JPH1164200A - 圧力保持装置 - Google Patents
圧力保持装置Info
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- JPH1164200A JPH1164200A JP9218608A JP21860897A JPH1164200A JP H1164200 A JPH1164200 A JP H1164200A JP 9218608 A JP9218608 A JP 9218608A JP 21860897 A JP21860897 A JP 21860897A JP H1164200 A JPH1164200 A JP H1164200A
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Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管台を多数設けたボイラのドラムなどの圧力容
器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制することでき
る圧力保持装置を提供する。 【解決手段】圧力保持装置1は本体部材4と押圧機構5
と係止機構6とを備えている。本体部材4は管台2内に
その軸線Pに沿って挿入自在に形成されかつ互いに端部
が連結された第1の本体部材7と第2の本体部材8とか
ら構成されている。第1の本体部材7の外周面には角リ
ング11が複数設けられている。押圧機構5は第1の本
体部材7の基端側1aに位置する端部7aに設けられて
おり加圧フランジ13と加圧ボルト14とから構成され
ている。係止機構6は第2の本体部材8の先端側1bに
位置する端部に設けられ回動ピン24と回動プレート2
5と引張りばね26とから構成されている。
器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制することでき
る圧力保持装置を提供する。 【解決手段】圧力保持装置1は本体部材4と押圧機構5
と係止機構6とを備えている。本体部材4は管台2内に
その軸線Pに沿って挿入自在に形成されかつ互いに端部
が連結された第1の本体部材7と第2の本体部材8とか
ら構成されている。第1の本体部材7の外周面には角リ
ング11が複数設けられている。押圧機構5は第1の本
体部材7の基端側1aに位置する端部7aに設けられて
おり加圧フランジ13と加圧ボルト14とから構成され
ている。係止機構6は第2の本体部材8の先端側1bに
位置する端部に設けられ回動ピン24と回動プレート2
5と引張りばね26とから構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、管台を多
数設けたボイラのドラムなどの圧力容器の耐圧テストな
どに用いられる圧力保持装置に関する。
数設けたボイラのドラムなどの圧力容器の耐圧テストな
どに用いられる圧力保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボイラは、各種の配管を接続するため
に、圧力容器としてのドラムに例えば150〜200個
などの多数の管台を設けている。この管台は一般に前記
ドラムに溶接などによって取付けられている。また、ボ
イラは高熱の火焔と高圧ガスなどによって加熱され、前
記ドラムなどの内部に高圧な蒸気と熱水などを蓄えるよ
うになっている。
に、圧力容器としてのドラムに例えば150〜200個
などの多数の管台を設けている。この管台は一般に前記
ドラムに溶接などによって取付けられている。また、ボ
イラは高熱の火焔と高圧ガスなどによって加熱され、前
記ドラムなどの内部に高圧な蒸気と熱水などを蓄えるよ
うになっている。
【0003】このため、ボイラの据え付け前に、前記ド
ラム自体と、前記管台とドラムとの溶接継手部分などに
破損がないかを確認するために、管台を設けたドラムの
耐圧テストが行われている。
ラム自体と、前記管台とドラムとの溶接継手部分などに
破損がないかを確認するために、管台を設けたドラムの
耐圧テストが行われている。
【0004】従来、管台を設けたドラムの耐圧テスト
は、大部分の管台の先端部にフランジ板などを溶接して
管台を密閉し、かつ、一部の管台などから所望の圧力を
有する加圧流体を供給することによって行われている。
そして、ドラム及びドラムと管台との溶接継手部分など
に破損があるか無いかを確認した後、前記フランジ板を
切断して除去している。
は、大部分の管台の先端部にフランジ板などを溶接して
管台を密閉し、かつ、一部の管台などから所望の圧力を
有する加圧流体を供給することによって行われている。
そして、ドラム及びドラムと管台との溶接継手部分など
に破損があるか無いかを確認した後、前記フランジ板を
切断して除去している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の耐圧テ
ストは、テスト前に大部分の管台の先端部にフランジ板
を溶接し、かつテスト後にこのフランジ板を切断して除
去している。この溶接作業と切断作業とに費やす工数が
大きくなって、耐圧テストに必要とされる工数が大きく
なる傾向があった。
ストは、テスト前に大部分の管台の先端部にフランジ板
を溶接し、かつテスト後にこのフランジ板を切断して除
去している。この溶接作業と切断作業とに費やす工数が
大きくなって、耐圧テストに必要とされる工数が大きく
なる傾向があった。
【0006】従って本発明の目的は、管台を設けたボイ
ラのドラムなどの圧力容器の耐圧テストにおいて、この
耐圧テストに必要とされる工数を抑制することできる圧
力保持装置を提供することにある。
ラのドラムなどの圧力容器の耐圧テストにおいて、この
耐圧テストに必要とされる工数を抑制することできる圧
力保持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載の本発明の圧力保持装
置は、外部配管を接続するための管台を有する圧力容器
の耐圧テスト用圧力保持装置であって、前記管台内に挿
入可能な本体部材と、前記本体部材の外周面に設けられ
た弾性部材と、前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って
押圧する押圧機構と、前記本体部材に設けられかつ前記
管台内に挿入された前記本体部材を前記圧力容器の内面
に係止する係止機構と、を備え、前記本体部材が管台内
に挿入されかつ前記係止機構が圧力容器の内面に係止す
ることによって圧力容器に固定された状態において、前
記押圧機構が前記弾性部材を管台の軸線方向に押圧する
ことにより前記弾性部材が本体部材の外周方向に膨らみ
かつ管台の内面に密着して管台を密閉することを特徴と
している。
達成するために、請求項1に記載の本発明の圧力保持装
置は、外部配管を接続するための管台を有する圧力容器
の耐圧テスト用圧力保持装置であって、前記管台内に挿
入可能な本体部材と、前記本体部材の外周面に設けられ
た弾性部材と、前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って
押圧する押圧機構と、前記本体部材に設けられかつ前記
管台内に挿入された前記本体部材を前記圧力容器の内面
に係止する係止機構と、を備え、前記本体部材が管台内
に挿入されかつ前記係止機構が圧力容器の内面に係止す
ることによって圧力容器に固定された状態において、前
記押圧機構が前記弾性部材を管台の軸線方向に押圧する
ことにより前記弾性部材が本体部材の外周方向に膨らみ
かつ管台の内面に密着して管台を密閉することを特徴と
している。
【0008】請求項2に記載の本発明の圧力保持装置
は、先端にねじ部を有する管台を備えた圧力容器の耐圧
テスト用圧力保持装置であって、前記管台内に挿入可能
な本体部材と、前記本体部材の外周面に設けられた弾性
部材と、前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って押圧す
る押圧機構と、前記本体部材に設けられかつ前記管台の
ねじ部に螺合することによって前記管台内に挿入された
前記本体部材を前記圧力容器に固定する固定手段と、を
備え、前記本体部材が管台内に挿入されかつ前記固定手
段が管台のねじ部に螺合することによって圧力容器に固
定された状態において、前記押圧機構が前記弾性部材を
管台の軸線方向に押圧することにより前記弾性部材が本
体部材の外周方向に膨らみかつ管台の内面に密着して管
台を密閉することを特徴としている。
は、先端にねじ部を有する管台を備えた圧力容器の耐圧
テスト用圧力保持装置であって、前記管台内に挿入可能
な本体部材と、前記本体部材の外周面に設けられた弾性
部材と、前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って押圧す
る押圧機構と、前記本体部材に設けられかつ前記管台の
ねじ部に螺合することによって前記管台内に挿入された
前記本体部材を前記圧力容器に固定する固定手段と、を
備え、前記本体部材が管台内に挿入されかつ前記固定手
段が管台のねじ部に螺合することによって圧力容器に固
定された状態において、前記押圧機構が前記弾性部材を
管台の軸線方向に押圧することにより前記弾性部材が本
体部材の外周方向に膨らみかつ管台の内面に密着して管
台を密閉することを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施形態に
ついて図1から図4を参照して説明する。
ついて図1から図4を参照して説明する。
【0010】圧力保持装置1は、図1に示すように、ボ
イラの多数の管台2を設けた圧力容器としてのドラム3
の耐圧テストを行う際に、大部分の管台2を密閉する装
置であって、本体部材4と、押圧機構5と、係止機構6
とを備えている。
イラの多数の管台2を設けた圧力容器としてのドラム3
の耐圧テストを行う際に、大部分の管台2を密閉する装
置であって、本体部材4と、押圧機構5と、係止機構6
とを備えている。
【0011】本体部材4は、管台2内にその軸線Pに沿
って挿入自在な筒状に形成され、かつ互いに端部が連結
された第1の本体部材7と、第2の本体部材8とから構
成されている。
って挿入自在な筒状に形成され、かつ互いに端部が連結
された第1の本体部材7と、第2の本体部材8とから構
成されている。
【0012】なお、本実施形態において、第1の本体部
材7は図示中の上側でかつ装置1の基端側1aに位置す
る部材であり、第2の本体部材8は図示中の下側でかつ
装置1の先端側1bに位置する部材である。
材7は図示中の上側でかつ装置1の基端側1aに位置す
る部材であり、第2の本体部材8は図示中の下側でかつ
装置1の先端側1bに位置する部材である。
【0013】第1の本体部材7と第2の本体部材8は、
その連結部分に互いに螺合するねじ溝7a,8aを各々
形成しており、このねじ溝7a,8aを互いに螺合する
ことによって連結されている。また第1の本体部材7と
第2の本体部材8との間にはパッキン9が設けられてお
り、第1の本体部材7と第2の本体部材8との間の気密
を確保している。
その連結部分に互いに螺合するねじ溝7a,8aを各々
形成しており、このねじ溝7a,8aを互いに螺合する
ことによって連結されている。また第1の本体部材7と
第2の本体部材8との間にはパッキン9が設けられてお
り、第1の本体部材7と第2の本体部材8との間の気密
を確保している。
【0014】第1の本体部材7の装置1の先端側1bに
位置する端部には、外周方向に向かって凸のフランジ1
0が形成されている。第1の本体部材7の外周面には、
装置1が管台2内に挿入され係止機構6がドラム3の内
面に係止した際に管台2の内面と相対する位置に、弾性
部材としての角リング11が設けられている。
位置する端部には、外周方向に向かって凸のフランジ1
0が形成されている。第1の本体部材7の外周面には、
装置1が管台2内に挿入され係止機構6がドラム3の内
面に係止した際に管台2の内面と相対する位置に、弾性
部材としての角リング11が設けられている。
【0015】角リング11は、例えばゴムなどの弾性体
からなり、図1に示すように断面が四角状でかつ第1の
本体部材7の外周面を包囲するリング状に形成されてい
る。角リング11は、軸線Pに沿って基端側1aから先
端側1bに向かって複数設けられており、図示例におい
ては、5つ設けられている。
からなり、図1に示すように断面が四角状でかつ第1の
本体部材7の外周面を包囲するリング状に形成されてい
る。角リング11は、軸線Pに沿って基端側1aから先
端側1bに向かって複数設けられており、図示例におい
ては、5つ設けられている。
【0016】また、最も先端側1bに位置する角リング
11はフランジ10と接しており、角リング11は互い
の間に弾性変形をしないスペーサ12を設けている。最
も基端側1aに位置するリング11の基端側1aにも前
記スペーサ12が設けられている。
11はフランジ10と接しており、角リング11は互い
の間に弾性変形をしないスペーサ12を設けている。最
も基端側1aに位置するリング11の基端側1aにも前
記スペーサ12が設けられている。
【0017】第1の本体部材7の基端側1aに位置する
端部7a(基端部)には、前記押圧機構5が設けられて
いる。押圧機構5は、第1の本体部材7の外周に設けら
れた加圧フランジ13と、加圧ボルト14とから構成さ
れている。加圧フランジ13は、最も基端側1aに位置
するスペーサ12と基端側1aから接するように設けら
れいる。
端部7a(基端部)には、前記押圧機構5が設けられて
いる。押圧機構5は、第1の本体部材7の外周に設けら
れた加圧フランジ13と、加圧ボルト14とから構成さ
れている。加圧フランジ13は、最も基端側1aに位置
するスペーサ12と基端側1aから接するように設けら
れいる。
【0018】また、前記加圧フランジ13よりも基端側
1aにフランジ部材15が設けられている。フランジ部
材15は、略中央に第1の本体部材7の基端部7aを挿
入可能な挿入孔15aを有し、この挿入孔15aに基端
部7aを挿入した状態で、基端側1aからねじ部材16
などによって第1の本体部材7に固定されている。
1aにフランジ部材15が設けられている。フランジ部
材15は、略中央に第1の本体部材7の基端部7aを挿
入可能な挿入孔15aを有し、この挿入孔15aに基端
部7aを挿入した状態で、基端側1aからねじ部材16
などによって第1の本体部材7に固定されている。
【0019】フランジ部材15には、前記加圧ボルト1
4が螺合するとともに、基端側1aから先端側1bまで
貫通して形成されたねじ孔17が設けられている。ねじ
孔17は、フランジ部材15が第1の本体部材7に固定
された状態で、加圧ボルト14が前記加圧フランジ13
に接する位置に設けられている。
4が螺合するとともに、基端側1aから先端側1bまで
貫通して形成されたねじ孔17が設けられている。ねじ
孔17は、フランジ部材15が第1の本体部材7に固定
された状態で、加圧ボルト14が前記加圧フランジ13
に接する位置に設けられている。
【0020】また、筒状に形成された第1の本体部材7
の内側には、この本体部材7の基端部7aから先端側1
bに位置する端部まで延びて形成された駆動軸18が設
けられている。
の内側には、この本体部材7の基端部7aから先端側1
bに位置する端部まで延びて形成された駆動軸18が設
けられている。
【0021】基端側1aに位置する駆動軸18の端部1
8aは、第1の本体部材7の基端部7aから突出してお
り、人などが工具などを用いることによって駆動軸18
を管台2の軸線P回りに回転させることができる操作部
19を備えている。
8aは、第1の本体部材7の基端部7aから突出してお
り、人などが工具などを用いることによって駆動軸18
を管台2の軸線P回りに回転させることができる操作部
19を備えている。
【0022】先端側1bに位置する駆動軸18の端部1
8bは、第1の本体部材7の先端側1bに位置する端部
から突出しており、その先端に外周に雄ねじを有する送
りねじ部材20を備えている。駆動軸18と第1の本体
部材7との間にはパッキン21が設けられており、駆動
軸18と第1の本体部材7との間の気密を確保してい
る。
8bは、第1の本体部材7の先端側1bに位置する端部
から突出しており、その先端に外周に雄ねじを有する送
りねじ部材20を備えている。駆動軸18と第1の本体
部材7との間にはパッキン21が設けられており、駆動
軸18と第1の本体部材7との間の気密を確保してい
る。
【0023】第2の本体部材8は、送りねじ部材20と
相対する内面に、送りねじ部材20の雄ねじと螺合する
雌ねじを設けている。駆動軸18が管台2の軸線P回り
に回転されることによって、送りねじ部材20は図示中
の矢印Tに示すように管台2の軸線Pに沿って往復移動
自在となっている。
相対する内面に、送りねじ部材20の雄ねじと螺合する
雌ねじを設けている。駆動軸18が管台2の軸線P回り
に回転されることによって、送りねじ部材20は図示中
の矢印Tに示すように管台2の軸線Pに沿って往復移動
自在となっている。
【0024】第2の本体部材8は、その長手方向の略中
間位置に板部材22を一体に備えている。板部材22
は、略中間位置に、管台2の軸線Pに沿って摺動自在な
ブロック部材23を設けている。
間位置に板部材22を一体に備えている。板部材22
は、略中間位置に、管台2の軸線Pに沿って摺動自在な
ブロック部材23を設けている。
【0025】ブロック部材23は、前記矢印T方向の両
端に位置する端面23a,23bが略平坦に形成されて
おり、一方の端面23aが前記送りねじ部材20の先端
面と接している。ブロック部材23は、送りねじ部材2
0によって図示中の矢印T1に沿って先端側1bに向か
って突き出されるようになっている。
端に位置する端面23a,23bが略平坦に形成されて
おり、一方の端面23aが前記送りねじ部材20の先端
面と接している。ブロック部材23は、送りねじ部材2
0によって図示中の矢印T1に沿って先端側1bに向か
って突き出されるようになっている。
【0026】第2の本体部材8の先端側1bに位置する
端部には、前記係止機構6が設けられている。係止機構
6は、回動ピン24と、この回動ピン24によって回動
自在に軸支された一対の回動プレート25,25と、付
勢手段としての引張りばね26とから構成されている。
端部には、前記係止機構6が設けられている。係止機構
6は、回動ピン24と、この回動ピン24によって回動
自在に軸支された一対の回動プレート25,25と、付
勢手段としての引張りばね26とから構成されている。
【0027】回動ピン24は、図1ないし図3に示すよ
うに、管台2の軸線Pに対し略直交する方向に沿って設
けられ、その両端が第2の本体部材8に取付けられてい
る。回動プレート25,25は、それぞれ、装置1が管
台2内に挿入されたのちに、ドラム3の内面に係止する
ことのできる形状の係止部27と、係止部27がドラム
3の内面に係止した際に前記軸線Pに対し略直交する方
向に沿う基端面28とを一体に備えている。係止部27
は、前記回動ピン24と略平行なばね係止ピン29を設
けている。
うに、管台2の軸線Pに対し略直交する方向に沿って設
けられ、その両端が第2の本体部材8に取付けられてい
る。回動プレート25,25は、それぞれ、装置1が管
台2内に挿入されたのちに、ドラム3の内面に係止する
ことのできる形状の係止部27と、係止部27がドラム
3の内面に係止した際に前記軸線Pに対し略直交する方
向に沿う基端面28とを一体に備えている。係止部27
は、前記回動ピン24と略平行なばね係止ピン29を設
けている。
【0028】また、前記第2の本体部材8は、前記回動
ピン24及び回動プレート25の先端側1bに本体ばね
係止ピン30を設けている。本体ばね係止ピン30は回
動ピン24と略平行でかつ第2の本体部材8の略中央に
設けられている。
ピン24及び回動プレート25の先端側1bに本体ばね
係止ピン30を設けている。本体ばね係止ピン30は回
動ピン24と略平行でかつ第2の本体部材8の略中央に
設けられている。
【0029】引張りばね26は、回動プレート25,2
5のそれぞれの係止部27に設けられたばね係止ピン2
9と、本体ばね係止ピン30とに係止されている。回動
プレート25,25は、それぞれ、このばね26の弾力
によって図4に示すように係止部27が第2の本体部材
8の外周から退避するする方向、つまり突出しない方向
に付勢されている。
5のそれぞれの係止部27に設けられたばね係止ピン2
9と、本体ばね係止ピン30とに係止されている。回動
プレート25,25は、それぞれ、このばね26の弾力
によって図4に示すように係止部27が第2の本体部材
8の外周から退避するする方向、つまり突出しない方向
に付勢されている。
【0030】前述した構成によれば、図4に示すよう
に、駆動軸18の操作部19を操作することにより送り
ねじ部材20を基端側1aに位置させ、回動プレート2
5の係止部27が第2の本体部材8の外周から突出して
いない状態の圧力保持装置1を、管台2内に挿入する。
に、駆動軸18の操作部19を操作することにより送り
ねじ部材20を基端側1aに位置させ、回動プレート2
5の係止部27が第2の本体部材8の外周から突出して
いない状態の圧力保持装置1を、管台2内に挿入する。
【0031】その後、駆動軸18の操作部19を回転さ
せて送りねじ部材20を装置1の先端側1bに螺進させ
る。すると、送りねじ部材20の移動とともにブロック
部材23が図示中の矢印T1に沿って板部材22から先
端側1bに向かって突き出されて、回動プレート25,
25を押圧することとなる。
せて送りねじ部材20を装置1の先端側1bに螺進させ
る。すると、送りねじ部材20の移動とともにブロック
部材23が図示中の矢印T1に沿って板部材22から先
端側1bに向かって突き出されて、回動プレート25,
25を押圧することとなる。
【0032】回動プレート25,25は、回動ピン24
によって回動自在に軸支されているので、それぞれの基
端面28がブロック部材23の端面23bと当接するま
で、引張りばね26の弾力に抗して図示中の矢印Kに沿
ってそれぞれ回転する。
によって回動自在に軸支されているので、それぞれの基
端面28がブロック部材23の端面23bと当接するま
で、引張りばね26の弾力に抗して図示中の矢印Kに沿
ってそれぞれ回転する。
【0033】図1に示すように基端面28がブロック部
材23の端面23bに当接すると、係止部27が、第2
の本体部材8の外周から突出して、ドラム3の内面に係
止する。このように、圧力保持装置1は管台2に固定さ
れることとなる。
材23の端面23bに当接すると、係止部27が、第2
の本体部材8の外周から突出して、ドラム3の内面に係
止する。このように、圧力保持装置1は管台2に固定さ
れることとなる。
【0034】管台2に固定した後、加圧ボルト14をね
じ込んで、加圧フランジ15を装置1の先端側1bに向
かって押圧する。複数設けられた角リング11は、それ
ぞれスペーサ12を介して管台2の軸線P方向に沿って
押圧される。
じ込んで、加圧フランジ15を装置1の先端側1bに向
かって押圧する。複数設けられた角リング11は、それ
ぞれスペーサ12を介して管台2の軸線P方向に沿って
押圧される。
【0035】角リング11は、ゴムなどの弾性体からな
り、しかもその内周面が本体部材7によって規制されて
いるので本体部材4の外周方向に向かって膨らむ。そし
て、角リング11は管台2の内面に密着して管台2を密
閉することとなる。この後、ドラム3の耐圧テストが行
われる。
り、しかもその内周面が本体部材7によって規制されて
いるので本体部材4の外周方向に向かって膨らむ。そし
て、角リング11は管台2の内面に密着して管台2を密
閉することとなる。この後、ドラム3の耐圧テストが行
われる。
【0036】また、耐圧テスト終了後は、加圧ボルト1
4のねじ込みをゆるめて角リング11が管台2の内面に
密着しない状態へと戻すとともに、駆動軸18の操作部
19を操作して送りねじ部材20を基端側1aに向かっ
て移動させる。
4のねじ込みをゆるめて角リング11が管台2の内面に
密着しない状態へと戻すとともに、駆動軸18の操作部
19を操作して送りねじ部材20を基端側1aに向かっ
て移動させる。
【0037】すると、引張りばね26の弾力によって、
回動プレート25の係止部27が第2の本体部材8の外
周から突出しない状態にもどされる。そして、装置1は
管台2内から取り外されることとなる。
回動プレート25の係止部27が第2の本体部材8の外
周から突出しない状態にもどされる。そして、装置1は
管台2内から取り外されることとなる。
【0038】本実施形態によれば、前記操作部19を操
作するだけで管台2への固定及び取外しを容易に行うこ
とが出来る。また、加圧ボルト14をねじ込むことによ
って角リング11を管台2の内面に密着させるので、容
易に管台2を密閉することができる。したがって、ドラ
ム3の耐圧テストに必要とされる工数を抑制することが
可能となる。
作するだけで管台2への固定及び取外しを容易に行うこ
とが出来る。また、加圧ボルト14をねじ込むことによ
って角リング11を管台2の内面に密着させるので、容
易に管台2を密閉することができる。したがって、ドラ
ム3の耐圧テストに必要とされる工数を抑制することが
可能となる。
【0039】角リング11を管台2の軸線Pに沿って複
数設けたので、ドラム3の耐圧テストの際に、角リング
11と管台2との間からテストに用いられる加圧流体な
どが漏れることがない。
数設けたので、ドラム3の耐圧テストの際に、角リング
11と管台2との間からテストに用いられる加圧流体な
どが漏れることがない。
【0040】さらに、角リング11がゴムなどの弾性体
からなりかつ加圧ボルト14などによって管台2の軸線
Pに沿って押圧され、かつ管台2の内面と密着して管台
2を密閉するので、管台2の内面が、例えば表面あらさ
が100S以下でかつ表面の加工交差が±1.0mm程
度に比較的粗く形成されても、確実に管台2を密閉する
ことができる。
からなりかつ加圧ボルト14などによって管台2の軸線
Pに沿って押圧され、かつ管台2の内面と密着して管台
2を密閉するので、管台2の内面が、例えば表面あらさ
が100S以下でかつ表面の加工交差が±1.0mm程
度に比較的粗く形成されても、確実に管台2を密閉する
ことができる。
【0041】本発明の第2の実施形態を図4を参照して
説明する。第1の実施形態と同一構成部分は同一符号を
付して説明を省略する。本実施形態の圧力保持装置40
は、本体部材41と、押圧機構42と、固定手段として
の固定ナット43とから構成されている。なお、管台2
は、その先端外周面に前記固定ナット43と互いに螺合
する雄ねじ部2aを有している。
説明する。第1の実施形態と同一構成部分は同一符号を
付して説明を省略する。本実施形態の圧力保持装置40
は、本体部材41と、押圧機構42と、固定手段として
の固定ナット43とから構成されている。なお、管台2
は、その先端外周面に前記固定ナット43と互いに螺合
する雄ねじ部2aを有している。
【0042】本体部材41は、管台2内にその軸線Pに
沿って挿入自在な筒状に形成されている。本体部材41
の装置1の基端側1aに位置する端部には、外周方向に
向かって凸のフランジ44が一体に形成されている。本
体部材41の外周面には前記角リング11が軸線Pに沿
って複数設けられている。なお、図示例においては、装
置1の基端側1aから先端側1bに向かって5つ設けら
れている。
沿って挿入自在な筒状に形成されている。本体部材41
の装置1の基端側1aに位置する端部には、外周方向に
向かって凸のフランジ44が一体に形成されている。本
体部材41の外周面には前記角リング11が軸線Pに沿
って複数設けられている。なお、図示例においては、装
置1の基端側1aから先端側1bに向かって5つ設けら
れている。
【0043】また、最も基端側1aに位置する角リング
11はフランジ44と接しており、最も先端側1bに位
置する角リング11の先端側1bにも前記スペーサ12
が設けられている。
11はフランジ44と接しており、最も先端側1bに位
置する角リング11の先端側1bにも前記スペーサ12
が設けられている。
【0044】また、筒状に形成された本体部材41の内
側には、本体部材41の先端側1bに位置する端部から
基端側1aに位置する端部まで延びて形成された駆動軸
45が設けられている。
側には、本体部材41の先端側1bに位置する端部から
基端側1aに位置する端部まで延びて形成された駆動軸
45が設けられている。
【0045】駆動軸45の基端側1aに位置する端部4
5aは、本体部材41の端部から突出しており、その外
周面にねじ溝46が形成されている。駆動軸45の先端
側1bに位置する端部45bは、本体部材41の端部か
ら突出しており、その先端に径が拡大しかつ管台2の内
径より若干小さく形成された押圧部47が一体に設けら
れている。押圧部47は、弾性変形しないカラー部材4
8を介して、最も先端側1bに位置するスペーサ12と
当接するようになっている。
5aは、本体部材41の端部から突出しており、その外
周面にねじ溝46が形成されている。駆動軸45の先端
側1bに位置する端部45bは、本体部材41の端部か
ら突出しており、その先端に径が拡大しかつ管台2の内
径より若干小さく形成された押圧部47が一体に設けら
れている。押圧部47は、弾性変形しないカラー部材4
8を介して、最も先端側1bに位置するスペーサ12と
当接するようになっている。
【0046】また、駆動軸45の端部45aに設けられ
たねじ溝46には、駆動ナット50が螺合している。駆
動ナット50は、ワッシャー49などを介して本体部材
41の基端面41aと当接している。
たねじ溝46には、駆動ナット50が螺合している。駆
動ナット50は、ワッシャー49などを介して本体部材
41の基端面41aと当接している。
【0047】駆動ナット50を管台2の軸線P回りに回
転させることによって、駆動軸45が図示中の矢印Tに
沿って往復移動自在となっている。なお、前記駆動軸4
5と駆動ナット50とで前記押圧機構42を構成してい
る。
転させることによって、駆動軸45が図示中の矢印Tに
沿って往復移動自在となっている。なお、前記駆動軸4
5と駆動ナット50とで前記押圧機構42を構成してい
る。
【0048】前記固定ナット43は、リング状に形成さ
れかつ先端側1bに位置する端部の内面に管台2の雄ね
じ部2aと螺合する雌ねじ部51aを有するリング部5
1と、リング部51の基端側1aに接続した第1の円板
部52とを一体に備え、リング部51の雌ねじ部51a
の基端側1aから延びた第2の円板部53とを備えてい
る。
れかつ先端側1bに位置する端部の内面に管台2の雄ね
じ部2aと螺合する雌ねじ部51aを有するリング部5
1と、リング部51の基端側1aに接続した第1の円板
部52とを一体に備え、リング部51の雌ねじ部51a
の基端側1aから延びた第2の円板部53とを備えてい
る。
【0049】第1の円板部52と第2の円板部53と
は、それぞれ略中央に、本体部材41を通すことができ
る孔52a,53aを形成しているとともに、互いの間
に本体部材41のフランジ44を挟み込んでいる。
は、それぞれ略中央に、本体部材41を通すことができ
る孔52a,53aを形成しているとともに、互いの間
に本体部材41のフランジ44を挟み込んでいる。
【0050】なお、固定ナット43を本体部材41に取
付ける際には、まずリング部51と第1の円板部52と
を装置1の基端側1aからフランジ44にかぶせ、その
後、第2の円板部53をリング部51に固定するなどし
て取付けられている。
付ける際には、まずリング部51と第1の円板部52と
を装置1の基端側1aからフランジ44にかぶせ、その
後、第2の円板部53をリング部51に固定するなどし
て取付けられている。
【0051】前述した構成によれば、圧力保持装置40
の本体部材41を管台2内に挿入するとともに、固定ナ
ット43のリング部51の雌ねじ部51aを管台2の雄
ねじ部2aに螺合させていく。そして、固定ナット43
をその第1の円版部52が本体部材41のフランジ44
に密接するまでねじ込んで、圧力保持装置40を管台2
に固定する。
の本体部材41を管台2内に挿入するとともに、固定ナ
ット43のリング部51の雌ねじ部51aを管台2の雄
ねじ部2aに螺合させていく。そして、固定ナット43
をその第1の円版部52が本体部材41のフランジ44
に密接するまでねじ込んで、圧力保持装置40を管台2
に固定する。
【0052】管台2に固定した後、駆動ナット50を管
台2の軸線P回りに回転させて、駆動軸45を装置40
の基端側1aに向かって移動させる。駆動軸45の先端
に設けられた押圧部47が、複数設けられた角リング1
1をそれぞれスペーサ12及びカラー部材48を介して
管台2の軸線Pに沿う図示中の矢印T2に沿って押圧す
る。
台2の軸線P回りに回転させて、駆動軸45を装置40
の基端側1aに向かって移動させる。駆動軸45の先端
に設けられた押圧部47が、複数設けられた角リング1
1をそれぞれスペーサ12及びカラー部材48を介して
管台2の軸線Pに沿う図示中の矢印T2に沿って押圧す
る。
【0053】角リング11は、ゴムなどの弾性体からな
り、しかもその内周面が本体部材41によって規制され
ているので本体部材41の外周方向に向かって膨らむ。
そして、角リング11は管台2の内面に密着して管台2
を密閉することとなる。この後、耐圧テストが行われ
る。
り、しかもその内周面が本体部材41によって規制され
ているので本体部材41の外周方向に向かって膨らむ。
そして、角リング11は管台2の内面に密着して管台2
を密閉することとなる。この後、耐圧テストが行われ
る。
【0054】また、耐圧テスト終了後は、駆動ナット5
0を先程とは反対側に回転させて角リング11が管台2
の内面に密着しない状態へと戻すとともに、固定ナット
43を先程とは反対側に回転させて管台2との螺合を解
除する。そして、装置40は管台2内から取り外される
こととなる。
0を先程とは反対側に回転させて角リング11が管台2
の内面に密着しない状態へと戻すとともに、固定ナット
43を先程とは反対側に回転させて管台2との螺合を解
除する。そして、装置40は管台2内から取り外される
こととなる。
【0055】本実施形態によれば、前記固定ナット43
を操作するだけで管台2への固定及び取外しを容易に行
うことが出来る。また、駆動ナット50を回転すること
によって角リング11が管台2の内面に密着するので、
容易に管台2を密閉することができる。したがって、ド
ラム3の耐圧テストに必要とされる工数を抑制すること
が可能となる。
を操作するだけで管台2への固定及び取外しを容易に行
うことが出来る。また、駆動ナット50を回転すること
によって角リング11が管台2の内面に密着するので、
容易に管台2を密閉することができる。したがって、ド
ラム3の耐圧テストに必要とされる工数を抑制すること
が可能となる。
【0056】角リング11を管台2の軸線Pに沿って複
数設けたので、ドラム3の耐圧テストの際に、角リング
11と管台2との間からテストに用いられる加圧流体な
どが漏れることがない。
数設けたので、ドラム3の耐圧テストの際に、角リング
11と管台2との間からテストに用いられる加圧流体な
どが漏れることがない。
【0057】さらに、角リング11がゴムなどの弾性体
からなりかつ押圧部47などによって管台2の軸線Pに
沿って押圧され、かつ管台2の内面と密着して管台2を
密閉するので、管台2の内面が、例えば表面あらさが1
00S以下でかつ、表面の加工交差が±1.0mm程度
に比較的粗く形成されても、確実に管台2を密閉するこ
とができる。
からなりかつ押圧部47などによって管台2の軸線Pに
沿って押圧され、かつ管台2の内面と密着して管台2を
密閉するので、管台2の内面が、例えば表面あらさが1
00S以下でかつ、表面の加工交差が±1.0mm程度
に比較的粗く形成されても、確実に管台2を密閉するこ
とができる。
【0058】
【発明の効果】本発明の圧力保持装置は、本体部材が管
台内に挿入自在で、かつ本体部材が管台内に挿入された
際に、弾性部材が押圧機構によって管台の軸線方向に押
圧されて本体部材の外周方向に膨張し管台の内面に密着
する。また、本体部材が挿入されたのち係止機構が圧力
容器の内面に係止するので、本体部材は確実に圧力容器
に固定される。
台内に挿入自在で、かつ本体部材が管台内に挿入された
際に、弾性部材が押圧機構によって管台の軸線方向に押
圧されて本体部材の外周方向に膨張し管台の内面に密着
する。また、本体部材が挿入されたのち係止機構が圧力
容器の内面に係止するので、本体部材は確実に圧力容器
に固定される。
【0059】したがって、容易で確実に管台を密閉でき
るとともに、管台への固定及び取外しが容易となって、
圧力容器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制するこ
とができる。
るとともに、管台への固定及び取外しが容易となって、
圧力容器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制するこ
とができる。
【0060】また、管台の先端にねじ部を設け、かつ本
体部材が管台内に挿入された際に管台のねじ部と螺合し
て本体部材を圧力容器に固定する固定手段を備えた場合
においても、本体部材は確実に圧力容器に固定される。
したがって、この場合においても容易で確実に管台を密
閉できるとともに、管台への固定及び取外しが容易とな
って、圧力容器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制
することができる。
体部材が管台内に挿入された際に管台のねじ部と螺合し
て本体部材を圧力容器に固定する固定手段を備えた場合
においても、本体部材は確実に圧力容器に固定される。
したがって、この場合においても容易で確実に管台を密
閉できるとともに、管台への固定及び取外しが容易とな
って、圧力容器の耐圧テストに必要とされる工数を抑制
することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す圧力保持装置の
縦断面図。
縦断面図。
【図2】図1に示された矢印ii方向からみた圧力保持
装置の側面図。
装置の側面図。
【図3】図2に示されたiii−iii線に沿う圧力保
持装置の係止機構の断面図。
持装置の係止機構の断面図。
【図4】図1に示された圧力保持装置の管台内に挿入直
後の状態を示す縦断面図。
後の状態を示す縦断面図。
【図5】この発明の第2の実施形態の圧力保持装置の縦
断面図。
断面図。
1…圧力保持装置 2…管台 2a…雄ねじ部 3…ドラム(圧力容器) 4…本体部材 5…押圧機構 6…係止機構 11…角リング(弾性部材) 40…圧力保持装置 41…本体部材 42…押圧機構 43…固定ナット(固定手段) 51a…雌ねじ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】前記固定ナット43は、リング状に形成さ
れかつ先端側1bに位置する端部の内面に管台2の雄ね
じ部2aと螺合する雌ねじ部51aを有するリング部5
1と、リング部51の基端側1aに接続した円板部52
とを一体に備えている。
れかつ先端側1bに位置する端部の内面に管台2の雄ね
じ部2aと螺合する雌ねじ部51aを有するリング部5
1と、リング部51の基端側1aに接続した円板部52
とを一体に備えている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】 円板部52は、本体部材41を通すことが
できる孔52aを形成しているとともに、本体部材41
のフランジ44を挟み込んでいる。
できる孔52aを形成しているとともに、本体部材41
のフランジ44を挟み込んでいる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】なお、固定ナット43を本体部材41に取
付ける際には、まずリング部51と円板部52とを装置
1の基端側1aからフランジ44にかぶせて取付けられ
ている。
付ける際には、まずリング部51と円板部52とを装置
1の基端側1aからフランジ44にかぶせて取付けられ
ている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川口 昭博 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 赤松 哲郎 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目1番1号 三菱重工業株式会社高砂研究所内 (72)発明者 高岸 正治 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 岡村 祥典 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (2)
- 【請求項1】外部配管を接続するための管台を有する圧
力容器の耐圧テスト用圧力保持装置であって、 前記管台内に挿入可能な本体部材と、 前記本体部材の外周面に設けられた弾性部材と、 前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って押圧する押圧機
構と、 前記本体部材に設けられかつ前記管台内に挿入された前
記本体部材を前記圧力容器の内面に係止する係止機構
と、を備え、 前記本体部材が管台内に挿入されかつ前記係止機構が圧
力容器の内面に係止することによって圧力容器に固定さ
れた状態において、前記押圧機構が前記弾性部材を管台
の軸線方向に押圧することにより前記弾性部材が本体部
材の外周方向に膨らみかつ管台の内面に密着して管台を
密閉することを特徴とする圧力保持装置。 - 【請求項2】先端にねじ部を有する管台を備えた圧力容
器の耐圧テスト用圧力保持装置であって、 前記管台内に挿入可能な本体部材と、 前記本体部材の外周面に設けられた弾性部材と、 前記弾性部材を管台の軸線方向に沿って押圧する押圧機
構と、 前記本体部材に設けられかつ前記管台のねじ部に螺合す
ることによって前記管台内に挿入された前記本体部材を
前記圧力容器に固定する固定手段と、を備え、 前記本体部材が管台内に挿入されかつ前記固定手段が管
台のねじ部に螺合することによって圧力容器に固定され
た状態において、前記押圧機構が前記弾性部材を管台の
軸線方向に押圧することにより前記弾性部材が本体部材
の外周方向に膨らみかつ管台の内面に密着して管台を密
閉することを特徴とする圧力保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218608A JPH1164200A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 圧力保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9218608A JPH1164200A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 圧力保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164200A true JPH1164200A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16722628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9218608A Pending JPH1164200A (ja) | 1997-08-13 | 1997-08-13 | 圧力保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164200A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112524386A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-03-19 | 上海电气核电设备有限公司 | 一种接管密封装置及其安装方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140347U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-04 | ||
| JPS63185541U (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-29 | ||
| JPH0763636A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-03-10 | Yamato Protec Co | 配管の管端閉塞用治具および管端閉塞方法 |
| JPH0894483A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-12 | Toshiba Corp | 耐圧試験用治具 |
-
1997
- 1997-08-13 JP JP9218608A patent/JPH1164200A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112524386A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-03-19 | 上海电气核电设备有限公司 | 一种接管密封装置及其安装方法 |
| CN112524386B (zh) * | 2020-12-24 | 2025-07-25 | 上海电气核电设备有限公司 | 一种接管密封装置及其安装方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040106 |