JPH1164934A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
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- JPH1164934A JPH1164934A JP9220352A JP22035297A JPH1164934A JP H1164934 A JPH1164934 A JP H1164934A JP 9220352 A JP9220352 A JP 9220352A JP 22035297 A JP22035297 A JP 22035297A JP H1164934 A JPH1164934 A JP H1164934A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、暗所における写真撮影等に光源と
して使用される電子閃光装置に関し、特別な部品を使用
することなく、装置本体に表示される文字または記号を
暗闇において確実に視認することを目的とする。 【解決手段】 装置本体に発光部を配置するとともに、
前記装置本体に文字または記号を表示してなる電子閃光
装置において、前記文字または記号を、蓄光性塗料によ
り表示してなることを特徴とする。
して使用される電子閃光装置に関し、特別な部品を使用
することなく、装置本体に表示される文字または記号を
暗闇において確実に視認することを目的とする。 【解決手段】 装置本体に発光部を配置するとともに、
前記装置本体に文字または記号を表示してなる電子閃光
装置において、前記文字または記号を、蓄光性塗料によ
り表示してなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、暗所における写真
撮影等に光源として使用される電子閃光装置に関する。
撮影等に光源として使用される電子閃光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラに装着されて使用される写
真撮影用の電子閃光装置として、例えば、実開平6−2
345号公報に開示されるものが知られている。図6
は、この種の電子閃光装置を示すもので、この電子閃光
装置では、装置本体が、上部装置本体1と下部装置本体
2により構成されている。
真撮影用の電子閃光装置として、例えば、実開平6−2
345号公報に開示されるものが知られている。図6
は、この種の電子閃光装置を示すもので、この電子閃光
装置では、装置本体が、上部装置本体1と下部装置本体
2により構成されている。
【0003】そして、下部装置本体2の背面には、電子
閃光装置を動作させるための種々の操作部材が配置され
ている。すなわち、この電子閃光装置では、下部装置本
体2の背面の上部には、LCD等からなる表示部3が配
置されている。そして、この表示部3の下方に左側から
順に、操作部材であるズームスイッチ4、発光モード切
換えスイッチ5、セレクトスイッチ6、アップスイッチ
7およびダウンスイッチ8が配置されている。
閃光装置を動作させるための種々の操作部材が配置され
ている。すなわち、この電子閃光装置では、下部装置本
体2の背面の上部には、LCD等からなる表示部3が配
置されている。そして、この表示部3の下方に左側から
順に、操作部材であるズームスイッチ4、発光モード切
換えスイッチ5、セレクトスイッチ6、アップスイッチ
7およびダウンスイッチ8が配置されている。
【0004】また、これ等のスイッチの下段には、左側
から順に、テスト発光ボタン9、イルミスイッチ10、
電源スイッチ11が配置されている。さらに、これ等の
スイッチの下段には、レディライト表示窓12が配置さ
れている。そして、表示部3の上部には、『SPEED
LIGHT』という文字13が印刷されている。
から順に、テスト発光ボタン9、イルミスイッチ10、
電源スイッチ11が配置されている。さらに、これ等の
スイッチの下段には、レディライト表示窓12が配置さ
れている。そして、表示部3の上部には、『SPEED
LIGHT』という文字13が印刷されている。
【0005】また、ズームスイッチ4の上には『ZOO
M』という文字14、発光モード切換えスイッチ5の上
には『MODE』という文字15、セレクトスイッチ6
の上には『SEL』という文字16が印刷されている。
さらに、アップスイッチ7の上には『+』という記号1
7、ダウンスイッチ8の上には『−』という記号18が
印刷されている。
M』という文字14、発光モード切換えスイッチ5の上
には『MODE』という文字15、セレクトスイッチ6
の上には『SEL』という文字16が印刷されている。
さらに、アップスイッチ7の上には『+』という記号1
7、ダウンスイッチ8の上には『−』という記号18が
印刷されている。
【0006】また、イルミスイッチ10の下には照明を
示す記号(マーク)19が印刷され、電源スイッチ11
の下には『ON/OFF』という文字20が印刷されて
いる。そして、アップスイッチ7の表面には『+』とい
う記号21、ダウンスイッチ8の表面には『−』という
記号22が突出形成されている。しかしながら、このよ
うな従来の電子閃光装置では、電子閃光装置を使用する
ような暗闇では、印刷された文字13,14,15,1
6,20または記号17,18,19あるいは突出形成
された記号21,22を判読することが困難であり、使
用者は、予め各スイッチ4,5,6,7,8,9,1
0,11を設定するか、あるいは、携帯用の明かりを用
意する等の必要があるという欠点があった。
示す記号(マーク)19が印刷され、電源スイッチ11
の下には『ON/OFF』という文字20が印刷されて
いる。そして、アップスイッチ7の表面には『+』とい
う記号21、ダウンスイッチ8の表面には『−』という
記号22が突出形成されている。しかしながら、このよ
うな従来の電子閃光装置では、電子閃光装置を使用する
ような暗闇では、印刷された文字13,14,15,1
6,20または記号17,18,19あるいは突出形成
された記号21,22を判読することが困難であり、使
用者は、予め各スイッチ4,5,6,7,8,9,1
0,11を設定するか、あるいは、携帯用の明かりを用
意する等の必要があるという欠点があった。
【0007】このような欠点を解決したものとして、従
来、図7に示すように、透明なパネル板23の裏面に、
表示したい文字部分24aを白抜きにした印刷24を施
し、パネル板23の裏面に配置される導光板25に、L
ED等の照明手段26からの光を導く表示方法が知られ
ている。このような表示方法では、導光板25からの光
が、白抜きの文字部分24aから使用者の目27に入光
されるため、使用者は暗闇でも印刷文字を視認すること
ができる。
来、図7に示すように、透明なパネル板23の裏面に、
表示したい文字部分24aを白抜きにした印刷24を施
し、パネル板23の裏面に配置される導光板25に、L
ED等の照明手段26からの光を導く表示方法が知られ
ている。このような表示方法では、導光板25からの光
が、白抜きの文字部分24aから使用者の目27に入光
されるため、使用者は暗闇でも印刷文字を視認すること
ができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の表示方法では、パネル板23の裏面に導光板
25を配置し、照明手段26からの光を導光板25に入
光する必要があるため、装置が大型化し、また、部品点
数が増大するという問題があった。本発明は、かかる従
来の問題を解決するためになされたもので、特別な部品
を使用することなく、装置本体に表示される文字または
記号を暗闇において確実に視認することができる電子閃
光装置を提供することを目的とする。
うな従来の表示方法では、パネル板23の裏面に導光板
25を配置し、照明手段26からの光を導光板25に入
光する必要があるため、装置が大型化し、また、部品点
数が増大するという問題があった。本発明は、かかる従
来の問題を解決するためになされたもので、特別な部品
を使用することなく、装置本体に表示される文字または
記号を暗闇において確実に視認することができる電子閃
光装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の電子閃光装置
は、装置本体に発光部を配置するとともに、前記装置本
体に文字または記号を表示してなる電子閃光装置におい
て、前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示して
なることを特徴とする。請求項2の電子閃光装置は、装
置本体に発光部を配置するとともに、前記装置本体に操
作部材を配置し、前記操作部材の近傍に、前記操作部材
を識別するための文字または記号を表示してなる電子閃
光装置において、前記文字または記号を、蓄光性塗料に
より表示してなることを特徴とする。
は、装置本体に発光部を配置するとともに、前記装置本
体に文字または記号を表示してなる電子閃光装置におい
て、前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示して
なることを特徴とする。請求項2の電子閃光装置は、装
置本体に発光部を配置するとともに、前記装置本体に操
作部材を配置し、前記操作部材の近傍に、前記操作部材
を識別するための文字または記号を表示してなる電子閃
光装置において、前記文字または記号を、蓄光性塗料に
より表示してなることを特徴とする。
【0010】請求項3の電子閃光装置は、装置本体に発
光部を配置するとともに、前記装置本体に操作部材を配
置し、前記操作部材に、前記操作部材を識別するための
文字または記号を表示してなる電子閃光装置において、
前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示してなる
ことを特徴とする。請求項4の電子閃光装置は、請求項
2または3記載の電子閃光装置において、前記操作部材
が、前記蓄光性塗料が混入される樹脂により形成されて
いることを特徴とする。
光部を配置するとともに、前記装置本体に操作部材を配
置し、前記操作部材に、前記操作部材を識別するための
文字または記号を表示してなる電子閃光装置において、
前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示してなる
ことを特徴とする。請求項4の電子閃光装置は、請求項
2または3記載の電子閃光装置において、前記操作部材
が、前記蓄光性塗料が混入される樹脂により形成されて
いることを特徴とする。
【0011】請求項5の電子閃光装置は、請求項1ない
し4のいずれか1項記載の電子閃光装置において、前記
発光部からの閃光を、前記蓄光性塗料により表示された
前記文字または記号に導く導光手段を配置してなること
を特徴とする。請求項6の電子閃光装置は、請求項5記
載の電子閃光装置において、前記導光手段は、前記蓄光
性塗料により表示された前記文字または記号の表面を覆
って配置される導光板と、この導光板と前記発光部との
間に配置される光ファイバーとを備えてなることを特徴
とする。
し4のいずれか1項記載の電子閃光装置において、前記
発光部からの閃光を、前記蓄光性塗料により表示された
前記文字または記号に導く導光手段を配置してなること
を特徴とする。請求項6の電子閃光装置は、請求項5記
載の電子閃光装置において、前記導光手段は、前記蓄光
性塗料により表示された前記文字または記号の表面を覆
って配置される導光板と、この導光板と前記発光部との
間に配置される光ファイバーとを備えてなることを特徴
とする。
【0012】(作用)請求項1の電子閃光装置では、装
置本体に、文字または記号が、蓄光性塗料により表示さ
れる。請求項2の電子閃光装置では、装置本体に配置さ
れる操作部材の近傍に、操作部材を識別するために表示
される文字または記号が、蓄光性塗料により表示され
る。
置本体に、文字または記号が、蓄光性塗料により表示さ
れる。請求項2の電子閃光装置では、装置本体に配置さ
れる操作部材の近傍に、操作部材を識別するために表示
される文字または記号が、蓄光性塗料により表示され
る。
【0013】請求項3の電子閃光装置では、装置本体に
配置される操作部材に、操作部材を識別するために表示
される文字または記号が、蓄光性塗料により表示され
る。請求項4の電子閃光装置では、操作部材が、蓄光性
塗料が混入される樹脂により形成され、暗闇において発
光される。請求項5の電子閃光装置では、導光手段によ
り、発光部からの閃光が、蓄光性塗料により表示された
文字または記号に導かれ、蓄光性塗料に光が照射され
る。
配置される操作部材に、操作部材を識別するために表示
される文字または記号が、蓄光性塗料により表示され
る。請求項4の電子閃光装置では、操作部材が、蓄光性
塗料が混入される樹脂により形成され、暗闇において発
光される。請求項5の電子閃光装置では、導光手段によ
り、発光部からの閃光が、蓄光性塗料により表示された
文字または記号に導かれ、蓄光性塗料に光が照射され
る。
【0014】請求項6の電子閃光装置では、発光部から
の光が、光ファイバーにより導光板に導かれ、導光板を
介して蓄光性塗料により表示された文字または記号に照
射される。
の光が、光ファイバーにより導光板に導かれ、導光板を
介して蓄光性塗料により表示された文字または記号に照
射される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。
用いて説明する。
【0016】図1および図2は、本発明の電子閃光装置
の第1の実施形態を示している。この実施形態では、電
子閃光装置の装置本体が、図2に示すように、上部装置
本体31と下部装置本体33により構成されている。上
部装置本体31は、回動部35を介して下部装置本体3
3に対して上下方向に回動自在に配置されている。
の第1の実施形態を示している。この実施形態では、電
子閃光装置の装置本体が、図2に示すように、上部装置
本体31と下部装置本体33により構成されている。上
部装置本体31は、回動部35を介して下部装置本体3
3に対して上下方向に回動自在に配置されている。
【0017】上部装置本体31には、撮影時に閃光を発
光する発光部37が配置されている。上部装置本体31
の発光部37の上側には、ワイドパネル39および反射
板41が、上部装置本体31内に収容自在に配置されて
いる。なお、ワイドパネル39は、発光部37の発光窓
43からの閃光を拡散し、照射角を変更するもので、例
えば、透明な板部材の表面にピラミッド形の突部を多数
形成したものが使用される。
光する発光部37が配置されている。上部装置本体31
の発光部37の上側には、ワイドパネル39および反射
板41が、上部装置本体31内に収容自在に配置されて
いる。なお、ワイドパネル39は、発光部37の発光窓
43からの閃光を拡散し、照射角を変更するもので、例
えば、透明な板部材の表面にピラミッド形の突部を多数
形成したものが使用される。
【0018】また、反射板41は、特に、バウンス撮影
時に被写体の目を生き生きと撮影するために使用され、
バウンス光に対してそれ程強くはならず、かつ色温度も
変わらないような、例えば、乳白色をした厚み0.2〜
0.4mm程度のポリエステル等の板材が使用される。
図1は、図2の電子閃光装置の背面を示しており、この
実施形態では、下部装置本体33の背面に、電子閃光装
置を動作させるための種々の操作部材が配置されてい
る。
時に被写体の目を生き生きと撮影するために使用され、
バウンス光に対してそれ程強くはならず、かつ色温度も
変わらないような、例えば、乳白色をした厚み0.2〜
0.4mm程度のポリエステル等の板材が使用される。
図1は、図2の電子閃光装置の背面を示しており、この
実施形態では、下部装置本体33の背面に、電子閃光装
置を動作させるための種々の操作部材が配置されてい
る。
【0019】すなわち、この電子閃光装置では、下部装
置本体33の背面の上部には、不図示の内蔵されたCP
Uにより種々の設定された情報を表示するLCD等から
なる表示部45が配置されている。そして、この表示部
45の下方には、左側から順に、操作部材であるズーム
スイッチS1、発光モード切換えスイッチS2、セレク
トスイッチS3、アップスイッチS4およびダウンスイ
ッチS5が配置されている。
置本体33の背面の上部には、不図示の内蔵されたCP
Uにより種々の設定された情報を表示するLCD等から
なる表示部45が配置されている。そして、この表示部
45の下方には、左側から順に、操作部材であるズーム
スイッチS1、発光モード切換えスイッチS2、セレク
トスイッチS3、アップスイッチS4およびダウンスイ
ッチS5が配置されている。
【0020】また、これ等のスイッチの下段には、左側
から順に、テスト発光ボタンS6、イルミスイッチS
7、電源スイッチS8が配置されている。さらに、これ
等のスイッチの下段には、レディライト表示窓47が配
置されている。なお、ズームスイッチS1は、発光部3
7から発光される閃光の照射角度を変化するためのスイ
ッチであり、また、発光モード切換えスイッチS2は、
TTL調光、外部調光、マニュアル調光等の発光モード
を切換えるためのスイッチである。
から順に、テスト発光ボタンS6、イルミスイッチS
7、電源スイッチS8が配置されている。さらに、これ
等のスイッチの下段には、レディライト表示窓47が配
置されている。なお、ズームスイッチS1は、発光部3
7から発光される閃光の照射角度を変化するためのスイ
ッチであり、また、発光モード切換えスイッチS2は、
TTL調光、外部調光、マニュアル調光等の発光モード
を切換えるためのスイッチである。
【0021】さらに、セレクトスイッチS3は、ISO
値、絞り値等の入力を選択的に設定するためのスイッチ
であり、また、アップスイッチS4およびダウンスイッ
チS5は、セレクトスイッチS3によって選択された内
容を変更するためのスイッチである。また、テスト発光
ボタンS6は、テスト発光を行うためのスイッチ、イル
ミスイッチS7は、表示部45を照明するためのスイッ
チであり、電源スイッチS8は、電源状態を制御するた
めのスイッチである。
値、絞り値等の入力を選択的に設定するためのスイッチ
であり、また、アップスイッチS4およびダウンスイッ
チS5は、セレクトスイッチS3によって選択された内
容を変更するためのスイッチである。また、テスト発光
ボタンS6は、テスト発光を行うためのスイッチ、イル
ミスイッチS7は、表示部45を照明するためのスイッ
チであり、電源スイッチS8は、電源状態を制御するた
めのスイッチである。
【0022】そして、この実施形態では、表示部45の
上部には、『SPEEDLIGHT』という文字M1が
印刷されている。また、ズームスイッチS1の上には
『ZOOM』という文字M2、発光モード切換えスイッ
チS2の上には『MODE』という文字M3、セレクト
スイッチS3の上には『SEL』という文字M4が印刷
されている。
上部には、『SPEEDLIGHT』という文字M1が
印刷されている。また、ズームスイッチS1の上には
『ZOOM』という文字M2、発光モード切換えスイッ
チS2の上には『MODE』という文字M3、セレクト
スイッチS3の上には『SEL』という文字M4が印刷
されている。
【0023】さらに、アップスイッチS4の上には
『+』という記号K1、ダウンスイッチS5の上には
『−』という記号K2が印刷されている。そして、イル
ミスイッチS7の下には照明を示す記号(マーク)K3
が印刷され、電源スイッチS8の下には『ON/OF
F』という文字M5が印刷されている。
『+』という記号K1、ダウンスイッチS5の上には
『−』という記号K2が印刷されている。そして、イル
ミスイッチS7の下には照明を示す記号(マーク)K3
が印刷され、電源スイッチS8の下には『ON/OF
F』という文字M5が印刷されている。
【0024】この実施形態では、上述した文字M1〜M
5および記号K1〜K3が、蓄光性塗料により印刷表示
されている。この蓄光性塗料は、明るい場所に置かれて
いる間に発光するエネルギーを蓄え、暗闇で発光する性
質を有している。このような蓄光性塗料としては、例え
ば、アルミン酸ストロンチウムを材料とするN夜光(ル
ミノーバ)(根本特殊化学株式会社の商品名)がある。
5および記号K1〜K3が、蓄光性塗料により印刷表示
されている。この蓄光性塗料は、明るい場所に置かれて
いる間に発光するエネルギーを蓄え、暗闇で発光する性
質を有している。このような蓄光性塗料としては、例え
ば、アルミン酸ストロンチウムを材料とするN夜光(ル
ミノーバ)(根本特殊化学株式会社の商品名)がある。
【0025】このN夜光(ルミノーバ)は、硫化亜鉛を
材料とする従来の夜光塗料に比べて、放射性物質を含ま
ず、残光時間が10倍程度あり、耐光性にも優れている
等多くの長所を有している。また、アクリル、シリコン
ゴム等に混ぜ合わせて成形することも可能である。な
お、N夜光については、例えば、日経サイエンスの19
96年5月号に詳細に記載されている。
材料とする従来の夜光塗料に比べて、放射性物質を含ま
ず、残光時間が10倍程度あり、耐光性にも優れている
等多くの長所を有している。また、アクリル、シリコン
ゴム等に混ぜ合わせて成形することも可能である。な
お、N夜光については、例えば、日経サイエンスの19
96年5月号に詳細に記載されている。
【0026】この実施形態では、セレクトスイッチS3
には、図3に示すように、円柱状の突起S3aが一体形
成されている。また、アップスイッチS4の表面にはプ
ラス記号が、ダウンスイッチS5の表面にはマイナス記
号が、凸文字により形成されている。従って、蓄光性塗
料による印刷とは別に、手触りによってもセレクトスイ
ッチS3、アップスイッチS4、およびダウンスイッチ
S5を識別することができる。
には、図3に示すように、円柱状の突起S3aが一体形
成されている。また、アップスイッチS4の表面にはプ
ラス記号が、ダウンスイッチS5の表面にはマイナス記
号が、凸文字により形成されている。従って、蓄光性塗
料による印刷とは別に、手触りによってもセレクトスイ
ッチS3、アップスイッチS4、およびダウンスイッチ
S5を識別することができる。
【0027】さらに、この実施形態では、操作部材であ
る各スイッチS1〜S8が、上述した蓄光性塗料が混入
されるアクリル、シリコンゴム等の樹脂により形成され
ており、各スイッチS1〜S8が暗闇において発光され
る。以上のように構成された電子閃光装置では、下部装
置本体33に、文字M1〜M5および記号K1〜K3
を、蓄光性塗料により表示するようにしたので、特別な
部品を使用することなく、下部装置本体33に表示され
る文字M1〜M5および記号K1〜K3を暗闇において
確実に視認することができる。
る各スイッチS1〜S8が、上述した蓄光性塗料が混入
されるアクリル、シリコンゴム等の樹脂により形成され
ており、各スイッチS1〜S8が暗闇において発光され
る。以上のように構成された電子閃光装置では、下部装
置本体33に、文字M1〜M5および記号K1〜K3
を、蓄光性塗料により表示するようにしたので、特別な
部品を使用することなく、下部装置本体33に表示され
る文字M1〜M5および記号K1〜K3を暗闇において
確実に視認することができる。
【0028】また、上述した電子閃光装置では、下部装
置本体33に配置される操作部材であるスイッチS1〜
S8の近傍に、スイッチS1〜S8を識別するために表
示される文字M2〜M5および記号K1〜K3を、蓄光
性塗料により表示するようにしたので、特別な部品を使
用することなく、下部装置本体33のスイッチS1〜S
8の近傍に表示される文字M2〜M5および記号K1〜
K3を暗闇において確実に視認することができる。
置本体33に配置される操作部材であるスイッチS1〜
S8の近傍に、スイッチS1〜S8を識別するために表
示される文字M2〜M5および記号K1〜K3を、蓄光
性塗料により表示するようにしたので、特別な部品を使
用することなく、下部装置本体33のスイッチS1〜S
8の近傍に表示される文字M2〜M5および記号K1〜
K3を暗闇において確実に視認することができる。
【0029】従って、暗闇においても操作部材であるス
イッチS1〜S8を容易,確実に操作することができ
る。さらに、上述した電子閃光装置では、操作部材であ
るスイッチS1〜S8を、蓄光性塗料が混入される樹脂
により形成したので、スイッチS1〜S8が暗闇におい
て発光することになり、暗闇においてもスイッチS1〜
S8を容易,確実に操作することができる。
イッチS1〜S8を容易,確実に操作することができ
る。さらに、上述した電子閃光装置では、操作部材であ
るスイッチS1〜S8を、蓄光性塗料が混入される樹脂
により形成したので、スイッチS1〜S8が暗闇におい
て発光することになり、暗闇においてもスイッチS1〜
S8を容易,確実に操作することができる。
【0030】図4は、本発明の電子閃光装置の第2の実
施形態を示すもので、この実施形態では、第1の実施形
態において、操作部材であるスイッチS1〜S8の近傍
に印刷されていた、文字M2〜M5および記号K1〜K
3が、操作部材であるスイッチS1〜S8の表面に、蓄
光性塗料により直接印刷表示されている。すなわち、こ
の実施形態では、ズームスイッチS1の表面には『ZO
OM』という文字M2が、発光モード切換えスイッチS
2の表面には『MODE』という文字M3が、セレクト
スイッチS3の表面には『SEL』という文字M4が、
蓄光性塗料により印刷されている。
施形態を示すもので、この実施形態では、第1の実施形
態において、操作部材であるスイッチS1〜S8の近傍
に印刷されていた、文字M2〜M5および記号K1〜K
3が、操作部材であるスイッチS1〜S8の表面に、蓄
光性塗料により直接印刷表示されている。すなわち、こ
の実施形態では、ズームスイッチS1の表面には『ZO
OM』という文字M2が、発光モード切換えスイッチS
2の表面には『MODE』という文字M3が、セレクト
スイッチS3の表面には『SEL』という文字M4が、
蓄光性塗料により印刷されている。
【0031】また、アップスイッチS4の表面には
『+』という記号K1が、ダウンスイッチS5の表面に
は『−』という記号K2が、テスト発光ボタンS6の表
面には『FLASH』という文字M6が、蓄光性塗料に
より印刷されている。さらに、イルミスイッチS7の表
面には照明を示す記号K3が、電源スイッチS8の表面
には『ON/OFF』という文字M5が、蓄光性塗料に
より印刷されている。
『+』という記号K1が、ダウンスイッチS5の表面に
は『−』という記号K2が、テスト発光ボタンS6の表
面には『FLASH』という文字M6が、蓄光性塗料に
より印刷されている。さらに、イルミスイッチS7の表
面には照明を示す記号K3が、電源スイッチS8の表面
には『ON/OFF』という文字M5が、蓄光性塗料に
より印刷されている。
【0032】この第2の実施形態の電子閃光装置では、
下部装置本体33に配置される操作部材であるスイッチ
S1〜S8に、スイッチS1〜S8を識別するために表
示される文字M2〜M5および記号K1〜K3を、蓄光
性塗料により表示するようにしたので、特別な部品を使
用することなく、下部装置本体33の操作部材であるス
イッチS1〜S8に表示される文字M2〜M5および記
号K1〜K3を暗闇において確実に視認することができ
る。
下部装置本体33に配置される操作部材であるスイッチ
S1〜S8に、スイッチS1〜S8を識別するために表
示される文字M2〜M5および記号K1〜K3を、蓄光
性塗料により表示するようにしたので、特別な部品を使
用することなく、下部装置本体33の操作部材であるス
イッチS1〜S8に表示される文字M2〜M5および記
号K1〜K3を暗闇において確実に視認することができ
る。
【0033】従って、暗闇においても操作部材であるス
イッチS1〜S8を容易,確実に操作することができ
る。図5は、本発明の電子閃光装置の第3の実施形態を
示すもので、この実施形態では、図4に示した下部装置
本体33の表示部45のパネル板49が、例えば、透明
なアクリル樹脂により形成される導光板とされている。
イッチS1〜S8を容易,確実に操作することができ
る。図5は、本発明の電子閃光装置の第3の実施形態を
示すもので、この実施形態では、図4に示した下部装置
本体33の表示部45のパネル板49が、例えば、透明
なアクリル樹脂により形成される導光板とされている。
【0034】そして、パネル板49の裏面に、例えば、
『SPEEDLIGHT』という文字M1が、蓄光性塗
料により印刷表示されている。パネル板49の端面に
は、光ファイバー51の一端が位置され、光ファイバー
51の他端が、発光部37に配置されるキセノン管53
の近傍に延在されている。この実施形態では、発光部3
7のキセノン管53からの閃光が、発光毎に光ファイバ
ー51により導光板であるパネル板49に導かれ、パネ
ル板49を介して蓄光性塗料により表示された文字M1
に照射される。
『SPEEDLIGHT』という文字M1が、蓄光性塗
料により印刷表示されている。パネル板49の端面に
は、光ファイバー51の一端が位置され、光ファイバー
51の他端が、発光部37に配置されるキセノン管53
の近傍に延在されている。この実施形態では、発光部3
7のキセノン管53からの閃光が、発光毎に光ファイバ
ー51により導光板であるパネル板49に導かれ、パネ
ル板49を介して蓄光性塗料により表示された文字M1
に照射される。
【0035】従って、暗闇での使用時にも発光特性を持
続することが可能となり、パネル板49に表示される文
字M1を、使用者は、容易,確実に、目55により認識
することができる。なお、上述した実施形態では、蓄光
性塗料により文字M1〜M5および記号K1〜K3その
ものを直接印刷表示した例について説明したが、本発明
はかかる実施形態に限定されるものではなく、文字また
は記号の外側部分を蓄光性塗料により印刷表示して白抜
きで文字または記号を表示しても良い。
続することが可能となり、パネル板49に表示される文
字M1を、使用者は、容易,確実に、目55により認識
することができる。なお、上述した実施形態では、蓄光
性塗料により文字M1〜M5および記号K1〜K3その
ものを直接印刷表示した例について説明したが、本発明
はかかる実施形態に限定されるものではなく、文字また
は記号の外側部分を蓄光性塗料により印刷表示して白抜
きで文字または記号を表示しても良い。
【0036】また、上述した実施形態では、上部装置本
体31と下部装置本体33により装置本体を構成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、上部装置本体と下部装置本体とを一
体に構成しても良い。
体31と下部装置本体33により装置本体を構成した例
について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定さ
れるものではなく、上部装置本体と下部装置本体とを一
体に構成しても良い。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の電子閃光
装置では、装置本体に、文字または記号を、蓄光性塗料
により表示するようにしたので、特別な部品を使用する
ことなく、装置本体に表示される文字または記号を暗闇
において確実に視認することができる。
装置では、装置本体に、文字または記号を、蓄光性塗料
により表示するようにしたので、特別な部品を使用する
ことなく、装置本体に表示される文字または記号を暗闇
において確実に視認することができる。
【0038】請求項2の電子閃光装置では、装置本体に
配置される操作部材の近傍に、操作部材を識別するため
に表示される文字または記号を、蓄光性塗料により表示
するようにしたので、特別な部品を使用することなく、
装置本体の操作部材の近傍に表示される文字または記号
を暗闇において確実に視認することができる。
配置される操作部材の近傍に、操作部材を識別するため
に表示される文字または記号を、蓄光性塗料により表示
するようにしたので、特別な部品を使用することなく、
装置本体の操作部材の近傍に表示される文字または記号
を暗闇において確実に視認することができる。
【0039】従って、暗闇においても操作部材を容易,
確実に操作することができる。請求項3の電子閃光装置
では、装置本体に配置される操作部材に、操作部材を識
別するために表示される文字または記号を、蓄光性塗料
により表示するようにしたので、特別な部品を使用する
ことなく、装置本体の操作部材に表示される文字または
記号を暗闇において確実に視認することができる。
確実に操作することができる。請求項3の電子閃光装置
では、装置本体に配置される操作部材に、操作部材を識
別するために表示される文字または記号を、蓄光性塗料
により表示するようにしたので、特別な部品を使用する
ことなく、装置本体の操作部材に表示される文字または
記号を暗闇において確実に視認することができる。
【0040】従って、暗闇においても操作部材を容易,
確実に操作することができる。請求項4の電子閃光装置
では、操作部材を、蓄光性塗料が混入される樹脂により
形成したので、操作部材が暗闇において発光することに
なり、暗闇においても操作部材を容易,確実に操作する
ことができる。請求項5の電子閃光装置では、導光手段
により、発光部からの閃光を、蓄光性塗料により表示さ
れた文字または記号に導くようにしたので、蓄光性塗料
に光を容易,確実に照射することが可能になり、時間の
経過による蓄光性塗料の輝度の低下を防止することがで
きる。
確実に操作することができる。請求項4の電子閃光装置
では、操作部材を、蓄光性塗料が混入される樹脂により
形成したので、操作部材が暗闇において発光することに
なり、暗闇においても操作部材を容易,確実に操作する
ことができる。請求項5の電子閃光装置では、導光手段
により、発光部からの閃光を、蓄光性塗料により表示さ
れた文字または記号に導くようにしたので、蓄光性塗料
に光を容易,確実に照射することが可能になり、時間の
経過による蓄光性塗料の輝度の低下を防止することがで
きる。
【0041】請求項6の電子閃光装置では、発光部から
の光を、光ファイバーにより導光板に導き、導光板を介
して蓄光性塗料により表示された文字または記号に照射
するようにしたので、蓄光性塗料に光を容易,確実に照
射することができる。
の光を、光ファイバーにより導光板に導き、導光板を介
して蓄光性塗料により表示された文字または記号に照射
するようにしたので、蓄光性塗料に光を容易,確実に照
射することができる。
【図1】本発明の電子閃光装置の第1の実施形態を示す
背面図である。
背面図である。
【図2】図1の電子閃光装置を示す斜視図である。
【図3】図1の電子閃光装置のセレクトスイッチを示す
断面図である。
断面図である。
【図4】本発明の電子閃光装置の第2の実施形態を示す
背面図である。
背面図である。
【図5】本発明の電子閃光装置の第3の実施形態を示す
説明図である。
説明図である。
【図6】従来の電子閃光装置を示す背面図である。
【図7】従来の照明方法を示す説明図である。
31 上部装置本体 33 下部装置本体 37 発光部 49 パネル板 51 光ファイバー M1〜M5 文字 K1〜K3 記号 S1〜S8 スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 装置本体に発光部を配置するとともに、
前記装置本体に文字または記号を表示してなる電子閃光
装置において、 前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示してなる
ことを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項2】 装置本体に発光部を配置するとともに、
前記装置本体に操作部材を配置し、前記操作部材の近傍
に、前記操作部材を識別するための文字または記号を表
示してなる電子閃光装置において、 前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示してなる
ことを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項3】 装置本体に発光部を配置するとともに、
前記装置本体に操作部材を配置し、前記操作部材に、前
記操作部材を識別するための文字または記号を表示して
なる電子閃光装置において、 前記文字または記号を、蓄光性塗料により表示してなる
ことを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項4】 請求項2または3記載の電子閃光装置に
おいて、 前記操作部材が、前記蓄光性塗料が混入される樹脂によ
り形成されていることを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項記載の
電子閃光装置において、 前記発光部からの閃光を、前記蓄光性塗料により表示さ
れた前記文字または記号に導く導光手段を配置してなる
ことを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の電子閃光装置において、 前記導光手段は、前記蓄光性塗料により表示された前記
文字または記号の表面を覆って配置される導光板と、こ
の導光板と前記発光部との間に配置される光ファイバー
とを備えてなることを特徴とする電子閃光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9220352A JPH1164934A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 電子閃光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9220352A JPH1164934A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 電子閃光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1164934A true JPH1164934A (ja) | 1999-03-05 |
Family
ID=16749798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9220352A Pending JPH1164934A (ja) | 1997-08-15 | 1997-08-15 | 電子閃光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1164934A (ja) |
-
1997
- 1997-08-15 JP JP9220352A patent/JPH1164934A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040803 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060426 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060509 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |