JPH1172119A - 直線運動案内装置 - Google Patents
直線運動案内装置Info
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- JPH1172119A JPH1172119A JP10136062A JP13606298A JPH1172119A JP H1172119 A JPH1172119 A JP H1172119A JP 10136062 A JP10136062 A JP 10136062A JP 13606298 A JP13606298 A JP 13606298A JP H1172119 A JPH1172119 A JP H1172119A
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Abstract
構成として成形の容易化を図り、また、循環路構成部分
同士の接続部の連続性を可及的に確保しつつ移動部材本
体に対して組み込み可能とする。 【解決手段】負荷ボール転走溝8の両側縁に沿って延び
る一対の負荷ボール通路構成部21,21と、ボール逃
げ通路9を構成する逃げ通路構成部23と、方向転換路
10の内周案内部10aを構成する一対の方向転換路内
周案内構成部22とを備えた連続する樹脂循環路成形体
20を移動部材本体13とは別体に成形し、樹脂循環路
成形体20を、樹脂循環路成形体20を構成する4つの
構成部の4つの接続部のうちの少なくとも1つの接続部
を一体成形とした状態で、移動ブロック本体13に対し
て組み込み可能に複数の部分に分けたことを特徴とす
る。
Description
部材を移動部材本体に組み込む方式とした直線運動案内
装置に関する。
動ブロックの負荷域のボール転走溝の両側縁に沿って延
びる負荷ボール通路構成部,ボール逃げ通路および方向
転換路内周案内構成部を、樹脂成形によって移動ブロッ
ク本体と一体成形する技術を提案した(特開平7−31
7762号公報参照)。
金型内に挿入し、ボール転走溝を基準にして、負荷ボー
ル通路構成部、方向転換路内周案内部あるいはボール逃
げ通路構成部をブロック本体に一体成形していた。
形タイプの移動ブロックでは、ブロック本体を金型内に
位置決めするといっても、ブロック本体が大型の場合に
は大型の金型が必要となる。大型の金型を作ればよい
が、金型の製作が困難であり、現実的には大きさが制約
されてしまう。特に、ブロック本体の長手方向に延びる
ボール転走溝の溝側縁の負荷ボール通路構成部は薄肉で
長尺となるために、成形時に樹脂が回りにくい。
する場合には、必要に応じてゲートの数を増やせばよい
が、ブロック本体を金型内にインサートした場合には、
ブロック本体が邪魔になって湯回りが悪くなってしま
う。
面を挟む一対の袖部を備え、ボールが軌道レールの左右
側面と移動ブロックの左右袖部の内側面間に上下2列ず
つ計4列ずつ設けられているような場合、ブロック本体
が邪魔になって幅方向への湯回りも悪くなる。
移動部材本体とは別体構成として成形の容易化を図り、
また、循環路構成部分同士の接続部の連続性を可及的に
確保しつつ移動部材本体に対して組み込み可能とするこ
とにある。
に、本発明にあっては、次のように構成される。
部材と、該軌道部材に沿って多数の転動体を介して移動
自在に設けられた移動部材と、を備え、該移動部材に
は、前記軌道部材の転動体転走部と対応する転動体転走
部と、該転動体転走部と所定間隔を隔てて並行に設けら
れる転動体逃げ通路と、前記転動体転走部と転動体逃げ
通路間を接続して転動体を循環させる一対の方向転換路
と、が設けられた直線運動案内装置において、前記負荷
転動体転走部の両側縁に沿って延びる一対の負荷転動体
通路構成部と、前記逃げ通路を構成する逃げ通路構成部
と、前記方向転換路の内周案内部を構成する一対の方向
転換路内周案内構成部とを備えた連続する樹脂循環路成
形体を移動部材本体とは別体に成形し、前記樹脂循環路
成形体を、該樹脂循環路成形体を構成する前記4つの構
成部間の4つの接続部のうちの少なくとも1つの接続部
を一体成形とした状態で、前記移動部材本体に対して組
み込み可能に複数の部分に分けたことを特徴とする。
としては、たとえば次のように三態様がある。
内周案内構成部を一体とし、逃げ通路構成部を別体とす
る。
一方の方向転換路内周案内構成部を一体とし、他方の方
向転換路内周案内構成部を別体とする。
部と一対の方向転換路内周案内構成部と一体とし、負荷
転動体通路構成部および逃げ通路構成部を長手方向中途
にて2つに分割する。
も、樹脂循環路成形体は移動部材本体とは別体構成なの
で、従来の移動部材本体と樹脂成形部を一体成形する場
合のように湯回りが移動部材本体によって制限されず、
ゲート数を増やすことによって湯回りを充分確保でき、
成形性が良好である。特に転動体転走部の側縁に沿った
負荷転動体通路構成部は薄肉で湯回りし難くいので、本
発明のように、移動部材本体と別体構成とすることが効
果的である。
循環路を構成したので、方向転換路内周案内部と負荷転
動体通路構成部との相対位置関係、また方向転換路内周
案内部と転動体逃げ通路間の相対位置関係が直接位置決
めされ、循環路の連続性を確保することができ、転動体
のスムースな移行が保障される。
成部間の相対位置関係は、負荷転動体通路構成部は転動
体転走部の両側縁に位置するので、方向転換路内周案内
部の側縁位置に一致することになる。
通路間の相対位置関係は、方向転換路内周案内部と転動
体逃げ通路内周部とが一致することになる。
体通路構成部と方向転換路内周案内構成部の接続部や、
方向転換路内周案内構成部と逃げ通路構成部の接続部を
一体成形としておけば、接続部の組立が不要で、組立精
度に影響されることなく連続性が確保される。
本体を穿孔した貫通孔によって構成し、樹脂循環路成形
体を、転動体転走部の両側縁に沿って延びる負荷転動体
通路構成部と一対の方向転換路内周案内構成部とによっ
て構成し、負荷転動体通路構成部と一対の方向転換路内
周案内構成部の少なくともいずれか一方との接続部を一
体成形するようにしてもよい。
場合でも、負荷転動体通路構成部と方向転換路内周案内
構成部の接続部を連続的に成形することにより、負荷域
の転動体転走部と方向転換路間の転動体の移行がスムー
スになされる。
容易となる。
持する転動体保持帯を備え、転動体保持帯の側縁部を案
内する案内溝が、循環路全周にわたって設けられている
ことを特徴とする。
動部材を外した際の転動体保持帯の脱落を防止する保持
部が設けられ、循環路全周にわたって転動体保持帯の側
縁部を案内する保持帯案内部が連続的に設けられている
ことを特徴とする。
は、保持帯案内部についても連続性が保たれるので、こ
の転動体保持帯を介して転動体を円滑に移行させること
ができる。
部材本体をインサートしないで成形するので、ゲートの
位置を移動部材本体に制約されることなく自由に設定す
ることができ、成形時に隅々まで充分樹脂を回すことが
できる。
材本体端面に接合される薄肉板部を有し、該薄肉板部を
介して、負荷転動体通路構成部または逃げ通路構成部と
接続されていることを特徴とする。
部と負荷転動体転走路構成部を連結することによって、
方向転換路内周案内構成部と負荷転動体通路構成部間、
または方向転換路内周案内構成部と転動体逃げ通路構成
部間に歪みがあるような場合でも、薄肉板部の変形によ
って吸収され、方向転換路内周案内部の一端と負荷転動
体通路構成部の相対位置関係、または方向転換路内周案
内部と転動体逃げ通路の位置関係が正確に定まる。
が側蓋によって平坦な移動部材本体端面に押し付けられ
るので、方向転換路内周案内構成部の姿勢(移動部材本
体端面に対する向き)が歪んでいる場合でも薄肉板部の
撓みによって方向転換路内周案内構成部の姿勢が矯正さ
れる。
が強固に締め付け固定され、方向転換路内周案内部の位
置ずれもない。
レール上面に対向する水平部と軌道レールの左右側面を
挟む一対の袖部を備えた移動ブロックであって、転動体
は軌道レールの上面と移動ブロック下面との間に2列、
軌道レールの左右側面と袖部の内側面間に上下1列ずつ
計4列設けられている構成とすることができる。
は軌道レールの左右側面を挟む一対の袖部を備えた移動
ブロックであって、転動体は軌道レールの左右側面と移
動ブロックの左右袖部の内側面間に上下2列ずつ計4列
設ける構成としてもよい。
は、方向転換路内周案内部を4つまとめて一体に連結し
てもよいし、左右2つづつまとめて一体に連結した構成
としてもよい。
は軌道レールの上面に対向する水平部と軌道レールの片
側面に対向する袖部を備え、転動体は軌道レールの移動
部材の袖部と対向する一側面に一列、軌道レールの上面
角部に一列計2列構成とすることもできる。
は軌道レールの左右側面を挟む一対の袖部を備えた移動
ブロックであって、転動体は軌道レールの左右側面と移
動ブロックの左右袖部の内側面間に1列づつ計2列構成
とすることもできる。
材は軌道レールの一側面に沿って設けられる移動ブロッ
クであって、転動体は軌道レールの一側面と移動ブロッ
ク間に上下2列設けられている構成とすることもでき
る。
動部材はスプライン軸に複数の転動体列を介して移動自
在に嵌合される外筒によって構成することもできる。
転走部が設けられた軌道レールと、該軌道レールの左右
側面を挟む一対の袖部を備え、該一対の袖部内側面に前
記軌道レールに設けられた転動体転走部と対応する2条
づつ計4条の負荷転動体転走部が設けられた移動ブロッ
クと、を備え、該移動ブロックには、前記4条の各転動
体転走部と並行に設けられる4条の転動体逃げ通路と、
前記転動体転走部と転動体逃げ通路の両端を接続する方
向転換路と、によって4条の無限循環路が構成された直
線運動案内装置において、前記各無限循環路を構成する
負荷転動体転走部の両側縁に沿って延びる一対の負荷転
動体通路構成部と、前記逃げ通路を構成する逃げ通路構
成部と、前記方向転換路の内周案内部を構成する一対の
方向転換路内周案内構成部とを備えた連続する樹脂循環
路成形体を移動ブロック本体とは別体に成形し、該樹脂
循環路成形体を、前記移動ブロックの左右両袖部に設け
られる各2条の無限循環路を構成するように2つに分け
て設け、各樹脂循環路成形体を、負荷転動体通路構成部
と一対の方向転換路内周案内構成部を一体成形し、逃げ
通路構成部を別体としたことを特徴とする。
合でも、樹脂循環路成形体は移動ブロック本体とは別体
構成なので、従来の移動ブロック本体と樹脂成形部を一
体成形する場合のように湯回りが移動ブロック本体によ
って制限されず、ゲート数を増やすことによって湯回り
を充分確保でき、成形性が良好である。特に転動体転走
部の側縁に沿った負荷転動体通路構成部は薄肉で湯回り
し難くいので、本発明のように、移動部材本体と別体構
成とすることが効果的である。
樹脂循環路成形体を左右2つに分割しているので、移動
ブロック本体の幅が大きい場合でも、湯回りを確保する
ことができる。
循環路を構成したので、方向転換路内周案内部と負荷転
動体通路構成部との相対位置関係、また方向転換路内周
案内部と転動体逃げ通路間の相対位置関係が直接位置決
めされ、循環路の連続性を確保することができ、転動体
のスムースな移行が保障される。
成部間の相対位置関係は、負荷転動体通路構成部が転動
体転走部の両側縁に位置するので、方向転換路内周案内
部の側縁位置に一致することになる。
通路間の相対位置関係は、方向転換路内周案内部と転動
体逃げ通路内周部とが一致することになる。
体通路構成部と方向転換路内周案内構成部の接続部を一
体成形としておけば、接続部の組立が不要で、組立精度
に影響されることなく連続性が確保される。
に保持し転動体の両側端から側縁部が突出する転動体保
持帯を備え、該転動体保持帯の側縁部を案内する案内溝
が、循環路全周にわたって設けられていることを特徴と
する。
は、保持帯案内部についても連続性が保たれるので、こ
の転動体保持帯を介して転動体を円滑に移行させること
ができる。
部材本体をインサートしないで成形するので、ゲートの
位置を移動部材本体に制約されることなく自由に設定す
ることができ、成形時に隅々まで充分樹脂を回すことが
できる。
材本体端面に接合される薄肉板部を有し、該薄肉板部を
介して、負荷転動体通路構成部または逃げ通路構成部と
接続されていることを特徴とする。
部と負荷転動体転走路構成部を連結することによって、
方向転換路内周案内構成部と負荷転動体通路構成部間、
または方向転換路内周案内構成部と転動体逃げ通路構成
部間に歪みがあるような場合でも、薄肉板部の変形によ
って吸収され、方向転換路内周案内部の一端と負荷転動
体通路構成部の相対位置関係、または方向転換路内周案
内部と転動体逃げ通路の位置関係が正確に定まる。
が側蓋によって平坦な移動部材本体端面に押し付けられ
るので、方向転換路内周案内構成部の姿勢(移動部材本
体端面に対する向き)が歪んでいる場合でも薄肉板部の
撓みによって方向転換路内周案内構成部の姿勢が矯正さ
れる。
が強固に締め付け固定され、方向転換路内周案内部の位
置ずれもない。
に基づいて説明する。
実施の形態1に係る直線運動案内装置が示されている。
に延びる軌道部材としての軌道レール2と、この軌道レ
ール2に沿って多数の転動体としてのボール3を介して
移動自在に設けられた移動ブロック4と、を備えてい
る。
軌道レール2の水平の上面に2条、垂直の左右側面に1
条づつ計4条のボール転走溝5,5,5,5が設けられ
ている。
対向する水平部6と、水平部6の左右両側から下方に延
びて軌道レール2の左右側面に対向する袖部7,7と、
を備えた下方に開いた断面コ字形状のブロック体によっ
て構成されている。そして、水平部6下面には軌道レー
ル2の上面に設けられたボール転走溝5,5に対応する
2条のボール転走溝8,8が、袖部7,7の内側面には
軌道レール2の左右側面のボール転走溝5,5に対応す
る各1条のボール転走溝8,8が設けられている。
ール転走溝8,8,8,8と並行に設けられる4条のボ
ール逃げ通路9,9,9,9と、前記ボール転走溝8,
8,8,8とボール逃げ通路9,9,9,9の両端を接
続するU字パイプ状の方向転換路10,10,10,1
0と、によって4条の無限循環路が構成されている。軌
道レール2上面側の2条のボール転走溝5,5に対応す
るボール逃げ通路9,9,9,9は移動ブロック4の水
平部6に、軌道レール2の左右側面側の1条づつのボー
ル転走溝5,5,5,5に対応するボール逃げ通路9,
9,9,9は移動ブロック4の両袖部7,7にそれぞれ
設けられている。
図4に示すように転動帯保持帯としてのボール保持帯1
2を介して一連につなげられており、ボール保持帯12
に案内されつつ循環移動するようになっている。
れるボール穴12aが設けられた可撓性のベルト部12
bと、各ボール3とボール3の間に介装されるスペーサ
部12cとを備え、ベルト部12bの側縁がボール3の
外径よりも外方に張り出している。
対応する球冠状の保持凹部12dが設けられ、この保持
凹部12dによってボール3を両側から支持してベルト
部12bからのボール3の脱落を防止している。この実
施の形態ではベルト部12bの両端は連結されていない
有端帯状の構成であるが、ベルト部12bの両端を連結
した無端状の構成としてもよい。
8,8が設けられたブロック本体13と、ブロック本体
13に組み込まれる樹脂製の樹脂循環路成形体20と、
この樹脂循環路成形体20が組み込まれたブロック本体
13の端面に装着される一対の側蓋40,40と、を備
えた構成となっている。
ぞれボール転走溝8の両側縁に沿って延びる一対の負荷
ボール通路構成部21,21、ブロック本体13の両端
面に設けられる一対の方向転換路内周案内構成部22,
22およびブロック本体13に貫通形成された貫通孔1
4に挿入される逃げ通路構成部としての樹脂パイプ23
とを備えており、この実施の形態では、負荷ボール通路
構成部21と一対の方向転換路内周案内構成部22,2
2が一体構成され、樹脂パイプ23が別体構成となって
いる。すなわち、負荷ボール通路構成部21,21と一
対の方向転換路内周案内構成部22,22との接続部が
一体成形されて一体の樹脂フレーム24を構成し、4つ
の樹脂パイプ23を分割してブロック本体13に対して
組み込み可能としている。
荷域においてボール保持帯12のベルト部12b側縁を
案内する案内溝が直線状に設けられ、ボール3が転動移
行する際のボール保持帯12の振れを防止すると共に、
移動ブロック4を軌道レール2から外した際には、ベル
ト部12b側縁を案内部を構成する案内溝21aに引掛
けてボール保持帯12の垂れ下がりを防止するようにな
っている。ボール3自体はボール保持帯12によって保
持されており、ボール3は案内溝21aの顎部21bに
よって保持されるボール保持帯12を介して移動ブロッ
ク4から脱落しないように保持されている。
縁の負荷ボール通路構成部21,21間の開口幅はボー
ル径よりも若干大径で、ボール保持帯12が無ければボ
ール3は脱落する構成であるが、図3(d)に示すよう
に、一対の負荷ボール通路構成部21,21の開口幅を
ボール径より小さくなるような顎部21bの突出量を設
定すれば、図3(e)に示すように、ボール保持帯12が
無くてもボール3の脱落を防止することができ、ボール
保持帯12を装填する場合とボール3のみを装填する場
合の両方に使用することができる。もちろん、図3(e)
に示されるように、ボール保持帯12が無いボール3の
みを保持するように、負荷ボール通路構成部21,21
の開口幅をボール径よりも若干小さくしておいてもよ
い。
ール逃げ通路9にも、ベルト部12b側縁を案内する案
内溝9c,10cが負荷域の案内溝21aに連続して全
周的に形成されている。
帯12を使用しない場合、各ボール転走溝8両側縁に位
置する一対の負荷ボール通路構成部21,21の開口幅
をボール径より小さくしておけば、ボール3の脱落を防
止することができる。
は、ブロック本体13の水平部6の下面に沿って長手方
向に延びる薄肉の第1連結板部25と、ブロック本体1
3の水平部6と両袖部7,7の隅角部に沿ってブロック
本体13の長手方向に延びる断面L字形状の一対の第2
連結板部26,26と、ブロック本体13の両袖部7,
7の下端面に沿ってブロック本体13の長手方向に延び
る一対の第3連結板部27,27と、によって構成され
ている。
5の左右両側縁と左右一対の第2連結板部の上縁が水平
部6下面に設けた各ボール転走溝8,8の溝側縁に位置
して負荷ボール通路構成部21,21;21,21を構
成している。また、互いに対向する第2連結板部26の
下縁と第3連結板部27の内側縁が、袖部7,7内側面
に設けたボール転走溝8,8の溝側縁に位置して負荷ボ
ール通路構成部21,21;21,21を構成してい
る。
ロック本体13の端面に接合される薄肉板部29を備
え、この薄肉板部29を介して、負荷ボール通路構成部
21,21および樹脂パイプ23が連結されている。こ
の実施の形態では、方向転換路内周案内構成部22,2
2と負荷ボール通路構成部21,21が薄肉板部29を
介して一体成形され、樹脂パイプ23は薄肉板29に設
けられた嵌合穴34にインロウ嵌合されて位置決め固定
されている。
部6端面に対応する第1端板部30と、袖部7,7の端
面に対応する一対の第3端板部32,32と、第1端板
部30と第3端板部32,32間をつなぐ第2端板部3
1,31とを備えている。第1端板部30には軌道レー
ル2上面側の2列のボール3,3に対応する方向転換路
内周案内構成部22,22が突出形成され、第3端板部
32には軌道レール2側面側の各1列のボール3,3に
対応する方向転換路内周案内構成部22,22が突出形
成されている。
部30,30の下端部間に長手方向に延びる第1連結板
部25の両端が結合され、第2端板部31,31の内側
縁部間に長手方向に延びる第2連結板部26の両端が結
合され、第3端板部32の下縁部間に長手方向に延びる
第3連結板部27の両端が結合されて、一つの樹脂フレ
ーム24が構成されている。
状で、その外周に方向転換路10の内周案内部を構成す
る断面円弧状の内周案内溝10aが形成されている。こ
の内周案内溝10aの一端はボール転走溝8の端部に接
続されるもので、ボール転走溝8と同一の断面形状に成
形され、ボール転走溝8の端部位置に一致するように位
置決めされる。また、方向転換路10の内周案内溝10
aの他端はボール逃げ通路9の端部に接続されるもの
で、ボール逃げ通路9と同一の断面形状に成形され、ボ
ール逃げ通路9の端部位置に一致するように位置決めさ
れる。
ルト部12bの幅よりも大きい幅の円筒状縁部33が設
けられている。この円筒状縁部33は、後述する側蓋4
0の凹部内周に設けられた半円条の段凹部と協働してボ
ール保持帯12の保持帯案内溝10cを構成する。
は、ボール転走溝8およびボール逃げ通路9の両端に接
続するために、第1,第3端板部30,32のブロック
本体13端面との当接面側まで延びている。一方、第
1,第3端板部30,32には樹脂パイプ23の端部が
嵌合される半円状のパイプ嵌合穴34,34,34,3
4が設けられている。
に、方向転換路内周案内溝10aと連続する循環路外周
側に位置する内周側パイプ半体23aと、側蓋40の方
向転換路10の外周案内溝10bと連続する循環路外周
側に位置する外周側パイプ半体23bと、から構成され
ている。内周側パイプ半体23aは、断面円弧状の溝部
9aと、この溝部9aの溝両側縁に沿って長手方向に延
びる側端面23cと、を備えている。
向転換路外周案内溝10bと同一の断面円弧形状の直線
状部材で、外周案内溝10bと連続する溝部9bと、こ
の溝部9bの両側縁に沿って長手方向に延びる側端端2
3dと、を備えている。さらに側端面23dの外側縁に
は、内周側パイプ半体23aの側端面の外側縁に当接し
てボール保持帯12の保持帯案内溝9cを構成する突堤
23eが設けられている。
の長さはブロック本体13の長さと等しく、方向転換路
内周案内構成部22の背面に当接して長手方向の位置決
めがなされる。
23bの長さはブロック本体13の長さより薄肉板部2
9の肉厚分だけ長く、第1,第3端板部30,32の嵌
合穴34に嵌合されている。嵌合穴34に嵌合された外
周側パイプ半体23bの両端面は側蓋40の方向転換路
外周案内溝10bの端部周縁に突き当たって長手方向の
位置決めがなされる。また、外周側パイプ半体23bの
両側縁のに形成された突堤が方向転換路内周案内構成部
22に形成された円筒状縁部33の外側縁に当接して案
内溝10cの一部を構成すると共に、貫通孔14内に挿
入された外周側パイプ半体23bおよび内周側パイプ半
体23aの回り止めがなされる。
内周案内構成部22は、薄肉板部29の第1および第3
端板部30,32に形成された嵌合穴34を介して正確
に位置決めされて組付けられる。
に、薄肉板部29が嵌合される段凹部40a部と、方向
転換路内周案内構成部22が嵌合される方向転換路外周
案内部としての方向転換路外周案内溝10bを備えた4
箇所の凹部41と、側蓋40をブロック本体13に対し
て締め付け固定する締め付け固定部とを備えている。締
め付け固定部は側蓋40に形成されたボルト挿通孔43
にボルト44を挿入し、ブロック本体13の端面に形成
されたボルト穴45にねじ込むことによって締め付け固
定している。ボルト挿入孔43の位置は、薄肉板部29
の第1,第3端板部30,32の間に位置している。
側縁には、図7に示されるように、方向転換路内周案内
構成部22の円筒状縁部33との間で協働して保持帯案
内溝10cを構成する半円状の大径段部46と、円筒状
縁部33が嵌合される小径段部47とが設けられてい
る。そして、方向転換路内周案内溝10aが形成された
方向転換路内周案内構成部22が側蓋40の凹部41に
嵌合されると共に側蓋部40の段凹部46に薄肉板部2
9が収容され、締め付け力によって薄肉板部29が側蓋
40とブロック本体13の端面の間に挟まれて固定され
ている。
部22と負荷ボール通路構成部21を連結することによ
って、方向転換路内周案内部22に設けられた方向転換
路内周案内部10aの一端と負荷ボール通路構成部2
1,21の相対位置関係、または方向転換路内周案内部
10aとボール逃げ通路9の位置関係が正確に位置決め
される。
転換路内周案内構成部22周辺の薄肉板部29が側蓋4
0によって均一に平坦なブロック本体13端面に押し付
けられるので(図7(a)一点鎖線参照)、方向転換路内
周案内部28の姿勢(向き)が歪んでいる場合でもブロ
ック本体13の端面に倣って薄肉板部29が撓んで方向
転換路内周案内部22の歪みが矯正される。
板部29が強固に締め付け固定され、その摩擦力によっ
て方向転換路内周案内部10aの位置ずれもない。
み付けられた方向転換路内周案内部22に側蓋40の凹
部41を嵌め込んで固定されるので、側蓋40は方向転
換路内周案内部22との凹凸嵌合によってブロック本体
13に対して正確に位置決めされて固定される。
み付け手順が示されている。
23aをブロック本体13の貫通穴14に挿入する(図
6(a),(b)参照)。
端の薄肉板部29をブロック本体13の端面に沿ってす
べらせながら下方から差し込む(図6(c),(d)参
照)。樹脂フレーム24の第1連結板部25が水平部6
下面に当接して上下方向の位置決めがなされ、樹脂フレ
ーム24の第2連結板部26および第3連結板部27が
ブロック本体13の袖部7,7の内側面に当接して、各
負荷ボール通路構成部21,21および方向転換路内周
案内構成部22の位置決めがなされる(図6(e),(f)
参照)。この時薄肉板部29の嵌合穴34がブロック本
体13の貫通穴14に合致する。
半体23bを貫通穴14に挿入して樹脂循環路成形体2
0の組み込みが完了する(図6(g),(h)参照)。
3の一端面に締め付け固定し、図示しないボール保持帯
12を挿入した後、他方の側蓋40をブロック本体13
の他端面に締め付け固定し、移動ブロック4の組立が完
了する。
場合でも、樹脂循環路成形体20はブロック本体13と
は別体構成なので、ブロック本体13と樹脂循環路成形
体20を一体成形する場合のように湯回りがブロック本
体13によって制限されず、ゲート数を増やすことによ
って湯回りを充分確保でき、成形性が良好である。特に
ボール転走溝8の溝側縁の負荷ボール通路構成部21,
21は薄肉で湯回りし難くいので、本実施の形態のよう
に、ブロック本体13と別体構成とすることが効果的で
ある。
する循環路を構成したので、方向転換路内周案内溝10
aと負荷ボール通路構成部21,21との相対位置関
係、また方向転換路内周案内溝10aとボール逃げ通路
9間の相対位置関係が直接位置決めされ、循環路の連続
性を確保することができ、ボール3のスムースな移行が
保障される。
通路構成部21,21間の相対位置関係は、負荷ボール
通路構成部21,21はボール転走溝8の両側縁に位置
するので、方向転換路内周案内溝10aの側縁位置に一
致することになる。
ル逃げ通路23間の相対位置関係は、方向転換路内周案
内溝10aとボール逃げ通路9の内周溝23aとが一致
することになる。
ル通路構成部21,21と方向転換路内周案内構成部2
2の接続部を一体成形しているので、接続部の組立が不
要で、組立精度に影響されることなく連続性が確保され
る。ボール転走溝5,8間の負荷ボール通路から方向転
換路10へのボール3の移行、あるいは方向転換路10
からボール逃げ通路9へのボール3の移行がスムースに
なされる。
変更例について説明する。
の変更点のみを説明するものとし、上記実施の形態1と
同一の構成部分については同一の符号を付してその説明
は省略する。
態1の樹脂循環路成形体20の変更例1が示されてい
る。
を、負荷ボール通路構成部21,21と逃げ通路構成部
としての樹脂パイプ23とを、その一端において一方の
方向転換路内周案内構成部22Aと一体的に接合して第
1の樹脂フレーム20Aを構成し、他方の方向転換路内
周案内構成部22Bを備えた第2の樹脂フレーム20B
を別体構成としたものである。
1と方向転換路内周案内構成部22の一体接合は実施の
形態1と同様に薄肉板部29Aを介して一体成形されて
いる。
脂パイプ23も薄肉板部29Aを介して一体成形されて
いる。この場合樹脂パイプ23は半割構成ではなく、丸
パイプのままで一体成形されている。したがって、薄肉
板部29Aに嵌合穴34はなく、ボール逃げ通路9が直
接開口している。
樹脂フレーム20B間の接続部は、たとえば図9に示さ
れるように、インロウ嵌合等の凹凸係合によって位置決
めされている。図示例では、第2の樹脂フレーム24B
にアリ溝等の係止凹部36が設けられ、負荷ボール通路
構成部21,21に係止凹部36に係合される係止凸部
35が設けられている。
脂パイプ23をブロック本体13の貫通孔14に差込
み、第1,第2および第3連結板部25,26,27を
ブロック本体13の水平部6下面および袖部7,7の内
側面に沿って差込む。
第2および第3連結板部25,26,27の各自由端部
に設けられた係止凸部35を、ブロック本体13の他方
側の端面に当てられた第2の樹脂フレーム24Bの薄肉
板部29Bに形成された係止凹部36に係止固定する。
脂フレーム20A側に係止凹部、第2の樹脂フレーム2
0B側に係止凸部を設けてもよいことはもちろんであ
る。また、このような係止凹部,係止凸部に限定され
ず、分割端同士を位置決め固定できる構成であればどの
ような係止構造を採用してもよい。
施の形態1の樹脂循環路成形体20の変更例2が示され
ている。
を、負荷ボール通路構成部21および逃げ通路構成部と
しての樹脂パイプ23と一対の方向転換路内周案内構成
部22,22を一体とし、負荷ボール通路構成部21お
よび逃げ通路構成部23を長手方向中途にて2つに分け
たものである。換言すれば、負荷ボール通路構成部21
とおよび樹脂パイプ23を長手方向中途位置にて2つに
分けて、分けた負荷ボール通路構成部21と樹脂パイプ
23をそれぞれ一対の方向転換路内周案内構成部22,
22と一体成形し、同一形状の2つの樹脂フレーム20
C,20Dを構成している。
それぞれ第1,第2,第3連結板部25,26,27に
設けられており、第1,第2,第3連結板部25,2
6,27の分割端と樹脂パイプ23の分割端に、それぞ
れ凹凸係合する係止凸部37と係止凹部38が設けられ
ている。
の形態1の樹脂循環路成形体20の変更例3が示されて
いる。
路構成部としての樹脂パイプ23を省略して負荷転動体
転走路構成部21,21を備えた第1,第2,第3連結
板部25,26,27と一対の方向転換路内周案内構成
部22,22を備えた薄肉板部29,29を一体成形し
て樹脂フレーム20Eを構成したものである。ボール逃
げ通路9はブロック本体13に穿孔した貫通穴自体によ
って構成される。
端部と方向転換路内周案内構成部22間の接続は、薄肉
板部29のボール穴39の開口縁に、ボール逃げ通路9
の開口端に設けられた面取り部15に係合する係合突起
39aを設けて接続すればよい。
案内溝10bのボール逃げ通路9との接続端縁に、薄肉
板部29のボール穴39に嵌合し、さらにボール逃げ通
路9の開口縁の面取り部15に係合する半円形状の係合
突起48が設けられている。
樹脂循環路成形体20の変更例4が示されている。
23を省略した構成で、負荷ボール通路構成部21と一
方の方向転換路内周案内構成部22を一体成形して樹脂
フレーム20Fを構成し、他方の方向転換路内周案内構
成部22を備えた樹脂フレーム20Gを別体とし、係合
凸部35と係合凹部36を凹凸係合させて位置決め固定
したものである。その他の構成は変更例3と全く同様で
ある。
よび変更例1〜4では、ボール列が軌道レール2の上面
2条、側面各1条の計4条列設けられている場合につい
て説明したが、図16に示すように、他のボール列の構
成についても当然に適用することができ、これらについ
て、樹脂循環路成形体20の分割位置としては、図示例
ではすべて実施の形態1のパターンで示しているが、変
更例1〜4のすべての型を適用することができる。
してのボールが軌道レール2の左右側面と移動ブロック
の左右袖部7,7の内側面間に上下2列ずつ計4列設け
られている。
べてを一体化した樹脂循環路成形体20を示している
が、図17に示すように、左右2列ずつまとめて2つの
樹脂循環路成形体20,20に分けてもよい。
ク4が軌道レール2の上面に対向する水平部6と軌道レ
ール2の片側面に対向する袖部7を備えたもので、転動
体としてのボール3が軌道レール2の一側面と移動ブロ
ック4の袖部7と対向面間に一列、軌道レール2の上面
角部と移動ブロック4の水平部6と袖部7の隅角部に一
列の計2列構成とした例である。
2の左右側面を挟む一対の袖部7,7を備えた移動ブロ
ック6であって、転動体としてのボール3が軌道レール
2の左右側面と移動ブロック6の左右袖部7,7の内側
面間に1列づつ計2列構成としたものである。
ク4は軌道レール2の一側面に沿って設けられ、ボール
3が軌道レール2の一側面と移動ブロック4間に上下2
列設けられた構成としたものである。
発明の実施の形態2が示されている。
ラを用いたものである。
9に示されるように、直線状に延びる軌道部材としての
軌道レール202と、この軌道レール202に沿って多
数の転動体としてのローラ203を介して移動自在に設
けられた移動ブロック204と、を備えている。
で、軌道レール202の水平の上面に2条、垂直の左右
側面に1条づつ計4条のローラ転走面205,205,
205,205が設けられている。
の上面に対向する水平部206と、水平部206の左右
両側から下方に延びて軌道レール202の左右側面に対
向する袖部207,207と、を備えた下方に開いた断
面コ字形状のブロック体によって構成されている。そし
て、水平部206下面には軌道レール202の上面に設
けられたローラ転走面205,205に対応する2条の
ローラ転走面208,208が、袖部207,207の
内側面には軌道レール202の左右側面のローラ転走面
205,205に対応する各1条のローラ転走面20
8,208が設けられている。
各ローラ転走面208,208,208,208と並行
に設けられる4条のローラ逃げ通路209,209,2
09,209と、前記ローラ転走面208,208,2
08,208とローラ逃げ通路209,209,20
9,209の両端を接続するU字パイプ状の方向転換路
210,210,210,210と、によって4条の循
環路が構成されている。
走面205,205に対応するローラ逃げ通路209,
209は移動ブロック204の水平部206に、軌道レ
ール202の左右側面側の1条づつの2条のローラ転走
面205,205に対応するローラ逃げ通路209,2
09は移動ブロック204の両袖部207,207にそ
れぞれ設けられている。
多数のローラ203はローラ保持帯212を介して一連
につなげられており、ローラ保持帯212に案内されつ
つ各循環路211,211,211,211を循環移動
するようになっている。
に示されるように、各ローラ203が挿入されるローラ
穴212aが設けられた可撓性のベルト部212bと、
各ローラ203とローラ203の間に介装されるスペー
サ部212cとを備え、ベルト部212bの側縁がロー
ラ203の外径よりも外方に張り出している。
面に対応する断面円弧状の保持凹部212dが設けら
れ、この保持凹部212dによってローラ203を両側
から支持してベルト部212bからのローラ203の脱
落を防止している。この実施の形態ではベルト部212
bの両端は連結されていない有端帯状の構成であるが、
ベルト部212bの両端を連結した無端状の構成として
もよい。
0に示されるように、ローラ転走面208,208,2
08,208が設けられた金属製のブロック本体213
と、ブロック本体213に組み込まれる樹脂製の樹脂循
環路成形体220と、この樹脂循環路成形体220が組
み込まれたブロック本体213の端面に装着される一対
の側蓋214,214と、を備えた構成となっている。
つの樹脂循環路成形体220,220によって構成され
ている。
れぞれローラ転走面208の両側縁に沿って延びる一対
の負荷ローラ通路構成部221,221、ブロック本体
213の両端面に設けられる一対の方向転換路内周案内
構成部222,222およびブロック本体213に貫通
形成された貫通孔に挿入される逃げ通路構成部としての
樹脂パイプ223とを備えている。
は、図20に詳細に示すように、負荷域においてローラ
保持帯212のベルト部212b側縁を案内する案内溝
221aが直線状に設けられ、ローラ203が転動移行
する際のローラ保持帯212の振れを防止すると共に、
移動ブロック204を軌道レール202から外した際に
は、ベルト部212b側縁を案内溝221aを構成する
顎部221bに引掛けてローラ保持帯212の垂れ下が
りを防止するようになっている。ローラ203自体はロ
ーラ保持帯212によって保持されており、ローラ20
3は保持部によって保持されるローラ保持帯212を介
して移動ブロック204から脱落しないように保持され
ている。
端は連結されていない有端帯状の構成であるが、ベルト
部212bの両端を連結した無端状の構成としてもよ
い。
ローラ逃げ通路209にも、ベルト部212b側縁を案
内する案内溝210c,209cが負荷域の案内溝22
1aに連続して全周的に形成されている。
荷ローラ通路構成部221,221と一対の方向転換路
内周案内構成部222,222が一体成形され、ローラ
逃げ通路209を構成する樹脂パイプ223を別体構成
としている。言い換えれば、2組の負荷ローラ通路構成
部221,221の両端と一対の方向転換路内周案内構
成部222,222の一端を一体的に接続して一つの樹
脂フレーム224を構成し、各逃げ通路構成部223の
両端と方向転換路内周案内構成部222,222の接続
部において分割してブロック本体213に対して組み込
み可能としている。
構成部221,221と側面側の負荷ローラ通路構成部
221,221の互いに隣り合う負荷ローラ通路構成部
221,221は薄肉の連結板部226を介して一体に
連結されている。
は、ブロック本体213の端面に接合される薄肉板部2
29と一体成形されている。
水平部206端面に接合される第1端板部230と、袖
部207端面に接合される第3端板部232と、ブロッ
ク本体213端面の水平部206と袖部207の隅角部
に位置し第1端板部230と第3端板部232とを連結
する第2端板部231とを備えている。
する第1端板部230の内端縁および第3端板部232
の内端縁にそれぞれローラ転走溝208両側縁に位置す
る一対の負荷ローラ通路構成部221,221が一体的
に連結され、第2端板部331の内端縁にそれぞれ連結
板部226の両端が一体的に連結されている。
円筒形状で、その外周に方向転換路210の内周案内部
を構成する断面矩形状の内周案内溝210aが形成され
ている。この内周案内溝210a底面の一端はローラ転
走面208の端部に接続されるもので、ローラ転走面2
08と同一の断面形状に成形され、ローラ転走面208
の端部位置に一致するように位置決めされる。また、内
周案内溝210aの他端はローラ逃げ通路229の端部
に接続されるもので、ローラ逃げ通路209と同一の断
面形状に成形され、ローラ逃げ通路209の端部位置に
一致するように位置決めされる。
ベルト部212bの幅よりも大きい幅の円筒状縁部23
3が設けられている。この円筒状縁部233は、後述す
る側蓋240と協働して内周案内溝210aの溝縁側が
ローラ保持帯212の案内溝210cを構成している。
一端は、ローラ転走面208に接続するために、第1,
第3端板部230,232のブロック本体213端面と
の当接面側まで延びている。一方、方向転換路210の
内周案内溝210aの他端は、薄肉板部229の反ブロ
ック本体13側の端面までで、薄肉板部229の厚み分
の段差部222aが形成されており、樹脂パイプの内周
側パイプ半体の端部がブロック本体13の端面から薄肉
板部229の厚み分だけ突出しており、薄肉板部229
の段差部222aに係合している。
230,232には、ローラ逃げ通路209を構成する
樹脂パイプ223の外周側のパイプ半体223aの端部
が嵌合される半円状のパイプ嵌合穴234,234が設
けられている。樹脂パイプ223はブロック本体213
に穿孔した円形の貫通孔214に装着され、樹脂パイプ
223内周によってローラ逃げ通路209を構成するも
のである。
るように、方向転換路内周案内溝210aと連続する内
周側パイプ半体223aと、側蓋240の方向転換路2
10の外周案内溝210bと連続する外周側パイプ半体
223bと、から構成されている。内周側パイプ半体2
23aは、断面矩形状の内周側溝部209aと、内周側
溝部209aの溝両側縁に沿って長手方向に延びる側端
面223bと、を備えている。この内周側パイプ半体2
23aの長手方向端面部223cは、コマ部228の円
筒状縁部233の幅と同一幅に成形されている。
の方向転換路外周案内溝210bと同一の断面矩形状の
直線状部材で、外周案内溝210bと連続する外周側溝
部209bと、この外周側溝部209bの両側縁に沿っ
て長手方向に延びる側端面223dと、を備えている。
さらに側端面223dの外端部には、内周側パイプ半体
223aの側端面223cに当接してローラ保持帯21
2のベルト部212bの案内溝を構成する突堤223e
が設けられている。
3aの長さはブロック本体213の長さと等しく、方向
転換路内周案内構成部222のブロック本体213側の
端面に当接して長手方向の位置決めがなされる。
体223bの長さはブロック本体213の長さより、ブ
ロック本体213両端の薄肉板部229の第1,第3端
板部230,232の肉厚分だけ長く、第1,第3端板
部230,232の嵌合穴234に嵌合されている。嵌
合穴234に嵌合された外周側パイプ半体223bの両
端面は側蓋240の方向転換路外周案内溝210bの端
部周縁に突き当たって長手方向の位置決めがなされる。
また、外周側パイプ半体223bの両端部の長手方向端
面223に形成された突堤223eが方向転換路内周案
内構成部222の内周案内溝210a側縁の円筒状縁部
233に当接し、これによって貫通孔214内に挿入さ
れた外周側パイプ半体223bおよび内周側パイプ半体
223aの回り止めがなされる。
内周案内構成部222は、薄肉板部229の第1および
第3端板部230,232に形成された嵌合穴234を
介して正確に位置決めされて組付けられる。
内構成部222のコマ部228が嵌合される方向転換路
外周案内部210bを備えた4箇所の凹部241と、側
蓋240をブロック本体213に対して締め付け固定す
る締め付け固定部とを備えている。締め付け固定部は側
蓋240に形成されたボルト挿通孔243にボルト24
4を挿入し、ブロック本体213の端面に形成されたボ
ルト穴245にねじ込むことによって締め付け固定して
いる。ボルト挿入孔243の位置は、薄肉板部229の
第1,第3端板部230,232の間に位置している。
た方向転換路内周案内構成部222は側蓋240の凹部
241に嵌合されると共に締め付け力によって薄肉板部
229が側蓋240とブロック本体213の端面の間に
挟まれて固定されている。
内構成部222と負荷ローラ通路構成部221を連結す
ることによって、方向転換路内周案内溝210aの一端
と負荷ローラ通路構成部221の相対位置関係、または
方向転換路内周案内溝部10aとローラ逃げ通路209
の位置関係が正確に位置決めされる。
肉板部229が側蓋240によって平坦なブロック本体
213端面に押し付けられるので、方向転換路内周案内
構成部222の姿勢(向き)が歪んでいる場合でも薄肉
板部229の撓みによって歪みが矯正される。
肉板部229が強固に締め付け固定され、方向転換路内
周案内溝210aの位置ずれもない。
の変更例について説明する。
るものとし、上記実施の形態2と同一の構成部分につい
ては同一の符号を付してその説明は省略する。
の形態2の樹脂循環路成形体220の変更例1が示され
ている。
0を、負荷ローラ通路構成部221,221と逃げ通路
構成部としての樹脂パイプ223とを、その一端におい
て一方の方向転換路内周案内構成部222Aと一体的に
接合して第1の樹脂フレーム220Aを構成し、他方の
方向転換路内周案内構成部222Bを備えた第2の樹脂
フレーム220Bを別体構成としたものである。
221と方向転換路内周案内構成部222の一体接合は
実施の形態2と同様に薄肉板部229Aを介して一体成
形されている。
樹脂パイプ223も薄肉板部229Aを介して一体成形
されている。この場合樹脂パイプ223は半割構成では
なく、丸パイプのままで一体成形されている。したがっ
て、薄肉板部229Aに嵌合穴234はなく、ローラ逃
げ通路209が直接開口している。
の樹脂フレーム220B間の接続部は、たとえば図22
に示されるように、インロウ嵌合等の凹凸係合によって
位置決めされている。図示例では、第2の樹脂フレーム
220Bにアリ溝等の係止凹部236が設けられ、負荷
ローラ通路構成部221,221に係止凹部236に係
合される係止凸部235が設けられている。
樹脂パイプ223をブロック本体213の貫通孔214
に差込み、負荷通路構成部221,221および連結板
部226をブロック本体213の水平部206下面およ
び袖部207,207の内側面に沿って差込む。
通路構成部221,221および連結板部226の各自
由端部に設けられた係止凸部35を、ブロック本体21
3の他方側の端面に当てられた第2の樹脂フレーム22
4Bの薄肉板部229Bに形成された係止凹部236に
係止固定する。
の樹脂フレーム220A側に係止凹部、第2の樹脂フレ
ーム220B側に係止凸部を設けてもよいことはもちろ
んである。また、このような係止凹部,係止凸部に限定
されず、分割端同士を位置決め固定できる構成であれば
どのような係止構造を採用してもよい。
脂循環路成形体220の変更例2が示されている。
を、負荷ローラ通路構成部221および逃げ通路構成部
としての樹脂パイプ223と一対の方向転換路内周案内
構成部222,222を一体とし、負荷ローラ通路構成
部221および逃げ通路構成部223を長手方向中途に
て2つに分けたものである。換言すれば、負荷ローラ通
路構成部221とおよび樹脂パイプ223を長手方向中
途位置にて2つに分けて、分けた負荷ローラ通路構成部
221と樹脂パイプ223をそれぞれ一対の方向転換路
内周案内構成部222,222と一体成形し、同一形状
の2つの樹脂フレーム220C,220Dを構成してい
る。
1,221,中央の連結板部226および樹脂パイプ2
23の分割端に、それぞれ凹凸係合する係止凸部237
と係止凹部238が設けられている。
循環路成形体220の変更例3が示されている。
路構成を備えた連結部としての樹脂パイプ223を省略
して、負荷転動体転走路構成部および連結板部226と
一対の方向転換路内周案内構成部222,222を備え
た薄肉板部229,229を一体成形して樹脂フレーム
20Eを構成したものである。ローラ逃げ通路209は
ブロック本体213に穿孔した貫通穴自体によって構成
される。
9の端部と方向転換路内周案内構成部222間の接続
は、薄肉板部229のローラ穴239の開口縁に、ロー
ラ逃げ通路209の開口端に設けられた面取り部215
に係合する係合突起239aを設けて接続すればよい。
路外周案内溝210bのローラ逃げ通路209との接続
端縁に、薄肉板部229のボール穴239に嵌合し、さ
らにボール逃げ通路209の開口縁の面取り部215に
係合する半円形状の係合突起248が設けられている。
体220の変更例4が示されている。
223を省略した構成で、負荷ローラ通路構成部221
と一方の方向転換路内周案内構成部222を一体成形し
て樹脂フレーム220Fを構成し、他方の方向転換路内
周案内構成部222を備えた樹脂フレーム220Gを別
体とし、係合凸部235と係合凹部236を凹凸係合さ
せて位置決め固定したものである。その他の構成は変更
例3と全く同様である。
よび変更例1〜4では、ローラ列が軌道レール2の上面
2条、側面各1条の計4条列設けられている場合につい
て説明したが、図に示すように、他のローラ列構成につ
いても当然に適用することができ、樹脂循環路成形体の
分割位置としては、上記実施の形態のパターンをすべて
適用することができる。
ラ203が軌道レール202の左右側面と移動ブロック
204の左右袖部207,207の内側面間に上下2列
ずつ計4列設けられている。
222は、4列のボール203に対応する4つの方向転
換路内周案内部210aを一体に連結した構成とするこ
とができる。
レールに転動体を介して移動ブロックを組付ける直線運
動案内装置を例にとって説明したが、以下に説明するよ
うに、軌道軸としてのスプライン軸に移動部材としての
外筒を嵌合するいわゆるボールスプラインについても適
用することができる。
ボールスプライン301はいわゆるアンギュラ形のボー
ルスプラインで、直線状に延びる軌道部材としてのスプ
ライン軸302と、このスプライン軸302に沿って多
数の転動体としてのボール303を介して移動自在に設
けられた外筒304と、を備えている。
体で、スプライン軸302外周に突出する3つの角(つ
の)部306側面に2条づつ、計6条のボール転走溝3
05,305;305,305;305,305が設け
られている。
2の各角部306に対応する凹所307が3箇所に設け
られており、角部306側面に対向する凹所307の円
周方向両隅角部にボール転走溝305,305に対応す
るボール転走溝308,308が設けられている。さら
に、外筒304には、6条の各ボール転走溝308,3
08;308,308;308,308と並行に設けら
れる6条のボール逃げ通路309,309;309,3
09;309,309と、前記ボール転走溝308,3
08;308,308;308,308とボール逃げ通
路309,309;309,309;309,309の
両端を接続するU字パイプ状の方向転換路310,31
0;310,310;310,310と、によって構成
される6条の循環路が構成されている。
るボールの対応するボール転走溝との接点を結ぶ線であ
る接触角線とスプライン軸の中心と角部の中心を通る半
径方向線との成す角である接触角αは比較的大きくなっ
ている。そして、この接触角線方向にボール逃げ通路3
09が位置している。
多数のボール303はボール保持帯312を介して一連
につなげられており、ボール保持帯312に案内されつ
つ各循環路内を環移動するようになっている。このボー
ル保持帯312は、図14に示したものと全く同じであ
るので説明は省略する。
8;308,308;308,308が設けられた外筒
本体313と、外筒本体313に組み込まれる樹脂製の
3つの樹脂循環路成形体320,320,320と、こ
の樹脂循環路成形体320,320,320が組み込ま
れたブロック本体313の端面に装着される一対の側蓋
314,314と、を備えた構成となっている。
つ設けられた3つの樹脂循環路成形体320,320,
320によって構成されている。
1は、それぞれボール転走溝308の両側縁に沿って延
びる一対の負荷ボール通路構成部321,321、外筒
本体313の両端面に設けられる一対の方向転換路内周
案内構成部322,322および外筒本体313に貫通
形成された貫通孔に挿入される逃げ通路構成部としての
樹脂パイプ323とを備えている。
は、負荷域においてボール保持帯312のベルト部31
2b側縁を案内する案内溝が直線状に設けられ、ボール
303が転動移行する際のボール保持帯312の振れを
防止すると共に、外筒本体304をスプライン軸302
から外した際には、ベルト部312b側縁を案内溝を構
成する顎部に引掛けてボール保持帯312の垂れ下がり
を防止するようになっている。ボール303自体はボー
ル保持帯312によって保持されており、ボール303
は保持部によって保持されるボール保持帯312を介し
て外筒304から脱落しないように保持されている。
ボール逃げ通路309にも、ベルト部312b側縁を案
内する案内溝310c,309cが負荷域の案内溝に連
続して全周的に形成されている。
荷ボール通路構成部321,321と一対の方向転換路
内周案内構成部322,322との接続部を一体成形
し、他の部位にて外筒本体313に組み込み可能に分割
構成されている。この実施の形態では、4組の負荷ボー
ル通路構成部321,321の両端と一対の方向転換路
内周案内構成部322,322の一端を一体的に接続し
て一つの樹脂フレーム324を構成し、各逃げ通路構成
部323の両端と方向転換路内周案内構成部322,3
22の接続部において分割してブロック本体313に対
して組み込み可能としている。
321,321の互いに隣接する負荷ローラ通路構成部
321;321は薄肉の連結板部326を介して一体に
連結されている。一方、方向転換路内周案内構成部32
2は、外筒本体313の端面に接合される薄肉板部32
9と一体成形されている。
0,330と、各端板部330を連結する第2端板部2
31とを備えている。そして、第1端板部230の内端
縁に各一対の負荷ボール通路構成部321,321が一
体的に連結され、第2端板部331の内端縁にそれぞれ
連結板部326の両端が一体的に連結されている。
円筒形状で、その外周に方向転換路310の内周案内部
を構成する断面円弧状の内周案内溝310aが形成され
ている。この内周案内溝310aはボール転走溝308
の端部に接続されるもので、ボール転走溝308と同一
の断面形状に成形され、ボール転走溝308の端部位置
に一致するように位置決めされる。また、内周案内溝3
10aの他端はボール逃げ通路329の端部に接続され
るもので、ボール逃げ通路309と同一の断面形状に成
形され、ボール逃げ通路309の端部位置に一致するよ
うに位置決めされる。
ベルト部312bの幅よりも大きい幅の円筒状縁部33
3が設けられている。この円筒状縁部333は、後述す
る側蓋340と協働して内周案内溝310aの溝縁側が
ボール保持帯312の案内溝を構成している。
両端は、ボール転走溝308およびボール逃げ通路30
9の両端に接続するために、第1端板部230の外筒本
体313端面との当接面側まで延びている。
は、ローラ逃げ通路309を構成する樹脂パイプ323
の外周側のパイプ半体323aの端部が嵌合される半円
状のパイプ嵌合穴334,334が設けられている。樹
脂パイプ323は外筒本体313に穿孔した円形の貫通
孔314に装着され、樹脂パイプ323内周によってボ
ール逃げ通路309を構成するものである。
内溝310aと連続する内周側パイプ半体323aと、
側蓋340の方向転換路310の外周案内溝310bと
連続する外周側パイプ半体323bと、から構成されて
いる。内周側パイプ半体323aは、断面円弧状の内周
側溝部309aと、内周側溝部309aの溝両側縁に沿
って長手方向に延びる側端面323c、を備えている。
この内周側パイプ半体323aの側端面323cは、方
向転換路内周案内構成部322の円筒状縁部333の幅
と同一幅に成形されている。
の方向転換路外周案内溝310bと同一の断面矩形状の
直線状部材で、外周案内溝310bと連続する外周側溝
部309bと、この外周側溝部309bの両側縁に沿っ
て長手方向に延びる側端面323dと、を備えている。
さらに側端面323dの外端部には、内周側パイプ半体
323aの側端面323cに当接してボール保持帯31
2のベルト部312bの案内溝を構成する突堤323e
が設けられている。
3aの長さは外筒本体313の長さと等しく、方向転換
路内周案内構成部322の外筒本体313と当接する側
の端面に当接して長手方向の位置決めがなされる。
体323bの長さは外筒本体313の長さより、外筒本
体313両端の薄肉板部329の第1端板部330,3
30の肉厚分だけ長く、第1端板部330,330の嵌
合穴334に嵌合されている。嵌合穴334に嵌合され
た外周側パイプ半体323bの両端面は側蓋340の方
向転換路外周案内溝310bの端部周縁に突き当たって
長手方向の位置決めがなされる。また、外周側パイプ半
体323bの両端部の長手方向端面323に形成された
突堤323eが方向転換路内周案内構成部322の円筒
状縁部333の外側縁に当接して案内溝が形成され、こ
れによって貫通孔314内に挿入された外周側パイプ半
体323bおよび内周側パイプ半体323aの回り止め
がなされる。
樹脂パイプ323と方向転換路内周案内構成部322
は、薄肉板部329の第1端板部330,330に形成
された嵌合穴334,334を介して正確に位置決めさ
れて組付けられる。
内構成部322が嵌合される方向転換路外周案内部31
0bを備えた4箇所の凹部341と、側蓋340を外筒
本体313に対して締め付け固定する締め付け固定部と
を備えている。締め付け固定部は側蓋340に形成され
たボルト挿通孔343にボルト344を挿入し、外筒本
体313の端面に形成されたボルト穴345にねじ込む
ことによって締め付け固定している。ボルト挿入孔34
3の位置は、薄肉板部329の第1端板部330,33
0の間に位置している。
40の凹部341に嵌合され、締め付け力によって薄肉
板部329が側蓋340と外筒本体313の端面の間に
挟まれて固定されている。
内構成部322と負荷ボール通路構成部321を連結す
ることによって、方向転換路内周案内溝310aの一端
と負荷ボール通路構成部321の相対位置関係、または
方向転換路内周案内溝310aとボール逃げ通路309
の位置関係が正確に位置決めされる。
肉板部329が側蓋340によって平坦な外筒本体31
3端面に押し付けられるので、方向転換路内周案内構成
部322の姿勢(向き)が歪んでいる場合でも薄肉板部
329の撓みによって方向転換路内周案内構成部322
の歪みが矯正される。
肉板部329が強固に締め付け固定され、方向転換路内
周案内部310aの位置ずれもない。
ボール転走溝308のみを高剛性の外筒本体313によ
って構成し、それ以外の部分を樹脂製の樹脂循環路成形
体320によって構成したので、外筒本体313自体は
ボール転走溝308のみを精密に加工すればよく、加工
工数が削減されて低コスト要求を満足する。
循環路成形体320は外筒本体313とは別体構成なの
で、外筒本体313と樹脂循環路成形体320を一体成
形する場合のように湯回りが外筒本体313によって制
限されず、ゲート数を増やすことによって湯回りを充分
確保でき、成形性が良好である。特にボール転走溝30
8の溝側縁の負荷ボール通路構成部321,321は薄
肉で湯回りし難くいので、本実施の形態のように、外筒
本体313と別体構成とすることが効果的である。
1と方向転換路内周案内構成部322の接続部が連続的
に一体成形され、さらに分割部においても、インロウ嵌
合して位置決め固定しているので、循環路の接続部の連
続性は可及的に確保され、ボール転走溝305,308
間の負荷ボール通路から方向転換路310へのボール3
03の移行、あるいは方向転換路310からボール逃げ
通路309へのボール303の移行がスムースになされ
る。次に、樹脂循環路成形体320の分割位置の変更例
について説明する。
るものとし、上記実施の形態3と同一の構成部分につい
ては同一の符号を付してその説明は省略する。
循環路成形体320の変更例1が示されている。
0を、負荷ボール通路構成部321,321と逃げ通路
構成部としての樹脂パイプ323とを、その一端におい
て一方の方向転換路内周案内構成部322Aと一体的に
接合して第1の樹脂フレーム320Aを構成し、他方の
方向転換路内周案内構成部322Bを備えた第2の樹脂
フレーム320Bを別体構成としたものである。
321と方向転換路内周案内構成部322の一体接合は
実施の形態3と同様に薄肉板部329Aを介して一体成
形されている。
樹脂パイプ323も薄肉板部329Aを介して一体成形
されている。この場合樹脂パイプ323は半割構成では
なく、丸パイプのままで一体成形されている。したがっ
て、薄肉板部329Aに嵌合穴334はなく、ボール逃
げ通路309が直接開口している。
の樹脂フレーム320B間の接続部は、たとえば図32
に示されるように、インロウ嵌合等の凹凸係合によって
位置決めされている。図示例では、第2の樹脂フレーム
320Bにアリ溝等の係止凹部336が設けられ、負荷
ローラ通路構成部321,321に係止凹部336に係
合される係止凸部235が設けられている。
樹脂パイプ323を外筒本体313の貫通孔314に差
込み、負荷通路構成部321,321および連結板部3
26を外筒本体313の凹所307内周面に沿って差込
む。
通路構成部321,321および連結板部326の各自
由端部に設けられた係止凸部335を、外筒本体313
の他方側の端面に当てられた第2の樹脂フレーム324
Bの薄肉板部329Bに形成された係止凹部336に係
止固定する。
の樹脂フレーム320A側に係止凹部、第2の樹脂フレ
ーム320B側に係止凸部を設けてもよいことはもちろ
んである。また、このような係止凹部,係止凸部に限定
されず、分割端同士を位置決め固定できる構成であれば
どのような係止構造を採用してもよい。
脂循環路成形体320の変更例2が示されている。
を、負荷ボール通路構成部321および逃げ通路構成部
としての樹脂パイプ323と一対の方向転換路内周案内
構成部322,322を一体とし、負荷ボール通路構成
部321および逃げ通路構成部323を長手方向中途に
て2つに分けたものである。換言すれば、負荷ボール通
路構成部321とおよび樹脂パイプ323を長手方向中
途位置にて2つに分けて、分けた負荷ボール通路構成部
321と樹脂パイプ323をそれぞれ一対の方向転換路
内周案内構成部322,322と一体成形し、同一形状
の2つの樹脂フレーム320C,320Dを構成してい
る。
1,321,中央の連結板部326および樹脂パイプ3
23の分割端に、それぞれ凹凸係合する係止凸部337
と係止凹部338が設けられている。
体320の変更例3が示されている。
路構成を備えた連結部としての樹脂パイプ323を省略
して、負荷転動体転走路構成部および連結板部326と
一対の方向転換路内周案内構成部322,322を備え
た薄肉板部329,329を一体成形して樹脂フレーム
320Eを構成したものである。ボール逃げ通路309
は外筒本体313に穿孔した貫通穴自体によって構成さ
れる。
9の端部と方向転換路内周案内構成部322間の接続
は、薄肉板部329のボール穴339の開口縁に、ボー
ル逃げ通路309の開口端に設けられた面取り部315
に係合する係合突起339aを設けて接続すればよい。
路外周案内溝310bのボール逃げ通路309との接続
端縁に、薄肉板部329に係合する半円形状の係合突起
348が設けられている。
体320の変更例4が示されている。
323を省略した構成で、負荷ボール通路構成部321
と一方の方向転換路内周案内構成部322を一体成形し
て樹脂フレーム320Fを構成し、他方の方向転換路内
周案内構成部322を備えた樹脂フレーム320Gを別
体とし、係合凸部335と係合凹部336を凹凸係合さ
せて位置決め固定したものである。その他の構成は変更
例3と全く同様である。
よびその変更例1〜4では、合について説明したが、図
に示すように、他のローラ列構成についても当然に適用
することができ、。
ラ203が軌道レール202の左右側面と移動ブロック
204の左右袖部207,207の内側面間に上下2列
ずつ計4列設けられている。
222は、4列のボール203に対応する4つの方向転
換路内周案内部210aを一体に連結した構成とするこ
とができる。上記実施の形態では樹脂循環路成形体を2
組ずつ一体成形して3組設けたが、各循環路毎に分けて
6つ設けてもよいし、6つ全て一体成形してもよい。6
つすべて一体成形した場合には、外筒本体の内側から外
側に向けて差し込むことができないので、分割位置は変
更例1,2,4の態様となる。 [実施の形態3のボール列の変形例]上記実施の形態7
では、ボール列がアンギュラ形のボールスプラインにつ
いて説明したが、図37に示すようなラジアル形のボー
ルスプラインについても当然に適用することができる。
ラジアル形の場合スプライン軸には角部は無く丸軸形状
で、外筒内周にも凹部が存在しない円筒形状である。接
触角αはアンギュラ形のものよりも小さい。樹脂循環路
成形体320の分割位置としては、上記実施の形態3お
よびその変更例1〜4の5つのパターンをすべて適用す
ることができる。
のボール列毎に別々に設けられているが、上記実施の形
態のように各樹脂循環路成形体を2組づつ一体としても
よいし、6つの樹脂循環路成形体をすべて一体成形とし
てもよい。
本発明の実施の形態4が示されている。この実施の形態
4では、本発明を転動体列としてローラを用いたローラ
スプラインに適用した場合である。
401は、直線状に延びる軌道部材としてのスプライン
軸402と、このスプライン軸402に沿って多数の転
動体としてのローラ403を介して移動自在に設けられ
た外筒404と、を備えている。
軸で、スプライン軸402外周に突出する3つの角(つ
の)部406側面に2条づつ、計6条のローラ転走面4
05,405;405,405;405,405が設け
られている。
2の各角部406に対応する凹所407が3箇所に設け
られており、角部406側面に対向する凹所407の円
周方向両隅角部にローラ転走面405,405に対応す
るローラ転走面408,408が設けられている。さら
に、外筒404には、6条の各ローラ転走面408,4
08;408,408;408,408と並行に設けら
れる6条のローラ逃げ通路409,409;409,4
09;409,409と、前記ローラ転走面408,4
08;408,408;408,408とローラ逃げ通
路409,409;409,409;409,409の
両端を接続するU字パイプ状の方向転換路410,41
0;410,410;410,410と、によって構成
される6条の循環路が構成されている。
は、図19に示したローラ保持体212と同様のローラ
保持帯412を介して一連につなげられており、ローラ
保持帯412に案内されつつ各循環路内を環移動するよ
うになっている。
8;408,408;408,408が設けられた外筒
本体413と、外筒本体413に組み込まれる樹脂製の
3つの樹脂循環路成形体420,420,420と、こ
の樹脂循環路成形体420,420,420が組み込ま
れたブロック本体413の端面に装着される一対の側蓋
314,314と、を備えた構成となっている。この実
施の形態でも実施の形態3と同様に6つの循環路が3つ
の樹脂循環路成形体420,420,420に2組ずつ
形成されている。
ーラ転走面408の両側縁に沿って延びる一対の負荷ロ
ーラ通路構成部421,421、外筒本体413の両端
面に設けられる一対の方向転換路内周案内構成部42
2,422および外筒本体413に貫通形成された貫通
孔に挿入される逃げ通路構成部としての樹脂パイプ42
3とを備えている。
は、負荷域においてローラ保持帯412のベルト部41
2b側縁を案内する案内溝が直線状に設けられ、ローラ
403が転動移行する際のローラ保持帯412の振れを
防止すると共に、外筒本体413をスプライン軸402
から外した際には、ベルト部412b側縁を案内溝を構
成する顎部に引掛けてローラ保持帯412の垂れ下がり
を防止するようになっている。ローラ403自体はロー
ラ保持帯412によって保持されており、ローラ403
は保持部によって保持されるローラ保持帯412を介し
て外筒404から脱落しないように保持されている。ま
た、無負荷域の方向転換路410およびローラ逃げ通路
409にも、ベルト部412b側縁を案内する案内溝4
09c,410cが負荷域の案内溝421aに連続して
全周的に形成されている。ローラ保持帯412を用いな
い場合には、案内溝421a,410a,409aは不
要で、負荷ローラ通路構成部421に図20(h)に示
すようにローラ端を保持する顎部が設けられる。そし
て、各樹脂循環路成形体420は、負荷ローラ通路構成
部421,421と一対の方向転換路内周案内構成部4
22,422との4つの接続部のうち少なくとも一つを
一体成形とし、他の部位にて分割して外筒本体413に
組み込み可能としている。スプラインユニットに用いる
樹脂循環路成形体の基本的な形態については、実施の形
態3にて充分に説明し、ローラ循環路に用いる樹脂循環
路成形体の構成については実施の形態2で充分説明して
いるので、ここでは、図39を用いて、上記樹脂循環路
成形体420の分割構成の基本的な態様のみを簡単に説
明するものとする。図39(a)は、4組の負荷ローラ
通路構成部421,421の両端と一対の方向転換路内
周案内構成部422,422の一端を一体的に接続して
一つの樹脂フレーム424を構成し、各逃げ通路構成部
423の両端と方向転換路内周案内構成部422,42
2の接続部において分割して外筒本体413に対して組
み込み可能としたものである。
を、負荷ローラ通路構成部421,421と逃げ通路構
成部としての樹脂パイプ423とを、その一端において
一方の方向転換路内周案内構成部422Aと一体的に接
合して第1の樹脂フレーム420Aを構成し、他方の方
向転換路内周案内構成部422Bを備えた第2の樹脂フ
レーム420Bを別体構成としたものである。
を、負荷ボール通路構成部421および逃げ通路構成部
としての樹脂パイプ423と一対の方向転換路内周案内
構成部422,422を一体とし、負荷ローラ通路構成
部421および逃げ通路構成部423を長手方向中途に
て2つに分けたものである。換言すれば、負荷ローラ通
路構成部421とおよび樹脂パイプ423を長手方向中
途位置にて2つに分けて、分けた負荷ボール通路構成部
421と樹脂パイプ423をそれぞれ一対の方向転換路
内周案内構成部422,422と一体成形し、同一形状
の2つの樹脂フレーム420C,420Dを構成してい
る。
プ423を省略して、負荷転動体転走路構成部および連
結板部326と一対の方向転換路内周案内構成部42
2,342を備えた薄肉板部429,429を一体成形
して樹脂フレーム420Eを構成したものである。ロー
ラ逃げ通路409は外筒本体413に穿孔した貫通穴自
体によって構成される。図39(e)は、図39(b)
の樹脂パイプ423を省略した構成で、負荷ボール通路
構成部421と一方の方向転換路内周案内構成部422
を一体成形して樹脂フレーム420Fを構成し、他方の
方向転換路内周案内構成部422を備えた樹脂フレーム
420Gを別体としたものである。図39(a)乃至
(e)において、分割部の係止構造については、実施の
形態1乃至3で説明したようにインロー嵌合などの凹凸
係合によって位置決め固定されるものである。
発明の実施の形態5に係る直線運動案内装置が示されて
いる。
示すように、直線状に延びる軌道部材としての軌道レー
ル502と、この軌道レール502に沿って多数の転動
体としてのボール503を介して移動自在に設けられた
移動ブロック504と、を備えている。
体で、軌道レール502の左右側面にはそれぞれ2条の
ボール転走溝505,505,505,505が設けら
れている。軌道レール502の左右側面には、突堤50
2a,502aが設けられており、この左右突堤502
a,502aの上下両側面に上記ボール転送溝505,
505;505,505が設けられている。
の上面に対向する水平部506と、水平部506の左右
両側から下方に延びて軌道レール502の左右側面に対
向する袖部507,507と、を備えた下方に開いた断
面コ字形状のブロック体によって構成されている。そし
て、両袖部507,507の内側面には、それぞれ軌道
レール502の左右側面に設けられた各ボール転走溝5
05,505;505,505に対応する2条のボール
転走溝508,508;508,508が設けられてい
る。
07,507には、ボール転走溝508,508;50
8,508と並行に延びる2条ずつのボール逃げ通路5
09,509;509,509が貫通形成され、さら
に、左右両袖部507,507の長さ方向両端部には、
図44(a)に示すように、各ボール転走溝508,5
08;508,508とボール逃げ通路509,50
9;509,509の両端を接続するU字パイプ状の方
向転換路510,510;510,510が設けられて
いる。つまり、移動ブロック504の両袖部507,5
07には、ボール503が循環する左右2条ずつ計4条
の無限循環路が構成されている。
3,503;503,503は、転動帯保持体としての
ボール保持帯512を介して一連につなげられており、
ボール保持帯512に案内されつつ循環移動するように
なっている。
に示すように、各ボール503が挿入されるボール穴5
12aが設けられた可撓性のベルト部512bと、各ボ
ール503とボール503の間に介装されるスペーサ部
512cとを備え、ベルト部512bの側縁がボール5
03の外径よりも外方に張り出している。
球面に対応する球冠状の保持凹部512dが設けられ、
この保持凹部512dによってボール503を両側から
支持してベルト部512bからのボール503の脱落を
防止している。この実施の形態ではベルト部512bの
両端は連結されていない有端帯状の構成であるが、ベル
ト部512bの両端を連結した無端状の構成としてもよ
い。
に、ボール転走溝508,508,508,508が設
けられたブロック本体513と、ブロック本体513に
組み込まれる左右一対の樹脂循環路成形体520,52
0と、この左右一対の樹脂循環路成形体520,520
が組み込まれたブロック本体513の端面に装着される
一対の側蓋540(一方の側蓋は省略)と、を備えた構
成となっている。
それぞれ2条の無限循環路を構成するもので、左右対称
形状なので、以下の説明では片側の樹脂循環路成形体5
20についてだけ説明し他方の樹脂循環路成形体520
の説明は省略する。
ール転走溝508,508の両側縁に沿って延びる負荷
ボール通路構成部521,521と、ブロック本体51
3の両端面に設けられる一対の方向転換路内周案内構成
部522,522とを一体とした樹脂フレーム524と
(図42参照)、ブロック本体513に貫通形成された
貫通孔514,514に挿入される逃げ通路構成部とし
ての一対の樹脂パイプ523,523とを備えている
(図43参照)。つまり、負荷ボール通路構成部52
1,521と一対の方向転換路内周案内構成部522,
522との接続部が一体成形されて一体の樹脂フレーム
524を構成し、一対の樹脂パイプ523,523を別
体としてブロック本体513に対して組み込み可能とし
ている。
は、図42に示すように、負荷域においてボール保持帯
512のベルト部512b側縁を案内する案内溝が直線
状に設けられ、ボール503が転動移行する際のボール
保持帯512の振れを防止すると共に、移動ブロック5
04を軌道レール502から外した際には、ベルト部5
12b側縁を案内部を構成する案内溝521aに引掛け
てボール保持帯512の垂れ下がりを防止するようにな
っている。
縁に位置する一対の負荷ボール通路構成部521,52
1;521,521の開口幅はボール径より小さくなっ
ており、ボール保持体512を用いない場合でも、この
負荷ボール通路構成部521,521によってボール5
03の脱落が防止される。
0およびボール逃げ通路509,509にも、図44
(a),(b)に示すように、ベルト部512b側縁を案内
する案内溝509c,510cが負荷域の案内溝521
aに連続して全周的に形成されている。
21,521は、図42(b)に示すように、ブロック本
体513の水平部506と袖部507,507の隅角部
に沿ってブロック本体513の長手方向に延びる第1連
結板部525と、ブロック本体513の各袖部507内
周の各ボール転走溝508,508間に長手方向に延び
る第2連結板526と、ブロック本体513の袖部50
7下端面に沿ってブロック本体513の長手方向に延び
る一対の第3連結板部527と、によって構成されてい
る。
25下縁と第2連結板部526の上縁が各袖部507に
設けた上側のボール転走溝508の溝側縁に位置して負
荷ボール通路構成部521,521を構成している。ま
た、互いに対向する第2連結板部526の下縁と第3連
結板部527の内側上縁が、袖部507,507内側面
に設けた下側のボール転走溝508の溝側縁に位置して
負荷ボール通路構成部521,521を構成している。
すように、方向転換路内周案内構成部522と負荷ボー
ル通路構成部521,521が薄肉板部529を介して
一体成形され、樹脂パイプ523は薄肉板529に設け
られた嵌合穴534にインロウ嵌合されて位置決め固定
されている。
の各2列のボール503,503に対応する方向転換路
内周案内構成部522,522が突出形成されている。
部529に上記第1,第2および第3連結板部525〜
527の両端が結合されて、一つの樹脂フレーム524
が構成されている。
形状で、その外周に方向転換路510の内周案内部を構
成する断面円弧状の内周案内溝510aが形成されてい
る。この内周案内溝510aの一端はボール転走溝50
8の端部に接続されるもので、ボール転走溝508と同
一の断面形状に成形され、ボール転走溝508の端部位
置に一致するように位置決めされる。また、方向転換路
510の内周案内溝510aの他端はボール逃げ通路5
09の端部に接続されるもので、ボール逃げ通路509
と同一の断面形状に成形され、ボール逃げ通路509の
端部位置に一致するように位置決めされる。
ベルト部512bの幅よりも大きい幅の円筒状縁部53
3が設けられている。この円筒状縁部533は、後述す
る側蓋540の凹部内周に設けられた半円状の段凹部と
協働してボール保持帯512の保持帯案内溝510cを
構成する。
両端は、ボール転走溝508およびボール逃げ通路50
9の両端に接続するために、薄肉板部529のブロック
本体513端面との当接面側まで延びている。一方、薄
肉板部529には樹脂パイプ523の端部が嵌合される
半円状のパイプ嵌合穴534,534が設けられてい
る。
に、側蓋540の方向転換路510の外周案内溝510
bと連続する循環路外周側に位置する外周側パイプ半体
523bと、方向転換路内周案内溝510aと連続する
循環路外周側に位置する内周側パイプ半体523aと、
から構成されている。
(c),(d)に示すように、断面円弧状の溝部509
aと、この溝部509aの溝両側縁に沿って長手方向に
延びる側端面523cと、を備えている。また、外周側
パイプ半体523bは、図43(a),(b)に示すよ
うに、側蓋540の方向転換路外周案内溝510bと同
一の断面円弧形状の直線状部材で、外周案内溝10bと
連続する溝部509bと、この溝部509bの両側縁に
沿って長手方向に延びる側端面523dと、を備えてい
る。さらに側端面523dの外側縁には、内周側パイプ
半体523aの側端面の外側縁に当接してボール保持帯
12の保持帯案内溝509cを構成する突堤523eが
設けられている。
3aの長さはブロック本体513の長さと等しく、方向
転換路内周案内構成部522の背面に当接して長手方向
の位置決めがなされる。
体523bの長さはブロック本体513の長さより薄肉
板部529の肉厚分だけ長く嵌合穴34に嵌合されてい
る。嵌合穴34に嵌合された外周側パイプ半体523b
の両端面は側蓋540の方向転換路外周案内溝510b
の端部周縁に突き当たって長手方向の位置決めがなされ
る。また、外周側パイプ半体523bの両側縁のに形成
された突堤が方向転換路内周案内構成部522に形成さ
れた円筒状縁部533の外側縁に当接して案内溝510
cの一部を構成すると共に、貫通孔514内に挿入され
た外周側パイプ半体523bおよび内周側パイプ半体5
23aの回り止めがなされる。
路内周案内構成部522は、薄肉板部529に形成され
た嵌合穴534を介して正確に位置決めされて組付けら
れる。
に示されるように、薄肉板部529が嵌合される段凹部
540aと、方向転換路内周案内構成部522が嵌合さ
れる方向転換路外周案内部としての方向転換路外周案内
溝510bを備えた凹部541と、側蓋540をブロッ
ク本体513に対して締め付け固定する締め付け固定部
とを備えている。締め付け固定部は側蓋540に形成さ
れたボルト挿通孔543に不図示のボルトを挿入し、ブ
ロック本体513の端面に形成されたボルト穴545に
ねじ込むことによって締め付け固定している。ボルト挿
通孔543の位置は、各樹脂循環路成形体520,52
0の方向転換路内周案内構成部522,522の間の薄
肉板部529,529と、水平部506の左右薄肉板部
529,529近傍位置との4箇所に設けられている。
bの側縁には、図44(g)に示されるように、図44
(f)に示す方向転換路内周案内構成部522の円筒状縁
部533との間で協働して保持帯案内溝510cを構成
する半円状の大径段部546と、円筒状縁部533が嵌
合される小径段部547とが設けられている。そして、
方向転換路内周案内溝510aが形成された方向転換路
内周案内構成部522が側蓋540の凹部541に嵌合
されると共に側蓋部540の段凹部546に薄肉板部5
29が収容され、締め付け力によって薄肉板部529が
側蓋540とブロック本体513の端面の間に挟まれて
固定される。
内部522と負荷ボール通路構成部521を連結するこ
とによって、方向転換路内周案内部522に設けられた
方向転換路内周案内部510aの一端と負荷ボール通路
構成部521,521の相対位置関係、または方向転換
路内周案内部510aとボール逃げ通路509の位置関
係が正確に位置決めされる。
向転換路内周案内構成部522周辺の薄肉板部529が
側蓋540によって均一に平坦なブロック本体513端
面に押し付けられるので(図44(f)一点鎖線参照)、
方向転換路内周案内部528の姿勢(向き)が歪んでい
る場合でもブロック本体513の端面に倣って薄肉板部
529が撓んで方向転換路内周案内部522の歪みが矯
正される。
肉板部529が強固に締め付け固定され、その摩擦力に
よって方向転換路内周案内部510aの位置ずれもな
い。
て組み付けられた方向転換路内周案内部522に側蓋5
40の凹部541を嵌め込んで固定されるので、側蓋5
40は方向転換路内周案内部522との凹凸嵌合によっ
てブロック本体513に対して正確に位置決めされて固
定される。
付け手順を説明する。
パイプ半体523a,523aをブロック本体513の
袖部507の貫通穴514,514に挿入する。
両端の薄肉板部529をブロック本体513の袖部50
7端面に沿ってすべらせながら内側面側から差し込む。
樹脂フレーム524の第1連結板部525が水平部50
6と袖部507の隅角部に当接して上下方向の位置決め
がなされ、樹脂フレーム524の第2連結板部526お
よび第3連結板部527がブロック本体513の袖部5
07の内側面に当接して、各負荷ボール通路構成部52
1,521;521,521および方向転換路内周案内
構成部522,522の位置決めがなされる。この時薄
肉板部529,529の嵌合穴534,534がブロッ
ク本体513の貫通穴514,514に合致する。
周側パイプ半体523b,523bを貫通穴514,5
14に挿入して一方の樹脂循環路成形体520の組み込
みが完了する。
の組み込みを行う。
513の一端面に締め付け固定し、図示しないボール保
持帯512を挿入した後、他方の側蓋540をブロック
本体513の他端面に締め付け固定し、移動ブロック5
04の組立が完了する。
型の場合でも、樹脂循環路成形体520,520はブロ
ック本体513とは別体構成なので、ブロック本体51
3と樹脂循環路成形体520,520を一体成形する場
合のように湯回りがブロック本体513によって制限さ
れず、ゲート数を増やすことによって湯回りを充分確保
でき、成形性が良好である。特にボール転走溝508の
溝側縁の負荷ボール通路構成部521,521は薄肉で
湯回りし難くいので、本実施の形態のように、ブロック
本体513と別体構成とすることが効果的である。
する樹脂循環路成形体520,520を左右2つに分割
しているので、移動ブロック本体513の幅が大きい場
合でも、湯回りを確保することができる。
続する循環路を構成したので、方向転換路内周案内溝5
10aと負荷ボール通路構成部521,521との相対
位置関係、また方向転換路内周案内溝510aとボール
逃げ通路509間の相対位置関係が直接位置決めされ、
循環路の連続性を確保することができ、ボール503の
スムースな移行が保障される。
ル通路構成部521,521間の相対位置関係は、負荷
ボール通路構成部521,521はボール転走溝508
の両側縁に位置するので、方向転換路内周案内溝510
aの側縁位置に一致することになる。
ール逃げ通路523間の相対位置関係は、方向転換路内
周案内溝510aとボール逃げ通路509の内周溝52
3aとが一致することになる。
ボール通路構成部521,521と方向転換路内周案内
構成部522の接続部を一体成形しているので、接続部
の組立が不要で、組立精度に影響されることなく連続性
が確保される。ボール転走溝505,508間の負荷ボ
ール通路から方向転換路510へのボール503の移
行、あるいは方向転換路510からボール逃げ通路50
9へのボール503の移行がスムースになされる。
動部材が大型の場合でも、樹脂循環路成形体は移動部材
本体とは別体構成なので、ゲート数を増やすことによっ
て湯回りを充分確保でき、成形性が良好である。特に転
動体転走部の側縁に沿った負荷転動体通路構成部は薄肉
で湯回りし難くいので、本発明のように、移動部材本体
と別体構成とすることが効果的である。
循環路を構成したので、方向転換路内周案内部と負荷転
動体通路構成部との相対位置関係、また方向転換路内周
案内部と転動体逃げ通路間の相対位置関係が直接位置決
めされ、循環路の連続性を確保することができ、転動体
のスムースな移行が保障される。
体通路構成部と方向転換路内周案内構成部の接続部や、
方向転換路内周案内構成部と逃げ通路構成部の接続部を
一体成形としておけば、接続部の組立が不要で、組立精
度に影響されることなく連続性が確保される。
でも、負荷転動体通路構成部と方向転換路内周案内構成
部の接続部を連続的に成形することにより、負荷域の転
動体転走部と方向転換路間の転動体の移行がスムースに
なされる。
動帯保持帯を案内する保持帯案内部についても循環路全
周にわたって連続性が保たれる。
部材本体をインサートしないで成形するので、ゲートの
位置を移動部材本体に制約されることなく自由に設定す
ることができ、成形時に隅々まで充分樹脂を回すことが
できる。
樹脂循環路成形体を左右2つに分割しておけば、移動ブ
ロック本体の幅が大きい場合でも、湯回りを確保するこ
とができる。
内構成部と負荷転動体転走路構成部を連結すれば、方向
転換路内周案内構成部と負荷転動体通路構成部間、また
は方向転換路内周案内構成部と転動体逃げ通路構成部間
の歪みを薄肉板部の変形によって吸収することができ、
方向転換路内周案内部の一端と負荷転動体通路構成部の
相対位置関係、または方向転換路内周案内部と転動体逃
げ通路の位置関係が正確に定まる。
が側蓋によって平坦な移動部材本体端面に押し付けられ
るので、方向転換路内周案内構成部の姿勢(移動部材本
体端面に対する向き)が歪んでいる場合でも薄肉板部の
撓みによって方向転換路内周案内構成部の姿勢が矯正さ
れる。
が強固に締め付け固定され、方向転換路内周案内部の位
置ずれもない。
内装置の移動ブロックの概略分解斜視図である。
部分を示すもので、同図(a)は正面図、同図(b)は側面
図、同図(c)は同図(a)のC−C線部分断面図、同図
(d)は同図(b)のD−D線断面図、同図(e)は同図(a)
のE−E線拡大断面図、同図(f)は同図(a)のF−F線
拡大断面図である。
案内装置の断面正面図、同図(b)は同図(a)の装置の側
蓋を半分省略して示す正面図、同図(c)〜(f)は同図
(a)の負荷ボール通路構成部近傍の各種態様を示す部分
断面図である。
置の一部破断側面図、同図(b)は同図(a)の移動ブロッ
クのボール保持帯を抜いた循環路の断面図、同図(c)は
ボール保持帯の部分側面図、同図(d)は同図(c)の平面
図、同図(e)は同図(d)のa方向矢視図である。
で、同図(a)は正面図、同図(b)は裏面図、同図(c)は
中央縦断面図である。
順を示す説明図である。
図、同図(b)は同図(a)の側蓋を外した状態の部分側面
図、同図(c)は同図(a)の側蓋の方向転換路の凹部を示
す部分側面図、同図(d)は同図(a)の樹脂パイプの外周
側パイプ半体の部分断面図、同図(e)は同図(d)のパイ
プ半体の側面図、同図(f)は同図(a)の樹脂パイプの内
周側パイプ半体の部分断面図、同図(g)は同図(f)のパ
イプ半体の側面図である。
体の変更例1を示す概略分解斜視図である。
分解側面図、同図(b)は第1樹脂フレーム側の正面図、
同図(c)は第2樹脂フレーム側の正面図、同図(d)は第
1樹脂フレーム側の裏面図、同図(e)は第2樹脂フレー
ム側の裏面図である。
成形体の変更例2を示す概略分解斜視図である。
部破断分解側面図、同図(b)は同図(a)の一方の樹脂フ
レームの分割端側の側面図、同図(c)は結合部分の拡大
断面図である。
成形体の変更例3を示す概略分解斜視図である。
れた直線運動案内装置の一部破断側面図、同図(b)は同
図(a)の樹脂循環路成形体の断面図である。
拡大分解断面図、同図(b)は同図(a)の組立状態の部分
断面図、同図(c)は同図(a)の側蓋を外した状態の部分
側面図、同図(d)は同図(a)の側蓋の方向転換路の凹部
を示す部分側面図である。
成形体の変更例4を示す概略分解斜視図である。
直線運動案内装置のボール列の他の各種態様を示す説明
図である。
列を備えた直線運動案内装置の樹脂循環路成形体の他の
構成を示す斜視図である。
動案内装置の移動ブロックの概略分解斜視図である。
線運動案内装置の断面正面図、同図(b)は同図(a)の装
置の一つの循環路を断面にして示す部分断面図、同図
(c)は同図(b)のローラ保持体の部分平面図、同図(d)
は同図(c)のd方向矢視図である。
ので、同図(a)は同図(b)のa−a線断面図、同図(b)
は同図(a)の正面図、同図(c)は同図(a)の樹脂パイプ
を外した状態の部分側面図、同図(d)は同図(a)の樹脂
パイプの外周側パイプ半体の断面図、同図(e)は同図
(d)の側面図、同図(f)は同図(a)の樹脂パイプの内周
側パイプ半体の断面図、同図(g)は同図(f)の側面図、
同図(h)はローラ保持体を用いない場合の負荷ローラ通
路構成部の構成例を示す部分断面図である。
成形体の変更例1を示す概略分解斜視図である。
部破断分解側面図、同図(b)は同図(a)の第1樹脂フレ
ーム側の分割端側から見た図、同図(c)は同図(a)の第
2樹脂フレームの分割端側から見た図である。
成形体の変更例2を示す概略分解斜視図である。
部破断分解側面図、同図(b)は同図(a)の一方の樹脂フ
レームの分割端側から見た図、同図(c)は同図(a)の他
方の樹脂フレームの分割端側から見た図である。
成形体の変更例3を示す概略分解斜視図である。
成形体の変更例4を示す概略分解斜視図である。
内装置のボール列の他の態様を示すもので、側蓋を外し
た状態の半断面正面図である。
内装置としてのボールスプラインの外筒の概略分解斜視
図である。
実施の形態3に係るボールスプラインの正面断面図、同
図(b)は同図(a)の装置の一つの循環路を断面にして示
す部分断面図、同図(c)は同図(b)のローラ保持体を抜
いた循環路の構成を示す分解断面図である。
ので、同図(a)は同図(b)のa−a線断面図、同図(b)
は同図(a)の正面図、同図(c)は同図(b)の樹脂パイプ
を外した状態の部分正面図、同図(d)は同図(a)の樹脂
パイプの外周側パイプ半体の断面図、同図(e)は同図
(d)の側面図、同図(f)は同図(a)の樹脂パイプの内周
側パイプ半体の断面図、同図(g)は同図(f)の側面図で
ある。
成形体の変更例1を示す概略分解斜視図である。
部破断分解側面図、同図(b)は同図(a)の第1樹脂フレ
ーム側の分割端側から見た図、同図(c)は同図(a)の第
2樹脂フレームの分割端側から見た図である。
成形体の変更例2を示す概略分解斜視図である。
部破断分解側面図、同図(b)は同図(a)の一方の樹脂フ
レームの分割端側から見た図、同図(c)は同図(a)の他
方の樹脂フレームの分割端側から見た図である。
成形体の変更例3を示す概略分解斜視図である。
成形体の変更例4を示す概略分解斜視図である。
ラインの他のボール列構成の側蓋を外した一部破断正面
図である。
スプラインの側蓋を外した一部破断正面図、同図(b)は
同図(a)の一つのローラ循環路の部分縦断面図である。
脂循環路成形体の構成例を示す部分断面図、同図(b)〜
(e)は樹脂循環路成形体の変更例1〜4を示す図であ
る。
線運動案内装置の移動ブロックの側蓋を外した状態の正
面図、同図(b)は同図(a)の移動ブロックの斜視図であ
る。
解斜視図である。
成する樹脂フレームの正面図、同図(b)は同図(a)の左
側面図、同図(c)は同図(a)の右側面図である。
る樹脂パイプを示すもので、同図(a)は外周側パイプ半
体の正面図、同図(b)は同図(a)の側面図、同図(c)は
内周側パイプ半体の正面図、同図(d)は同図(c)の側面
図である。
ール保持体を抜いた一つの循環路の断面図、同図(b)は
同図(a)の方向転換路の部分拡大図、同図(c)はボール
保持体の部分側面図、同図(d)は同図(c)の平面図、同
図(e)は同図(d)のa方向矢示図、同図(f)は同図(b)
の側蓋を外した状態の部分側面図、同図(g)は同図(b)
の側蓋の方向転換路の凹部を示す部分側面図である。
部) 10b 方向転換路外周案内溝(方向転換路外周案内
部) 10c 保持帯案内溝 11 12 ボール保持帯(転動帯保持帯) 12b ベルト部 12c スペーサ部 13 ブロック本体(移動部材本体) 14 貫通穴 15 面取り部 20 樹脂循環路成形体 21 負荷ボール通路構成部 22 方向転換路内周案内構成部 23 樹脂パイプ(ボール逃げ通路構成部) 24 樹脂フレーム 25,26,27 第1,第2,第3連結板部 29 薄肉板部 30,31,32 第1,第2,第3端板部 34 嵌合穴 35,37 係合凸部 36,38 係合凹部 39 ボール穴 39a 係合凸部
Claims (18)
- 【請求項1】転動体転走部が設けられた軌道部材と、 該軌道部材に沿って多数の転動体を介して移動自在に設
けられた移動部材と、を備え、 該移動部材には、前記軌道部材の転動体転走部と対応す
る転動体転走部と、該転動体転走部と所定間隔を隔てて
並行に設けられる転動体逃げ通路と、前記転動体転走部
と転動体逃げ通路間を接続して転動体を循環させる一対
の方向転換路と、が設けられた直線運動案内装置におい
て、 前記負荷転動体転走部の両側縁に沿って延びる一対の負
荷転動体通路構成部と、前記逃げ通路を構成する逃げ通
路構成部と、前記方向転換路の内周案内部を構成する一
対の方向転換路内周案内構成部とを備えた連続する樹脂
循環路成形体を移動部材本体とは別体に成形し、 前記樹脂循環路成形体を、該樹脂循環路成形体を構成す
る前記4つの構成部間の4つの接続部のうちの少なくと
も1つの接続部を一体成形とした状態で、前記移動部材
本体に対して組み込み可能に複数の部分に分けたことを
特徴とする直線運動案内装置。 - 【請求項2】樹脂循環路成形体は、負荷転動体通路構成
部と一対の方向転換路内周案内構成部を一体成形し、逃
げ通路構成部を別体としたことを特徴とする請求項1に
記載の直線運動案内装置。 - 【請求項3】樹脂循環路成形体は、負荷転動体通路構成
部と逃げ通路構成部と一方の方向転換路内周案内構成部
を一体とし、他方の方向転換路内周案内構成部を別体と
したことを特徴とする請求項1に記載の直線運動案内装
置。 - 【請求項4】樹脂循環路成形体は、負荷転動体通路構成
部および逃げ通路構成部と一対の方向転換路内周案内構
成部と一体とし、負荷転動体通路構成部および逃げ通路
構成部を長手方向中途にて2つに分けたことを特徴とす
る請求項1に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項5】転動体転走部が設けられた軌道部材と、 該軌道部材に沿って多数の転動体を介して移動自在に設
けられた移動部材と、を備え、 該移動部材には、前記軌道部材の転動体転走部の対応す
る転動体転走部と、該転動体転走部と所定間隔を隔てて
並行に設けられる転動体逃げ通路と、前記転動体転走部
と転動体逃げ通路間を接続して転動体を循環させる一対
の方向転換路と、が設けられた直線運動案内装置におい
て、 前記負荷転動体転走部の両側縁に沿って延びる一対の負
荷転動体通路構成部と、前記方向転換路の内周案内部を
構成する一対の方向転換路内周案内構成部とを備えた樹
脂循環路成形体を移動部材本体とは別体に構成すると共
に、 前記転動体逃げ通路を移動部材本体を穿孔した貫通孔に
よって構成し、 前記樹脂循環路成形体は、前記負荷転動体通路構成部と
一対の方向転換路内周案内構成部の少なくともいずれか
一方との接続部が一体成形されていることを特徴とする
直線運動案内装置。 - 【請求項6】多数の転動体を所定間隔でもって一連に保
持し転動体の両側端から側縁部が突出する転動体保持帯
を備え、 該転動体保持帯の側縁部を案内する案内溝が、循環路全
周にわたって設けられていることを特徴とする請求項1
乃至5いずれか一の請求項に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項7】方向転換路内周案内構成部は移動部材本体
端面に接合される薄肉板部を有し、該薄肉板部を介し
て、負荷転動体通路構成部または逃げ通路構成部と接続
されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか
一の請求項に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項8】軌道部材は軌道レールで、移動部材は軌道
レール上面に対向する水平部と軌道レールの左右側面を
挟む一対の袖部を備えた移動ブロックであって、転動体
は軌道レールの上面と移動ブロック下面との間に2列、
軌道レールの左右側面と袖部の内側面間に上下1列ずつ
計4列設けられている請求項1乃至7のいずれか1に記
載の直線運動案内装置。 - 【請求項9】軌道部材は軌道レールで、移動部材は軌道
レールの左右側面を挟む一対の袖部を備えた移動ブロッ
クであって、転動体は軌道レールの左右側面と移動ブロ
ックの左右袖部の内側面間に上下2列ずつ計4列設けら
れている請求項1乃至7のいずれか1に記載の直線運動
案内装置。 - 【請求項10】方向転換路内周案内構成部は、4列の転
動体に対応する4つの方向転換路内周案内部を一体に連
結した構成となっている請求項9に記載の直線運動案内
装置。 - 【請求項11】方向転換路内周案内構成部は、方向転換
路内周案内部を左右2つづつまとめて一体に連結した構
成となっている請求項9に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項12】軌道部材は軌道レールで、移動部材は軌
道レールの上面に対向する水平部と軌道レールの片側面
に対向する袖部を備え、転動体は軌道レールの移動部材
の袖部と対向する一側面に一列、軌道レールの上面角部
に一列計2列構成である請求項1乃至7のいずれか1に
記載の直線運動案内装置。 - 【請求項13】軌道部材は軌道レールで、移動部材は軌
道レールの左右側面を挟む一対の袖部を備えた移動ブロ
ックであって、転動体は軌道レールの左右側面と移動ブ
ロックの左右袖部の内側面間に1列づつ計2列設けられ
ている請求項1乃至7のいずれか1に記載の直線運動案
内装置。 - 【請求項14】軌道部材は軌道レールで、移動部材は軌
道レールの一側面に沿って設けられる移動ブロックであ
って、転動体は軌道レールの一側面と移動ブロック間に
上下2列設けられている請求項1乃至7のいずれか1に
記載の直線運動案内装置。 - 【請求項15】軌道部材はスプライン軸であり、移動部
材はスプライン軸に複数の転動体列を介して移動自在に
嵌合される外筒によって構成される1乃至7のいずれか
1に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項16】左右側面に2条づつ計4条の転動体転走
部が設けられた軌道レールと、 該軌道レールの左右側面を挟む一対の袖部を備え、該一
対の袖部内側面に前記軌道レールに設けられた転動体転
走部と対応する2条づつ計4条の負荷転動体転走部が設
けられた移動ブロックと、を備え、 該移動ブロックには、前記4条の各転動体転走部と並行
に設けられる4条の転動体逃げ通路と、前記転動体転走
部と転動体逃げ通路の両端を接続する方向転換路と、に
よって4条の無限循環路が構成された直線運動案内装置
において、 前記各無限循環路を構成する負荷転動体転走部の両側縁
に沿って延びる一対の負荷転動体通路構成部と、前記逃
げ通路を構成する逃げ通路構成部と、前記方向転換路の
内周案内部を構成する一対の方向転換路内周案内構成部
とを備えた連続する樹脂循環路成形体を移動ブロック本
体とは別体に成形し、 該樹脂循環路成形体を、前記移動ブロックの左右両袖部
に設けられる各2条の無限循環路を構成するように2つ
に分けて設け、 各樹脂循環路成形体を、負荷転動体通路構成部と一対の
方向転換路内周案内構成部を一体成形し、逃げ通路構成
部を別体としたことを特徴とする直線運動案内装置。 - 【請求項17】多数の転動体を所定間隔でもって一連に
保持し転動体の両側端から側縁部が突出する転動体保持
帯を備え、 該転動体保持帯の側縁部を案内する案内溝が、循環路全
周にわたって設けられていることを特徴とする請求項1
6に記載の直線運動案内装置。 - 【請求項18】方向転換路内周案内構成部は移動部材本
体端面に接合される薄肉板部を有し、該薄肉板部を介し
て、負荷転動体通路構成部または逃げ通路構成部と接続
されていることを特徴とする請求項16または17に記
載の直線運動案内装置。
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