JPH1164249A - X線撮影装置 - Google Patents
X線撮影装置Info
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- JPH1164249A JPH1164249A JP9235380A JP23538097A JPH1164249A JP H1164249 A JPH1164249 A JP H1164249A JP 9235380 A JP9235380 A JP 9235380A JP 23538097 A JP23538097 A JP 23538097A JP H1164249 A JPH1164249 A JP H1164249A
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ケーブル用接続部に用いる補強絶縁体に対し
て、X線撮影装置を用いて検査を行うに際して、補強絶
縁体のみを回転させてX線による撮影を可能とし、補強
絶縁体のテーパ部等の厚さに影響されないデータを得る
ことができるようにする。 【解決手段】 X線撮影装置30には、補強絶縁体12
を回転可能に支持する支持台41を固定位置に配置し、
ベースフレーム31に対して移動装置36を介してX線
発生装置33を移動可能に設ける。前記X線発生装置3
3の支柱部材32には、フィルム支持架台35を設け
て、支柱部材を移動させながらX線による補強絶縁体の
検査を行うようにする。
て、X線撮影装置を用いて検査を行うに際して、補強絶
縁体のみを回転させてX線による撮影を可能とし、補強
絶縁体のテーパ部等の厚さに影響されないデータを得る
ことができるようにする。 【解決手段】 X線撮影装置30には、補強絶縁体12
を回転可能に支持する支持台41を固定位置に配置し、
ベースフレーム31に対して移動装置36を介してX線
発生装置33を移動可能に設ける。前記X線発生装置3
3の支柱部材32には、フィルム支持架台35を設け
て、支柱部材を移動させながらX線による補強絶縁体の
検査を行うようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CVケーブル等の
電力ケーブルの接続部に配置するプレモールド補強絶縁
体の検査装置に関し、特に、X線により前記補強絶縁体
の内部の状態を検査する装置に関する。
電力ケーブルの接続部に配置するプレモールド補強絶縁
体の検査装置に関し、特に、X線により前記補強絶縁体
の内部の状態を検査する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CVケーブル等の導体断面積が大きい大
容量の電力ケーブルの接続部においては、例えば、特開
平8−17540号公報等に示されるような、ゴム・プ
ラスチック材料を用いて一体形成したブロックモールド
補強絶縁体を用いて形成することが知られている。前記
従来例のケーブル用接続手段においては、ケーブル導体
の先端部に銅製の導体接続子を固定しておき、接続する
2本のケーブル導体の先端部に取り付けた導体接続子
を、銅製の導体継手に対向させる状態で挿入して、ケー
ブル間の導通を得るようにしている。また、前記従来例
においては、前記導体継手に対して挿入する2つの導体
接続子の各々には、導体継手との間での係止手段を設け
ている。そして、導体継手に対して導体接続子を挿入し
た状態で、導体継手の内側に形成した段部と、導体接続
子の先端部に形成した段部とを係止させ、導体接続子が
導体継手から外れないようにする手段を構成する。
容量の電力ケーブルの接続部においては、例えば、特開
平8−17540号公報等に示されるような、ゴム・プ
ラスチック材料を用いて一体形成したブロックモールド
補強絶縁体を用いて形成することが知られている。前記
従来例のケーブル用接続手段においては、ケーブル導体
の先端部に銅製の導体接続子を固定しておき、接続する
2本のケーブル導体の先端部に取り付けた導体接続子
を、銅製の導体継手に対向させる状態で挿入して、ケー
ブル間の導通を得るようにしている。また、前記従来例
においては、前記導体継手に対して挿入する2つの導体
接続子の各々には、導体継手との間での係止手段を設け
ている。そして、導体継手に対して導体接続子を挿入し
た状態で、導体継手の内側に形成した段部と、導体接続
子の先端部に形成した段部とを係止させ、導体接続子が
導体継手から外れないようにする手段を構成する。
【0003】前記従来例に示されるような電力ケーブル
用接続部は、例えば、図5に示されるように構成される
もので、ケーブル用接続部10は、2本のケーブル1、
1aの導体2、2aの先端部に、導体接続子6、6aを
それぞれ一体に設けている。そして、前記導体接続子
6、6aを導体継手7に挿入して、導体継手を介して導
体相互の導通状態を設定する手段を構成している。前記
ケーブル用接続部10においては、導体継手7に対応す
る位置に高圧シールド電極11を配置し、その周囲にブ
ロックモールド形接続部としての補強絶縁体12を所定
の長さでコーン形状に一体に形成したものを配置する。
前記補強絶縁体12は、架橋剤を添加した未架橋ポリエ
チレン樹脂等のゴム・プラスチック材料を用いて一体に
成型したものとして構成される。
用接続部は、例えば、図5に示されるように構成される
もので、ケーブル用接続部10は、2本のケーブル1、
1aの導体2、2aの先端部に、導体接続子6、6aを
それぞれ一体に設けている。そして、前記導体接続子
6、6aを導体継手7に挿入して、導体継手を介して導
体相互の導通状態を設定する手段を構成している。前記
ケーブル用接続部10においては、導体継手7に対応す
る位置に高圧シールド電極11を配置し、その周囲にブ
ロックモールド形接続部としての補強絶縁体12を所定
の長さでコーン形状に一体に形成したものを配置する。
前記補強絶縁体12は、架橋剤を添加した未架橋ポリエ
チレン樹脂等のゴム・プラスチック材料を用いて一体に
成型したものとして構成される。
【0004】前記ケーブル用接続部では、補強絶縁体1
2の周囲に半導電層13を配置し、その外周部に防水混
和物を所定の厚さで形成し、前記防水混和物で構成する
絶縁体14の外周部に金属製の保護管15を配置する。
また、前記保護管15に対して絶縁接続部を形成する場
合に、所定の位置に絶縁筒16を配置すると共に、保護
管15に対して端子座17を配置して、アースに接続す
る手段を設けている。さらに、前記絶縁筒16の両端部
と、ケーブル外装管との接続部をカバーする状態で防水
層18を配置し、前記防水層18を防水テープを巻き付
ける等の手段により構成し、保護管15の内部に湿気等
が入り込むことを防止する手段を構成している。
2の周囲に半導電層13を配置し、その外周部に防水混
和物を所定の厚さで形成し、前記防水混和物で構成する
絶縁体14の外周部に金属製の保護管15を配置する。
また、前記保護管15に対して絶縁接続部を形成する場
合に、所定の位置に絶縁筒16を配置すると共に、保護
管15に対して端子座17を配置して、アースに接続す
る手段を設けている。さらに、前記絶縁筒16の両端部
と、ケーブル外装管との接続部をカバーする状態で防水
層18を配置し、前記防水層18を防水テープを巻き付
ける等の手段により構成し、保護管15の内部に湿気等
が入り込むことを防止する手段を構成している。
【0005】前記図5に示されるような接続部を構成す
る場合には、図6ないし図9に示す工程を経て、図10
に示すような補強絶縁体12を介してのケーブルの導通
部を形成し、前記図10に示すような接続部を構成した
後で、その接続部の周囲に各構成部材を配置して、図5
のケーブル接続部10を構成する。前記ケーブルの接続
を行う場合には、最初に、図6に示されるように、接続
するケーブル端部での曲り等を修正してからケーブルシ
ース5を除去し、ケーブル1の先端部から半導電層4を
所定の長さだけ残して剥離し、その先端部側に所定の長
さに絶縁体3を露出させるようにする。
る場合には、図6ないし図9に示す工程を経て、図10
に示すような補強絶縁体12を介してのケーブルの導通
部を形成し、前記図10に示すような接続部を構成した
後で、その接続部の周囲に各構成部材を配置して、図5
のケーブル接続部10を構成する。前記ケーブルの接続
を行う場合には、最初に、図6に示されるように、接続
するケーブル端部での曲り等を修正してからケーブルシ
ース5を除去し、ケーブル1の先端部から半導電層4を
所定の長さだけ残して剥離し、その先端部側に所定の長
さに絶縁体3を露出させるようにする。
【0006】次いで、図7に示すように、ケーブル導体
2を突出させるように絶縁体3を除去し、前記絶縁体3
の先端部にペンシリング加工を行ってテーパ部を成形す
る。前記導体を露出させて絶縁体の先端部をテーパ状に
加工する作業は、対向する2本のケーブルの各々につい
て行うもので、その後に図8に示すようにして、導体2
の先端部に導体接続子6、6aをそれぞれ取り付ける。
次いで、図9に示されるように、補強絶縁体12の挿入
孔12aに2つの導体接続子6、6aを挿入して固定す
る作業を行って、図10に示すように2本のケーブル端
部を補強絶縁体12の中で相互に固定した接続部を形成
する。前記補強絶縁体12は、架橋剤を添加した未架橋
ポリエチレン樹脂等により構成されるもので、挿入孔1
2aの中央部に高圧シールド電極11を設け、高圧シー
ルド電極11の中央には導体継手7が配置されて、2つ
のケーブル導体2、2aの導体接続子6、6aは、前記
導体継手7を介して高圧シールド電極11の中央に位置
決めされる状態で接続される。
2を突出させるように絶縁体3を除去し、前記絶縁体3
の先端部にペンシリング加工を行ってテーパ部を成形す
る。前記導体を露出させて絶縁体の先端部をテーパ状に
加工する作業は、対向する2本のケーブルの各々につい
て行うもので、その後に図8に示すようにして、導体2
の先端部に導体接続子6、6aをそれぞれ取り付ける。
次いで、図9に示されるように、補強絶縁体12の挿入
孔12aに2つの導体接続子6、6aを挿入して固定す
る作業を行って、図10に示すように2本のケーブル端
部を補強絶縁体12の中で相互に固定した接続部を形成
する。前記補強絶縁体12は、架橋剤を添加した未架橋
ポリエチレン樹脂等により構成されるもので、挿入孔1
2aの中央部に高圧シールド電極11を設け、高圧シー
ルド電極11の中央には導体継手7が配置されて、2つ
のケーブル導体2、2aの導体接続子6、6aは、前記
導体継手7を介して高圧シールド電極11の中央に位置
決めされる状態で接続される。
【0007】前記図10に示されるようにして、補強絶
縁体12の内部で2つのケーブル導体2、2aの導体接
続子6、6aを接続した後で、前記補強絶縁体12の周
囲に処理用のケース等を配置して、補強絶縁体の周囲か
ら熱と圧力を加える処理を行う。そして、前述したよう
な処理を行うことにより、補強絶縁体の架橋剤を添加し
た未架橋ポリエチレン樹脂を架橋させるとともに、ケー
ブル絶縁体の表面に補強絶縁体の内面を密着させ、両部
材の間に隙間等が形成されないようにする。前述したよ
うな処理を行った後で、接続部の周囲に被覆部材を取り
付ける作業を行い、前記図5に示すようなケーブル用接
続部を構成する。
縁体12の内部で2つのケーブル導体2、2aの導体接
続子6、6aを接続した後で、前記補強絶縁体12の周
囲に処理用のケース等を配置して、補強絶縁体の周囲か
ら熱と圧力を加える処理を行う。そして、前述したよう
な処理を行うことにより、補強絶縁体の架橋剤を添加し
た未架橋ポリエチレン樹脂を架橋させるとともに、ケー
ブル絶縁体の表面に補強絶縁体の内面を密着させ、両部
材の間に隙間等が形成されないようにする。前述したよ
うな処理を行った後で、接続部の周囲に被覆部材を取り
付ける作業を行い、前記図5に示すようなケーブル用接
続部を構成する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例に示される
ような補強絶縁体を用いたケーブル接続部を形成する際
には、前記補強絶縁体を工場で作成したものを用いてい
る。前記補強絶縁体は、型枠の内部に架橋剤を添加した
未架橋ポリエチレン樹脂等のゴム・プラスチック材料を
注型し、型から外してから切削加工を行い、所定の形状
に成形する。そして、その補強絶縁体を構成するプラス
チック材料の内部に、金属の微細なものや気泡や等が混
入していないことを確認することが必要である。そこ
で、従来より、補強絶縁体に対する非破壊検査方法とし
て、X線発生装置による検査を行うX線撮影装置が用い
られており、例えば、特開平6−203656号公報等
に示されるような方法を用いることが知られている。
ような補強絶縁体を用いたケーブル接続部を形成する際
には、前記補強絶縁体を工場で作成したものを用いてい
る。前記補強絶縁体は、型枠の内部に架橋剤を添加した
未架橋ポリエチレン樹脂等のゴム・プラスチック材料を
注型し、型から外してから切削加工を行い、所定の形状
に成形する。そして、その補強絶縁体を構成するプラス
チック材料の内部に、金属の微細なものや気泡や等が混
入していないことを確認することが必要である。そこ
で、従来より、補強絶縁体に対する非破壊検査方法とし
て、X線発生装置による検査を行うX線撮影装置が用い
られており、例えば、特開平6−203656号公報等
に示されるような方法を用いることが知られている。
【0009】前記従来例においては、固定位置に置かれ
る補強絶縁体の周囲を長さ方向と円周方向とに移動可能
なX線撮影装置を用いており、前記X線発生装置とll
とを組み合わせたものを、補強絶縁体の周囲に移動させ
ながら、補強絶縁体を構成するプラスチック材料の内部
に異物が混入しているか、否かの状態を検査できる。そ
して、前記X線撮影装置を使用することにより、補強絶
縁体のような比較的大型の対象物に対する異物混入の検
査を容易に行うことができ、補強絶縁体の信頼性を向上
させることができる。
る補強絶縁体の周囲を長さ方向と円周方向とに移動可能
なX線撮影装置を用いており、前記X線発生装置とll
とを組み合わせたものを、補強絶縁体の周囲に移動させ
ながら、補強絶縁体を構成するプラスチック材料の内部
に異物が混入しているか、否かの状態を検査できる。そ
して、前記X線撮影装置を使用することにより、補強絶
縁体のような比較的大型の対象物に対する異物混入の検
査を容易に行うことができ、補強絶縁体の信頼性を向上
させることができる。
【0010】ところが、前記従来例では、X線撮影装置
の主要部をケーブルに支持させる機構を用いており、補
強絶縁体の周囲にX線発生装置を移動させながら撮影す
るために、補強絶縁体を支持する機構と、X線発生装置
の移動のための構成と支持機構の構成が複雑になる。ま
た、工場で製作した補強絶縁体に対してX線撮影装置を
用いて検査する場合に、前記補強絶縁体は略コーン状の
部材として構成されているものであるために、X線の透
過するプラスチック材料の厚さが一定なものではなく、
X線発生装置から出力されるX線の強さを補強絶縁体の
対象とする位置に応じて、随時調整する必要がある。
の主要部をケーブルに支持させる機構を用いており、補
強絶縁体の周囲にX線発生装置を移動させながら撮影す
るために、補強絶縁体を支持する機構と、X線発生装置
の移動のための構成と支持機構の構成が複雑になる。ま
た、工場で製作した補強絶縁体に対してX線撮影装置を
用いて検査する場合に、前記補強絶縁体は略コーン状の
部材として構成されているものであるために、X線の透
過するプラスチック材料の厚さが一定なものではなく、
X線発生装置から出力されるX線の強さを補強絶縁体の
対象とする位置に応じて、随時調整する必要がある。
【0011】本発明は、前述したような従来のX線撮影
装置の問題を解消するもので、任意の形状を有する補強
絶縁体に対して、X線発生装置を用いた検査をX線の強
さ等を調整せずに容易に行い得るとともに、正確な検査
情報を得ることができる装置を提供することを目的とし
ている。
装置の問題を解消するもので、任意の形状を有する補強
絶縁体に対して、X線発生装置を用いた検査をX線の強
さ等を調整せずに容易に行い得るとともに、正確な検査
情報を得ることができる装置を提供することを目的とし
ている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、補強絶縁体の
内部をX線により検査するX線撮影装置に関する。本発
明の請求項1の発明は、補強絶縁体の貫通孔に配置する
支軸部材を介して、前記補強絶縁体を回転可能に支持す
る支持部材と、前記支持部材のベースフレームに対して
移動装置を介して配置される支柱部材に、高さを調整可
能に設けるX線発生装置およびフィルム支持架台とを組
み合わせてX線撮影装置を構成している。請求項2の発
明では、前記補強絶縁体の両端部のテーパ状に構成され
た部分に対して、その外側に円筒形状の外側X線吸収材
を配置し、前記補強絶縁体のプラスチック材料と外側X
線吸収材および、前記補強絶縁体の支持部材としての内
側X線吸収材とを加算したX線吸収率の値が、補強絶縁
体の各部分において一定の値となるように構成すること
を特徴とする。また、請求項3の発明は、前記補強絶縁
体のテーパ部の外面に配置する外側X線吸収材を半円筒
状に構成したものを用い、前記半円筒状外側X線吸収材
により補強絶縁体の下面をカバーして、X線による撮影
に対応させることを特徴とする。
内部をX線により検査するX線撮影装置に関する。本発
明の請求項1の発明は、補強絶縁体の貫通孔に配置する
支軸部材を介して、前記補強絶縁体を回転可能に支持す
る支持部材と、前記支持部材のベースフレームに対して
移動装置を介して配置される支柱部材に、高さを調整可
能に設けるX線発生装置およびフィルム支持架台とを組
み合わせてX線撮影装置を構成している。請求項2の発
明では、前記補強絶縁体の両端部のテーパ状に構成され
た部分に対して、その外側に円筒形状の外側X線吸収材
を配置し、前記補強絶縁体のプラスチック材料と外側X
線吸収材および、前記補強絶縁体の支持部材としての内
側X線吸収材とを加算したX線吸収率の値が、補強絶縁
体の各部分において一定の値となるように構成すること
を特徴とする。また、請求項3の発明は、前記補強絶縁
体のテーパ部の外面に配置する外側X線吸収材を半円筒
状に構成したものを用い、前記半円筒状外側X線吸収材
により補強絶縁体の下面をカバーして、X線による撮影
に対応させることを特徴とする。
【0013】したがって、本発明のX線撮影装置におい
ては、X線撮影装置を補強絶縁体と同様なX線に対する
性質を有する材料で構成して、回転可能に支持するの
で、補強絶縁体を移動させずにX線による検査を行うこ
とができ、X線撮影装置の構成を簡素化することが可能
となる。また、補強絶縁体のテーパ部に配置する外側X
線吸収材を、補強絶縁体本体と内側X線吸収材および外
側X線吸収材とを総合したものが、補強絶縁体の最大径
の部分と同様なX線吸収作用を有するものとして構成す
るために、X線発生装置を作動させる際に細かい調整を
必要とせず、装置の操作を容易に行うことができる。
ては、X線撮影装置を補強絶縁体と同様なX線に対する
性質を有する材料で構成して、回転可能に支持するの
で、補強絶縁体を移動させずにX線による検査を行うこ
とができ、X線撮影装置の構成を簡素化することが可能
となる。また、補強絶縁体のテーパ部に配置する外側X
線吸収材を、補強絶縁体本体と内側X線吸収材および外
側X線吸収材とを総合したものが、補強絶縁体の最大径
の部分と同様なX線吸収作用を有するものとして構成す
るために、X線発生装置を作動させる際に細かい調整を
必要とせず、装置の操作を容易に行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明のX線撮影装置を説明する。本発明のX線撮影装置
は、図2〜4に示すように構成されるが、前記X線撮影
装置を用いて補強絶縁体の検査を行う場合に、補強絶縁
体に配置する付属機構を図1により説明する。図1に示
す補強絶縁体12は、シールド電極11を配置したモー
ルド型の内部にプラスチック材料を注型し、型から出し
た後で切削加工等を施して製造したもので、貫通孔の中
央部にシールド電極11を設けており、補強絶縁体の両
端部は略テーパ状に次第に薄く形成される。前記補強絶
縁体12に対してX線撮影装置により検査する場合に
は、中心の貫通孔に支軸としての内側X線吸収材20、
20aを配置して、補強絶縁体12を回転可能に支持す
る。また、前記補強絶縁体に取り付ける内側X線吸収材
は、補強絶縁体の貫通孔の形状に対応させて構成し、抜
き差しの動作を容易に行い得るように、少しだけ小径な
ものとして構成される。
明のX線撮影装置を説明する。本発明のX線撮影装置
は、図2〜4に示すように構成されるが、前記X線撮影
装置を用いて補強絶縁体の検査を行う場合に、補強絶縁
体に配置する付属機構を図1により説明する。図1に示
す補強絶縁体12は、シールド電極11を配置したモー
ルド型の内部にプラスチック材料を注型し、型から出し
た後で切削加工等を施して製造したもので、貫通孔の中
央部にシールド電極11を設けており、補強絶縁体の両
端部は略テーパ状に次第に薄く形成される。前記補強絶
縁体12に対してX線撮影装置により検査する場合に
は、中心の貫通孔に支軸としての内側X線吸収材20、
20aを配置して、補強絶縁体12を回転可能に支持す
る。また、前記補強絶縁体に取り付ける内側X線吸収材
は、補強絶縁体の貫通孔の形状に対応させて構成し、抜
き差しの動作を容易に行い得るように、少しだけ小径な
ものとして構成される。
【0015】また、前記補強絶縁体12のテーパ状の部
分に対しては、外側X線吸収材21、21aを各々配置
して、X線撮影装置により検査を行う場合に、補強絶縁
体の各断面部分でのX線の吸収率(透過する厚さ)を一
定となるようにしている。前記内側X線吸収材または外
側X線吸収材としては、補強絶縁体と同様なX線透過率
を有するプラスチック材料を用いることができるもの
で、例えば、ポリエチレン等を使用することができる。
そして、前記補強絶縁体に対して図1に示すような内側
X線吸収材と外側X線吸収材とを組み合わせることによ
り、補強絶縁体12の最大径の部分と、テーパ部での各
断面におけるX線の吸収率(透過率)を一定に設定する
ことができるので、補強絶縁体の各断面に対してX線を
透過させた際に、フィルムに写したデータが同じ濃度を
有するものとして得られる。
分に対しては、外側X線吸収材21、21aを各々配置
して、X線撮影装置により検査を行う場合に、補強絶縁
体の各断面部分でのX線の吸収率(透過する厚さ)を一
定となるようにしている。前記内側X線吸収材または外
側X線吸収材としては、補強絶縁体と同様なX線透過率
を有するプラスチック材料を用いることができるもの
で、例えば、ポリエチレン等を使用することができる。
そして、前記補強絶縁体に対して図1に示すような内側
X線吸収材と外側X線吸収材とを組み合わせることによ
り、補強絶縁体12の最大径の部分と、テーパ部での各
断面におけるX線の吸収率(透過率)を一定に設定する
ことができるので、補強絶縁体の各断面に対してX線を
透過させた際に、フィルムに写したデータが同じ濃度を
有するものとして得られる。
【0016】つまり、前記補強絶縁体に組み合わせて内
側X線吸収材と外側X線吸収材とを配置する場合に、補
強絶縁体のテーパ部の厚みの少ない部分では、補強絶縁
体と内側X線吸収材および外側X線吸収材とを加算した
厚さが、前記補強絶縁体の大径部に対して同一の値のX
線吸収率となるようにしている。したがって、後述する
X線撮影装置を用いて、補強絶縁体の検査を行う場合に
は、補強絶縁体の断面に対するX線の透過角度を一定に
して、補強絶縁体を回転させながらX線を照射させるよ
うにすると、X線発生装置に対するX線の出力値の調整
等を行わなくとも、フィルムには同じ強さのX線が伝達
されることになり、正確な検知データを得ることが可能
になる。
側X線吸収材と外側X線吸収材とを配置する場合に、補
強絶縁体のテーパ部の厚みの少ない部分では、補強絶縁
体と内側X線吸収材および外側X線吸収材とを加算した
厚さが、前記補強絶縁体の大径部に対して同一の値のX
線吸収率となるようにしている。したがって、後述する
X線撮影装置を用いて、補強絶縁体の検査を行う場合に
は、補強絶縁体の断面に対するX線の透過角度を一定に
して、補強絶縁体を回転させながらX線を照射させるよ
うにすると、X線発生装置に対するX線の出力値の調整
等を行わなくとも、フィルムには同じ強さのX線が伝達
されることになり、正確な検知データを得ることが可能
になる。
【0017】本発明に使用するX線撮影装置は、図2〜
4に示すように構成されるものであり、ベースフレーム
31の両端部に固定配置された支柱部材40、40aを
介して、回転ローラ42を有する支持台41、41aを
各々設けている。そして、前記支持台41、41aに対
して、補強絶縁体12の中心を貫通する状態の内側X線
吸収材20、20aを支持させ、回転ローラにより補強
絶縁体を回転可能に支持させる。なお、前記補強絶縁体
12を回転させながらX線を照射する場合に、補強絶縁
体を回転させるための装置の機構と、回転速度の制御を
行うのための装置等は、図示を省略しているが、任意の
機構を採用することができる。
4に示すように構成されるものであり、ベースフレーム
31の両端部に固定配置された支柱部材40、40aを
介して、回転ローラ42を有する支持台41、41aを
各々設けている。そして、前記支持台41、41aに対
して、補強絶縁体12の中心を貫通する状態の内側X線
吸収材20、20aを支持させ、回転ローラにより補強
絶縁体を回転可能に支持させる。なお、前記補強絶縁体
12を回転させながらX線を照射する場合に、補強絶縁
体を回転させるための装置の機構と、回転速度の制御を
行うのための装置等は、図示を省略しているが、任意の
機構を採用することができる。
【0018】前記X線撮影装置30において、補強絶縁
体にX線を照射してフィルムにデータを取るために、図
2〜4に示されるように、ベースフレーム31に設けた
移動装置36を介して、X線発生装置33とフィルム支
持架台35とを支持する支柱部材32を移動可能に設け
ている。前記移動装置36においては、ベースフレーム
の端部に配置するハンドル38により駆動軸39を回転
させ、支柱部材32をガイドレール37に沿わせて移動
可能に構成している。また、前記支柱部材32の途中の
部分にはフィルムを支持するフィルム支持架台35を配
置し、支柱部材の上部には、クランプ34を介してX線
発生装置33を配置し、前記フィルム支持架台35とX
線発生装置33の高さを任意に調整可能に設けている。
そして、前記補強絶縁体12の任意の部分に対するX線
の照射を行って、その補強絶縁体を通過したX線のデー
タをフィルム支持架台35に支持させたフィルムに記録
する。
体にX線を照射してフィルムにデータを取るために、図
2〜4に示されるように、ベースフレーム31に設けた
移動装置36を介して、X線発生装置33とフィルム支
持架台35とを支持する支柱部材32を移動可能に設け
ている。前記移動装置36においては、ベースフレーム
の端部に配置するハンドル38により駆動軸39を回転
させ、支柱部材32をガイドレール37に沿わせて移動
可能に構成している。また、前記支柱部材32の途中の
部分にはフィルムを支持するフィルム支持架台35を配
置し、支柱部材の上部には、クランプ34を介してX線
発生装置33を配置し、前記フィルム支持架台35とX
線発生装置33の高さを任意に調整可能に設けている。
そして、前記補強絶縁体12の任意の部分に対するX線
の照射を行って、その補強絶縁体を通過したX線のデー
タをフィルム支持架台35に支持させたフィルムに記録
する。
【0019】前記図2〜4に示す例において、補強絶縁
体12のテーパ状の部分に対して、図1と異なる半円筒
形状の外側X線吸収材22、22aを配置する場合を示
している。前記外側X線吸収材22としては、前記外側
X線吸収材21や内側X線吸収材20に比較して、X線
の吸収率が2倍の値を有するプラスチック材料を用いて
構成するもので、例えば、デルリン等のようなプラスチ
ック材料を用いることができる。そして、前記補強絶縁
体に組み合わせて内側X線吸収材と外側X線吸収材を配
置する場合にも、前記図1の場合と同様に、補強絶縁体
のテーパ部の厚みの少ない部分でも、補強絶縁体と内側
X線吸収材および外側X線吸収材とを加算した厚さが、
前記補強絶縁体の大径部に対して同一の値のX線吸収率
となるように構成することができる。
体12のテーパ状の部分に対して、図1と異なる半円筒
形状の外側X線吸収材22、22aを配置する場合を示
している。前記外側X線吸収材22としては、前記外側
X線吸収材21や内側X線吸収材20に比較して、X線
の吸収率が2倍の値を有するプラスチック材料を用いて
構成するもので、例えば、デルリン等のようなプラスチ
ック材料を用いることができる。そして、前記補強絶縁
体に組み合わせて内側X線吸収材と外側X線吸収材を配
置する場合にも、前記図1の場合と同様に、補強絶縁体
のテーパ部の厚みの少ない部分でも、補強絶縁体と内側
X線吸収材および外側X線吸収材とを加算した厚さが、
前記補強絶縁体の大径部に対して同一の値のX線吸収率
となるように構成することができる。
【0020】したがって、前記X線撮影装置30を用い
て補強絶縁体の内部に対するX線による検査を行う場合
には、X線発生装置に対してX線の照射強さ等を微妙に
調整したりする必要がないので、X線による撮影の作業
を容易に行うことができる。なお、前記外側X線吸収材
22においては、その形状を任意に構成することができ
るものであり、図示されるように箱型のものに補強絶縁
体の端部を収容する溝を設けて構成することの他に、半
円筒状のものとして構成することも可能で、いずれにし
ても、X線の吸収率が補強絶縁体の大径部とテーパ部と
で同一の値となるように構成する。
て補強絶縁体の内部に対するX線による検査を行う場合
には、X線発生装置に対してX線の照射強さ等を微妙に
調整したりする必要がないので、X線による撮影の作業
を容易に行うことができる。なお、前記外側X線吸収材
22においては、その形状を任意に構成することができ
るものであり、図示されるように箱型のものに補強絶縁
体の端部を収容する溝を設けて構成することの他に、半
円筒状のものとして構成することも可能で、いずれにし
ても、X線の吸収率が補強絶縁体の大径部とテーパ部と
で同一の値となるように構成する。
【0021】前述したように構成したX線撮影装置を用
いて、補強絶縁体の検査を行う場合に、シールド電極1
1がある部分では、シールド電極の部分が遮蔽された状
態でフィルムに写されるのであるから、そのシールド電
極により隠された部分に対しては、補強絶縁体を所定の
角度ずつ回転させながら、複数回の撮影を行う必要があ
る。また、シールド電極が存在しない部分に対しては、
補強絶縁体の全断面に対して1度の撮影で内部の状態を
知ることができるが、その補強絶縁体の内部に異物等が
ある場合には、所定の角度補強絶縁体を回転させながら
複数枚の撮影を行うことにより、異物の位置を容易に確
認することができる。そして、前記X線撮影装置30を
用いて、補強絶縁体に対してX線による検査を行うこと
により、工場から出荷する前に、補強絶縁体の内部状態
の確認を容易に行うことができ、ケーブル接続現場で
は、信頼性の高い補強絶縁体を用いて接続部を構成する
ことが可能となる。
いて、補強絶縁体の検査を行う場合に、シールド電極1
1がある部分では、シールド電極の部分が遮蔽された状
態でフィルムに写されるのであるから、そのシールド電
極により隠された部分に対しては、補強絶縁体を所定の
角度ずつ回転させながら、複数回の撮影を行う必要があ
る。また、シールド電極が存在しない部分に対しては、
補強絶縁体の全断面に対して1度の撮影で内部の状態を
知ることができるが、その補強絶縁体の内部に異物等が
ある場合には、所定の角度補強絶縁体を回転させながら
複数枚の撮影を行うことにより、異物の位置を容易に確
認することができる。そして、前記X線撮影装置30を
用いて、補強絶縁体に対してX線による検査を行うこと
により、工場から出荷する前に、補強絶縁体の内部状態
の確認を容易に行うことができ、ケーブル接続現場で
は、信頼性の高い補強絶縁体を用いて接続部を構成する
ことが可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明のX線撮影装置は、前述したよう
に構成したものであるから、X線撮影装置を補強絶縁体
と同様なX線に対する性質を有する材料で構成して、回
転可能に支持するので、補強絶縁体を移動させずにX線
による検査を行うことができ、X線撮影装置の構成を簡
素化することが可能となる。また、補強絶縁体のテーパ
部に配置する外側X線吸収材を、補強絶縁体本体と内側
X線吸収材および外側X線吸収材とを総合したものが、
補強絶縁体の最大径の部分と同様なX線吸収作用を有す
るものとして構成するために、X線発生装置を作動させ
る際に、細かい調整を必要とせず、装置の操作を容易に
行うことができる。そして、任意の形状の補強絶縁体に
対しても、その形状に対応する内側X線吸収材と外側X
線吸収材とを組み合わせて用いることができ、補強絶縁
体の出荷前の検査を容易に行い、信頼性の高い補強絶縁
体をケーブル接続工事現場に向けて供給できる。
に構成したものであるから、X線撮影装置を補強絶縁体
と同様なX線に対する性質を有する材料で構成して、回
転可能に支持するので、補強絶縁体を移動させずにX線
による検査を行うことができ、X線撮影装置の構成を簡
素化することが可能となる。また、補強絶縁体のテーパ
部に配置する外側X線吸収材を、補強絶縁体本体と内側
X線吸収材および外側X線吸収材とを総合したものが、
補強絶縁体の最大径の部分と同様なX線吸収作用を有す
るものとして構成するために、X線発生装置を作動させ
る際に、細かい調整を必要とせず、装置の操作を容易に
行うことができる。そして、任意の形状の補強絶縁体に
対しても、その形状に対応する内側X線吸収材と外側X
線吸収材とを組み合わせて用いることができ、補強絶縁
体の出荷前の検査を容易に行い、信頼性の高い補強絶縁
体をケーブル接続工事現場に向けて供給できる。
【図1】 補強絶縁体にX線吸収部材を組み合わせた例
の説明図である。
の説明図である。
【図2】 本発明のX線撮影装置の側面図である。
【図3】 図2のX線撮影装置の正面図である。
【図4】 図2のX線撮影装置の平面図である。
【図5】 一般的なケーブル用接続部の構成を示す説明
図である。
図である。
【図6】 ケーブル先端部の外被部材を除去した状態の
説明図である。
説明図である。
【図7】 導体を露出させる加工を行った状態の説明図
である。
である。
【図8】 2つの接続する導体の先端部に導体接続子を
取り付けた状態の説明図である。
取り付けた状態の説明図である。
【図9】 ケーブルの一方を補強絶縁体に挿入する状態
の説明図である。
の説明図である。
【図10】 補強絶縁体を介して2つのケーブル導体の
接続を行った状態の説明図である。
接続を行った状態の説明図である。
1 ケーブル、 2 ケーブル導体、 6 導体
接続子、7 導体継手、 10 ケーブル接続部、
12 補強絶縁体、15 保護管、 16 絶
縁筒、 20 内側X線吸収材、 21・22 外
側X線吸収材、 30 X線撮影装置、 31 ベ
ースフレーム、32 支柱部材、 33 X線発生
装置、 34 クランプ、 35フィルム支持架台、
36 移動装置、 37 ガイドレール、 39
駆動軸、 40 支柱部材、 41 支持台。
接続子、7 導体継手、 10 ケーブル接続部、
12 補強絶縁体、15 保護管、 16 絶
縁筒、 20 内側X線吸収材、 21・22 外
側X線吸収材、 30 X線撮影装置、 31 ベ
ースフレーム、32 支柱部材、 33 X線発生
装置、 34 クランプ、 35フィルム支持架台、
36 移動装置、 37 ガイドレール、 39
駆動軸、 40 支柱部材、 41 支持台。
Claims (3)
- 【請求項1】 ブロックモールド補強絶縁体の貫通孔に
配置する支軸部材を介して、前記補強絶縁体を回転可能
に支持する支持部材と、 前記支持部材のベースフレームに対して移動装置を介し
て配置される支柱部材に、高さを調整可能に設けるX線
発生装置およびフィルム支持架台と、を組み合わせてX
線撮影装置を構成し、 前記補強絶縁体に対してX線による異物の検査を行うX
線撮影装置。 - 【請求項2】 前記補強絶縁体の両端部のテーパ状に構
成された部分に対して、その外側に円筒形状の外側X線
吸収材を配置し、 前記補強絶縁体のプラスチック材料と外側X線吸収材お
よび、前記補強絶縁体の支持部材としての内側X線吸収
材とを加算したX線吸収率の値が、補強絶縁体の各部分
において一定の値となるように構成することを特徴とす
る請求項1に記載のX線撮影装置。 - 【請求項3】 前記補強絶縁体のテーパ部の外面に配置
する外側X線吸収材を半円筒状に構成したものを用い、
前記半円筒状外側X線吸収材により補強絶縁体の下面を
カバーして、X線による撮影に対応させることを特徴と
する請求項2に記載のX線撮影装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235380A JPH1164249A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9235380A JPH1164249A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | X線撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164249A true JPH1164249A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16985231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9235380A Pending JPH1164249A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164249A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017015412A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | つくばテクノロジー株式会社 | ポータブル電線端部x線検査装置 |
| JPWO2021124421A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | ||
| CN115165935A (zh) * | 2021-07-09 | 2022-10-11 | 陕西恒德精密机械有限公司 | 海缆接头性能检测的x光片获取方法 |
| EP4109082A2 (en) * | 2021-06-25 | 2022-12-28 | SubCom, LLC | Imaging device and system for inspecting cables and cable joints |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997043A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-04 | Toshiba Corp | 放射線断層検査装置 |
| JPS61210931A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 放射線検査方法 |
| JPH06273356A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Morikawa Sangyo Kk | 高分子材料製円筒体のx線による検査方法 |
| JPH0817540A (ja) * | 1994-06-28 | 1996-01-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブル用接続部形成方法 |
-
1997
- 1997-08-15 JP JP9235380A patent/JPH1164249A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997043A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-04 | Toshiba Corp | 放射線断層検査装置 |
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| JPH06273356A (ja) * | 1993-03-24 | 1994-09-30 | Morikawa Sangyo Kk | 高分子材料製円筒体のx線による検査方法 |
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|---|---|---|---|---|
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| JPWO2021124421A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | ||
| WO2021124421A1 (ja) * | 2019-12-16 | 2021-06-24 | つくばテクノロジー株式会社 | ベルト用x線検査装置 |
| EP4109082A2 (en) * | 2021-06-25 | 2022-12-28 | SubCom, LLC | Imaging device and system for inspecting cables and cable joints |
| CN115165935A (zh) * | 2021-07-09 | 2022-10-11 | 陕西恒德精密机械有限公司 | 海缆接头性能检测的x光片获取方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040430 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060110 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060509 |