JPH1170623A - 化粧シ−ト及びその製造方法 - Google Patents

化粧シ−ト及びその製造方法

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JPH1170623A
JPH1170623A JP24595497A JP24595497A JPH1170623A JP H1170623 A JPH1170623 A JP H1170623A JP 24595497 A JP24595497 A JP 24595497A JP 24595497 A JP24595497 A JP 24595497A JP H1170623 A JPH1170623 A JP H1170623A
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hot
melt adhesive
layer
paper
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Osamu Kato
修 加藤
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NIPPON DEKOOLE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙質シート材料とプラスチックシート材料と
から成る化粧シートの寒熱の繰り返しに対する強度を高
め、両シート材料間の剥離抵抗を増大すること。 【解決手段】 紙質シート材料とプラスチックシート材
料とが熱溶融接着層を介して一体にされている化粧シー
ト。これを製造する方法は、熱溶融性接着剤層を有する
紙質シート材料と、同様に熱溶融性接着剤層を有するプ
ラスチックシート材料とを用意し、各シート材料に設け
た熱溶融性接着剤層を重ね合わせ、加熱し、これにより
熱溶融性接着剤を溶融、一体化して両シート材料を接着
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の内装材と
して、また、家具、住宅設備機器、家電製品などの表面
材として用いられる化粧板の製造に使用する化粧シート
及びその製造方法に関し、特に紙質シート材料とプラス
チックシート材料とから成る化粧シート及びその製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】前記の化粧板に使用する化粧シートは、
その用途に適合する種々の物性を備えなければならな
い。例えば、この化粧シートは、Vカット加工、ラッピ
ング加工のような曲面加工を受けるが、この曲面加工に
適した対クラック強度、対インキ剥離強度等を備えなけ
ればならない。また、この化粧シートは複数のシート状
材料を接着して一体に構成されるが、激しい温度変化、
具体的には寒熱の繰り返しに対して安定的に一体性を維
持する対剥離強度を備えなければならない。
【0003】ところで、紙質シート材料とプラスチック
シート材料とが接着されて成る化粧シートの場合、一般
に紙質シート材料は寒熱の繰り返しに対する寸法安定性
が比較的高いのに対し、プラスチックシート材料は、膨
張、収縮し易く、寸法安定性が比較的低いことから、両
シート材料間で剥離が生じ易いという問題がある。
【0004】紙質シート材料と印刷されたプラスチック
シート材料とを接着して成る化粧シートの一例が特開平
8−34105号公報に記載されている。この公報に
は、紙質シート材料として薄葉紙等が、プラスチックシ
ート材料としてオレフィン系樹脂シート材料が、また、
それらを接着する接着剤として2液硬化型のウレタン系
樹脂が示されている。この接着方法はドライラミネート
法と称されるもので、一般に、この方法によっては、例
えばマイナス20℃からプラス30℃までの激しい寒熱
の繰り返しがある場合、紙質シート材料とプラスチック
シート材料との間の剥離に対する強度は1Kg/inch 程度
であり、この強度では使用時における激しい寒熱の繰り
返しに対してシート材料間の剥離を防止することは困難
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、紙質シート材料とプラスチックシート材料とか
ら成る化粧シートの寒熱の繰り返しに対する強度を高め
ること、すなわちそれらシート材料間の剥離抵抗を増大
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するために、熱溶融性接着剤によって紙質シート材
料とプラスチックシート材料とを一体化することを基本
構想とし、本発明に係る化粧シートは、基本的に、紙質
シート材料とプラスチックシート材料とが熱溶融接着層
を介して一体にされていることを特徴する。
【0007】また、本発明に係る化粧シートの製造方法
は、基本的に、熱溶融性接着剤層を有する紙質シート材
料及び同様に熱溶融性接着剤層を有するプラスチックシ
ート材料を用意し、各シート材料に設けた熱溶融性接着
剤層を重ね合わせ、加熱し、これにより熱溶融性接着剤
を溶融し、一体化して両シート材料を接着することを特
徴とする。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、熱溶融性接着剤を使用
したことにより、試験結果の示すとおり、寒熱の繰り返
しに対するシート材料間の剥離抵抗が増大する。これ
は、プラスチックシート材料の伸縮に対する熱溶融接着
層の追随性が他の接着剤、例えばウレタン樹脂のような
2液硬化型の接着剤に比較して優れていることによると
考えられる。
【0009】
【実施の形態】図1に示すように、本発明に係る化粧シ
ート10は、紙質シート材料20と、プラスチックシー
ト材料30とが接着されて成る。紙質シート材料20
は、その表面に地色の隠蔽を目的とする着色ベタ刷り層
22を有する。プラスチックシート材料30は、表面に
トップコート層32を有し、裏面に印刷インキの接着を
良好にするための接着剤から成るプライマー層34及び
このプライマー層に印刷された絵柄印刷層36を有す
る。紙質シート材料20とプラスチックシート材料30
とは、着色ベタ刷り層22と絵柄印刷層36との間の熱
溶融接着層40を介して一体にされている。
【0010】図1に示した化粧シート10の製造に際し
て、図2に示すように、表面にベタ刷り層22を有し、
該ベタ刷り層上に熱溶融性接着剤層24を有する紙質シ
ート材料20を用意する。同様に、表面にトップコート
層32を有し、裏面にプライマー層34、絵柄印刷層3
6及び熱溶融性接着剤層38を順次に有するプラスチッ
クシート材料30を用意する。次に、紙質シート材料2
0の熱溶融性接着剤層24とプラスチックシート材料3
0の熱溶融性接着剤層38とを重ね合わせ、蒸気ドラム
50及び近赤外線ヒーター52のような加熱手段により
両シート材料を130℃ないし160℃に加熱し、熱溶
融性接着剤を溶融、一体化させる(図7参照)。これに
より、両シート材料20,30が熱溶融接着剤により接
着される。接着後、一対のエンボスロール54を経て化
粧シート10の表面、すなわちプラスチックシート材料
の表面側にエンボス加工を施す。その後、冷却ロール5
4を経て冷却し、巻取りロール56に巻き取る。エンボ
ス加工を施さない場合は、接着後、強制冷却をしまたは
しないで、巻き取りロールに巻き取る。
【0011】次に、図3,4を参照するに、紙質シート
材料20には、その表面に熱溶融性接着剤層24のみが
設けられている。また、プラスチックシート材料30
は、表面にトップコート層32を有し、裏面にプライマ
ー層34、該プライマー層に施された絵柄印刷層36の
ほか、この印刷層の直下に着色ベタ刷り層37を有す
る。これらの点で、図1,2に示した紙質シート材料及
びプラスチックシート材料とは構成を異にする。紙質シ
ート材料20とプラスチックシート材料30とは、紙質
シート材料20とプラスチックシート材料30の着色ベ
タ刷り層37との間の熱溶融接着層40を介して一体に
されている。図3に示す化粧シート10の製造に際し
て、図4に示すように、予め用意した紙質シート材料2
0の熱溶融性接着剤層24とプラスチックシート材料3
0の熱間融接性着剤層38とを重ね合わせ、加熱し、こ
れにより熱溶融性接着剤を溶融、一体化して両シート材
料を接着する。接着後、前記したと同様に、エンボス加
工をしまたはしないで巻取りロール56に巻き取る。
【0012】次に、図5,6を参照するに、紙質シート
材料20は着色ベタ刷り層22及び該着色ベタ刷り層上
の第1の絵柄印刷層23を有する。他方、プラスチック
シート材料30は、表面にトップコート層32を有し、
裏面にプライマー層34及び該プライマー層に印刷され
た第2の絵柄印刷層35を有する。この実施例は、紙質
シート材料20が、着色ベタ刷り層22上に絵柄印刷層
23を有する点で、図1,2に示した実施例と構成を異
にする。図5に示すように、紙質シート材料20とプラ
スチックシート材料30とは、第1の絵柄印刷層23と
第2の絵柄印刷層35との間の熱溶融接着層40を介し
て一体にされている。図5に示した化粧シート10の製
造に際して、図6に示すように、予め用意した紙質シー
ト材料20の熱溶融接着剤層24と、プラスチックシー
ト材料30の熱溶融性接着剤層38とを重ね合わせ、加
熱し、これにより熱溶融性接着剤を溶融、一体化して両
シート材料を接着する。接着後、前記したと同様に、エ
ンボス加工をし又はしないで巻取りロール56に巻き取
る。
【0013】図1ないし4に示した実施例では、絵柄印
刷層はプラスチックシート材料にのみ設けられ、図5及
び図6に示した実施例では、絵柄印刷層は紙質シート材
料及びプラスチックシート材料のそれぞれに設けられて
いる。これらの例に代え、印刷層を紙質シート材料にの
み設けることもできる。すなわち、この場合の化粧シー
トは、図示しないが、紙質シート材料が着色ベタ刷り層
及び該着色ベタ刷り層上の絵柄印刷層を有し、プラスチ
ックシート材料がプライマー層を有し、紙質シート材料
とプラスチックシート材料とは前記絵柄印刷層と前記プ
ライマー層との間の熱溶融接着層を介して一体にされて
成る。この化粧シートの製造に際しては、表面に着色ベ
タ刷り層、絵柄印刷層及び熱溶融接着剤層を順次に有す
る紙質シート材料と、プライマー層及び熱溶融性接着剤
層を順次に有するプラスチックシート材料とを用意し、
紙質シート材料の熱溶融接着剤層とプラスチックシート
材料の熱溶融性接着剤層とを重ね合わせ、加熱し、これ
により前記熱溶融性接着剤を溶融、一体化して両シート
材料を接着する。
【0014】前記の実施例において、プラスチックシー
ト材料の素材として、ポリオレフィン、ポリエチレンフ
タレート、アクリルコポリマー、ポリ塩化ビニル等の熱
可塑性樹脂を使用することができる。とりわけ、コロナ
放電等により表面を活性化させたポリオレフィンを使用
することが性能及びコストの面で有利である。
【0015】プラスチックシート材料に塗布するプライ
マー層34は、印刷インキや熱溶融性接着剤のプラスチ
ックシート材料への密着性を高めるためのもので、その
材料としては、2液硬化型のポリウレタンを使用するこ
とができる。
【0016】紙質シート材料20として、例えば、湿式
硬化型ポリウレタンを塗布して含侵させ、紙間剥離に対
する強度を高めた紙を使用することが好ましい。
【0017】熱溶融性の接着剤としては、塩酢ビコポリ
マーのほか、アクリル系コポリマーを使用することがで
きる。
【0018】次に本発明に従って製造した化粧シートの
剥離強度の試験結果について説明する。先ず、プラスチ
ックシート材料として、両面コロナ放電処理されたオレ
フィン系クリヤーフィルムを使用した。このフィルムの
一方の面に2液硬化型ポリウレタンから成るプライマー
層、アクリル系印刷インキによる柄印刷層及びアクリル
系樹脂から成る熱溶融性接着剤層を順次に設け、該フィ
ルムを反転させ、その他方の面に耐候性処理された2液
硬化型ポリウレタン樹脂を塗布してトップコート層を設
けた。また、紙質シート材料として、市販の紙間強化紙
(天間特殊製紙製HP−30)を使用した。この紙間強
化紙の表面にアクリル系インキを使用して着色ベタ刷り
層を設け、該着色ベタ刷り層の上に同系のインキを使用
して絵柄印刷層を設け、さらに該印刷層の上にアクリル
系の熱溶融性接着剤層を設けた。
【0019】次に、一般に広く知られている塩ビダブリ
ング生産機械を使用して塩ビダブリングと同一条件で2
つのシート材料を貼り合わせた。その際、蒸気ドラム面
には紙質シート材料が接触するように、また、熱溶融性
接着剤が重なり合うように2つのシート材料を配置し
た。2つのシート材料を熱間接着により張り合わせた
後、引き続きエンボスロールに通してエンボス加工を施
した。
【0020】比較のために、本発明に従って製造した化
粧シートのほかに、前記プラスチックシート材料及び紙
質シート材料のそれぞれに設けた熱溶融性接着剤層に代
えて、両シート材料を2液硬化型のポリウレタン系接着
剤で接着し、これにエンボス加工を施した化粧シートを
用意し、90°剥離強度試験を行った。
【0021】この試験によれば、常態試験(すなわち、
常温中で第1のシートと第2のシートを剥離させたとき
の90°剥離試験強度)では、本発明に係る化粧シート
の強度が2.95(Kg/inch )であるのに対し、比較
例に係る化粧シートの強度は2.80(Kg/inch )
で、本発明に係る化粧シートの強度がより優れているも
のの、大きな差ではない。しかし、寒熱繰り返し剥離試
験(すなわち、−20℃で6時間、+60℃で12時間
を1サイクルとする、3サイクル後の90°剥離強度試
験)では、本発明に係る化粧シートの強度が2.75
(Kg/inch )であるのに対し、比較例に係る化粧シー
トの強度は1.10(Kg/inch )であり、本発明に係
る化粧シートは比較例の2.5倍の強度を有し、寒熱が
繰り返される条件下での強度が著しく高いということが
できる。
【0022】したがって、紙質シート材料とプラスチッ
クシート材料とから成る本発明に係る化粧シートは、こ
れが合板、金属板、プラスチック板のような基材の表面
に貼着されて化粧材として使用されたとき、気候による
影響を受けず、一体性を安定的に維持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る化粧シートの断面
図。
【図2】図1に示した化粧シートを構成する2つのシー
ト材料を示す断面図。
【図3】本発明の第2の実施例に係る化粧シートの断面
図。
【図4】図3に示した化粧シートを構成する2つのシー
ト材料を示す断面図。
【図5】本発明の第3の実施例に係る化粧シートの断面
図。
【図6】図5に示した化粧シートを構成する2つのシー
ト材料を示す断面図。
【図7】本発明の化粧シートの製造装置を示す概略図。
【符号の説明】
10 化粧シート 20 紙質シート材料 22, 37 着色ベタ刷り層 23,35,36 絵柄印刷層 20 紙質シート材料 30 プラスチックシート材料 24,38 熱溶融性接着剤層 40 熱溶融接着層 50 蒸気ドラム 54 冷却ロール 56 巻き取りロール 58 エンボスロール

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とが熱溶融接着層を介して一体にされている、化粧シ
    ート。
  2. 【請求項2】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とが接着されて成る化粧シートであって、前記紙質シ
    ート材料は着色ベタ刷り層を有し、前記プラスチックシ
    ート材料はプライマー層及び該プライマー層に施された
    絵柄印刷層を有し、前記紙質シート材料と前記プラスチ
    ックシート材料とは前記着色ベタ刷り層と前記絵柄印刷
    層との間の熱溶融接着層を介して一体にされている、化
    粧シート。
  3. 【請求項3】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とが接着されて成る化粧シートであって、前記プラス
    チックシート材料はプライマー層、該プライマー層に施
    された絵柄印刷層及びベタ刷り層を有し、前記紙質シー
    ト材料と前記プラスチックシート材料とは前記紙質シー
    ト材料と前記ベタ刷り層との間の熱溶融接着層を介して
    一体にされている、化粧シート。
  4. 【請求項4】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とが接着されて成る化粧シートであって、前記紙質シ
    ート材料は着色ベタ刷り層及び該着色ベタ刷り層上の第
    1の絵柄印刷層を有し、前記プラスチックシート材料は
    プライマー層及び該プライマー層に施された第2の絵柄
    印刷層を有し、前記紙質シート材料と前記プラスチック
    シート材料とは、前記第1の絵柄印刷層と前記第2の絵
    柄印刷層との間の熱溶融接着層を介して一体にされてい
    る、化粧シート。
  5. 【請求項5】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とが接着されて成る化粧シートであって、前記紙質シ
    ート材料は着色ベタ刷り層及び該着色ベタ刷り層上の絵
    柄印刷層を有し、前記プラスチックシート材料はプライ
    マー層を有し、前記紙質シート材料と前記プラスチック
    シート材料とは前記絵柄印刷層と前記プライマー層との
    間の熱溶融接着層を介して一体にされている、化粧シー
    ト。
  6. 【請求項6】 熱溶融性接着剤層を有する紙質シート材
    料と、同様に熱溶融性接着剤層を有するプラスチックシ
    ート材料とを用意し、各シート材料に設けた熱溶融性接
    着剤層を重ね合わせ、加熱し、これにより熱溶融性接着
    剤を溶融、一体化して両シート材料を接着する、化粧シ
    ートの製造方法。
  7. 【請求項7】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とから成る化粧シートの製造方法であって、表面にベ
    タ刷り層を有し、該ベタ刷り層上に熱溶融性接着剤層を
    有する紙質シート材料と、プライマー層、絵柄印刷層及
    び熱溶融性接着剤層を順次に有するプラスチックシート
    材料とを用意し、前記紙質シート材料の熱溶融性接着剤
    層と前記プラスチックシート材料の熱融接性着剤層とを
    重ね合わせ、加熱し、これにより熱溶融性接着剤を溶
    融、一体化して両シート材料を接着する、化粧シートの
    製造方法。
  8. 【請求項8】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とから成る化粧シートの製造方法であって、熱溶融性
    接着剤層を有する紙質シート材料と、プライマー層、絵
    柄印刷層、着色ベタ刷り印刷層及び熱溶融性接着剤層を
    順次に有するプラスチックシート材料とを用意し、前記
    紙質シート材料の熱溶融性接着剤層と前記プラスチック
    シート材料の熱溶融性接着剤層とを重ね合わせ、加熱
    し、これにより前記熱溶融性接着剤を溶融、一体化して
    両シート材料を接着する、化粧シートの製造方法。
  9. 【請求項9】 紙質シート材料とプラスチックシート材
    料とから成る化粧シートの製造方法であって、表面に着
    色ベタ刷り層、第1の絵柄印刷層及び熱溶融接着剤層を
    順次に有する紙質シート材料と、プライマー層、第2の
    絵柄印刷層及び熱溶融性接着剤層を順次に有するプラス
    チックシート材料とを用意し、前記紙質シート材料の熱
    溶融接着剤層と前記プラスチックシート材料の熱溶融性
    接着剤層とを重ね合わせ、加熱し、これにより前記熱溶
    融性接着剤を溶融、一体化して両シート材料を接着す
    る、化粧シートの製造方法。
  10. 【請求項10】 紙質シート材料とプラスチックシート
    材料とから成る化粧シートの製造方法であって、表面に
    着色ベタ刷り層、絵柄印刷層及び熱溶融接着剤層を順次
    に有する紙質シート材料と、プライマー層及び熱溶融性
    接着剤層を順次に有するプラスチックシート材料とを用
    意し、前記紙質シート材料の熱溶融接着剤層と前記プラ
    スチックシート材料の熱溶融性接着剤層とを重ね合わ
    せ、加熱し、これにより前記熱溶融性接着剤を溶融、一
    体化して両シート材料を接着する、化粧シートの製造方
    法。
  11. 【請求項11】 前記プラスチックシート材料の表面に
    エンボス加工を施し、その後冷却する、請求項10に記
    載の化粧シートの製造方法。
JP24595497A 1997-08-28 1997-08-28 化粧シ−ト及びその製造方法 Pending JPH1170623A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1930179A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-11 Giusto Manetti Battiloro Decoration for interior furnishing components, and relative production method
EP1930180A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-11 Giusto Manetti Battiloro S.p.A. Decoration for application to transparent interior components

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1930179A1 (en) * 2006-12-05 2008-06-11 Giusto Manetti Battiloro Decoration for interior furnishing components, and relative production method
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