JPH1177216A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH1177216A JPH1177216A JP24235797A JP24235797A JPH1177216A JP H1177216 A JPH1177216 A JP H1177216A JP 24235797 A JP24235797 A JP 24235797A JP 24235797 A JP24235797 A JP 24235797A JP H1177216 A JPH1177216 A JP H1177216A
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- Japan
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- die
- bolster
- work
- punch
- press device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 細長いワークを冷間鍛造する場合でもストロ
ークを大きくする必要のないプレス装置を提供する。 【解決手段】 パンチ1及びダイ4と、ダイ4を取り付
けるボルスタ5と、加工済みワーク11を排除するため
のノックアウトピン7と、ノックアウトピン7が進退す
るガイド孔6と、を有するプレス装置において、ボルス
タが移動側5aと固定側5bとの2つに分割され、両者
が円弧状の摺接面5cで摺動自在に接合している。プレ
ス加工が終わり、パンチ1がダイ4又はワーク11から
抜け出たとき、移動側ボルスタが摺動面5cに沿って移
動し、ワーク11がパンチ1からずれるようにする。そ
の後、ノックアウトピン7がワーク11を押し出す。
ークを大きくする必要のないプレス装置を提供する。 【解決手段】 パンチ1及びダイ4と、ダイ4を取り付
けるボルスタ5と、加工済みワーク11を排除するため
のノックアウトピン7と、ノックアウトピン7が進退す
るガイド孔6と、を有するプレス装置において、ボルス
タが移動側5aと固定側5bとの2つに分割され、両者
が円弧状の摺接面5cで摺動自在に接合している。プレ
ス加工が終わり、パンチ1がダイ4又はワーク11から
抜け出たとき、移動側ボルスタが摺動面5cに沿って移
動し、ワーク11がパンチ1からずれるようにする。そ
の後、ノックアウトピン7がワーク11を押し出す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷間鍛造加工を行
うプレス加工に関する。
うプレス加工に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の冷間鍛造によりコップ形状
をしたワークを成型する工程を説明する図である。冷間
鍛造に使用されるプレス装置は、同図(a)に示すよう
に、上型としてパンチ1があり、これがパンチホルダ2
に保持され、ラム3に固定されている。下型としてはダ
イ4があって、これはボルスタ5に固定され、このボル
スタ5は図示しないベッドに固定され、パンチ1とダイ
4とは同一の中心軸a上に配置される。ボルスタ5及び
ダイ4には、ガイド孔6が穿設されており、この中にノ
ックアウトピン7がある。
をしたワークを成型する工程を説明する図である。冷間
鍛造に使用されるプレス装置は、同図(a)に示すよう
に、上型としてパンチ1があり、これがパンチホルダ2
に保持され、ラム3に固定されている。下型としてはダ
イ4があって、これはボルスタ5に固定され、このボル
スタ5は図示しないベッドに固定され、パンチ1とダイ
4とは同一の中心軸a上に配置される。ボルスタ5及び
ダイ4には、ガイド孔6が穿設されており、この中にノ
ックアウトピン7がある。
【0003】プレス加工の際は、ボルスタ5側は移動せ
ず、ラム3側が中心軸a上を上下に移動し、パンチとダ
イの間に置かれた素材10をパンチ1がダイ4内に押し
込み、図3(b)に示すように、冷間鍛造が行われ、素
材10はワーク11に変形されていく。このとき、素材
10は、ダイ4内に押し込まれるが、パンチ1の下降に
伴ってダイ4の上方にはみ出し、ワーク11は、ダイ4
から突出した状態となる。突出した部分も、ダイとパン
チとによる冷間鍛造加工を受けているので、ダイ4の内
部にある部分と同じ形状をしている。これによって、ダ
イ4の深さより長いワーク11を形成することができる
ことになる。
ず、ラム3側が中心軸a上を上下に移動し、パンチとダ
イの間に置かれた素材10をパンチ1がダイ4内に押し
込み、図3(b)に示すように、冷間鍛造が行われ、素
材10はワーク11に変形されていく。このとき、素材
10は、ダイ4内に押し込まれるが、パンチ1の下降に
伴ってダイ4の上方にはみ出し、ワーク11は、ダイ4
から突出した状態となる。突出した部分も、ダイとパン
チとによる冷間鍛造加工を受けているので、ダイ4の内
部にある部分と同じ形状をしている。これによって、ダ
イ4の深さより長いワーク11を形成することができる
ことになる。
【0004】パンチ1が下死点まで下がると、鍛造は終
了し、パンチ1は反転して上昇し始め、やがて図3
(c)に示すように、パンチ1がワーク11の上端から
抜け出る。しかし、この状態では、ワーク11を取り出
すことはできない。この状態で、ノックアウトピン7が
ワーク11を押し上げても、ワーク11はパンチ1にぶ
つかるか、パンチ1に嵌合してしまうかのどちらかにな
るからである。
了し、パンチ1は反転して上昇し始め、やがて図3
(c)に示すように、パンチ1がワーク11の上端から
抜け出る。しかし、この状態では、ワーク11を取り出
すことはできない。この状態で、ノックアウトピン7が
ワーク11を押し上げても、ワーク11はパンチ1にぶ
つかるか、パンチ1に嵌合してしまうかのどちらかにな
るからである。
【0005】そこで、図3(c)の状態からラムはさら
に上昇を続け、パンチ1の先端とダイ4の上端との間隔
L1がワーク11の長さL0を越える位置まで上昇す
る。この後、ノックアウトピン7がガイド孔6内を上昇
し、ワーク11の下端に当接してワーク11をダイ4内
から、図3(d)に示すようにダイの外部に押し出す。
この状態で初めてワーク11をプレス装置から取り出す
ことができることになる。
に上昇を続け、パンチ1の先端とダイ4の上端との間隔
L1がワーク11の長さL0を越える位置まで上昇す
る。この後、ノックアウトピン7がガイド孔6内を上昇
し、ワーク11の下端に当接してワーク11をダイ4内
から、図3(d)に示すようにダイの外部に押し出す。
この状態で初めてワーク11をプレス装置から取り出す
ことができることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術によれ
ば、加工済みのワーク11を取り出すには、図3(c)
に示すように、パンチ1がワーク11から抜け出ただけ
では不十分で、図3(d)のように、パンチ1とダイ4
の上端との距離L1がワーク11の長さL0以上となる
必要がある。実際問題として、取り出しを容易にするた
めには、ワーク11の長さL0のの1.2倍程度必要で
あり、したがって、ラム3のトータルのストロークS
(図3(b))としては、ワークの長さの2.2倍程度
が要求されることになる。
ば、加工済みのワーク11を取り出すには、図3(c)
に示すように、パンチ1がワーク11から抜け出ただけ
では不十分で、図3(d)のように、パンチ1とダイ4
の上端との距離L1がワーク11の長さL0以上となる
必要がある。実際問題として、取り出しを容易にするた
めには、ワーク11の長さL0のの1.2倍程度必要で
あり、したがって、ラム3のトータルのストロークS
(図3(b))としては、ワークの長さの2.2倍程度
が要求されることになる。
【0007】ところで、自動車のシャフト類などのよう
に、ワークの直径に対して長さの長いものは、上述した
理由から、ラムのストロークが非常に大きなものとな
る。一般に、機械式プレスでも、油圧式プレスでも、ラ
ムのストロークを長くすることは、装置のコストを上昇
させることになる。また、長いストロークのプレス装置
でも、加工できるワークに大きな制約があり、図3に示
すような、細長い(直径に対して長さの長い)ワークの
加工には適していなかった。本発明は、上記の事実から
考えられたもので、細長いワークでもストロークを大き
くする必要のないプレス装置を提供することを目的とし
ている。
に、ワークの直径に対して長さの長いものは、上述した
理由から、ラムのストロークが非常に大きなものとな
る。一般に、機械式プレスでも、油圧式プレスでも、ラ
ムのストロークを長くすることは、装置のコストを上昇
させることになる。また、長いストロークのプレス装置
でも、加工できるワークに大きな制約があり、図3に示
すような、細長い(直径に対して長さの長い)ワークの
加工には適していなかった。本発明は、上記の事実から
考えられたもので、細長いワークでもストロークを大き
くする必要のないプレス装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のプレス装置は、相対的に接離するように
移動自在に配置されたパンチ及びダイと、該ダイを着脱
自在に取り付けるボルスタと、該ダイ内の加工済みワー
クを排除するためのノックアウトピンと、該ノックアウ
トピンが進退するためにボルスタとダイとに形成された
ガイド孔と、を有するプレス装置において、上記ダイを
固定したボルスタが、ダイとパンチの相対移動方向と交
差する方向に移動可能としたことを特徴としている。
めに、本発明のプレス装置は、相対的に接離するように
移動自在に配置されたパンチ及びダイと、該ダイを着脱
自在に取り付けるボルスタと、該ダイ内の加工済みワー
クを排除するためのノックアウトピンと、該ノックアウ
トピンが進退するためにボルスタとダイとに形成された
ガイド孔と、を有するプレス装置において、上記ダイを
固定したボルスタが、ダイとパンチの相対移動方向と交
差する方向に移動可能としたことを特徴としている。
【0009】上記ボルスタが、移動側と固定側との2つ
に分割され、両者が摺接面で摺動自在に接合し、移動側
ボルスタが固定側ボルスタに対して移動して上記ダイと
パンチとがずれたとき移動側と固定側のボルスタの上記
ガイド孔が一致する構成や、上記摺接面が円筒面又は球
面のいずれかである構成とすることができる。
に分割され、両者が摺接面で摺動自在に接合し、移動側
ボルスタが固定側ボルスタに対して移動して上記ダイと
パンチとがずれたとき移動側と固定側のボルスタの上記
ガイド孔が一致する構成や、上記摺接面が円筒面又は球
面のいずれかである構成とすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は本発明のプレス装置の構成と作用
を説明する図である。同図に示すプレス装置は、大部分
の構成が従来例で説明したものと同じであるから、相違
点を中心に説明する。
って説明する。図1は本発明のプレス装置の構成と作用
を説明する図である。同図に示すプレス装置は、大部分
の構成が従来例で説明したものと同じであるから、相違
点を中心に説明する。
【0011】本発明のプレス装置では、ボルスタ5が上
下に分割され、上側の移動側ボルスタ5aと下方の固定
側ボルスタ5bとが摺接面5cで摺動自在に接合してい
る。移動側ボルスタ5aは中心軸aと対称形状である
が、固定側ボルスタ5bは、中心軸aに対して非対称で
ある。そして両側にストッパ5d,5dを有し、移動側
ボルスタ5aが摺動できる範囲を限定している。
下に分割され、上側の移動側ボルスタ5aと下方の固定
側ボルスタ5bとが摺接面5cで摺動自在に接合してい
る。移動側ボルスタ5aは中心軸aと対称形状である
が、固定側ボルスタ5bは、中心軸aに対して非対称で
ある。そして両側にストッパ5d,5dを有し、移動側
ボルスタ5aが摺動できる範囲を限定している。
【0012】摺接面5cの断面形状は図示の実施例では
円弧で、摺接面としては、円筒面又は球面のいずれでも
よい。ガイド孔6は、移動側のガイド孔6aと、固定側
のガイド孔6bとに分かれているが、移動側ボルスタ5
aのガイド孔6aが垂直に開けられているのに対し、固
定側ボルスタ5bのガイド孔6bは若干傾斜して開けら
れ、図1(a)の状態では双方の孔はつながっていな
い。
円弧で、摺接面としては、円筒面又は球面のいずれでも
よい。ガイド孔6は、移動側のガイド孔6aと、固定側
のガイド孔6bとに分かれているが、移動側ボルスタ5
aのガイド孔6aが垂直に開けられているのに対し、固
定側ボルスタ5bのガイド孔6bは若干傾斜して開けら
れ、図1(a)の状態では双方の孔はつながっていな
い。
【0013】図1(a)の状態で、素材10が投入さ
れ、パンチ1が降下して素材10をダイ4内に押し込
み、鍛造が行われる。図1(b)に示すように、パンチ
1が下死点まで降下すると、素材10は後方押し出し加
工を受けて変形し、ワーク11の上端部は、ダイ4から
上方に突き出た状態となる。これで冷間鍛造は終了し、
次に、ラム3は上昇を開始する。
れ、パンチ1が降下して素材10をダイ4内に押し込
み、鍛造が行われる。図1(b)に示すように、パンチ
1が下死点まで降下すると、素材10は後方押し出し加
工を受けて変形し、ワーク11の上端部は、ダイ4から
上方に突き出た状態となる。これで冷間鍛造は終了し、
次に、ラム3は上昇を開始する。
【0014】ラム3の上昇に伴いパンチ1が上昇し、や
がて、パンチ1の下端は図1(c)に示すようにワーク
11の上端から若干上に上がった状態になる。従来は、
これからさらにパンチが上昇したが、本発明では、ここ
でパンチの上昇は完了する。そして、こんどは、移動側
ボルスタ5aが、図示しない駆動源によって摺動面上を
移動し始める。
がて、パンチ1の下端は図1(c)に示すようにワーク
11の上端から若干上に上がった状態になる。従来は、
これからさらにパンチが上昇したが、本発明では、ここ
でパンチの上昇は完了する。そして、こんどは、移動側
ボルスタ5aが、図示しない駆動源によって摺動面上を
移動し始める。
【0015】移動側ボルスタ5aが、図1(d)に示す
ように、右側のストッパ5dに当接する位置までくる
と、ワーク11とパンチ1とのセンターがずれて、ワー
ク11が上昇しても、パンチ1と当接しない位置に達す
る。このとき、ガイド孔6bとガイド孔6aとは一直線
に並ぶ。そこでノックアウトピン7が上昇し、加工済み
のワーク11をダイ4内から外部に押し出す。
ように、右側のストッパ5dに当接する位置までくる
と、ワーク11とパンチ1とのセンターがずれて、ワー
ク11が上昇しても、パンチ1と当接しない位置に達す
る。このとき、ガイド孔6bとガイド孔6aとは一直線
に並ぶ。そこでノックアウトピン7が上昇し、加工済み
のワーク11をダイ4内から外部に押し出す。
【0016】このように、ラム3及びパンチ1は、ワー
ク11の長さL0の1.2倍程度だけ上昇すれば足り、
従来よりもストロークを小さくすることができる。ま
た、移動側ボルスタ5aの移動量も、ワーク11の先端
が、その直径の2倍程度だけ横方向に移動できる程度で
よく、横方向の移動量も小さくて済む。
ク11の長さL0の1.2倍程度だけ上昇すれば足り、
従来よりもストロークを小さくすることができる。ま
た、移動側ボルスタ5aの移動量も、ワーク11の先端
が、その直径の2倍程度だけ横方向に移動できる程度で
よく、横方向の移動量も小さくて済む。
【0017】たとえば、自動車によく使用されるシャフ
ト類の冷間鍛造の場合、ワーク11の長さL0が、ワー
ク11の直径dの5〜10倍もあることがあり、パンチ
1は、図1(c)の状態からさらに、ワーク11の直径
dの6から12倍も上昇する必要があった。これに対
し、ボルスタを横方向にずらす本発明の方法では、移動
側ボルスタ5aを回転してワーク11の先端がワーク1
1の直径dの2倍程度移動すればよいので、移動量は1
/3から1/6で済み、プレス装置の特に背丈を低くし
て小型化でき、装置を安価に製造することが可能とな
る。また、金型交換や金型調整のときに、金型の内部が
見易くなる。
ト類の冷間鍛造の場合、ワーク11の長さL0が、ワー
ク11の直径dの5〜10倍もあることがあり、パンチ
1は、図1(c)の状態からさらに、ワーク11の直径
dの6から12倍も上昇する必要があった。これに対
し、ボルスタを横方向にずらす本発明の方法では、移動
側ボルスタ5aを回転してワーク11の先端がワーク1
1の直径dの2倍程度移動すればよいので、移動量は1
/3から1/6で済み、プレス装置の特に背丈を低くし
て小型化でき、装置を安価に製造することが可能とな
る。また、金型交換や金型調整のときに、金型の内部が
見易くなる。
【0018】上記の構成において、摺接面の断面形状
は、円弧であったが、直線(平面)としてもよく、水平
面又は傾斜面のいずれでもよい。図2は本発明の第2実
施例である。この実施例では、ボルスタ5全体を前方に
移動できるようにしたものである。このようにしても、
図1の実施例と同様にパンチ1がワーク11から抜け出
たら、ボルスタ5を水平方向前方に移動することによっ
て、ワーク11を取り出すことができる。ボルスタの移
動方向は、ストローク方向の中心軸aと直交する方向で
あれば、前方に限定されるものではない。
は、円弧であったが、直線(平面)としてもよく、水平
面又は傾斜面のいずれでもよい。図2は本発明の第2実
施例である。この実施例では、ボルスタ5全体を前方に
移動できるようにしたものである。このようにしても、
図1の実施例と同様にパンチ1がワーク11から抜け出
たら、ボルスタ5を水平方向前方に移動することによっ
て、ワーク11を取り出すことができる。ボルスタの移
動方向は、ストローク方向の中心軸aと直交する方向で
あれば、前方に限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
相対的に接離するように移動自在に配置されたパンチ及
びダイと、該ダイを着脱自在に取り付けるボルスタと、
該ダイ内の加工済みワークを排除するためのノックアウ
トピンと、該ノックアウトピンが進退するためにボルス
タとダイとに形成されたガイド孔と、を有するプレス装
置において、上記ダイを固定したボルスタが、ダイとパ
ンチの相対移動方向と交差する方向に移動可能としたの
で、短いストロークのプレス装置でも、長いワークのプ
レス加工ができる。
相対的に接離するように移動自在に配置されたパンチ及
びダイと、該ダイを着脱自在に取り付けるボルスタと、
該ダイ内の加工済みワークを排除するためのノックアウ
トピンと、該ノックアウトピンが進退するためにボルス
タとダイとに形成されたガイド孔と、を有するプレス装
置において、上記ダイを固定したボルスタが、ダイとパ
ンチの相対移動方向と交差する方向に移動可能としたの
で、短いストロークのプレス装置でも、長いワークのプ
レス加工ができる。
【0020】また、ストロークを短くできるので、プレ
ス装置が小型にでき、安価に製造することができる。ま
た、ラムのストロークが短くなるので、加工時間を短縮
することも可能である。
ス装置が小型にでき、安価に製造することができる。ま
た、ラムのストロークが短くなるので、加工時間を短縮
することも可能である。
【図1】本発明のプレス装置の要部構成とプレス加工を
示す図である。
示す図である。
【図2】本発明のプレス装置の第2実施例の要部構成と
プレス加工を示す図である。
プレス加工を示す図である。
【図3】従来のプレス装置の要部構成とプレス加工を示
す図である。
す図である。
1 パンチ 4 ダイ 5 ボルスタ 5a 移動側ボルスタ 5b 固定側ボルスタ 5c 摺接面 6 ガイド孔 7 ノックアウトピン 11 ワーク
Claims (3)
- 【請求項1】 相対的に接離するように移動自在に配置
されたパンチ及びダイと、該ダイを着脱自在に取り付け
るボルスタと、該ダイ内の加工済みワークを排除するた
めのノックアウトピンと、該ノックアウトピンが進退す
るためにボルスタとダイとに形成されたガイド孔と、を
有するプレス装置において、上記ダイを固定したボルス
タが、ダイとパンチの相対移動方向と交差する方向に移
動可能としたことを特徴とするプレス装置。 - 【請求項2】 上記ボルスタが、移動側と固定側との2
つに分割され、両者が摺接面で摺動自在に接合し、移動
側ボルスタが固定側ボルスタに対して移動して上記ダイ
とパンチとがずれたとき移動側と固定側のボルスタの上
記ガイド孔が一致することを特徴とする請求項1記載の
プレス装置。 - 【請求項3】 上記摺接面が円筒面又は球面のいずれか
であることを特徴とする請求項2記載のプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24235797A JPH1177216A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24235797A JPH1177216A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1177216A true JPH1177216A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17087994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24235797A Pending JPH1177216A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1177216A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924166B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-10-28 | 삼미금속 주식회사 | 단조 금형 장치 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP24235797A patent/JPH1177216A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100924166B1 (ko) * | 2007-07-04 | 2009-10-28 | 삼미금속 주식회사 | 단조 금형 장치 |
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