JPH1171749A - 地盤改良装置 - Google Patents
地盤改良装置Info
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- JPH1171749A JPH1171749A JP23516597A JP23516597A JPH1171749A JP H1171749 A JPH1171749 A JP H1171749A JP 23516597 A JP23516597 A JP 23516597A JP 23516597 A JP23516597 A JP 23516597A JP H1171749 A JPH1171749 A JP H1171749A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- excavation
- excavating
- shafts
- ground improvement
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- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 掘削軸下端に互いに逆方向に回転する攪拌翼
を設けた地盤改良装置に関し、掘削軸を長尺軸とその先
端部に外嵌する短尺軸とにより形成して二重掘削軸部分
を局所化し、掘削軸関係の構成、製造および取扱いを簡
素化し、容易化して、コストを低減させることを課題と
する。 【解決手段】 継足し可能に形成した駆動軸と、この駆
動軸の下端に着脱自在に接続する掘削刃取付専用軸と、
この掘削刃取付専用軸に回転自在に嵌合される掘削刃取
付専用軸よりも短尺の従動軸とを備えた部分的二重掘削
軸を形成し、前記駆動軸を回転駆動させる掘削軸駆動装
置と、前記駆動軸から前記掘削刃取付専用軸に伝えられ
た回転駆動力を前記掘削刃取付専用軸から前記従動軸に
反転して伝達する回転伝動装置とを備えるように構成す
る。
を設けた地盤改良装置に関し、掘削軸を長尺軸とその先
端部に外嵌する短尺軸とにより形成して二重掘削軸部分
を局所化し、掘削軸関係の構成、製造および取扱いを簡
素化し、容易化して、コストを低減させることを課題と
する。 【解決手段】 継足し可能に形成した駆動軸と、この駆
動軸の下端に着脱自在に接続する掘削刃取付専用軸と、
この掘削刃取付専用軸に回転自在に嵌合される掘削刃取
付専用軸よりも短尺の従動軸とを備えた部分的二重掘削
軸を形成し、前記駆動軸を回転駆動させる掘削軸駆動装
置と、前記駆動軸から前記掘削刃取付専用軸に伝えられ
た回転駆動力を前記掘削刃取付専用軸から前記従動軸に
反転して伝達する回転伝動装置とを備えるように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掘削軸下端に互い
に逆方向に回転する攪拌翼を設けた地盤改良装置に関す
る。
に逆方向に回転する攪拌翼を設けた地盤改良装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の装置としては、従来、特開平7
−133614号公報に記載された地盤改良装置があ
る。この装置は、二重掘削軸を形成する内外軸をリーダ
全長にわたって設け、外軸の回転駆動装置を下部に設け
るとともに、内外軸の上端に外軸の回転を内軸に伝達す
る伝導機構を設けて、攪拌効率の向上を図ろうとしたも
のである。
−133614号公報に記載された地盤改良装置があ
る。この装置は、二重掘削軸を形成する内外軸をリーダ
全長にわたって設け、外軸の回転駆動装置を下部に設け
るとともに、内外軸の上端に外軸の回転を内軸に伝達す
る伝導機構を設けて、攪拌効率の向上を図ろうとしたも
のである。
【0003】〔従来技術の問題点〕しかし、この装置に
おいては、二重掘削軸(内外軸)の構成が複雑で、コス
ト高になり、また、掘削軸の重量が増大化し、継足し作
業の作業性が悪くなるという問題点があった。
おいては、二重掘削軸(内外軸)の構成が複雑で、コス
ト高になり、また、掘削軸の重量が増大化し、継足し作
業の作業性が悪くなるという問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
問題点に鑑みてなされたものであり、その解消を目的と
して設定する課題は、掘削軸を長尺軸とその先端部に外
嵌する短尺軸とにより形成して二重掘削軸部分を局所化
し、掘削軸関係の構成、製造および取扱いを簡素化し、
容易化して、コストを低減させる地盤改良装置を提供す
ることにある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その解消を目的と
して設定する課題は、掘削軸を長尺軸とその先端部に外
嵌する短尺軸とにより形成して二重掘削軸部分を局所化
し、掘削軸関係の構成、製造および取扱いを簡素化し、
容易化して、コストを低減させる地盤改良装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における請求項1
に係る地盤改良装置は、二重掘削軸の内外軸にそれぞれ
掘削攪拌翼を設け、掘削時に各掘削攪拌翼を反転させて
掘削しつつ掘削土を攪拌する地盤改良装置において、継
足し可能に形成した駆動軸と、この駆動軸の下端に着脱
自在に接続する掘削刃取付専用軸と、この掘削刃取付専
用軸に回転自在に嵌合される掘削刃取付専用軸よりも短
尺の従動軸とを備えた部分的二重掘削軸を形成し、前記
駆動軸を回転駆動させる掘削軸駆動装置と、前記駆動軸
から前記掘削刃取付専用軸に伝えられた回転駆動力を前
記掘削刃取付専用軸から前記従動軸に反転して伝達する
回転伝動装置とを備えたことを特徴とするものである。
に係る地盤改良装置は、二重掘削軸の内外軸にそれぞれ
掘削攪拌翼を設け、掘削時に各掘削攪拌翼を反転させて
掘削しつつ掘削土を攪拌する地盤改良装置において、継
足し可能に形成した駆動軸と、この駆動軸の下端に着脱
自在に接続する掘削刃取付専用軸と、この掘削刃取付専
用軸に回転自在に嵌合される掘削刃取付専用軸よりも短
尺の従動軸とを備えた部分的二重掘削軸を形成し、前記
駆動軸を回転駆動させる掘削軸駆動装置と、前記駆動軸
から前記掘削刃取付専用軸に伝えられた回転駆動力を前
記掘削刃取付専用軸から前記従動軸に反転して伝達する
回転伝動装置とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2に係る地盤改良装置は、前
記部分的二重掘削軸を1つのリーダに左右一対にして装
着し、前記掘削軸駆動装置に前記部分的二重掘削軸の各
駆動軸を互いに反対方向へ回転駆動させる同期機構を備
え、前記部分的二重掘削軸の掘削刃取付専用軸のそれぞ
れに設けた前記回転伝動装置を連結部材によって一体に
連結したことを特徴とする。
記部分的二重掘削軸を1つのリーダに左右一対にして装
着し、前記掘削軸駆動装置に前記部分的二重掘削軸の各
駆動軸を互いに反対方向へ回転駆動させる同期機構を備
え、前記部分的二重掘削軸の掘削刃取付専用軸のそれぞ
れに設けた前記回転伝動装置を連結部材によって一体に
連結したことを特徴とする。
【0007】また、請求項3に係る地盤改良装置は、前
記回転伝動装置には増速歯車伝動機構を設けたことを特
徴とする。
記回転伝動装置には増速歯車伝動機構を設けたことを特
徴とする。
【0008】また、請求項4に係る地盤改良装置は、前
記回転伝動装置には減速歯車伝動機構を設けたことを特
徴とする。
記回転伝動装置には減速歯車伝動機構を設けたことを特
徴とする。
【0009】また、請求項5に係る地盤改良装置は、前
記回転伝動装置には平歯車伝動機構を設けるとともに前
記掘削刃取付専用軸に前記回転伝動装置の外周側を攪拌
する攪拌部材を設けたことを特徴とする。
記回転伝動装置には平歯車伝動機構を設けるとともに前
記掘削刃取付専用軸に前記回転伝動装置の外周側を攪拌
する攪拌部材を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明における以下の実施の形態
では、攪拌翼取付け部の近傍のみ二重軸を形成した場合
について説明する。ただし、この実施の形態は、発明の
趣旨をより良く理解させるため具体的に示したものであ
り、特に指定のないかぎり、発明内容を制限するもので
はない。
では、攪拌翼取付け部の近傍のみ二重軸を形成した場合
について説明する。ただし、この実施の形態は、発明の
趣旨をより良く理解させるため具体的に示したものであ
り、特に指定のないかぎり、発明内容を制限するもので
はない。
【0011】〔第1実施形態〕図1に地盤改良装置の外
観を、図2に増速機を備えた駆動系の概要を、図3に攪
拌翼回転機構をそれぞれ示す。
観を、図2に増速機を備えた駆動系の概要を、図3に攪
拌翼回転機構をそれぞれ示す。
【0012】地盤改良装置は、ベースマシン10によっ
て直立させたリーダ11と、このリーダ11に沿って配
設されたガイドレール12と、このガイドレール12に
上下動自在に取付けてリーダ11の下部に配置させた掘
削軸駆動装置13と、掘削軸駆動装置13の上方に配置
させてガイドレール12に対して上下動自在に取付けた
掘削軸上端保持装置14と、リーダ11の上端に設けた
複数個のガイドプーリ15a,15b,15cを介して
ワイヤロープ16を掛け渡し、ワイヤロープ16を繰出
しまたは巻取るウインチを設けて掘削軸上端保持装置1
4を上下方向に動作させる掘削軸昇降装置(図示せず)
とを備える。(図1(a),(b))
て直立させたリーダ11と、このリーダ11に沿って配
設されたガイドレール12と、このガイドレール12に
上下動自在に取付けてリーダ11の下部に配置させた掘
削軸駆動装置13と、掘削軸駆動装置13の上方に配置
させてガイドレール12に対して上下動自在に取付けた
掘削軸上端保持装置14と、リーダ11の上端に設けた
複数個のガイドプーリ15a,15b,15cを介して
ワイヤロープ16を掛け渡し、ワイヤロープ16を繰出
しまたは巻取るウインチを設けて掘削軸上端保持装置1
4を上下方向に動作させる掘削軸昇降装置(図示せず)
とを備える。(図1(a),(b))
【0013】掘削軸駆動装置13と掘削軸上端保持装置
14との間には掘削軸20の長尺軸(駆動軸)21を継
足し可能に接続させ、長尺軸21の下端には中継ぎ用の
長尺軸21とは異なる形状を有する長尺軸(駆動軸)2
3を、掘削刃取付専用軸として図示しない接続部で接続
し、長尺軸23の上部に回転伝動装置22を動力伝達可
能に設け、この回転伝動装置22に設けられた増速歯車
伝動機構22aを介して噛合する短尺軸(従動軸)24
を長尺軸23に回転自在に外嵌させる。これらの長尺軸
21、長尺軸23、および回転伝動装置22を介して外
嵌した短尺軸24によって部分的二重掘削軸を形成す
る。
14との間には掘削軸20の長尺軸(駆動軸)21を継
足し可能に接続させ、長尺軸21の下端には中継ぎ用の
長尺軸21とは異なる形状を有する長尺軸(駆動軸)2
3を、掘削刃取付専用軸として図示しない接続部で接続
し、長尺軸23の上部に回転伝動装置22を動力伝達可
能に設け、この回転伝動装置22に設けられた増速歯車
伝動機構22aを介して噛合する短尺軸(従動軸)24
を長尺軸23に回転自在に外嵌させる。これらの長尺軸
21、長尺軸23、および回転伝動装置22を介して外
嵌した短尺軸24によって部分的二重掘削軸を形成す
る。
【0014】これら長尺軸23と短尺軸24には、それ
ぞれ種々の断面形状を有する掘削攪拌翼25と掘削攪拌
翼26および攪拌翼27,27を設ける(図2,3)。
また、長尺軸23には、最下端に隔離用中空軸28の内
側を流れる流体の出口29を開口するとともに、回転伝
動装置22の上方には軸方向に対して交叉方向に向けた
潤滑剤吐出口30を設けて、掘削時において潤滑剤とし
ての水を吐出させることができるようにする(図3)。
ぞれ種々の断面形状を有する掘削攪拌翼25と掘削攪拌
翼26および攪拌翼27,27を設ける(図2,3)。
また、長尺軸23には、最下端に隔離用中空軸28の内
側を流れる流体の出口29を開口するとともに、回転伝
動装置22の上方には軸方向に対して交叉方向に向けた
潤滑剤吐出口30を設けて、掘削時において潤滑剤とし
ての水を吐出させることができるようにする(図3)。
【0015】長尺軸23側の掘削攪拌翼25は、側面形
状を、長尺軸23の最下端から斜め上方へ離間し、略掘
削半径に該当する位置から垂直方向上側へ立ち上がり、
適当長さの直立区間を経たのち略水平に長尺軸23側へ
近接し、短尺軸24を軸とするすべり軸受(図示せず)
を内嵌させた円筒状の軸受け部25aと接続し、この軸
受け部25aの最上端から水平方向へ離間する棒状部材
25bを設けて己字形にし、その己字形の下側の垂直部
25cの略中央から軸側へ近接する棒状部材25dを設
けた形状に形成する。この掘削攪拌翼25は、長尺軸2
3の外周上等ピッチに3個配設する。
状を、長尺軸23の最下端から斜め上方へ離間し、略掘
削半径に該当する位置から垂直方向上側へ立ち上がり、
適当長さの直立区間を経たのち略水平に長尺軸23側へ
近接し、短尺軸24を軸とするすべり軸受(図示せず)
を内嵌させた円筒状の軸受け部25aと接続し、この軸
受け部25aの最上端から水平方向へ離間する棒状部材
25bを設けて己字形にし、その己字形の下側の垂直部
25cの略中央から軸側へ近接する棒状部材25dを設
けた形状に形成する。この掘削攪拌翼25は、長尺軸2
3の外周上等ピッチに3個配設する。
【0016】短尺軸24側の掘削攪拌翼26は、側面形
状を、回転伝動装置22と長尺軸23側の掘削攪拌翼2
5の最上端に位置する水平方向の棒状部材25bとの中
間位置から水平方向へ離間し、略掘削半径に該当する位
置から垂直方向下側へ垂下し、掘削攪拌翼25に接続す
る円筒状の軸受け部25aの略中央部で水平方向軸側へ
近接する匚字形に形成する。この掘削攪拌翼26は、短
尺軸24の外周上等ピッチに3個配設する。
状を、回転伝動装置22と長尺軸23側の掘削攪拌翼2
5の最上端に位置する水平方向の棒状部材25bとの中
間位置から水平方向へ離間し、略掘削半径に該当する位
置から垂直方向下側へ垂下し、掘削攪拌翼25に接続す
る円筒状の軸受け部25aの略中央部で水平方向軸側へ
近接する匚字形に形成する。この掘削攪拌翼26は、短
尺軸24の外周上等ピッチに3個配設する。
【0017】また、短尺軸24の下端部には軸方向に2
つ並べられた攪拌翼27,27を設ける。この各攪拌翼
27,27は、短尺軸24の下端部の、長尺軸23側の
掘削攪拌翼25に設けられた己字形の下側に位置する垂
直部からそれぞれ水平方向へ延びる各棒状部材の間に入
る位置から、水平方向に離間する棒状部材とする。この
各攪拌翼27,27は、短尺軸24の外周上等ピッチで
それぞれ各3箇所、各々、掘削攪拌翼26と同一垂直面
上に配設する。
つ並べられた攪拌翼27,27を設ける。この各攪拌翼
27,27は、短尺軸24の下端部の、長尺軸23側の
掘削攪拌翼25に設けられた己字形の下側に位置する垂
直部からそれぞれ水平方向へ延びる各棒状部材の間に入
る位置から、水平方向に離間する棒状部材とする。この
各攪拌翼27,27は、短尺軸24の外周上等ピッチで
それぞれ各3箇所、各々、掘削攪拌翼26と同一垂直面
上に配設する。
【0018】掘削軸駆動装置13は、ガイドレール12
に支持される以外には他の支持部材による支持をさせ
ず、長尺軸21を嵌合させた場合に、その長尺軸21を
介して掘削軸上端保持装置14と一体的に連結された状
態になり、掘削軸上端保持装置14の上下動に従って上
下動できるようにする(図1)。
に支持される以外には他の支持部材による支持をさせ
ず、長尺軸21を嵌合させた場合に、その長尺軸21を
介して掘削軸上端保持装置14と一体的に連結された状
態になり、掘削軸上端保持装置14の上下動に従って上
下動できるようにする(図1)。
【0019】この掘削軸駆動装置13には、筐体上部に
長尺軸23と同じ個数の電動機31,31を配設し、こ
の電動機31,31の動力を遊星歯車装置32,32を
介して変速して各長尺軸21,21へ伝達させる変速伝
動機構33,33を筐体内部に内蔵する(図2)。この
掘削軸駆動装置13に取り付けられた各長尺軸21,2
1に挟まれた中央部には、各長尺軸21,21を等角速
度で互いに反対方向へ回転するように調節する同期機構
34を設ける。
長尺軸23と同じ個数の電動機31,31を配設し、こ
の電動機31,31の動力を遊星歯車装置32,32を
介して変速して各長尺軸21,21へ伝達させる変速伝
動機構33,33を筐体内部に内蔵する(図2)。この
掘削軸駆動装置13に取り付けられた各長尺軸21,2
1に挟まれた中央部には、各長尺軸21,21を等角速
度で互いに反対方向へ回転するように調節する同期機構
34を設ける。
【0020】回転伝動装置22は、長尺軸23の回転を
増速歯車伝動機構22aを介して増速して短尺軸23に
伝達する増速機で、長尺軸23および掘削攪拌翼25に
対して、短尺軸24および掘削攪拌翼26ならびに攪拌
翼27を互いに反対方向へ回転させることができるよう
に歯車を組み合わせる(図2,3)。
増速歯車伝動機構22aを介して増速して短尺軸23に
伝達する増速機で、長尺軸23および掘削攪拌翼25に
対して、短尺軸24および掘削攪拌翼26ならびに攪拌
翼27を互いに反対方向へ回転させることができるよう
に歯車を組み合わせる(図2,3)。
【0021】増速歯車伝動機構22aは、長尺軸23に
設けられた内歯歯車41と、短尺軸24に設けられた太
陽歯車42と、内歯歯車41と太陽歯車42との間を連
動させる複数個の遊星歯車43とからなり、各遊星歯車
43は各回転伝動装置22,22間を連結する連結部材
44によって中心軸を位置固定し、長尺軸23の回転数
よりも短尺軸24の回転数の方が多くなる増速機として
機能できるように構成する。例えば、長尺軸23が 13
rpmの場合に短尺軸24が 18.6 rpmになるように
設定する。
設けられた内歯歯車41と、短尺軸24に設けられた太
陽歯車42と、内歯歯車41と太陽歯車42との間を連
動させる複数個の遊星歯車43とからなり、各遊星歯車
43は各回転伝動装置22,22間を連結する連結部材
44によって中心軸を位置固定し、長尺軸23の回転数
よりも短尺軸24の回転数の方が多くなる増速機として
機能できるように構成する。例えば、長尺軸23が 13
rpmの場合に短尺軸24が 18.6 rpmになるように
設定する。
【0022】その外、長尺軸21には、管内部に掘削刃
の冷却液、掘削土と混練するセメントミルク、セメント
ミルクとアスファルト乳液との混合液、その他のスラリ
等を導入させるための、2液の注入路を隔離させる隔壁
を形成する隔離用中空軸(図示せず)を同軸的に配設
し、回転伝動装置22の下方に位置する長尺軸23の隔
離用中空軸28に接続させる(図3)。
の冷却液、掘削土と混練するセメントミルク、セメント
ミルクとアスファルト乳液との混合液、その他のスラリ
等を導入させるための、2液の注入路を隔離させる隔壁
を形成する隔離用中空軸(図示せず)を同軸的に配設
し、回転伝動装置22の下方に位置する長尺軸23の隔
離用中空軸28に接続させる(図3)。
【0023】長尺軸21の外周面には、駆動装置13の
変速伝動機構33に対して動力伝達可能かつ摺動可能に
接続させるため、変速伝動機構33に設けられた歯車の
ボス部に設けられたスプラインまたは周上等間隔に設け
た複数のキー溝に相当する凹部(図示せず)に、嵌入さ
せるスプラインまたはキーに相当する略矩形断面の突出
部21aを、軸方向に連続して長く形成し、周上等間隔
かつ中心軸と並行に駆動装置13の変速伝動機構33に
設けられた歯車のボス部に設けられた凹部の数に合わせ
て複数突設させる(図2)。
変速伝動機構33に対して動力伝達可能かつ摺動可能に
接続させるため、変速伝動機構33に設けられた歯車の
ボス部に設けられたスプラインまたは周上等間隔に設け
た複数のキー溝に相当する凹部(図示せず)に、嵌入さ
せるスプラインまたはキーに相当する略矩形断面の突出
部21aを、軸方向に連続して長く形成し、周上等間隔
かつ中心軸と並行に駆動装置13の変速伝動機構33に
設けられた歯車のボス部に設けられた凹部の数に合わせ
て複数突設させる(図2)。
【0024】また、掘削軸上端保持装置14には、長尺
軸21の上端部と嵌合させる軸端結合装置(図示せず)
を設け、その軸端結合装置の上端には冷却液、セメント
ミルクその他のスラリ等を導入させるための注液装置
(図示せず)を設ける。
軸21の上端部と嵌合させる軸端結合装置(図示せず)
を設け、その軸端結合装置の上端には冷却液、セメント
ミルクその他のスラリ等を導入させるための注液装置
(図示せず)を設ける。
【0025】このように構成した第1実施形態の地盤改
良装置では、回転伝動装置22の下方に位置する長尺軸
23に逆回転する短尺軸24を設けたことにより、二重
軸を構成する部分の長さが短くなって掘削軸が軽量化で
き、掘削軸上部の駆動系が廃止できて掘削軸上端保持装
置14が軽量化できるとともに地盤改良装置における掘
削部の重心が下がって安定が良くなり、中継ぎ用の長尺
軸21が一軸化されて軽量化されるとともに長尺軸21
の継足し作業が容易となり、作業時間が短縮できて、コ
ストが低減できる。
良装置では、回転伝動装置22の下方に位置する長尺軸
23に逆回転する短尺軸24を設けたことにより、二重
軸を構成する部分の長さが短くなって掘削軸が軽量化で
き、掘削軸上部の駆動系が廃止できて掘削軸上端保持装
置14が軽量化できるとともに地盤改良装置における掘
削部の重心が下がって安定が良くなり、中継ぎ用の長尺
軸21が一軸化されて軽量化されるとともに長尺軸21
の継足し作業が容易となり、作業時間が短縮できて、コ
ストが低減できる。
【0026】〔第2実施形態〕次に、第2実施形態にお
ける減速機を備えた駆動系の概要を図4に、攪拌翼回転
機構を図5にそれぞれ示す。長尺軸(駆動軸)21の下
端には、中継ぎ用の長尺軸21とは異なる形状を有する
長尺軸(駆動軸)23を掘削刃取付専用軸として図示し
ない接続部で接続し、この長尺軸23の上部には回転伝
動装置50を動力伝達可能に設け、この回転伝動装置5
0に設けられた減速歯車伝動機構50aを介して噛合す
る短尺軸(従動軸)24を長尺軸23に回転自在に外嵌
させる。これらの長尺軸21、長尺軸23、および回転
伝動装置50を介して外嵌した短尺軸24によって部分
的二重掘削軸を形成する。
ける減速機を備えた駆動系の概要を図4に、攪拌翼回転
機構を図5にそれぞれ示す。長尺軸(駆動軸)21の下
端には、中継ぎ用の長尺軸21とは異なる形状を有する
長尺軸(駆動軸)23を掘削刃取付専用軸として図示し
ない接続部で接続し、この長尺軸23の上部には回転伝
動装置50を動力伝達可能に設け、この回転伝動装置5
0に設けられた減速歯車伝動機構50aを介して噛合す
る短尺軸(従動軸)24を長尺軸23に回転自在に外嵌
させる。これらの長尺軸21、長尺軸23、および回転
伝動装置50を介して外嵌した短尺軸24によって部分
的二重掘削軸を形成する。
【0027】回転伝動装置50は、各回転伝動装置5
0,50間を連結する連結部材44の下側に垂下し、長
尺軸23および掘削攪拌翼25に対して短尺軸24およ
び掘削攪拌翼26ならびに攪拌翼27を互いに反対方向
へ回転させることができるように歯車を組合せる。
0,50間を連結する連結部材44の下側に垂下し、長
尺軸23および掘削攪拌翼25に対して短尺軸24およ
び掘削攪拌翼26ならびに攪拌翼27を互いに反対方向
へ回転させることができるように歯車を組合せる。
【0028】減速歯車伝動機構50aは、長尺軸23に
設けられた太陽歯車51と、短尺軸24に設けられた内
歯歯車52と、太陽歯車51と内歯歯車52との間を連
動させる複数個の遊星歯車53,53とからなり、各遊
星歯車53,53は各回転伝動装置50,50間を連結
する連結部材44によって中心軸を位置固定し、長尺軸
23の回転数よりも短尺軸24の回転数の方が少なくな
る減速機として機能できるようにする。例えば、長尺軸
21が 19 rpmの場合に短尺軸23が 11.8rpmに
なるように設定する。その他の部分については第1実施
形態と同様に構成するものとする。
設けられた太陽歯車51と、短尺軸24に設けられた内
歯歯車52と、太陽歯車51と内歯歯車52との間を連
動させる複数個の遊星歯車53,53とからなり、各遊
星歯車53,53は各回転伝動装置50,50間を連結
する連結部材44によって中心軸を位置固定し、長尺軸
23の回転数よりも短尺軸24の回転数の方が少なくな
る減速機として機能できるようにする。例えば、長尺軸
21が 19 rpmの場合に短尺軸23が 11.8rpmに
なるように設定する。その他の部分については第1実施
形態と同様に構成するものとする。
【0029】このように構成した第2実施形態の地盤改
良装置では、回転伝動装置50の下方に位置する長尺軸
23に減速して逆回転する短尺軸24を外嵌したことに
より、長尺軸23よりも短尺軸24の回転が遅くなり、
掘削攪拌時には短尺軸24に設けた掘削攪拌翼26およ
び攪拌翼27に大きなトルクを与えることができ、掘削
攪拌効率を向上させ、作業効率を向上させることができ
る。
良装置では、回転伝動装置50の下方に位置する長尺軸
23に減速して逆回転する短尺軸24を外嵌したことに
より、長尺軸23よりも短尺軸24の回転が遅くなり、
掘削攪拌時には短尺軸24に設けた掘削攪拌翼26およ
び攪拌翼27に大きなトルクを与えることができ、掘削
攪拌効率を向上させ、作業効率を向上させることができ
る。
【0030】〔第3実施形態〕さらにまた、第3実施形
態における平歯車伝動機構を有する回転伝動装置を備え
た駆動系の概要を図6に、図6中のA矢視による歯車配
置を図7に、図6中のB矢視による歯車配置を図8にそ
れぞれ示す。
態における平歯車伝動機構を有する回転伝動装置を備え
た駆動系の概要を図6に、図6中のA矢視による歯車配
置を図7に、図6中のB矢視による歯車配置を図8にそ
れぞれ示す。
【0031】長尺軸(駆動軸)21の下端には、中継ぎ
用の長尺軸21とは異なる形状を有する長尺軸(駆動
軸)23を掘削刃取付専用軸として図示しない接続部で
接続し、この長尺軸23の上部には回転伝動装置60を
動力伝達可能に設け、この回転伝動装置60に設けられ
た平歯車伝動機構60aを介して噛合する短尺軸(従動
軸)24を長尺軸23に回転自在に外嵌させる。これら
の長尺軸21、長尺軸23、および回転伝動装置60を
介して外嵌した短尺軸24によって部分的二重掘削軸を
形成する。
用の長尺軸21とは異なる形状を有する長尺軸(駆動
軸)23を掘削刃取付専用軸として図示しない接続部で
接続し、この長尺軸23の上部には回転伝動装置60を
動力伝達可能に設け、この回転伝動装置60に設けられ
た平歯車伝動機構60aを介して噛合する短尺軸(従動
軸)24を長尺軸23に回転自在に外嵌させる。これら
の長尺軸21、長尺軸23、および回転伝動装置60を
介して外嵌した短尺軸24によって部分的二重掘削軸を
形成する。
【0032】回転伝動装置60は、長尺軸23および掘
削攪拌翼25に対して短尺軸24および掘削攪拌翼26
ならびに攪拌翼(図示せず)を互いに反対方向へ回転さ
せることができるように平歯車伝動機構60aに設けら
れる平歯車を組合せる。
削攪拌翼25に対して短尺軸24および掘削攪拌翼26
ならびに攪拌翼(図示せず)を互いに反対方向へ回転さ
せることができるように平歯車伝動機構60aに設けら
れる平歯車を組合せる。
【0033】平歯車伝動機構60aは、長尺軸23に設
けられた大径歯車61と、短尺軸24に設けられた小径
歯車62と、大径歯車61側に噛合する複数個の第1の
中間歯車63,63と、小径歯車62側に噛合するとと
もに中間歯車63,63に噛合する複数個の第2の中間
歯車64,64とからなり、第1の中間歯車63,63
と第2の中間歯車64,64とはギヤボックス65に軸
支させて位置固定し、ギヤボックス65は各回転伝動装
置60,60間を連結する連結部材44によって位置固
定する。
けられた大径歯車61と、短尺軸24に設けられた小径
歯車62と、大径歯車61側に噛合する複数個の第1の
中間歯車63,63と、小径歯車62側に噛合するとと
もに中間歯車63,63に噛合する複数個の第2の中間
歯車64,64とからなり、第1の中間歯車63,63
と第2の中間歯車64,64とはギヤボックス65に軸
支させて位置固定し、ギヤボックス65は各回転伝動装
置60,60間を連結する連結部材44によって位置固
定する。
【0034】そして、長尺軸23のギヤボックス配置位
置の上方には、回転伝動装置60の外周側を回転する攪
拌部材66,66の上部に位置する基端を固着する。攪
拌部材66は、長尺軸23の固着位置から水平方向に離
間し、ギヤボックス65の外周面を超えた位置から適当
距離離れた位置で略垂直方向下方に連結部材44に近接
した位置まで垂下し、垂下した垂直部分66aの下端お
よび任意の高さの位置でギヤボックス65側に突出部材
66b,66bを突設させる。その他の部分については
第1実施形態と同様に構成するものとする。
置の上方には、回転伝動装置60の外周側を回転する攪
拌部材66,66の上部に位置する基端を固着する。攪
拌部材66は、長尺軸23の固着位置から水平方向に離
間し、ギヤボックス65の外周面を超えた位置から適当
距離離れた位置で略垂直方向下方に連結部材44に近接
した位置まで垂下し、垂下した垂直部分66aの下端お
よび任意の高さの位置でギヤボックス65側に突出部材
66b,66bを突設させる。その他の部分については
第1実施形態と同様に構成するものとする。
【0035】このように構成した第3実施形態の地盤改
良装置では、回転伝動装置60が連結部材44に位置固
定されているため、長尺軸23とともに回転してギヤボ
ックス65の外周を攪拌する攪拌部材66を設けること
ができ、掘削時に回転伝動装置60の周辺を攪拌して柔
らかくし、より昇降し易くすることができる。
良装置では、回転伝動装置60が連結部材44に位置固
定されているため、長尺軸23とともに回転してギヤボ
ックス65の外周を攪拌する攪拌部材66を設けること
ができ、掘削時に回転伝動装置60の周辺を攪拌して柔
らかくし、より昇降し易くすることができる。
【0036】〔別態様〕これらの実施形態は、本発明を
より良く理解させるために具体的に説明したものである
から、別の態様を制限するものではなく、この発明の趣
旨に従う限り、変更しても良い。例えば、掘削軸駆動装
置13は、掘削軸上端保持装置14と一体的に形成し、
掘削軸の最上端からのみ駆動力を伝達するようにして、
簡素化しても良い。また、1つのリーダに対する掘削軸
の本数は任意に選択でき、掘削軸を1本だけを装着する
掘削機でも、また、3本以上装着する掘削機としても良
い。
より良く理解させるために具体的に説明したものである
から、別の態様を制限するものではなく、この発明の趣
旨に従う限り、変更しても良い。例えば、掘削軸駆動装
置13は、掘削軸上端保持装置14と一体的に形成し、
掘削軸の最上端からのみ駆動力を伝達するようにして、
簡素化しても良い。また、1つのリーダに対する掘削軸
の本数は任意に選択でき、掘削軸を1本だけを装着する
掘削機でも、また、3本以上装着する掘削機としても良
い。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に係る地
盤改良装置では、継足し可能な駆動軸と、この駆動軸に
接続する掘削刃取付専用軸と、この掘削刃取付専用軸に
回転自在に嵌合させた短尺の従動軸とにより部分的二重
掘削軸が形成できるため、掘削軸をその先端部に二重掘
削軸部分を局所化し、掘削軸の構成を簡略化して軽量化
するとともに、駆動軸のみを継足しすることで伸長させ
ることができ、取扱が容易になるとともに作業性を向上
させることができ、また、掘削軸駆動装置による回転駆
動力を駆動軸から掘削刃取付専用軸と回転伝動装置とを
介して従動軸に反転伝達することができるため、掘削及
び攪拌が効率良く実行でき、掘削軸関係の構成、製造、
および取扱いを簡素化して、コストを低減させることが
できる。
盤改良装置では、継足し可能な駆動軸と、この駆動軸に
接続する掘削刃取付専用軸と、この掘削刃取付専用軸に
回転自在に嵌合させた短尺の従動軸とにより部分的二重
掘削軸が形成できるため、掘削軸をその先端部に二重掘
削軸部分を局所化し、掘削軸の構成を簡略化して軽量化
するとともに、駆動軸のみを継足しすることで伸長させ
ることができ、取扱が容易になるとともに作業性を向上
させることができ、また、掘削軸駆動装置による回転駆
動力を駆動軸から掘削刃取付専用軸と回転伝動装置とを
介して従動軸に反転伝達することができるため、掘削及
び攪拌が効率良く実行でき、掘削軸関係の構成、製造、
および取扱いを簡素化して、コストを低減させることが
できる。
【0038】また、請求項2に係る地盤改良装置では、
部分的二重掘削軸を1つのリーダに左右一対にして装着
し、掘削軸駆動装置に前記部分的二重掘削軸の各駆動軸
を互いに反対方向へ回転駆動させる同期機構を備え、前
記部分的二重掘削軸の掘削刃取付専用軸のそれぞれに設
けた前記回転伝動装置を連結部材によって一体に連結し
たことにより、二連の地盤改良装置における掘削部の重
心が下がって安定が良くなり、中継ぎ用の駆動軸が一軸
化されて軽量化されるとともに駆動軸の継足し作業が容
易となり、掘削攪拌作業が短縮でき、コストが低減でき
る。
部分的二重掘削軸を1つのリーダに左右一対にして装着
し、掘削軸駆動装置に前記部分的二重掘削軸の各駆動軸
を互いに反対方向へ回転駆動させる同期機構を備え、前
記部分的二重掘削軸の掘削刃取付専用軸のそれぞれに設
けた前記回転伝動装置を連結部材によって一体に連結し
たことにより、二連の地盤改良装置における掘削部の重
心が下がって安定が良くなり、中継ぎ用の駆動軸が一軸
化されて軽量化されるとともに駆動軸の継足し作業が容
易となり、掘削攪拌作業が短縮でき、コストが低減でき
る。
【0039】また、請求項3に係る地盤改良装置では、
回転伝動装置には増速歯車伝動機構を設けたことによ
り、掘削刃取付専用軸から従動軸を増速して逆回転さ
せ、掘削土の共回りを防止して、掘削後の掘削土を効率
よく攪拌し、作業効率を向上させることができる。
回転伝動装置には増速歯車伝動機構を設けたことによ
り、掘削刃取付専用軸から従動軸を増速して逆回転さ
せ、掘削土の共回りを防止して、掘削後の掘削土を効率
よく攪拌し、作業効率を向上させることができる。
【0040】また、請求項4に係る地盤改良装置では、
回転伝動装置には減速歯車伝動機構を設けたことによ
り、掘削刃取付専用軸に対して従動軸を減速して逆回転
するように噛合させて、掘削刃取付専用軸よりも従動軸
の回転を遅くし、掘削攪拌時に従動軸には大きなトルク
を与えることができ、攪拌掘削効率を向上させることが
でき、作業効率を向上させることができる。
回転伝動装置には減速歯車伝動機構を設けたことによ
り、掘削刃取付専用軸に対して従動軸を減速して逆回転
するように噛合させて、掘削刃取付専用軸よりも従動軸
の回転を遅くし、掘削攪拌時に従動軸には大きなトルク
を与えることができ、攪拌掘削効率を向上させることが
でき、作業効率を向上させることができる。
【0041】また、請求項5に係る地盤改良装置では、
回転伝動装置には平歯車伝動機構を設けるとともに掘削
刃取付専用軸に前記回転伝動装置の外周側を攪拌する攪
拌部材を設けたことにより、掘削刃取付専用軸とともに
攪拌部材を回転して回転伝動装置の外周を攪拌すること
ができ、掘削時に回転伝動装置の周辺を攪拌して柔らか
くし、より昇降し易くすることができる。
回転伝動装置には平歯車伝動機構を設けるとともに掘削
刃取付専用軸に前記回転伝動装置の外周側を攪拌する攪
拌部材を設けたことにより、掘削刃取付専用軸とともに
攪拌部材を回転して回転伝動装置の外周を攪拌すること
ができ、掘削時に回転伝動装置の周辺を攪拌して柔らか
くし、より昇降し易くすることができる。
【図1】本発明における実施形態の地盤改良装置を示す
説明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図であ
る。
説明図であり、(a)は側面図、(b)は正面図であ
る。
【図2】本発明による第1実施形態の地盤改良装置を示
す駆動系説明図である。
す駆動系説明図である。
【図3】本発明による第1実施形態の地盤改良装置の攪
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
【図4】本発明による第2実施形態の地盤改良装置を示
す駆動系説明図である。
す駆動系説明図である。
【図5】本発明による第2実施形態の地盤改良装置の攪
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
【図6】本発明による第3実施形態の地盤改良装置の攪
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
拌翼回転機構を示す側面断面図である。
【図7】図6のA矢視による歯車配置図である。
【図8】図6のB矢視による歯車配置図である。
10 ベースマシン 11 リーダ 12 ガイドレール 13 掘削軸駆動装置 14 掘削軸上端保持装置 15a,15b,15c ガイドプーリ 16 ワイヤロープ 17 掘削軸昇降装置 20 掘削軸 21 長尺軸(駆動軸) 22 回転伝動装置 22a 増速歯車伝動機構 23 長尺軸(掘削刃取付専用軸) 24 短尺軸(従動軸) 25 掘削攪拌翼 26 掘削攪拌翼 27 攪拌翼 31 電動機 33 変速伝動機構 34 同期機構 44 連結部材 50 回転伝動装置 50a 減速歯車伝動機構 60 回転伝動装置 60a 平歯車伝動機構 66 攪拌部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 雄計 神奈川県大和市上和田字城山2060 ティジ ィティ・エンジニアリング株式会社内 (72)発明者 江頭 博之 千葉県千葉市花見川区天戸町1293 三和機 材株式会社千葉工場内 (72)発明者 田中 祐介 千葉県千葉市花見川区天戸町1293 三和機 材株式会社千葉工場内
Claims (5)
- 【請求項1】二重掘削軸の内外軸にそれぞれ掘削攪拌翼
を設け、掘削時に各掘削攪拌翼を反転させて掘削しつつ
掘削土を攪拌する地盤改良装置において、 継足し可能に形成した駆動軸と、この駆動軸の下端に着
脱自在に接続する掘削刃取付専用軸と、この掘削刃取付
専用軸に回転自在に嵌合される掘削刃取付専用軸よりも
短尺の従動軸とを備えた部分的二重掘削軸を形成し、 前記駆動軸を回転駆動させる掘削軸駆動装置と、 前記駆動軸から前記掘削刃取付専用軸に伝えられた回転
駆動力を前記掘削刃取付専用軸から前記従動軸に反転し
て伝達する回転伝動装置とを備えたことを特徴とする地
盤改良装置。 - 【請求項2】前記部分的二重掘削軸を1つのリーダに左
右一対にして装着し、前記掘削軸駆動装置に前記部分的
二重掘削軸の各駆動軸を互いに反対方向へ回転駆動させ
る同期機構を備え、前記部分的二重掘削軸の掘削刃取付
専用軸のそれぞれに設けた前記回転伝動装置を連結部材
によって一体に連結したことを特徴とする請求項1記載
の地盤改良装置。 - 【請求項3】前記回転伝動装置には増速歯車伝動機構を
設けたことを特徴とする請求項1または2記載の地盤改
良装置。 - 【請求項4】前記回転伝動装置には減速歯車伝動機構を
設けたことを特徴とする請求項1または2記載の地盤改
良装置。 - 【請求項5】前記回転伝動装置には平歯車伝動機構を設
けるとともに前記掘削刃取付専用軸に前記回転伝動装置
の外周側を攪拌する攪拌部材を設けたことを特徴とする
請求項1または2記載の地盤改良装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23516597A JPH1171749A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 地盤改良装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23516597A JPH1171749A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 地盤改良装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1171749A true JPH1171749A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16982028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23516597A Pending JPH1171749A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 地盤改良装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1171749A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763520A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 中交天和机械设备制造有限公司 | 深层搅拌船处理机驱动部的平行轴齿轮箱 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23516597A patent/JPH1171749A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106763520A (zh) * | 2017-01-25 | 2017-05-31 | 中交天和机械设备制造有限公司 | 深层搅拌船处理机驱动部的平行轴齿轮箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060711 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |