JPH1168980A - インターホン装置 - Google Patents
インターホン装置Info
- Publication number
- JPH1168980A JPH1168980A JP22928397A JP22928397A JPH1168980A JP H1168980 A JPH1168980 A JP H1168980A JP 22928397 A JP22928397 A JP 22928397A JP 22928397 A JP22928397 A JP 22928397A JP H1168980 A JPH1168980 A JP H1168980A
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- JP
- Japan
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- household
- mode
- master
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- Withdrawn
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 19
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二世帯住宅の生活の利便性向上を図れるもの
にする。 【解決手段】 第1の世帯の居間などに設置されて送受
話部Aa を有する親機Aと、第1の世帯の玄関先に設置
されて送受話部C1aを有するとともに通信回線L 1 を介
して親機に接続する第1の世帯のドアホン子器C1 と、
第2の世帯の玄関先に設置されて送受話部C2aを有する
とともに通信回線L2 を介して親機に接続する第2の世
帯のドアホン子器C2 と、第2の世帯の居間などに設置
されて送受話部を有するとともに通信回線L3 を介して
親機に接続する副親機B1,…B6 とを備える、インター
ホン装置であって、世帯内通話のみ可能な通常モードと
世帯間通話の可能な留守モードとを選択するモード指定
部Ae,B1e, …B6eを設けた。
にする。 【解決手段】 第1の世帯の居間などに設置されて送受
話部Aa を有する親機Aと、第1の世帯の玄関先に設置
されて送受話部C1aを有するとともに通信回線L 1 を介
して親機に接続する第1の世帯のドアホン子器C1 と、
第2の世帯の玄関先に設置されて送受話部C2aを有する
とともに通信回線L2 を介して親機に接続する第2の世
帯のドアホン子器C2 と、第2の世帯の居間などに設置
されて送受話部を有するとともに通信回線L3 を介して
親機に接続する副親機B1,…B6 とを備える、インター
ホン装置であって、世帯内通話のみ可能な通常モードと
世帯間通話の可能な留守モードとを選択するモード指定
部Ae,B1e, …B6eを設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二世帯住宅に用い
て便利なインターホン装置に関する。
て便利なインターホン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年老人人口が増加している。それに伴
って、老人夫婦と若夫婦とが隣り合って生活できる二世
帯住宅が脚光を浴びている。二世帯住宅では、玄関、台
所、風呂、トイレ、電話装置、インターホン装置などが
2セットづつそれぞれ独立して必要になる。しかしなが
ら、インターホン装置などにあっては、二世帯間がそれ
ぞれ独立して機能し、異なる世帯間では通話ができない
方が好ましい場合と、同一世帯では勿論のこと異なる世
帯間でも双方で通話が可能な方が好ましい場合とがあ
る。
って、老人夫婦と若夫婦とが隣り合って生活できる二世
帯住宅が脚光を浴びている。二世帯住宅では、玄関、台
所、風呂、トイレ、電話装置、インターホン装置などが
2セットづつそれぞれ独立して必要になる。しかしなが
ら、インターホン装置などにあっては、二世帯間がそれ
ぞれ独立して機能し、異なる世帯間では通話ができない
方が好ましい場合と、同一世帯では勿論のこと異なる世
帯間でも双方で通話が可能な方が好ましい場合とがあ
る。
【0003】特に、何方か一方の世帯が留守にするよう
な場合、二世帯間でその旨を連絡しあえるとともに、留
守世帯の玄関へ来訪する来訪者に対しても在宅世帯が適
宜応対できることは、二世帯住宅における生活の利便性
向上の上で重要なポイントであると思われる。
な場合、二世帯間でその旨を連絡しあえるとともに、留
守世帯の玄関へ来訪する来訪者に対しても在宅世帯が適
宜応対できることは、二世帯住宅における生活の利便性
向上の上で重要なポイントであると思われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、あると
きは二世帯間がそれぞれ独立して使用でき、あるときは
二世帯間で双方に使用できるというように、必要に応じ
て切り換えて使用できる利便性に優れるインターホン装
置は、いまだかってなかったという問題点があった。
きは二世帯間がそれぞれ独立して使用でき、あるときは
二世帯間で双方に使用できるというように、必要に応じ
て切り換えて使用できる利便性に優れるインターホン装
置は、いまだかってなかったという問題点があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、二世帯住宅に
おける生活の利便性の向上を図ることのできる、優れる
インターホン装置を提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、二世帯住宅に
おける生活の利便性の向上を図ることのできる、優れる
インターホン装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、第1の
世帯の居間などに設置されて送受話部を有する親機と、
第1の世帯の玄関先に設置されて送受話部を有するとと
もに通信回線を介して前記親機に接続する第1の世帯の
ドアホン子器と、第2の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第2の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の居間な
どに設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介
して前記親機に接続する副親機とを備える、インターホ
ン装置であって、世帯内通話のみ可能な通常モードと世
帯間通話の可能な留守モードとを選択するモード指定部
を設けたことを特徴とする。
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、第1の
世帯の居間などに設置されて送受話部を有する親機と、
第1の世帯の玄関先に設置されて送受話部を有するとと
もに通信回線を介して前記親機に接続する第1の世帯の
ドアホン子器と、第2の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第2の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の居間な
どに設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介
して前記親機に接続する副親機とを備える、インターホ
ン装置であって、世帯内通話のみ可能な通常モードと世
帯間通話の可能な留守モードとを選択するモード指定部
を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明にあっては、前記モー
ド指定部を何方の世帯にも設けたことを特徴とする。
ド指定部を何方の世帯にも設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明にあっては、送受話部
を有する親機と、第1の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第1の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の玄関先
に設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介し
て前記親機に接続する第2の世帯のドアホン子器と、送
受話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接
続する副親機とを備える、インターホン装置であって、
前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードから留守モードへモード変更されたときに自動的に
予め定めた所定時間のみ世帯間で一斉通話が可能となる
時限付き世帯間一斉通話手段とを設け、前記副親機に、
副親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部と、世帯
内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が可能な留
守モードとを選択するモード指定部とを設けたことを特
徴とする。
を有する親機と、第1の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第1の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の玄関先
に設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介し
て前記親機に接続する第2の世帯のドアホン子器と、送
受話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接
続する副親機とを備える、インターホン装置であって、
前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードから留守モードへモード変更されたときに自動的に
予め定めた所定時間のみ世帯間で一斉通話が可能となる
時限付き世帯間一斉通話手段とを設け、前記副親機に、
副親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部と、世帯
内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が可能な留
守モードとを選択するモード指定部とを設けたことを特
徴とする。
【0009】請求項4記載の発明にあっては、送受話部
を有する親機と、第1の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第1の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の玄関先
に設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介し
て前記親機に接続する第2の世帯のドアホン子器と、送
受話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接
続する副親機とを備える、インターホン装置であって、
前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードであれば親機自身の属する世帯内のみで一斉通話が
可能であり、留守モードであれば世帯間で一斉通話が可
能である一斉通話操作部とを設け、前記副親機に、副親
機自身の属する世帯を設定する世帯設定部と、世帯内通
話のみが可能な通常モードと世帯間通話が可能な留守モ
ードとを選択するモード指定部と、モード指定部の指定
が通常モードであれば該副親機自身の属する世帯内のみ
で一斉通話が可能であり、モード指定部の指定が留守モ
ードであれば世帯間で一斉通話が可能である一斉通話操
作部とを設けたことを特徴とする。
を有する親機と、第1の世帯の玄関先に設置されて送受
話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接続
する第1の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の玄関先
に設置されて送受話部を有するとともに通信回線を介し
て前記親機に接続する第2の世帯のドアホン子器と、送
受話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に接
続する副親機とを備える、インターホン装置であって、
前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードであれば親機自身の属する世帯内のみで一斉通話が
可能であり、留守モードであれば世帯間で一斉通話が可
能である一斉通話操作部とを設け、前記副親機に、副親
機自身の属する世帯を設定する世帯設定部と、世帯内通
話のみが可能な通常モードと世帯間通話が可能な留守モ
ードとを選択するモード指定部と、モード指定部の指定
が通常モードであれば該副親機自身の属する世帯内のみ
で一斉通話が可能であり、モード指定部の指定が留守モ
ードであれば世帯間で一斉通話が可能である一斉通話操
作部とを設けたことを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明にあっては、留守モー
ドであることを報知するための留守表示部を、前記親機
と前記副親機とにそれぞれ付加したことを特徴とする。
ドであることを報知するための留守表示部を、前記親機
と前記副親機とにそれぞれ付加したことを特徴とする。
【0011】請求項6記載の発明にあっては、前記留守
表示部は、何方の世帯のモード指定部の選択により留守
モードになっているのかを、識別可能に表示するもので
あることを特徴とする。
表示部は、何方の世帯のモード指定部の選択により留守
モードになっているのかを、識別可能に表示するもので
あることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るインターホン
装置の一実施の形態を、図1〜図3に基づいて詳細に説
明する。図1はインターホン装置の概要を示すシステム
構成図、図2はインターホン装置の要部を示すブロック
図、図3はインターホン装置の動作を示す説明図であ
る。
装置の一実施の形態を、図1〜図3に基づいて詳細に説
明する。図1はインターホン装置の概要を示すシステム
構成図、図2はインターホン装置の要部を示すブロック
図、図3はインターホン装置の動作を示す説明図であ
る。
【0013】図1に示すように、このインターホン装置
は、1台の親機Aと、6台の副親機B1,…B6 と、2台
のドアホン子器C1,C2 とを備える。親機Aは、例え
ば、第1の世帯の居間などに設置する。副親機B1,…B
3 は、例えば、第1の世帯の寝室、台所、客室にそれぞ
れ設置する。副親機B4,…B6 は、例えば、第2の世帯
の居間、寝室、台所にそれぞれ設置する。ドアホン子器
C1 は、例えば、第1の世帯の玄関先に設置する。ドア
ホン子器C2 は、例えば、第2の世帯の玄関先に設置す
る。
は、1台の親機Aと、6台の副親機B1,…B6 と、2台
のドアホン子器C1,C2 とを備える。親機Aは、例え
ば、第1の世帯の居間などに設置する。副親機B1,…B
3 は、例えば、第1の世帯の寝室、台所、客室にそれぞ
れ設置する。副親機B4,…B6 は、例えば、第2の世帯
の居間、寝室、台所にそれぞれ設置する。ドアホン子器
C1 は、例えば、第1の世帯の玄関先に設置する。ドア
ホン子器C2 は、例えば、第2の世帯の玄関先に設置す
る。
【0014】図2に示すように、親機Aは、送受話部A
a と、モニタテレビAb と、通話スイッチAc と、世帯
設定部Ad と、モード指定部Ae と、一斉通話操作部A
f と、留守表示灯Ag1, Ag2からなる留守表示部A
g と、第1接続部Ah と、第2接続部Ai と、時限設定
部Aj と、制御用マイコンAk と、通信回路Al とを備
える。
a と、モニタテレビAb と、通話スイッチAc と、世帯
設定部Ad と、モード指定部Ae と、一斉通話操作部A
f と、留守表示灯Ag1, Ag2からなる留守表示部A
g と、第1接続部Ah と、第2接続部Ai と、時限設定
部Aj と、制御用マイコンAk と、通信回路Al とを備
える。
【0015】送受話部Aa は、副親機B1,…B6 の送受
話部B1a, …B6aとの間、ドアホン子器C1,C2 の送受
話部C1a, C2aとの間で通話を行うためのものであり、
マイクロホンAa1とスピーカAa2と送受話回路Aa3とを
備える。モニタテレビAb は、玄関先の来訪者をモニタ
ーするためのもので、ドアホン子器C1,C2 に設けたテ
レビカメラC1b, C2bの撮像する映像を映し出す。通話
スイッチAc は、玄関先に訪れた来訪者のドアホン子器
C1,C2 の呼出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音の
鳴動に対し、住人が住戸内から応答して来訪者と通話す
る場合に押圧操作するものである。世帯設定部Ad は、
親機A自身の属する世帯(グループ)を設定するもので
ある。モード指定部Ae は、インターホン装置の通常モ
ードと留守モードとを選択するものである。一斉通話操
作部Af は、一斉通話を行うときに押圧操作をするもの
であり、インターホン装置が通常モードであれば押圧操
作しているときは世帯(グループ)内での一斉通話が可
能であり、インターホン装置が留守モードであれば押圧
操作しているときは世帯(グループ)間での一斉通話が
可能である。留守表示部Ag は、インターホン装置が留
守モードであるときに点灯するもので、第1の世帯から
の留守要求で留守モードになった場合に点灯する留守表
示灯Ag1と、第2の世帯からの留守要求で留守モードに
なった場合に点灯する留守表示灯Ag2とから構成されて
いる。第1接続部Ah は、第1の世帯のドアホン子器C
1 を接続する部分である。第2接続部Ai は、第2の世
帯のドアホン子器C2 を接続する部分である。時限設定
部Aj は、通常モードから留守モードへモード変更され
たときに自動的に予め定めた所定時間のみ世帯間で一斉
通話が可能となる時限付き世帯間一斉通話機能の、時限
時間を設定する部分である。制御用マイコンAk は、マ
イクロプロセッサを含んで構成され、親機A全体を制御
するとともにインターホン装置全体を統括する。通信回
路Al は、制御用マイコンAk からの指示に基づいて制
御データや音声信号の授受を行う。
話部B1a, …B6aとの間、ドアホン子器C1,C2 の送受
話部C1a, C2aとの間で通話を行うためのものであり、
マイクロホンAa1とスピーカAa2と送受話回路Aa3とを
備える。モニタテレビAb は、玄関先の来訪者をモニタ
ーするためのもので、ドアホン子器C1,C2 に設けたテ
レビカメラC1b, C2bの撮像する映像を映し出す。通話
スイッチAc は、玄関先に訪れた来訪者のドアホン子器
C1,C2 の呼出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音の
鳴動に対し、住人が住戸内から応答して来訪者と通話す
る場合に押圧操作するものである。世帯設定部Ad は、
親機A自身の属する世帯(グループ)を設定するもので
ある。モード指定部Ae は、インターホン装置の通常モ
ードと留守モードとを選択するものである。一斉通話操
作部Af は、一斉通話を行うときに押圧操作をするもの
であり、インターホン装置が通常モードであれば押圧操
作しているときは世帯(グループ)内での一斉通話が可
能であり、インターホン装置が留守モードであれば押圧
操作しているときは世帯(グループ)間での一斉通話が
可能である。留守表示部Ag は、インターホン装置が留
守モードであるときに点灯するもので、第1の世帯から
の留守要求で留守モードになった場合に点灯する留守表
示灯Ag1と、第2の世帯からの留守要求で留守モードに
なった場合に点灯する留守表示灯Ag2とから構成されて
いる。第1接続部Ah は、第1の世帯のドアホン子器C
1 を接続する部分である。第2接続部Ai は、第2の世
帯のドアホン子器C2 を接続する部分である。時限設定
部Aj は、通常モードから留守モードへモード変更され
たときに自動的に予め定めた所定時間のみ世帯間で一斉
通話が可能となる時限付き世帯間一斉通話機能の、時限
時間を設定する部分である。制御用マイコンAk は、マ
イクロプロセッサを含んで構成され、親機A全体を制御
するとともにインターホン装置全体を統括する。通信回
路Al は、制御用マイコンAk からの指示に基づいて制
御データや音声信号の授受を行う。
【0016】図2に示すように、副親機B1 は、送受話
部B1aと、モニタテレビB1bと、通話スイッチB1cと、
世帯設定部B1dと、モード指定部B1eと、一斉通話操作
部B 1fと、留守表示灯B1g1,B1g2 からなる留守表示部
B1gと、制御用マイコンB1kと、通信回路B1lとを備え
る。なお、副親機B2,…B6 についても同様であるので
詳しい説明は省略する。
部B1aと、モニタテレビB1bと、通話スイッチB1cと、
世帯設定部B1dと、モード指定部B1eと、一斉通話操作
部B 1fと、留守表示灯B1g1,B1g2 からなる留守表示部
B1gと、制御用マイコンB1kと、通信回路B1lとを備え
る。なお、副親機B2,…B6 についても同様であるので
詳しい説明は省略する。
【0017】送受話部B1aは、親機Aの送受話部Aa と
の間、副親機B2,…B6 の送受話部B2a, …B6aとの
間、ドアホン子器C1,C2 の送受話部C1a, C2aとの間
で通話を行うためのものであり、マイクロホンB1a1 と
スピーカB1a2 と送受話回路B 1a3 とを備える。モニタ
テレビB1bは、玄関先の来訪者をモニターするためのも
ので、ドアホン子器C1,C2 に設けたテレビカメラC
1b, C2bの撮像する映像を映し出す。通話スイッチB1c
は、玄関先に訪れた来訪者のドアホン子器C1,C2の呼
出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音の鳴動に対し、
住人が住戸内から応答して来訪者と通話する場合に押圧
操作するものである。世帯設定部B1dは、副親機B1 自
身の属する世帯(グループ)を設定するものである。モ
ード指定部B 1eは、インターホン装置の通常モードと留
守モードとを選択するものである。一斉通話操作部B1f
は、一斉通話を行うときに押圧操作をするものであり、
インターホン装置が通常モードであれば押圧操作してい
るときは世帯(グループ)内での一斉通話が可能であ
り、インターホン装置が留守モードであれば押圧操作し
ているときは世帯(グループ)間での一斉通話が可能で
ある。留守表示部B1gは、インターホン装置が留守モー
ドであるときに点灯するもので、第1の世帯からの留守
要求で留守モードになった場合に点灯する留守表示灯B
1g1 と、第2の世帯からの留守要求で留守モードになっ
た場合に点灯する留守表示灯B1g2 とから構成されてい
る。制御用マイコンB1kは、マイクロプロセッサを含ん
で構成され、副親機B1 全体を制御する。通信回路B1l
は、制御用マイコンB1kからの指示に基づいて制御デー
タや音声信号の授受を行う。なお、副親機B2,…B6 に
ついても同様であるので詳しい説明は省略する。
の間、副親機B2,…B6 の送受話部B2a, …B6aとの
間、ドアホン子器C1,C2 の送受話部C1a, C2aとの間
で通話を行うためのものであり、マイクロホンB1a1 と
スピーカB1a2 と送受話回路B 1a3 とを備える。モニタ
テレビB1bは、玄関先の来訪者をモニターするためのも
ので、ドアホン子器C1,C2 に設けたテレビカメラC
1b, C2bの撮像する映像を映し出す。通話スイッチB1c
は、玄関先に訪れた来訪者のドアホン子器C1,C2の呼
出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音の鳴動に対し、
住人が住戸内から応答して来訪者と通話する場合に押圧
操作するものである。世帯設定部B1dは、副親機B1 自
身の属する世帯(グループ)を設定するものである。モ
ード指定部B 1eは、インターホン装置の通常モードと留
守モードとを選択するものである。一斉通話操作部B1f
は、一斉通話を行うときに押圧操作をするものであり、
インターホン装置が通常モードであれば押圧操作してい
るときは世帯(グループ)内での一斉通話が可能であ
り、インターホン装置が留守モードであれば押圧操作し
ているときは世帯(グループ)間での一斉通話が可能で
ある。留守表示部B1gは、インターホン装置が留守モー
ドであるときに点灯するもので、第1の世帯からの留守
要求で留守モードになった場合に点灯する留守表示灯B
1g1 と、第2の世帯からの留守要求で留守モードになっ
た場合に点灯する留守表示灯B1g2 とから構成されてい
る。制御用マイコンB1kは、マイクロプロセッサを含ん
で構成され、副親機B1 全体を制御する。通信回路B1l
は、制御用マイコンB1kからの指示に基づいて制御デー
タや音声信号の授受を行う。なお、副親機B2,…B6 に
ついても同様であるので詳しい説明は省略する。
【0018】次に接続関係を説明する。図2に示すよう
に、制御用マイコンAk は、送受話部Aa と、モニタテ
レビAb と、通話スイッチAc と、世帯設定部Ad と、
モード指定部Ae と、一斉通話操作部Af と、留守表示
灯Ag1, Ag2と、第1接続部Ah と、第2接続部A
i と、時限設定部Aj と、通信回路Al とに接続してい
る。第1接続部Ah には通信回線L1 を介してドアホン
子器C1 が接続し、第2接続部Ai には通信回線L2 を
介してドアホン子器C2 が接続している。通信回路Al
は、通信回線L3 を介して、副親機B1 の通信回路B1l
と副親機B4 の通信回路B4lとに接続する。また、制御
用マイコンB1kは、送受話部B1aと、モニタテレビB1b
と、通話スイッチB1cと、世帯設定部B1dと、モード指
定部B1eと、一斉通話操作部B1fと、留守表示灯B1g1,
B1g2 と、通信回路B1lとに接続している。
に、制御用マイコンAk は、送受話部Aa と、モニタテ
レビAb と、通話スイッチAc と、世帯設定部Ad と、
モード指定部Ae と、一斉通話操作部Af と、留守表示
灯Ag1, Ag2と、第1接続部Ah と、第2接続部A
i と、時限設定部Aj と、通信回路Al とに接続してい
る。第1接続部Ah には通信回線L1 を介してドアホン
子器C1 が接続し、第2接続部Ai には通信回線L2 を
介してドアホン子器C2 が接続している。通信回路Al
は、通信回線L3 を介して、副親機B1 の通信回路B1l
と副親機B4 の通信回路B4lとに接続する。また、制御
用マイコンB1kは、送受話部B1aと、モニタテレビB1b
と、通話スイッチB1cと、世帯設定部B1dと、モード指
定部B1eと、一斉通話操作部B1fと、留守表示灯B1g1,
B1g2 と、通信回路B1lとに接続している。
【0019】上述のように構成されるインターホン装置
は、次のように運用され、次のように動作する。すなわ
ち、例えば、インターホン装置の親機Aおよび副親機B
1,…B6 のそれぞれの世帯設定部Ad,B1d, …B6dの摘
みPを図1に示すようにそれぞれスライドすれば、親機
Aと副親機B1,…B3 とは第1の世帯に設定され、副親
機B4,…B6 は第2の世帯に設定される。そして、イン
ターホン装置の親機Aおよび副親機B1,…B6 のモード
指定部Ae,B1e, …B6eの摘みQを図1に示すように全
て通常モードに指定いていれば、このインターホン装置
は通常モードであり、ドアホン子器C1 の呼出釦C1cの
押圧操作による呼び出しに対しては第1の世帯に属する
親機Aおよび副親機B1,…B3 の呼出音のみしか鳴動し
ないとともに、ドアホン子器C1 を介しての来訪者との
通話も第1の世帯に属する親機Aおよび副親機B1,…B
3 からしか行えないし、ドアホン子器C2 の呼出釦C2c
の押圧操作による呼び出しに対しては第2の世帯に属す
る副親機B4,…B6 の呼出音のみしか鳴動しないととも
に、ドアホン子器C2 を介しての来訪者との通話は第2
の世帯に属する副親機B4,…B6 からしか行えないもの
の、インターホン装置の全てのモード指定部Ae,B1e,
…B6eの中のいずれか一つの摘みQが留守モードにされ
て、このインターホン装置が全体に留守モードになる
と、世帯の如何にかかわらず、ドアホン子器C1,C2 の
呼出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音は親機Aおよ
び副親機B1,…B6 のいずれからも鳴動するし、ドアホ
ン子器C 1,C2 を介しての来訪者との通話も親機Aおよ
び副親機B1,…B6 のいずれからも行うことができる。
また、インターホン装置が通常モードから留守モードに
変化した当初の所定時間すなわち時限設定部Aj にて予
め設定した例えば10秒間は、親機Aおよび副親機B1,
…B6 のいずれとも一斉に通話可能になる時限付き世帯
間一斉通話機能が、親機Aの制御用マイコンAk の指示
により作動する。
は、次のように運用され、次のように動作する。すなわ
ち、例えば、インターホン装置の親機Aおよび副親機B
1,…B6 のそれぞれの世帯設定部Ad,B1d, …B6dの摘
みPを図1に示すようにそれぞれスライドすれば、親機
Aと副親機B1,…B3 とは第1の世帯に設定され、副親
機B4,…B6 は第2の世帯に設定される。そして、イン
ターホン装置の親機Aおよび副親機B1,…B6 のモード
指定部Ae,B1e, …B6eの摘みQを図1に示すように全
て通常モードに指定いていれば、このインターホン装置
は通常モードであり、ドアホン子器C1 の呼出釦C1cの
押圧操作による呼び出しに対しては第1の世帯に属する
親機Aおよび副親機B1,…B3 の呼出音のみしか鳴動し
ないとともに、ドアホン子器C1 を介しての来訪者との
通話も第1の世帯に属する親機Aおよび副親機B1,…B
3 からしか行えないし、ドアホン子器C2 の呼出釦C2c
の押圧操作による呼び出しに対しては第2の世帯に属す
る副親機B4,…B6 の呼出音のみしか鳴動しないととも
に、ドアホン子器C2 を介しての来訪者との通話は第2
の世帯に属する副親機B4,…B6 からしか行えないもの
の、インターホン装置の全てのモード指定部Ae,B1e,
…B6eの中のいずれか一つの摘みQが留守モードにされ
て、このインターホン装置が全体に留守モードになる
と、世帯の如何にかかわらず、ドアホン子器C1,C2 の
呼出釦C1c, C2cの押圧操作による呼出音は親機Aおよ
び副親機B1,…B6 のいずれからも鳴動するし、ドアホ
ン子器C 1,C2 を介しての来訪者との通話も親機Aおよ
び副親機B1,…B6 のいずれからも行うことができる。
また、インターホン装置が通常モードから留守モードに
変化した当初の所定時間すなわち時限設定部Aj にて予
め設定した例えば10秒間は、親機Aおよび副親機B1,
…B6 のいずれとも一斉に通話可能になる時限付き世帯
間一斉通話機能が、親機Aの制御用マイコンAk の指示
により作動する。
【0020】従って、図1に示すように、親機Aと副親
機B1,…B3 とを第1の世帯に設定するとともに、副親
機B4,…B6 を第2の世帯に設定して運用しているもの
とすると、来訪者が第1の世帯に訪れてドアホン子器C
1 の呼出釦C1cを押すと、第1の世帯に属する親機Aと
副親機B1,…B3 とが呼出音を鳴動し、第2の世帯に属
する副親機B4,…B6 は呼出音を鳴動しない。そこで、
第1の世帯の台所に居た住人が来訪者に気付き、例えば
台所の副親機B2 の通話スイッチB2cを押して、ドアホ
ン子器C1 の呼出釦C1cを押した来訪者に対して応対す
ることになる。
機B1,…B3 とを第1の世帯に設定するとともに、副親
機B4,…B6 を第2の世帯に設定して運用しているもの
とすると、来訪者が第1の世帯に訪れてドアホン子器C
1 の呼出釦C1cを押すと、第1の世帯に属する親機Aと
副親機B1,…B3 とが呼出音を鳴動し、第2の世帯に属
する副親機B4,…B6 は呼出音を鳴動しない。そこで、
第1の世帯の台所に居た住人が来訪者に気付き、例えば
台所の副親機B2 の通話スイッチB2cを押して、ドアホ
ン子器C1 の呼出釦C1cを押した来訪者に対して応対す
ることになる。
【0021】また、第2の世帯の台所で食事の用意の整
った奥さんが、例えば台所の副親機B6 の一斉通話操作
部B6fを押すと、第2の世帯に属する副親機B4,…B6
は、一斉に呼出音を鳴動した後、世帯内一斉通話の状態
になる。そこで、奥さんが、食事の用意の整った旨を副
親機B6 の送受話部B6aから告げると、そのメッセージ
は副親機B4,B5 の送受話部B4a, B5aから一斉に出力
される。
った奥さんが、例えば台所の副親機B6 の一斉通話操作
部B6fを押すと、第2の世帯に属する副親機B4,…B6
は、一斉に呼出音を鳴動した後、世帯内一斉通話の状態
になる。そこで、奥さんが、食事の用意の整った旨を副
親機B6 の送受話部B6aから告げると、そのメッセージ
は副親機B4,B5 の送受話部B4a, B5aから一斉に出力
される。
【0022】ところで、第2の世帯の住人全員が留守に
なるような場合にあっては、例えば居間の副親機B4 の
モード指定部B4eの摘みQを留守の位置にスライドす
る。すると、今まで通常モードであったインターホン装
置全体すなわち親機Aと副親機B1,…B6 とが留守モー
ドに切り換わるとともに、第2の世帯から留守モードの
要求がなされた旨を示すために、親機Aと副親機B1,…
B6 との全ての留守表示灯Ag2, B1g2,…B6g2 が点灯
して、例えば10秒間の時限付き世帯間一斉通話機能が
開始されるので、ここで第2の世帯の住人が「留守にし
ます」とのメッセージを副親機B4 の送受話部B4aに向
かって単に告げるだけで、そのメッセージは親機Aおよ
び副親機B1,…B3,B5,B6 の送受話部Aa,B1a, …B
3a, B5a,B6aから一斉に出力される。そのメッセージ
を聞いた居間に居た第1の世帯の住人が「了解しまし
た」とのメッセージを親機Aの送受話部Aa に向かって
単に告げると、この第1の世帯の住人のメッセージは副
親機B1,…B6 の送受話部B1a , …B6aから一斉に出力
され、第1の世帯の住人と第2の世帯の住人との意志疎
通が図れ、時限付き世帯間一斉通話が開始してから時限
の10秒間が経過すると、自動的に世帯間一斉通話は終
了して電力の無駄な消費を防止する。そして、第2の世
帯の住人は、安心して外出できることになる。このと
き、インターホン装置の世帯間一斉通話の状態は解除さ
れているものの、留守モードは継続しており、全ての留
守表示灯Ag2, B1g2,…B6g2 の点灯は継続している。
なお、時限付き世帯間一斉通話が終了してからでも、一
斉通話操作部Af,B1f, …B6fを押すことにより世帯間
の一斉通話を行うことができる。
なるような場合にあっては、例えば居間の副親機B4 の
モード指定部B4eの摘みQを留守の位置にスライドす
る。すると、今まで通常モードであったインターホン装
置全体すなわち親機Aと副親機B1,…B6 とが留守モー
ドに切り換わるとともに、第2の世帯から留守モードの
要求がなされた旨を示すために、親機Aと副親機B1,…
B6 との全ての留守表示灯Ag2, B1g2,…B6g2 が点灯
して、例えば10秒間の時限付き世帯間一斉通話機能が
開始されるので、ここで第2の世帯の住人が「留守にし
ます」とのメッセージを副親機B4 の送受話部B4aに向
かって単に告げるだけで、そのメッセージは親機Aおよ
び副親機B1,…B3,B5,B6 の送受話部Aa,B1a, …B
3a, B5a,B6aから一斉に出力される。そのメッセージ
を聞いた居間に居た第1の世帯の住人が「了解しまし
た」とのメッセージを親機Aの送受話部Aa に向かって
単に告げると、この第1の世帯の住人のメッセージは副
親機B1,…B6 の送受話部B1a , …B6aから一斉に出力
され、第1の世帯の住人と第2の世帯の住人との意志疎
通が図れ、時限付き世帯間一斉通話が開始してから時限
の10秒間が経過すると、自動的に世帯間一斉通話は終
了して電力の無駄な消費を防止する。そして、第2の世
帯の住人は、安心して外出できることになる。このと
き、インターホン装置の世帯間一斉通話の状態は解除さ
れているものの、留守モードは継続しており、全ての留
守表示灯Ag2, B1g2,…B6g2 の点灯は継続している。
なお、時限付き世帯間一斉通話が終了してからでも、一
斉通話操作部Af,B1f, …B6fを押すことにより世帯間
の一斉通話を行うことができる。
【0023】ここで、第2の世帯に来訪者が訪れてドア
ホン子器C2 の呼出釦C2cの押圧操作を行うと、第1の
世帯に属する親機Aおよび副親機B1,…B3 と第2の世
帯に属する副親機B4,…B6 とは一斉に呼出音を鳴動す
る。そこで、第1の世帯の住人は、親機Aあるいは副親
機B1,…B3 の通話スイッチAc,B1c, …B3cを押すこ
とで、第2の世帯に訪れた来訪者とドアホン子器C2 を
介して通話することができ、第2の世帯の住人が帰って
きてから用件を取り次ぐことができる。
ホン子器C2 の呼出釦C2cの押圧操作を行うと、第1の
世帯に属する親機Aおよび副親機B1,…B3 と第2の世
帯に属する副親機B4,…B6 とは一斉に呼出音を鳴動す
る。そこで、第1の世帯の住人は、親機Aあるいは副親
機B1,…B3 の通話スイッチAc,B1c, …B3cを押すこ
とで、第2の世帯に訪れた来訪者とドアホン子器C2 を
介して通話することができ、第2の世帯の住人が帰って
きてから用件を取り次ぐことができる。
【0024】ところで、留守にしていた第2の世帯の住
人が帰ってきて副親機B4,…B6 を見ると、副親機B4,
…B6 のそれぞれの留守表示灯B4g2,…B6g2 が点灯し
ているので、自分達が出かけるときにインターホン装置
を留守モードにしていったこに気付き、副親機B4 のモ
ード指定部B4eの摘みQを留守モードの位置から通常モ
ードの位置へ戻す。すると、親機Aおよび副親機B1,…
B6 の留守表示灯Ag2 , B1g2,…B6g2 は消灯し、イン
ターホン装置は通常モードに復帰する。
人が帰ってきて副親機B4,…B6 を見ると、副親機B4,
…B6 のそれぞれの留守表示灯B4g2,…B6g2 が点灯し
ているので、自分達が出かけるときにインターホン装置
を留守モードにしていったこに気付き、副親機B4 のモ
ード指定部B4eの摘みQを留守モードの位置から通常モ
ードの位置へ戻す。すると、親機Aおよび副親機B1,…
B6 の留守表示灯Ag2 , B1g2,…B6g2 は消灯し、イン
ターホン装置は通常モードに復帰する。
【0025】なお、本発明は上記の実施の形態のインタ
ーホン装置に限定されるものではなく、特許請求の範囲
内で適宜変形が可能であり、上記の実施の形態のインタ
ーホン装置にあっては、親機Aおよび副親機B1,…B6
は世帯設定部Ad,B1d, …B 6dを設けてあるが、予め世
帯設定がいずれかに固定的に設定されているものであっ
ても良く、また、第1の世帯に属するものが親機Aの
み、第2の世帯に属するものが副親機B1 のみの最も簡
単なインターホン装置であっても良い。更に、上記の実
施の形態のインターホン装置にあっては、時限付き世帯
間一斉通話手段を備えるとともに一斉通話操作部をも備
えるものとして説明したが、一斉通話操作部のみを備え
るものであっても充分に実用に耐え得る。
ーホン装置に限定されるものではなく、特許請求の範囲
内で適宜変形が可能であり、上記の実施の形態のインタ
ーホン装置にあっては、親機Aおよび副親機B1,…B6
は世帯設定部Ad,B1d, …B 6dを設けてあるが、予め世
帯設定がいずれかに固定的に設定されているものであっ
ても良く、また、第1の世帯に属するものが親機Aの
み、第2の世帯に属するものが副親機B1 のみの最も簡
単なインターホン装置であっても良い。更に、上記の実
施の形態のインターホン装置にあっては、時限付き世帯
間一斉通話手段を備えるとともに一斉通話操作部をも備
えるものとして説明したが、一斉通話操作部のみを備え
るものであっても充分に実用に耐え得る。
【0026】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、必要に応
じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使用でき、
あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯住宅にお
ける生活の利便性の向上を図ることができる、使い勝手
の良い優れたインターホン装置を提供できるという効果
を奏する。
じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使用でき、
あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯住宅にお
ける生活の利便性の向上を図ることができる、使い勝手
の良い優れたインターホン装置を提供できるという効果
を奏する。
【0027】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて更に、何方の世帯からでもモー
ド指定を行うことができる、使い勝手の良い優れたイン
ターホン装置を提供できるという効果を奏する。
載の発明の効果に加えて更に、何方の世帯からでもモー
ド指定を行うことができる、使い勝手の良い優れたイン
ターホン装置を提供できるという効果を奏する。
【0028】請求項3記載の発明によれば、第1の世帯
と第2の世帯との組み合わせを簡単に変更するとこがで
き、何方の世帯からでもモード指定を行うことができ、
必要に応じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使
用でき、あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯
住宅における生活の利便性の向上を図ることができ、通
常モードから留守モードへ変更した際に、所定時間の間
だけ自動的に世帯間一斉通話にすることができるので、
何ら操作すること無く単に喋るだけで世帯間の意志疎通
が簡単に図れる、使い勝手の良い優れたインターホン装
置を提供できるという効果を奏する。
と第2の世帯との組み合わせを簡単に変更するとこがで
き、何方の世帯からでもモード指定を行うことができ、
必要に応じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使
用でき、あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯
住宅における生活の利便性の向上を図ることができ、通
常モードから留守モードへ変更した際に、所定時間の間
だけ自動的に世帯間一斉通話にすることができるので、
何ら操作すること無く単に喋るだけで世帯間の意志疎通
が簡単に図れる、使い勝手の良い優れたインターホン装
置を提供できるという効果を奏する。
【0029】請求項4記載の発明によれば、第1の世帯
と第2の世帯との組み合わせを簡単に変更するとこがで
き、何方の世帯からでもモード指定を行うことができ、
必要に応じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使
用でき、あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯
住宅における生活の利便性の向上を図ることができ、通
常モードから留守モードへ変更してからの経過時間を気
にすること無く世帯間一斉通話を行い世帯間の意志疎通
が図れる、使い勝手の良い優れたインターホン装置を提
供できるという効果を奏する。
と第2の世帯との組み合わせを簡単に変更するとこがで
き、何方の世帯からでもモード指定を行うことができ、
必要に応じてあるときは二世帯間がそれぞれ独立して使
用でき、あるときは二世帯間で双方で使用できて二世帯
住宅における生活の利便性の向上を図ることができ、通
常モードから留守モードへ変更してからの経過時間を気
にすること無く世帯間一斉通話を行い世帯間の意志疎通
が図れる、使い勝手の良い優れたインターホン装置を提
供できるという効果を奏する。
【0030】請求項5記載の発明によれば、請求項1乃
至4記載の発明の効果に加えて更に、帰宅した際に留守
モードであることに気付いて忘れずに通常モードへ戻す
ことができる、使い勝手の良い優れたインターホン装置
を提供できるという効果を奏する。
至4記載の発明の効果に加えて更に、帰宅した際に留守
モードであることに気付いて忘れずに通常モードへ戻す
ことができる、使い勝手の良い優れたインターホン装置
を提供できるという効果を奏する。
【0031】請求項6記載の発明によれば、請求項5記
載の発明の効果に加えて更に、何方の世帯から留守モー
ドが要求されているのかを簡単に認知できる、使い勝手
の良い優れたインターホン装置を提供できるという効果
を奏する。
載の発明の効果に加えて更に、何方の世帯から留守モー
ドが要求されているのかを簡単に認知できる、使い勝手
の良い優れたインターホン装置を提供できるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態のインターホン装置
の概要を示すシステム構成図である。
の概要を示すシステム構成図である。
【図2】上記インターホン装置の要部を示すブロック図
である。
である。
【図3】上記インターホン装置の動作を示す説明図であ
る。
る。
A 親機 Aa 親機の送受話部 Ad 親機の世帯設定部 Ae 親機のモード指定部 Af 親機の一斉通話操作部 Ag 親機の留守表示部 Ah 第1接続部 Ai 第2接続部 Bn 副親機(但しnは1,…6の整数) Bna 副親機の送受話部(但しnは1,…6の整数) Bnd 副親機の世帯設定部(但しnは1,…6の整
数) Bne 副親機のモード指定部(但しnは1,…6の整
数) Bnf 副親機の一斉通話操作部(但しnは1,…6の
整数) Bng 副親機の留守表示部(但しnは1,…6の整
数) Cn ドアホン子器(但しnは1,2の整数) Cna ドアホン子器の送受話部(但しnは1,2の整
数) Ln 通信回線(但しnは1,…3の整数)
数) Bne 副親機のモード指定部(但しnは1,…6の整
数) Bnf 副親機の一斉通話操作部(但しnは1,…6の
整数) Bng 副親機の留守表示部(但しnは1,…6の整
数) Cn ドアホン子器(但しnは1,2の整数) Cna ドアホン子器の送受話部(但しnは1,2の整
数) Ln 通信回線(但しnは1,…3の整数)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 旭田 正浩 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 岩渕 航太 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 第1の世帯の居間などに設置されて送受
話部を有する親機と、第1の世帯の玄関先に設置されて
送受話部を有するとともに通信回線を介して前記親機に
接続する第1の世帯のドアホン子器と、第2の世帯の玄
関先に設置されて送受話部を有するとともに通信回線を
介して前記親機に接続する第2の世帯のドアホン子器
と、第2の世帯の居間などに設置されて送受話部を有す
るとともに通信回線を介して前記親機に接続する副親機
とを備える、インターホン装置であって、世帯内通話の
み可能な通常モードと世帯間通話の可能な留守モードと
を選択するモード指定部を設けたことを特徴とするイン
ターホン装置。 - 【請求項2】 前記モード指定部を何方の世帯にも設け
たことを特徴とする請求項1記載のインターホン装置。 - 【請求項3】 送受話部を有する親機と、第1の世帯の
玄関先に設置されて送受話部を有するとともに通信回線
を介して前記親機に接続する第1の世帯のドアホン子器
と、第2の世帯の玄関先に設置されて送受話部を有する
とともに通信回線を介して前記親機に接続する第2の世
帯のドアホン子器と、送受話部を有するとともに通信回
線を介して前記親機に接続する副親機とを備える、イン
ターホン装置であって、 前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードから留守モードへモード変更されたときに自動的に
予め定めた所定時間のみ世帯間で一斉通話が可能となる
時限付き世帯間一斉通話手段とを設け、 前記副親機に、副親機自身の属する世帯を設定する世帯
設定部と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間
通話が可能な留守モードとを選択するモード指定部とを
設けたことを特徴とするインターホン装置。 - 【請求項4】 送受話部を有する親機と、第1の世帯の
玄関先に設置されて送受話部を有するとともに通信回線
を介して前記親機に接続する第1の世帯のドアホン子器
と、第2の世帯の玄関先に設置されて送受話部を有する
とともに通信回線を介して前記親機に接続する第2の世
帯のドアホン子器と、送受話部を有するとともに通信回
線を介して前記親機に接続する副親機とを備える、イン
ターホン装置であって、 前記親機に、第1の世帯のドアホン子器を接続する第1
接続部と、第2の世帯のドアホン子器を接続する第2接
続部と、親機自身の属する世帯を設定する世帯設定部
と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間通話が
可能な留守モードとを選択するモード指定部と、通常モ
ードであれば親機自身の属する世帯内のみで一斉通話が
可能であり、留守モードであれば世帯間で一斉通話が可
能である一斉通話操作部とを設け、 前記副親機に、副親機自身の属する世帯を設定する世帯
設定部と、世帯内通話のみが可能な通常モードと世帯間
通話が可能な留守モードとを選択するモード指定部と、
モード指定部の指定が通常モードであれば該副親機自身
の属する世帯内のみで一斉通話が可能であり、モード指
定部の指定が留守モードであれば世帯間で一斉通話が可
能である一斉通話操作部とを設けたことを特徴とするイ
ンターホン装置。 - 【請求項5】 留守モードであることを報知するための
留守表示部を、前記親機と前記副親機とにそれぞれ付加
したことを特徴とする請求項1乃至4記載のインターホ
ン装置。 - 【請求項6】 前記留守表示部は、何方の世帯のモード
指定部の選択により留守モードになっているのかを、識
別可能に表示するものであることを特徴とする請求項5
記載のインターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928397A JPH1168980A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22928397A JPH1168980A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1168980A true JPH1168980A (ja) | 1999-03-09 |
Family
ID=16889700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22928397A Withdrawn JPH1168980A (ja) | 1997-08-26 | 1997-08-26 | インターホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1168980A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000083249A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インターホン装置 |
-
1997
- 1997-08-26 JP JP22928397A patent/JPH1168980A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000083249A (ja) * | 1998-09-04 | 2000-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インターホン装置 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |