JPH1165239A - コロナ発生装置およびコロナ発生装置における清掃部材の駆動制御方法 - Google Patents

コロナ発生装置およびコロナ発生装置における清掃部材の駆動制御方法

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JPH1165239A
JPH1165239A JP22501497A JP22501497A JPH1165239A JP H1165239 A JPH1165239 A JP H1165239A JP 22501497 A JP22501497 A JP 22501497A JP 22501497 A JP22501497 A JP 22501497A JP H1165239 A JPH1165239 A JP H1165239A
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JP
Japan
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cleaning member
driving
current
corona
generating device
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JP22501497A
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English (en)
Inventor
Minoru Kiyono
稔 清野
Hitoshi Shimizu
清水  仁
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Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コロナ発生装置と電子写真装置とを接続するケ
ーブルやコネクタの数を最少限にすることができ、交換
等の取り外し作業を大幅に軽減することが可能で、且
つ、センサ信号の誤認識を起こさない低コストのコロナ
発生装置を提供する。 【解決手段】シールド部材(2)に支持されたコロナ放電
ワイヤ(3)と、コロナ放電ワイヤに沿って往復動可能に
支持されるとともにコロナ放電ワイヤの清掃を行う清掃
部材(4)と、清掃部材に往復動のための駆動力を付与す
る駆動装置(8)とを有するコロナ発生装置(1)において、
駆動装置の駆動電流(12)および駆動時間(T0)を監視する
とともに、駆動装置の電流が駆動開始から所定時間内に
ロック電流(13)になったことを検知する監視手段(9,10)
と、監視手段の出力に基づき清掃部材の移動方向を反転
させる制御手段(14)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真プロセス
において、感光体を帯電させるための帯電手段、または
感光体表面に形成された現像像を用紙などの記録材に転
写させるための転写手段、あるいは感光体を除電させる
ための除電手段として用いられるコロナ発生装置および
コロナ発生装置における清掃部材の駆動制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタや複写機に代表される電
子写真装置のオペレータとしては、保守技術についての
教育を受けた特定のオペレータにかかわらず、該教育を
受けていない不特定多数のオペレータへと変化している
ため、保守項目の1つである装置各部位の清掃作業につ
いても次第に自動化が図られてきており、例えば、装置
内において飛散もしくは浮遊するトナーや紙粉の付着に
より汚損しやすいコロナ発生装置の清掃作業についても
自動化されてきている。
【0003】以下、図5および図6を用いて従来技術の
構成を説明する。図5はコロナ発生装置の概略平面図、
図6はコロナ発生装置の概略側面断面図である。図にお
いて、帯電器、転写器あるいは除電器として適用され得
るコロナ発生装置1は、シールド部材2と、シールド部
材2の長手方向に沿って架け渡されたコロナ放電ワイヤ
3を備えている。また、コロナ放電ワイヤ3の後方に位
置するシールド部材2には図5に示す様にコロナ放電ワ
イヤ3に沿って貫通溝2aが形成されており、この貫通
溝2aに清掃部材4を支持した支持部材6を係合させ、
駆動機構5で支持部材6を移動させることによって清掃
部材4が貫通溝2aにガイドされながら移動する様に構
成されている。支持部材6の駆動機構5は、コロナ発生
に影響を及ぼさないシールド部材2の背面側に配置さ
れ、支持部材6の一端を支持する無端部材7と、無端部
材7を駆動する駆動源8と、清掃部材4の初期位置を検
出するセンサ15とを有する。
【0004】上記構成において、駆動信号11を受けて
駆動源8が回転すると、無端部材7が移動を開始し、無
端部材7の移動に伴い支持部材6および清掃部材4が移
動する。ここで、清掃部材4の往路においては、所定時
間経過後に清掃部材4が貫通溝2aの終点に到達するこ
とが予め分かっているので、これに相当する時間だけ駆
動する。清掃部材4が貫通溝2aの終点に到達後、駆動
源8を逆回転させ、無端部材7が復路をたどり初期位置
に向かって移動させ、センサ15による清掃部材4の検
出に伴い駆動源8を停止させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術においては、センサ15と駆動源8を有しており、コ
ロナ発生装置と電子写真装置とをつなぐケーブルもしく
はコネクタが増加する構成であったため、寿命に達した
コロナ発生装置を電子写真装置から取り外したりする際
の作業を複雑化させていた。また、センサケーブルと駆
動ケーブルが近接し信号の誤認識を起こしやすいという
欠点があった。
【0006】本発明の目的は、コロナ発生装置と電子写
真装置とを接続するケーブルやコネクタの数を最少限に
することができ、交換等の取り外し作業を大幅に軽減す
ることが可能で、且つ、センサ信号の誤認識を起こさな
い低コストのコロナ発生装置およびコロナ発生装置にお
ける清掃部材の駆動制御方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、シールド部
材に支持されたコロナ放電ワイヤと、該コロナ放電ワイ
ヤに沿って往復動可能に支持されるとともに、前記コロ
ナ放電ワイヤの清掃を行う清掃部材と、該清掃部材に前
記往復動のための駆動力を付与する駆動装置とを有する
コロナ発生装置において、前記駆動装置の駆動電流およ
び駆動時間を監視するとともに、駆動装置の電流が駆動
開始から所定時間内にロック電流になったことを検知す
る監視手段と、該監視手段の出力に基づき前記清掃部材
の移動方向を反転させる制御手段とを有することにより
達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1〜図
4を用いて説明する。図1は本発明のコロナ発生装置に
おける清掃部材の制御フローチャート、図2は本発明の
コロナ発生装置の概略平面図、図3は本発明のコロナ発
生装置の概略断面側面図、図4は本発明のコロナ発生装
置における駆動電流と駆動時間の関係を示す説明図であ
る。
【0009】図2および図3において、帯電器、転写器
あるいは除電器として適用され得るコロナ発生装置1
は、シールド部材2と、シールド部材2の長手方向に沿
って架け渡されたコロナ放電ワイヤ3を備えている。ま
た、コロナ放電ワイヤ3の後方に位置するシールド部材
2には図2に示す様にコロナ放電ワイヤ3に沿って貫通
溝2aが形成されており、この貫通溝2aに清掃部材4
を支持した支持部材6を係合させ、駆動機構5で支持部
材6を移動させることによって清掃部材4が貫通溝2a
にガイドされながら移動する様に構成されている。支持
部材6の駆動機構5は、コロナ発生に影響を及ぼさない
シールド部材2の背面側に配置され、支持部材6の一端
を支持する無端部材7と、無端部材7を駆動する駆動源
8と、清掃部材4の駆動電流を検出する駆動電流検出回
路9と、駆動時間監視タイマー10とを備えている。
【0010】上記構成において、駆動信号11を受けて
駆動源8が回転すると、無端部材7が移動を開始し、無
端部材7の移動に伴い支持部材6および清掃部材4が移
動する。一方、駆動開始と同時に駆動電流検出回路9と
時間監視タイマー10が動作を開始し、予め分かってい
る所定時間T0経過後に駆動電流12がロック電流13
となるかどうかを監視する。
【0011】通常、駆動電流12は、清掃部材4の負荷
に見合った電流しか流れないため、図4に示す様に常に
駆動電流12<ロック電流13の関係にある。このた
め、ロック電流13を検出したという事は、清掃部材4
が貫通溝2aの終点に到達した事を意味する。
【0012】所定時間T0後にロック電流13を検出し
たとき、清掃部材4が正常に貫通溝2aの終点に到達し
たと認識し、駆動源8を停止する。その後、駆動源8を
逆回転させ、無端部材7が復路をたどり初期位置に向か
って移動される。往路と同様に再び駆動開始と同時に駆
動電流検出回路9と時間監視タイマー10が動作を開始
し、予め分かっている復路の所定時間T0経過後に駆動
電流12がロック電流13となるかどうかを監視する。
ロック電流13を検出する事によって清掃部材4が初期
位置まで移動したことを認識し、駆動源8を停止させ
る。
【0013】ここで、コロナ発生装置1は感光体や用紙
などの記録材等に近接して配置されるので、大量の印刷
を行うとトナーや紙粉によって貫通溝2aが汚れ、清掃
部材4のスムーズな移動が妨げられる。この様な状態に
なると清掃部材4の駆動電流12はロック電流13に近
づき異常動作を行う事になる。このため、清掃部材4の
駆動電流12が駆動開始から所定時間T0内にロック電
流13が検出されたときは、一旦、駆動電流12を停止
し、再度駆動させ、異常状態の回避動作を行わせる。
【0014】さらに、清掃部材4の駆動源8のロック電
流13が所定時間T0以外に検知され、一旦、駆動電流
12を停止し再度駆動させてもロック電流13を検出し
てから所定時間T1までの動作時間内に再びロック電流
13を検知できなかった場合には、電子写真装置の制御
装置14に異常通知を行い、清掃部材4のロック状態を
解除する要求を行う。
【0015】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば、コロ
ナ発生装置と電子写真装置とを接続するケーブルやコネ
クタの数を最少限にすることができ、交換等の取り外し
作業を大幅に軽減することが可能で、且つ、センサ信号
の誤認識を起こさない低コストのコロナ発生装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコロナ発生装置における清掃部材の制
御フローチャート。
【図2】本発明のコロナ発生装置の概略平面図。
【図3】本発明のコロナ発生装置の概略断面側面図。
【図4】本発明のコロナ発生装置における駆動電流と駆
動時間の関係を示す説明図。
【図5】従来のコロナ発生装置の概略平面図。
【図6】従来のコロナ発生装置の概略断面側面図。
【符号の説明】
1…コロナ発生装置、2…シールド部材、2a…貫通
溝、3…コロナ放電ワイヤ、4…清掃部材、5…駆動機
構、6…支持部材、7…無端部材、8…駆動源、9…駆
動電流検出回路、10…時間監視タイマー、14…制御
装置。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シールド部材に支持されたコロナ放電ワイ
    ヤと、該コロナ放電ワイヤに沿って往復動可能に支持さ
    れるとともに、前記コロナ放電ワイヤの清掃を行う清掃
    部材と、該清掃部材に前記往復動のための駆動力を付与
    する駆動装置とを有するコロナ発生装置において、 前記駆動装置の駆動電流および駆動時間を監視するとと
    もに、駆動装置の電流が駆動開始から所定時間内にロッ
    ク電流になったことを検知する監視手段と、該監視手段
    の出力に基づき前記清掃部材の移動方向を反転させる制
    御手段とを有することを特徴とするコロナ発生装置。
  2. 【請求項2】シールド部材に支持されたコロナ放電ワイ
    ヤと、該コロナ放電ワイヤに沿って往復動可能に支持さ
    れるとともに、前記コロナ放電ワイヤの清掃を行う清掃
    部材と、該清掃部材に前記往復動のための駆動力を付与
    する駆動装置とを有するコロナ発生装置における清掃部
    材の駆動制御方法において、 前記駆動装置の駆動電流および駆動時間を監視し、該駆
    動装置の電流が駆動開始から所定時間内にロック電流に
    なったかどうかを検知し、該ロック電流の検知に基づき
    前記清掃部材の移動方向を反転させることを特徴とする
    コロナ発生装置における清掃部材の駆動制御方法。
  3. 【請求項3】前記清掃部材の移動方向を反転させた後、
    再び所定時間内にロック電流になったかどうかを検知
    し、ロック電流の検知に基づき前記清掃部材を停止させ
    ることを特徴とする請求項2記載のコロナ発生装置にお
    ける清掃部材の駆動制御方法。
  4. 【請求項4】前記駆動装置のロック電流が所定時間以外
    に検知されたときは、一旦、駆動を停止し、再度駆動さ
    せ、異常状態の回避動作を実行することを特徴とする請
    求項2または3記載のコロナ発生装置における清掃部材
    の駆動制御方法。
  5. 【請求項5】前記駆動装置のロック電流が所定時間以外
    に検知され、一旦、駆動を停止し再度駆動させても残り
    の所定時間後にロック電流を検知できなかった場合に
    は、異常通知動作を実行することを特徴とする請求項
    2、3または4記載のコロナ発生装置における清掃部材
    の駆動制御方法。
JP22501497A 1997-08-21 1997-08-21 コロナ発生装置およびコロナ発生装置における清掃部材の駆動制御方法 Pending JPH1165239A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002323808A (ja) * 2001-04-26 2002-11-08 Ricoh Co Ltd チャージワイヤ清掃装置

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JP2002323808A (ja) * 2001-04-26 2002-11-08 Ricoh Co Ltd チャージワイヤ清掃装置

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