通孔13,14,15よりも下に位
置するから、その封水が挿通孔13から侵入してガイドチ
ューブA4内に溜り、その水がガイドチューブA4の接続部
から漏れ出したり、レリースワイヤA3が腐食したりする
ような不具合は防止される。
しているが、これは3個に限るものではない。又、上記
挿通孔がレリースワイヤA3を挿通することのみを対象と
し、且つ、操作部A1の取り付け位置が決まっている場合
は、1個の挿通孔でもよい。
及び図4に基づいて説明すると、本発明における排水管
継ぎ手1を洗面器Cに配設した状態を示している。上記
洗面器Cは、その容体をキャビネットに支持、又は、躯
体の壁面に支持さるものである。尚、この洗面器Cに
も、上述した浴槽と同様に排水部の開閉を遠隔操作する
排水栓Aが備えられているものであるが、その構成が同
様のものであるため、操作部の図示は省略する。又、上
述した実施の形態と重複する部分については同符号を付
すことでその説明を省略する。
C1から突出した排水筒A21 の外周に螺合されている。3
個の挿通筒112,113,114 の内、挿通筒112 に盲蓋4を嵌
合し、挿通筒113 にレリースワイヤA3を挿通し、挿通筒
114 に洗面器Cのオーバーフロー口C1に接続されたオー
バーフロー管5を接続してある。
ことによって、その孔からホースなどを差込み、排水ト
ラップT内の清掃を行い得るようになっている。
ーブであり、その一端を洗面器におけるオーバーフロー
口C1に固定したエルボー管C2に接続し、他端を上記挿通
筒114 に接続してその両端を固定クリップA5で固定して
ある。
管継ぎ手1を直付けすることにより、排水トラップTが
洗面器Cの底に近接するから、その直下に大きな空間が
形成される。又、排水管継ぎ手1自体が排水トラップT
にされているため、排水トラップTを形成するための配
管作業を省略することができるから、狭いキャビネット
内、又は、洗面器下側での配管作業が非常に簡単であ
る。
面図。
断面図。
図。
C:洗面器 C1:排水口 T:排水トラップ T1:封水面 1:排水管継ぎ手 11:垂設管部 12:立ち上
げ管部 13,14,15:挿通孔 3:排水管
Claims (3)
- 【請求項1】操作部により遠隔操作される排水栓を備え
た水槽の排水口と排水管とを接続する排水管継ぎ手であ
って、排水口に直結する垂設管部と、その垂設管部の下
端から上方に連設され排水管に接続する立ち上げ管部と
で排水トラップを構成し、その周面に前記排水栓と操作
部とを連結するレリースワイヤの挿通孔を設けてなるこ
とを特徴とする水槽用排水管継ぎ手。 - 【請求項2】上記水槽が浴槽であり、上記挿通孔が排水
トラップにおける封水面よりも高い位置の垂設管部に設
けられ、該挿通孔はレリースワイヤを案内、保護するガ
イドチューブが接続される接続部を兼用していることを
特徴とする請求項1に記載の水槽用排水管継ぎ手。 - 【請求項3】上記挿通孔は、複数であることを特徴とす
る請求項1又は請求項2に記載の水槽用排水管継ぎ手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634897A JPH116185A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 水槽用排水管継ぎ手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15634897A JPH116185A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 水槽用排水管継ぎ手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH116185A true JPH116185A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15625803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15634897A Pending JPH116185A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | 水槽用排水管継ぎ手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH116185A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032796A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toto Ltd | 排水トラップ |
| JP2011032795A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toto Ltd | 排水トラップ |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP15634897A patent/JPH116185A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011032796A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toto Ltd | 排水トラップ |
| JP2011032795A (ja) * | 2009-08-04 | 2011-02-17 | Toto Ltd | 排水トラップ |
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