JPH1171708A - 融雪装置 - Google Patents
融雪装置Info
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- JPH1171708A JPH1171708A JP23364697A JP23364697A JPH1171708A JP H1171708 A JPH1171708 A JP H1171708A JP 23364697 A JP23364697 A JP 23364697A JP 23364697 A JP23364697 A JP 23364697A JP H1171708 A JPH1171708 A JP H1171708A
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- snow
- electric heater
- heating tank
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 住宅の周辺等に積もった雪を除雪する際、除
雪した雪を融雪装置が埋設されている場所まで運搬しな
ければならないので大変労力がかり、また、ロードヒー
ティング用のタンク内の温度を一定に保つことができな
かった。 【解決手段】 埋設型融雪装置Mを構成するバーナー室
Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティングタンク10
を設けて、該ロードヒーティングタンク10よりロード
ヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る構成において、
ロードヒーティングタンク10内に電気ヒーターを設
け、該電気ヒータに温度センサーを接続して、熱交換液
を設定温度に維持するようにした。また、前記埋設型融
雪装置Mの蓋体近傍に、該蓋体を開けばOFFし、閉じ
ればONするスイッチ33を配置し、該スイッチ33を
電気ヒーターと接続した。
雪した雪を融雪装置が埋設されている場所まで運搬しな
ければならないので大変労力がかり、また、ロードヒー
ティング用のタンク内の温度を一定に保つことができな
かった。 【解決手段】 埋設型融雪装置Mを構成するバーナー室
Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティングタンク10
を設けて、該ロードヒーティングタンク10よりロード
ヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る構成において、
ロードヒーティングタンク10内に電気ヒーターを設
け、該電気ヒータに温度センサーを接続して、熱交換液
を設定温度に維持するようにした。また、前記埋設型融
雪装置Mの蓋体近傍に、該蓋体を開けばOFFし、閉じ
ればONするスイッチ33を配置し、該スイッチ33を
電気ヒーターと接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は積雪地帯において、
埋設型融雪装置を利用して住宅の周囲に積もった雪を溶
かす技術に関する。
埋設型融雪装置を利用して住宅の周囲に積もった雪を溶
かす技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、庭や車庫前等の地中に融雪機
を埋設して、該融雪室内へ除雪した雪を投入して溶かし
て排出する埋設型融雪装置に関する技術は公知となって
いる。また、玄関から道路までの通路に積もった雪はス
コップや除雪機等で除雪し、その除雪した雪を埋設型融
雪装置に投入して、下水等に溶かして排出していた。し
かし、前記技術では、融雪装置が埋設されている位置か
ら離れている所に積もった雪は除雪する際、除雪した雪
を融雪装置が埋設されている位置まで運搬しなければな
らないので大変労力がかかるという不具合があったので
ある。例えば、庭や車庫前に融雪装置を埋設し、庭や車
庫前から離れている玄関前に積もった雪を除雪する際な
どである。そして、玄関前や車庫前は比較的通行する回
数が多く、降雪時には通行する前に再び除雪する必要が
生じたりしていた。
を埋設して、該融雪室内へ除雪した雪を投入して溶かし
て排出する埋設型融雪装置に関する技術は公知となって
いる。また、玄関から道路までの通路に積もった雪はス
コップや除雪機等で除雪し、その除雪した雪を埋設型融
雪装置に投入して、下水等に溶かして排出していた。し
かし、前記技術では、融雪装置が埋設されている位置か
ら離れている所に積もった雪は除雪する際、除雪した雪
を融雪装置が埋設されている位置まで運搬しなければな
らないので大変労力がかかるという不具合があったので
ある。例えば、庭や車庫前に融雪装置を埋設し、庭や車
庫前から離れている玄関前に積もった雪を除雪する際な
どである。そして、玄関前や車庫前は比較的通行する回
数が多く、降雪時には通行する前に再び除雪する必要が
生じたりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、頻繁に
除雪しなければならない場所には、その地表よりわずか
に下の地下部分に湯等を通過させるパイピングを配設す
ると常時溶かして除雪の手間は省けるのであるが、水の
温度を上げるためにコストがかかってしまう。そこで、
埋設型融雪装置で発生する熱を利用することが考えられ
るが、バーナーを作動させる融雪時のみ温められるの
で、その他の時間では逆に冷やされて、常時高温の水が
得られなかったのである。
除雪しなければならない場所には、その地表よりわずか
に下の地下部分に湯等を通過させるパイピングを配設す
ると常時溶かして除雪の手間は省けるのであるが、水の
温度を上げるためにコストがかかってしまう。そこで、
埋設型融雪装置で発生する熱を利用することが考えられ
るが、バーナーを作動させる融雪時のみ温められるの
で、その他の時間では逆に冷やされて、常時高温の水が
得られなかったのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。埋設型融雪装置Mを構成するバーナー
室Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティングタンク1
0を設けて、該ロードヒーティングタンク10よりロー
ドヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る構成におい
て、ロードヒーティングタンク10内に電気ヒーターを
設け、該電気ヒータに温度センサーを接続して、熱交換
液を設定温度に維持するようにしたものである。また、
前記埋設型融雪装置Mの蓋体近傍に、該蓋体を開けばO
FFし、開ければONするスイッチ33を配置し、該ス
イッチ33を電気ヒーターと接続したものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。埋設型融雪装置Mを構成するバーナー
室Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティングタンク1
0を設けて、該ロードヒーティングタンク10よりロー
ドヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る構成におい
て、ロードヒーティングタンク10内に電気ヒーターを
設け、該電気ヒータに温度センサーを接続して、熱交換
液を設定温度に維持するようにしたものである。また、
前記埋設型融雪装置Mの蓋体近傍に、該蓋体を開けばO
FFし、開ければONするスイッチ33を配置し、該ス
イッチ33を電気ヒーターと接続したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の埋設型融雪装置の側面断面図、図2は同
じく平面図、図3は図1におけるa−a断面図、図4は
図1におけるb−b断面図、図5は電気ヒーター31の
配線を示す側面断面図である。図6は玄関前までロード
ヒーティング用パイプを延設した斜視図である。
図1は本発明の埋設型融雪装置の側面断面図、図2は同
じく平面図、図3は図1におけるa−a断面図、図4は
図1におけるb−b断面図、図5は電気ヒーター31の
配線を示す側面断面図である。図6は玄関前までロード
ヒーティング用パイプを延設した斜視図である。
【0006】図1、図2、図3、図4、図5において説
明する。本実施例における埋設型融雪装置Mは、本体枠
1の内部をバーナー取付板11によりバーナー室A、融
雪室Bに分離し、該バーナー室Aの内部にはバーナー2
を配置し、また、融雪室Bの内部には融雪プレート3を
配置している。そして、バーナー取付板11を貫通する
状態で、バーナー2と融雪プレート3内は連通されてい
る。該融雪プレート3は支持体16・17により支持
し、浮いた状態で支持されている。また、該埋設型融雪
装置の上方は蓋体35によって閉じることができる。
明する。本実施例における埋設型融雪装置Mは、本体枠
1の内部をバーナー取付板11によりバーナー室A、融
雪室Bに分離し、該バーナー室Aの内部にはバーナー2
を配置し、また、融雪室Bの内部には融雪プレート3を
配置している。そして、バーナー取付板11を貫通する
状態で、バーナー2と融雪プレート3内は連通されてい
る。該融雪プレート3は支持体16・17により支持
し、浮いた状態で支持されている。また、該埋設型融雪
装置の上方は蓋体35によって閉じることができる。
【0007】融雪プレート3は正面視略五角形状に構成
されて、該融雪プレート3の斜面(側面)には熱風孔3
a・3a・・・が多数開口されており、バーナー2から
の熱風を斜め上方へ噴出して融雪室Bに投入された雪を
溶かすようにし、融雪プレート3の斜面に接触した雪も
溶かされて水となって斜面に沿って落下するようにして
いる。また、融雪プレート3の上端の稜線部3bの部分
は、垂直辺として鋼板端部を合わせて接合しており、こ
の合わせ面には図示せぬスペーサを介在させて隙間を設
け、この隙間を熱風孔3cとして上方へ熱風が噴出する
ようにし、この熱風孔3cからの熱風と稜線部3bでの
雪の接触によって、投入された雪が上から押し付けられ
て固まりとなったものであっても左右に割られ、自重に
よって斜面に沿って落下し、融雪プレート3によって溶
かされるのである。
されて、該融雪プレート3の斜面(側面)には熱風孔3
a・3a・・・が多数開口されており、バーナー2から
の熱風を斜め上方へ噴出して融雪室Bに投入された雪を
溶かすようにし、融雪プレート3の斜面に接触した雪も
溶かされて水となって斜面に沿って落下するようにして
いる。また、融雪プレート3の上端の稜線部3bの部分
は、垂直辺として鋼板端部を合わせて接合しており、こ
の合わせ面には図示せぬスペーサを介在させて隙間を設
け、この隙間を熱風孔3cとして上方へ熱風が噴出する
ようにし、この熱風孔3cからの熱風と稜線部3bでの
雪の接触によって、投入された雪が上から押し付けられ
て固まりとなったものであっても左右に割られ、自重に
よって斜面に沿って落下し、融雪プレート3によって溶
かされるのである。
【0008】また、融雪プレート3の前面には融雪プレ
ート3の延長形状に合わせて冷却水室4が設けられ、該
冷却水室4には上方を開放して溶かした後の水が投入さ
れて、バーナー2からの火炎で融雪プレート3前面が変
形しないようにしている。
ート3の延長形状に合わせて冷却水室4が設けられ、該
冷却水室4には上方を開放して溶かした後の水が投入さ
れて、バーナー2からの火炎で融雪プレート3前面が変
形しないようにしている。
【0009】溶かされた後の水の一部は融雪室Bの下部
に開口したドレイン12より本体枠1の一隅に形成され
たポンプ室Cに排出され、該融雪室Bの底面は冷却室4
側を低くして流れ落ちるようにし、ドレイン12よりポ
ンプ室Cに融雪室Bで溶かされた雪が溜められるように
している。前記ドレイン12にはゴミ等を除去するため
に網が被せられている。
に開口したドレイン12より本体枠1の一隅に形成され
たポンプ室Cに排出され、該融雪室Bの底面は冷却室4
側を低くして流れ落ちるようにし、ドレイン12よりポ
ンプ室Cに融雪室Bで溶かされた雪が溜められるように
している。前記ドレイン12にはゴミ等を除去するため
に網が被せられている。
【0010】ポンプ室C内には一定量の水が溜まると自
動的に作動するシャワーポンプ5が配置されており、該
シャワーポンプ5の吐出口にはシャワーパイプ15が連
通され、該シャワーパイプ15は融雪室Bの壁面に沿っ
て上方向に配管され、融雪室Bに投入された雪が側板
(壁面)に付着して落下しないことのないようにしてい
るのである。
動的に作動するシャワーポンプ5が配置されており、該
シャワーポンプ5の吐出口にはシャワーパイプ15が連
通され、該シャワーパイプ15は融雪室Bの壁面に沿っ
て上方向に配管され、融雪室Bに投入された雪が側板
(壁面)に付着して落下しないことのないようにしてい
るのである。
【0011】前記バーナー室A、及び、融雪室Bの下方
にはロードヒーティングタンク10が設けられている。
該ロードヒーティングタンク10は本体枠1の上下中途
部に設けた仕切り板20よって分離され、該ロードヒー
ティングタンク10内に不凍液からなる熱交換液を充填
している。但し、ロードヒーティングタンク10は別体
に構成してもよいが、融雪室Bとは接して熱交換ができ
るようにする。また、ロードヒーティングタンク10は
バーナー室A、及び、融雪室Bの下方に限定するもので
はなく側方に配置してもよい。
にはロードヒーティングタンク10が設けられている。
該ロードヒーティングタンク10は本体枠1の上下中途
部に設けた仕切り板20よって分離され、該ロードヒー
ティングタンク10内に不凍液からなる熱交換液を充填
している。但し、ロードヒーティングタンク10は別体
に構成してもよいが、融雪室Bとは接して熱交換ができ
るようにする。また、ロードヒーティングタンク10は
バーナー室A、及び、融雪室Bの下方に限定するもので
はなく側方に配置してもよい。
【0012】そして、ロードヒーティングタンク10内
には冷却水戻しポンプ6とロードヒーティングポンプ7
が配置され、それぞれ制御回路21と接続されている。
該冷却水戻しポンプ6の吐出口には冷却水戻しパイプ1
8が連通され、該冷却水戻しパイプ18の他端は前記冷
却水室4内に挿入されている。そして、該冷却水室4と
前記ロードヒーティングタンク10内はオーバーフロー
パイプ9によって連通され、該オーバーフローパイプ9
の上端が冷却水室4の上部内に位置させている。
には冷却水戻しポンプ6とロードヒーティングポンプ7
が配置され、それぞれ制御回路21と接続されている。
該冷却水戻しポンプ6の吐出口には冷却水戻しパイプ1
8が連通され、該冷却水戻しパイプ18の他端は前記冷
却水室4内に挿入されている。そして、該冷却水室4と
前記ロードヒーティングタンク10内はオーバーフロー
パイプ9によって連通され、該オーバーフローパイプ9
の上端が冷却水室4の上部内に位置させている。
【0013】従って、冷却水戻しポンプ6を駆動させる
と、ロードヒーティングタンク10内の下部の低温側の
熱交換液が吸い込まれて、冷却水戻しパイプ18より冷
却水室4に送られる。この冷却水戻しパイプ18がバー
ナー室A、及び、融雪室Bを通過するときにも温めら
れ、該冷却水室4内で更に温められて、オーバーフロー
パイプ9の上端よりも液面が高くなると、オーバーフロ
ーパイプ9からロードヒーティングタンク10へ戻され
て、熱交換液が温められる。尚、バーナー室A、及び、
融雪室Bに接する仕切り板20からも熱が伝えられて熱
交換液は温められる。但し、冷却水戻しポンプ6はバー
ナー2の作動とともに作動させ、バーナー2を停止させ
ると冷却水戻しポンプ6を停止させるようにすることが
でき、また、融雪室Bまたは冷却水室4内に温度センサ
ーSを配置して、設定機22よって設定した設定温度に
なって始めて作動させるようにしてもよく、また、ロー
ドヒーティングタンク10内に温度センサーSを配置し
て設定温度まで上昇すると、冷却水戻しポンプ6を停止
させるようにすることもできる。
と、ロードヒーティングタンク10内の下部の低温側の
熱交換液が吸い込まれて、冷却水戻しパイプ18より冷
却水室4に送られる。この冷却水戻しパイプ18がバー
ナー室A、及び、融雪室Bを通過するときにも温めら
れ、該冷却水室4内で更に温められて、オーバーフロー
パイプ9の上端よりも液面が高くなると、オーバーフロ
ーパイプ9からロードヒーティングタンク10へ戻され
て、熱交換液が温められる。尚、バーナー室A、及び、
融雪室Bに接する仕切り板20からも熱が伝えられて熱
交換液は温められる。但し、冷却水戻しポンプ6はバー
ナー2の作動とともに作動させ、バーナー2を停止させ
ると冷却水戻しポンプ6を停止させるようにすることが
でき、また、融雪室Bまたは冷却水室4内に温度センサ
ーSを配置して、設定機22よって設定した設定温度に
なって始めて作動させるようにしてもよく、また、ロー
ドヒーティングタンク10内に温度センサーSを配置し
て設定温度まで上昇すると、冷却水戻しポンプ6を停止
させるようにすることもできる。
【0014】前記ロードヒーティングタンク10内に配
置したロードヒーティングポンプ7の吐出口にはロード
ヒーティングパイプ8が連通され、該ロードヒーティン
グパイプ8は吐出側パイプ8aと戻り側パイプ8bから
なり、ロードヒーティングパイプ8は図5に示す如く、
融雪装置が埋設された位置から離れた、庭や玄関やアプ
ローチや通路等の人や車等が通る場所までの地表近くの
地中に埋設して延設されている。そして、ロードヒーテ
ィングポンプ7を作動させることによってロードヒーテ
ィングパイプ8内を温められた熱交換液が流され、その
熱によって地面が温められ、前記地面の上に積もった雪
を溶かすのである。そして、熱交換され冷やされた熱交
換液がロードヒーティングパイプ8内を通ってロードヒ
ーティングタンク10内に戻されるのである。
置したロードヒーティングポンプ7の吐出口にはロード
ヒーティングパイプ8が連通され、該ロードヒーティン
グパイプ8は吐出側パイプ8aと戻り側パイプ8bから
なり、ロードヒーティングパイプ8は図5に示す如く、
融雪装置が埋設された位置から離れた、庭や玄関やアプ
ローチや通路等の人や車等が通る場所までの地表近くの
地中に埋設して延設されている。そして、ロードヒーテ
ィングポンプ7を作動させることによってロードヒーテ
ィングパイプ8内を温められた熱交換液が流され、その
熱によって地面が温められ、前記地面の上に積もった雪
を溶かすのである。そして、熱交換され冷やされた熱交
換液がロードヒーティングパイプ8内を通ってロードヒ
ーティングタンク10内に戻されるのである。
【0015】このロードヒーティングポンプ7はバーナ
ー2を作動させている間だけ作動させてもよく、また、
ロードヒーティングタンク10内に温度センサーSを設
けて、設定温度に下がるまで作動させるようにすること
もできる。また、ロードヒーティングタンク10は地中
に埋められ、その周囲に断熱材を貼設することで、蓄熱
することができ、必要な時のみロードヒーティングポン
プ7を作動させて、例えば、前記制御回路21にタイマ
ーTを接続して、融雪する時間を考慮して通学や出勤前
の数時間前にタイマーがONするようにセットして、ロ
ードヒーティングポンプ7を作動させて、通学や出勤す
る時には雪が溶けるように設定して、通路等の雪を解か
すようにすることもできる。
ー2を作動させている間だけ作動させてもよく、また、
ロードヒーティングタンク10内に温度センサーSを設
けて、設定温度に下がるまで作動させるようにすること
もできる。また、ロードヒーティングタンク10は地中
に埋められ、その周囲に断熱材を貼設することで、蓄熱
することができ、必要な時のみロードヒーティングポン
プ7を作動させて、例えば、前記制御回路21にタイマ
ーTを接続して、融雪する時間を考慮して通学や出勤前
の数時間前にタイマーがONするようにセットして、ロ
ードヒーティングポンプ7を作動させて、通学や出勤す
る時には雪が溶けるように設定して、通路等の雪を解か
すようにすることもできる。
【0016】そして、本発明は、図5に示すように、バ
ーナー室Aの前記仕切り板20に電気ヒーター31と温
度センサー32が取り付けられており、電気ヒーター3
1のヒーター部がロードヒーティングタンク10内に挿
入され、該ロードヒーティングタンク10内の熱交換液
を温められるようにしている。該電気ヒーター31と電
源(通常コンセント)34との経路にはスイッチ33と
温度センサー32が接続されている。但し、更に制御回
路21と接続することもできる。該スイッチ33は埋設
型融雪装置Mの蓋体35が閉じた位置近傍の本体枠1に
配置され、蓋体35が閉じればONし、蓋体35が開け
ばOFFする構成になっている。また、温度センサー3
2は設定温度以上となるとOFFとなり、設定温度以下
となるとONするようにしいる。例えば、ロードヒーテ
ィングタンク10内の熱交換液の温度が20℃以下にな
れば電気ヒーター31に電力が供給され、25℃以上に
なれば電気ヒーター31の電力の供給を止める構成とし
ている。そのため、埋設型融雪装置Mの蓋体35が閉
じ、ロードヒーティングタンク10内の熱交換液の温度
が20℃以下の場合のみ電気ヒーターに電力が供給され
る構成になっている。
ーナー室Aの前記仕切り板20に電気ヒーター31と温
度センサー32が取り付けられており、電気ヒーター3
1のヒーター部がロードヒーティングタンク10内に挿
入され、該ロードヒーティングタンク10内の熱交換液
を温められるようにしている。該電気ヒーター31と電
源(通常コンセント)34との経路にはスイッチ33と
温度センサー32が接続されている。但し、更に制御回
路21と接続することもできる。該スイッチ33は埋設
型融雪装置Mの蓋体35が閉じた位置近傍の本体枠1に
配置され、蓋体35が閉じればONし、蓋体35が開け
ばOFFする構成になっている。また、温度センサー3
2は設定温度以上となるとOFFとなり、設定温度以下
となるとONするようにしいる。例えば、ロードヒーテ
ィングタンク10内の熱交換液の温度が20℃以下にな
れば電気ヒーター31に電力が供給され、25℃以上に
なれば電気ヒーター31の電力の供給を止める構成とし
ている。そのため、埋設型融雪装置Mの蓋体35が閉
じ、ロードヒーティングタンク10内の熱交換液の温度
が20℃以下の場合のみ電気ヒーターに電力が供給され
る構成になっている。
【0017】また、制御回路21と接続することによっ
て、融雪機を使用しているときは、バーナー室Aにおい
て熱交換液が温められるので、節電のために電気ヒータ
ー31と温度センサー32に電力を供給することを停止
することもできる。なお、電源を深夜電力で料金の安い
時間のみ使用したり、朝や夕方の通勤、通学時のみ作動
するように設定することも可能である。
て、融雪機を使用しているときは、バーナー室Aにおい
て熱交換液が温められるので、節電のために電気ヒータ
ー31と温度センサー32に電力を供給することを停止
することもできる。なお、電源を深夜電力で料金の安い
時間のみ使用したり、朝や夕方の通勤、通学時のみ作動
するように設定することも可能である。
【0018】このような埋設型融雪装置Mによって、図
6に示す如く、車庫前に埋設した融雪装置から玄関前ま
で地中を通して、ロードヒーティングパイプ8を延設
し、そして、ロードヒーティングポンプ7の運転スイッ
チを入れて、該ロードヒーティングパイプ8内を通っ
て、熱交換液を送ることにより、玄関前の地面を温め、
該地面の上に積もった雪を溶かすことができ、従来のよ
うに、除雪した雪を融雪装置が埋設されている場所まで
運搬する必要がなく、労力の低減がはかれ、そして、除
雪後の雪をそのまま玄関前に置いておくこともないので
邪魔になることがないのである。そして、融雪装置を作
動させない時でも、ロードヒーティングパイプ8は地中
に埋められており、熱交換液は不凍液よりなるので、凍
結することはなく、ロードヒーティングパイプ8を破裂
させるようなこともない。
6に示す如く、車庫前に埋設した融雪装置から玄関前ま
で地中を通して、ロードヒーティングパイプ8を延設
し、そして、ロードヒーティングポンプ7の運転スイッ
チを入れて、該ロードヒーティングパイプ8内を通っ
て、熱交換液を送ることにより、玄関前の地面を温め、
該地面の上に積もった雪を溶かすことができ、従来のよ
うに、除雪した雪を融雪装置が埋設されている場所まで
運搬する必要がなく、労力の低減がはかれ、そして、除
雪後の雪をそのまま玄関前に置いておくこともないので
邪魔になることがないのである。そして、融雪装置を作
動させない時でも、ロードヒーティングパイプ8は地中
に埋められており、熱交換液は不凍液よりなるので、凍
結することはなく、ロードヒーティングパイプ8を破裂
させるようなこともない。
【0019】
【発明の効果】以上のような構成により本発明は次のよ
うな効果が得られるのである。埋設型融雪装置Mを構成
するバーナー室Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティ
ングタンク10を設けて、該ロードヒーティングタンク
10よりロードヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る
構成において、ロードヒーティングタンク10内に電気
ヒーター設け、該電気ヒータに温度センサーを接続し
て、熱交換液を設定温度に維持するようにしたので、ロ
ードヒーティングタンク10内の熱交換液がバーナー室
Aと融雪室Bからの熱によって温められ、融雪装置の熱
を有効利用でき、ロードヒーティングタンク10内では
蓄熱することもでき、また融雪機を使用していない時に
も電気ヒーター31によって熱交換液を温めることが可
能である。そして、設定温度以下では熱交換液を温め、
設定温度以上では加温を停止して、無駄な電気の消費を
抑えることができたのである。
うな効果が得られるのである。埋設型融雪装置Mを構成
するバーナー室Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティ
ングタンク10を設けて、該ロードヒーティングタンク
10よりロードヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る
構成において、ロードヒーティングタンク10内に電気
ヒーター設け、該電気ヒータに温度センサーを接続し
て、熱交換液を設定温度に維持するようにしたので、ロ
ードヒーティングタンク10内の熱交換液がバーナー室
Aと融雪室Bからの熱によって温められ、融雪装置の熱
を有効利用でき、ロードヒーティングタンク10内では
蓄熱することもでき、また融雪機を使用していない時に
も電気ヒーター31によって熱交換液を温めることが可
能である。そして、設定温度以下では熱交換液を温め、
設定温度以上では加温を停止して、無駄な電気の消費を
抑えることができたのである。
【0020】また、前記埋設型融雪装置Mの蓋体近傍に
該蓋体を開けばOFFし、閉じればONするスイッチ3
3を配置し、該スイッチ33を電気ヒーターと接続した
ので、メンテナンス等で電気ヒーターの熱で火傷するこ
とがなく、安全作業できるのである。
該蓋体を開けばOFFし、閉じればONするスイッチ3
3を配置し、該スイッチ33を電気ヒーターと接続した
ので、メンテナンス等で電気ヒーターの熱で火傷するこ
とがなく、安全作業できるのである。
【図1】本発明の埋設型融雪装置の側面断面図である。
【図2】同じく、平面図である。
【図3】図1におけるa−a正面断面図である。
【図4】図1におけるb−b正面断面図である。
【図5】電気ヒーター31の配線を示す側面断面図であ
る。
る。
【図6】玄関前へロードヒーティングパイプを延設した
斜視図である。
斜視図である。
A バーナー室 B 融雪室 1 本体枠 7 ロードヒーティングポンプ 8 ロードヒーティングパイプ 10 ロードヒーティングタンク 31 電気ヒーター 32 温度センサー 33 スイッチ 35 蓋体
Claims (2)
- 【請求項1】 埋設型融雪装置Mを構成するバーナー室
Aと融雪室Bに隣接してロードヒーティングタンク10
を設けて、該ロードヒーティングタンク10よりロード
ヒーティングパイプ8へ熱交換液を送る構成において、
ロードヒーティングタンク10内に電気ヒーターを設
け、該電気ヒータに温度センサーを接続して、熱交換液
を設定温度に維持するようにしたことを特徴とする融雪
装置。 - 【請求項2】 埋設型融雪装置Mの蓋体近傍に、該蓋体
を開けばOFFし、閉じればONするスイッチ33を配
置し、該スイッチ33を電気ヒーターと接続したことを
特徴とする請求項1記載の融雪装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364697A JPH1171708A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 融雪装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23364697A JPH1171708A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 融雪装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1171708A true JPH1171708A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16958312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23364697A Pending JPH1171708A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 融雪装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1171708A (ja) |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23364697A patent/JPH1171708A/ja active Pending
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