JPH1165652A - トラバーサ - Google Patents
トラバーサInfo
- Publication number
- JPH1165652A JPH1165652A JP9229805A JP22980597A JPH1165652A JP H1165652 A JPH1165652 A JP H1165652A JP 9229805 A JP9229805 A JP 9229805A JP 22980597 A JP22980597 A JP 22980597A JP H1165652 A JPH1165652 A JP H1165652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- guide line
- traverser
- detection
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
となくガイドラインを設け直すことができるようにす
る。 【解決手段】 ガイドするために連続して設けられたガ
イドライン20との間の相対的位置関係をガイドライン20
の連続方向に沿って非接触状態で検知する検知手段2
と、ガイドライン20との相対的位置関係に基づいて速度
制御されて駆動するようガイドライン20の連続方向両側
に対をなして設けられた両車輪3,3 と、を備えた構成に
してある。
Description
連続して設けられたガイドラインに沿って駆動するトラ
バーサに関するものである。
すものが存在する。このものは、連続して設けられたガ
イドラインとしてのレールに強制的に沿わされて駆動す
る車輪を備えている。このものの車輪を強制的に沿わせ
るレールは、機械的に強固な構成となっている。
ーサにあっては、機械的に強固な構成とするためにわざ
わざ手間をかけて設置されたレールに、車輪が強制的に
沿わされて駆動するものであるから、このものの進行コ
ースが変更になったりすると、その変更の度毎に、手間
をかけてレールを設け直さなければならなかった。
ので、その目的とするところは、進行ルートが変更され
ても、手間をかけることなくガイドラインを設け直すこ
とができるトラバーサを提供することにある。
ために、請求項1記載の発明は、ガイドするために連続
して設けられたガイドラインとの間の相対的位置関係を
ガイドラインの連続方向に沿って非接触状態で検知する
検知手段と、ガイドラインとの相対的位置関係に基づい
て速度制御されて駆動するようガイドラインの連続方向
両側に対をなして設けられた両車輪と、を備えた構成に
してある。
明において、前記両車輪は、互いに独立して速度制御さ
れて駆動する構成にしてある。
いずれかに記載の発明において、前記両車輪は、その駆
動方向の先端側及び後端側に先端側両車輪及び後端側両
車輪として設けられたものであって、それらの先端側両
車輪及び後端側両車輪は、いずれも速度制御されて駆動
する構成にしてある。
2に基づいて以下に説明する。このトラバーサ10は、ガ
イドするために連続して設けられたガイドライン20に沿
って駆動するものであり、トラバーサ本体1 、検知セン
サー(検知手段)2 、両車輪3,3 を備えて構成されてい
る。
れ、その内部に制御装置(図示せず)が搭載されてい
る。
た第1及び第2のセンサーブロック21,22 からなり、ト
ラバーサ本体2 の一方側面、つまり進行方向左側の側面
の上部及び中央部からそれぞれ延設されている。この第
1のセンサーブロック21には、延設方向に沿って第1乃
至第4の検知部21a,21b,21c,21d が設けられ、第2のセ
ンサーブロック22には、第1のセンサーブロック21の第
1乃至第4の検知部21a,21b,21c,21d にそれぞれ対向し
て、第5乃至第8の検知部22a,22b,22c,22d が設けられ
ている。これらの第1乃至第8の検知部21a,21b,21c,21
d,22a,22b,22c,22d の内、対向する検知部同士の間、す
なわち、第1の検知部21a と第5の検知部22a との間、
第2の検知部21b と第6の検知部22b との間、第3の検
知部21cと第7の検知部22c との間、第4の検知部21d
と第8の検知部22d との間には、例えば、赤外線等の検
知線が送受信され、その検知線が遮られることによっ
て、対向する検知部同士の間に、検知線を遮る物体があ
ることを検知する。
向一端部及び他端部の両側に、つまり、駆動状態での駆
動方向の先端側及び後端側に、先端側両車輪3a,3a 及び
後端側両車輪3b,3b として、対をなしてトラバーサ本体
1 の下部に設けられている。これらの先端側両車輪3a,3
a 及び後端側両車輪3b,3b は、いずれも前述した制御装
置により速度制御されて駆動する。さらに、先端側両車
輪3a,3a を構成するそれぞれの車輪3aが、互いに独立し
て速度制御されて駆動し、後端側両車輪3b,3bを構成す
るそれぞれの車輪3bも、互いに独立して速度制御されて
駆動する。
20について説明する。このガイドライン20は、一方片20
a 及び他方片20b を有して、断面L字型に形成され、例
えば、壁面30に一方片20a が固着されて他方片20b を突
出させた状態で、連続して設けられている。
のは、ガイドライン20の他方片20bが検知センサー2 の
第1及び第2のセンサーブロック21,22 の間に位置する
状態で、床面40に載置される。そして、検知センサー2
が、ガイドライン20との間の相対的位置関係をガイドラ
イン20の連続方向に沿って非接触状態で検知することに
より、先端側両車輪3a,3a 及び後端側両車輪3b,3b が、
制御装置により、ガイドライン20との相対的位置関係に
基づいて速度制御されて駆動して、ガイドライン20に沿
って、図2に二点鎖線で示すように進行する。
知部21a,21b,21c,21d,22a,22b,22c,22d の個々の動作も
含めて、さらに詳しく説明する。最も延設方向の基端
側、つまりガイドラインの他方片の突出方向先端側に位
置する第1の検知部21a と第5の検知部22a との間の検
知線が遮断されていないが、第2の検知部21b と第6の
検知部22b との間の検知線が遮断されると、制御装置
は、本トラバーサ10がガイドラインに接近したことによ
り、ガイドラインの他方片が第2の検知部21b と第6の
検知部22b との間に少し入り込んだと判断して、ガイド
ライン20から離れている車輪3a,3b 、つまり進行方向右
側の車輪3a,3b をいずれも減速制御すると、本トラバー
サ10が進行方向右側へ進行方向を変化し、本トラバーサ
10がガイドライン20から離れるようになる。
ドライン20の他方片20b の突出方向基端側に位置する第
4の検知部21d と第8の検知部22d との間の検知線が導
通していないが、第3の検知部21c と第7の検知部22c
との間の検知線が導通すると、制御装置は、本トラバー
サ10がガイドライン20から離れたことにより、ガイドラ
イン20の他方片20b が第3の検知部21c と第7の検知部
22c との間まで入り込まなくなったと判断して、ガイド
ライン20から離れている車輪3a,3b を加速制御すると、
本トラバーサ10が進行方向左側へ進行方向を変化し、本
トラバーサ10がガイドライン20に接近するようになる。
21a と第5の検知部22a との間の検知線が遮断される
と、制御装置は、本トラバーサ10がガイドライン20に極
めて接近したことにより、ガイドライン20の他方片20b
が第1の検知部21c と第5の検知部22c との間に入り込
んだと判断して、本トラバーサ10の進行停止のために、
全車輪3a,3a,3b,3b の駆動を停止制御する。
d と第8の検知部22d との間の検知線の遮断が解除され
ると、制御装置は、本トラバーサ10がガイドライン20か
ら大きく離れたことにより、ガイドライン20の他方片20
b が第4の検知部21d と第8の検知部22d との間にも入
り込まなくなったと判断して、全車輪3a,3a,3b,3b の駆
動を停止するよう制御する。
るために連続して設けられたガイドライン20は、検知セ
ンサー2 により非接触状態で、そのガイドライン20との
間の相対的位置関係が検知されるだけであって、従来例
のように、車輪3a,3a,3b,3bを強制的に沿わせるもので
はないから、手間をかけて設けなければならないような
機械的に強固な構成としなくてもよくなり、進行コース
が変更になったりしても、手間をかけることなくガイド
ライン20を設け直すことができる。
駆動させると、より低速な駆動をしている車輪側へと速
やかに曲がることができる。
b,3b がいずれも速度制御されるから、速やかに駆動状
態を制御することができ、特に、本トラバーサ10が上記
した手順で曲がるよう制御するときに、速やかに駆動状
態を制御することができる。
いに独立して速度制御されて駆動する構成として、速度
制御により駆動方向を制御しているが、例えば、速度制
御によらずに、駆動方向そのものを制御する場合は、互
いに独立して速度制御されて駆動する構成でなくてもよ
い。
a 及び後端側両車輪3b,3b は、いずれも速度制御されて
駆動する構成としているが、例えば、十分速やかに駆動
状態を制御することができるときは、先端側両車輪3a,3
a 又は後端側両車輪3b,3b のいずれかのみ、速度制御さ
れて駆動する構成にしてもよい。
であるが、赤外線に限るものではなく、電波、超音波等
でもよい。
に連続して設けられたガイドラインは、検知手段により
非接触状態で、そのガイドラインとの間の相対的位置関
係が検知されるだけであって、従来例のように、車輪を
強制的に沿わせるものではないから、手間をかけて設け
なければならないような機械的に強固な構成としなくて
もよくなり、進行コースが変更になったりしても、手間
をかけることなくガイドラインを設け直すことができ
る。
明の効果に加えて、両車輪の一方を他方よりも低速駆動
させると、より低速な駆動をしている車輪側へと速やか
に曲がることができる。
いずれかに記載の発明の効果に加えて、先端側車輪及び
後端側車輪がいずれも速度制御されるから、速やかに駆
動状態を制御することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ガイドするために連続して設けられたガ
イドラインとの間の相対的位置関係をガイドラインの連
続方向に沿って非接触状態で検知する検知手段と、ガイ
ドラインとの相対的位置関係に基づいて速度制御されて
駆動するようガイドラインの連続方向両側に対をなして
設けられた両車輪と、を備えたことを特徴とするトラバ
ーサ。 - 【請求項2】 前記両車輪は、互いに独立して速度制御
されて駆動するよう成したことを特徴とする請求項1記
載のトラバーサ。 - 【請求項3】 前記両車輪は、その駆動方向の先端側及
び後端側に先端側両車輪及び後端側両車輪として設けら
れたものであって、それらの先端側両車輪及び後端側両
車輪は、いずれも速度制御されて駆動するよう成したこ
とを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のトラ
バーサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229805A JPH1165652A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | トラバーサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9229805A JPH1165652A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | トラバーサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1165652A true JPH1165652A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16897954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9229805A Pending JPH1165652A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | トラバーサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1165652A (ja) |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP9229805A patent/JPH1165652A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1165652A (ja) | トラバーサ | |
| JP2709584B2 (ja) | 機械式立体駐車場の斜め停車自動修正方法及び装置 | |
| JP3275364B2 (ja) | 無人搬送車の後進走行制御方法 | |
| JPS59153211A (ja) | 無人搬送車の誘導方法 | |
| JP3045435B2 (ja) | 無人作業車の走行停止制御装置 | |
| JP2786516B2 (ja) | 作業車の走行方法 | |
| JP2775835B2 (ja) | 無人車の誘導線乗り移り方法 | |
| JP2864295B2 (ja) | 自走車の走行方向自動修正システム | |
| JPH0543125B2 (ja) | ||
| JP2825239B2 (ja) | 移動体の自動誘導制御装置 | |
| JPS6117449Y2 (ja) | ||
| JP2003330541A (ja) | 無人搬送車の換向制御方法 | |
| JP2002267411A (ja) | 搬送車両 | |
| JPH04256106A (ja) | 障害物検出装置 | |
| JPH1148963A (ja) | 有軌道台車装置 | |
| JPS60256812A (ja) | 移動車の走行制御設備 | |
| JPS6352214A (ja) | 無人搬送車の誘導制御装置 | |
| JPS63113612A (ja) | 無人搬送車装置 | |
| JP2506149B2 (ja) | ビ―ム光利用の作業車誘導装置 | |
| JPH06242824A (ja) | 自走式移動車 | |
| JPS62152011A (ja) | 全方位走行車の走行制御方式 | |
| JPH09286327A (ja) | 壁倣い無人車の自律式待避誘導方法 | |
| JPS62274405A (ja) | 無人搬送装置 | |
| JPS63150707A (ja) | 自動運転無人車 | |
| JPS63231506A (ja) | 無人搬送車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060824 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070605 |