JPH117691A - ディスク装置 - Google Patents
ディスク装置Info
- Publication number
- JPH117691A JPH117691A JP9159394A JP15939497A JPH117691A JP H117691 A JPH117691 A JP H117691A JP 9159394 A JP9159394 A JP 9159394A JP 15939497 A JP15939497 A JP 15939497A JP H117691 A JPH117691 A JP H117691A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- chassis
- disk
- drive chassis
- turntable
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- Pending
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 トレイ12の下方でありドライブシャーシ1
6の他端に対応するメインシャーシ14には、所定角度
(θ)で垂下する案内部材36が設けられる。そして、
この案内部材36と係合部34との係合によって、ドラ
イブシャーシ16の他端すなわちターンテーブル32が
設けられる側は、案内部材36に従って直線的に変位す
る。また、ドライブシャーシ16の一端は、メインシャ
ーシ14に変位可能に取り付けられる。したがって、一
端を支点としてドライブシャーシ16を揺動してチャッ
キング動作を行うとき、ターンテーブル32のセンタ位
置(O)は、ディスク42のセンタ位置(O′)を通過
するように変位する。 【効果】 トレイ12上のディスク42のセンタ位置
(O′)と、ターンテーブル32のセンタ位置(O)と
を一致させることができるので、常にディスク42を正
確にチャッキングすることができる。
6の他端に対応するメインシャーシ14には、所定角度
(θ)で垂下する案内部材36が設けられる。そして、
この案内部材36と係合部34との係合によって、ドラ
イブシャーシ16の他端すなわちターンテーブル32が
設けられる側は、案内部材36に従って直線的に変位す
る。また、ドライブシャーシ16の一端は、メインシャ
ーシ14に変位可能に取り付けられる。したがって、一
端を支点としてドライブシャーシ16を揺動してチャッ
キング動作を行うとき、ターンテーブル32のセンタ位
置(O)は、ディスク42のセンタ位置(O′)を通過
するように変位する。 【効果】 トレイ12上のディスク42のセンタ位置
(O′)と、ターンテーブル32のセンタ位置(O)と
を一致させることができるので、常にディスク42を正
確にチャッキングすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はディスク装置に関し、
特にたとえばターンテーブルが設けられるドライブシャ
ーシをその一端を支点としてメインシャーシに接離させ
ることによってチャッキング動作を行う、ディスク装置
に関する。
特にたとえばターンテーブルが設けられるドライブシャ
ーシをその一端を支点としてメインシャーシに接離させ
ることによってチャッキング動作を行う、ディスク装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディスク装置の一例が図
4に示される。このディスク装置1は、ディスクモータ
2によって駆動されるターンテーブル3と、ディスク
(図示せず)のラジアル方向に変位するピックアップ4
とが設けられるドライブシャーシ5を含み、このドライ
ブシャーシ5の一端は、ボルトなどの固定具6によって
メインシャーシ7に固定される。そして、トレイ8(デ
ィスク)を所定位置まで挿入し、チャッキング動作を開
始するとき、図5に示すように、一端を支点としてドラ
イブシャーシ5を揺動(回動)させ、メインシャーシ7
に固定的に設けられる押え部材(チャックディスク)9
とターンテーブル3とを磁気的に接合させて、トレイ8
上のディスクをチャッキングするようにしていた。
4に示される。このディスク装置1は、ディスクモータ
2によって駆動されるターンテーブル3と、ディスク
(図示せず)のラジアル方向に変位するピックアップ4
とが設けられるドライブシャーシ5を含み、このドライ
ブシャーシ5の一端は、ボルトなどの固定具6によって
メインシャーシ7に固定される。そして、トレイ8(デ
ィスク)を所定位置まで挿入し、チャッキング動作を開
始するとき、図5に示すように、一端を支点としてドラ
イブシャーシ5を揺動(回動)させ、メインシャーシ7
に固定的に設けられる押え部材(チャックディスク)9
とターンテーブル3とを磁気的に接合させて、トレイ8
上のディスクをチャッキングするようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一端を支点としてドラ
イブシャーシ5を揺動させるこの種のディスク装置で
は、ドライブシャーシ5の他端を弧を描くように揺動さ
せ、ターンテーブル3と押え部材9とが接合する位置す
なわちチャッキングした状態で、ターンテーブル3の中
心位置(O)とトレイ8上のディスクAの中心位置
(O′)とが一致するように設計されている。すなわ
ち、ターンテーブル3上の係合部3aがトレイ8上のデ
ィスクAの中心孔Bに係合するとき、トレイ8上のディ
スクAの中心位置(O′)とターンテーブル3の中心位
置(O)とは僅かにずれが生じる。そこで、従来では、
図6に示すように、係合部3aの外周面を上方に向かう
に従い径小となるようにテーパ状に形成するなどして、
係合部3aがディスクAの中心孔Bに係合し易いように
工夫がなされている。
イブシャーシ5を揺動させるこの種のディスク装置で
は、ドライブシャーシ5の他端を弧を描くように揺動さ
せ、ターンテーブル3と押え部材9とが接合する位置す
なわちチャッキングした状態で、ターンテーブル3の中
心位置(O)とトレイ8上のディスクAの中心位置
(O′)とが一致するように設計されている。すなわ
ち、ターンテーブル3上の係合部3aがトレイ8上のデ
ィスクAの中心孔Bに係合するとき、トレイ8上のディ
スクAの中心位置(O′)とターンテーブル3の中心位
置(O)とは僅かにずれが生じる。そこで、従来では、
図6に示すように、係合部3aの外周面を上方に向かう
に従い径小となるようにテーパ状に形成するなどして、
係合部3aがディスクAの中心孔Bに係合し易いように
工夫がなされている。
【0004】しかしながら、ターンテーブル3を弧を描
くように変位させる従来のディスク装置では、係合部3
aをディスクAの中心孔Bに正確に嵌合させることは困
難であった。そして、中心孔Bに係合部3aが正確に嵌
合していない状態でチャッキングが行われたときには、
ターンテーブル3と押え部材9とが接合できずチャッキ
ングエラーを生じたり、また、チャッキング動作を解除
(オフ)するとき、ターンテーブル3にディスクAが正
確に係合していない状態でドライブシャーシ5が揺動す
ると、トレイ8上においてディスクAの位置ずれが生
じ、トレイ8をメインシャーシ7から引き出すとき、ト
レイ8と筐体との間にディスクAが噛んで、トレイ8が
引き出せないという問題を招来していた。
くように変位させる従来のディスク装置では、係合部3
aをディスクAの中心孔Bに正確に嵌合させることは困
難であった。そして、中心孔Bに係合部3aが正確に嵌
合していない状態でチャッキングが行われたときには、
ターンテーブル3と押え部材9とが接合できずチャッキ
ングエラーを生じたり、また、チャッキング動作を解除
(オフ)するとき、ターンテーブル3にディスクAが正
確に係合していない状態でドライブシャーシ5が揺動す
ると、トレイ8上においてディスクAの位置ずれが生
じ、トレイ8をメインシャーシ7から引き出すとき、ト
レイ8と筐体との間にディスクAが噛んで、トレイ8が
引き出せないという問題を招来していた。
【0005】それゆえに、この発明の主たる目的は、チ
ャッキング動作を確実に行うことができる、ディスク装
置を提供することである。
ャッキング動作を確実に行うことができる、ディスク装
置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、一端を支点
としてドライブシャーシを回動させ、押え部材とドライ
ブシャーシ上のターンテーブルとによってトレイ上のデ
ィスクをチャッキングするディスク装置において、トレ
イの下方に設けられてドライブシャーシの他端を所定角
度で案内する案内部材を設け、支点位置においてドライ
ブシャーシの他端が案内部材によって案内されるときド
ライブシャーシの一端が変位できるように支持したこと
を特徴とする、ディスク装置である。
としてドライブシャーシを回動させ、押え部材とドライ
ブシャーシ上のターンテーブルとによってトレイ上のデ
ィスクをチャッキングするディスク装置において、トレ
イの下方に設けられてドライブシャーシの他端を所定角
度で案内する案内部材を設け、支点位置においてドライ
ブシャーシの他端が案内部材によって案内されるときド
ライブシャーシの一端が変位できるように支持したこと
を特徴とする、ディスク装置である。
【0007】
【作用】メインシャーシに出し入れされるトレイの下方
であり、ドライブシャーシの他端に対応するメインシャ
ーシには、所定角度(θ)で垂下する案内部材が設けら
れ、この案内部材によって、ドライブシャーシの他端の
動きは規制される。また、ドライブシャーシの一端は変
位可能にメインシャーシに接続される。
であり、ドライブシャーシの他端に対応するメインシャ
ーシには、所定角度(θ)で垂下する案内部材が設けら
れ、この案内部材によって、ドライブシャーシの他端の
動きは規制される。また、ドライブシャーシの一端は変
位可能にメインシャーシに接続される。
【0008】そして、ディスクをチャッキングすると
き、ドライブシャーシの一端をメインシャーシに対し水
平方向に変位させつつ、ドライブシャーシの他端すなわ
ちターンテーブルが設けられる側は、一端を支点として
案内部材の傾斜角度(θ)に従って変位する。したがっ
て、ターンテーブルの中心位置(O)は、トレイ上のデ
ィスクの中心位置(O′)を通過するように、ほぼ直線
的に変位する。
き、ドライブシャーシの一端をメインシャーシに対し水
平方向に変位させつつ、ドライブシャーシの他端すなわ
ちターンテーブルが設けられる側は、一端を支点として
案内部材の傾斜角度(θ)に従って変位する。したがっ
て、ターンテーブルの中心位置(O)は、トレイ上のデ
ィスクの中心位置(O′)を通過するように、ほぼ直線
的に変位する。
【0009】
【発明の効果】この発明によれば、ドライブシャーシの
他端(ターンテーブル)を直線的に変位させて、トレイ
上のディスクの中心位置(O′)とターンテーブルとの
中心位置(O)とを一致させることができるので、トレ
イ上のディスクは正確にチャッキングされる。また、チ
ャッキング状態を解除(オフ)するときも、ターンテー
ブル上のディスクはトレイの所望の位置に載置される。
他端(ターンテーブル)を直線的に変位させて、トレイ
上のディスクの中心位置(O′)とターンテーブルとの
中心位置(O)とを一致させることができるので、トレ
イ上のディスクは正確にチャッキングされる。また、チ
ャッキング状態を解除(オフ)するときも、ターンテー
ブル上のディスクはトレイの所望の位置に載置される。
【0010】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0011】
【実施例】図1に示すこの実施例のディスク装置10
は、上面にたとえば12cmまたは8cmの図示しないディ
スクが載置されるトレイ12と、そのトレイ12を出し
入れ可能に支持するメインシャーシ14と、一端を支点
として他端がメインシャーシ14に接離するように設け
られるドライブシャーシ16とを含む。
は、上面にたとえば12cmまたは8cmの図示しないディ
スクが載置されるトレイ12と、そのトレイ12を出し
入れ可能に支持するメインシャーシ14と、一端を支点
として他端がメインシャーシ14に接離するように設け
られるドライブシャーシ16とを含む。
【0012】トレイ12の上面には、ディスク(図示せ
ず)に対応してリブ18aおよび18bがそれぞれ形成
され、リブ18aにたとえば12cmのディスクが、リブ
18bにたとえば8cmのディスクが、それぞれ係合す
る。また、トレイ12の略中央には、略矩形の窓20が
形成され、この窓20を通して、トレイ12上に載置さ
れたディスクの記録面(反射面)は、ドライブシャーシ
16上のピックアップ22によって読み取られる。そし
て、トレイ12の下面(裏面)に設けられトレイ12の
出し入れ方向に延びるラックギア(図示せず)と、メイ
ンシャーシ14上に設けられ図示しないモータによって
駆動するギア24とが噛合することによって、トレイ1
2の出し入れは可能にされる。
ず)に対応してリブ18aおよび18bがそれぞれ形成
され、リブ18aにたとえば12cmのディスクが、リブ
18bにたとえば8cmのディスクが、それぞれ係合す
る。また、トレイ12の略中央には、略矩形の窓20が
形成され、この窓20を通して、トレイ12上に載置さ
れたディスクの記録面(反射面)は、ドライブシャーシ
16上のピックアップ22によって読み取られる。そし
て、トレイ12の下面(裏面)に設けられトレイ12の
出し入れ方向に延びるラックギア(図示せず)と、メイ
ンシャーシ14上に設けられ図示しないモータによって
駆動するギア24とが噛合することによって、トレイ1
2の出し入れは可能にされる。
【0013】メインシャーシ14は、ディスク装置10
の図示しない筐体に強固に取り付けられるとともに、そ
の略中央には、平面的に見てドライブシャーシ16とほ
ぼ同形状でありそれよりも僅かに大きい面積の窓26が
形成される。そして、この窓26の上方に押え部材(チ
ャックディスク)28が回転自在に概ね固定的に設けら
れる。この実施例では、図1に示すように、押え部材2
8を板状の連結部材30に回転自在に概ね固定し、その
連結部材30をビスなどの図示しない固定具によってメ
インシャーシ14に取り付けるようにしている。そし
て、この押え部材28とドライブシャーシ16上のター
ンテーブル32とを磁気的に接合することによって、ト
レイ12上のディスクはチャッキングされる。つまり、
ドライブシャーシ16の一端を支点として、その他端す
なわちターンテーブル32が設けられる側をメインシャ
ーシ14に接離させることによって、チャッキング動作
が営まれる。
の図示しない筐体に強固に取り付けられるとともに、そ
の略中央には、平面的に見てドライブシャーシ16とほ
ぼ同形状でありそれよりも僅かに大きい面積の窓26が
形成される。そして、この窓26の上方に押え部材(チ
ャックディスク)28が回転自在に概ね固定的に設けら
れる。この実施例では、図1に示すように、押え部材2
8を板状の連結部材30に回転自在に概ね固定し、その
連結部材30をビスなどの図示しない固定具によってメ
インシャーシ14に取り付けるようにしている。そし
て、この押え部材28とドライブシャーシ16上のター
ンテーブル32とを磁気的に接合することによって、ト
レイ12上のディスクはチャッキングされる。つまり、
ドライブシャーシ16の一端を支点として、その他端す
なわちターンテーブル32が設けられる側をメインシャ
ーシ14に接離させることによって、チャッキング動作
が営まれる。
【0014】そして、この実施例では、ドライブシャー
シ16の他端に係合部34を設け、この係合部34をメ
インシャーシ14に設けられた案内部材36に係合させ
ることによって、ドライブシャーシ16の他端を案内部
材36に沿って直線的に変位するように構成している。
より詳しく述べると、トレイ12の下方でありメインシ
ャーシ14の先端側すなわちドライブシャーシ16の他
端に対応するメインシャーシ14に、図2および図3に
示すように、所定角度(θ)で垂下する案内部材36を
設けるとともに、ドライブシャーシ16の他端に、たと
えば鉤状の係合部34を形成する。そして、この係合部
34と案内部材36との係合によって、ドライブシャー
シ16の他端の動きは、案内部材36の傾斜角度(θ)
方向の動きに規制される。
シ16の他端に係合部34を設け、この係合部34をメ
インシャーシ14に設けられた案内部材36に係合させ
ることによって、ドライブシャーシ16の他端を案内部
材36に沿って直線的に変位するように構成している。
より詳しく述べると、トレイ12の下方でありメインシ
ャーシ14の先端側すなわちドライブシャーシ16の他
端に対応するメインシャーシ14に、図2および図3に
示すように、所定角度(θ)で垂下する案内部材36を
設けるとともに、ドライブシャーシ16の他端に、たと
えば鉤状の係合部34を形成する。そして、この係合部
34と案内部材36との係合によって、ドライブシャー
シ16の他端の動きは、案内部材36の傾斜角度(θ)
方向の動きに規制される。
【0015】なお、この傾斜角度(θ)は、図6に示す
従来のディスク装置において、未チャッキング状態のタ
ーンテーブル3の中心位置(O)と、チャッキング状態
のターンテーブル3の中心位置(O)とを結ぶ線が形成
する角度(θ)とほぼ等しくされる。さらに、図1にも
どって、この実施例では、ドライブシャーシ16の一端
に挿通孔38(この実施例では2つ)を設けるととも
に、この挿通孔38に関連してメインシャーシ14の一
端側にその挿通孔38に係合する突起40を形成して、
ドライブシャーシ16の一端すなわち支点位置におい
て、ドライブシャーシ16の一端がメインシャーシ14
に対し水平方向に変位できるようにドライブシャーシ1
4を支持している。これによって、ドライブシャーシ1
6の一端を支点として、その他端を案内部材36に沿っ
て変位させることができる。
従来のディスク装置において、未チャッキング状態のタ
ーンテーブル3の中心位置(O)と、チャッキング状態
のターンテーブル3の中心位置(O)とを結ぶ線が形成
する角度(θ)とほぼ等しくされる。さらに、図1にも
どって、この実施例では、ドライブシャーシ16の一端
に挿通孔38(この実施例では2つ)を設けるととも
に、この挿通孔38に関連してメインシャーシ14の一
端側にその挿通孔38に係合する突起40を形成して、
ドライブシャーシ16の一端すなわち支点位置におい
て、ドライブシャーシ16の一端がメインシャーシ14
に対し水平方向に変位できるようにドライブシャーシ1
4を支持している。これによって、ドライブシャーシ1
6の一端を支点として、その他端を案内部材36に沿っ
て変位させることができる。
【0016】動作において、メインシャーシ14から引
き出されたトレイ12に再生すべきディスク42をセッ
トし、トレイ12を所定の位置まで挿入すると、図示し
ないカムまたはリンク機構などによって、ドライブシャ
ーシ16の一端を水平方向へ変位させつつ、ドライブシ
ャーシ16の他端すなわちターンテーブル32が設けら
れる側は、案内部材36に従って角度(θ)を維持しな
がら左上方へと変位する。したがって、ターンテーブル
32のセンタ位置(O)は、トレイ12上のディスク4
2のセンタ位置(O′)を通過するように、ほぼ直線的
に変位する。これによって、ターンテーブル32の係合
部32aがディスク42の中心孔に嵌合して、ディスク
42は正確にチャッキングされる。
き出されたトレイ12に再生すべきディスク42をセッ
トし、トレイ12を所定の位置まで挿入すると、図示し
ないカムまたはリンク機構などによって、ドライブシャ
ーシ16の一端を水平方向へ変位させつつ、ドライブシ
ャーシ16の他端すなわちターンテーブル32が設けら
れる側は、案内部材36に従って角度(θ)を維持しな
がら左上方へと変位する。したがって、ターンテーブル
32のセンタ位置(O)は、トレイ12上のディスク4
2のセンタ位置(O′)を通過するように、ほぼ直線的
に変位する。これによって、ターンテーブル32の係合
部32aがディスク42の中心孔に嵌合して、ディスク
42は正確にチャッキングされる。
【0017】同様に、チャッキング状態を解除(オフ)
するとき、ドライブシャーシ16の他端は、係合部34
と案内部材36との係合によって、案内部材36が形成
する所定の角度(θ)で案内されるため、ターンテーブ
ル32は、チャッキングした状態からほぼ垂直方向に降
下する。したがって、ターンテーブル32上のディスク
42をトレイ12のリブ18a(または18b)に確実
に係合させることができる。これによって、ディスク4
2がトレイ12と筐体との間に引っ掛かって、トレイ1
2が引き出せないという問題は解消される。
するとき、ドライブシャーシ16の他端は、係合部34
と案内部材36との係合によって、案内部材36が形成
する所定の角度(θ)で案内されるため、ターンテーブ
ル32は、チャッキングした状態からほぼ垂直方向に降
下する。したがって、ターンテーブル32上のディスク
42をトレイ12のリブ18a(または18b)に確実
に係合させることができる。これによって、ディスク4
2がトレイ12と筐体との間に引っ掛かって、トレイ1
2が引き出せないという問題は解消される。
【0018】この実施例によれば、トレイ12上のディ
スク42のセンタ位置(O′)とターンテーブル32の
センタ位置(O)とを一致させて、チャッキング動作を
確実に行うことができる。なお、ドライブシャーシ16
の一端をメインシャーシ14に対し変位可能とする必要
があるため、上述の実施例では、ドライブシャーシ16
の一端を、挿通孔38と突起40との係合によって支持
するようにしており、ドライブシャーシ16の振動が懸
念されるが、メインシャーシ14とドライブシャーシ1
6との間にたとえばゴムなどの弾性体を設け、ディスク
42をチャッキングした状態で、ドライブシャーシ16
とメインシャーシ14とにより、この弾性体を押圧する
ように構成すれば、ターンテーブル32を駆動するディ
スクモータによるドライブシャーシ16の振動は抑制す
ることができる。
スク42のセンタ位置(O′)とターンテーブル32の
センタ位置(O)とを一致させて、チャッキング動作を
確実に行うことができる。なお、ドライブシャーシ16
の一端をメインシャーシ14に対し変位可能とする必要
があるため、上述の実施例では、ドライブシャーシ16
の一端を、挿通孔38と突起40との係合によって支持
するようにしており、ドライブシャーシ16の振動が懸
念されるが、メインシャーシ14とドライブシャーシ1
6との間にたとえばゴムなどの弾性体を設け、ディスク
42をチャッキングした状態で、ドライブシャーシ16
とメインシャーシ14とにより、この弾性体を押圧する
ように構成すれば、ターンテーブル32を駆動するディ
スクモータによるドライブシャーシ16の振動は抑制す
ることができる。
【図1】この発明の一実施例を示す展開図である。
【図2】図1実施例の側面図である。
【図3】図1実施例の要部拡大図である。
【図4】従来技術を示す斜視図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】従来技術を示す要部拡大図である。
【符号の説明】 10 …ディスク装置 12 …トレイ 14 …メインシャーシ 16 …ドライブシャーシ 28 …押え部材 32 …ターンテーブル 34 …係合部 36 …案内部材 38 …挿通孔 40 …突起 42 …ディスク
Claims (1)
- 【請求項1】一端を支点としてドライブシャーシを回動
させ、押え部材と前記ドライブシャーシ上のターンテー
ブルとによってトレイ上のディスクをチャッキングする
ディスク装置において、 前記トレイの下方に設けられて前記ドライブシャーシの
他端を所定角度で案内する案内部材を設け、 前記支点位置において前記ドライブシャーシの前記他端
が前記案内部材によって案内されるとき前記ドライブシ
ャーシの前記一端が変位できるように支持したことを特
徴とする、ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159394A JPH117691A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159394A JPH117691A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117691A true JPH117691A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15692831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9159394A Pending JPH117691A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH117691A (ja) |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9159394A patent/JPH117691A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020115 |