JPH1164777A - 太陽光採光装置 - Google Patents
太陽光採光装置Info
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- JPH1164777A JPH1164777A JP22383497A JP22383497A JPH1164777A JP H1164777 A JPH1164777 A JP H1164777A JP 22383497 A JP22383497 A JP 22383497A JP 22383497 A JP22383497 A JP 22383497A JP H1164777 A JPH1164777 A JP H1164777A
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- prisms
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 11
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の太陽光採光装置は、装置を持ち運ぶた
めのことが考慮されていないため、装置の移動時の持ち
運び、あるいは設置場所への据え付け時のつり上げ等の
作業の作業性が悪かったのを解決する。 【解決手段】 採光装置本体22は、矩形の枠体17に
より支持されており、この枠体17の内周側の対向位置
には、採光装置本体22を支持する把持手段としての4
つの取っ手T1〜T4又は凹部(図示せず)を設けたの
で、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据え
付け時のつり上げ等の作業を取っ手や凹部を持って行う
ことが出来るため、これらの作業性を向上させることが
できる。
めのことが考慮されていないため、装置の移動時の持ち
運び、あるいは設置場所への据え付け時のつり上げ等の
作業の作業性が悪かったのを解決する。 【解決手段】 採光装置本体22は、矩形の枠体17に
より支持されており、この枠体17の内周側の対向位置
には、採光装置本体22を支持する把持手段としての4
つの取っ手T1〜T4又は凹部(図示せず)を設けたの
で、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据え
付け時のつり上げ等の作業を取っ手や凹部を持って行う
ことが出来るため、これらの作業性を向上させることが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、採光プリズムを
太陽光の位置に応じて回転させることにより太陽光を一
定の方向に射出させ室内に照射させる太陽光採光装置に
関する。
太陽光の位置に応じて回転させることにより太陽光を一
定の方向に射出させ室内に照射させる太陽光採光装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】現在実用化されている太陽光採光装置の
基本構造は、図3および図4に示すようになっている。
基本構造は、図3および図4に示すようになっている。
【0003】各図において、1はドーム状のカバー、2
aおよび2bはそれぞれ採光プリズムである。採光プリ
ズム2a、2bはそれぞれ回転リング3a、3bを介し
て回転駆動装置4a、4bによって独立して駆動され
る。これら採光プリズムの回転位置関係を変化させるこ
とにより、任意の方向から入射する太陽光を一定の方向
に屈折させることができる。
aおよび2bはそれぞれ採光プリズムである。採光プリ
ズム2a、2bはそれぞれ回転リング3a、3bを介し
て回転駆動装置4a、4bによって独立して駆動され
る。これら採光プリズムの回転位置関係を変化させるこ
とにより、任意の方向から入射する太陽光を一定の方向
に屈折させることができる。
【0004】5a〜5dは回転リング3aと採光プリズ
ム2aとを一体に連係する保持体、6a〜6dはそれぞ
れ回転リング3aを枠体7に回転支持する回転支持体で
ある。図示しないが、回転リング3bと採光プリズム2
bとに対しても保持体5a〜5dに対応する保持体、お
よび、回転支持体6a〜6dに対応する回転支持体が設
けられている。
ム2aとを一体に連係する保持体、6a〜6dはそれぞ
れ回転リング3aを枠体7に回転支持する回転支持体で
ある。図示しないが、回転リング3bと採光プリズム2
bとに対しても保持体5a〜5dに対応する保持体、お
よび、回転支持体6a〜6dに対応する回転支持体が設
けられている。
【0005】8は採光プリズム2a、2bの回転位置を
太陽の位置に応じて制御するための制御指令を与える制
御装置で、マイクロコンピュータを主体に構成される。
9は配光板である。
太陽の位置に応じて制御するための制御指令を与える制
御装置で、マイクロコンピュータを主体に構成される。
9は配光板である。
【0006】従来の太陽光採光装置10は、以上説明し
た1〜9の部材により構成され、太陽の位置に応じて制
御装置8からの指令により採光プリズム2a、2bが適
切な回転角度となるよう制御され、入射した太陽光は、
採光プリズム2a、2bにより太陽の位置に拘わらず常
に下向きに屈折され、配光板9により拡散されて室内を
照らす。
た1〜9の部材により構成され、太陽の位置に応じて制
御装置8からの指令により採光プリズム2a、2bが適
切な回転角度となるよう制御され、入射した太陽光は、
採光プリズム2a、2bにより太陽の位置に拘わらず常
に下向きに屈折され、配光板9により拡散されて室内を
照らす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の太陽光採光装置には、装置を持ち運ぶためのこ
とが考慮されていないため、装置の移動時の持ち運び、
或いは設置場所への据え付け時のつり上げ等の作業の作
業性が悪いという問題があった。
た従来の太陽光採光装置には、装置を持ち運ぶためのこ
とが考慮されていないため、装置の移動時の持ち運び、
或いは設置場所への据え付け時のつり上げ等の作業の作
業性が悪いという問題があった。
【0008】この発明は、上述した従来技術の課題に鑑
みてなされたものであり、装置の移動時の作業性を高め
ることができる太陽光採光装置を提供するものである。
みてなされたものであり、装置の移動時の作業性を高め
ることができる太陽光採光装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる太陽光
採光装置は、採光部に配置される1枚の採光プリズム又
は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズム、
これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、採光プ
リズムを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように
駆動装置を制御する制御装置を備えた構成において、採
光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支持する
枠体の内周側の対向位置に、少なくとも2個の把持手段
を設けたものである。
採光装置は、採光部に配置される1枚の採光プリズム又
は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズム、
これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、採光プ
リズムを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように
駆動装置を制御する制御装置を備えた構成において、採
光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支持する
枠体の内周側の対向位置に、少なくとも2個の把持手段
を設けたものである。
【0010】把持手段は、枠体の内周側の制御装置およ
び回転駆動装置の設けられない対向面に設けることが望
ましい。また、把持手段としては、取っ手又は凹部を用
いることができ、さらに、取っ手を用いる場合にはこれ
らの取っ手に吊手を設けてもよい。
び回転駆動装置の設けられない対向面に設けることが望
ましい。また、把持手段としては、取っ手又は凹部を用
いることができ、さらに、取っ手を用いる場合にはこれ
らの取っ手に吊手を設けてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明にかかる太陽光採
光装置の実施形態を説明する。図1、図2はこの発明の
一実施の形態にかかる太陽光採光装置20の構造を示
し、図1が断面図、図2が平面図である。
光装置の実施形態を説明する。図1、図2はこの発明の
一実施の形態にかかる太陽光採光装置20の構造を示
し、図1が断面図、図2が平面図である。
【0012】本実施の形態の太陽光採光装置20は、所
定間隔離れて配置された2枚の採光プリズム12a、1
2bを備える採光部21と、この採光部21に配置され
た2枚の採光プリズム12a、12bを回転駆動する回
転駆動装置14a、14b、採光プリズム12a、12
bを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように回転
駆動装置14a、14bを制御する制御装置18を備え
る。採光部21は、1枚の採光プリズムにより構成する
ことも可能である。
定間隔離れて配置された2枚の採光プリズム12a、1
2bを備える採光部21と、この採光部21に配置され
た2枚の採光プリズム12a、12bを回転駆動する回
転駆動装置14a、14b、採光プリズム12a、12
bを太陽の位置に応じた適正な回転角となるように回転
駆動装置14a、14bを制御する制御装置18を備え
る。採光部21は、1枚の採光プリズムにより構成する
ことも可能である。
【0013】採光部21を主体に回転駆動装置14a、
14b、制御装置18を含む採光装置本体22は、矩形
の枠体17により支持されており、この枠体17の内周
側の対向位置には、採光装置本体22を支持する把持手
段としての4つの取っ手T1〜T4が設けられている。回
転駆動装置14a、14b、制御装置18は、枠体17
の4つの内周面のうちの一面に固定されている。そし
て、取っ手T1〜T4は、枠体17の内周面のうち、回転
駆動装置14a、14b、制御装置18が設けられた面
以外の対向面に配置されている。
14b、制御装置18を含む採光装置本体22は、矩形
の枠体17により支持されており、この枠体17の内周
側の対向位置には、採光装置本体22を支持する把持手
段としての4つの取っ手T1〜T4が設けられている。回
転駆動装置14a、14b、制御装置18は、枠体17
の4つの内周面のうちの一面に固定されている。そし
て、取っ手T1〜T4は、枠体17の内周面のうち、回転
駆動装置14a、14b、制御装置18が設けられた面
以外の対向面に配置されている。
【0014】採光部21の上面は、ドーム状の透明なカ
バー11に覆われており、下面は、採光プリズム12
a、12bにより屈折された太陽光を散乱させて室内に
導く配光板19により覆われている。これらのカバー1
1および配光板19も、枠体17に固定されている。
バー11に覆われており、下面は、採光プリズム12
a、12bにより屈折された太陽光を散乱させて室内に
導く配光板19により覆われている。これらのカバー1
1および配光板19も、枠体17に固定されている。
【0015】採光プリズム12a、12bは、それぞれ
光を1方向に屈折させる作用を持ち、両プリズムの回転
位置関係を調整することにより、任意の方向から入射す
る太陽光を一定の方向に向けて屈折させることができ
る。
光を1方向に屈折させる作用を持ち、両プリズムの回転
位置関係を調整することにより、任意の方向から入射す
る太陽光を一定の方向に向けて屈折させることができ
る。
【0016】採光プリズム12aは、保持体15a〜1
5dにより採光プリズム12aより大径の回転リング1
3aに一体に支持されている。そして、回転リング13
aは、90度毎に回転リングの周囲4カ所に設けられた
回転支持体16a〜16dにより回転可能に支持されて
いる。さらに、これらの回転支持体16a〜16dは枠
体17に固定されている。他方の採光プリズム12b
は、回転リング13bに一体に支持され、この回転リン
グ13bも枠体17に対して回転可能に支持されてい
る。図示しないが、これらの採光プリズム12b、回転
リング13bに対しても保持体15a〜15dに対応す
る保持体、および、回転支持体16a〜16dに対応す
る回転支持体が設けられている。
5dにより採光プリズム12aより大径の回転リング1
3aに一体に支持されている。そして、回転リング13
aは、90度毎に回転リングの周囲4カ所に設けられた
回転支持体16a〜16dにより回転可能に支持されて
いる。さらに、これらの回転支持体16a〜16dは枠
体17に固定されている。他方の採光プリズム12b
は、回転リング13bに一体に支持され、この回転リン
グ13bも枠体17に対して回転可能に支持されてい
る。図示しないが、これらの採光プリズム12b、回転
リング13bに対しても保持体15a〜15dに対応す
る保持体、および、回転支持体16a〜16dに対応す
る回転支持体が設けられている。
【0017】回転駆動装置14a、14bは、それぞれ
制御装置18からの指令により回転駆動されるモータ、
モータの回転を減速して伝達する減速ギヤ列、このギヤ
列に噛み合う駆動ギヤを備えており、駆動ギヤが各回転
リング13a、13bの外周に形成されたギヤに噛み合
っている。そして、制御装置18は、マイクロコンピュ
ータを主体に構成され、太陽の運行に伴う採光プリズム
の制御データが予め記憶されており、太陽の高度、方位
に応じて各採光プリズム12a、12bの回転角度が最
適な角度となるよう回転駆動装置14a、14bのモー
タを制御する。
制御装置18からの指令により回転駆動されるモータ、
モータの回転を減速して伝達する減速ギヤ列、このギヤ
列に噛み合う駆動ギヤを備えており、駆動ギヤが各回転
リング13a、13bの外周に形成されたギヤに噛み合
っている。そして、制御装置18は、マイクロコンピュ
ータを主体に構成され、太陽の運行に伴う採光プリズム
の制御データが予め記憶されており、太陽の高度、方位
に応じて各採光プリズム12a、12bの回転角度が最
適な角度となるよう回転駆動装置14a、14bのモー
タを制御する。
【0018】本実施の形態の太陽光採光装置20を運搬
する場合には、取っ手T1〜T4の少なくとも2つを持つ
ことにより容易に持ち運ぶことができる。また、装置を
現場で天井に据え付ける際には、やはり取っ手T1〜T4
の少なくとも2つを持って装置を支えつつ、図示せぬ固
定手段により据え付けを行う。このように取っ手を枠体
17の対向面に少なくとも2つ設けることにより、運
搬、据え付け時の作業性が向上する。
する場合には、取っ手T1〜T4の少なくとも2つを持つ
ことにより容易に持ち運ぶことができる。また、装置を
現場で天井に据え付ける際には、やはり取っ手T1〜T4
の少なくとも2つを持って装置を支えつつ、図示せぬ固
定手段により据え付けを行う。このように取っ手を枠体
17の対向面に少なくとも2つ設けることにより、運
搬、据え付け時の作業性が向上する。
【0019】太陽光採光装置20の据え付け後の作動時
には、制御装置18が各採光プリズム12a、12bの
回転角度が最適な角度となるよう回転駆動装置14a、
14bのモータを制御し、これにより、入射する太陽光
は、その入射方向に拘わらず、常に下向きに屈折されて
配光板19に入射し、配光板19により拡散されて室内
を照明する。
には、制御装置18が各採光プリズム12a、12bの
回転角度が最適な角度となるよう回転駆動装置14a、
14bのモータを制御し、これにより、入射する太陽光
は、その入射方向に拘わらず、常に下向きに屈折されて
配光板19に入射し、配光板19により拡散されて室内
を照明する。
【0020】なお、上記実施形態に示すように、取っ手
T1〜T4の配置を容易とするために、回転駆動装置14
a、14b、制御装置18などの配置されていない面以
外の対向面に配置することが望ましい。
T1〜T4の配置を容易とするために、回転駆動装置14
a、14b、制御装置18などの配置されていない面以
外の対向面に配置することが望ましい。
【0021】把持手段は、実施形態の取っ手のように4
カ所に設けられてもよいが、少なくとも2つ設けられれ
ば足りる。
カ所に設けられてもよいが、少なくとも2つ設けられれ
ば足りる。
【0022】また、把持手段としては、取っ手の他、手
が引っかかるだけの凹部を枠体に形成してもよい。
が引っかかるだけの凹部を枠体に形成してもよい。
【0023】さらに、取っ手を用いる場合には、これら
の取っ手にクレーンのフックと係合され、釣り下げ運搬
に利用される環状等の吊手(図示せず)を設けるのが望
ましい。
の取っ手にクレーンのフックと係合され、釣り下げ運搬
に利用される環状等の吊手(図示せず)を設けるのが望
ましい。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記のように構成されるから、
各請求項に対応して、次のような優れた効果が得られ
る。 (1)請求項1に記載したように、枠体の内側面の対向
位置に把持手段を設ける構成とすると、装置の移動時の
持ち運び、或いは設置場所への据え付け時のつり上げ等
の作業は把持手段を持って行うことができるため、これ
らの作業の作業性を向上させることができる。 (2)請求項2に記載のように、枠体の内側面の回転駆
動装置や制御装置が設けられた面以外の内側面の対向位
置に把持手段を設ける構成とすると、請求項1に記載の
効果に加え、把持手段を容易に配置できる効果がある。 (3)請求項3に記載のように、枠体の内側面の対向位
置に設ける把持手段を、取っ手又は凹部により構成する
と、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据え
付け時のつり上げ等の作業を行うときに、作業員がこの
取っ手又は凹部に手をかけて行うことができるため、こ
れらの作業を的確に行うことができて作業性を向上させ
ることができる。 (4)請求項4に記載のように、前記把持手段としての
取っ手又は凹部を、枠体の内側面の回転駆動装置や制御
装置が設けられた面以外の内側面の対向位置に設けるよ
うに構成すると、請求項3に記載の効果に加えて、把持
手段を容易に配置できる効果がある。 (5)請求項5に記載のように、枠体の内側面の対向位
置に把持手段としての取っ手と吊手とを設ける構成とす
ると、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据
え付け時のつり上げ等の作業は取っ手を持って行い、さ
らに吊手を用いてクレーンでの搬送も行うことができる
ため、これらの作業の作業性をさらに向上させることが
できる。 (6)請求項6に記載のように、枠体の内側面の回転駆
動装置や制御装置が設けられた面以外の内側面の対向位
置に把持手段としての取っ手と吊手とを設ける構成とす
ると、請求項5の効果に加えて、把持手段を容易に配置
できる効果がある。
各請求項に対応して、次のような優れた効果が得られ
る。 (1)請求項1に記載したように、枠体の内側面の対向
位置に把持手段を設ける構成とすると、装置の移動時の
持ち運び、或いは設置場所への据え付け時のつり上げ等
の作業は把持手段を持って行うことができるため、これ
らの作業の作業性を向上させることができる。 (2)請求項2に記載のように、枠体の内側面の回転駆
動装置や制御装置が設けられた面以外の内側面の対向位
置に把持手段を設ける構成とすると、請求項1に記載の
効果に加え、把持手段を容易に配置できる効果がある。 (3)請求項3に記載のように、枠体の内側面の対向位
置に設ける把持手段を、取っ手又は凹部により構成する
と、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据え
付け時のつり上げ等の作業を行うときに、作業員がこの
取っ手又は凹部に手をかけて行うことができるため、こ
れらの作業を的確に行うことができて作業性を向上させ
ることができる。 (4)請求項4に記載のように、前記把持手段としての
取っ手又は凹部を、枠体の内側面の回転駆動装置や制御
装置が設けられた面以外の内側面の対向位置に設けるよ
うに構成すると、請求項3に記載の効果に加えて、把持
手段を容易に配置できる効果がある。 (5)請求項5に記載のように、枠体の内側面の対向位
置に把持手段としての取っ手と吊手とを設ける構成とす
ると、装置の移動時の持ち運び、或いは設置場所への据
え付け時のつり上げ等の作業は取っ手を持って行い、さ
らに吊手を用いてクレーンでの搬送も行うことができる
ため、これらの作業の作業性をさらに向上させることが
できる。 (6)請求項6に記載のように、枠体の内側面の回転駆
動装置や制御装置が設けられた面以外の内側面の対向位
置に把持手段としての取っ手と吊手とを設ける構成とす
ると、請求項5の効果に加えて、把持手段を容易に配置
できる効果がある。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる太陽光採光装置
の断面図である。
の断面図である。
【図2】図1に示す装置の平面図である。
【図3】従来の太陽光採光装置の断面図である。
【図4】図3に示す装置の平面図である。
12a、12b:採光プリズム 14a、14b:回転駆動装置 17:枠体 18:制御装置 20:太陽光採光装置 T1〜T4:取っ手(把持手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高澤 正志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 宮本 哲雄 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の対向位置に、少なくとも2個の把
持手段を設けたことを特徴とする太陽光採光装置。 - 【請求項2】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の前記制御装置および前記回転駆動
装置の設けられている面とは異なる対向面に、少なくと
も2個の把持手段を設けたことを特徴とする太陽光採光
装置。 - 【請求項3】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の対向位置に、少なくとも2個の把
持手段としての取っ手又は凹部を設けたことを特徴とす
る太陽光採光装置。 - 【請求項4】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の前記制御装置および前記回転駆動
装置の設けられている面とは異なる対向面に、少なくと
も2個の把持手段としての取っ手又は凹部を設けたこと
を特徴とする太陽光採光装置。 - 【請求項5】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の対向位置に、少なくとも2個の把
持手段としての取っ手を設けると共に、これらの取っ手
に吊手を設けたことを特徴とする太陽光採光装置。 - 【請求項6】 採光部に配置される1枚の採光プリズム
又は所定間隔を隔てて配置される複数枚の採光プリズ
ム、これらの採光プリズムを駆動する回転駆動装置、前
記採光プリズムを太陽の位置に応じた適正な回転角とな
るように上記駆動装置を制御する制御装置を備えた太陽
光採光装置において、 上記採光プリズムを主体に構成される採光装置本体を支
持する枠体の内周側の前記制御装置および前記回転駆動
装置の設けられている面とは異なる対向面に、少なくと
も2個の把持手段としての取っ手を設けると共に、これ
らの取っ手に吊手を設けたことを特徴とする太陽光採光
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383497A JPH1164777A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 太陽光採光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383497A JPH1164777A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 太陽光採光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164777A true JPH1164777A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16804457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22383497A Pending JPH1164777A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 太陽光採光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164777A (ja) |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP22383497A patent/JPH1164777A/ja active Pending
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