JPH1175437A - 多条植え移植機 - Google Patents
多条植え移植機Info
- Publication number
- JPH1175437A JPH1175437A JP23866897A JP23866897A JPH1175437A JP H1175437 A JPH1175437 A JP H1175437A JP 23866897 A JP23866897 A JP 23866897A JP 23866897 A JP23866897 A JP 23866897A JP H1175437 A JPH1175437 A JP H1175437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- ridge
- transplanting
- planting
- transplant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多条植え移植機において、2条植えだけでな
く4条植えもできるようにする。 【解決手段】 畝Rに苗Nを植付ける移植部3を左右一
対備え、一対の移植部3を移植フレーム15に支持し、
移植フレーム15を走行体2に連結具13を介して装着
し、走行体2により畝Rを跨いで走行しながら移植部3
で左右2条の苗を植付けるようにした多条植え移植機に
おいて、連結具13は、移植フレーム15を走行体2に
対して左右移動自在に支持する位置調整手段21を備え
ており、走行体2を畝長手方向に往復走行することで左
右4条の苗Nを植付けるべく、位置調整手段21で移植
フレーム15を位置変更して、左右移植部3が畝Rの左
右略中央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の中央Yが畝Rの
左右略中央Xに対して左右方向に偏心するように各移植
部3を配置可能に構成する。
く4条植えもできるようにする。 【解決手段】 畝Rに苗Nを植付ける移植部3を左右一
対備え、一対の移植部3を移植フレーム15に支持し、
移植フレーム15を走行体2に連結具13を介して装着
し、走行体2により畝Rを跨いで走行しながら移植部3
で左右2条の苗を植付けるようにした多条植え移植機に
おいて、連結具13は、移植フレーム15を走行体2に
対して左右移動自在に支持する位置調整手段21を備え
ており、走行体2を畝長手方向に往復走行することで左
右4条の苗Nを植付けるべく、位置調整手段21で移植
フレーム15を位置変更して、左右移植部3が畝Rの左
右略中央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の中央Yが畝Rの
左右略中央Xに対して左右方向に偏心するように各移植
部3を配置可能に構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、畝を跨いで走行し
ながら左右複数条の野菜等の苗を同時に植え付ける多条
植え移植機に関する。
ながら左右複数条の野菜等の苗を同時に植え付ける多条
植え移植機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多条植え移植機として、特開平8
−214653号公報に記載されているものがある。こ
れは、走行機体の後部に3点リンク機構を介して昇降自
在に主フレームを支持し、該主フレームに左右一対の移
植部を支持したものであり、走行機体によって左右2つ
の畝を跨ぐとともに各移植部によって左右2条の苗を同
時に植付けていくようにしている。
−214653号公報に記載されているものがある。こ
れは、走行機体の後部に3点リンク機構を介して昇降自
在に主フレームを支持し、該主フレームに左右一対の移
植部を支持したものであり、走行機体によって左右2つ
の畝を跨ぐとともに各移植部によって左右2条の苗を同
時に植付けていくようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものにあっ
ては、左右2つの畝(1つの幅広畝であってもよい)に
同時に2条の苗を植付けることができることから作業効
率を向上させることができるようになっているが、農家
によっては野菜の品種や圃場の条件等で2条植えだけで
なく4条植えも行いたいという要望がある。しかし、上
記移植機ではこのような4条植えに対応させることはで
きないため、専用の4条植え移植機を別に備える必要が
あった。
ては、左右2つの畝(1つの幅広畝であってもよい)に
同時に2条の苗を植付けることができることから作業効
率を向上させることができるようになっているが、農家
によっては野菜の品種や圃場の条件等で2条植えだけで
なく4条植えも行いたいという要望がある。しかし、上
記移植機ではこのような4条植えに対応させることはで
きないため、専用の4条植え移植機を別に備える必要が
あった。
【0004】一方4条植え専用の移植機では、左右4つ
の移植部を備えるため装置の左右幅が大きく、取扱や保
管等に広いスペースを要するという問題が生じ、2条植
え及び4条植えの移植機を両方を備えるには、費用だけ
でなく維持管理の手間もかかることとなっていた。そこ
で、本発明は、2条植え用の機械で4条植えをも可能と
し、1台の機械で多様な利用を可能とした多条植え移植
機を提供することを目的とする。
の移植部を備えるため装置の左右幅が大きく、取扱や保
管等に広いスペースを要するという問題が生じ、2条植
え及び4条植えの移植機を両方を備えるには、費用だけ
でなく維持管理の手間もかかることとなっていた。そこ
で、本発明は、2条植え用の機械で4条植えをも可能と
し、1台の機械で多様な利用を可能とした多条植え移植
機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、畝Rに苗Nを植付ける移植部3を左右一
対備えた多条植え移植機において、前記左右移植部3
は、畝Rの左右略中央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の略
中央Yが畝Rの左右略中央Xに対して左右方向に偏位す
るように配置されていることを特徴としている。
成するために以下の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、畝Rに苗Nを植付ける移植部3を左右一
対備えた多条植え移植機において、前記左右移植部3
は、畝Rの左右略中央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の略
中央Yが畝Rの左右略中央Xに対して左右方向に偏位す
るように配置されていることを特徴としている。
【0006】これによれば、移植機で畝Rを跨いで片道
走行させると、畝R中央の左右に2条の苗Nが左右一方
側に偏って植付けられ、次に、移植機をUターンして同
じ畝Rを跨ぎ、反対方向に走行すると、先に植え付けた
2条の苗Nと反対側(左右他方側)に偏って2条の苗N
が畝R中央を挟んで植え付けられ、畝Rには4条の苗N
が植え付けられることとなる。すなわち、上記のような
構成とすることで、左右一対(左右2つ)の移植部3に
よって往復走行で4条の苗の植付けが可能である。
走行させると、畝R中央の左右に2条の苗Nが左右一方
側に偏って植付けられ、次に、移植機をUターンして同
じ畝Rを跨ぎ、反対方向に走行すると、先に植え付けた
2条の苗Nと反対側(左右他方側)に偏って2条の苗N
が畝R中央を挟んで植え付けられ、畝Rには4条の苗N
が植え付けられることとなる。すなわち、上記のような
構成とすることで、左右一対(左右2つ)の移植部3に
よって往復走行で4条の苗の植付けが可能である。
【0007】また、本発明は、畝Rに苗Nを植付ける移
植部3を左右一対備え、この一対の移植部3を移植フレ
ーム15に支持し、該移植フレーム15を走行体2に連
結具13を介して装着し、走行体2により畝Rを跨いで
走行しながら前記一対の移植部3によって左右2条の苗
Nを植付けるようにした多条植え移植機において、前記
連結具13は、走行体2に対する移植フレーム15の左
右位置を変更する位置調整手段21を備えており、走行
体2を畝長手方向に往復走行することで左右4条の苗N
を植付けるべく、位置調整手段21で移植フレーム15
の左右位置を変更して、左右移植部3が畝Rの左右略中
央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の略中央Yが畝Rの左右
略中央Xに対して左右方向に偏位するように各移植部3
を配置可能に構成したことを特徴としている。
植部3を左右一対備え、この一対の移植部3を移植フレ
ーム15に支持し、該移植フレーム15を走行体2に連
結具13を介して装着し、走行体2により畝Rを跨いで
走行しながら前記一対の移植部3によって左右2条の苗
Nを植付けるようにした多条植え移植機において、前記
連結具13は、走行体2に対する移植フレーム15の左
右位置を変更する位置調整手段21を備えており、走行
体2を畝長手方向に往復走行することで左右4条の苗N
を植付けるべく、位置調整手段21で移植フレーム15
の左右位置を変更して、左右移植部3が畝Rの左右略中
央Xを跨ぎ且つ左右移植部3間の略中央Yが畝Rの左右
略中央Xに対して左右方向に偏位するように各移植部3
を配置可能に構成したことを特徴としている。
【0008】これによれば、通常の2条植えを行う場合
には、左右移植部3間の中央Yと畝Rの中央Xとを略一
致させ、走行体2で畝Rを跨いで走行しながら左右移植
部3を作動して左右2条の苗Nを植付ける。そして4条
植えを行う場合には、位置調整手段21により移植フレ
ーム15の左右位置を変更して、左右移植部3が畝Rの
略中央Xを跨ぐ状態で畝Rの略中央Xに対して左右移植
部3間の略中央Yを左右に偏位させる。この状態で走行
体2を畝長手方向に片道走行すると、畝R中央の左右に
2条の苗Nが左右一方側に偏って植付けられる。次に走
行体2をUターンして同じ畝Rを跨ぎ、反対方向に走行
すると、先に植え付けた2条の苗Nと反対側(左右他方
側)に偏った2条の苗Nが畝R中央を挟んで植え付けら
れ、これによって畝Rに4条の苗Nが植え付けられる。
には、左右移植部3間の中央Yと畝Rの中央Xとを略一
致させ、走行体2で畝Rを跨いで走行しながら左右移植
部3を作動して左右2条の苗Nを植付ける。そして4条
植えを行う場合には、位置調整手段21により移植フレ
ーム15の左右位置を変更して、左右移植部3が畝Rの
略中央Xを跨ぐ状態で畝Rの略中央Xに対して左右移植
部3間の略中央Yを左右に偏位させる。この状態で走行
体2を畝長手方向に片道走行すると、畝R中央の左右に
2条の苗Nが左右一方側に偏って植付けられる。次に走
行体2をUターンして同じ畝Rを跨ぎ、反対方向に走行
すると、先に植え付けた2条の苗Nと反対側(左右他方
側)に偏った2条の苗Nが畝R中央を挟んで植え付けら
れ、これによって畝Rに4条の苗Nが植え付けられる。
【0009】すなわち、本発明の多条植え移植機1で
は、左右一対の移植部3によって2条植えだけでなく4
条植えも可能であり、1台の機械で多様な利用を可能と
し、また、移植部3は左右一対(2つ)備えるだけであ
るので左右方向の機械幅を可及的にコンパクトにでき、
取扱や保管等を省スペースで行えるようになる。なお、
図1に示すように、畝中央Xからの移植フレーム3の左
右移動量を所定の植付条間L3の約半分とし、左右移植
部3の間隔L1を植付条間L3の略2倍に設定すること
で、4条の苗Nが略等間隔で植付けられるようになって
いる。
は、左右一対の移植部3によって2条植えだけでなく4
条植えも可能であり、1台の機械で多様な利用を可能と
し、また、移植部3は左右一対(2つ)備えるだけであ
るので左右方向の機械幅を可及的にコンパクトにでき、
取扱や保管等を省スペースで行えるようになる。なお、
図1に示すように、畝中央Xからの移植フレーム3の左
右移動量を所定の植付条間L3の約半分とし、左右移植
部3の間隔L1を植付条間L3の略2倍に設定すること
で、4条の苗Nが略等間隔で植付けられるようになって
いる。
【0010】また、本発明は、前記位置調整手段21
は、左右方向のレール部材17を走行体2側に設け、前
記レール部材17に左右移動自在に連結する可動部材1
9を移植フレーム15側に設け、移植フレーム15の左
右移動を駆動して所定の左右位置に移植フレーム15を
配置する駆動体20をレール部材17と可動部材19と
の間に設けてなることを特徴とし、これによって走行体
2に対する移植フレーム15の左右位置調整を簡単且つ
堅牢な構成で行うことができる。
は、左右方向のレール部材17を走行体2側に設け、前
記レール部材17に左右移動自在に連結する可動部材1
9を移植フレーム15側に設け、移植フレーム15の左
右移動を駆動して所定の左右位置に移植フレーム15を
配置する駆動体20をレール部材17と可動部材19と
の間に設けてなることを特徴とし、これによって走行体
2に対する移植フレーム15の左右位置調整を簡単且つ
堅牢な構成で行うことができる。
【0011】また、本発明は、畝Rの左右側部に当接し
て畝Rと移植部3との左右方向の位置ずれを検出する左
右一対の検出センサ80を備え、該検出センサ80を取
付フレーム81に左右位置調整自在に設け、該取付フレ
ーム81を移植フレーム15側に左右位置調整自在に設
けたことを特徴とし、これによると、2条植えから4条
植えに切り換えるときなどにおいて、取付フレーム81
上の左右検出センサ80の間隔が予め畝Rの幅に対応し
ているときには、移植フレーム15を左右移動して位置
変更した後又は前に、取付フレーム81を移植フレーム
15と反対方向に同量左右移動して位置変更するだけで
左右両方の検出センサ80を同時に畝Rに対応する位置
へと配置することが可能であり、また、左右それぞれの
検出センサ80を個別に取付フレーム81上で位置調整
することも可能である。
て畝Rと移植部3との左右方向の位置ずれを検出する左
右一対の検出センサ80を備え、該検出センサ80を取
付フレーム81に左右位置調整自在に設け、該取付フレ
ーム81を移植フレーム15側に左右位置調整自在に設
けたことを特徴とし、これによると、2条植えから4条
植えに切り換えるときなどにおいて、取付フレーム81
上の左右検出センサ80の間隔が予め畝Rの幅に対応し
ているときには、移植フレーム15を左右移動して位置
変更した後又は前に、取付フレーム81を移植フレーム
15と反対方向に同量左右移動して位置変更するだけで
左右両方の検出センサ80を同時に畝Rに対応する位置
へと配置することが可能であり、また、左右それぞれの
検出センサ80を個別に取付フレーム81上で位置調整
することも可能である。
【0012】そして、本発明は、畝Rの左右側部に当接
して畝Rと移植部3との左右方向の位置ずれを検出する
検出センサ80を備え、該検出センサ80を走行体2側
に設けたことを特徴とし、これによれば、4条植えをす
る場合などに移植フレーム15を左右位置を変更したと
きでも、検出センサ80は走行体2側に設けられている
ので位置が変更されず、位置調整する必要がなくなる。
して畝Rと移植部3との左右方向の位置ずれを検出する
検出センサ80を備え、該検出センサ80を走行体2側
に設けたことを特徴とし、これによれば、4条植えをす
る場合などに移植フレーム15を左右位置を変更したと
きでも、検出センサ80は走行体2側に設けられている
ので位置が変更されず、位置調整する必要がなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図8において、1は野菜等の苗N
を畝Rに移植する多条植え移植機を示し、この移植機1
は乗用型であって、走行体2の後方に左右一対の移植部
3を備え、圃場に形成された畝Rを跨いでその長手方向
に走行しながら、一対の移植部3によって畝Rに左右2
条のソイルブロック苗Nを所定間隔をおいて自動的に植
え付けるものであり、また、この多条植え移植機1を往
復走行させることによって1つの畝Rに左右4条の苗N
を植付け可能としている。
に基づいて説明する。図8において、1は野菜等の苗N
を畝Rに移植する多条植え移植機を示し、この移植機1
は乗用型であって、走行体2の後方に左右一対の移植部
3を備え、圃場に形成された畝Rを跨いでその長手方向
に走行しながら、一対の移植部3によって畝Rに左右2
条のソイルブロック苗Nを所定間隔をおいて自動的に植
え付けるものであり、また、この多条植え移植機1を往
復走行させることによって1つの畝Rに左右4条の苗N
を植付け可能としている。
【0014】走行体2の前部には、エンジン及びミッシ
ョン等が設けられ、エンジンはボンネット4によって覆
われ、該ボンネット4の上部には操縦ハンドル5が設け
られ、該操縦ハンドル5の後方には運転席6が設けられ
ている。また、走行体2には、左右一対の前輪7と左右
一対の後輪8とが設けられており、前輪7は操向輪とさ
れ、前輪7および後輪8にはミッションを介してエンジ
ンからの動力が伝達されて回転駆動可能とされており、
これらエンジン、ミッション、運転席6、前輪7及び後
輪8等は車体フレーム2Aに取り付けられて支持されて
いる。
ョン等が設けられ、エンジンはボンネット4によって覆
われ、該ボンネット4の上部には操縦ハンドル5が設け
られ、該操縦ハンドル5の後方には運転席6が設けられ
ている。また、走行体2には、左右一対の前輪7と左右
一対の後輪8とが設けられており、前輪7は操向輪とさ
れ、前輪7および後輪8にはミッションを介してエンジ
ンからの動力が伝達されて回転駆動可能とされており、
これらエンジン、ミッション、運転席6、前輪7及び後
輪8等は車体フレーム2Aに取り付けられて支持されて
いる。
【0015】図2〜図4にも示すように、前記走行体2
の車体フレーム2Aは、トップリンク10と左右一対の
ロワリンク11とから主構成された昇降リンク機構12
を後部に有し、該昇降リンク機構12に連結具13が昇
降自在に取り付けられ、この連結具13を介して左右一
対の移植部3が搭載される移植フレーム15が取付けら
れている。
の車体フレーム2Aは、トップリンク10と左右一対の
ロワリンク11とから主構成された昇降リンク機構12
を後部に有し、該昇降リンク機構12に連結具13が昇
降自在に取り付けられ、この連結具13を介して左右一
対の移植部3が搭載される移植フレーム15が取付けら
れている。
【0016】車体フレーム2Aの後部と、トップリンク
10との間には、油圧シリンダからなる昇降シリンダ1
4が介装されており、この昇降シリンダ14のピストン
ロッドの出退動作により昇降リンク機構12が上下に揺
動されて、連結具13を介して移植フレーム15が昇降
可能とされ、これによって、路上走行時又は枕地での回
行時等において、移植部3を上昇させておくことができ
ると共に、畝Rの高さ変化に対応して移植部3の昇降制
御ができるようになっている。
10との間には、油圧シリンダからなる昇降シリンダ1
4が介装されており、この昇降シリンダ14のピストン
ロッドの出退動作により昇降リンク機構12が上下に揺
動されて、連結具13を介して移植フレーム15が昇降
可能とされ、これによって、路上走行時又は枕地での回
行時等において、移植部3を上昇させておくことができ
ると共に、畝Rの高さ変化に対応して移植部3の昇降制
御ができるようになっている。
【0017】移植フレーム15は、図4に示すように、
前後方向に配置された左右一対の側枠材15Aと、両側
枠材15Aの左右中間に位置する中間枠材15Mと、こ
れら側枠材15A及び中間枠材15Mの前部を相互に連
結する左右方向の前枠材15Bとを有し、前枠材15B
の左右両側には上方突出状の左右一対の支柱部材15C
が設けられている。
前後方向に配置された左右一対の側枠材15Aと、両側
枠材15Aの左右中間に位置する中間枠材15Mと、こ
れら側枠材15A及び中間枠材15Mの前部を相互に連
結する左右方向の前枠材15Bとを有し、前枠材15B
の左右両側には上方突出状の左右一対の支柱部材15C
が設けられている。
【0018】前記連結具13は、図1〜図3に示すよう
に、昇降リンク機構12に連結されて走行体2側に設け
られた左右方向のレール部材17と、移植フレーム15
の前枠材15Bの左右略中央に固定されていて、前記レ
ール部材17にローラ18を介して左右移動自在に連結
された可動部材19と、該可動部材19とレール部材1
7との間に設けられて可動部材の左右移動を駆動して可
動部材19を所定の左右位置に配置する駆動体20とを
有している。
に、昇降リンク機構12に連結されて走行体2側に設け
られた左右方向のレール部材17と、移植フレーム15
の前枠材15Bの左右略中央に固定されていて、前記レ
ール部材17にローラ18を介して左右移動自在に連結
された可動部材19と、該可動部材19とレール部材1
7との間に設けられて可動部材の左右移動を駆動して可
動部材19を所定の左右位置に配置する駆動体20とを
有している。
【0019】前記レール部材17は、断面コ字状に形成
されてそれぞれ凹溝を対向させた上下一対のレール17
aを有し、その左右端部が縦枠部材17bによって連結
された正面視矩形枠状に形成されている。また、可動部
材19の前部は上下レール17a間に収まる矩形枠状に
形成され、その上面及び下面に前記ローラ18が設けら
れて上下レール17aに係合することで可動部材19が
レール部材17に支持されている。
されてそれぞれ凹溝を対向させた上下一対のレール17
aを有し、その左右端部が縦枠部材17bによって連結
された正面視矩形枠状に形成されている。また、可動部
材19の前部は上下レール17a間に収まる矩形枠状に
形成され、その上面及び下面に前記ローラ18が設けら
れて上下レール17aに係合することで可動部材19が
レール部材17に支持されている。
【0020】前記駆動体20は、可動部材19の前側部
とレール部材17の縦枠部材17bとの間に介設された
油圧シリンダ、エアシリンダ等の伸縮駆動体にて構成さ
れ、該駆動体20の作動で可動部材19がレール部材1
7に沿って左右移動し、これによって走行体2に対する
移植フレーム15の左右位置を変更可能としている。し
たがって、前記レール部材17、可動部材19及び駆動
体20によって、走行体2に対する移植フレーム15の
左右位置を調整可能とする位置調整手段21を構成し、
この位置調整手段21で移植フレーム15及び左右移植
部3を全体的に左右移動させて位置変更することで、本
発明の多条植え移植機1によって2条植えだけでなく4
条植えをも可能としているのである。この4条植えを行
う場合の詳細は後述する。
とレール部材17の縦枠部材17bとの間に介設された
油圧シリンダ、エアシリンダ等の伸縮駆動体にて構成さ
れ、該駆動体20の作動で可動部材19がレール部材1
7に沿って左右移動し、これによって走行体2に対する
移植フレーム15の左右位置を変更可能としている。し
たがって、前記レール部材17、可動部材19及び駆動
体20によって、走行体2に対する移植フレーム15の
左右位置を調整可能とする位置調整手段21を構成し、
この位置調整手段21で移植フレーム15及び左右移植
部3を全体的に左右移動させて位置変更することで、本
発明の多条植え移植機1によって2条植えだけでなく4
条植えをも可能としているのである。この4条植えを行
う場合の詳細は後述する。
【0021】なお、前記駆動体20は、可動部材19に
設けたローラ18にモータ等を連結し、このローラ18
をモータで回転することで左右移動を駆動する等、適宜
手段に置換可能である。前記移植部3は、図3、図5、
図6、図9にも示すように、多数のソイルブロック苗N
が育苗された苗トレイTを装着する苗載せ台23と、畝
Rに苗Nを植え付ける植付装置24と、前記苗載せ台2
3上の苗トレイTから苗Nを一つずつ取り出して植付装
置24へと搬送する苗分送装置25と、植え付けた苗N
の株際に土寄し、鎮圧するローラからなる覆土部材26
と、前記苗分送装置25を取付け支持する苗分送フレー
ム27と、植付装置24及び覆土部材26を取付け支持
する植付フレーム28とから主構成され、これらで構成
される移植部3が左右一対備えられて移植フレーム15
に支持されている。
設けたローラ18にモータ等を連結し、このローラ18
をモータで回転することで左右移動を駆動する等、適宜
手段に置換可能である。前記移植部3は、図3、図5、
図6、図9にも示すように、多数のソイルブロック苗N
が育苗された苗トレイTを装着する苗載せ台23と、畝
Rに苗Nを植え付ける植付装置24と、前記苗載せ台2
3上の苗トレイTから苗Nを一つずつ取り出して植付装
置24へと搬送する苗分送装置25と、植え付けた苗N
の株際に土寄し、鎮圧するローラからなる覆土部材26
と、前記苗分送装置25を取付け支持する苗分送フレー
ム27と、植付装置24及び覆土部材26を取付け支持
する植付フレーム28とから主構成され、これらで構成
される移植部3が左右一対備えられて移植フレーム15
に支持されている。
【0022】また、前記苗載せ台23、苗分送フレーム
27、植付フレーム28はそれぞれ移植フレーム15に
対して左右移動自在に支持されており、条間調整機構2
9を介して左右移植部3間隔を変更可能としている。前
記苗トレイTは、プラスチック製で、薄肉に形成されて
可撓性を有し、縦横に所定ピッチで碁盤目状に配列され
て背面に突出する多数のポット部Pを備えており、この
ポット部Pに床土を供給し、そこへ播種し、育苗するこ
とで、ソイルブロック苗Nが育成されている。
27、植付フレーム28はそれぞれ移植フレーム15に
対して左右移動自在に支持されており、条間調整機構2
9を介して左右移植部3間隔を変更可能としている。前
記苗トレイTは、プラスチック製で、薄肉に形成されて
可撓性を有し、縦横に所定ピッチで碁盤目状に配列され
て背面に突出する多数のポット部Pを備えており、この
ポット部Pに床土を供給し、そこへ播種し、育苗するこ
とで、ソイルブロック苗Nが育成されている。
【0023】図4に示すように、苗分送フレーム27
は、前部を構成する円筒状の筒状部27Aの左右両端部
から後方に側枠材27Bを突出すると共に、左右の側枠
材27Bの後端部を後枠材27Cで相互に連結して方形
枠状に形成され、植付フレーム28は、前部を構成する
円筒状の筒状部28Aの左右両端部から後方に側枠材2
8Bを突出すると共に、左右の側枠材28Bの後端部を
後枠材28Cで相互に連結して方形枠状に形成されてい
る。
は、前部を構成する円筒状の筒状部27Aの左右両端部
から後方に側枠材27Bを突出すると共に、左右の側枠
材27Bの後端部を後枠材27Cで相互に連結して方形
枠状に形成され、植付フレーム28は、前部を構成する
円筒状の筒状部28Aの左右両端部から後方に側枠材2
8Bを突出すると共に、左右の側枠材28Bの後端部を
後枠材28Cで相互に連結して方形枠状に形成されてい
る。
【0024】図3及び図9に示すように、移植フレーム
15の前枠材15Bの左右方向中央下部には電磁クラッ
チ30が装着されており、このクラッチ30の入力軸3
0aには、走行体2に設けられたPTO軸31からの回
転動力が、第1伝動軸32、中継軸33、第2伝動軸3
4を介して伝動される。なお、これら各軸30a,3
1,32,33,34は、自在継手、たわみ継手、カッ
プリング等を介して適宜連結されている。また、第2伝
動軸34は伸縮自在に構成され、走行体2に対する移植
フレーム15の左右移動を許容するようになっている。
15の前枠材15Bの左右方向中央下部には電磁クラッ
チ30が装着されており、このクラッチ30の入力軸3
0aには、走行体2に設けられたPTO軸31からの回
転動力が、第1伝動軸32、中継軸33、第2伝動軸3
4を介して伝動される。なお、これら各軸30a,3
1,32,33,34は、自在継手、たわみ継手、カッ
プリング等を介して適宜連結されている。また、第2伝
動軸34は伸縮自在に構成され、走行体2に対する移植
フレーム15の左右移動を許容するようになっている。
【0025】前記クラッチ30の後方には、移植フレー
ム15の中間枠材15Mに取付固定されたギアボックス
35が配置されており、このギアボックス35内のベベ
ルギヤ伝動機構にクラッチ30の出力軸30bが接続さ
れ、該ベベルギヤ伝動機構から左右方向の駆動主軸36
に動力が伝動されるように構成されている。駆動主軸3
6は、図6に示すように、移植フレーム15の左右側部
に取付けられた軸受37と、ギアボックス35の側部に
設けられた軸受38とにより軸心廻りに回転自在に支持
されているとともに、これら軸受37,38により支持
されている部分を除く部位は六角軸状に形成されてい
る。
ム15の中間枠材15Mに取付固定されたギアボックス
35が配置されており、このギアボックス35内のベベ
ルギヤ伝動機構にクラッチ30の出力軸30bが接続さ
れ、該ベベルギヤ伝動機構から左右方向の駆動主軸36
に動力が伝動されるように構成されている。駆動主軸3
6は、図6に示すように、移植フレーム15の左右側部
に取付けられた軸受37と、ギアボックス35の側部に
設けられた軸受38とにより軸心廻りに回転自在に支持
されているとともに、これら軸受37,38により支持
されている部分を除く部位は六角軸状に形成されてい
る。
【0026】この六角軸状の駆動主軸36には、内周面
が六角筒状で且つ外周面が円筒状に形成された伝動筒軸
39が、軸方向摺動自在で且つ駆動主軸36と一体回転
するように外嵌されている。そして、この伝動筒軸39
の外周に、前記植付フレーム28前部の筒状部28A
が、ベアリングを介して回転自在に外嵌されていて、植
付フレーム28が、駆動主軸36に軸方向(左右方向)
に移動自在で且つ軸心廻りに相対揺動自在に支持されて
いる。
が六角筒状で且つ外周面が円筒状に形成された伝動筒軸
39が、軸方向摺動自在で且つ駆動主軸36と一体回転
するように外嵌されている。そして、この伝動筒軸39
の外周に、前記植付フレーム28前部の筒状部28A
が、ベアリングを介して回転自在に外嵌されていて、植
付フレーム28が、駆動主軸36に軸方向(左右方向)
に移動自在で且つ軸心廻りに相対揺動自在に支持されて
いる。
【0027】前記構成では、植付フレーム28を左右方
向に移動させると、該フレーム25と共に伝動筒軸39
も一体的に移動するようになっている。駆動主軸36の
前上方であって、移植フレーム15の中間枠材15Mと
左右側枠材15Aとの間の前部には、円筒棒状に形成さ
れた左右一対の案内部材40が取付固定されており、左
右各案内部材40には、植付フレーム28の上方に位置
する左右一対の苗分送フレーム27の筒状部27Aが外
嵌されていて、該苗分送フレーム27が左右方向移動
(摺動)自在に支持されている。
向に移動させると、該フレーム25と共に伝動筒軸39
も一体的に移動するようになっている。駆動主軸36の
前上方であって、移植フレーム15の中間枠材15Mと
左右側枠材15Aとの間の前部には、円筒棒状に形成さ
れた左右一対の案内部材40が取付固定されており、左
右各案内部材40には、植付フレーム28の上方に位置
する左右一対の苗分送フレーム27の筒状部27Aが外
嵌されていて、該苗分送フレーム27が左右方向移動
(摺動)自在に支持されている。
【0028】なお、前記案内部材40は、移植フレーム
15の左右側枠材15A及び中間枠材15Mに形成され
た支持孔41に挿通され、左右各案内部材40の左右外
端部に固定された取付板40aがボルト40bによって
側枠材15Aに固定されることで取り付けられている。
また、移植フレーム15の左右側枠材15A間の後端部
には、角筒状の支持部材42が固定され、この左右支持
部材42間には、左右方向に配置された断面略コ字状の
スライドレール43が固定されており、このレール43
には、苗分送フレーム27の前後中途部にブラケットを
介して取り付けられた左右一対のローラ44が左右方向
転動自在に嵌合されて、苗分送フレーム27の後部が移
植フレーム15に左右移動可能に支持されている。
15の左右側枠材15A及び中間枠材15Mに形成され
た支持孔41に挿通され、左右各案内部材40の左右外
端部に固定された取付板40aがボルト40bによって
側枠材15Aに固定されることで取り付けられている。
また、移植フレーム15の左右側枠材15A間の後端部
には、角筒状の支持部材42が固定され、この左右支持
部材42間には、左右方向に配置された断面略コ字状の
スライドレール43が固定されており、このレール43
には、苗分送フレーム27の前後中途部にブラケットを
介して取り付けられた左右一対のローラ44が左右方向
転動自在に嵌合されて、苗分送フレーム27の後部が移
植フレーム15に左右移動可能に支持されている。
【0029】植付フレーム28の後端部は、図3に示す
ように、苗分送フレーム27の後端部にリンク機構45
を介して、駆動主軸36廻りの上下揺動が許容されるよ
うに連結され、植付フレーム28の左右両側枠材28B
に支持フレーム46を介して左右一対の覆土部材26が
苗植付部分を挟むように設けられている。図6に示すよ
うに、苗分送フレーム27の筒状部27Aには、植付フ
レーム28の筒状部28Aに向けて延びる連係ブラケッ
ト47が固定され、植付フレーム28の筒状部28Aに
は、連係ブラケット47の先端部が嵌まる左右対向状の
一対の係合片48が設けられ、左右同側にある苗分送フ
レーム27と植付フレーム28とが一体的に左右移動可
能とされている。
ように、苗分送フレーム27の後端部にリンク機構45
を介して、駆動主軸36廻りの上下揺動が許容されるよ
うに連結され、植付フレーム28の左右両側枠材28B
に支持フレーム46を介して左右一対の覆土部材26が
苗植付部分を挟むように設けられている。図6に示すよ
うに、苗分送フレーム27の筒状部27Aには、植付フ
レーム28の筒状部28Aに向けて延びる連係ブラケッ
ト47が固定され、植付フレーム28の筒状部28Aに
は、連係ブラケット47の先端部が嵌まる左右対向状の
一対の係合片48が設けられ、左右同側にある苗分送フ
レーム27と植付フレーム28とが一体的に左右移動可
能とされている。
【0030】一方、植付フレーム28が駆動主軸36廻
りに揺動するときには、連係ブラケット47の先端部は
一対の係合片48間を前後方向に移動自在となるので、
植付フレーム28の揺動動作を妨げることはない。前記
苗分送フレーム27の上方には、図3、図5〜図7及び
図9に示すように、左右苗載せ台23が配置されてお
り、移植フレーム15前端の左右支柱部材15Cの上端
部間に架設された断面コ字状の支持レール49と、移植
フレーム15の左右側枠材15A間に架設した前後一対
の断面コ字状の支持レール50とに、苗載せ台23側の
適宜の箇所に設けたローラ51が係合され、該苗載せ台
23が左右方向へは円滑に摺動するが、前後方向及び上
下方向には移動しないように支持されている。
りに揺動するときには、連係ブラケット47の先端部は
一対の係合片48間を前後方向に移動自在となるので、
植付フレーム28の揺動動作を妨げることはない。前記
苗分送フレーム27の上方には、図3、図5〜図7及び
図9に示すように、左右苗載せ台23が配置されてお
り、移植フレーム15前端の左右支柱部材15Cの上端
部間に架設された断面コ字状の支持レール49と、移植
フレーム15の左右側枠材15A間に架設した前後一対
の断面コ字状の支持レール50とに、苗載せ台23側の
適宜の箇所に設けたローラ51が係合され、該苗載せ台
23が左右方向へは円滑に摺動するが、前後方向及び上
下方向には移動しないように支持されている。
【0031】左右の苗載せ台23は、左右方向の連結ロ
ッド52によって互いに連結されていて、一体的に左右
方向に移動するようになっている。この連結ロッド52
は、中央部が六角軸で、左右両端側には左右が互いに逆
ねじとされた左右ねじ部52L,52Rが形成され、左
端側のねじ部52Lと右端側のねじ部52Rとには、左
右の苗載せ台23の底面部に設けられたナット部材53
がそれぞれ螺合されている。従って、連結ロッド52を
回転駆動することにより、左右の苗載せ台23の左右方
向の間隔が調節可能である。
ッド52によって互いに連結されていて、一体的に左右
方向に移動するようになっている。この連結ロッド52
は、中央部が六角軸で、左右両端側には左右が互いに逆
ねじとされた左右ねじ部52L,52Rが形成され、左
端側のねじ部52Lと右端側のねじ部52Rとには、左
右の苗載せ台23の底面部に設けられたナット部材53
がそれぞれ螺合されている。従って、連結ロッド52を
回転駆動することにより、左右の苗載せ台23の左右方
向の間隔が調節可能である。
【0032】また、連結ロッド52の中央部の六角軸部
には、スプロケット54が軸方向摺動自在で一体回転自
在に外嵌され、このスプロケット54は移植フレーム1
5の中間枠材15Mに回転自在に支持されている。この
連結ロッド52と平行として配置された調節駆動軸55
が移植フレーム15に軸心廻りに回転可能に支持され、
この調節駆動軸55の一端部には、電動モータ56が連
結されており、該モータ56によって駆動軸55が正逆
回転可能とされている。
には、スプロケット54が軸方向摺動自在で一体回転自
在に外嵌され、このスプロケット54は移植フレーム1
5の中間枠材15Mに回転自在に支持されている。この
連結ロッド52と平行として配置された調節駆動軸55
が移植フレーム15に軸心廻りに回転可能に支持され、
この調節駆動軸55の一端部には、電動モータ56が連
結されており、該モータ56によって駆動軸55が正逆
回転可能とされている。
【0033】この駆動軸55の軸方向略中央にはスプロ
ケット57が固定され、このスプロケット57と連結ロ
ッド52に外嵌されたスプロケット54とに亘ってチェ
ーン58が掛装されており、調節駆動軸55と連結ロッ
ド52とが同期的に回転するようになっている。また、
駆動軸55の外周には、軸中央から右側方と左側方とで
互いに逆ねじとなるねじ溝が刻設され、このねじ溝のピ
ッチは、連結ロッド52に形成したねじ溝のピッチと同
じとなされている。そして、駆動軸55の右側ねじ部に
は、右側の苗分送フレーム27に固着された連係ブラケ
ット47の上端部が螺合され、駆動軸55の左側ねじ部
には、左側の苗分送フレーム27に固着された連係ブラ
ケット47の上端部が螺合されている。
ケット57が固定され、このスプロケット57と連結ロ
ッド52に外嵌されたスプロケット54とに亘ってチェ
ーン58が掛装されており、調節駆動軸55と連結ロッ
ド52とが同期的に回転するようになっている。また、
駆動軸55の外周には、軸中央から右側方と左側方とで
互いに逆ねじとなるねじ溝が刻設され、このねじ溝のピ
ッチは、連結ロッド52に形成したねじ溝のピッチと同
じとなされている。そして、駆動軸55の右側ねじ部に
は、右側の苗分送フレーム27に固着された連係ブラケ
ット47の上端部が螺合され、駆動軸55の左側ねじ部
には、左側の苗分送フレーム27に固着された連係ブラ
ケット47の上端部が螺合されている。
【0034】したがって、電動モータ56により調節駆
動軸55を回転駆動すると、左右の苗分送フレーム27
及び苗分送装置25が互いに近接又は離反する方向に左
右移動するとともに、左右の植付フレーム28及び植付
装置24も苗分送装置25と一体的に左右移動し、さら
に、調節駆動軸55の回転動力がチェーン58を介して
連結ロッド52に伝動されているので、苗分送装置25
の移動量と同じ量だけ左右の苗載せ台23も左右に移動
する。
動軸55を回転駆動すると、左右の苗分送フレーム27
及び苗分送装置25が互いに近接又は離反する方向に左
右移動するとともに、左右の植付フレーム28及び植付
装置24も苗分送装置25と一体的に左右移動し、さら
に、調節駆動軸55の回転動力がチェーン58を介して
連結ロッド52に伝動されているので、苗分送装置25
の移動量と同じ量だけ左右の苗載せ台23も左右に移動
する。
【0035】ここにおいて、植付フレーム28、苗分送
フレーム27及び苗載せ台23を移植フレーム15に左
右移動自在に支持する構成、並びに調整駆動軸55、連
結ロッド52、駆動モータ56等により、左右移植部3
の間隔を拡縮して植付条間を調整する条間調整機構29
を構成している。前記植付装置24は、図3に示すよう
に、苗Nを植付けるべく畝Rに突入される植付体59
と、この植付体59を昇降自在に支持する揺動リンク機
構60とを備え、植付体59は、上部が上下開口状の筒
体で、下部に前後に開閉自在なくちばし状の開孔器を有
している。
フレーム27及び苗載せ台23を移植フレーム15に左
右移動自在に支持する構成、並びに調整駆動軸55、連
結ロッド52、駆動モータ56等により、左右移植部3
の間隔を拡縮して植付条間を調整する条間調整機構29
を構成している。前記植付装置24は、図3に示すよう
に、苗Nを植付けるべく畝Rに突入される植付体59
と、この植付体59を昇降自在に支持する揺動リンク機
構60とを備え、植付体59は、上部が上下開口状の筒
体で、下部に前後に開閉自在なくちばし状の開孔器を有
している。
【0036】揺動リンク機構60は植付フレーム28に
ブラケット等を介して設けられ、植付フレーム28に支
持された左右方向のクランク軸61の回転によって作動
するようになっており、作動することによって、植付体
59を前後に揺動しながら昇降して、上下に長い略楕円
軌道を描きながら運動し、上昇した際に苗分送装置25
から苗Nが供給されると共に下降して畝Rに突入し、突
入後、連動具によって開孔器が前後に開かされて、畝R
に植付孔が形成されると共に、該植付孔に苗Nが落下放
出されるようになっている。
ブラケット等を介して設けられ、植付フレーム28に支
持された左右方向のクランク軸61の回転によって作動
するようになっており、作動することによって、植付体
59を前後に揺動しながら昇降して、上下に長い略楕円
軌道を描きながら運動し、上昇した際に苗分送装置25
から苗Nが供給されると共に下降して畝Rに突入し、突
入後、連動具によって開孔器が前後に開かされて、畝R
に植付孔が形成されると共に、該植付孔に苗Nが落下放
出されるようになっている。
【0037】なお、苗放出後は、前記覆土部材26によ
って株際に土寄せされると共に株際が鎮圧される。前記
クランク軸61へは、駆動主軸36からの回転動力が伝
動筒軸39に形成したスプロケット62、チェーン等を
介して伝達されて回転駆動するようになっている。
って株際に土寄せされると共に株際が鎮圧される。前記
クランク軸61へは、駆動主軸36からの回転動力が伝
動筒軸39に形成したスプロケット62、チェーン等を
介して伝達されて回転駆動するようになっている。
【0038】苗分送装置25は、苗分送フレーム27の
移植フレーム15から後方に突出した部分に配置され、
主軸63の回転によって作動される爪動作機構64によ
って、前記植付体59と苗載せ台23との間で苗取出爪
65を往復動作させ、この苗取出爪65により苗載せ台
23に装着された苗トレイTのポット部Pからソイルブ
ロック苗Nを一つずつ取出して植付体59に供給するも
のである。
移植フレーム15から後方に突出した部分に配置され、
主軸63の回転によって作動される爪動作機構64によ
って、前記植付体59と苗載せ台23との間で苗取出爪
65を往復動作させ、この苗取出爪65により苗載せ台
23に装着された苗トレイTのポット部Pからソイルブ
ロック苗Nを一つずつ取出して植付体59に供給するも
のである。
【0039】なお、左右各苗分送装置25の主軸63へ
は、図6に示すように、駆動主軸36の回転動力が、伝
動筒軸39からギヤ伝動機構66及びチェーン伝動機構
67を介して伝達されるようになっている。図3、図5
に示すように、各苗載せ台23は、苗トレイTの底部を
横一列のポット部Pに亘って支持する支持板23Aを備
え、この支持板23Aは左右側板23B間に取付固定さ
れている。また、この苗載せ台23は、苗取出爪65に
よってポット部Pから苗Nが取り出される間、停止し、
苗取出爪65が苗取出後該苗Nを植付体59に供給して
元の位置の戻るまでに、ポット部Pの横1ピッチ分左右
方向に横送りされるように、横送り機構68によって往
復間欠横送りされるように構成されていると共に、苗ト
レイTの横一列分の苗Nを取り出した時点で苗トレイT
をポット部Pの縦1ピッチ分上下方向に縦送りする縦送
り機構69を備えている。
は、図6に示すように、駆動主軸36の回転動力が、伝
動筒軸39からギヤ伝動機構66及びチェーン伝動機構
67を介して伝達されるようになっている。図3、図5
に示すように、各苗載せ台23は、苗トレイTの底部を
横一列のポット部Pに亘って支持する支持板23Aを備
え、この支持板23Aは左右側板23B間に取付固定さ
れている。また、この苗載せ台23は、苗取出爪65に
よってポット部Pから苗Nが取り出される間、停止し、
苗取出爪65が苗取出後該苗Nを植付体59に供給して
元の位置の戻るまでに、ポット部Pの横1ピッチ分左右
方向に横送りされるように、横送り機構68によって往
復間欠横送りされるように構成されていると共に、苗ト
レイTの横一列分の苗Nを取り出した時点で苗トレイT
をポット部Pの縦1ピッチ分上下方向に縦送りする縦送
り機構69を備えている。
【0040】横送り機構68は、図6に示すように、左
側の苗載せ台23の下方に配置された左右方向の横送り
軸70を備え、この横送り軸70は支持枠71を介して
左側の苗分送フレーム27に設けられている。この横送
り軸70の外端部(左端部)には変速ギヤボックス72
が設けられ、このギアボックス72の入力軸72bに
は、駆動主軸36の回転動力が、伝動筒軸39からギヤ
伝動機構66及びチェーン伝動機構73を介して伝達さ
れ、これにより横送り軸70が回転駆動される。
側の苗載せ台23の下方に配置された左右方向の横送り
軸70を備え、この横送り軸70は支持枠71を介して
左側の苗分送フレーム27に設けられている。この横送
り軸70の外端部(左端部)には変速ギヤボックス72
が設けられ、このギアボックス72の入力軸72bに
は、駆動主軸36の回転動力が、伝動筒軸39からギヤ
伝動機構66及びチェーン伝動機構73を介して伝達さ
れ、これにより横送り軸70が回転駆動される。
【0041】前記横送り軸70には、いわゆるトラバー
ス溝70aが軸方向略全長に亘って形成されたナピヤね
じが用いられており、左右苗載せ台23の下部に設けた
摺動体74が横送り軸70に外嵌されて前記溝70aに
係合し、横送り軸70の回転で左側の苗載せ台23が左
右往復移動するとともに、連結ロッド52で連結された
右側の苗載せ台23も一体的に左右方向に往復移動す
る。
ス溝70aが軸方向略全長に亘って形成されたナピヤね
じが用いられており、左右苗載せ台23の下部に設けた
摺動体74が横送り軸70に外嵌されて前記溝70aに
係合し、横送り軸70の回転で左側の苗載せ台23が左
右往復移動するとともに、連結ロッド52で連結された
右側の苗載せ台23も一体的に左右方向に往復移動す
る。
【0042】なお、ギアボックス72の動力伝達機構
は、ポット部Pの大きさの異なる(ポット部Pの中心間
のピッチの異なる)2種類の苗トレイTを横送りできる
ように、苗載せ台23の横送り量を変更できるように構
成されている。前記縦送り機構69は、左右側板23B
間下部に、左右の苗載せ台23に亘って配置された縦送
り駆動軸75と、左右側板23B間上部に、左右各苗載
せ台23にそれぞれ設けられた縦送り従動軸76と、縦
送り駆動軸75及び縦送り従動軸76に設けたスプロケ
ットに巻装された搬送チェーン77と、該搬送チェーン
77に設けられて縦方向のポット部P間の間隙に係合す
る搬送ピン78とを有している。
は、ポット部Pの大きさの異なる(ポット部Pの中心間
のピッチの異なる)2種類の苗トレイTを横送りできる
ように、苗載せ台23の横送り量を変更できるように構
成されている。前記縦送り機構69は、左右側板23B
間下部に、左右の苗載せ台23に亘って配置された縦送
り駆動軸75と、左右側板23B間上部に、左右各苗載
せ台23にそれぞれ設けられた縦送り従動軸76と、縦
送り駆動軸75及び縦送り従動軸76に設けたスプロケ
ットに巻装された搬送チェーン77と、該搬送チェーン
77に設けられて縦方向のポット部P間の間隙に係合す
る搬送ピン78とを有している。
【0043】そして、縦送り駆動軸75が、図3に示す
A方向に回転動作することによって左右の苗載せ台23
上の苗トレイTが縦送り可能とされている。なお、前記
搬送ピン78は、ポット部Pの間隔が異なる2種の苗ト
レイTのポット部P間のピッチに合う位置に設けられる
か或いは取付位置が変更可能とされる。また、縦送り駆
動軸96は左右の苗載せ台23の間隔調節に対応して伸
縮自在に構成されている。
A方向に回転動作することによって左右の苗載せ台23
上の苗トレイTが縦送り可能とされている。なお、前記
搬送ピン78は、ポット部Pの間隔が異なる2種の苗ト
レイTのポット部P間のピッチに合う位置に設けられる
か或いは取付位置が変更可能とされる。また、縦送り駆
動軸96は左右の苗載せ台23の間隔調節に対応して伸
縮自在に構成されている。
【0044】そして、横送り軸70の回転で苗載せ台2
3が所定の左右端位置まで横送りされたとき、横送り軸
70に形成したカム70aと、これに係合するホロワ、
アーム、縦送りギヤ等を介して前記縦送り駆動軸75を
回転し、支持板上の苗トレイTを1ピッチ分だけ縦送り
するようにしている。図1〜図3及び図8に示すよう
に、前記移植フレーム15の左右側枠材15Aには、畝
Rの左右外側面に当接する一対の検出センサ80を設け
ており、この検出センサ80の上部は、左右側枠材15
A間に架け渡した取付フレーム81に左右位置調整自在
に取付られ、この取付フレーム81も左右側枠材15A
に対して左右位置調整自在に取付けられている。
3が所定の左右端位置まで横送りされたとき、横送り軸
70に形成したカム70aと、これに係合するホロワ、
アーム、縦送りギヤ等を介して前記縦送り駆動軸75を
回転し、支持板上の苗トレイTを1ピッチ分だけ縦送り
するようにしている。図1〜図3及び図8に示すよう
に、前記移植フレーム15の左右側枠材15Aには、畝
Rの左右外側面に当接する一対の検出センサ80を設け
ており、この検出センサ80の上部は、左右側枠材15
A間に架け渡した取付フレーム81に左右位置調整自在
に取付られ、この取付フレーム81も左右側枠材15A
に対して左右位置調整自在に取付けられている。
【0045】上記検出センサ80は、走行体2が畝Rに
対して蛇行したり畝R自体が左右に曲がっていること等
に起因して、畝Rに対して移植フレーム15上の移植部
3が正規の位置から左右方向に位置ずれした場合に、畝
Rの側面に当接してこれを検出するようにしており、検
出センサ80の検出によって位置調整手段21の駆動体
20を作動することにより、左右移植部3を畝Rに対す
る正規の左右位置へ配置するように補正するようにして
いる。
対して蛇行したり畝R自体が左右に曲がっていること等
に起因して、畝Rに対して移植フレーム15上の移植部
3が正規の位置から左右方向に位置ずれした場合に、畝
Rの側面に当接してこれを検出するようにしており、検
出センサ80の検出によって位置調整手段21の駆動体
20を作動することにより、左右移植部3を畝Rに対す
る正規の左右位置へ配置するように補正するようにして
いる。
【0046】前記検出センサ80は、畝R側面に当接す
る当接部材82と、該当接部材82を下端部に備えた支
持アーム83と、該支持アーム83の上端に設けられて
いて前記取付フレーム81に取付られる支持部材84と
を有する。前記取付フレーム81は、角棒状に形成され
て左右方向に配置されており、移植フレーム15の側枠
材15Aから下方に延設した支持ブラケット85の保持
部85aに挿通支持されている。そして、保持部85a
を介して取付けフレーム81を左右に摺動し、固定具8
5bで締付け固定することにより、取付けフレーム81
に取付けている左右検出センサ80の左右位置を一体的
に調整可能である。
る当接部材82と、該当接部材82を下端部に備えた支
持アーム83と、該支持アーム83の上端に設けられて
いて前記取付フレーム81に取付られる支持部材84と
を有する。前記取付フレーム81は、角棒状に形成され
て左右方向に配置されており、移植フレーム15の側枠
材15Aから下方に延設した支持ブラケット85の保持
部85aに挿通支持されている。そして、保持部85a
を介して取付けフレーム81を左右に摺動し、固定具8
5bで締付け固定することにより、取付けフレーム81
に取付けている左右検出センサ80の左右位置を一体的
に調整可能である。
【0047】検出センサ80の支持部材84は、側面視
略U字状の挟持片86を有し、該挟持片86の前後板間
に前記取付けフレーム81が挿通されるとともに取付け
フレーム81の上下面に当接するローラ86aが設けら
れ、挟持片86が取付けフレーム81に沿って左右移動
するようになっている。そして、挟持片86の側面には
固定ねじ86bが設けられ、取付けフレーム81に対し
て挟持片86が締付け固定できるようになっている。
略U字状の挟持片86を有し、該挟持片86の前後板間
に前記取付けフレーム81が挿通されるとともに取付け
フレーム81の上下面に当接するローラ86aが設けら
れ、挟持片86が取付けフレーム81に沿って左右移動
するようになっている。そして、挟持片86の側面には
固定ねじ86bが設けられ、取付けフレーム81に対し
て挟持片86が締付け固定できるようになっている。
【0048】前記挟持片86には、固定板87を介して
揺動板88が縦軸89回りに揺動可能に取付けられ、該
揺動板88に、左右方向の支軸91を介して支持アーム
83が上下揺動可能に支持されている。前記揺動板88
と固定板87との間には引張りコイルバネ90が設けら
れており、揺動板88、支持アーム83を介して当接部
材82を左右内方側へ付勢し、内方側への揺動限を規制
具(図示略)によって規制している。また、揺動板88
と支持アーム83との間にも引張りコイルバネ93が設
けられ、該バネ93は当接部材82を支軸91回りに下
方へ付勢し、下限位置が揺動板88に設けたストッパボ
ルト94によって規制されている。
揺動板88が縦軸89回りに揺動可能に取付けられ、該
揺動板88に、左右方向の支軸91を介して支持アーム
83が上下揺動可能に支持されている。前記揺動板88
と固定板87との間には引張りコイルバネ90が設けら
れており、揺動板88、支持アーム83を介して当接部
材82を左右内方側へ付勢し、内方側への揺動限を規制
具(図示略)によって規制している。また、揺動板88
と支持アーム83との間にも引張りコイルバネ93が設
けられ、該バネ93は当接部材82を支軸91回りに下
方へ付勢し、下限位置が揺動板88に設けたストッパボ
ルト94によって規制されている。
【0049】また、固定板87にはリミットスイッチ9
2が設けられ、当接部材82が畝Rの外側面に当接して
外方に押されると、支持アーム83,揺動板88が縦軸
89回りに左右外方に揺動し、該揺動板88がリミット
スイッチ92を押圧してオンすることで駆動体20を作
動するようになっている。図2に示すように、前記連結
具13において、走行体2側のレール部材17と移植フ
レーム15側の可動部材19との間には、位置調整手段
21によって走行体2に対して移植フレーム15の左右
移動したときの移動量を表示する表示部95が設けられ
ている。
2が設けられ、当接部材82が畝Rの外側面に当接して
外方に押されると、支持アーム83,揺動板88が縦軸
89回りに左右外方に揺動し、該揺動板88がリミット
スイッチ92を押圧してオンすることで駆動体20を作
動するようになっている。図2に示すように、前記連結
具13において、走行体2側のレール部材17と移植フ
レーム15側の可動部材19との間には、位置調整手段
21によって走行体2に対して移植フレーム15の左右
移動したときの移動量を表示する表示部95が設けられ
ている。
【0050】この表示部95は、レール部材17に設け
た目盛り板96と、可動部材19に設けられていて目盛
り板96の目盛りを指す指針部材97とを有しており、
走行体2が畝Rを跨いで走行するときの畝Rの略中央X
と、移植フレーム15に搭載した左右移植部3間の略中
央Yとが一致しているときに指針部材96が基準目盛り
Gを指すように設定されており、移植フレーム15を左
右移動したときには、指針部材97が基準目盛りGから
左右に振れて、移植フレーム15がどれだけ左右移動し
ているかを目盛りによって外部から分かり易く示すよう
にしている。
た目盛り板96と、可動部材19に設けられていて目盛
り板96の目盛りを指す指針部材97とを有しており、
走行体2が畝Rを跨いで走行するときの畝Rの略中央X
と、移植フレーム15に搭載した左右移植部3間の略中
央Yとが一致しているときに指針部材96が基準目盛り
Gを指すように設定されており、移植フレーム15を左
右移動したときには、指針部材97が基準目盛りGから
左右に振れて、移植フレーム15がどれだけ左右移動し
ているかを目盛りによって外部から分かり易く示すよう
にしている。
【0051】上記に説明した多条植え移植機にて2条植
えをする場合を説明すると、走行体2によって畝Rを跨
いだときの畝Rの中央Xと左右移植部3間の中央Yとを
略一致させるために、表示部95の指針部材97が基準
の目盛りGを指すように移植フレーム15を左右移動
し、条間調整機構29を介して左右移植部3の左右間隔
を拡縮して所定の植付条間となるように植付体59の位
置を設定する。
えをする場合を説明すると、走行体2によって畝Rを跨
いだときの畝Rの中央Xと左右移植部3間の中央Yとを
略一致させるために、表示部95の指針部材97が基準
の目盛りGを指すように移植フレーム15を左右移動
し、条間調整機構29を介して左右移植部3の左右間隔
を拡縮して所定の植付条間となるように植付体59の位
置を設定する。
【0052】そして、左右検出センサ80の当接部材8
2が、畝Rの左右外側面の近傍に配置されるように取付
フレーム81上で左右位置調整するか、又は、畝Rの左
右外側面の間隔と左右の当接部材82の間隔とを予め対
応させている場合には、取付フレーム81を移植フレー
ム15に対して左右移動することで左右両検出センサ8
0が畝Rに対応して配置される。
2が、畝Rの左右外側面の近傍に配置されるように取付
フレーム81上で左右位置調整するか、又は、畝Rの左
右外側面の間隔と左右の当接部材82の間隔とを予め対
応させている場合には、取付フレーム81を移植フレー
ム15に対して左右移動することで左右両検出センサ8
0が畝Rに対応して配置される。
【0053】そして、走行体2で畝Rを跨ぎながら長手
方向に片道走行することで、畝Rの略中央Xから左右に
略等間隔で2条の苗Nが順次植付けていく。このとき、
畝Rが左右方向に曲がっていたり走行体2が蛇行したり
して畝Rと移植部3との左右位置が正規からはずれた場
合には、検出センサ80の検出で駆動体20を作動し、
移植フレーム15を左右移動して移植部3が正規位置と
なるように補正可能である。
方向に片道走行することで、畝Rの略中央Xから左右に
略等間隔で2条の苗Nが順次植付けていく。このとき、
畝Rが左右方向に曲がっていたり走行体2が蛇行したり
して畝Rと移植部3との左右位置が正規からはずれた場
合には、検出センサ80の検出で駆動体20を作動し、
移植フレーム15を左右移動して移植部3が正規位置と
なるように補正可能である。
【0054】本発明の多条植え移植機1を4条植えに用
いる場合を説明すると、図1及び図2に示すように、ま
ず、左右移植部3の植付体59の間隔が所定の植付条間
L3の約2倍の間隔L1となるように条間調整機構29
を介して位置調整する。そして、左右移植部3の植付体
59が畝Rの略中央Xを跨いで、左右移植部3間の中央
Yが畝Rの略中央Xに対して所定の植付条間L3の約半
分の間隔L2だけ左右に偏位するように、移植フレーム
15の位置を位置調整手段21を介して変更する。
いる場合を説明すると、図1及び図2に示すように、ま
ず、左右移植部3の植付体59の間隔が所定の植付条間
L3の約2倍の間隔L1となるように条間調整機構29
を介して位置調整する。そして、左右移植部3の植付体
59が畝Rの略中央Xを跨いで、左右移植部3間の中央
Yが畝Rの略中央Xに対して所定の植付条間L3の約半
分の間隔L2だけ左右に偏位するように、移植フレーム
15の位置を位置調整手段21を介して変更する。
【0055】なお、図例では、移植部3の中央Yを畝R
の中央Xから左側へL2だけ偏位した状態を示し、この
ときの移動量は表示部95を介して明確に確認できる。
また、検出センサ80については、上記の2条植えの場
合と同様に左右検出センサ80を取付フレーム81上で
左右位置調整するか、畝Rに合わせて左右検出センサ8
0の間隔が予め設定されている場合(同じ幅の畝に対し
て2条植えから4条植えに切り換える場合等)には、取
付フレーム81を移植フレーム15に対して摺動して左
右位置調整する。
の中央Xから左側へL2だけ偏位した状態を示し、この
ときの移動量は表示部95を介して明確に確認できる。
また、検出センサ80については、上記の2条植えの場
合と同様に左右検出センサ80を取付フレーム81上で
左右位置調整するか、畝Rに合わせて左右検出センサ8
0の間隔が予め設定されている場合(同じ幅の畝に対し
て2条植えから4条植えに切り換える場合等)には、取
付フレーム81を移植フレーム15に対して摺動して左
右位置調整する。
【0056】そして、走行体2で畝Rを跨いで片道走行
すると、まず左右2条の苗Nが畝R中央Xを挟んだ状態
で左右一方側(左側)に偏って植付けられ、片道走行し
たのちに走行体2をUターンして同じ畝Rを跨ぎ、逆方
向に走行しながら苗Nを植付けると、先に植付けた左右
の苗Nの略中央に左右一方の苗Nが植付けられ、先に植
え付けた2条の苗Nのうち左右他方側(右側)の苗Nか
ら条間L3だけ外方(右方)に離れた位置に左右他方の
苗Nが植付けられる。
すると、まず左右2条の苗Nが畝R中央Xを挟んだ状態
で左右一方側(左側)に偏って植付けられ、片道走行し
たのちに走行体2をUターンして同じ畝Rを跨ぎ、逆方
向に走行しながら苗Nを植付けると、先に植付けた左右
の苗Nの略中央に左右一方の苗Nが植付けられ、先に植
え付けた2条の苗Nのうち左右他方側(右側)の苗Nか
ら条間L3だけ外方(右方)に離れた位置に左右他方の
苗Nが植付けられる。
【0057】したがって、走行体2の往復走行によって
畝Rには左右4条の苗Nを略等間隔L3で植付けること
ができるようになっており、左右2つの移植部3でもっ
て4条植えが簡単に行える。また、畝Rが左右方向に曲
がっていたり、走行体2の蛇行したりして畝Rと移植部
3との左右位置がずれた場合には、上記2条植えの場合
と同様に検出センサ80の検出によって駆動体20を作
動することで補正できる。
畝Rには左右4条の苗Nを略等間隔L3で植付けること
ができるようになっており、左右2つの移植部3でもっ
て4条植えが簡単に行える。また、畝Rが左右方向に曲
がっていたり、走行体2の蛇行したりして畝Rと移植部
3との左右位置がずれた場合には、上記2条植えの場合
と同様に検出センサ80の検出によって駆動体20を作
動することで補正できる。
【0058】また、上記4条植えの条間を変更する場合
には、条間調整機構29を介して移植部3の左右間隔を
所定に調整し、位置調整手段21を介して移植フレーム
15を所定だけ左右移動し、検出センサ80は、取付フ
レーム81ごと移植フレームの移動方向と反対方向に同
量移動させるだけで畝Rに対応できる。図10は、本発
明の第2の実施形態を示している。上記第1実施形態に
おいては、検出センサ80及び取付フレーム81を移植
フレーム15側(可動部材19)に設けていたが、本実
施形態では、走行体2側(レール部材17)に設けてい
る点で異なっている。具体的には、レール部材17の下
部に保持部材98を設け、該保持部材98に取付フレー
ム81を左右方向摺動自在に挿通し、固定具99によっ
て締付け固定できるようにしている。
には、条間調整機構29を介して移植部3の左右間隔を
所定に調整し、位置調整手段21を介して移植フレーム
15を所定だけ左右移動し、検出センサ80は、取付フ
レーム81ごと移植フレームの移動方向と反対方向に同
量移動させるだけで畝Rに対応できる。図10は、本発
明の第2の実施形態を示している。上記第1実施形態に
おいては、検出センサ80及び取付フレーム81を移植
フレーム15側(可動部材19)に設けていたが、本実
施形態では、走行体2側(レール部材17)に設けてい
る点で異なっている。具体的には、レール部材17の下
部に保持部材98を設け、該保持部材98に取付フレー
ム81を左右方向摺動自在に挿通し、固定具99によっ
て締付け固定できるようにしている。
【0059】これによると、4条植えをする場合などに
移植フレーム15の左右移動させたときに、検出センサ
80が走行体2側に設けられていることから畝Rに対す
る位置は変更されないようになっている。また、位置調
整を行う場合には左右検出センサ80をそれぞれ取付フ
レーム81上で位置調整するか、取付フレーム81をレ
ール部材17に対して左右移動して左右検出センサ80
を一体的に左右位置調整する。
移植フレーム15の左右移動させたときに、検出センサ
80が走行体2側に設けられていることから畝Rに対す
る位置は変更されないようになっている。また、位置調
整を行う場合には左右検出センサ80をそれぞれ取付フ
レーム81上で位置調整するか、取付フレーム81をレ
ール部材17に対して左右移動して左右検出センサ80
を一体的に左右位置調整する。
【0060】本実施形態では、畝Rの曲がりや走行体2
の蛇行を検出センサ80で検出すると、第1実施形態と
同様に駆動体20を作動して移植フレーム15を畝Rに
合わせて左右移動するか、又は、検出したことを運転者
に知らせる手段(音、表示等)により運転者が走行体2
を畝Rに合わせて修正操作する等適宜手段で畝Rと移植
部3との位置補正が行われる。
の蛇行を検出センサ80で検出すると、第1実施形態と
同様に駆動体20を作動して移植フレーム15を畝Rに
合わせて左右移動するか、又は、検出したことを運転者
に知らせる手段(音、表示等)により運転者が走行体2
を畝Rに合わせて修正操作する等適宜手段で畝Rと移植
部3との位置補正が行われる。
【0061】本発明は、上記実施形態に限ることなく適
宜設計変更可能であり、例えば、前記表示部について
は、目盛り部材を移植フレーム側に設け、指針部材を走
行体側に設けるようにしてもよく、また、目盛り等に変
えてリミットスイッチ、近接センサ等によって電気的に
移植フレームの位置(移動量)を検出してこれを操縦ハ
ンドルの近傍位置で表示するなどの手段を採用すること
ができる。
宜設計変更可能であり、例えば、前記表示部について
は、目盛り部材を移植フレーム側に設け、指針部材を走
行体側に設けるようにしてもよく、また、目盛り等に変
えてリミットスイッチ、近接センサ等によって電気的に
移植フレームの位置(移動量)を検出してこれを操縦ハ
ンドルの近傍位置で表示するなどの手段を採用すること
ができる。
【0062】また、上記実施形態の多条植え移植機1で
は、位置調整手段21を介して左右の移植部3両方を畝
Rの中央Xから左右一方側に配置し、この状態で畝長手
方向に往復走行させて畝Rの左右片側ずつ2条の苗を植
えつけて4条植えとすることも可能ではあるが、この場
合は、移植フレーム15の左右移動量が大きくなってレ
ール部材17等の横幅を大きくする必要が生じ、装置全
体の過大化を招くおそれがあるため、上記実施形態のよ
うに4条植えの場合でも左右移植部3が畝中央Xを跨ぐ
ように配置することで移植フレーム15の横移動量も小
さくなり、装置のコンパクト化を可能としている。
は、位置調整手段21を介して左右の移植部3両方を畝
Rの中央Xから左右一方側に配置し、この状態で畝長手
方向に往復走行させて畝Rの左右片側ずつ2条の苗を植
えつけて4条植えとすることも可能ではあるが、この場
合は、移植フレーム15の左右移動量が大きくなってレ
ール部材17等の横幅を大きくする必要が生じ、装置全
体の過大化を招くおそれがあるため、上記実施形態のよ
うに4条植えの場合でも左右移植部3が畝中央Xを跨ぐ
ように配置することで移植フレーム15の横移動量も小
さくなり、装置のコンパクト化を可能としている。
【0063】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、左
右一対の移植部を備えた多条植え移植機で4条植えを容
易に行えるようにし、野菜の品種や植付条件に対応して
多様な利用を可能とし、また、4条植えを可能としてい
ても、移植部自体は左右に2つ備えるだけであるので、
機械自体の左右方向の幅を可及的に小さくでき、機械の
取扱いや保管等も省スペースで行える。
右一対の移植部を備えた多条植え移植機で4条植えを容
易に行えるようにし、野菜の品種や植付条件に対応して
多様な利用を可能とし、また、4条植えを可能としてい
ても、移植部自体は左右に2つ備えるだけであるので、
機械自体の左右方向の幅を可及的に小さくでき、機械の
取扱いや保管等も省スペースで行える。
【図1】本発明に係る位置調整手段を示す背面図であ
る。
る。
【図2】同平面図である。
【図3】移植部を示す側面図である。
【図4】移植フレーム等を示す斜視図である。
【図5】移植フレーム、苗載せ台等を示す平面図であ
る。
る。
【図6】動力伝達系を示す背面概略図である。
【図7】条間調整機構を示す平面図である。
【図8】検出センサを示す側面図である。
【図9】多条植え移植機の全体側面図である。
【図10】位置調整手段の他の実施の形態を示す背面図
である。
である。
1 多条植え移植機 2 走行体 3 移植部 13 連結具 15 移植フレーム 17 レール部材 19 可動部材 20 駆動体 21 位置調整手段 80 検出センサ 81 取付フレーム N 苗 R 畝
Claims (5)
- 【請求項1】 畝(R)に苗(N)を植付ける移植部
(3)を左右一対備えた多条植え移植機において、 前記左右移植部(3)は、畝(R)の左右略中央(X)
を跨ぎ且つ左右移植部(3)間の略中央(Y)が畝
(R)の左右略中央(X)に対して左右方向に偏位する
ように配置されていることを特徴とする多条植え移植
機。 - 【請求項2】 畝(R)に苗(N)を植付ける移植部
(3)を左右一対備え、この一対の移植部(3)を移植
フレーム(15)に支持し、該移植フレーム(15)を
走行体(2)に連結具(13)を介して装着し、走行体
(2)により畝(R)を跨いで走行しながら前記一対の
移植部(3)によって左右2条の苗(N)を植付けるよ
うにした多条植え移植機において、 前記連結具(13)は、走行体(2)に対する移植フレ
ーム(15)の左右位置を変更する位置調整手段(2
1)を備えており、走行体(2)を畝長手方向に往復走
行することで左右4条の苗(N)を植付けるべく、位置
調整手段(21)で移植フレーム(15)の左右位置を
変更して、左右移植部(3)が畝(R)の左右略中央
(X)を跨ぎ且つ左右移植部(3)間の略中央(Y)が
畝(R)の左右略中央(X)に対して左右方向に偏位す
るように各移植部(3)を配置可能に構成したことを特
徴とする多条植え移植機。 - 【請求項3】 前記位置調整手段(21)は、左右方向
のレール部材(17)を走行体(2)側に設け、前記レ
ール部材(17)に左右移動自在に連結する可動部材
(19)を移植フレーム(15)側に設け、移植フレー
ム(15)の左右移動を駆動して所定の左右位置に移植
フレーム(15)を配置する駆動体(20)をレール部
材(17)と可動部材(19)との間に設けてなること
を特徴とする請求項2に記載の多条植え移植機。 - 【請求項4】 畝(R)の左右側部に当接して畝(R)
と移植部(3)との左右方向の位置ずれを検出する左右
一対の検出センサ(80)を備え、該検出センサ(8
0)を取付フレーム(81)に左右位置調整自在に設
け、該取付フレーム(81)を移植フレーム(15)側
に左右位置調整自在に設けたことを特徴とする請求項2
又は3に記載の多条植え移植機。 - 【請求項5】 畝(R)の左右側部に当接して畝(R)
と移植部(3)との左右方向の位置ずれを検出する検出
センサ(80)を備え、該検出センサ(80)を走行体
(2)側に設けたことを特徴とする請求項2又は3に記
載の多条植え移植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23866897A JPH1175437A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 多条植え移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23866897A JPH1175437A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 多条植え移植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175437A true JPH1175437A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17033553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23866897A Pending JPH1175437A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 多条植え移植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175437A (ja) |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP23866897A patent/JPH1175437A/ja active Pending
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