JPH1170062A - 床用吸込具 - Google Patents
床用吸込具Info
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- JPH1170062A JPH1170062A JP23444297A JP23444297A JPH1170062A JP H1170062 A JPH1170062 A JP H1170062A JP 23444297 A JP23444297 A JP 23444297A JP 23444297 A JP23444297 A JP 23444297A JP H1170062 A JPH1170062 A JP H1170062A
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- rotating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転ブラシの回転効率を向上し得る床用吸込
具を提供することを課題とする。 【解決手段】 回転ブラシ14を、芯体15と、芯体15に設
けられるブレード19とから構成し、ブレード19を回転ブ
ラシ14の回転方向に向かって湾曲した可撓性部材から構
成した床用吸込具。
具を提供することを課題とする。 【解決手段】 回転ブラシ14を、芯体15と、芯体15に設
けられるブレード19とから構成し、ブレード19を回転ブ
ラシ14の回転方向に向かって湾曲した可撓性部材から構
成した床用吸込具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸気流により回転
ブラシを駆動するタービンを備えた床用吸込具に関す
る。
ブラシを駆動するタービンを備えた床用吸込具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、吸気流によってタービンを回転さ
せ、回転ブラシを駆動する床用吸込具は、例えば、特開
平9−28630号公報(A47L 9/04)、特開平8−56
876号公報(A47L 9/04)等にて、種々の方式が提案さ
れている。
せ、回転ブラシを駆動する床用吸込具は、例えば、特開
平9−28630号公報(A47L 9/04)、特開平8−56
876号公報(A47L 9/04)等にて、種々の方式が提案さ
れている。
【0003】しかしながら、吸気流により回転させる方
式であるため、特に毛足の長い絨毯等を掃除する際に
は、被掃除面が大きな抵抗となって回転ブラシが良好に
回転せず、糸屑等を除去することができない問題があっ
た。
式であるため、特に毛足の長い絨毯等を掃除する際に
は、被掃除面が大きな抵抗となって回転ブラシが良好に
回転せず、糸屑等を除去することができない問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、回転ブラシの回転効率を向上し得
る床用吸込具を提供することを課題とする。
鑑みなされたもので、回転ブラシの回転効率を向上し得
る床用吸込具を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
下面に吸込口を有する吸込具本体と、前記吸込口に臨ま
せて吸込具本体内に回転自在に支持される回転ブラシ
と、前記回転ブラシを回転駆動するタービンとを備え、
前記回転ブラシを、芯体と、芯体に設けられるブレード
とから構成し、該ブレードを回転ブラシの回転方向側に
向かって湾曲した可撓性部材から構成したことを特徴と
する。
下面に吸込口を有する吸込具本体と、前記吸込口に臨ま
せて吸込具本体内に回転自在に支持される回転ブラシ
と、前記回転ブラシを回転駆動するタービンとを備え、
前記回転ブラシを、芯体と、芯体に設けられるブレード
とから構成し、該ブレードを回転ブラシの回転方向側に
向かって湾曲した可撓性部材から構成したことを特徴と
する。
【0006】本発明の第2の手段は、下面に吸込口を有
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に設けられるブレードとから構成し、該ブ
レードを、芯体に装着され回転ブラシの回転方向に向か
って湾曲した布状体と、該布状体の先端に装着される刷
毛状体とから構成したことを特徴とする。
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に設けられるブレードとから構成し、該ブ
レードを、芯体に装着され回転ブラシの回転方向に向か
って湾曲した布状体と、該布状体の先端に装着される刷
毛状体とから構成したことを特徴とする。
【0007】本発明の第3の手段は、下面に吸込口を有
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に装着されるブラシ体と、芯体に装着され
るブレードとから構成すると共に、該ブレードを、芯体
に装着され回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した可
撓性部材から構成し、前記ブレードが回転ブラシ回転時
における遠心力による起立状態において、ブレードの回
転軌跡の径をブラシ体の回転軌跡の径より径大に形成し
たことを特徴とする。
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に装着されるブラシ体と、芯体に装着され
るブレードとから構成すると共に、該ブレードを、芯体
に装着され回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した可
撓性部材から構成し、前記ブレードが回転ブラシ回転時
における遠心力による起立状態において、ブレードの回
転軌跡の径をブラシ体の回転軌跡の径より径大に形成し
たことを特徴とする。
【0008】本発明の第4の手段は、下面に吸込口を有
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に装着されるブラシ体と、芯体に装着され
るブレードとから構成すると共に、該ブレードを、芯体
に装着され回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布
状体と、該布状体の先端に装着される刷毛状体とから構
成し、前記ブレードが回転ブラシ回転時における遠心力
による起立状態において、ブレードの回転軌跡の径をブ
ラシ体の回転軌跡の径より径大に形成したことを特徴と
する。
する吸込具本体と、前記吸込口に臨ませて吸込具本体内
に回転自在に支持される回転ブラシと、前記回転ブラシ
を回転駆動するタービンとを備え、前記回転ブラシを、
芯体と、芯体に装着されるブラシ体と、芯体に装着され
るブレードとから構成すると共に、該ブレードを、芯体
に装着され回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布
状体と、該布状体の先端に装着される刷毛状体とから構
成し、前記ブレードが回転ブラシ回転時における遠心力
による起立状態において、ブレードの回転軌跡の径をブ
ラシ体の回転軌跡の径より径大に形成したことを特徴と
する。
【0009】
【実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づいて以
下に詳述する。
下に詳述する。
【0010】1は上下ケース2、3から構成される吸込
具本体で、下面に吸込口4を有している。5は前記吸込
具本体1後部中央に接続される接続管で、図示しない延
長パイプに接続されるようになっている。6は前記接続
管5の枢支軸で、中空に形成されており、前記下ケース
3の後述する区画壁7に形成される図示しない軸支部と
上ケース2との間で回動可能に支持されると共に、枢支
軸6を介して後述する吸気路9と接続管5内とが連通し
ている。
具本体で、下面に吸込口4を有している。5は前記吸込
具本体1後部中央に接続される接続管で、図示しない延
長パイプに接続されるようになっている。6は前記接続
管5の枢支軸で、中空に形成されており、前記下ケース
3の後述する区画壁7に形成される図示しない軸支部と
上ケース2との間で回動可能に支持されると共に、枢支
軸6を介して後述する吸気路9と接続管5内とが連通し
ている。
【0011】7は前記下ケース3に形成された区画壁
で、前記吸込口4の両側及び後方側に亘って吸込口4を
ほぼ囲繞する略コ字形状に形成されており、区画壁7に
よって前記吸込具本体1内を、吸込口4に臨ませて後述
する回転ブラシ23が配設される回転ブラシ室8と、回転
ブラシ室8の外周側に位置する吸気路9とに区画してい
る。
で、前記吸込口4の両側及び後方側に亘って吸込口4を
ほぼ囲繞する略コ字形状に形成されており、区画壁7に
よって前記吸込具本体1内を、吸込口4に臨ませて後述
する回転ブラシ23が配設される回転ブラシ室8と、回転
ブラシ室8の外周側に位置する吸気路9とに区画してい
る。
【0012】前記区画壁7は、接続管5に対応する位置
を開放し、該開放部を介して前記回転ブラシ室8と接続
管5とを連通させており、前記吸込口4から開放部を介
して接続管5に至る空気の流路を吸込通路としている。
を開放し、該開放部を介して前記回転ブラシ室8と接続
管5とを連通させており、前記吸込口4から開放部を介
して接続管5に至る空気の流路を吸込通路としている。
【0013】10は前記回転ブラシ室8上方を開閉自在に
覆う蓋体で、該蓋体10に設けられたスライドレバー11を
操作することにより着脱可能となっている。12は前記蓋
体10上面に形成された吸気孔で、前記吸気路9に配設さ
れる後述のタービン23の曲面状端板24に対応する位置に
形成されている。
覆う蓋体で、該蓋体10に設けられたスライドレバー11を
操作することにより着脱可能となっている。12は前記蓋
体10上面に形成された吸気孔で、前記吸気路9に配設さ
れる後述のタービン23の曲面状端板24に対応する位置に
形成されている。
【0014】13は前記蓋体10の吸気孔12裏面に、吸込具
本体1前方に向かって傾斜して形成された案内リブで、
該吸気孔12から吸入される空気が後述するタービン23前
方側に向かって吹き付けられるようになっている。
本体1前方に向かって傾斜して形成された案内リブで、
該吸気孔12から吸入される空気が後述するタービン23前
方側に向かって吹き付けられるようになっている。
【0015】14は前記吸込口4に臨ませて回転ブラシ室
8に配設される回転ブラシで、芯体15と、芯体15に形成
された溝16に基部17を挿入して装着されるブラシ体18
と、芯体15に形成された溝16に後述の基部21を挿入して
装着される可撓性を有するブレード19とから構成されて
いる。
8に配設される回転ブラシで、芯体15と、芯体15に形成
された溝16に基部17を挿入して装着されるブラシ体18
と、芯体15に形成された溝16に後述の基部21を挿入して
装着される可撓性を有するブレード19とから構成されて
いる。
【0016】前記ブレード19は、布状体20と、布状体21
の一端部に樹脂をモールドすることによって形成される
基部19と、布状体20の他端部に縫いつけられた刷毛状体
22とから構成されている。前記布状体20は、一端部に樹
脂をモールドすることにより他端側が波打ったようにな
り、更にその他端側に刷毛状体22を縫いつけることによ
り引きつれたようになって湾曲し、回転ブラシ14の芯体
15に装着する際に、図1に示す如く、ブレード19が回転
ブラシ14の回転方向側に向かって湾曲するように装着さ
れる。前記ブレード19は、回転ブラシ14の回転による遠
心力によって、図2に示す如く、起立し、この状態で、
ブレード19の回転軌跡の径がブラシ体18の回転軌跡の径
より径大となるように形成されている。
の一端部に樹脂をモールドすることによって形成される
基部19と、布状体20の他端部に縫いつけられた刷毛状体
22とから構成されている。前記布状体20は、一端部に樹
脂をモールドすることにより他端側が波打ったようにな
り、更にその他端側に刷毛状体22を縫いつけることによ
り引きつれたようになって湾曲し、回転ブラシ14の芯体
15に装着する際に、図1に示す如く、ブレード19が回転
ブラシ14の回転方向側に向かって湾曲するように装着さ
れる。前記ブレード19は、回転ブラシ14の回転による遠
心力によって、図2に示す如く、起立し、この状態で、
ブレード19の回転軌跡の径がブラシ体18の回転軌跡の径
より径大となるように形成されている。
【0017】23は前記回転ブラシ14の芯体15両端部に固
着されるタービンで、前記吸気路9内に位置している。
前記タービン23は、吸込具本体1側面側に位置する端板
24を、芯体15に近づくに従って漸次回転ブラシ14側に湾
曲する曲面状に形成している。
着されるタービンで、前記吸気路9内に位置している。
前記タービン23は、吸込具本体1側面側に位置する端板
24を、芯体15に近づくに従って漸次回転ブラシ14側に湾
曲する曲面状に形成している。
【0018】この形状により、前記蓋体10の、タービン
23の吸込具本体1曲面状端板24に対応する位置に吸気孔
12を形成しているため、吸気孔12から流入する空気が案
内リブ13に案内されて主にタービン23の吸込具本体1側
面側、即ち曲面状端板24に吹き付けられるようになって
おり、図7中、矢印にて示す如く、タービン23に吹き付
けられた空気が曲面に沿って平板状の端板25に向かって
流れ、空気の乱流を防止して整流化されると共に、ター
ビン23の一端側、即ち端板24の曲面部に吹き付けられた
空気を端板25側に移動させてタービン23の全幅に亘って
受けるため、タービン23に吹き付けられる風によるター
ビン23の回転力をより効率よく得られ、タービン23の駆
動力を向上できる。
23の吸込具本体1曲面状端板24に対応する位置に吸気孔
12を形成しているため、吸気孔12から流入する空気が案
内リブ13に案内されて主にタービン23の吸込具本体1側
面側、即ち曲面状端板24に吹き付けられるようになって
おり、図7中、矢印にて示す如く、タービン23に吹き付
けられた空気が曲面に沿って平板状の端板25に向かって
流れ、空気の乱流を防止して整流化されると共に、ター
ビン23の一端側、即ち端板24の曲面部に吹き付けられた
空気を端板25側に移動させてタービン23の全幅に亘って
受けるため、タービン23に吹き付けられる風によるター
ビン23の回転力をより効率よく得られ、タービン23の駆
動力を向上できる。
【0019】26は前記下ケース3のタービン23後方に形
成された立壁で、前記タービン23の曲面状端板24側に対
応して設けられている。27は前記上ケース2の吸気孔12
後方裏面に形成され、タービン23の曲面状端板24側の後
方上部から覆う覆壁で、前記上下ケース2、3を組み合
わせた状態で、前記立壁26と覆壁27とによりタービン23
を後方から上方に亘って覆うようになっており、前記蓋
体10の吸気孔12からタービン23前方に吹き付けられた空
気がタービン23前方から下方を通過して後方に案内され
た際に、更に立壁26及び覆壁27に沿ってタービン23上方
に案内されるため、吸気孔12から吸い込まれた空気によ
り、効率よくタービン23を回転させることができる。
成された立壁で、前記タービン23の曲面状端板24側に対
応して設けられている。27は前記上ケース2の吸気孔12
後方裏面に形成され、タービン23の曲面状端板24側の後
方上部から覆う覆壁で、前記上下ケース2、3を組み合
わせた状態で、前記立壁26と覆壁27とによりタービン23
を後方から上方に亘って覆うようになっており、前記蓋
体10の吸気孔12からタービン23前方に吹き付けられた空
気がタービン23前方から下方を通過して後方に案内され
た際に、更に立壁26及び覆壁27に沿ってタービン23上方
に案内されるため、吸気孔12から吸い込まれた空気によ
り、効率よくタービン23を回転させることができる。
【0020】28は前記吸気路9底面のタービン23より後
方位置に形成されるスリットで、該スリット28から空気
を吸引することにより、吸気路9の下方に位置する塵埃
を吸引する。前記スリット28はタービン23より後方位置
に形成されているため、スリット28から吸引された塵埃
がタービン23に絡みつくことがない。
方位置に形成されるスリットで、該スリット28から空気
を吸引することにより、吸気路9の下方に位置する塵埃
を吸引する。前記スリット28はタービン23より後方位置
に形成されているため、スリット28から吸引された塵埃
がタービン23に絡みつくことがない。
【0021】而して、掃除機本体の電動送風機を駆動す
ると、吸込具本体1底面の吸気口4及び蓋体10の吸気孔
12から空気が吸引され、吸気孔12から吸い込まれた空気
は、案内リブ13に案内されて吸気路9に配設されたター
ビン23の前方に吹き付けられてタービン23を回転駆動す
る。タービン23の回転に伴って回転ブラシ14が回転駆動
され、回転ブラシ14によって床面の塵埃を掻き上げ、塵
埃は吸気口4から吸い込まれる空気と共に吸引される。
ると、吸込具本体1底面の吸気口4及び蓋体10の吸気孔
12から空気が吸引され、吸気孔12から吸い込まれた空気
は、案内リブ13に案内されて吸気路9に配設されたター
ビン23の前方に吹き付けられてタービン23を回転駆動す
る。タービン23の回転に伴って回転ブラシ14が回転駆動
され、回転ブラシ14によって床面の塵埃を掻き上げ、塵
埃は吸気口4から吸い込まれる空気と共に吸引される。
【0022】蓋体10の吸気孔12から吸い込まれた空気
は、タービン23の端板24の曲面部に吹き付けられ、この
曲面部に沿って平坦状の端板25側に導かれるため、空気
の乱流を防止して整流化されると共に、タービン23の全
幅に亘って風を受けるため、タービン23を回転させる力
を有効に得ることができ、タービン23の回転力を向上で
きる。
は、タービン23の端板24の曲面部に吹き付けられ、この
曲面部に沿って平坦状の端板25側に導かれるため、空気
の乱流を防止して整流化されると共に、タービン23の全
幅に亘って風を受けるため、タービン23を回転させる力
を有効に得ることができ、タービン23の回転力を向上で
きる。
【0023】タービン23の前方側に吹き付けられた空気
は、タービン23前方及び下方と下ケース3との隙間を経
て流速が高められると共に、タービン23後方に形成され
た立壁26及び覆壁27に沿ってタービン23上方に案内さ
れ、タービン23を再び回転する駆動力として利用される
ため、タービン23の回転力をより高めることができる。
は、タービン23前方及び下方と下ケース3との隙間を経
て流速が高められると共に、タービン23後方に形成され
た立壁26及び覆壁27に沿ってタービン23上方に案内さ
れ、タービン23を再び回転する駆動力として利用される
ため、タービン23の回転力をより高めることができる。
【0024】タービン23を回転させた空気は、タービン
23の平板状端板25側から吸気路9を通過し、接続管5の
枢支軸6を介して接続管5内に流入する。吸気路9のタ
ービン23後方に形成されたスリット28から塵埃が吸い込
まれ、接続管5を介して掃除機本体に吸い込まれる。ス
リット28はタービン23後方に形成されているため、吸い
込まれた塵埃等がタービン23に絡みつくことはない。ま
た、吸気路9にスリット28を形成しているため、吸込口
4とスリット28によって吸込具本体1の略全幅に亘って
塵埃を吸い込むことができる。
23の平板状端板25側から吸気路9を通過し、接続管5の
枢支軸6を介して接続管5内に流入する。吸気路9のタ
ービン23後方に形成されたスリット28から塵埃が吸い込
まれ、接続管5を介して掃除機本体に吸い込まれる。ス
リット28はタービン23後方に形成されているため、吸い
込まれた塵埃等がタービン23に絡みつくことはない。ま
た、吸気路9にスリット28を形成しているため、吸込口
4とスリット28によって吸込具本体1の略全幅に亘って
塵埃を吸い込むことができる。
【0025】回転ブラシ14は、停止状態においては、ブ
レード19が図1に示す如く、湾曲しており、ブレード19
もブラシ体18も共に床面に載置した状態では床面に接触
しないようになっている。
レード19が図1に示す如く、湾曲しており、ブレード19
もブラシ体18も共に床面に載置した状態では床面に接触
しないようになっている。
【0026】タービン23の回転に伴って回転ブラシ14が
高速回転すると、ブレード19が遠心力によって図2に示
される如く起立する。このブレード19の起立状態では、
吸込具本体1を床面に載置した状態で、ブレード19先端
が床面に接触し、床面の磨きを行う。ブレード19は撓み
やすい布状体20を用いているので、床面を傷つけること
はない。
高速回転すると、ブレード19が遠心力によって図2に示
される如く起立する。このブレード19の起立状態では、
吸込具本体1を床面に載置した状態で、ブレード19先端
が床面に接触し、床面の磨きを行う。ブレード19は撓み
やすい布状体20を用いているので、床面を傷つけること
はない。
【0027】絨毯等の掃除を行う際には、ブレード19及
びブラシ体18が被掃除面に接触して被掃除面の糸屑や塵
埃等を掻き上げる。被掃除面が抵抗となって回転ブラシ
23の回転が低下してくると、ブレード19は、遠心力の低
下に伴って、次第に停止時の形状に復元するように回転
方向に湾曲し始める。ブレード19は回転方向に湾曲する
ため、被掃除面の糸屑や塵埃等をすくい上げるようにし
て掻き上げるようになり、ブレード19の被掃除面との接
触量が低下しても、糸屑や塵埃等の除去効率がほとんど
低下することはない。
びブラシ体18が被掃除面に接触して被掃除面の糸屑や塵
埃等を掻き上げる。被掃除面が抵抗となって回転ブラシ
23の回転が低下してくると、ブレード19は、遠心力の低
下に伴って、次第に停止時の形状に復元するように回転
方向に湾曲し始める。ブレード19は回転方向に湾曲する
ため、被掃除面の糸屑や塵埃等をすくい上げるようにし
て掻き上げるようになり、ブレード19の被掃除面との接
触量が低下しても、糸屑や塵埃等の除去効率がほとんど
低下することはない。
【0028】回転ブラシ14の回転が更に低下すると、ブ
レード19が停止時の形状に復元するように回転方向に湾
曲して被掃除面とほとんど接触しなくなり、回転ブラシ
14に対する被掃除面の抵抗が低下して回転ブラシ14の回
転数が上昇する。この動作を繰り返すことにより回転ブ
ラシ14の回転数がほぼ一定に維持される。
レード19が停止時の形状に復元するように回転方向に湾
曲して被掃除面とほとんど接触しなくなり、回転ブラシ
14に対する被掃除面の抵抗が低下して回転ブラシ14の回
転数が上昇する。この動作を繰り返すことにより回転ブ
ラシ14の回転数がほぼ一定に維持される。
【0029】ブレード19は、布状体20に刷毛状体22を縫
いつけて構成されているため、ブレード19を撓みやすく
構成することができると共に、刷毛状体22をおもりとし
て遠心力によってブレード19を起立しやすくすることが
でき、回転ブラシ14のわずかな回転数変動によってもブ
レード19を起立、湾曲させることができ、回転ブラシ14
の回転数をほぼ一定に維持することができる。
いつけて構成されているため、ブレード19を撓みやすく
構成することができると共に、刷毛状体22をおもりとし
て遠心力によってブレード19を起立しやすくすることが
でき、回転ブラシ14のわずかな回転数変動によってもブ
レード19を起立、湾曲させることができ、回転ブラシ14
の回転数をほぼ一定に維持することができる。
【0030】上記実施の形態においては、タービン23に
外部の清浄な空気を吹き付けることにより回転させる構
成としているため、回転ブラシ14の回転力が弱くなる問
題が生じやすいが、回転ブラシ14の回転数変動によって
ブレード19を起立、湾曲させることにより、被掃除面と
の接触抵抗を変化させることで、回転ブラシ14の回転数
をほぼ一定に維持することができる。
外部の清浄な空気を吹き付けることにより回転させる構
成としているため、回転ブラシ14の回転力が弱くなる問
題が生じやすいが、回転ブラシ14の回転数変動によって
ブレード19を起立、湾曲させることにより、被掃除面と
の接触抵抗を変化させることで、回転ブラシ14の回転数
をほぼ一定に維持することができる。
【0031】尚、上記実施の形態では、ブレード19を、
布状体20、基部21及び刷毛状体22から構成したが、刷毛
状体22に換えて、軟質ゴムをモールド等により設けても
良く、また、ブレード全体を軟質ゴムにて形成しても良
い。
布状体20、基部21及び刷毛状体22から構成したが、刷毛
状体22に換えて、軟質ゴムをモールド等により設けても
良く、また、ブレード全体を軟質ゴムにて形成しても良
い。
【0032】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1の構成に
よれば、ブレードを回転ブラシの回転方向に向かって湾
曲した可撓性部材にて形成しているため、回転ブラシの
回転時遠心力によってブレードが起立し、被掃除面の塵
埃等を掻き上げることができると共に、被掃除面との抵
抗によって回転ブラシの回転数が低下すると、遠心力の
低下に伴ってブレードが基の形状に湾曲し始めて塵埃等
をすくい上げるように掻き上げ、回転数が低下しても良
好に塵埃等を除去することができる。また、更に回転ブ
ラシの回転数が低下すると、遠心力の低下に伴ってブレ
ードがさらに湾曲するため、被掃除面との接触抵抗が低
下して回転数を増大させることができ、回転ブラシの回
転数をほぼ一定に維持することができる等の効果を奏す
る。
よれば、ブレードを回転ブラシの回転方向に向かって湾
曲した可撓性部材にて形成しているため、回転ブラシの
回転時遠心力によってブレードが起立し、被掃除面の塵
埃等を掻き上げることができると共に、被掃除面との抵
抗によって回転ブラシの回転数が低下すると、遠心力の
低下に伴ってブレードが基の形状に湾曲し始めて塵埃等
をすくい上げるように掻き上げ、回転数が低下しても良
好に塵埃等を除去することができる。また、更に回転ブ
ラシの回転数が低下すると、遠心力の低下に伴ってブレ
ードがさらに湾曲するため、被掃除面との接触抵抗が低
下して回転数を増大させることができ、回転ブラシの回
転数をほぼ一定に維持することができる等の効果を奏す
る。
【0033】本発明の請求項2の構成によれば、ブレー
ドを、回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布状体
と、布状体の先端に装着されるブラシとから構成してい
るため、回転ブラシの回転時遠心力によってブレードが
起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げることができると
共に、被掃除面との抵抗によって回転ブラシの回転数が
低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードが基の形状
に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げるように掻き上げ、
回転数が低下しても良好に塵埃等を除去することができ
る。また、更に回転ブラシの回転数が低下すると、遠心
力の低下に伴ってブレードがさらに湾曲するため、被掃
除面との接触抵抗が低下して回転数を増大させることが
でき、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維持することが
できる。更に、ブレードを布状体と刷毛状体とから構成
しているため、ブレードを撓みやすく構成することがで
きると共に、刷毛状体をおもりとして遠心力によってブ
レードを起立しやすくすることができ、わずかな回転ブ
ラシの回転数変動によってブレードを起立、或いは湾曲
させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維
持することができる等の効果を奏する。
ドを、回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布状体
と、布状体の先端に装着されるブラシとから構成してい
るため、回転ブラシの回転時遠心力によってブレードが
起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げることができると
共に、被掃除面との抵抗によって回転ブラシの回転数が
低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードが基の形状
に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げるように掻き上げ、
回転数が低下しても良好に塵埃等を除去することができ
る。また、更に回転ブラシの回転数が低下すると、遠心
力の低下に伴ってブレードがさらに湾曲するため、被掃
除面との接触抵抗が低下して回転数を増大させることが
でき、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維持することが
できる。更に、ブレードを布状体と刷毛状体とから構成
しているため、ブレードを撓みやすく構成することがで
きると共に、刷毛状体をおもりとして遠心力によってブ
レードを起立しやすくすることができ、わずかな回転ブ
ラシの回転数変動によってブレードを起立、或いは湾曲
させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維
持することができる等の効果を奏する。
【0034】本発明の請求項3の構成によれば、ブレー
ドを回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した可撓性部
材にて形成しているため、回転ブラシの回転時遠心力に
よってブレードが起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げ
ることができると共に、被掃除面との抵抗によって回転
ブラシの回転数が低下すると、遠心力の低下に伴ってブ
レードが基の形状に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げる
ように掻き上げ、回転数が低下しても良好に塵埃等を除
去することができる。また、更に回転ブラシの回転数が
低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードがさらに湾
曲するため、被掃除面との接触抵抗が低下して回転数を
増大させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定
に維持することができる。
ドを回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した可撓性部
材にて形成しているため、回転ブラシの回転時遠心力に
よってブレードが起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げ
ることができると共に、被掃除面との抵抗によって回転
ブラシの回転数が低下すると、遠心力の低下に伴ってブ
レードが基の形状に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げる
ように掻き上げ、回転数が低下しても良好に塵埃等を除
去することができる。また、更に回転ブラシの回転数が
低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードがさらに湾
曲するため、被掃除面との接触抵抗が低下して回転数を
増大させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定
に維持することができる。
【0035】更に、ブレードの回転軌跡の径をブラシ体
の回転軌跡の径より径大に形成しているので、回転ブラ
シの回転数低下時の被掃除面との接触抵抗を低減しなが
らも、ブラシ体によって被掃除面との塵埃等の除去する
ことができる等の効果を奏する。
の回転軌跡の径より径大に形成しているので、回転ブラ
シの回転数低下時の被掃除面との接触抵抗を低減しなが
らも、ブラシ体によって被掃除面との塵埃等の除去する
ことができる等の効果を奏する。
【0036】本発明の請求項4の構成によれば、ブレー
ドを、回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布状体
と、布状体の先端に装着される刷毛状体とから構成して
いるため、回転ブラシの回転時遠心力によってブレード
が起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げることができる
と共に、被掃除面との抵抗によって回転ブラシの回転数
が低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードが基の形
状に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げるように掻き上
げ、回転数が低下しても良好に塵埃等を除去することが
できる。また、更に回転ブラシの回転数が低下すると、
遠心力の低下に伴ってブレードがさらに湾曲するため、
被掃除面との接触抵抗が低下して回転数を増大させるこ
とができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維持するこ
とができる。
ドを、回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布状体
と、布状体の先端に装着される刷毛状体とから構成して
いるため、回転ブラシの回転時遠心力によってブレード
が起立し、被掃除面の塵埃等を掻き上げることができる
と共に、被掃除面との抵抗によって回転ブラシの回転数
が低下すると、遠心力の低下に伴ってブレードが基の形
状に湾曲し始めて塵埃等をすくい上げるように掻き上
げ、回転数が低下しても良好に塵埃等を除去することが
できる。また、更に回転ブラシの回転数が低下すると、
遠心力の低下に伴ってブレードがさらに湾曲するため、
被掃除面との接触抵抗が低下して回転数を増大させるこ
とができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定に維持するこ
とができる。
【0037】更に、ブレードを布状体と刷毛状体とから
構成しているため、ブレードを撓みやすく構成すること
ができると共に、刷毛状体をおもりとして遠心力によっ
てブレードを起立しやすくすることができ、わずかな回
転ブラシの回転数変動によってブレードを起立、或いは
湾曲させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定
に維持することができる。
構成しているため、ブレードを撓みやすく構成すること
ができると共に、刷毛状体をおもりとして遠心力によっ
てブレードを起立しやすくすることができ、わずかな回
転ブラシの回転数変動によってブレードを起立、或いは
湾曲させることができ、回転ブラシの回転数をほぼ一定
に維持することができる。
【0038】また、ブレードの回転軌跡の径をブラシ体
の回転軌跡の径より径大に形成しているので、回転ブラ
シの回転数低下時の被掃除面との接触抵抗を低減しなが
らも、ブラシ体によって被掃除面との塵埃等の除去する
ことができる等の効果を奏する。
の回転軌跡の径より径大に形成しているので、回転ブラ
シの回転数低下時の被掃除面との接触抵抗を低減しなが
らも、ブラシ体によって被掃除面との塵埃等の除去する
ことができる等の効果を奏する。
【0039】本発明の第5の手段によると、
【図1】本発明の実施の形態を示す回転ブラシ停止時を
示す回転ブラシの断面図である。
示す回転ブラシの断面図である。
【図2】同回転ブラシ回転時を示す回転ブラシの断面図
である。
である。
【図3】同床用吸込具の上ケースを取り外した状態の一
部断面図である。
部断面図である。
【図4】同他の方向の要部断面図である。
【図5】同タービンの外観図である。
【図6】同図5におけるA−A断面矢視図である。
【図7】同図5におけるB−B断面矢視図である。
【図8】同床用吸込具の上面図である。
【図9】同回転ブラシ及びタービンの外観図である。
1 吸込具本体 14 回転ブラシ 15 芯体 18 ブラシ体 19 ブレード 20 布状体 22 刷毛状体 23 タービン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 雑古 昭彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、前
記吸込口に臨ませて吸込具本体内に回転自在に支持され
る回転ブラシと、前記回転ブラシを回転駆動するタービ
ンとを備え、前記回転ブラシを、芯体と、芯体に設けら
れるブレードとから構成し、該ブレードを回転ブラシの
回転方向側に向かって湾曲した可撓性部材から構成した
ことを特徴とする床用吸込具。 - 【請求項2】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、前
記吸込口に臨ませて吸込具本体内に回転自在に支持され
る回転ブラシと、前記回転ブラシを回転駆動するタービ
ンとを備え、前記回転ブラシを、芯体と、芯体に設けら
れるブレードとから構成し、該ブレードを、芯体に装着
され回転ブラシの回転方向に向かって湾曲した布状体
と、該布状体の先端に装着される刷毛状体とから構成し
たことを特徴とする床用吸込具。 - 【請求項3】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、前
記吸込口に臨ませて吸込具本体内に回転自在に支持され
る回転ブラシと、前記回転ブラシを回転駆動するタービ
ンとを備え、前記回転ブラシを、芯体と、芯体に装着さ
れるブラシ体と、芯体に装着されるブレードとから構成
すると共に、該ブレードを、芯体に装着され回転ブラシ
の回転方向に向かって湾曲した可撓性部材から構成し、
前記ブレードが回転ブラシ回転時における遠心力による
起立状態において、ブレードの回転軌跡の径をブラシ体
の回転軌跡の径より径大に形成したことを特徴とする床
用吸込具。 - 【請求項4】 下面に吸込口を有する吸込具本体と、前
記吸込口に臨ませて吸込具本体内に回転自在に支持され
る回転ブラシと、前記回転ブラシを回転駆動するタービ
ンとを備え、前記回転ブラシを、芯体と、芯体に装着さ
れるブラシ体と、芯体に装着されるブレードとから構成
すると共に、該ブレードを、芯体に装着され回転ブラシ
の回転方向に向かって湾曲した布状体と、該布状体の先
端に装着される刷毛状体とから構成し、前記ブレードが
回転ブラシ回転時における遠心力による起立状態におい
て、ブレードの回転軌跡の径をブラシ体の回転軌跡の径
より径大に形成したことを特徴とする床用吸込具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23444297A JPH1170062A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23444297A JPH1170062A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 床用吸込具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1170062A true JPH1170062A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16971083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23444297A Pending JPH1170062A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 床用吸込具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1170062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1187458A2 (en) | 2000-09-01 | 2002-03-13 | Ricoh Company | Image-reading device performing a white-shading correction by obtaining a peak value of average values of images data read from a reference-white member in blocks as white-shading data |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23444297A patent/JPH1170062A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1187458A2 (en) | 2000-09-01 | 2002-03-13 | Ricoh Company | Image-reading device performing a white-shading correction by obtaining a peak value of average values of images data read from a reference-white member in blocks as white-shading data |
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