JPH1165974A - 通信ネットワークシステム - Google Patents

通信ネットワークシステム

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JPH1165974A
JPH1165974A JP9226390A JP22639097A JPH1165974A JP H1165974 A JPH1165974 A JP H1165974A JP 9226390 A JP9226390 A JP 9226390A JP 22639097 A JP22639097 A JP 22639097A JP H1165974 A JPH1165974 A JP H1165974A
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JP
Japan
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control device
buffer
communication
buffer circuit
communication control
Prior art date
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Pending
Application number
JP9226390A
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English (en)
Inventor
Toshiki Yokoyama
俊樹 横山
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッファ回路を介して中央制御装置と通信制
御装置間で最新のデータが授受できる通信ネットワーク
システムを提供すること。 【解決手段】 通信回線を用いて他の通信制御装置とデ
ータの授受をする通信制御装置10と、この通信制御装
置と一対一に設けられた中央制御装置20と、この通信
制御装置と中央制御装置との間に3個以上並列に設けら
れたバッファ回路30とを有する通信ネットワークシス
テムにおいて、前記バッファ回路のうち、前記通信制御
装置と中央制御装置の何れからもアクセスされていない
空きバッファを検出する手段40と、前記通信制御装置
と中央制御装置について、今回アクセスしているバッフ
ァ回路と空きバッファの組合せから、次回アクセスする
バッファ回路を定める遷移条件判定部50とを設けたこ
とを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中央制御装置と通
信制御装置を含んで構成される制御装置が複数台ネット
ワークで相互接続された通信ネットワークシステムに掛
り、特に制御装置間のデータ授受の高速化通信制御に関
する。
【0002】
【従来の技術】中央制御装置と通信制御装置を含む通信
ネットワークシステムは、例えば特開平1−24123
8号公報に開示されている。このような通信ネットワー
クシステムにおいて、各制御装置間のデータを他の制御
装置と共有するために、一定周期で一斉同報通信を行っ
ている。各制御装置において、自局のデータは出力し、
他局のデータは入力することになる。即ち、各局は自局
データを一斉同報していることになる。
【0003】図3は従来の通信ネットワークシステムの
構成ブロック図で、(A)〜(C)はバッファ回路の各
種の使用状態を表している。図において、中央制御装置
20は、例えばプロセス制御等の用途では、個別の操作
端に対する設定値を演算したり、あるいは個別の検出端
の測定値を読み込んだり、さらにオペレータに対してプ
ロセスの操業状態を表示したりする。通信制御装置10
は、ローカルネットワーク(LAN)等の通信回線を用
いて、他の通信制御装置10とデータの授受をするもの
で、通信プロトコル等は予め定められている。バッファ
回路30は、ここでは3個並列に設けられており、非同
期動作している中央制御装置20と通信制御装置10と
の同期をとっている。管理フラグ32は、中央制御装置
20と通信制御装置10の使用しているバッファ回路3
0が競合しないようにフラグ管理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一の
バッファ回路に中央制御装置20と通信制御装置10が
同時にアクセスすることを禁止していると、両者の間に
速度差が生じた場合に、早い装置側のバッファ回路への
アクセスは、遅い装置のバッファ回路での処理が終了す
るまで、同一バッファ回路へのアクセスを繰り返すこと
になる。例えば、当初、中央制御装置20がバッファ#
1とアクセスし、通信制御装置10がバッファ#3とア
クセスしていたとする(図3A)。中央制御装置20の
処理は早いので、中央制御装置20は次のバッファ#2
にアクセスするが、通信制御装置10のバッファ#3へ
のアクセスは継続している(図3B)。通信制御装置1
0のバッファ#3に対する処理が終了するまでは図3B
の状態が継続し、終了後に、中央制御装置20がバッフ
ァ#3とアクセスし、通信制御装置10がバッファ#1
とアクセスする(図3C)。
【0005】ところで、図3Cの状態で通信制御装置1
0がバッファ#1とアクセスするが、バッファ#1に格
納されているデータは中央制御装置20がバッファ#2
にアクセスする直前のものである。即ち、中央制御装置
20の最新データは前回のバッファ#2にアクセスした
ものであり、バッファ#1に格納されているデータは古
いデータになるという課題があった。また、このバッフ
ァ回路30の制御は管理フラグ32により行われている
が、相手装置のアクセス状態を監視する必要があるた
め、処理速度が更に遅くなるという課題があった。
【0006】本発明は上述の課題を解決したもので、第
1の目的は、バッファ回路を介して中央制御装置20と
通信制御装置10間で最新のデータが授受できる通信ネ
ットワークシステムを提供することにある。第2の目的
は、バッファ回路の使用状態の管理を管理フラグを用い
ず行うことで高速処理ができる通信ネットワークシステ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、発明の請求項1記載の通信ネットワークシステム
は、通信回線を用いて他の通信制御装置とデータの授受
をする通信制御装置10と、この通信制御装置と一対一
に設けられた中央制御装置20と、この通信制御装置と
中央制御装置との間に3個以上並列に設けられたバッフ
ァ回路30とを有する通信ネットワークシステムにおい
て、前記バッファ回路のうち、前記通信制御装置と中央
制御装置の何れからもアクセスされていない空きバッフ
ァを検出する手段40と、前記通信制御装置と中央制御
装置について、今回アクセスしているバッファ回路と空
きバッファの組合せから、次回アクセスするバッファ回
路を定める遷移条件判定部50とを設けたことを特徴と
している。
【0008】本発明の請求項1によれば、遷移条件判定
部50により通信制御装置と中央制御装置について、今
回アクセスしているバッファ回路と空きバッファの組合
せから、次回アクセスするバッファ回路を定めているの
で、通信制御装置と中央制御装置の処理速度にアンバラ
ンスがあっても、バッファ回路を介しての通信制御装置
と中央制御装置間の通信データの授受が迅速に行える。
【0009】ここで、請求項2のように、バッファ回路
は、1個のバッファについては通信制御装置と中央制御
装置が同時にアクセスすることは抑止されるように構成
すると、バッファ回路にアクセスしている途中で通信デ
ータの内容が変更されたり、不定になることがなく、安
定したアクセスができる。また、請求項3,4のよう
に、通信制御装置や中央制御装置は、今回アクセスして
いるバッファ回路へのアクセスが終了すると、遷移条件
判定部にアクセスして、次回アクセスするバッファ回路
を定めるように構成するよい。遷移条件判定部にアクセ
スするタイミングを次回アクセスするバッファ回路を定
める直前とすることで、通信データの授受の迅速性が常
時確保される。
【0010】請求項5のように、遷移条件判定部は、次
回アクセスするバッファ回路を、前記空きバッファ検出
手段で求めた空きバッファとすると、通信制御装置と中
央制御装置で通信データの伝達遅れはそれぞれの処理速
度の1アクセス分となり、速達化が確実に実現できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて、本発明を説明
する。図1は本発明の一実施例を示す構成ブロック図で
ある。尚、図1において前記図3と同一作用をするもの
には同一符号を付して、説明を省略する。図において、
通信制御装置10には、バッファ回路30の一個に対す
るアクセスが終了したタイミングを検出するバッファア
クセス終了判定部12が設けられている。中央制御装置
20にも、バッファ回路30の一個に対するアクセスが
終了したタイミングを検出するバッファアクセス終了判
定部22が設けられている。
【0012】空きバッファ検出部40は、3個あるバッ
ファ回路#1〜#3のうち、通信制御装置10と中央制
御装置20の何れからもアクセスされていない空きバッ
ファを検出する。遷移条件判定部50は、通信制御装置
10と中央制御装置20について、今回アクセスしてい
るバッファ回路と空きバッファ検出部40で検出した空
きバッファの組合せから、次回アクセスするバッファ回
路を定める。
【0013】図2は遷移条件判定部50の用いる状態遷
移図である。図において、中央制御装置20の遷移条件
をi、通信制御装置10の遷移条件をjで表す。バッフ
ァ回路に対するアクセスの初期状態は、バッファ#1は
中央制御装置20がアクセスし、バッファ#3は通信制
御装置10がアクセスし、バッファ#2は空きバッファ
になっている。この状態を”123”の並びで表してい
る。今、初期状態での中央制御装置20のアクセスが終
了したとすると、次回は今回の空きバッファ#2にアク
セスすることになり、”213”の並び状態に遷移す
る。次に、通信制御装置10のアクセスが終了したとす
ると、次回は今回の空きバッファ#1にアクセスするこ
とになり、”231”の並び状態に遷移する。このよう
にして、遷移条件判定部50では次回アクセスするバッ
ファ回路として、現在の空きバッファ検出部40で検出
した空きバッファを推奨する。
【0014】なお、上記実施例においては、バッファ回
路30に3個のバッファ#1〜#3を設けて、2個のバ
ッファ回路は通信制御装置10と中央制御装置20がア
クセスし、残りの一個を空きバッファとする事案を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、バッフ
ァ回路30に設けるバッファの個数は4個以上であって
も差し支えない。本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種
種変更して実施できることは言うまでもない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明によれば、遷移条件判定部50により通信制御装置
と中央制御装置について、今回アクセスしているバッフ
ァ回路と空きバッファの組合せから、次回アクセスする
バッファ回路を定めているので、通信制御装置と中央制
御装置の処理速度にアンバランスがあっても、バッファ
回路を介しての通信制御装置と中央制御装置間の通信デ
ータの授受が迅速に行える。また、従来の管理フラグ3
2を設ける場合に比較して、空きバッファ検出部40は
論理素子を用いて構成するのが容易なので、ハードウェ
ア化による処理の高速化が推進できると共に、バッファ
回路30の使用状態は空きバッファ検出部40からの信
号で判別できるので、中央制御装置等の管理用ソフトウ
ェアが簡易に構成できる。
【0016】ここで、請求項2のように、バッファ回路
は、1個のバッファについては通信制御装置と中央制御
装置が同時にアクセスすることは抑止されるように構成
すると、バッファ回路にアクセスしている途中で通信デ
ータの内容が変更されたり、不定になることがなく、安
定したアクセスができる。また、請求項3,4のよう
に、通信制御装置や中央制御装置は、今回アクセスして
いるバッファ回路へのアクセスが終了すると、遷移条件
判定部にアクセスして、次回アクセスするバッファ回路
を定めるように構成するよい。遷移条件判定部にアクセ
スするタイミングを次回アクセスするバッファ回路を定
める直前とすることで、通信データの授受の迅速性が常
時確保される。
【0017】請求項5のように、バッファ回路の並列接
続されているバッファの個数を3個とし、遷移条件判定
部は、次回アクセスするバッファ回路を、前記空きバッ
ファ検出手段で求めた空きバッファとすると、通信制御
装置と中央制御装置で通信データの伝達遅れはそれぞれ
の処理速度の1アクセス分となり、速達化が確実に実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図2】遷移条件判定部50の用いる状態遷移図であ
る。
【図3】従来の通信ネットワークシステムの構成ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
10 通信制御装置 20 中央制御装置 30 バッファ回路 40 空きバッファ検出部 50 遷移条件判定部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線を用いて他の通信制御装置とデー
    タの授受をする通信制御装置(10)と、この通信制御
    装置と一対一に設けられた中央制御装置(20)と、こ
    の通信制御装置と中央制御装置との間に3個以上並列に
    設けられたバッファ回路(30)とを有する通信ネット
    ワークシステムにおいて、 前記バッファ回路のうち、前記通信制御装置と中央制御
    装置の何れからもアクセスされていない空きバッファを
    検出する手段(40)と、 前記通信制御装置と中央制御装置について、今回アクセ
    スしているバッファ回路と空きバッファの組合せから、
    次回アクセスするバッファ回路を定める遷移条件判定部
    (50)と、 を設けたことを特徴とする通信ネットワークシステム。
  2. 【請求項2】前記バッファ回路は、1個のバッファにつ
    いては通信制御装置と中央制御装置が同時にアクセスす
    ることは抑止されることを特徴とする請求項1記載の通
    信ネットワークシステム。
  3. 【請求項3】前記通信制御装置は、今回アクセスしてい
    るバッファ回路へのアクセスが終了すると、前記遷移条
    件判定部にアクセスして、次回アクセスするバッファ回
    路を定めることを特徴とする請求項2記載の通信ネット
    ワークシステム。
  4. 【請求項4】前記中央制御装置は、今回アクセスしてい
    るバッファ回路へのアクセスが終了すると、前記遷移条
    件判定部にアクセスして、次回アクセスするバッファ回
    路を定めることを特徴とする請求項2記載の通信ネット
    ワークシステム。
  5. 【請求項5】前記遷移条件判定部は、次回アクセスする
    バッファ回路を、前記空きバッファ検出手段で求めた空
    きバッファとすることを特徴とする請求項1記載の通信
    ネットワークシステム。
JP9226390A 1997-08-22 1997-08-22 通信ネットワークシステム Pending JPH1165974A (ja)

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JP9226390A JPH1165974A (ja) 1997-08-22 1997-08-22 通信ネットワークシステム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006236114A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Nec Electronics Corp データ転送装置、画像処理装置及びデータ転送制御方法
JP2015011553A (ja) * 2013-06-28 2015-01-19 富士通株式会社 データ収集装置及びデータ収集プログラム

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JP2006236114A (ja) * 2005-02-25 2006-09-07 Nec Electronics Corp データ転送装置、画像処理装置及びデータ転送制御方法
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040331

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041108