JPH1166370A - 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置 及び記録媒体 - Google Patents
車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置 及び記録媒体Info
- Publication number
- JPH1166370A JPH1166370A JP22862197A JP22862197A JPH1166370A JP H1166370 A JPH1166370 A JP H1166370A JP 22862197 A JP22862197 A JP 22862197A JP 22862197 A JP22862197 A JP 22862197A JP H1166370 A JPH1166370 A JP H1166370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- data
- vehicle operation
- traveling
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 title claims abstract description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 6
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
Abstract
ード切り替え等を誤って記録された運行データでも、そ
の解析の際にそれを判別することができ、正確な解析を
実現できるようにする。 【解決手段】 走行距離変化演算手段202が走行距離
データに基づいて一定時間あたりの走行距離値の変化を
演算する。これにより、車両運行記録装置100側で運
行データを記録する段階で車両の走行速度というディメ
ンジョンのデータを記録していなくとも、車両運行記録
解析装置200側で、車両の走行状態が停止であったか
走行中であったかを、停止状態判定手段203にて判定
することができ、これに基づいた実走行グラフ500を
出力することができる。
Description
のような営業用車両の運行データを計測し記録し解析す
る、車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装
置及び記録媒体に関する。
載されて、その車両の走行距離をはじめとして、荷積や
荷卸に要した時間や休憩時間など各種の運行データを計
測あるいは手入力されて、その運行データをICカード
のような装置から着脱可能な記録手段に記録させる車両
運行データ記録装置と、前記のICカードが装着される
と、それに記録されている運行データを読み出して、そ
の各種の運行データに基づいて各種運行記録の解析を行
う車両運行記録解析装置とから、その主要部が構成され
るものである。このような従来のシステムにおいて、一
般に車両運行データ記録装置の手入力部は、図6にその
一例を示すような外形に形成されている。その機能は主
に、手動操作(いわゆる手入力)によって入力されるデ
ータを記録することと、装置外部から入力される走行距
離データなどを記録することの、2通りの記録機能に大
別することができる。
運行データ記録装置の操作部900を一例に取ると、ト
ラック車両の運転者等は、例えば荷積みを開始する際に
はファンクショクキー901のうち、荷積みモードに対
応して予め割り振られているキーf1を押下する。する
と、この時点から荷積時間として記録が継続される。そ
して荷積みが終了すると、運転者等は終了ボタン902
を押下して荷積みモードを解除し、荷積時間としての記
録は終了される。そして出発の準備が揃うと、今度はフ
ァンクショクキー901のうち走行モードに対応したキ
ーf2を押下する。そしてこの時点から走行時間として
記録が継続される。
た場合には、食事休憩モードとして予め割り振られてい
るキーf1を押下すると、運行記録はその時点から走行
モードを終了して休憩モードに切り替わって、休憩時間
として記録が継続される。また、例えば得意先への到着
指定時刻が変更になったような場合には、その時刻をテ
ンキー903で入力し、訂正キー904を押下すること
によって、その変更を記録する。
入力で切り替えてその時間を記録させる一方で、それと
並行して走行距離データも自動的に積算記録し、その走
行距離の値を表示部905に表示する。この走行距離デ
ータについては、運行データ記録装置の操作部900の
外部で計測された値を逐次モニタリングするなどして読
み込むことで記録および表示している。
種々変更となる際には、運転者等がそのモードに対応し
たキーをファンクショクキー901の中から選択して押
下するという、いわゆる手入力でそのモードを切り替え
ることで運行状況を記録している。またその一方で、走
行距離のデータについては自動的に逐次(あるいは例え
ば1分間ごとに)モニタリングして、ICカードのよう
な記録手段に記録している。こうして記録された運行デ
ータは、その車両が営業を終えて例えば営業所に帰庫し
た際などに、ICカードが解析装置にかけられてそのI
Cカードから読み出され、図7に示すような業務日報等
として印字出力あるいは表示される。
通り、車両運行の各モードの切り替えは主に手動で行な
っている。これは、上記のような、荷積みや卸待ちや食
事といった運行の各モードは一般に、センサなどの電子
装置を用いて自動的に判別することは極めて困難で、実
質的に不可能だからである。
切り替えを運転者や作業担当者等の手動操作に依存して
いるために、その切り替え操作を運転者が種々の運行業
務等の忙しさに紛れて忘れてしまい、正確な運行記録が
残せない事態が生じるという問題がある。特に近年では
運行業務の多様化等が進んでいるために、車両運行の現
場では運行業務の繁雑化はさらに進んでいるために、繁
忙な運行業務の中で上記のような運行モード切り替えの
手動操作を忘れることや誤操作をしてしまう確率がさら
に高くなって来ている。
操作に起因した運行記録ミスに対する対策を講じること
が要請されるが、前記の如く運行モード切り替え自体を
手動に頼らず自動化することは実質的に不可能である。
従って、従来の車両運行記録解析システムでは、運行モ
ード切り替えの手動操作を忘れたり間違えた場合などに
は、その誤って記録されたデータが誤ったデータのまま
に解析されてしまい、正確な運行解析ができなくなると
いう問題があった。
めには運行モードの切り替わりを正確に把握することが
必要となるが、手動操作で入力している限り誤操作や入
力忘れが生じることは避け難く、しかもそれを防ぐため
には運行モード切替えを自動化しなければならないが、
それも実際上不可能である。従って結局のところ、従来
の技術では誤ったデータに基づくような解析を防いで正
確な運行解析を実現することができないという問題があ
った。
成されたものである。本発明は、運行モード切り替え等
を誤って記録された運行データでも、その解析の際にそ
れを判別することができ、正確な解析を実現できる車両
運行記録解析システムやそれに用いられる装置及び記録
媒体を提供することにある。
行記録解析システムは、車両(図示省略)に搭載される
車両運行データ記録装置100であって、前記車両の少
なくとも一定時間間隔ごとの走行距離のデータを含む車
両運行状況データを計測する車両運行データ計測手段1
01と前記車両運行データ記録装置100に着脱可能に
搭載され前記計測された運行状況データを記録するデー
タ記録手段102とを備えた車両運行データ記録装置1
00と、前記車両運行データ記録装置100とは別体と
して配置される車両運行記録解析装置200であって前
記データ記録手段102から少なくとも前記一定時間間
隔ごとの走行距離のデータを読み出すデータ読出手段2
01と前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を演
算する走行距離変化演算手段202と前記演算された走
行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を予め定められた
値と比較して前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化が
前記予め定められた値よりも小さな値である場合には該
走行距離の変化があった時刻における前記車両の走行状
況を停止していたものと自動的に判定する停止状態判定
手段203とを備えた車両運行記録解析装置200と、
を備することを特徴としている。
手段202が、走行距離データに基づいて一定時間あた
りの走行距離値の変化を演算することにより、車両運行
記録装置100側で運行データを記録する段階で車両の
走行速度というディメンジョンのデータを記録していな
くとも、車両運行記録解析装置200側で、車両の走行
状態が停止であったか走行中であったかを停止状態判定
手段203によって判定することができる。
の走行状態(停止or走行)を検知するためには、速度
センサやそれに関するデータ処理手段等をその車両運行
記録装置100側に配置しなければならないが、一般的
にそのような検知機能や判定機能を持っていない車両運
行記録装置100にそのような検知機能や判定機能を行
うための装置をさらに追加することは、小型・軽量かつ
簡易な構造や耐久性などを強く要求される車載用電子機
器である車両運行記録装置100においては、その特質
を低下させることになってしまうことや、ハードウェア
としても根本的な変更が必要となるなど、不都合な点が
極めて大であることは避けられない。
車両運行記録装置100においては速度というディメン
ジョンに関するデータは記録する必要が無くなり、従来
から実施していた一定時間ごとの走行距離の計測および
その記録を従来通りに実行するだけで済むので、その構
造やデータ処理の方式を簡易なものとすることができ
る。
判定手段203によって車両の停止時刻を判定すること
ができるので、これをデータ解析の際に用いて運行モー
ドの切り替えが発生した時刻を判定することができる。
即ち、上記に例示したような荷積みや荷卸し、あるいは
休憩といった種々の運行モードが変更される状況が生じ
るのは、車両自体の運行状態に着目すると、その車両の
走行〜停止が切り替わるときの前後である場合がほとん
どである。しかも、車両運行の解析に際しての目的の中
でも、特に車両運行上の安全性管理や労務管理等が、近
年はその解析の目的としてますます重要視されて来てい
る。そのような点に特に着目した解析を行うためには、
休憩時間や連続運転時間などの正確な解析が必要であ
る。
転モードが本来切り替えられるべき状態である車両が走
行状態から停止状態に変化したときを、停止状態判定手
段203によって解析時に判定することができる。これ
により、たとえ運行モードが切り替えられるべきときに
その時点ではモード切り替えの記録を忘れたような場合
でも、解析時にその時刻近辺でモード切り替えが行われ
るはずであったことを判定することができるので、モー
ド切り替えが正確には記録されていない場合でも、その
忘れられたモードの切り替わり等を補足して、より正確
な解析を行うことができる。
化したときについても上記と同様な作用・効果を用い
て、その忘れられたモードの切り替わり等を補足して、
より正確な解析を行うことができる。よって本発明は、
第2に、上記第1に記載の車両運行記録解析システムに
おいて、前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの
変化の値を、予め定められた値と比較して、前記走行距
離の一定時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よ
りも大きな値となった場合には、該走行距離の変化があ
った時刻における前記車両の走行状況を走行開始したも
のと自動的に判定する走行開始判定手段204を、さら
に具備することを特徴とする車両運行記録解析システム
である。
置200は、車両(図示省略)に搭載された車両運行デ
ータ記録装置100によって計測されてデータ記録手段
102に記録された、少なくとも前記車両の一定時間間
隔ごとの走行距離のデータを含む車両運行状況データ
を、前記データ記録手段102から読み出すデータ読出
手段201と、前記一定時間間隔ごとの走行距離のデー
タから、前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を
演算する走行距離変化演算手段202と、前記演算され
た走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を、予め定め
られた値と比較して、前記走行距離の一定時間間隔ごと
の変化が前記予め定められた値よりも小さな値である場
合には、該走行距離の変化があった時刻における前記車
両の走行状況を停止していたものと自動的に判定する停
止状態判定手段203と、前記車両運行状況データと前
記停止状態判定手段203による判定結果とを出力する
出力手段205とを備えた車両運行記録解析装置200
であって、前記車両運行データ記録装置100とは別体
として配置されることを特徴とする車両運行記録解析装
置200である。
記録解析装置200において、前記演算された走行距離
の一定時間間隔ごとの変化の値を、予め定められた値と
比較して、前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化が前
記予め定められた値よりも大きな値となった場合には、
該走行距離の変化があった時刻における前記車両の走行
状況を走行開始したものと自動的に判定し、前記出力手
段205に出力させる走行開始判定手段204を、さら
に具備することを特徴とする車両運行記録解析装置20
0である。
置200によれば、上記第1、第2に記載の技術と同様
に、運行モードが切り替えられるべきときにその時点で
はモード切り替えの記録を忘れたような場合でも、解析
時にその時刻近辺でモード切り替えが行われるはずであ
ったことを判定することができるので、モード切り替え
が正確には記録されていない場合でも、その忘れられた
モードの切り替わり等を補足して、より正確な解析を行
うことができる(第3記載の技術)。あるいは逆に、停
止状態から走行状態に変化したときについても上記と同
様な作用・効果を用いて、その忘れられたモードの切り
替わり等を補足して、より正確な解析を行うことができ
る(第4記載の技術)。
能は、パーソナルコンピュータのような一般に用いられ
る汎用コンピュータ資源内に構築することができること
は言うまでもない。そこで第5に、本発明に係る運行記
録解析をパーソナルコンピュータのような情報処理装置
にて実行するためのプログラムが記録された記録媒体
は、車両に搭載された車両運行データ記録装置によって
計測されてデータ記録手段に記録された、少なくとも前
記車両の一定時間間隔ごとの走行距離のデータを含む車
両運行状況データを、前記データ記録手段から読み出す
データ読出プロセスと、前記一定時間間隔ごとの走行距
離のデータから、前記走行距離の一定時間間隔ごとの変
化の値を演算する走行距離変化演算プロセスと、前記演
算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を、予
め定められた値と比較する比較プロセスと、前記比較プ
ロセスの結果、前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化
が前記予め定められた値よりも小さな値である場合に
は、該走行距離の変化があった時刻における前記車両の
走行状況を停止していたものと自動的に判定する停止状
態判定プロセスとを、前記の車両運行記録解析装置であ
って前記車両運行データ記録装置とは別体として配置さ
れる情報処理装置にて実行するためのプログラムが記録
されたことを特徴としている。
おいて、前記比較プロセスの結果、前記走行距離の一定
時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よりも大き
な値となった場合には、該走行距離の変化があった時刻
における前記車両の走行状況を走行開始したものと自動
的に判定する走行開始判定プロセスを、さらに具備する
プログラムが記録されたことを特徴としている。
解析システムの一実施形態を、図面に基づいて詳細に説
明する。図1は、本発明に係る車両運行記録解析システ
ムの構成の主要部を示す図である。また図2は、その走
行距離変化演算手段202にて実行される走行距離の値
の変化の演算およびそれに基づいた車両の走行速度車両
の停止状態や走行開始の判定を行うために用いられる走
行距離データ、およびその演算方式についてを、模式的
に示す図である。この車両運行記録解析システムは大き
く区分して、車両(図示省略)に搭載される車両運行デ
ータ記録装置100と、車両運行記録解析装置200と
の、2つの別体の装置から、その主要部が構成されてい
る。
両の少なくとも一定時間間隔ごとの走行距離のデータを
含む車両運行状況データを計測する車両運行データ計測
手段101と、前記車両運行データ記録装置100に着
脱可能に搭載され前記計測された運行状況データを記録
するデータ記録手段102とを備えており、この装置自
体は従来同様に簡易な構造であって、その入力装置の部
分は図6に示したような外形に形成されている。データ
記録手段102としては、本実施形態においてはICカ
ードを用いた。このデータ記録手段102は車両運行デ
ータ記録装置100から取り外して車両運行記録解析装
置200に装着することが容易かつ確実で、しかも薄型
・軽量であることが望ましいので、本実施形態ではIC
カードを採用した。しかしICカードのみには限定され
ず、この他にも磁気記録媒体のようなデータ記録手段を
好適に用いることができる。
運行データ記録装置100とは別体として、例えば車両
の所属する営業所などに配置されて運行データ解析を行
うために用いられる装置であって、前記のデータ記録手
段102から少なくとも前記一定時間間隔ごとの走行距
離のデータを読み出すデータ読出手段201と、前記走
行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を演算する走行距
離変化演算手段202と、前記演算された走行距離の一
定時間間隔ごとの変化の値を、予め定められた値と比較
して、前記走行距離の一定時間間隔ごとの変化が前記予
め定められた値よりも小さな値である場合には、該走行
距離の変化があった時刻における前記車両の走行状況を
停止していたものと自動的に判定する停止状態判定手段
203とを備えている。そしてさらには、前記演算され
た走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を、予め定め
られた値と比較して、前記走行距離の一定時間間隔ごと
の変化が前記予め定められた値よりも大きな値となった
場合には、該走行距離の変化があった時刻における前記
車両の走行状況を走行開始したものと自動的に判定する
走行開始判定手段204を備えている。
は、従来と同様に運行データ解析装置として基本的な機
能である、各種運行データのディスプレイ画面上への表
示あるいはプリンタから印字出力を実行する出力手段2
05を有していることは言うまでもない。
式的に示すような1分ごとの走行距離を時系列的に記録
されたデータがICカードつまりデータ記録手段102
から読み出されるとその時系列的に1分を隔てて隣り合
った走行距離データどうしの間の走行距離変化量ΔLを
演算する。そしてこのΔLを、停止状態判定手段203
は予め設定されているしきい値Lthと比較して、その
とき車両は停止状態であったか否かを判定する。
個目の走行距離データ301(n)と第n+1個目の走
行距離データ301(n+1)との数値の差を演算する
と、図示の場合では走行距離データ301(n)が12
236m、走行距離データ301(n+1)が1224
8mであるから、その差は12mと演算される。そして
これらの隣り合うデータどうしの時間差は1分なのであ
るから、結局この1分間に車両は12mしか走らなかっ
たことになる。ということは、この1分間に車両は走行
から停止状態に移行したか、あるいは停止していて荷積
みの関係上などで少しだけ移動したか、といったことが
推察されるが、いずれにせよこのように1分間に12m
しか走行距離が進んでいないような場合には、その時点
では車両は運行停止していたものと判定しても大きな間
違いは無いと言える。
から車両の停止を判定するためのしきい値Lth、つま
り1分間の走行距離を停止と見做すか否かの境界の値
を、適切な値に予め定めておけばよい。本実施形態にお
いては、そのようなしきい値Lthとして、200mを
設定した。つまり、1分間を隔てて隣り合う走行距離デ
ータどうしの差ΔLがLth=200m以上(というこ
とはその間の平均時速12km/h以上)であれば、そ
のとき車両は走行しているものと判定し、その差ΔLが
Lth=200m以下であれば、荷積みや駐車位置の都
合上などで僅かに走行したものの、殆ど停止していたも
のと見做せるので停止状態と判定することができる。ま
た逆に、1分間を隔てて隣り合う走行距離データどうし
の差が200m以下だったものが200m以上となった
場合には、停止中だった車両が再び走行開始したものと
して走行開始判定手段204が判定する。
状態判定手段203が判定すると、それを出力手段20
5のデータ変換部209、出力I/F(インターフェイ
ス)210等を介して出力する。本実施形態では出力手
段205の出力形態としてはプリンタ装置206を用い
た印字出力の場合について、車両運行記録や前記の判定
された停止状態のデータ等を印字出力する場合を述べる
が、この他にも例えば表示装置207を用いて表示画面
に表示しても良く、あるいは外部記憶装置208に出力
しそこに格納しても良いことは言うまでもない。
のデータが印字出力された場合の一例を図3に示す。図
中、符号400で示した発着表の部分については従来の
運行記録解析装置による出力(図7にその一例を示し
た)とほぼ同様であるから、その詳述は省略する。
走行の実走行グラフ500を停止状態判定手段203お
よび走行開始判定手段204の判定結果に基づいて出力
することができるので、これに基づいて、手動操作入力
による誤記録を含むデータに基づいて出力された運行グ
ラフ600を正しいデータに基づいて訂正し、正確な解
析を行うことができる。
頃)には、実走行グラフ500は停止から実走行に変化
している。しかし運行グラフ600は荷積モードのまま
である。このような場合、実走行中に荷積みすることは
不可能なのだから、モード切り替えの手入力を間違えた
か忘れたためにこのような実走行とは矛盾した記録が為
されたものであろうということが最も自然に結論され
る。そこで、この時点601においてこの車両は荷積み
の状態から走行開始に移行したが、そのモード切り替え
入力は為されなかったのであろう、ということが推定さ
れる(つまりそのように訂正することができる)。そし
てこの走行は時点602(9:12頃)まで継続された
のであろうということが推定される。
には、実走行グラフ500は停止から実走行に変化して
いる。しかしこのときの運行グラフ600を見ると、ず
っと荷卸しを継続したことになっている。一般に走行し
ながら荷卸しすることは不可能なのであるから、この場
合も実際はここで走行開始されたものと推定できる。そ
してこの走行は2時間程度も継続されたが、実際には運
行グラフ600とは異なり時点604(11:35頃)
まで継続されたものと推定される(つまりそのように訂
正することができる)。
05つまり12:00に開始した食事は時点606つま
り14:30までも続けられたように記録されている
が、この間に対応する実走行グラフ500を参照する
と、車両の停止が終了(逆に言えば車両が実走行を開
始)したのは13:00の時点607であるから、この
時点607までの12:00〜13:00の正味1時間
が本当の食事の時間であって、この食事時間の終了につ
いてもモード切り替えの操作を忘れたか間違えたかであ
ろうことが推定される。
ラフ600では車両は走行していたものとして記録され
ているが、実際には実走行グラフ500を参照すると停
止していたことが分かる。従ってこの間の約30分につ
いては、実際には車両は何等かの事情により停車してい
たが、運転者はそのようなモード切り替えを入力するこ
とを忘れていた、といった状況が推定されるので、この
部分についても運行グラフ600に訂正を加えることが
必要てあることが分かる。
609の時刻を考慮すると、19:30〜20:00で
あることから、この間は所定の夕食を採るために許され
た食事の時間であったが、運転者がそれを入力すること
を忘れたといった場合も考察することもできる。このよ
うにして、本発明に係る実走行グラフ500を参照して
運行グラフ600を訂正することができる。その訂正後
の、さらに正確さを向上した実走行グラフ500´を出
力した場合の一例を、図4に示した。
両運行記録装置を、例えばパソコンのような汎用の情報
処理装置内に構築して、上記同様の機能を実現した際
の、その動作の概要について図5の概要フローチャート
に基づいて述べる。車両運行データ記録装置100にて
車両の運行データを記録したデータ記録手段102が、
本発明に係る車両運行記録解析装置200に装着される
と、運行データの読み出し命令入力待ち状態になり(s
1のN)、読み出し命令が入力されると(s1のY)、
データ記録手段102に記録されている各種運行データ
をデータ読出手段201が読み出す(s2)。そして読
み出された運行データに基づいて、それら運行データを
グラフおよび帳票形式で出力するための出力データを、
出力手段205内のデータ変換部209が作成する(s
3)。
記の読み出された運行データの中の走行距離データから
逐一、時刻t=n+1のときの走行距離L(n+1)と
時刻t=nのときの走行距離L(n)との間で、L(n
+1)−L(n)=ΔLを演算する(s4)。なお、本
実施形態では図示は省略したが、この走行距離のデータ
以外の各種運行データについても、前記の時刻t=0,
1,2,…n,n+1…ごとにその時刻を見出しコード
のように用いて記録されており、前記のデータ変換部2
09で出力データの形に変換されるような場合でも時系
列的なグラフや帳票を作成できるように、その時刻tご
とに1まとめにして(1ログで)取り扱われる。例えば
図4中で一例を述べると、時刻t=11:55における
運行データは、t=11:55,運行モードは荷卸モー
ド…のような内容に対応したデータが1ログとして記録
されている。
を予め設定されているしきい値Lthと比較して、その
とき車両が停止状態であったか否かを判定する(s
5)。即ち、ΔL<200のときは(s5のY)、後の
プロセスで実走行グラフ500において停止を表現(出
力)するためのデータとしてF=1を前記のt=nのデ
ータログに付与する(s6)。一方、ΔL≧200の場
合は(s5のN)、走行開始判定手段204が後のプロ
セスで実走行グラフ500において実走行を出力するた
めのデータとしてF=0を前記のt=nのデータログに
付与する(s7)。
としてF=0/1をさらに付与された時刻tごとの各デ
ータログはデータ変換部209へ送出される(s8)。
続いてデータ変換部209は、前記のF=0/1を含め
て運行データを出力可能なデータに変換する。即ち、前
記の運行データに基づいて発着表400、グラフ50
0,600の形で表示装置207や印字装置206に出
力するための出力データを作成する。このとき実走行グ
ラフ500は前記のFに基づいて作成される。即ち、時
刻t=nにおいてF=1のときは、その時刻t=nでの
実走行グラフ500は停止として出力される。またF=
0のときは、その時刻t=nでの実走行グラフ500は
走行として出力される。
行データは、必要に応じて出力用I/F(インターフェ
イス)210,211を介して表示装置207や印字装
置206など各出力装置の出力フォーマットにフォーマ
ット変換されて送出され、それに出力装置によって図3
に一例を示すように出力される(s10,11)。そし
て解析終了命令が入力されて動作を終了する(s1
2)。
なプログラムを記録した記録媒体をパソコンのような汎
用の情報処理装置に装着してそのプログラムをインスト
ールすることにより、その情報処理装置に本発明に係る
車両運行記録解析装置200を構築することができる。
発明によれば、誤って記録された運行データでも、その
解析の際にそれを判別することができ、正確な解析を実
現できる車両運行記録解析システムやそれに用いられる
装置及び記録媒体を提供することができる。
の主要部を示す図である。
を、模式的に示す図である。
示す図である。
示す図である。
要フローチャートである。
形を示す図である。
帳票の一例を示す図である。
録解析装置
Claims (6)
- 【請求項1】 車両に搭載される車両運行データ記録装
置であって、 前記車両の少なくとも一定時間間隔ごとの走行距離のデ
ータを含む車両運行状況データを計測する車両運行デー
タ計測読込手段と、 前記車両運行データ記録装置に着脱可能に搭載され前記
計測された運行状況データを記録するデータ記録手段
と、を備えた車両運行データ記録装置と、 前記車両運行データ記録装置とは別体として配置される
車両運行記録解析装置であって、前記データ記録手段か
ら少なくとも前記一定時間間隔ごとの走行距離のデータ
を読み出すデータ読出手段と、前記走行距離の一定時間
間隔ごとの変化の値を演算する走行距離変化演算手段
と、前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化
の値を、予め定められた値と比較して、前記走行距離の
一定時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よりも
小さな値である場合には、該走行距離の変化があった時
刻における前記車両の走行状況を停止していたものと自
動的に判定する停止状態判定手段とを備えた車両運行記
録解析装置とを具備することを特徴とする車両運行記録
解析システム。 - 【請求項2】 請求項1記載の車両運行記録解析システ
ムにおいて、 前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値
を、予め定められた値と比較して、前記走行距離の一定
時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よりも大き
な値となった場合には、該走行距離の変化があった時刻
における前記車両の走行状況を走行開始したものと自動
的に判定する走行開始判定手段を、さらに具備すること
を特徴とする車両運行記録解析システム。 - 【請求項3】 車両に搭載された車両運行データ記録装
置によって計測されてデータ記録手段に記録された、少
なくとも前記車両の一定時間間隔ごとの走行距離のデー
タを含む車両運行状況データを、前記データ記録手段か
ら読み出すデータ読出手段と、 前記一定時間間隔ごとの走行距離のデータから、前記走
行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を演算する走行距
離変化演算手段と、 前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値
を、予め定められた値と比較して、前記走行距離の一定
時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よりも小さ
な値である場合には、該走行距離の変化があった時刻に
おける前記車両の走行状況を停止していたものと自動的
に判定する停止状態判定手段と、 前記車両運行状況データと前記停止状態判定手段による
判定結果とを出力する出力手段とを備えた車両運行記録
解析装置であって、前記車両運行データ記録装置とは別
体として配置される車両運行記録解析装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の車両運行記録解析装置に
おいて、 前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値
を、予め定められた値と比較して、前記走行距離の一定
時間間隔ごとの変化が前記予め定められた値よりも大き
な値となった場合には、該走行距離の変化があった時刻
における前記車両の走行状況を走行開始したものと自動
的に判定する走行開始判定手段を、さらに具備すること
を特徴とする車両運行記録解析装置。 - 【請求項5】 車両に搭載された車両運行データ記録装
置によって計測されてデータ記録手段に記録された、少
なくとも前記車両の一定時間間隔ごとの走行距離のデー
タを含む車両運行状況データを、前記データ記録手段か
ら読み出すデータ読出プロセスと、 前記一定時間間隔ごとの走行距離のデータから、前記走
行距離の一定時間間隔ごとの変化の値を演算する走行距
離変化演算プロセスと、 前記演算された走行距離の一定時間間隔ごとの変化の値
を、予め定められた値と比較する比較プロセスと、 前記比較プロセスの結果、前記走行距離の一定時間間隔
ごとの変化が前記予め定められた値よりも小さな値であ
る場合には、該走行距離の変化があった時刻における前
記車両の走行状況を停止していたものと自動的に判定す
る停止状態判定プロセスとを、前記車両運行データ記録
装置とは別体として配置される情報処理装置にて実行す
るためのプログラムが記録された記録媒体。 - 【請求項6】 請求項5記載の記録媒体において、 前記比較プロセスの結果、前記走行距離の一定時間間隔
ごとの変化が前記予め定められた値よりも大きな値とな
った場合には、該走行距離の変化があった時刻における
前記車両の走行状況を走行開始したものと自動的に判定
する走行開始判定プロセスを、さらに具備するプログラ
ムが記録されたことを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22862197A JP3560213B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22862197A JP3560213B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1166370A true JPH1166370A (ja) | 1999-03-09 |
| JP3560213B2 JP3560213B2 (ja) | 2004-09-02 |
Family
ID=16879218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22862197A Expired - Fee Related JP3560213B2 (ja) | 1997-08-25 | 1997-08-25 | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3560213B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000034742A1 (en) * | 1998-12-09 | 2000-06-15 | Data Tec Co., Ltd. | Operation control system capable of analyzing driving tendency and its constituent apparatus |
-
1997
- 1997-08-25 JP JP22862197A patent/JP3560213B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000034742A1 (en) * | 1998-12-09 | 2000-06-15 | Data Tec Co., Ltd. | Operation control system capable of analyzing driving tendency and its constituent apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3560213B2 (ja) | 2004-09-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111412969A (zh) | 一种汽车衡智能化管理方法及系统 | |
| JPH11283172A (ja) | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 | |
| JP3560213B2 (ja) | 車両運行記録解析システム及び車両運行記録解析装置及び記録媒体 | |
| CN211954382U (zh) | 一种汽车衡智能化管理系统 | |
| JP2001297138A (ja) | 作業効率算出システム | |
| JPH0830829A (ja) | 運行管理システム | |
| JP2813615B2 (ja) | 車両運行情報の表示方法 | |
| JPH1069555A (ja) | 車両運行情報収集装置、車両運行情報解析装置、車両運行情報収集方法及び車両運行情報解析方法 | |
| JPH0366710B2 (ja) | ||
| JP3326265B2 (ja) | 運行管理システムにおける時計および時刻の一元管理方法 | |
| JP3374372B2 (ja) | 車両運行情報収集装置 | |
| JPH0877408A (ja) | 排ガス排出量測定方法 | |
| JPH10283518A (ja) | 作業報告システム及び方法 | |
| JP5160777B2 (ja) | 車両運行情報解析システム | |
| JP2001250139A (ja) | 走行状態解析装置及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JP2000020779A (ja) | 車両運行情報収集装置 | |
| JP4987440B2 (ja) | 車両運行情報収集装置 | |
| JP2003040091A (ja) | 車両整備データの記録システム、入力装置、出力装置および記録装置 | |
| JP2001344628A (ja) | 自動車運転者の労働時間解析集計管理システム。 | |
| JP2001331831A (ja) | 車両運行情報解析装置及び診断プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
| JP3194461B2 (ja) | 車両運行情報収集方法及び車両運行情報収集用車載装置 | |
| JPH06331393A (ja) | デジタル式車両運行記録装置 | |
| JP3493597B2 (ja) | 車両運行情報収集装置 | |
| JPS592071B2 (ja) | 運行記録装置 | |
| JP2926937B2 (ja) | 運行管理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040210 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040409 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040518 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7426 Effective date: 20040520 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040520 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040520 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120604 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 9 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 9 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |