JPH1175972A - 椅子へのテーブル等の取付構造 - Google Patents

椅子へのテーブル等の取付構造

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JPH1175972A
JPH1175972A JP9249117A JP24911797A JPH1175972A JP H1175972 A JPH1175972 A JP H1175972A JP 9249117 A JP9249117 A JP 9249117A JP 24911797 A JP24911797 A JP 24911797A JP H1175972 A JPH1175972 A JP H1175972A
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JP
Japan
Prior art keywords
chair
boss
leg
screw hole
beam pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP9249117A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kaneko
正 金子
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Takano Co Ltd
Original Assignee
Takano Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テーブル等を連結する場合にも連結せずに椅
子単体で使用する場合にも同じ外観とし、必要に応じて
テーブル等を組み付け可能とする。更に部品点数を少な
くし、しかも自由なレイアウトで並べることができるよ
うにする。 【解決手段】 ビームパイプ6を有する座受部3と、そ
の両端に連結される脚部4とから成り、脚部4にテーブ
ル2等を取付けることが可能な椅子1において、脚部4
に座受部3のビームパイプ6に嵌合するボス7を有する
取付具8を備え、該取付具8のボス7の反対側の端面に
ねじ孔8cを設け、該ねじ孔8cを利用してテーブル2
等を連結可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子へのテーブル
等の取付構造に関する。更に詳述すると、本発明は、椅
子とテーブルあるいは椅子と椅子を取付け一連の椅子・
テーブルセットを形成するための椅子へのテーブル等の
取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】テーブルと椅子あるいは椅子と椅子を連
結させようとする場合には、椅子の両端の脚部にテーブ
ルや椅子を取付けるための専用の受金具を有する構造と
していることが多い。具体的には、例えばテーブル取付
用のフレームや椅子連結用のフレームを椅子の脚部に溶
接等により固着し、必要に応じてテーブルや他の椅子を
連結するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにテーブル等の受け金具の固定を専用構造にすると、
テーブル等を連結しない場合には取付用フレームが無駄
になるし、それがデザイン的にも制約となったり、それ
を覆い隠すための無用のカバー等を必要としてしまい部
品点数が多くなり加工・製作の面においても溶接等の手
間を要する部位が多くなってしまうことがある。また、
場合によっては、テーブル取付用の脚部とテーブルを取
り付けない脚部とを用意しなければならない問題を有し
ている。
【0004】そこで本発明は、テーブル等を連結する場
合にも、連結せずに椅子単体で使用する場合にも、同じ
外観となり、必要に応じてテーブル等を組み付け可能と
する部品点数の少ない、しかも自由なレイアウトで並べ
ることができる椅子へのテーブル等の取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ビームパイプを有する座受
部と、その両端に連結される脚部とから成り、脚部にテ
ーブル等を取付けることが可能な椅子において、脚部に
座受部のビームパイプに嵌合するボスを有する取付具を
備え、該取付具のボスの反対側の端面にねじ孔を設け、
該ねじ孔を利用してテーブル等を連結可能としている。
【0006】したがってビームパイプの両端にボスをそ
れぞれ嵌合させて脚部を座受部の両端に連結・固定する
ことによって椅子が形成される。さらにこのようにして
形成された椅子の両端側にテーブル等を取り付ける場合
には、脚部の取付具の端面のねじ孔を利用してテーブル
等のフレームを取付けることによって、椅子とテーブル
等とが連結・固定される。
【0007】請求項2記載の椅子へのテーブル等の取付
構造においては、座受部のビームパイプに脚部側へ向け
てボスを突出させると共に、脚部側にボスを嵌合させる
筒状受部を備え、ボスの端面にねじ孔を設け、該ねじ孔
を利用してテーブル等を連結可能としている。この場
合、脚部の筒状受部を貫通するボスの端面のねじ孔を利
用してテーブル等のフレームをねじ止めすることによっ
て、椅子とテーブル等とが連結・固定される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施の形態の一例に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1に、本発明の椅子へのテーブル等の取
付構造をロビーチェアとして用いた場合についての一実
施形態を示す。この椅子1は、ボス7を有する取付具8
を備えた脚部4と、端部が中空のビームパイプ6を備え
た座受部3とから構成されている。この椅子1は、ビー
ムパイプ6の端部にボス7を嵌合させて椅子1,…,1
およびテーブル2,…,2を分解組立可能に連続して取
付けるようにしている。そして、この椅子1に、その脚
部にテーブル2等が取り付けられる。テーブル2は天板
11と該天板11に取付けられる1組のテーブル受け金
具12とからなる。
【0010】座受部3は、脚部4と脚部4とを連結する
と共にその上にシート5が載置されて椅子1の座を構成
する部材であり、本実施形態では2本のビームパイプ
6,6が組み合わされて構成されている。2本のビーム
パイプ6,6の形状や組み合わせ方は特に限られない
が、座受を構成するような形状に成形することにより直
接座れるようにし、シート5を不要とすることも可能で
ある。または、図1のように背凭れ5aが形成されたシ
ート5を設けるようにしてもよい。このビームパイプ6
は後述する脚部4のボス7と嵌合するように成形されて
おり、少なくともその両端が中空とされている。本実施
形態のビームパイプ6は断面丸形の筒状に成形されてい
るが、ボス7と嵌合する形状とされ座受部3を構成する
ための強度を有しているものであれば丸形や筒状のもの
に特に限定されることはなく、例えば下面のない断面
「コ」形のビームとすることもできる。ビームパイプ6
にはボス7と固定するためのボルト孔を設けるようにす
ることが好適であり、本実施形態では下部に丸孔6aが
設けられている。
【0011】脚部4は例えば図2に示すような丸い中空
のパイプ4a,4aが角パイプ4bで連結されて門形に
形成されると共に、側方へ突出するボス7を有する少な
くとも2つの取付具8,8を備え、それぞれのボス7,
7がビームパイプ6,6と嵌合することにより座受部3
と連結されて椅子1を構成する。ボス7の形状は特に限
定されないが、座受部3を構成するビームパイプ6の端
部と嵌合するように形成されるのは勿論である。本実施
形態の取付具8は図3に示すように、大径部8aと小径
部8bとからなる段付き構造の円筒部材から成り、角パ
イプ4bに穿たれた孔に小径部8b側から差し込まれて
溶接され、大径部8aがボス7を形成するように設けら
れている。一方、小径部8bの端面には後述するテーブ
ル受け金具12を取付けるためのねじ孔8cがねじ立て
等によって設けられている。さらに、ボス7の周面には
上述したビームパイプ6の丸孔6aと重なる位置にねじ
孔7aが設けられ、ボルト等の締結手段10によりビー
ムパイプ6と結合される。なおカバー9は、脚部4の外
側に椅子1やテーブル2が配置されない場合に、テーブ
ル受け金具12等が取付けられていない小径部8bの端
面に組み付けて覆い隠すためのものであり、テーブル2
等を連結させるときに取外すことができる部材である。
【0012】テーブル2は、天板11とテーブル受け金
具12とから成り、椅子1,1の間に取付けられてこれ
ら両側の椅子1,1を連結する。このテーブル2の形状
は特に限定されることはなく例えば矩形や扇形その他使
用場所や使用形態に適応した様々な形状に形成すること
ができる。
【0013】このテーブル2は、図3に示すように天板
11の裏面にテーブル受け金具12を備え、該テーブル
受け金具12部分を脚部4のねじ孔8cを利用して取付
具8に取付けることによって椅子1と連結可能とされて
いる。テーブル受け金具12は例えば筒体12aとこれ
を支えるアーム12bとから成り、更にその筒体12a
にボルト13の頭部が収容される空間とボルトの首下の
ねじ部が貫通する孔とが備えられている。
【0014】テーブル受け金具12は天板11の両側に
それぞれ設けられ、それぞれを椅子1の取付具8に取付
けることによって、2つの椅子1,1の間でテーブル2
が支持されるようにしている。即ち、2脚の椅子1,1
がテーブル2によって連結される。本実施形態では筒体
12aを2つずつ備えるテーブル受け金具12を矩形の
天板11の両端にそれぞれ1つずつ計2つ設けるように
しているが、これに特に限られず、図4に示すように三
角形か扇形の天板11の両端に角度θを持たせて取付け
たり、天板11の形状に無関係にテーブル受け金具1
2,12の取付位置や取付角度θを設定することによっ
て、テーブル2および椅子1を任意の角度θで曲げて連
結させるようにしても良い。
【0015】以上のように構成された椅子1とテーブル
2では、以下のように組立作業が行われる。まず脚部4
から突出するように設けられたボス7,7をそれぞれビ
ームパイプ6,6の中空部に嵌合させるようにし、さら
にもう一方の側にも脚部4を取付ける。そして必要があ
ればシート5をさらに取付けて椅子1を構成する。本実
施形態ではさらにビームパイプ6の丸孔6a、ボス7の
ボルト孔7aに下方からボルト等を差し込み、このビー
ムパイプ6とボス7とを強固に固定するようにしてい
る。
【0016】上述のようにして組み立てられた椅子1
に、更に側方から例えばテーブル2を取付ける。テーブ
ル受け金具12を構成する筒体12aの端部を、図3に
示すように脚部4の取付具8の小径部8bの端面に突き
当てるようにして位置合わせをし、筒体12a側からね
じ孔8cにボルト13をねじ込むことによってねじ止め
をする。一方のテーブル受け金具12を一方の椅子1の
脚部4に取付けたら、他方の側のテーブル受け金具12
も別の椅子1の脚部4に取付け、椅子1,1を連結す
る。
【0017】上述の椅子へのテーブル等の取付構造によ
ると、ビームパイプ6にボス7を嵌合させてねじ止めす
るだけで組み立てられるようになっているため脚部4と
座受部3の分解・組立が容易である。しかもこの構造に
おいては、脚部4の取付具8がテーブル受け金具12を
受ける部材をも兼ねている等、部品点数が少なくなるよ
うに構成され軽量化にも役立っている。尚、テーブル2
等を取り付けない場合には、ねじ孔8cにカバー9をね
じ込むことによって、取付具8の小径部8bの端面を覆
い美観を向上させる。
【0018】また、図4に示すようにテーブル受け金具
12,12が設けられたテーブル2を用いれば、椅子
1,…,1やテーブル2,…,2を例えば図5に示すよ
うに自由に曲げるようにして並べることができる。した
がって様々な形状のテーブル2を使用することにより自
由なレイアウトで配置することができるようになる。
【0019】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく本発
明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能で
ある。例えば、本実施形態では椅子1と椅子1とをテー
ブル2を介して連結する例を説明したが、これに特に限
定されず、図6に示すように脚部4の取付具8にボス7
と同じ径のアダプタ14をねじ孔8cを利用して取付
け、そこに別の椅子1のビームパイプ6を嵌合させてボ
ルト13で固定するようにしても良い。即ち、テーブル
2を介さずに椅子1に別の椅子1を直接取付けるように
することもできる。アダプタ14は、テーブル2の筒体
12aと同様に、ボルト13の頭部を収容する空間と首
下のねじ部を挿通させる透孔とを有している。この場合
には、2つの椅子の間で脚部4を共用化できるので脚部
点数を少なくすることができる。
【0020】更に、本実施形態では脚部4側にボス7を
有する取付具8が取付けられているが、これとは逆に図
示していないが、座受部3のビームパイプ6側にボス7
を設け、脚部4にこのボス7と嵌合する筒状受部を設け
るようにしても構わない。即ちビームパイプ6から突出
したボス7と、脚部4の筒状受部とを嵌合させた状態で
径方向にボルトをねじ込んで両方を固着することによっ
て、座受部3と脚部4とを連結固定する。ここで、ボス
の先端面には、ねじ孔8cが設けられている。そして、
このねじ孔8cが形成されている部分のボスは、テーブ
ル2等の筒体12aが突き当てられる位置、例えば脚部
4の角パイプ4bから僅かに突出する位置まで延出され
ている。そこで、このねじ孔8cを利用して、テーブル
2が他の椅子1のビームパイプ6を直接取付けるための
アダプタ14を取付けるようにしても良い。
【0021】本実施形態では椅子1,…,1やテーブル
2,…,2をロビーチェアとして使用した場合について
説明したが、これに限定されることなく使用することが
できるのは勿論である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、請求項
1記載及び請求項2記載の発明によると、ビームパイプ
の両端にボスをそれぞれ嵌合させて脚部を座受部の両端
に連結・固定することによって椅子が形成される。さら
にこのようにして形成された椅子の両端側にテーブル等
を取り付ける場合には、脚部の取付具の端面のねじ孔を
利用してテーブル等のフレームを取付けることによっ
て、椅子とテーブル等とが連結・固定される。しかも、
2つの椅子の間で脚部を共用化できるので脚部点数を少
なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の椅子へのテーブル等の取付構造の一実
施形態を示す斜視図である。
【図2】椅子の座受部および脚部を示す斜視図である。
【図3】椅子とテーブルとの取付構造を示す縦断面図で
ある。
【図4】曲がるように取付けられたテーブル受け金具を
示すテーブルの斜視図である。
【図5】曲がるようにして並べられた椅子とテーブルを
示す概略平面図である。
【図6】椅子と椅子との取付構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 椅子 2 テーブル 3 座受部 4 脚部 6 ビームパイプ 7 ボス 8 取付具 11 天板 12 テーブル受け金具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビームパイプを有する座受部とその両端
    に連結される脚部とから成り、前記脚部にテーブル等を
    取付けることが可能な椅子において、前記脚部に前記座
    受部のビームパイプに嵌合するボスを有する取付具を備
    え、該取付具の前記ボスの反対側の端面にねじ孔を設
    け、該ねじ孔を利用してテーブル等を連結可能とするこ
    とを特徴とする椅子へのテーブル等の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記座受部のビームパイプに脚部側へ向
    けてボスを突出させると共に、前記脚部側に前記ボスを
    嵌合させる筒状受部を備え、前記ボスの端面にねじ孔を
    設け、該ねじ孔を利用してテーブル等を連結可能とする
    ことを特徴とする請求項1記載の椅子へのテーブル等の
    取付構造。
JP9249117A 1997-09-12 1997-09-12 椅子へのテーブル等の取付構造 Pending JPH1175972A (ja)

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