JPH1181969A - エンジンのバルブリフタブリーザー構造 - Google Patents
エンジンのバルブリフタブリーザー構造Info
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- JPH1181969A JPH1181969A JP24907997A JP24907997A JPH1181969A JP H1181969 A JPH1181969 A JP H1181969A JP 24907997 A JP24907997 A JP 24907997A JP 24907997 A JP24907997 A JP 24907997A JP H1181969 A JPH1181969 A JP H1181969A
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- Japan
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- valve
- passage
- breather
- engine
- camshaft
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- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オイル通路戻しを兼ねるブリーザー通路の形
状と、この通路による被給油部品に対する潤滑をそれぞ
れ容易にする。 【解決手段】 本体1を左右の型抜きで形成するととも
に、チェーン室32を形成する左側面11の型により、
カム室7とブリーザー通路63を一体に鋳抜きで形成す
る。ブリーザー通路63はバルブリフタ穴84、85と
各底部で連通するとともに、チェーン室32へ開口し、
この開口端をカム軸6を軸受けするベアリング31のセ
ットプレート60で覆う。セットプレート60にはオイ
ル案内部を設け、アイドラー64等の被給油部品を指向
させる。
状と、この通路による被給油部品に対する潤滑をそれぞ
れ容易にする。 【解決手段】 本体1を左右の型抜きで形成するととも
に、チェーン室32を形成する左側面11の型により、
カム室7とブリーザー通路63を一体に鋳抜きで形成す
る。ブリーザー通路63はバルブリフタ穴84、85と
各底部で連通するとともに、チェーン室32へ開口し、
この開口端をカム軸6を軸受けするベアリング31のセ
ットプレート60で覆う。セットプレート60にはオイ
ル案内部を設け、アイドラー64等の被給油部品を指向
させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明はバルブリフタ穴に
設けられるエアー抜き及びオイル戻し用のブリーザー構
造に関する。
設けられるエアー抜き及びオイル戻し用のブリーザー構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなブリーザー構造の一例として
特開平2−65908号には、バルブリフタ穴に設けた
エアー抜き通路とは別にオイル戻し通路をシリンダーヘ
ッドに設け、バルブリフタ穴内に溜ったオイルをこれら
両方の通路からクランクケースへ戻すものが示されてい
る。
特開平2−65908号には、バルブリフタ穴に設けた
エアー抜き通路とは別にオイル戻し通路をシリンダーヘ
ッドに設け、バルブリフタ穴内に溜ったオイルをこれら
両方の通路からクランクケースへ戻すものが示されてい
る。
【0003】また、実公平2−38201号には、カム
軸を直接支持してそのスラスト方向を規制するための位
置決めプレートを備え、この位置決めプレートにスラス
ト部分へオイル給油するための油溝を設けた構造が示さ
れている。但し、カム軸を直接支持せずそのベアリング
を支持する形式の位置決めプレートの場合にはこのよう
なオイル戻しの溝等が設けられていない。
軸を直接支持してそのスラスト方向を規制するための位
置決めプレートを備え、この位置決めプレートにスラス
ト部分へオイル給油するための油溝を設けた構造が示さ
れている。但し、カム軸を直接支持せずそのベアリング
を支持する形式の位置決めプレートの場合にはこのよう
なオイル戻しの溝等が設けられていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開平2−65908
号の場合、エアー抜き通路とオイル戻し通路を別々に設
けているので、そのための加工工数が多くなる。またこ
れらの通路を中子型等を用いて鋳抜く場合はその型構成
が複雑になってしまう。
号の場合、エアー抜き通路とオイル戻し通路を別々に設
けているので、そのための加工工数が多くなる。またこ
れらの通路を中子型等を用いて鋳抜く場合はその型構成
が複雑になってしまう。
【0005】さらに実公平2−38001号のようにカ
ム室からカムチェーン室へオイルを戻す場合、カム室の
最下方部から壁伝いにカムチェーン室へ滴下することに
なるので、カムチェーン室内の被給油部品(アイドラ
ー、スプロケット等)へ給油することが困難になる。
ム室からカムチェーン室へオイルを戻す場合、カム室の
最下方部から壁伝いにカムチェーン室へ滴下することに
なるので、カムチェーン室内の被給油部品(アイドラ
ー、スプロケット等)へ給油することが困難になる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願におけるエンジンのバルブリフタブリーザー構造に
係る第1の発明は、エンジンのカム軸と吸排気バルブ間
に設けられ、カム軸の回転に追従して吸排気バルブに軸
方向の押圧力を与えるバルブリフタを有する内燃機関に
おいて、前記バルブリフタを摺動可能に支持するバルブ
リフタ穴を設けるとともに、このバルブリフタ穴とカム
チェーン室とを連通するブリーザー通路をカム軸の軸線
と平行に設けたことを特徴とする。
本願におけるエンジンのバルブリフタブリーザー構造に
係る第1の発明は、エンジンのカム軸と吸排気バルブ間
に設けられ、カム軸の回転に追従して吸排気バルブに軸
方向の押圧力を与えるバルブリフタを有する内燃機関に
おいて、前記バルブリフタを摺動可能に支持するバルブ
リフタ穴を設けるとともに、このバルブリフタ穴とカム
チェーン室とを連通するブリーザー通路をカム軸の軸線
と平行に設けたことを特徴とする。
【0007】第2の発明は、上記第1の発明において、
上記エンジンが金型鋳造により形成されるとともに、カ
ム室及びブリーザー通路が同一の型割り方向であること
を特徴とする。
上記エンジンが金型鋳造により形成されるとともに、カ
ム室及びブリーザー通路が同一の型割り方向であること
を特徴とする。
【0008】第3の発明は、上記第1の発明において、
上記ブリーザー通路がエアー抜き通路とオイル戻し通路
を兼ねていることを特徴とする。
上記ブリーザー通路がエアー抜き通路とオイル戻し通路
を兼ねていることを特徴とする。
【0009】第4の発明は、エンジンのカム軸と吸排気
バルブ間に設けられ、カム軸の回転に追従して吸排気バ
ルブに軸方向の押圧力を与えるバルブリフタと、一端を
カムチェーン室へ突出させた上記カム軸を軸受けするベ
アリングと、このベアリングのスラスト方向を位置決め
するためカムチェーン室側へ固定された位置決めプレー
トとを備えた内燃機関において、上記バルブリフタの下
方空間とチェーン室を連通してオイル戻し用に設けられ
たブリーザー通路のカムチェーン室側開口が、上記位置
決めプレートの一部により閉塞されるとともに、この位
置決めプレートにオイルを所定方向へ導くためのオイル
溝が形成されていることを特徴とする。
バルブ間に設けられ、カム軸の回転に追従して吸排気バ
ルブに軸方向の押圧力を与えるバルブリフタと、一端を
カムチェーン室へ突出させた上記カム軸を軸受けするベ
アリングと、このベアリングのスラスト方向を位置決め
するためカムチェーン室側へ固定された位置決めプレー
トとを備えた内燃機関において、上記バルブリフタの下
方空間とチェーン室を連通してオイル戻し用に設けられ
たブリーザー通路のカムチェーン室側開口が、上記位置
決めプレートの一部により閉塞されるとともに、この位
置決めプレートにオイルを所定方向へ導くためのオイル
溝が形成されていることを特徴とする。
【0010】第5の発明は、上記第4の発明において、
上記オイル溝がカムチェーン室の被給油部を指向して設
けられていることを特徴とする。
上記オイル溝がカムチェーン室の被給油部を指向して設
けられていることを特徴とする。
【0011】
【発明の効果】第1の発明によれば、バルブリフタ穴と
連通するブリーザー通路をカム軸の軸線と平行に設けれ
ば、カムチェーン室へ開放されてブリージング作用を有
するブリーザー通路を容易に形成できる。
連通するブリーザー通路をカム軸の軸線と平行に設けれ
ば、カムチェーン室へ開放されてブリージング作用を有
するブリーザー通路を容易に形成できる。
【0012】第2の発明によれば、上記エンジンを金型
鋳造により形成するとともに、カム室及びブリーザー通
路を同一の型割り方向としたので、金型によりカム室と
ブリーザー通路をカムチェーン室側を形成する金型によ
って一体に鋳抜くことが可能になり、ブリーザー通路の
加工が容易になる。
鋳造により形成するとともに、カム室及びブリーザー通
路を同一の型割り方向としたので、金型によりカム室と
ブリーザー通路をカムチェーン室側を形成する金型によ
って一体に鋳抜くことが可能になり、ブリーザー通路の
加工が容易になる。
【0013】第3の発明によれば、上記ブリーザー通路
がエアー抜き通路とオイル戻し通路を兼ねるため、通路
を一つ設ければよく、従来のように各別に設ける必要が
ないので加工工数を削減できる。
がエアー抜き通路とオイル戻し通路を兼ねるため、通路
を一つ設ければよく、従来のように各別に設ける必要が
ないので加工工数を削減できる。
【0014】第4の発明によれば、位置決めプレートの
一部により、オイル戻し用に形成されたブリーザー通路
のカムチェーン室側開口を閉塞するとともに、位置決め
プレートにオイルを所定方向へ導くためのオイル溝を形
成したので、バルブリフタ下方の空間からカムチェーン
室側開口まで戻ったオイルの給油方向を、位置決めプレ
ートによりブリーザー通路の型抜き方向と関係なく選べ
る。
一部により、オイル戻し用に形成されたブリーザー通路
のカムチェーン室側開口を閉塞するとともに、位置決め
プレートにオイルを所定方向へ導くためのオイル溝を形
成したので、バルブリフタ下方の空間からカムチェーン
室側開口まで戻ったオイルの給油方向を、位置決めプレ
ートによりブリーザー通路の型抜き方向と関係なく選べ
る。
【0015】第5の発明によれば、上記のようにオイル
溝の給油方向をブリーザー通路の型抜き方向と関係なく
選べるので、オイル溝をカムチェーン室の被給油部へ向
けることができる結果、カム室から戻ったオイルを積極
的にカムチェーン室内の部品へ給油することが可能にな
る。
溝の給油方向をブリーザー通路の型抜き方向と関係なく
選べるので、オイル溝をカムチェーン室の被給油部へ向
けることができる結果、カム室から戻ったオイルを積極
的にカムチェーン室内の部品へ給油することが可能にな
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて小型自動2
輪用の水冷式4サイクル小排気量エンジンに適用された
一実施例を説明する。図1は本実施例に係るエンジンの
全体断面図、図2はカムチェーンカバーを取り去った本
体左側面を示す図、図3はインレットカバーを取り去っ
た本体右側面を示す図、図4はバルブリフタ穴と計測具
挿通穴部分を示す断面図、図5は本体の成形方法を説明
する図である。
輪用の水冷式4サイクル小排気量エンジンに適用された
一実施例を説明する。図1は本実施例に係るエンジンの
全体断面図、図2はカムチェーンカバーを取り去った本
体左側面を示す図、図3はインレットカバーを取り去っ
た本体右側面を示す図、図4はバルブリフタ穴と計測具
挿通穴部分を示す断面図、図5は本体の成形方法を説明
する図である。
【0017】まず、図1乃至図4に基づいてこのエンジ
ンの概略構造を説明する。このエンジンはアルミ合金等
の適宜金属をダイカスト成形等の鋳造方法によって形成
された略直方体形の本体1に対して、その長手方向へ形
成された略平行に対向する二つの側面へインレットカバ
ー2及びカムチェーンカバー3を取付けることにより組
立てられ、クランクケース(図示省略)へ取付けられる
ようになっている。
ンの概略構造を説明する。このエンジンはアルミ合金等
の適宜金属をダイカスト成形等の鋳造方法によって形成
された略直方体形の本体1に対して、その長手方向へ形
成された略平行に対向する二つの側面へインレットカバ
ー2及びカムチェーンカバー3を取付けることにより組
立てられ、クランクケース(図示省略)へ取付けられる
ようになっている。
【0018】本体1はコンロッド4aを介してクランク
軸(図示省略)へ連結されているピストン4を収容する
シリンダ部5と、カム軸6を回転自在に収容するカム室
7を有するヘッド部8とが一体に鋳造で成形されたもの
である。
軸(図示省略)へ連結されているピストン4を収容する
シリンダ部5と、カム軸6を回転自在に収容するカム室
7を有するヘッド部8とが一体に鋳造で成形されたもの
である。
【0019】なお本願では、ヘッド部8のうちカム室7
を覆う部分を特にヘッドカバー部9とし、さらに便宜
上、本体1の各面につき、インレットカバー2が取付け
られる面を右側面10、カムチェーンカバー3が取付け
られる面を左側面11(図5)、これらの面に挟まれた
対向する二面のうち後述するラジエタが取付けられる面
を前面12、他方を背面13(図2)という。また、ヘ
ッドカバー部9の天井部外表面を頂面14、クランクケ
ースへ取付けられる面を底面15とする。
を覆う部分を特にヘッドカバー部9とし、さらに便宜
上、本体1の各面につき、インレットカバー2が取付け
られる面を右側面10、カムチェーンカバー3が取付け
られる面を左側面11(図5)、これらの面に挟まれた
対向する二面のうち後述するラジエタが取付けられる面
を前面12、他方を背面13(図2)という。また、ヘ
ッドカバー部9の天井部外表面を頂面14、クランクケ
ースへ取付けられる面を底面15とする。
【0020】シリンダ部5にはシリンダ16が底面15
側から本体1の長さ方向略中間部まで形成され、このシ
リンダ16の最奥部であるヘッド部8側に形成された燃
焼室17は吸気ポート18及び排気ポート19と連通
し、各ポートの燃焼室17側の開口部は吸気バルブ20
と排気バルブ21で開閉され、各バルブ軸線C1,C2
はシリンダ軸線Cに対して所定のバルブ挟み角をなして
いる。符号20a及び21aはステムホルダである。
側から本体1の長さ方向略中間部まで形成され、このシ
リンダ16の最奥部であるヘッド部8側に形成された燃
焼室17は吸気ポート18及び排気ポート19と連通
し、各ポートの燃焼室17側の開口部は吸気バルブ20
と排気バルブ21で開閉され、各バルブ軸線C1,C2
はシリンダ軸線Cに対して所定のバルブ挟み角をなして
いる。符号20a及び21aはステムホルダである。
【0021】吸気ポート18はインレットカバー2に形
成された吸気通路22に連通し、この吸気通路22は吸
気ポート18の延長上を斜めに外方へ延び、インレット
パイプ23を介して気化器(図示省略)へ接続されてい
る。排気ポート21は吸気ポート18と略直角方向へ屈
曲して延び、背面13において排気管24へ接続してい
る。図2及び3中の符号29は点火プラグである。
成された吸気通路22に連通し、この吸気通路22は吸
気ポート18の延長上を斜めに外方へ延び、インレット
パイプ23を介して気化器(図示省略)へ接続されてい
る。排気ポート21は吸気ポート18と略直角方向へ屈
曲して延び、背面13において排気管24へ接続してい
る。図2及び3中の符号29は点火プラグである。
【0022】各バルブの駆動は、それぞれの軸端部に設
けられたバルブリフタ25、26を介してカム27、2
8により直接駆動される直動式となっており、これらの
カム27、28が形成されたカム軸6は、右側面10と
左側面11の間を貫通してテーパー状に形成されている
カム室7の両開口端部においてベアリング30、31に
より軸受けされている。カム27、28の各摺動面はそ
れぞれバルブリフタ25、26の摺動面に対応して傾斜
面になっている。またカム軸6の一端部とインレットカ
バー2の間には給油部6aが形成されている。
けられたバルブリフタ25、26を介してカム27、2
8により直接駆動される直動式となっており、これらの
カム27、28が形成されたカム軸6は、右側面10と
左側面11の間を貫通してテーパー状に形成されている
カム室7の両開口端部においてベアリング30、31に
より軸受けされている。カム27、28の各摺動面はそ
れぞれバルブリフタ25、26の摺動面に対応して傾斜
面になっている。またカム軸6の一端部とインレットカ
バー2の間には給油部6aが形成されている。
【0023】カム軸6の他端部側は、カムチェーンカバ
ー3と左側面11との間に形成されたチェーン室32内
へ突出し、その突出端部にカムスプロケット33がボル
ト34で取付けられている。このカムスプロケット33
はカムチェーン35を介して図示しないクランク軸に設
けられた駆動スプロケットへ巻き掛けられている。
ー3と左側面11との間に形成されたチェーン室32内
へ突出し、その突出端部にカムスプロケット33がボル
ト34で取付けられている。このカムスプロケット33
はカムチェーン35を介して図示しないクランク軸に設
けられた駆動スプロケットへ巻き掛けられている。
【0024】ヘッドカバー部9のうち各バルブ軸線C1
及びC2の延長上には、それぞれのバルブ軸線C1及び
C2と同軸でかつ各バルブリフタ25、26と略同径の
カム覗き穴36、37が形成され、それぞれにカム室7
を開閉するキャップ38、39がシールを介してねじ止
めで密封されている。
及びC2の延長上には、それぞれのバルブ軸線C1及び
C2と同軸でかつ各バルブリフタ25、26と略同径の
カム覗き穴36、37が形成され、それぞれにカム室7
を開閉するキャップ38、39がシールを介してねじ止
めで密封されている。
【0025】本体1の燃焼室17近傍部には水ポンプ4
0が本体1のカムチェーンカバー3に面する側壁部に形
成された円形のポンプ取付凹部41に収容され、水ポン
プ40の外形をなす樹脂製カバーの一部に形成されたフ
ランジ42の外周をOリング44を介して液密に嵌合す
ることによりポンプ取付凹部41の間でシールしてい
る。
0が本体1のカムチェーンカバー3に面する側壁部に形
成された円形のポンプ取付凹部41に収容され、水ポン
プ40の外形をなす樹脂製カバーの一部に形成されたフ
ランジ42の外周をOリング44を介して液密に嵌合す
ることによりポンプ取付凹部41の間でシールしてい
る。
【0026】ポンプボデイ43はポンプ取付凹部41に
一部が開口しているウオータジャケット45を覆い、ポ
ンプボデイ43の中央部にはインペラ46が配設されて
ポンプ軸47と一体回転自在に支持され、ポンプボデイ
43の中心部にウオータジャケット45へ直接開口して
いる水通路43aから冷却水を取り込むようになってい
る。
一部が開口しているウオータジャケット45を覆い、ポ
ンプボデイ43の中央部にはインペラ46が配設されて
ポンプ軸47と一体回転自在に支持され、ポンプボデイ
43の中心部にウオータジャケット45へ直接開口して
いる水通路43aから冷却水を取り込むようになってい
る。
【0027】ポンプ軸47の一端はシリンダ16の外周
壁面に突出形成されたボス48へ回転自在に支持されて
いる。ポンプ軸47の他端側は、カムチェーン35を越
えてチェーン室32内へ突出し、その周囲にマグネット
リング49が設けられ、さらにその周囲にフランジ42
と一体の樹脂製カバーの一部が円形に覆うことにより小
径部50となっている。この小径部50の突出端部はカ
ムチェーンカバー3に形成された円形の嵌合凹部51へ
嵌合支持されている。
壁面に突出形成されたボス48へ回転自在に支持されて
いる。ポンプ軸47の他端側は、カムチェーン35を越
えてチェーン室32内へ突出し、その周囲にマグネット
リング49が設けられ、さらにその周囲にフランジ42
と一体の樹脂製カバーの一部が円形に覆うことにより小
径部50となっている。この小径部50の突出端部はカ
ムチェーンカバー3に形成された円形の嵌合凹部51へ
嵌合支持されている。
【0028】小径部50の外周部にはマグネットリング
52が内周側に一体化された水ポンプ用スプロケット5
3が設けられ、カムチェーン35で駆動されるようにな
っている。水ポンプ用スプロケット53のボス外周はベ
アリング54を介してカムチェーンカバー3に形成され
た円形の水ポンプ収容部55内へ回転自在に収容されて
いる。
52が内周側に一体化された水ポンプ用スプロケット5
3が設けられ、カムチェーン35で駆動されるようにな
っている。水ポンプ用スプロケット53のボス外周はベ
アリング54を介してカムチェーンカバー3に形成され
た円形の水ポンプ収容部55内へ回転自在に収容されて
いる。
【0029】マグネットリング52が水ポンプ用スプロ
ケット53と一体に回転すると、小径部50内のマグネ
ットリング49が磁気的に結合されて一体に回転し、こ
れによってマグネットリング49と一体のポンプ軸47
を介してインペラ46が回転され、水ポンプ40が駆動
状態となる。
ケット53と一体に回転すると、小径部50内のマグネ
ットリング49が磁気的に結合されて一体に回転し、こ
れによってマグネットリング49と一体のポンプ軸47
を介してインペラ46が回転され、水ポンプ40が駆動
状態となる。
【0030】水ポンプ40は、ポンプボデイ43に形成
された連絡路56を介して本体部1の前面12に設けら
れた水出口57へ接続し、この水出口57へ直接嵌合す
るラジエタ戻り口58から冷却水をラジエタ59へ送
り、さらにこのラジエタ59の図示しない送水口よりイ
ンレットカバー2側のウオータジャケット45へ冷却水
を強制循環させるようになっている。なお、送水口もラ
ジエタ戻り口58同様の構造で本体部1の前面12へ取
付られて直接ウオータジャケット45へ通じている。
された連絡路56を介して本体部1の前面12に設けら
れた水出口57へ接続し、この水出口57へ直接嵌合す
るラジエタ戻り口58から冷却水をラジエタ59へ送
り、さらにこのラジエタ59の図示しない送水口よりイ
ンレットカバー2側のウオータジャケット45へ冷却水
を強制循環させるようになっている。なお、送水口もラ
ジエタ戻り口58同様の構造で本体部1の前面12へ取
付られて直接ウオータジャケット45へ通じている。
【0031】図2に明らかなように、左側面11にはベ
アリング31のスラスト方向位置を決めるためのセット
プレート60がボルト61で取付けられ、その下端部に
はオイル案内部62がブリーザー通路63の開口端部周
囲から下方に位置するアイドラー64の周囲を指向して
斜め下方へ向かって延びている。セットプレート60は
ブリーザー通路63の開口端部を覆っており、オイル案
内部62はセットプレート60の内面(左側面11に対
面する側)に形成されている(図1)。
アリング31のスラスト方向位置を決めるためのセット
プレート60がボルト61で取付けられ、その下端部に
はオイル案内部62がブリーザー通路63の開口端部周
囲から下方に位置するアイドラー64の周囲を指向して
斜め下方へ向かって延びている。セットプレート60は
ブリーザー通路63の開口端部を覆っており、オイル案
内部62はセットプレート60の内面(左側面11に対
面する側)に形成されている(図1)。
【0032】図1に示すように、ブリーザー通路63は
左側面11から右側面10側へ向かって先細り状に延び
る行き止まり状の穴であり、その軸線がカム軸6の軸線
と平行に吸気バルブ20のバルブリフタ穴84近傍まで
達し、バルブリフタ穴84、85の各底部であるバネ受
け面近傍で連通している(図4参照)。このブリーザー
通路63は、各バルブリフタ穴84、85内におけるバ
ルブリフタ25、26の移動に伴うエアー抜き及びカム
27、28部分に対する潤滑オイルの戻り通路を兼ねて
いる。
左側面11から右側面10側へ向かって先細り状に延び
る行き止まり状の穴であり、その軸線がカム軸6の軸線
と平行に吸気バルブ20のバルブリフタ穴84近傍まで
達し、バルブリフタ穴84、85の各底部であるバネ受
け面近傍で連通している(図4参照)。このブリーザー
通路63は、各バルブリフタ穴84、85内におけるバ
ルブリフタ25、26の移動に伴うエアー抜き及びカム
27、28部分に対する潤滑オイルの戻り通路を兼ねて
いる。
【0033】バルブリフタ穴84、85はバルブリフタ
25、26を収容するための穴であり、バルブ軸線C1
又はC2に沿って形成されている。各バルブ軸線C1又
はC2はカム軸6の軸線(カム室の中心軸線)と交差
し、かつそれぞれ延長上にステムホルダ穴86、87並
びにカム覗き穴36、37が形成され、これらのカム覗
き穴36、37はキャップ38、39で密閉されてい
る。
25、26を収容するための穴であり、バルブ軸線C1
又はC2に沿って形成されている。各バルブ軸線C1又
はC2はカム軸6の軸線(カム室の中心軸線)と交差
し、かつそれぞれ延長上にステムホルダ穴86、87並
びにカム覗き穴36、37が形成され、これらのカム覗
き穴36、37はキャップ38、39で密閉されてい
る。
【0034】また、図4中の符号66はタペットクリア
ランス測定治具を挿入するための計測具挿通穴であり、
開口部をキャップ67で閉じられるとともに、前面12
側からカム27とバルブリフタ25との当接面へ向かっ
て穿孔された下穴68によりカムプロフィールの逃げ加
工を兼ねて形成されている。
ランス測定治具を挿入するための計測具挿通穴であり、
開口部をキャップ67で閉じられるとともに、前面12
側からカム27とバルブリフタ25との当接面へ向かっ
て穿孔された下穴68によりカムプロフィールの逃げ加
工を兼ねて形成されている。
【0035】図5は図1に示した本体1を成形するため
の金型構造を示し、本体1の右側面10を形成する右型
70、左側面11を形成する左型71、シリンダ16部
分を形成するシリンダ型72、頂面14側を形成する上
型73で構成されている。なお、図示しないが、前面1
2及び背面13の形成にもそれぞれ前面型及び背面型が
用いられる。
の金型構造を示し、本体1の右側面10を形成する右型
70、左側面11を形成する左型71、シリンダ16部
分を形成するシリンダ型72、頂面14側を形成する上
型73で構成されている。なお、図示しないが、前面1
2及び背面13の形成にもそれぞれ前面型及び背面型が
用いられる。
【0036】右型70には、カム軸の一端軸受け部に相
当する突部74、吸気ポート18の一部に相当する下穴
18aを形成する突部75、インレットカバー2側のウ
ォータージャケット45に相当する突部76等が形成さ
れている。
当する突部74、吸気ポート18の一部に相当する下穴
18aを形成する突部75、インレットカバー2側のウ
ォータージャケット45に相当する突部76等が形成さ
れている。
【0037】左型71にはカム室7を鋳抜きで形成する
先細りテーパー状の突部77、ブリーザー通路63を形
成するピン79、ポンプ取付凹部41に相当する突部8
0が形成され、この突部80の中央には、ボス部48に
相当する成形部81が形成されている。
先細りテーパー状の突部77、ブリーザー通路63を形
成するピン79、ポンプ取付凹部41に相当する突部8
0が形成され、この突部80の中央には、ボス部48に
相当する成形部81が形成されている。
【0038】シリンダ型72には、吸気通路18の一部
をなす下穴18bに相当する突部82及び排気ポート1
9相当部の下穴19a相当する突部83が形成されてい
る。上型73には、カム覗き穴36、37を同時に鋳抜
きで形成するための突部97、98が設けられている。
をなす下穴18bに相当する突部82及び排気ポート1
9相当部の下穴19a相当する突部83が形成されてい
る。上型73には、カム覗き穴36、37を同時に鋳抜
きで形成するための突部97、98が設けられている。
【0039】これらの金型を閉じてダイカスト成形した
後、各型を開くと本体1が各面並びに各種の凹部や空間
を形成された状態で取り出される。特に、左へ開かれる
左型71により本体部1の左側面11が形成され、同時
に同一方向へカム軸6の軸線と平行に引き抜かれる突部
77とピン79によりカム室7及びブリーザー通路63
が鋳抜かれ、かつ後述するようにポンプ取付凹部41及
びウオータジャケット45の左側部分も同時に鋳抜きで
形成される。
後、各型を開くと本体1が各面並びに各種の凹部や空間
を形成された状態で取り出される。特に、左へ開かれる
左型71により本体部1の左側面11が形成され、同時
に同一方向へカム軸6の軸線と平行に引き抜かれる突部
77とピン79によりカム室7及びブリーザー通路63
が鋳抜かれ、かつ後述するようにポンプ取付凹部41及
びウオータジャケット45の左側部分も同時に鋳抜きで
形成される。
【0040】その後、各下穴(18a、18、19a)
等に対する穿孔及び穴部内周面の整形、リフタ穴84、
85及びバルブステムホルダ穴86、87の穿孔並びに
覗き穴36、37に対するねじ切り加工など、僅かな機
械加工をすれば、シリンダ部5、ヘッド部8及びカム室
7の上方まで覆うヘッドカバー部9の三者が一体になっ
た本体1が完成する。
等に対する穿孔及び穴部内周面の整形、リフタ穴84、
85及びバルブステムホルダ穴86、87の穿孔並びに
覗き穴36、37に対するねじ切り加工など、僅かな機
械加工をすれば、シリンダ部5、ヘッド部8及びカム室
7の上方まで覆うヘッドカバー部9の三者が一体になっ
た本体1が完成する。
【0041】次に、本実施例の作用を説明する。ブリー
ザー通路63は各バルブリフタ穴84、85に連通し、
チェーン室32内へ開口しているため、バルブリフタ2
5、26の移動に伴うエアーはこのブリーザー通路63
よりチェーン室32内へ抜かれる。また、ブリーザー通
路63が各バルブリフタ穴84、85の底部で連通し、
チェーン室32内へ向かって傾斜しているから、カム2
7、28部分を潤滑したオイルはチェーン室32内へ向
かって流れる。
ザー通路63は各バルブリフタ穴84、85に連通し、
チェーン室32内へ開口しているため、バルブリフタ2
5、26の移動に伴うエアーはこのブリーザー通路63
よりチェーン室32内へ抜かれる。また、ブリーザー通
路63が各バルブリフタ穴84、85の底部で連通し、
チェーン室32内へ向かって傾斜しているから、カム2
7、28部分を潤滑したオイルはチェーン室32内へ向
かって流れる。
【0042】オイルがブリーザー通路63のチェーン室
32側端部へ達すると、セットプレート60で塞がれて
いるため、、図2に明らかなように、セットプレート6
0のオイル案内部62内を伝って、オイル案内部62の
下端が指向するアイドラー64の周囲を指向へ滴下し、
アイドラー64及びその下方の水ポンプ用スプロケット
53等が潤滑される。
32側端部へ達すると、セットプレート60で塞がれて
いるため、、図2に明らかなように、セットプレート6
0のオイル案内部62内を伝って、オイル案内部62の
下端が指向するアイドラー64の周囲を指向へ滴下し、
アイドラー64及びその下方の水ポンプ用スプロケット
53等が潤滑される。
【0043】このように、ブリーザー通路63がエアー
抜き通路とオイル戻し通路を兼ねるため、通路を一つ設
ければよく、従来のように各別に設ける必要がないので
加工工数を削減できる。そのうえ、セットプレート60
に設けたオイル案内部62の指向方向を選べば、ブリー
ザー通路63の軸線方向に関係なくオイルの給油方向を
決定でき、その結果、オイル案内部62をチェーン室3
2の被給油部へ向けることができ、カム室7から戻った
オイルを積極的にチェーン室32内におけるアイドラー
64等の被給油部品へ給油することが可能になる。
抜き通路とオイル戻し通路を兼ねるため、通路を一つ設
ければよく、従来のように各別に設ける必要がないので
加工工数を削減できる。そのうえ、セットプレート60
に設けたオイル案内部62の指向方向を選べば、ブリー
ザー通路63の軸線方向に関係なくオイルの給油方向を
決定でき、その結果、オイル案内部62をチェーン室3
2の被給油部へ向けることができ、カム室7から戻った
オイルを積極的にチェーン室32内におけるアイドラー
64等の被給油部品へ給油することが可能になる。
【0044】また、本体1を金型鋳造により形成すると
ともに、カム室7及びブリーザー通路63を同一の型割
り方向としたので、カム室7とブリーザー通路63をチ
ェーン室32側を形成する左型71によって一体に鋳抜
くことが可能になり、ブリーザー通路63の加工が容易
になる。しかも、上記のように給油方向と関係なくブリ
ーザー通路63の型抜き方向をカム軸6の軸線と平行に
できる。
ともに、カム室7及びブリーザー通路63を同一の型割
り方向としたので、カム室7とブリーザー通路63をチ
ェーン室32側を形成する左型71によって一体に鋳抜
くことが可能になり、ブリーザー通路63の加工が容易
になる。しかも、上記のように給油方向と関係なくブリ
ーザー通路63の型抜き方向をカム軸6の軸線と平行に
できる。
【0045】なお、本願発明は上記各実施例に限定され
るものではなく種々に変形可能であり、例えば、鋳造方
法を必ずしもアルミダイカスト成形にする必要はなく、
砂型を用いる等他の公知の鋳造方法を採用できる。ま
た、DOHC形式のエンジンであってもよい。また、オ
イル案内部62はセットプレート60の肉厚内に形成さ
れた穴状の通路であってもよく、別部材を取り付けて通
路を形成したものでもよい。
るものではなく種々に変形可能であり、例えば、鋳造方
法を必ずしもアルミダイカスト成形にする必要はなく、
砂型を用いる等他の公知の鋳造方法を採用できる。ま
た、DOHC形式のエンジンであってもよい。また、オ
イル案内部62はセットプレート60の肉厚内に形成さ
れた穴状の通路であってもよく、別部材を取り付けて通
路を形成したものでもよい。
【図1】 本実施例に係るエンジンの全体断面図
【図2】 カムチェーンカバーを取り去った左側面を示
す図
す図
【図3】 インレットカバーを取り去った右側面を示す
図
図
【図4】 バルブリフタ穴部分の断面図
【図5】 本体の成形方法を示す図
1:本体、2:インレットカバー、3:カムチェーンカ
バー、6:カム軸、7:カム室、8:ヘッド部、9:ヘ
ッドカバー部、16:シリンダ、25・26:バルブリ
フタ、27・28:カム、60:セットプレート、6
2:オイル案内部、63:ブリーザー通路、84・8
5:バルブリフタ穴
バー、6:カム軸、7:カム室、8:ヘッド部、9:ヘ
ッドカバー部、16:シリンダ、25・26:バルブリ
フタ、27・28:カム、60:セットプレート、6
2:オイル案内部、63:ブリーザー通路、84・8
5:バルブリフタ穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F02F 1/24 F02F 1/24 F
Claims (5)
- 【請求項1】エンジンのカム軸と吸排気バルブ間に設け
られ、カム軸の回転に追従して吸排気バルブに軸方向の
押圧力を与えるバルブリフタを有する内燃機関におい
て、前記バルブリフタを摺動可能に支持するバルブリフ
タ穴を設けるとともに、このバルブリフタ穴とカムチェ
ーン室とを連通するブリーザー通路をカム軸の軸線と平
行に設けたことを特徴とするエンジンのバルブリフタブ
リーザー構造。 - 【請求項2】上記エンジンは金型鋳造により形成される
とともに、カム室及びブリーザー通路が同一の型割り方
向であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のエンジンのバルブリフタブリーザー構造。 - 【請求項3】上記ブリーザー通路はオイル戻し通路を兼
ねていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のエンジンのバルブリフタブリーザー構造。 - 【請求項4】エンジンのカム軸と吸排気バルブ間に設け
られ、カム軸の回転に追従して吸排気バルブに軸方向の
押圧力を与えるバルブリフタと、一端をカムチェーン室
へ突出させた上記カム軸を軸受けするベアリングと、こ
のベアリングのスラスト方向を位置決めするためカムチ
ェーン室側へ固定された位置決めプレートとを備えた内
燃機関において、上記バルブリフタの下方空間とチェー
ン室を連通してオイル戻し用に設けられたブリーザー通
路のカムチェーン室側開口が、上記位置決めプレートの
一部により閉塞されるとともに、位置決めプレートにオ
イルを所定方向へ導くためのオイル溝が形成されている
ことをことを特徴とするエンジンのバルブリフタブリー
ザー構造。 - 【請求項5】上記オイル溝がカムチェーン室の被給油部
を指向して設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載のエンジンのバルブリフタブリーザー
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24907997A JPH1181969A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | エンジンのバルブリフタブリーザー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24907997A JPH1181969A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | エンジンのバルブリフタブリーザー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1181969A true JPH1181969A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17187697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24907997A Withdrawn JPH1181969A (ja) | 1997-09-12 | 1997-09-12 | エンジンのバルブリフタブリーザー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1181969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008015874A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine |
-
1997
- 1997-09-12 JP JP24907997A patent/JPH1181969A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008015874A1 (en) * | 2006-07-31 | 2008-02-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Internal combustion engine |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |