JPH1167174A - 電池収納構造 - Google Patents
電池収納構造Info
- Publication number
- JPH1167174A JPH1167174A JP9223757A JP22375797A JPH1167174A JP H1167174 A JPH1167174 A JP H1167174A JP 9223757 A JP9223757 A JP 9223757A JP 22375797 A JP22375797 A JP 22375797A JP H1167174 A JPH1167174 A JP H1167174A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- housing
- elastic member
- lid
- battery cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ページャー等に代表される携帯型電子機器の
電池収納構造において、部品点数が少なく、また、美観
を損なうこともなく、しかも、確実に電池蓋を固定でき
るようにする。 【解決手段】 筐体1,2の電池ボックス3の内部に電
池(7)を収納する電池収納部において、筐体1,2の
電池ボックス3の開口部に対しスライドする着脱自在な
電池蓋8と、この電池蓋8に対し電池(7)を介して筐
体1,2から浮き上がる力を付勢する弾性部材4と、こ
の弾性部材4による付勢力により電池蓋8を筐体1,2
に係止状態とし、かつ、弾性部材4による付勢力に抗し
て電池蓋8を筐体1,2に対し押し込み操作することで
前記係止状態が解除される係止部材(9a,10a)
と、を備える。
電池収納構造において、部品点数が少なく、また、美観
を損なうこともなく、しかも、確実に電池蓋を固定でき
るようにする。 【解決手段】 筐体1,2の電池ボックス3の内部に電
池(7)を収納する電池収納部において、筐体1,2の
電池ボックス3の開口部に対しスライドする着脱自在な
電池蓋8と、この電池蓋8に対し電池(7)を介して筐
体1,2から浮き上がる力を付勢する弾性部材4と、こ
の弾性部材4による付勢力により電池蓋8を筐体1,2
に係止状態とし、かつ、弾性部材4による付勢力に抗し
て電池蓋8を筐体1,2に対し押し込み操作することで
前記係止状態が解除される係止部材(9a,10a)
と、を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を筐体内部に
収納する電子機器等の電池収納構造に関するものであ
る。
収納する電子機器等の電池収納構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ページャー等に代表される小型
の携帯型電子機器において、従来の電池収納構造は、一
般的に二重のロック構造を電池蓋に採用しており、即
ち、ケースの長辺方向にスライドする電池蓋を、その長
辺方向と直角をなす方向にスライドするロック部で固定
して、電池蓋が不用意にスライドするのを防止してい
た。
の携帯型電子機器において、従来の電池収納構造は、一
般的に二重のロック構造を電池蓋に採用しており、即
ち、ケースの長辺方向にスライドする電池蓋を、その長
辺方向と直角をなす方向にスライドするロック部で固定
して、電池蓋が不用意にスライドするのを防止してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
二重のロック構造を電池蓋に採用した電池収納構造で
は、ロック部の部材を必要とするため、部品点数が多
く、さらに、ロック部を設けなければならないことが、
小型化の障害となることもあり、また、美観を損ねると
いう問題もあった。
二重のロック構造を電池蓋に採用した電池収納構造で
は、ロック部の部材を必要とするため、部品点数が多
く、さらに、ロック部を設けなければならないことが、
小型化の障害となることもあり、また、美観を損ねると
いう問題もあった。
【0004】本発明の課題は、前述のような問題点に鑑
み、ページャー等の携帯型電子機器において、部品点数
が少なく、また、美観を損なうこともなく、しかも、確
実に電池蓋を固定できる電池収納構造を提供することで
ある。
み、ページャー等の携帯型電子機器において、部品点数
が少なく、また、美観を損なうこともなく、しかも、確
実に電池蓋を固定できる電池収納構造を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決すべく
本発明は、筐体内部に電池を収納する、例えば、ページ
ャー等の携帯型電子機器に適用される電池収納構造にお
いて、前記筐体に対し、例えば、レール部に沿う等して
スライドする着脱自在な電池蓋と、この電池蓋に対し前
記電池を介して前記筐体から浮き上がる力を付勢する、
例えば、板バネ部等による弾性部材と、この弾性部材に
よる付勢力により前記電池蓋を前記筐体に係止する係止
状態とし、かつ、前記弾性部材による付勢力に抗して前
記電池蓋を前記筐体に対し押し込み操作することで前記
係止状態が解除される、例えば、噛み合い構造等による
係止部材と、を備えた構成を特徴としている。
本発明は、筐体内部に電池を収納する、例えば、ページ
ャー等の携帯型電子機器に適用される電池収納構造にお
いて、前記筐体に対し、例えば、レール部に沿う等して
スライドする着脱自在な電池蓋と、この電池蓋に対し前
記電池を介して前記筐体から浮き上がる力を付勢する、
例えば、板バネ部等による弾性部材と、この弾性部材に
よる付勢力により前記電池蓋を前記筐体に係止する係止
状態とし、かつ、前記弾性部材による付勢力に抗して前
記電池蓋を前記筐体に対し押し込み操作することで前記
係止状態が解除される、例えば、噛み合い構造等による
係止部材と、を備えた構成を特徴としている。
【0006】ここで、電池収納構造を持つ筐体として、
ページャー等の携帯型電子機器が挙げられるが、他の機
器筐体や装置であって良く、また、電池蓋として、大き
さや形状は任意である。そして、弾性部材としては、電
池収納部の底に設ける板バネ部が代表的であるが、電池
を介して電池蓋に対し筐体から浮き上がる力を付勢する
ものであれば何でも良い。さらに、係止部材としては、
筐体に対し電池蓋をスライドするレール部に設ける噛み
合い構造が挙げられるが、押し込み操作しない状態では
電池蓋のスライドを阻止する他の係止構造であっても良
い。
ページャー等の携帯型電子機器が挙げられるが、他の機
器筐体や装置であって良く、また、電池蓋として、大き
さや形状は任意である。そして、弾性部材としては、電
池収納部の底に設ける板バネ部が代表的であるが、電池
を介して電池蓋に対し筐体から浮き上がる力を付勢する
ものであれば何でも良い。さらに、係止部材としては、
筐体に対し電池蓋をスライドするレール部に設ける噛み
合い構造が挙げられるが、押し込み操作しない状態では
電池蓋のスライドを阻止する他の係止構造であっても良
い。
【0007】以上のように、本発明によれば、筐体に対
してスライドする着脱自在な電池蓋に対し電池を介して
筐体から浮き上がる力を付勢する弾性部材と、この弾性
部材による付勢力により電池蓋を筐体に係止する係止状
態とし、かつ、弾性部材による付勢力に抗して電池蓋を
筐体に対し押し込み操作することで係止状態が解除され
る係止部材と、を備えた電池収納構造なので、筐体に対
し電池蓋をスライドして取り付けた状態では、弾性部材
が電池を介して電池蓋に対し筐体から浮き上がる力を付
勢することによって、係止部材により電池蓋が筐体に係
止状態となる。従って、確実に電池蓋を固定できる。ま
た、このような係止部材による電池蓋の筐体への係止状
態において、電池蓋を弾性部材による付勢力に抗して筐
体に対し押し込み操作すると、電池蓋の係止部材による
筐体への係止状態が解除されるので、筐体に対し電池蓋
をスライドして取り外せる。しかも、二重ロック構造を
電池蓋に採用した従来の電池収納構造の場合のようなロ
ック部の部材が不要となるため、電池収納構造として、
部品点数が少なく、小型化でき、また、美観を損なうこ
ともない。
してスライドする着脱自在な電池蓋に対し電池を介して
筐体から浮き上がる力を付勢する弾性部材と、この弾性
部材による付勢力により電池蓋を筐体に係止する係止状
態とし、かつ、弾性部材による付勢力に抗して電池蓋を
筐体に対し押し込み操作することで係止状態が解除され
る係止部材と、を備えた電池収納構造なので、筐体に対
し電池蓋をスライドして取り付けた状態では、弾性部材
が電池を介して電池蓋に対し筐体から浮き上がる力を付
勢することによって、係止部材により電池蓋が筐体に係
止状態となる。従って、確実に電池蓋を固定できる。ま
た、このような係止部材による電池蓋の筐体への係止状
態において、電池蓋を弾性部材による付勢力に抗して筐
体に対し押し込み操作すると、電池蓋の係止部材による
筐体への係止状態が解除されるので、筐体に対し電池蓋
をスライドして取り外せる。しかも、二重ロック構造を
電池蓋に採用した従来の電池収納構造の場合のようなロ
ック部の部材が不要となるため、電池収納構造として、
部品点数が少なく、小型化でき、また、美観を損なうこ
ともない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る電池収納構
造の実施の形態例を図1から図7に基づいて説明する。
先ず、図1は本発明を適用した一例として、ページャー
(携帯型電子機器)の電池収納部を示すもので、電池蓋
を外した状態を示した分解斜視図であり、図2はその電
池収納部における電池蓋ロック状態を示す要部縦断面図
で、図3は同じく電池蓋開閉状態を示す要部縦断面図で
ある。そして、図4は図2の矢印A−A線に沿った断面
図で、図5は図3の矢印B−B線に沿った断面図であ
る。さらに、図6は図2の矢印C−C線に沿った断面図
で、図7は図3の矢印D−D線に沿った断面図である。
造の実施の形態例を図1から図7に基づいて説明する。
先ず、図1は本発明を適用した一例として、ページャー
(携帯型電子機器)の電池収納部を示すもので、電池蓋
を外した状態を示した分解斜視図であり、図2はその電
池収納部における電池蓋ロック状態を示す要部縦断面図
で、図3は同じく電池蓋開閉状態を示す要部縦断面図で
ある。そして、図4は図2の矢印A−A線に沿った断面
図で、図5は図3の矢印B−B線に沿った断面図であ
る。さらに、図6は図2の矢印C−C線に沿った断面図
で、図7は図3の矢印D−D線に沿った断面図である。
【0009】これらの図1から図7において、1,2は
ケース半体(筐体)、3は電池ボックス、4は板バネ部
(弾性部材)、5,6は電極部、7は電池、8は電池
蓋、9はレール溝、9aは噛み合い凹部(係止部材)、
10はスライド片、10aは噛み合い凸部(係止部
材)、11はレール溝、12はスライド片である。即
ち、この実施の形態例において、ページャーは、図1に
示すように、ケース半体1,2を合体して筐体が構成さ
れており、この筐体の一側部に沿って図示上側のケース
半体2の一部を開放した部分に電池ボックス3が設置さ
れている。この電池ボックス3は、その底部に、図2及
び図3、図6及び図7に示すように、一部を切り欠いて
上方に若干折り曲げた形状の弾性部材としての板バネ部
4を有するものである。なお、電池ボックス3は、樹脂
一体成型品でも、金属製でも良い。以上の電池ボックス
3の内部には、その両端部の電極部5,6に接触する電
池7が収納されて、その電池ボックス3を含む筐体の開
放部を覆う電池蓋8が設けられている。
ケース半体(筐体)、3は電池ボックス、4は板バネ部
(弾性部材)、5,6は電極部、7は電池、8は電池
蓋、9はレール溝、9aは噛み合い凹部(係止部材)、
10はスライド片、10aは噛み合い凸部(係止部
材)、11はレール溝、12はスライド片である。即
ち、この実施の形態例において、ページャーは、図1に
示すように、ケース半体1,2を合体して筐体が構成さ
れており、この筐体の一側部に沿って図示上側のケース
半体2の一部を開放した部分に電池ボックス3が設置さ
れている。この電池ボックス3は、その底部に、図2及
び図3、図6及び図7に示すように、一部を切り欠いて
上方に若干折り曲げた形状の弾性部材としての板バネ部
4を有するものである。なお、電池ボックス3は、樹脂
一体成型品でも、金属製でも良い。以上の電池ボックス
3の内部には、その両端部の電極部5,6に接触する電
池7が収納されて、その電池ボックス3を含む筐体の開
放部を覆う電池蓋8が設けられている。
【0010】そして、電池ボックス3の周囲において、
ケース半体1の電池ボックス3の長手方向に沿った部分
と外端部側の電極部6の裏側に沿った部分には、レール
溝9,9がそれぞれ形成されている。また、電池ボック
ス3を含む筐体の開放部を覆う電池蓋8の側辺部の内側
面に、ケース半体1の電池ボックス3の長手方向に沿っ
た部分のレール溝9に対応するスライド片10が形成さ
れている。さらに、電池蓋8の前記外端部側の電極部6
の裏側に沿った部分には、前記レール溝9に対応するス
ライド片10が形成されている。
ケース半体1の電池ボックス3の長手方向に沿った部分
と外端部側の電極部6の裏側に沿った部分には、レール
溝9,9がそれぞれ形成されている。また、電池ボック
ス3を含む筐体の開放部を覆う電池蓋8の側辺部の内側
面に、ケース半体1の電池ボックス3の長手方向に沿っ
た部分のレール溝9に対応するスライド片10が形成さ
れている。さらに、電池蓋8の前記外端部側の電極部6
の裏側に沿った部分には、前記レール溝9に対応するス
ライド片10が形成されている。
【0011】そして、ケース半体1の電池ボックス3の
長手方向に沿った部分のレール溝9には、図4及び図5
に示すように、後述する係止部材として機能する複数の
噛み合い凹部9a,9a,…が形成されている。さら
に、ケース半体1の電池ボックス3の外端部側の電極部
6の裏側に沿った部分のレール溝9にも、少なくとも1
個の噛み合い凹部9aが形成されている。また、電池蓋
8の側辺部の内側面のスライド片10に、前記噛み合い
凹部9a,9a,…と各々対応して同じく係止部材とし
て機能する複数の噛み合い凸部10a,10a,…が形
成されている。さらに、電池蓋8の前記外端部側の電極
部6の裏側に沿った部分のスライド片10にも、前記少
なくとも1個の噛み合い凹部9aと対応する噛み合い凸
部10aが形成されている。
長手方向に沿った部分のレール溝9には、図4及び図5
に示すように、後述する係止部材として機能する複数の
噛み合い凹部9a,9a,…が形成されている。さら
に、ケース半体1の電池ボックス3の外端部側の電極部
6の裏側に沿った部分のレール溝9にも、少なくとも1
個の噛み合い凹部9aが形成されている。また、電池蓋
8の側辺部の内側面のスライド片10に、前記噛み合い
凹部9a,9a,…と各々対応して同じく係止部材とし
て機能する複数の噛み合い凸部10a,10a,…が形
成されている。さらに、電池蓋8の前記外端部側の電極
部6の裏側に沿った部分のスライド片10にも、前記少
なくとも1個の噛み合い凹部9aと対応する噛み合い凸
部10aが形成されている。
【0012】なお、電池ボックス3の周囲において、図
示上側のケース半体2の電池ボックス3の長手方向に沿
った部分には、図1から図3に示すように、レール溝1
1が形成されている。また、電池蓋8の上辺部の側縁部
には、前記レール溝11の内側に抜け止め係合する断面
横T字状のスライド片12が形成されている。以上にお
いて、図2、図4及び図6に示すように、板バネ部4に
より電池7を介して電池蓋8が上方に付勢されて、筐体
のレール溝11に電池蓋8のスライド片12が突き上げ
るとともに、筐体のレール溝9,9の噛み合い凹部9
a,9a,…に、電池蓋8のスライド片10,10の噛
み合い凸部10a,10a,…がそれぞれ係止した状態
から、図3、図5および図7に示すように、電池蓋8を
板バネ部4による付勢力に抗して押し下げ操作できるも
のとなっている。
示上側のケース半体2の電池ボックス3の長手方向に沿
った部分には、図1から図3に示すように、レール溝1
1が形成されている。また、電池蓋8の上辺部の側縁部
には、前記レール溝11の内側に抜け止め係合する断面
横T字状のスライド片12が形成されている。以上にお
いて、図2、図4及び図6に示すように、板バネ部4に
より電池7を介して電池蓋8が上方に付勢されて、筐体
のレール溝11に電池蓋8のスライド片12が突き上げ
るとともに、筐体のレール溝9,9の噛み合い凹部9
a,9a,…に、電池蓋8のスライド片10,10の噛
み合い凸部10a,10a,…がそれぞれ係止した状態
から、図3、図5および図7に示すように、電池蓋8を
板バネ部4による付勢力に抗して押し下げ操作できるも
のとなっている。
【0013】以上のような電池収納構造としたので、筐
体の平行するレール溝9,11に沿って電池蓋8の平行
するスライド片10,12をスライド操作して、筐体の
電池ボックス3を含む開放部を電池蓋8で閉じると、図
2、図4及び図6に示すように、板バネ部4により電池
7を介して電池蓋8が上方に付勢されるため、筐体のレ
ール溝11に電池蓋8のスライド片12が突き上げると
ともに、筐体のレール溝9,9の噛み合い凹部9a,9
a,…に、電池蓋8のスライド片10,10の噛み合い
凸部10a,10a,…がそれぞれ係止した状態とな
る。従って、電池蓋8を筐体に確実に固定できる。
体の平行するレール溝9,11に沿って電池蓋8の平行
するスライド片10,12をスライド操作して、筐体の
電池ボックス3を含む開放部を電池蓋8で閉じると、図
2、図4及び図6に示すように、板バネ部4により電池
7を介して電池蓋8が上方に付勢されるため、筐体のレ
ール溝11に電池蓋8のスライド片12が突き上げると
ともに、筐体のレール溝9,9の噛み合い凹部9a,9
a,…に、電池蓋8のスライド片10,10の噛み合い
凸部10a,10a,…がそれぞれ係止した状態とな
る。従って、電池蓋8を筐体に確実に固定できる。
【0014】また、このような電池蓋8の筐体への係止
状態において、図3、図5および図7に矢印を付して示
すように、電池蓋8を板バネ部4による付勢力に抗して
筐体に対し押し込み操作すると、電池蓋8の噛み合い凸
部10a,10a,…による筐体の噛み合い凹部9a,
9a,…への係止状態が同時に解除される。従って、電
池蓋8を筐体のレール溝9,11に沿ってスライド操作
して、筐体から電池蓋8を簡単に取り外せる。以上によ
って、二重ロック構造を電池蓋に採用した従来の電池収
納構造の場合のようなロック部の部材が不要となるた
め、電池収納構造として、部品点数が少なく、小型化で
き、また、美観を損なうこともないものとなる。
状態において、図3、図5および図7に矢印を付して示
すように、電池蓋8を板バネ部4による付勢力に抗して
筐体に対し押し込み操作すると、電池蓋8の噛み合い凸
部10a,10a,…による筐体の噛み合い凹部9a,
9a,…への係止状態が同時に解除される。従って、電
池蓋8を筐体のレール溝9,11に沿ってスライド操作
して、筐体から電池蓋8を簡単に取り外せる。以上によ
って、二重ロック構造を電池蓋に採用した従来の電池収
納構造の場合のようなロック部の部材が不要となるた
め、電池収納構造として、部品点数が少なく、小型化で
き、また、美観を損なうこともないものとなる。
【0015】なお、以上の実施の形態例においては、ペ
ージャーとしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他の電池収納構造であってもよい。たとえば、機
器と別体に設けられ機器に接続されることにより電源供
給を行う、バッテリーユニットや、単純に電池を収納し
保管する電池収納ケースに本発明を適用しても良い。ま
た、実施の形態例では、電池蓋を長手方向に沿ってスラ
イド操作するものとしたが、長手方向とは直交方向に電
池蓋をスライド操作するようにしても良く、その他、具
体的な細部構造等についても適宜に変更可能であること
は勿論である。
ージャーとしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、他の電池収納構造であってもよい。たとえば、機
器と別体に設けられ機器に接続されることにより電源供
給を行う、バッテリーユニットや、単純に電池を収納し
保管する電池収納ケースに本発明を適用しても良い。ま
た、実施の形態例では、電池蓋を長手方向に沿ってスラ
イド操作するものとしたが、長手方向とは直交方向に電
池蓋をスライド操作するようにしても良く、その他、具
体的な細部構造等についても適宜に変更可能であること
は勿論である。
【0016】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る電池収納構
造によれば、電池蓋をスライドして筐体に取り付けた状
態において、弾性部材が電池を介して電池蓋に対し筐体
から浮き上がる力を付勢するため、係止部材により電池
蓋が筐体に係止する係止状態となって、確実に電池蓋を
固定することができる。また、このような係止部材によ
る電池蓋の筐体への係止状態において、電池蓋を弾性部
材による付勢力に抗して筐体に対し押し込み操作する
と、電池蓋の係止部材による筐体への係止状態が解除さ
れるため、電池蓋をスライドして筐体から取り外すこと
ができる。しかも、二重ロック構造を電池蓋に採用した
従来の電池収納構造の場合のようなロック部の部材が不
要となるため、電池収納構造として、部品点数が少な
く、小型化することができ、また、美観を損なうことも
ないといった利点が得られる。
造によれば、電池蓋をスライドして筐体に取り付けた状
態において、弾性部材が電池を介して電池蓋に対し筐体
から浮き上がる力を付勢するため、係止部材により電池
蓋が筐体に係止する係止状態となって、確実に電池蓋を
固定することができる。また、このような係止部材によ
る電池蓋の筐体への係止状態において、電池蓋を弾性部
材による付勢力に抗して筐体に対し押し込み操作する
と、電池蓋の係止部材による筐体への係止状態が解除さ
れるため、電池蓋をスライドして筐体から取り外すこと
ができる。しかも、二重ロック構造を電池蓋に採用した
従来の電池収納構造の場合のようなロック部の部材が不
要となるため、電池収納構造として、部品点数が少な
く、小型化することができ、また、美観を損なうことも
ないといった利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一例として、ページャー(携
帯型電子機器)の電池収納部を示すもので、電池蓋を外
した状態を示した分解斜視図である。
帯型電子機器)の電池収納部を示すもので、電池蓋を外
した状態を示した分解斜視図である。
【図2】図1の電池収納部における電池蓋ロック状態を
示す要部縦断面図である。
示す要部縦断面図である。
【図3】図1の電池収納部における電池蓋開閉状態を示
す要部縦断面図である。
す要部縦断面図である。
【図4】図2の矢印A−A線に沿った断面図である。
【図5】図3の矢印B−B線に沿った断面図である。
【図6】図2の矢印C−C線に沿った断面図である。
【図7】図3の矢印D−D線に沿った断面図である。
【符号の説明】 1,2 筐体 3 電池ボックス 4 弾性部材 7 電池 8 電池蓋 9 レール溝 9a 係止部材 10 スライド片 10a 係止部材 11 レール溝 12 スライド片
Claims (1)
- 【請求項1】筐体内部に電池を収納する電池収納構造に
おいて、 前記筐体に対しスライドする着脱自在な電池蓋と、 この電池蓋に対し前記電池を介して前記筐体から浮き上
がる力を付勢する弾性部材と、 この弾性部材による付勢力により前記電池蓋を前記筐体
に係止する係止状態とし、かつ、前記弾性部材による付
勢力に抗して前記電池蓋を前記筐体に対し押し込み操作
することで前記係止状態が解除される係止部材と、を備
えたことを特徴とする電池収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223757A JPH1167174A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電池収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9223757A JPH1167174A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電池収納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1167174A true JPH1167174A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16803243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9223757A Pending JPH1167174A (ja) | 1997-08-20 | 1997-08-20 | 電池収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1167174A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005071973A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-17 | Fujikura Ltd | 光電変換素子及びその製造方法 |
| JP2010199081A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-09-09 | Fujikura Ltd | 光電変換素子 |
| JP2010199082A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-09-09 | Fujikura Ltd | 光電変換素子 |
-
1997
- 1997-08-20 JP JP9223757A patent/JPH1167174A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005071973A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-17 | Fujikura Ltd | 光電変換素子及びその製造方法 |
| JP2010199081A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-09-09 | Fujikura Ltd | 光電変換素子 |
| JP2010199082A (ja) * | 2010-04-26 | 2010-09-09 | Fujikura Ltd | 光電変換素子 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7740289B2 (en) | Housing of foldable electronic device | |
| CN101270617A (zh) | 携带设备 | |
| US7488554B2 (en) | Battery cover assembly for portable electronic device | |
| JPH03144816A (ja) | 携帯型電子機器 | |
| US7068495B2 (en) | Battery cover assembly for portable electronic device | |
| US20020160255A1 (en) | Battery latch and method | |
| JPH0715228B2 (ja) | キーホルダーを兼ねるカード | |
| US6327151B1 (en) | Locking device for locking a disk drive module inside a computer housing | |
| KR200158700Y1 (ko) | 잠금장치와 잠금장치가 설치된 휴대용 컴퓨터 | |
| JPH09298053A (ja) | バッテリケース | |
| JPS6141103B2 (ja) | ||
| JPS6214969Y2 (ja) | ||
| KR100619816B1 (ko) | 배터리 내장형 휴대용 단말기 | |
| CN220904823U (zh) | 一种汽车阅读灯 | |
| JPH0716107B2 (ja) | 小形電子機器の筐体 | |
| JP3124947B2 (ja) | 配線器具及び配線器具の取付構造 | |
| JP2901410B2 (ja) | 腕時計型個別呼出用受信機の裏カバー構造 | |
| JPH08105256A (ja) | 扉状開閉体のロック構造 | |
| JPH0831311B2 (ja) | 電子機器の電池収納構造 | |
| JP3057954B2 (ja) | 操作スイッチの保護カバー | |
| JPH0445049Y2 (ja) | ||
| JP2001317240A (ja) | 開閉用ハンドル装置 | |
| JPH0129822Y2 (ja) | ||
| JP2000195365A (ja) | 配線器具及び配線器具の取付構造 | |
| JP3599200B2 (ja) | バッテリーパックのロック構造 |