JPH1181177A - 模様紙の製造方法 - Google Patents

模様紙の製造方法

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JPH1181177A
JPH1181177A JP10114350A JP11435098A JPH1181177A JP H1181177 A JPH1181177 A JP H1181177A JP 10114350 A JP10114350 A JP 10114350A JP 11435098 A JP11435098 A JP 11435098A JP H1181177 A JPH1181177 A JP H1181177A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 模様紙を製造する抄紙機において小ロットに
対応するために、エンボス加工用のロール交換作業を容
易にすることを目的とする。 【解決手段】 抄紙機で連続して送り出される湿紙3に
ロール外周の模様を転写するエンボス加工方法であっ
て、抄紙機のプレスパート後のドライヤー入口部に設置
する加圧装置の上下ロールに、前記上下ロールのいずれ
かまたは両方に、マンドレル1aの周面に着脱自在の筒
状のスリーブ1bを装着し、前記上下ロールの間に湿紙
3を通して、該湿紙3にエンボス加工する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はロールを用いて湿っ
た状態の紙(以下「湿紙」という)を加圧し、模様を施
した紙およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紙に凹凸模様を施す方法は、紙を抄造し
てから模様を彫刻したロール間で押圧するドライエンボ
ス法と、湿紙に模様を付与する方法に分けられる。後者
の方法は、ワイヤーマーク法、フェルトマーク法、ウェ
ットエンボス法が代表的である。抄紙機のプレスパート
は、トップロールとボトムロールの間にフェルトを介す
る構造となっている。フェルトマーク法はこのフェルト
に特別な模様を施して、紙に転写している。また、この
模様を付けたフェルトの代りにレースを用いる方法「特
開平4−370292号」等が提案されている。上記フ
ェルトマーク法は、フェルトを目的に合わせて設計・製
造するため、莫大な費用がかかる。また、異なった模様
の紙を製造するためにはその都度フェルトを交換する必
要があり、交換作業に多くの時間を必要とし、製造品の
切替えが困難であった。また、レースを用いた方法で
も、異なる模様の紙を製造するためには、レース等の交
換に時間を必要とした。
【0003】ウェットエンボス法では、彫刻された金属
製ロールや模様付けしたゴムロールが通常使用されてき
た。前記金属製ロールや模様付けしたゴムロールの製作
には多くの時間と費用が必要である。また、異なった模
様の紙を製造するためには、その都度ロールを交換する
必要があり、交換には多くの時間を必要としていた。前
記フェルトマーク法やウェットエンボス法では、フェル
トやレースまたはロールの模様を湿紙に転写するとき、
線圧100kg/cm前後でプレスするため、ロールに
剛性を必要としていた。ロールの剛性を上げるために鉄
心ロールを用いており、ロールの重量は数百kgにな
り、ロールの交換や保管作業は多くの時間を必要として
いた。
【0004】一方、印刷技術においては、外周がテーパ
状のマンドレルやストレートのマンドレルに、版下を外
周に取り付けたスリーブを嵌挿する方法が知られてい
る。これは英国ストローン・ヘンショウ社の「スピード
ウェル・スリーブシステム」が知られており、フレキソ
印刷用版胴ロール、グラビア印刷用圧胴ロール、コータ
ー及びラミネーター用圧胴ロールに用いられている。こ
の「スピードウェル・スリーブシステム」は、マンドレ
ルとスリーブから構成されており、外周のスリーブのみ
を交換する方法である。従来のロールを交換する方法と
比較すると、交換作業は非常に短時間で済むようになっ
た。
【0005】しかしながら、スリーブシステムは線圧が
45kg/cm以下で用いられており、抄紙機のエンボ
ス加工用ロールには用いられなかった。なぜなら、抄紙
機のエンボス加工は、例えば前述の特開平4−3702
92号ではロールの線圧を90kg/cm〜120kg
/cmで使用している。このように抄紙機では、エンボ
ス加工にさいしロールの線圧を100kg/cm前後で
プレスしていたのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これら従来
のフェルトマーク法およびウェットエンボス法の欠点を
解決することを課題としている。すなわち、従来の方法
では困難であった模様紙の小ロット生産に対応するため
に、ロールを軽量化してロール交換作業(段取替え)を
容易にすると共に、原版の製作費用を安価にすることを
目的にしている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために種々検討を重ねた結果、従来のウェッ
トエンボス加工法ではロールの線圧が100kg/cm
前後で行うためロールの剛性を必要としていたが、湿紙
の水分率と加圧力の関係から、線圧50kg/cm以下
でのウェットエンボス加工でも、紙に特殊な模様をつけ
ることができることを見出し、この知見に基づき本発明
をなすに至った。
【0008】すなわち本発明は、抄紙機で連続して送り
出される水分率50〜75重量%の湿紙のエンボス加工
方法であって、抄紙機のプレスパート後のドライヤー入
口部に上下にロールを設け、マンドレルの周面に着脱自
在の筒状のスリーブを装着して構成するロールを前記ロ
ールのいずれか、または両方に取付け、前記上下のロー
ルの間に湿紙を通して、ロールの線圧を50kg/cm
以下で、湿紙にエンボス加工することを特徴としてい
る。
【0009】また、上記スリーブの外周にゴムを巻き付
けて、その外周に彫刻しエンボス加工する方法や、上記
スリーブの外周に製版されたフレキソ版や模様を施した
柄紙を取付けてエンボス加工することを特徴としてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明のロールおよび紙の位置
関係を示す断面図である。図2は、本発明に関係するロ
ールの断面図である。
【0011】まず図2を用いて、スピードウェル・スリ
ーブシステムを使用したエンボス加工ロールを説明し、
その後全体について説明する。図中1はトップロール、
1aはマンドレル(鉄心)、1bはスリーブを示す。マ
ンドレル1aの外周は、テーパまたはストレートタイプ
があり、テーパタイプはより高印圧の場合に用いられる
ため、本発明ではテーパタイプを主に説明する。マンド
レル1aの外周にスリーブ1bを挿入する。図2では、
マンドレル1aにスリーブ1bを部分的に挿入した状態
を示しており、図中右端の孔Xより定圧のエアを送る
と、エアはマンドレル1aの中心にあけられた複数の孔
Yより吹き出し、マンドレル1aとスリーブ1bの間に
薄い空気膜を作り、このエアがクッションの役割をはた
して、スリーブ1bの着脱を容易にしている。
【0012】スリーブ1bは、本発明の1つでは外周に
ゴム巻きされており、内周はマンドレル1aに適合する
ようにテーパ加工されている。このスリーブ1b外周の
エンボス加工の模様は、機械加工法、彫刻ロール加工
法、レーザ加工法、手彫り加工法等によって行う。機械
加工法は、鉄ロールまたはゴムロール(ゴム巻きスリー
ブ含む)に旋盤やフライス盤で彫刻する方法で、彫刻で
きる模様は直線や曲線で構成された幾何学的な模様に限
られる。彫刻ロール加工法は、板ゴムに予め様々な方法
で模様をいれておき、この模様入りの板ゴムを一定の間
隔で短冊状に裁断しロールに螺旋状に巻き付ける方法で
ある。しかし彫刻ロール加工法は、ロールに板ゴムを巻
き付けるために螺旋状の跡が紙にでるので、連続的な模
様の場合には良くない。レーザ加工法は、ロール外周に
直接レーザー光線を照射し加工するもので、加工できる
模様は機械加工法よりもより繊細な模様ができる。最後
に手彫り加工法は、ロール外周に人の手で彫刻する方法
で、任意の模様も彫刻可能であるが加工時間及びコスト
が高い。一方本発明では、製作費用がかかる鉄芯を製作
する必要がなく、スリーブ1bのみを製作して彫刻する
ので、従来のロールへの彫刻方法よりも安価になった。
【0013】次に図1を用いて、ロール部について説明
する。このロール部は、抄紙機のワイヤーエンドからド
ライヤーの入口部までの加圧装置に用いられる。前記加
圧装置はプレス、スムーザー、エンボス加工等を行うと
ころである。図中1はトップローラ、2はボトムロー
ラ、3は湿紙を示している。水分率50〜75重量%の
湿紙が図中左から右方に送られ、トップローラ1とボト
ムローラ2の間を通過する時に、エンボス加工等が行わ
れる。トップローラ1とボトムローラ2は前記スリーブ
を用いる。このスリーブの外周にはゴムを巻き付け彫刻
を施したり、フレキソ版を取付けたりしてある。エンボ
ス加工はトップローラ1またはボトムローラ2のどちら
かのローラのみで行う場合、トップローラ1とボトムロ
ーラ2の両ローラを用いる場合のどちらでもよい。上記
湿紙3が両ローラ1,2の間を通る時、ロールの加圧力
は線圧50kg/cm以下で行うのが良い。線圧が50
kg/cmより高い場合は、スリーブ1bとマンドレル
1aの間にスリップや芯振れが発生することがある。
【0014】従来のウェットエンボス法では、フェルト
マーク法より鮮明な模様が表現できる特徴がある。しか
しながら、本発明では水分率を50〜75重量%、加圧
力を線圧50kg/cm以下の範囲において、水分率と
加圧力や模様の凸量を適当に組み合わせることで、明瞭
な模様やぼやかした模様が転写できるとともに、透かし
のように模様が入るという効果がえられた。
【0015】次ぎに、スリーブの外周へのエンボス加工
用模様の取付け方法について説明する。従来は、ロール
の線圧が約100kg/cmと高かったため、エンボス
加工用模様についてもある程度の剛性が必要であったた
め、ロールに彫刻する方法が用いられた。一方本発明に
おいては、ロールの線圧を50kg/cm以下と低くで
きたことから、下記のフレキソ版や柄紙をスリーブの外
周に取付ける方法が可能になった。上記スリーブの外周
には、エンボス加工用の模様を施すために、前記したよ
うにゴムを巻き付けてその外周面に模様を彫刻する方法
のほかに、フレキソ版を取付ける方法、耐水性の柄紙
(壁紙等)を取付ける方法等がある。
【0016】第1の方法は、上記スリーブの外周にゴム
を巻き付けて、その外周に模様を彫刻するものである。
本方法では従来のような螺旋状の跡がつくこともない。
また、鉄心のロールに彫刻する場合に比べて、中空のス
リーブであるため軽量で、運搬や彫刻を施し易い。外周
のゴムの厚みは40mm以下が適当であり、また、ゴム
は耐水性を有するものであることが必要である。
【0017】第2の方法は、上記スリーブの外周にフレ
キソ版を取付けることである。(フレキソ版とは、フレ
キソ印刷に用いられる版のことである。)フレキソ版は
現在の写真製版などの技術を利用できるため、文字、数
字、幾何学模様等、色々な模様(柄)に対応することが
できる。フレキソ版はプラスチックフィルムであり、フ
レキソ版の厚みが5mm以下のものは、成形性が非常に
良く、カットし易い。一つの版で任意の場所に窓を設
け、窓の中に特定の模様をはめ込むことができるので、
紙の特定の場所に任意の柄を入れることができる。更
に、スリーブの表面を数分割して、所望の模様のフレキ
ソ版を組み合わせれば、同時に数種類の模様紙を作るこ
ともできる。また、フレキソ版の場合、簡単に取り替え
られるので、1本のスリーブで様々な模様に対応するこ
ともできる。また、平版のフレキソ版を用いる時に、マ
ンドレル、スリーブの径を製品の大きさに合わせて準備
すること(スリーブの周長を紙の流れ方向の寸法に合わ
せる)で、模様を紙の大きさ(例えばA列、B列,4/
6版、キク版等)に対応する形で作れると共に、このフ
レキソ版の合わせ目に合わせてカットオンマシン、オフ
マシンでカットすることも可能である。
【0018】第3の方法は、上記スリーブの外周に耐水
性の柄紙を取付ける方法である。柄紙は、耐水性のある
壁紙のようなもので良く、紙の表面に凹凸模様があるも
のであれば、その模様を湿紙に転写できる。このため、
壁紙を用いる場合でも、多種の模様を選択できる。
【0019】
【発明の効果】本発明は上述のようであるので、以下の
優れた効果を有する。 (1)水分率と加圧力を様々に組合せる事により、明瞭
な模様や透かしのような模様を転写できると共に、特に
透かし模様の場合、表面が滑らかで印字・印画性が良い
という効果が得られた。 (2)エンボス加工ロールをスリーブタイプにしたた
め、交換部の重量が軽くなり、交換や運搬作業が容易に
なった。 (3)スリーブのみの保管となるため、軸付きロールの
保管スペースと比較すると、保管スペースを小さくでき
る。 (4)スリーブの外周にフレキソ版を用いる場合、写真
製版などの技術を用いられるので、様々な模様を簡単に
安価にできるようになった。 (5)スリーブの外周にフレキソ版を用いる場合、ロー
ルに彫刻する時よりも、早く製作できるため、エンボス
模様の変更に早期に対応できる。 (6)スリーブの外周にフレキソ版を用いる場合、フレ
キソ版の成形性(カット)が良く、紙の特定の場所に任
意の柄を入れることができる。 (7)スリーブの外周に柄紙を用いる場合、多種の柄を
容易に選択できると共に、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロールおよび紙の位置関係を示す断面
図である。
【図2】本発明に関するロールの断面図である。
【符号の説明】
1 トップロール 1a マンドレル 1b スリーブ 2 ボトムロール 3 湿紙(模様紙)
【手続補正書】
【提出日】平成10年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】スリーブ1bは、本発明の1つでは外周に
ゴム巻きされており、内周はマンドレル1aに適合する
ようにテーパ加工されている。このスリーブ1b外周の
エンボス加工の模様は、機械加工法、彫刻ロール加工
法、レーザ加工法、手彫り加工法等によって行う。機械
加工法は、鉄ロールまたはゴムロール(ゴム巻きスリー
ブ含む)に旋盤やフライス盤で彫刻する方法で、彫刻で
きる模様は直線や曲線で構成された幾何学的な模様に限
られる。レーザ加工法は、ロール外周に直接レーザー光
線を照射し加工するもので、加工できる模様は機械加工
法よりもより繊細な模様ができる。最後に手彫り加工法
は、ロール外周に人の手で彫刻する方法で、任意の模様
も彫刻可能であるが加工時間及びコストが高い。一方本
発明では、製作費用がかかる鉄芯を製作する必要がな
く、スリーブ1bのみを製作して彫刻するので、従来の
ロールへの彫刻方法よりも安価になった。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】第2の方法は、上記スリーブの外周にフレ
キソ版を取付けることである。(フレキソ版とは、フレ
キソ印刷に用いられる版のことである。)フレキソ版は
現在の写真製版などの技術を利用できるため、文字、数
字、幾何学模様等、色々な模様(柄)に対応することが
できる。フレキソ版はプラスチックフィルムであり、フ
レキソ版の厚みが5mm以下のものは、成形性が非常に
良く、カットし易い。スリーブの表面を数分割して、所
望の模様のフレキソ版を組み合わせれば、同時に数種類
の模様紙を作ることもできる。また、フレキソ版の場
合、簡単に取り替えられるので、1本のスリーブで様々
な模様に対応することもできる。また、平版のフレキソ
版を用いる時に、マンドレル、スリーブの径を製品の大
きさに合わせて準備すること(スリーブの周長を紙の流
れ方向の寸法に合わせる)で、模様を紙の大きさ(例え
ばA列、B列,4/6版、キク版等)に対応する形で作
れると共に、このフレキソ版の合わせ目に合わせてカッ
トオンマシン、オフマシンでカットすることも可能であ
る。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年11月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 模様紙の製造方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抄紙機で連続して送り出される湿紙にエ
    ンボス加工される模様紙であって、抄紙機のプレスパー
    ト後のドライヤー入口部に上下にロールを設け、マンド
    レルの周面に着脱自在の筒状のスリーブを装着して構成
    するロールを前記ロールのいずれか、または両方に取付
    け、前記上下のロールの間に湿紙を通して、前記湿紙に
    エンボス加工することを特徴とする模様紙。
  2. 【請求項2】 抄紙機で連続して送り出される湿紙のエ
    ンボス加工方法であって、抄紙機のプレスパート後のド
    ライヤー入口部に上下にロールを設け、マンドレルの周
    面に着脱自在の筒状のスリーブを装着して構成するロー
    ルを前記ロールのいずれか、または両方に取付け、前記
    上下のロールの間に湿紙を通して、前記湿紙にエンボス
    加工することを特徴とする模様紙の製造方法。
  3. 【請求項3】 上記湿紙が水分率50〜75重量%であ
    ることを特徴とする請求項2に記載の模様紙の製造方
    法。
  4. 【請求項4】 上記エンボス加工におけるエンボス加工
    ロールの線圧が50kg/cm以下であることを特徴と
    する請求項2に記載の模様紙の製造方法。
  5. 【請求項5】 上記スリーブの外周にゴムを巻き付け、
    その外周に模様を彫刻し、前記湿紙にエンボス加工する
    ことを特徴とする請求項2〜4に記載の模様紙の製造方
    法。
  6. 【請求項6】 上記スリーブの外周に製版されたフレキ
    ソ版を取付けて、前記湿紙にエンボス加工することを特
    徴とする請求項2〜4に記載の模様紙の製造方法。
  7. 【請求項7】 上記スリーブの外周に模様を施した耐水
    性の柄紙を取付け、前記湿紙にエンボス加工することを
    特徴とする請求項2〜4に記載の模様紙の製造方法。
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