JPH1178526A - 車両のドア構造 - Google Patents
車両のドア構造Info
- Publication number
- JPH1178526A JPH1178526A JP25798997A JP25798997A JPH1178526A JP H1178526 A JPH1178526 A JP H1178526A JP 25798997 A JP25798997 A JP 25798997A JP 25798997 A JP25798997 A JP 25798997A JP H1178526 A JPH1178526 A JP H1178526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- film
- inner panel
- cover film
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000013039 cover film Substances 0.000 claims abstract description 28
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B77/00—Vehicle locks characterised by special functions or purposes
- E05B77/34—Protection against weather or dirt, e.g. against water ingress
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ウォータプルーフフィルムのスリットを覆うカ
バーフィルムの取付作業等を容易にし、また、ウォータ
プルーフフィルムと密着しないようにした。 【解決手段】ウォータプルーフフィルム3のスリット4
からの水及び埃等の進入を遮断するカバーフィルム5を
インナパネル1の開口部2の上縁に接着した。
バーフィルムの取付作業等を容易にし、また、ウォータ
プルーフフィルムと密着しないようにした。 【解決手段】ウォータプルーフフィルム3のスリット4
からの水及び埃等の進入を遮断するカバーフィルム5を
インナパネル1の開口部2の上縁に接着した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のドア構造に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のドアにおいて、図4及び図5で示
すように、インナパネル1にハーネス6等が貫通される
作業用の開口部2(サービスホールとも言う)を有し、
この開口部2を覆うようにウォータプルーフフィルム3
が貼着され、このウォータプルーフフィルム3の前記開
口部2の部位にハーネス6を貫通するスリット4を設
け、カバーフィルム5の上端を前記スリット4とラップ
してウォータプルーフフィルム3に溶着したドア構造は
実開昭58−85516号で開示されているように周知
である。
すように、インナパネル1にハーネス6等が貫通される
作業用の開口部2(サービスホールとも言う)を有し、
この開口部2を覆うようにウォータプルーフフィルム3
が貼着され、このウォータプルーフフィルム3の前記開
口部2の部位にハーネス6を貫通するスリット4を設
け、カバーフィルム5の上端を前記スリット4とラップ
してウォータプルーフフィルム3に溶着したドア構造は
実開昭58−85516号で開示されているように周知
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記カバーフィルム5
はハーネス6の貫通によって開いているウォータプルー
フフィルム3のスリット4からの水や埃等の進入を防ぐ
ためのものであるが、従来ではウォータプルーフフィル
ム3に接着しているため、溶着するための専用の溶着設
備を必要としている。また、この溶着設備で溶着する場
合には、ウォータプルーフフィルム3及びカバーフィル
ム5の何れも極薄い材料であるから、良好な品質で確実
に溶着するための条件管理が困難であった。さらに、カ
バーフィルム5はウォータプルーフフィルム3を基準に
して溶着されるため、インナパネル1の開口部2に対し
て適正な位置関係であることが必要であるが、カバーフ
ィルム5の溶着時にズレがあると、この位置関係にズレ
が生じる問題があり、ズレのないように溶着する厳しい
作業を必要としている。
はハーネス6の貫通によって開いているウォータプルー
フフィルム3のスリット4からの水や埃等の進入を防ぐ
ためのものであるが、従来ではウォータプルーフフィル
ム3に接着しているため、溶着するための専用の溶着設
備を必要としている。また、この溶着設備で溶着する場
合には、ウォータプルーフフィルム3及びカバーフィル
ム5の何れも極薄い材料であるから、良好な品質で確実
に溶着するための条件管理が困難であった。さらに、カ
バーフィルム5はウォータプルーフフィルム3を基準に
して溶着されるため、インナパネル1の開口部2に対し
て適正な位置関係であることが必要であるが、カバーフ
ィルム5の溶着時にズレがあると、この位置関係にズレ
が生じる問題があり、ズレのないように溶着する厳しい
作業を必要としている。
【0004】また、カバーフィルム5はウォータプルー
フフィルム3に接近しているため、静電気やフィルム同
志の面着性によってカバーフィルム5がウォータプルー
フフィルム3に密着し、ハーネス6を貫通させる時には
カバーフィルム5をウォータプルーフフィルム3から剥
離させる煩わしさがあった。
フフィルム3に接近しているため、静電気やフィルム同
志の面着性によってカバーフィルム5がウォータプルー
フフィルム3に密着し、ハーネス6を貫通させる時には
カバーフィルム5をウォータプルーフフィルム3から剥
離させる煩わしさがあった。
【0005】本発明の目的は、ウォータプルーフフィル
ムのスリットを覆うカバーフィルムの取付作業等を容易
にし、また、ウォータプルーフフィルムと密着しないよ
うにしたことである。
ムのスリットを覆うカバーフィルムの取付作業等を容易
にし、また、ウォータプルーフフィルムと密着しないよ
うにしたことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の構成は、インナパネルにハーネス等が貫通
される作業用の開口部を有し、この開口部を覆うように
ウォータプルーフフィルムが貼着され、このウォータプ
ルーフフィルムの前記開口部の部位にハーネスを貫通す
るスリットを設けた車両のドアにおいて、前記ウォータ
プルーフフィルムのスリット部位を覆うカバーフィルム
の上端を前記インナパネルの開口部の上縁に接着したこ
とを特徴とするものである。
めの本発明の構成は、インナパネルにハーネス等が貫通
される作業用の開口部を有し、この開口部を覆うように
ウォータプルーフフィルムが貼着され、このウォータプ
ルーフフィルムの前記開口部の部位にハーネスを貫通す
るスリットを設けた車両のドアにおいて、前記ウォータ
プルーフフィルムのスリット部位を覆うカバーフィルム
の上端を前記インナパネルの開口部の上縁に接着したこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1において、1はインナパネルで
あり、ハーネス等が貫通される作業用の開口部2(サー
ビスホールとも言う)を有している。3は前記開口部2
を覆うようにインナパネル1に貼着されたウォータプル
ーフフィルムであり、ハーネスを貫通するスリット4が
設けられている。
基づいて説明する。図1において、1はインナパネルで
あり、ハーネス等が貫通される作業用の開口部2(サー
ビスホールとも言う)を有している。3は前記開口部2
を覆うようにインナパネル1に貼着されたウォータプル
ーフフィルムであり、ハーネスを貫通するスリット4が
設けられている。
【0008】本発明は上記の構成において、図2及び図
3で示すように、前記ウォータプルーフフィルム3のス
リット4の部位を覆うカバーフィルム5の上端を前記イ
ンナパネル1の開口部2の上縁に接着したものである。
尚、図2及び図3において、6は開口部2及びスリット
4を貫通しているハーネスである。
3で示すように、前記ウォータプルーフフィルム3のス
リット4の部位を覆うカバーフィルム5の上端を前記イ
ンナパネル1の開口部2の上縁に接着したものである。
尚、図2及び図3において、6は開口部2及びスリット
4を貫通しているハーネスである。
【0009】本発明は上記の通りの構造であるから、カ
バーフィルム5をインナパネル1の開口部2の上縁に接
着するには一般の接着剤で充分であり、ウォータプルー
フフィルム3に溶着する必要がなくなる。
バーフィルム5をインナパネル1の開口部2の上縁に接
着するには一般の接着剤で充分であり、ウォータプルー
フフィルム3に溶着する必要がなくなる。
【0010】前記カバーフィルム5をウォータプルーフ
フィルム3に溶着する必要がなくなったことにより、専
用の溶着設備及び溶着するための条件管理が不要となり
従来の問題点を解消する。
フィルム3に溶着する必要がなくなったことにより、専
用の溶着設備及び溶着するための条件管理が不要となり
従来の問題点を解消する。
【0011】また、カバーフィルム5をインナパネル1
の開口部2の上縁に接着することにより、インナパネル
1を基準に取り付けられるため、開口部2に対するカバ
ーフィルム5の位置ズレがなく取付作業も容易に行うこ
とができる。
の開口部2の上縁に接着することにより、インナパネル
1を基準に取り付けられるため、開口部2に対するカバ
ーフィルム5の位置ズレがなく取付作業も容易に行うこ
とができる。
【0012】さらに、カバーフィルム5をインナパネル
1の開口部2の上縁に接着することにより、ウォータプ
ルーフフィルム3のスリット4の水及び埃等の進入を遮
断している上にカバーフィルム5はウォータプルーフフ
ィルム3に対して離間しているため、カバーフィルム5
がウォータプルーフフィルム3に密着することがなく、
従って、ハネース6を容易にスリット4に貫通させるこ
とができる。
1の開口部2の上縁に接着することにより、ウォータプ
ルーフフィルム3のスリット4の水及び埃等の進入を遮
断している上にカバーフィルム5はウォータプルーフフ
ィルム3に対して離間しているため、カバーフィルム5
がウォータプルーフフィルム3に密着することがなく、
従って、ハネース6を容易にスリット4に貫通させるこ
とができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、ウォ
ータプルーフフィルムのスリットからの水及び埃等の進
入を遮断するカバーフィルムをインナパネルの開口部の
上縁に接着した構成によりウォータプルーフフィルムへ
の溶着が不要となり、溶着していた従来の問題点を全て
解消し大幅なコストダウンも達成することができる利点
を有している。
ータプルーフフィルムのスリットからの水及び埃等の進
入を遮断するカバーフィルムをインナパネルの開口部の
上縁に接着した構成によりウォータプルーフフィルムへ
の溶着が不要となり、溶着していた従来の問題点を全て
解消し大幅なコストダウンも達成することができる利点
を有している。
【図1】ドアのインナパネルの内面図
【図2】図1のA−A線拡大断面図
【図3】図2のB斜視図
【図4】図1のA−A線における従来構造の断面図
【図5】図4のC矢視図
1 インナパネル 2 開口部 3 ウォータプルーフフィルム 4 スリット 5 カバーフィルム 6 ハーネス
Claims (1)
- 【請求項1】 インナパネルにハーネス等が貫通される
作業用の開口部を有し、この開口部を覆うようにウォー
タプルーフフィルムが貼着され、このウォータプルーフ
フィルムの前記開口部の部位にハーネスを貫通するスリ
ットを設けた車両のドアにおいて、前記ウォータプルー
フフィルムのスリット部位を覆うカバーフィルムの上端
を前記インナパネルの開口部の上縁に接着したことを特
徴とする車両のドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25798997A JPH1178526A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 車両のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25798997A JPH1178526A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 車両のドア構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178526A true JPH1178526A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17314007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25798997A Pending JPH1178526A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 車両のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178526A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1046772A3 (en) * | 1999-04-22 | 2002-06-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door system having a door lock device and door outside handle |
| JP2007106281A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドア構造 |
| US7370906B2 (en) * | 2005-04-05 | 2008-05-13 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Door hole seal for automobile |
| JP2016033759A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、表示装置の制御方法、および、プログラム |
| EP3118064A1 (en) * | 2015-07-16 | 2017-01-18 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Door hole seal for automobile |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP25798997A patent/JPH1178526A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1046772A3 (en) * | 1999-04-22 | 2002-06-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Vehicle door system having a door lock device and door outside handle |
| US7370906B2 (en) * | 2005-04-05 | 2008-05-13 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Door hole seal for automobile |
| JP2007106281A (ja) * | 2005-10-14 | 2007-04-26 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用ドア構造 |
| JP2016033759A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | セイコーエプソン株式会社 | 表示装置、表示装置の制御方法、および、プログラム |
| EP3118064A1 (en) * | 2015-07-16 | 2017-01-18 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Door hole seal for automobile |
| US10298000B2 (en) | 2015-07-16 | 2019-05-21 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Door hole seal for automobile |
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