JPH1183107A - レンジフード用排気部材とその取付構造 - Google Patents
レンジフード用排気部材とその取付構造Info
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- JPH1183107A JPH1183107A JP25194797A JP25194797A JPH1183107A JP H1183107 A JPH1183107 A JP H1183107A JP 25194797 A JP25194797 A JP 25194797A JP 25194797 A JP25194797 A JP 25194797A JP H1183107 A JPH1183107 A JP H1183107A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レンジフード用排気部材の排気ダクト接続部
と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であって
もレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダ
クトを接続することができるレンジフード用排気部材と
その取付構造を提供する。 【解決手段】 レンジフード3の排気口31と接続する
排気口接続部材1と、屋外に排気するための排気ダクト
5と接続するダクト接続部材2とからなり、排気口接続
部材1の一端にはレンジフード3の排気口31と接続す
る接続口12が設けられ、排気口接続部材1の他端には
筒状部14が設けられ、ダクト接続部材2の一端には排
気口接続部材1の他端に設けられた筒状部14と接続さ
れる筒状部21が設けられ、ダクト接続部材2の他端に
は排気ダクト5と接続する中継ダクト22が設けられ、
排気口接続部材1の筒状部14とダクト接続部材2の筒
状部21とが伸縮自在に接続されている。
と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であって
もレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダ
クトを接続することができるレンジフード用排気部材と
その取付構造を提供する。 【解決手段】 レンジフード3の排気口31と接続する
排気口接続部材1と、屋外に排気するための排気ダクト
5と接続するダクト接続部材2とからなり、排気口接続
部材1の一端にはレンジフード3の排気口31と接続す
る接続口12が設けられ、排気口接続部材1の他端には
筒状部14が設けられ、ダクト接続部材2の一端には排
気口接続部材1の他端に設けられた筒状部14と接続さ
れる筒状部21が設けられ、ダクト接続部材2の他端に
は排気ダクト5と接続する中継ダクト22が設けられ、
排気口接続部材1の筒状部14とダクト接続部材2の筒
状部21とが伸縮自在に接続されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンジフード用排
気部材とその取付構造に関する。
気部材とその取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開昭57−14223
5号公報記載のように、レンジフードの排気口に接続す
る箱形のレンジフード用排気部材が知られている。
5号公報記載のように、レンジフードの排気口に接続す
る箱形のレンジフード用排気部材が知られている。
【0003】このような箱形のレンジフード用排気部材
は、その側壁に排気ダクト接続用の開口部を設けたもの
である。
は、その側壁に排気ダクト接続用の開口部を設けたもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
レンジフード用排気部材においては、レンジフード用排
気部材の側壁の排気ダクト接続用の開口部の位置と排気
ダクトの位置が一致しておれば問題ないが、一致してい
ない場合には、位置修正用部材を使用しなければレンジ
フード用排気部材の側壁の排気ダクト接続用の開口部に
排気ダクトを接続することができない不便があった。
レンジフード用排気部材においては、レンジフード用排
気部材の側壁の排気ダクト接続用の開口部の位置と排気
ダクトの位置が一致しておれば問題ないが、一致してい
ない場合には、位置修正用部材を使用しなければレンジ
フード用排気部材の側壁の排気ダクト接続用の開口部に
排気ダクトを接続することができない不便があった。
【0005】本発明は従来のレンジフード用排気部材に
おける上記の問題点に着目してなされたものであって、
その目的とするところは、上記の問題点を解消し、レン
ジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダクトの
位置が少々一致していない場合であってもレンジフード
用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダクトを接続する
ことができるレンジフード用排気部材とその取付構造を
提供することにある。
おける上記の問題点に着目してなされたものであって、
その目的とするところは、上記の問題点を解消し、レン
ジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダクトの
位置が少々一致していない場合であってもレンジフード
用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダクトを接続する
ことができるレンジフード用排気部材とその取付構造を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明レンジフード用排気部材は、
レンジフードの排気口と接続する排気口接続部材と、屋
外に排気するための排気ダクトと接続するダクト接続部
材とからなり、排気口接続部材の一端にはレンジフード
の排気口と接続する接続口が設けられ、排気口接続部材
の他端には筒状部が設けられ、ダクト接続部材の一端に
は排気口接続部材の他端に設けられた筒状部と接続され
る筒状部が設けられ、ダクト接続部材の他端には排気ダ
クトと接続する中継ダクトが設けられ、排気口接続部材
の筒状部とダクト接続部材の筒状部とが伸縮自在に接続
されていることを特徴とするものである。
に、請求項1記載の本発明レンジフード用排気部材は、
レンジフードの排気口と接続する排気口接続部材と、屋
外に排気するための排気ダクトと接続するダクト接続部
材とからなり、排気口接続部材の一端にはレンジフード
の排気口と接続する接続口が設けられ、排気口接続部材
の他端には筒状部が設けられ、ダクト接続部材の一端に
は排気口接続部材の他端に設けられた筒状部と接続され
る筒状部が設けられ、ダクト接続部材の他端には排気ダ
クトと接続する中継ダクトが設けられ、排気口接続部材
の筒状部とダクト接続部材の筒状部とが伸縮自在に接続
されていることを特徴とするものである。
【0007】又、請求項2記載の本発明レンジフード用
排気部材は、請求項1記載のレンジフード用排気部材に
おいて、ダクト接続部材の筒状部が排気口接続部材の筒
状部に対して回動自在に設けられていることを特徴とす
るものである。
排気部材は、請求項1記載のレンジフード用排気部材に
おいて、ダクト接続部材の筒状部が排気口接続部材の筒
状部に対して回動自在に設けられていることを特徴とす
るものである。
【0008】又、請求項3記載の本発明レンジフード用
排気部材は、請求項1又は2記載のレンジフード用排気
部材において、ダクト接続部材の中継ダクトにフランジ
が設けられていることを特徴とするものである。
排気部材は、請求項1又は2記載のレンジフード用排気
部材において、ダクト接続部材の中継ダクトにフランジ
が設けられていることを特徴とするものである。
【0009】又、請求項4記載の本発明レンジフード用
排気部材の取付構造は、請求項1、2又は3記載のレン
ジフード用排気部材の排気口接続部材の接続口にフラン
ジが設けられ、このフランジが設けられた接続口のレン
ジフードの排気口に対する取付構造であって、排気口接
続部材の接続口及びレンジフードの排気口が共に方形で
あり、排気口接続部材の接続口の相背向する2辺におけ
るフランジがレンジフードの排気口付近に設けられてい
るストッパーにより位置決めされると共に、排気口接続
部材の接続口の他の2辺におけるフランジがレンジフー
ドの排気口付近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止
片により抑止されていることを特徴とするものである。
排気部材の取付構造は、請求項1、2又は3記載のレン
ジフード用排気部材の排気口接続部材の接続口にフラン
ジが設けられ、このフランジが設けられた接続口のレン
ジフードの排気口に対する取付構造であって、排気口接
続部材の接続口及びレンジフードの排気口が共に方形で
あり、排気口接続部材の接続口の相背向する2辺におけ
るフランジがレンジフードの排気口付近に設けられてい
るストッパーにより位置決めされると共に、排気口接続
部材の接続口の他の2辺におけるフランジがレンジフー
ドの排気口付近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止
片により抑止されていることを特徴とするものである。
【0010】本発明レンジフード用排気部材の排気口接
続部材及びダクト接続部材の材料としては、従来からダ
クトの材質として使用されている材料、即ち、ある程度
の耐久性を備え、内部に毎時600立方メートル程度の
レンジフードの排気風量が通過しても振動しない剛性を
備えたものであればよいものであって、特に限定される
ものではないが、例えば、ステンレス鋼板、亜鉛又は錫
メッキされた鋼板等の不燃材料で構成されたものが使用
できる。
続部材及びダクト接続部材の材料としては、従来からダ
クトの材質として使用されている材料、即ち、ある程度
の耐久性を備え、内部に毎時600立方メートル程度の
レンジフードの排気風量が通過しても振動しない剛性を
備えたものであればよいものであって、特に限定される
ものではないが、例えば、ステンレス鋼板、亜鉛又は錫
メッキされた鋼板等の不燃材料で構成されたものが使用
できる。
【0011】〔作用〕請求項1記載の本発明レンジフー
ド用排気部材においては、レンジフードの排気口と接続
する排気口接続部材と、屋外に排気するための排気ダク
トと接続するダクト接続部材とからなり、排気口接続部
材の一端にはレンジフードの排気口と接続する接続口が
設けられ、排気口接続部材の他端には筒状部が設けら
れ、ダクト接続部材の一端には排気口接続部材の他端に
設けられた筒状部と接続される筒状部が設けられ、ダク
ト接続部材の他端には排気ダクトと接続する中継ダクト
が設けられ、排気口接続部材の筒状部とダクト接続部材
の筒状部とが伸縮自在に接続されているので、排気口接
続部材の接続口とダクト接続部材の中継ダクトとの間の
距離であって排気口接続部材及びダクト接続部材の筒状
部の軸方向の距離を調節できる。
ド用排気部材においては、レンジフードの排気口と接続
する排気口接続部材と、屋外に排気するための排気ダク
トと接続するダクト接続部材とからなり、排気口接続部
材の一端にはレンジフードの排気口と接続する接続口が
設けられ、排気口接続部材の他端には筒状部が設けら
れ、ダクト接続部材の一端には排気口接続部材の他端に
設けられた筒状部と接続される筒状部が設けられ、ダク
ト接続部材の他端には排気ダクトと接続する中継ダクト
が設けられ、排気口接続部材の筒状部とダクト接続部材
の筒状部とが伸縮自在に接続されているので、排気口接
続部材の接続口とダクト接続部材の中継ダクトとの間の
距離であって排気口接続部材及びダクト接続部材の筒状
部の軸方向の距離を調節できる。
【0012】又、請求項2記載の本発明レンジフード用
排気部材においては、ダクト接続部材の筒状部が排気口
接続部材の筒状部に対して回動自在に設けられているの
で、排気口接続部材の接続口とダクト接続部材の中継ダ
クトとの間の距離であって排気口接続部材及びダクト接
続部材の筒状部の周方向の距離を調節できる。
排気部材においては、ダクト接続部材の筒状部が排気口
接続部材の筒状部に対して回動自在に設けられているの
で、排気口接続部材の接続口とダクト接続部材の中継ダ
クトとの間の距離であって排気口接続部材及びダクト接
続部材の筒状部の周方向の距離を調節できる。
【0013】又、請求項3記載の本発明レンジフード用
排気部材においては、ダクト接続部材の中継ダクトにフ
ランジが設けられているので、フランジにより中継ダク
トを挿通する外壁の開口部の中継ダクト周囲の間隙を閉
塞できる。
排気部材においては、ダクト接続部材の中継ダクトにフ
ランジが設けられているので、フランジにより中継ダク
トを挿通する外壁の開口部の中継ダクト周囲の間隙を閉
塞できる。
【0014】又、請求項4記載の本発明レンジフード用
排気部材の取付構造においては、排気口接続部材の接続
口及びレンジフードの排気口が共に方形であり、排気口
接続部材の接続口の相背向する2辺におけるフランジが
レンジフードの排気口付近に設けられているストッパー
により位置決めされると共に、排気口接続部材の接続口
の他の2辺におけるフランジがレンジフードの排気口付
近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止片により抑止
されているので、少なくとも一方の抑止片を位置調整す
ることにより本発明レンジフード用排気部材をレンジフ
ードの排気口に取付けることができる。
排気部材の取付構造においては、排気口接続部材の接続
口及びレンジフードの排気口が共に方形であり、排気口
接続部材の接続口の相背向する2辺におけるフランジが
レンジフードの排気口付近に設けられているストッパー
により位置決めされると共に、排気口接続部材の接続口
の他の2辺におけるフランジがレンジフードの排気口付
近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止片により抑止
されているので、少なくとも一方の抑止片を位置調整す
ることにより本発明レンジフード用排気部材をレンジフ
ードの排気口に取付けることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は本発明レンジフード用
排気部材の一例を示す斜視図である。
を参照しながら説明する。図1は本発明レンジフード用
排気部材の一例を示す斜視図である。
【0016】図1において、Aは本発明レンジフード用
排気部材であり、本発明レンジフード用排気部材Aはそ
れぞれ亜鉛メッキ鋼板製の排気口接続部材1とダクト接
続部材2とから構成されている。
排気部材であり、本発明レンジフード用排気部材Aはそ
れぞれ亜鉛メッキ鋼板製の排気口接続部材1とダクト接
続部材2とから構成されている。
【0017】排気口接続部材1の一半部には角筒部11
が設けられ、角筒部11の先端には図示しないレンジフ
ードの排気口と接続する矩形の接続口12が設けられ、
接続口12の周囲にはフランジ13が設けられている。
排気口接続部材の他の一半部には円筒部14が設けられ
ている。
が設けられ、角筒部11の先端には図示しないレンジフ
ードの排気口と接続する矩形の接続口12が設けられ、
接続口12の周囲にはフランジ13が設けられている。
排気口接続部材の他の一半部には円筒部14が設けられ
ている。
【0018】ダクト接続部材2の一半部には円筒部21
が設けられ、他の一半部には小径の中継ダクト22が設
けられが設けられている。円筒部21は円筒23と底付
き円筒24から構成され、底付き円筒24の開口端内に
円筒23の一端が矢印bで示すように回転できるように
挿入されている。
が設けられ、他の一半部には小径の中継ダクト22が設
けられが設けられている。円筒部21は円筒23と底付
き円筒24から構成され、底付き円筒24の開口端内に
円筒23の一端が矢印bで示すように回転できるように
挿入されている。
【0019】円筒23の他端内には排気口接続部材の1
の円筒部14の端部が矢印aで示すように軸方向に摺動
可能に挿入され、円筒23と円筒部14とは伸縮可能に
接合されている。円筒23の他端には軸方向に平行なス
リット25が穿設され、スリット25内を挿通して円筒
部14の端部にねじ込まれた固定ねじ26をねじ込むこ
とにより円筒部14に対して円筒23を固定できるよう
になっている。
の円筒部14の端部が矢印aで示すように軸方向に摺動
可能に挿入され、円筒23と円筒部14とは伸縮可能に
接合されている。円筒23の他端には軸方向に平行なス
リット25が穿設され、スリット25内を挿通して円筒
部14の端部にねじ込まれた固定ねじ26をねじ込むこ
とにより円筒部14に対して円筒23を固定できるよう
になっている。
【0020】従って、図2に示すように、円筒部14に
ねじ込まれた固定ねじ26が円筒23のスリット25の
最奥部に来る位置まで円筒23内に円筒部14を挿入で
き、その位置で固定ねじ26をねじ込むことにより円筒
部14に対して円筒23を固定できるようになってい
る。
ねじ込まれた固定ねじ26が円筒23のスリット25の
最奥部に来る位置まで円筒23内に円筒部14を挿入で
き、その位置で固定ねじ26をねじ込むことにより円筒
部14に対して円筒23を固定できるようになってい
る。
【0021】又、図3に示すように、円筒部14にねじ
込まれた固定ねじ26が円筒23のスリット25の入口
部に来る位置まで円筒23内から円筒部14を引き抜
き、その位置で固定ねじ26をねじ込むことにより円筒
部14に対して円筒23を固定できるようになってい
る。
込まれた固定ねじ26が円筒23のスリット25の入口
部に来る位置まで円筒23内から円筒部14を引き抜
き、その位置で固定ねじ26をねじ込むことにより円筒
部14に対して円筒23を固定できるようになってい
る。
【0022】底付き円筒24の開口端付近には周方向に
沿ってスリット27が穿設され、スリット27を挿通し
て円筒23の一端にねじ込まれた固定ねじ28をねじ込
むことにより円筒23に対して底付き円筒24を固定で
きるようになっている。
沿ってスリット27が穿設され、スリット27を挿通し
て円筒23の一端にねじ込まれた固定ねじ28をねじ込
むことにより円筒23に対して底付き円筒24を固定で
きるようになっている。
【0023】従って、図4に示すように、円筒23にね
じ込まれた固定ねじ28が底付き円筒24のスリット2
7の一端に来る位置から、図5に示すように、スリット
27の他端に来る位置まで円筒23に対して底付き円筒
24を回転でき、その位置で固定ねじ28をねじ込むこ
とにより円筒23に対して底付き円筒24を固定できる
ようになっている。29は中継ダクト22に設けられた
フランジである。
じ込まれた固定ねじ28が底付き円筒24のスリット2
7の一端に来る位置から、図5に示すように、スリット
27の他端に来る位置まで円筒23に対して底付き円筒
24を回転でき、その位置で固定ねじ28をねじ込むこ
とにより円筒23に対して底付き円筒24を固定できる
ようになっている。29は中継ダクト22に設けられた
フランジである。
【0024】図6はレンジフードの一例を示す斜視図、
図7は図6に示すレンジフードの側面図である。図6、
7において、3は亜鉛メッキ鋼板製のレンジフード、3
1はレンジフード3の天板に設けられた矩形の排気口で
ある。32は排気口31の相対向する2辺に取付けられ
たアングル材からなるストッパー、33、34は排気口
31の他の相対向する2辺に取付けられた断面ほぼZ形
の抑止片である。
図7は図6に示すレンジフードの側面図である。図6、
7において、3は亜鉛メッキ鋼板製のレンジフード、3
1はレンジフード3の天板に設けられた矩形の排気口で
ある。32は排気口31の相対向する2辺に取付けられ
たアングル材からなるストッパー、33、34は排気口
31の他の相対向する2辺に取付けられた断面ほぼZ形
の抑止片である。
【0025】一方の抑止片33は短く、他方の抑止片3
4は長い。長い抑止片34は図8に示すように、基板3
41に穿設された透孔342及びレンジフード3の排気
口31付近に穿設された長孔35を挿通されたボルト3
42の先端から蝶ナット343がねじ込まれ、長孔35
内をボルト342が移動できる範囲内において図9に示
すように、長い抑止片34を移動させて位置調整するこ
とができ、蝶ナット343を締めつけることにより、長
い抑止片34をその位置で固定できるようになってい
る。
4は長い。長い抑止片34は図8に示すように、基板3
41に穿設された透孔342及びレンジフード3の排気
口31付近に穿設された長孔35を挿通されたボルト3
42の先端から蝶ナット343がねじ込まれ、長孔35
内をボルト342が移動できる範囲内において図9に示
すように、長い抑止片34を移動させて位置調整するこ
とができ、蝶ナット343を締めつけることにより、長
い抑止片34をその位置で固定できるようになってい
る。
【0026】レンジフード3の排気口31に排気口接続
部材1の角筒部11を接合するには、角筒部11の先端
の接続口12の周囲のフランジ13の相対向する2辺を
ストッパー32、32の間に載置し、フランジ13の1
辺を抑止片33内に挿入し、抑止片34を図9の二点鎖
線で示す位置に移動させて抑止片34によりフランジ1
3の1辺を抑止し、蝶ナット343を締めつけることに
より抑止片34を固定し、図10、11に示すように、
レンジフード3の排気口31に排気口接続部材1を取付
けることができる。
部材1の角筒部11を接合するには、角筒部11の先端
の接続口12の周囲のフランジ13の相対向する2辺を
ストッパー32、32の間に載置し、フランジ13の1
辺を抑止片33内に挿入し、抑止片34を図9の二点鎖
線で示す位置に移動させて抑止片34によりフランジ1
3の1辺を抑止し、蝶ナット343を締めつけることに
より抑止片34を固定し、図10、11に示すように、
レンジフード3の排気口31に排気口接続部材1を取付
けることができる。
【0027】このようにして、レンジフード3の排気口
31に排気口接続部材1の角筒部11の先端の接続口1
2を取付けると、ダクト接続部材2の円筒23の端部内
への排気口接続部材の1の円筒部14の挿入深さを調整
することにより排気口接続部材1の接続口12とダクト
接続部材2の中継ダクト22との間の距離であって排気
口接続部材1の筒状部14及びダクト接続部材2の筒状
部21の軸方向の距離を調節できる。
31に排気口接続部材1の角筒部11の先端の接続口1
2を取付けると、ダクト接続部材2の円筒23の端部内
への排気口接続部材の1の円筒部14の挿入深さを調整
することにより排気口接続部材1の接続口12とダクト
接続部材2の中継ダクト22との間の距離であって排気
口接続部材1の筒状部14及びダクト接続部材2の筒状
部21の軸方向の距離を調節できる。
【0028】ダクト接続部材2の底付き円筒24が円筒
23に対して回動自在に設けられているので、底付き円
筒24を回動することにより排気口接続部材1の接続口
12とダクト接続部材2の中継ダクト22との間の距離
であって排気口接続部材1の筒状部14及びダクト接続
部材2の筒状部21の周方向の距離を調節できる。
23に対して回動自在に設けられているので、底付き円
筒24を回動することにより排気口接続部材1の接続口
12とダクト接続部材2の中継ダクト22との間の距離
であって排気口接続部材1の筒状部14及びダクト接続
部材2の筒状部21の周方向の距離を調節できる。
【0029】従って、排気口接続部材1の接続口12と
ダクト接続部材2の中継ダクト22との間の距離であっ
て排気口接続部材1の筒状部14及びダクト接続部材2
の筒状部21の軸方向の距離が少々変動しても、或い
は、排気口接続部材1の接続口12とダクト接続部材2
の中継ダクト22との間の距離であって排気口接続部材
1の筒状部14及びダクト接続部材2の筒状部21の周
方向の距離が変動してもダクト接続部材2の中継ダクト
22の先端を外壁4に取付けられた排気ダクト5に接続
できる。
ダクト接続部材2の中継ダクト22との間の距離であっ
て排気口接続部材1の筒状部14及びダクト接続部材2
の筒状部21の軸方向の距離が少々変動しても、或い
は、排気口接続部材1の接続口12とダクト接続部材2
の中継ダクト22との間の距離であって排気口接続部材
1の筒状部14及びダクト接続部材2の筒状部21の周
方向の距離が変動してもダクト接続部材2の中継ダクト
22の先端を外壁4に取付けられた排気ダクト5に接続
できる。
【0030】外壁4に設けられた孔41と中継ダクト2
2との間隙は中継ダクト22に設けられたフランジ29
により閉塞できる。51は排気ダクト5に設けられたフ
ランジであり、このフランジ51により外壁4に設けら
れた孔41と排気ダクト5との間に生じる間隙が閉塞さ
れる。
2との間隙は中継ダクト22に設けられたフランジ29
により閉塞できる。51は排気ダクト5に設けられたフ
ランジであり、このフランジ51により外壁4に設けら
れた孔41と排気ダクト5との間に生じる間隙が閉塞さ
れる。
【0031】図12は本発明レンジフード用排気部材の
他の一例を示す斜視図である。図12に示す本発明レン
ジフード用排気部材Bにおいては、図1に示す本発明レ
ンジフード用排気部材Aのように排気口接続部材1の円
筒部14がダクト接続部材2の円筒部21の円筒23の
端部内に摺動可能に挿入される代わりに、排気口接続部
材1の円筒部14とダクト接続部材2の円筒部21の円
筒23とがアルミニウム薄板製蛇腹15により接続され
ることにより排気口接続部材1の円筒部14とダクト接
続部材2の円筒部21とが伸縮自在に接続されたもので
ある。
他の一例を示す斜視図である。図12に示す本発明レン
ジフード用排気部材Bにおいては、図1に示す本発明レ
ンジフード用排気部材Aのように排気口接続部材1の円
筒部14がダクト接続部材2の円筒部21の円筒23の
端部内に摺動可能に挿入される代わりに、排気口接続部
材1の円筒部14とダクト接続部材2の円筒部21の円
筒23とがアルミニウム薄板製蛇腹15により接続され
ることにより排気口接続部材1の円筒部14とダクト接
続部材2の円筒部21とが伸縮自在に接続されたもので
ある。
【0032】以上、本発明の実施の形態を図により説明
したが、本発明の実施の形態は図示の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計変更は本発明に含まれる。
したが、本発明の実施の形態は図示の実施の形態に限定
されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計変更は本発明に含まれる。
【0033】例えば、図示の実施の形態のように、ダク
ト接続部材2の円筒部21を円筒23と底付き円筒24
とから構成する代わりに1個の底付き円筒から構成し、
1個の底付き円筒の開口端部付近に軸方向のスリット及
び周方向のスリットを設けるようにしてもよい。
ト接続部材2の円筒部21を円筒23と底付き円筒24
とから構成する代わりに1個の底付き円筒から構成し、
1個の底付き円筒の開口端部付近に軸方向のスリット及
び周方向のスリットを設けるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の本発明レンジフード用排
気部材においては、排気口接続部材の接続口とダクト接
続部材の中継ダクトとの間の距離であって排気口接続部
材及びダクト接続部材の筒状部の軸方向の距離を調節で
きるので、レンジフード用排気部材の排気ダクト接続部
と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であって
もレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダ
クトを接続することができる。
気部材においては、排気口接続部材の接続口とダクト接
続部材の中継ダクトとの間の距離であって排気口接続部
材及びダクト接続部材の筒状部の軸方向の距離を調節で
きるので、レンジフード用排気部材の排気ダクト接続部
と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であって
もレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排気ダ
クトを接続することができる。
【0035】又、請求項2記載の本発明レンジフード用
排気部材においては、排気口接続部材の接続口とダクト
接続部材の中継ダクトとの間の距離であって 排気口接
続部材及びダクト接続部材の筒状部の周方向の距離を調
節できるので、レンジフード用排気部材の排気ダクト接
続部と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であ
ってもレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排
気ダクトを接続することができる。
排気部材においては、排気口接続部材の接続口とダクト
接続部材の中継ダクトとの間の距離であって 排気口接
続部材及びダクト接続部材の筒状部の周方向の距離を調
節できるので、レンジフード用排気部材の排気ダクト接
続部と排気ダクトの位置が少々一致していない場合であ
ってもレンジフード用排気部材の排気ダクト接続部と排
気ダクトを接続することができる。
【0036】又、請求項3記載の本発明レンジフード用
排気部材においては、フランジにより中継ダクトを挿通
する外壁の開口部の中継ダクト周囲の間隙を閉塞できる
ので、外壁の開口部から外気が侵入したりしない。
排気部材においては、フランジにより中継ダクトを挿通
する外壁の開口部の中継ダクト周囲の間隙を閉塞できる
ので、外壁の開口部から外気が侵入したりしない。
【0037】又、請求項4記載の本発明レンジフード用
排気部材の取付構造においては、排気口接続部材の接続
口及びレンジフードの排気口が共に方形であり、排気口
接続部材の接続口の相背向する2辺におけるフランジが
レンジフードの排気口付近に設けられているストッパー
により位置決めされると共に、排気口接続部材の接続口
の他の2辺におけるフランジがレンジフードの排気口付
近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止片により抑止
されているので、少なくとも一方の抑止片を位置調整す
ることにより本発明レンジフード用排気部材をレンジフ
ードの排気口に取付けることができる。
排気部材の取付構造においては、排気口接続部材の接続
口及びレンジフードの排気口が共に方形であり、排気口
接続部材の接続口の相背向する2辺におけるフランジが
レンジフードの排気口付近に設けられているストッパー
により位置決めされると共に、排気口接続部材の接続口
の他の2辺におけるフランジがレンジフードの排気口付
近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止片により抑止
されているので、少なくとも一方の抑止片を位置調整す
ることにより本発明レンジフード用排気部材をレンジフ
ードの排気口に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明レンジフード用排気部材の一例を示す斜
視図。
視図。
【図2】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の円
筒部14と円筒23との伸縮状態を示す一部切欠正面
図。
筒部14と円筒23との伸縮状態を示す一部切欠正面
図。
【図3】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の円
筒部14と円筒23との伸縮状態を示す一部切欠正面
図。
筒部14と円筒23との伸縮状態を示す一部切欠正面
図。
【図4】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の底
付き円筒24と円筒23との回動状態を示す一部切欠正
面図。
付き円筒24と円筒23との回動状態を示す一部切欠正
面図。
【図5】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の底
付き円筒24と円筒23との回動状態を示す一部切欠正
面図。
付き円筒24と円筒23との回動状態を示す一部切欠正
面図。
【図6】レンジフードを示す斜視図。
【図7】図6に示すレンジフードの側面図。
【図8】図6、7に示すレンジフードの排気口を示す分
解斜視図。
解斜視図。
【図9】図8に示すレンジフードの側面図。
【図10】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の
使用状態を示す一部切欠平面図。
使用状態を示す一部切欠平面図。
【図11】図1に示す本発明レンジフード用排気部材の
使用状態を示す一部切欠側面図。
使用状態を示す一部切欠側面図。
【図12】本発明レンジフード用排気部材の他の一例を
示す斜視図。
示す斜視図。
A、B 本発明レンジフード用排気部材 1 排気口接続部材1 11 角筒部 12 接続口 13 フランジ 14 排気口接続部材1の円筒部(筒状部) 15 蛇腹 2 ダクト接続部材 21 ダクト接続部材2の円筒部(筒状部) 22 中継ダクト 23 円筒 24 底付き円筒(筒状部) 25、27 スリット 26、28 固定ねじ 29 フランジ 3 ダクト 31 排気口 32 ストッパー 33、34 抑止片 4 外壁 41 孔 5 排気ダクト 51 フランジ
Claims (4)
- 【請求項1】 レンジフードの排気口と接続する排気口
接続部材と、屋外に排気するための排気ダクトと接続す
るダクト接続部材とからなり、排気口接続部材の一端に
はレンジフードの排気口と接続する接続口が設けられ、
排気口接続部材の他端には筒状部が設けられ、ダクト接
続部材の一端には排気口接続部材の他端に設けられた筒
状部と接続される筒状部が設けられ、ダクト接続部材の
他端には排気ダクトと接続する中継ダクトが設けられ、
排気口接続部材の筒状部とダクト接続部材の筒状部とが
伸縮自在に接続されていることを特徴とするレンジフー
ド用排気部材。 - 【請求項2】 ダクト接続部材の筒状部が排気口接続部
材の筒状部に対して回動自在に設けられていることを特
徴とする請求項1記載のレンジフード用排気部材。 - 【請求項3】 ダクト接続部材の中継ダクトにフランジ
が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載
のレンジフード用排気部材。 - 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のレンジフード
用排気部材の排気口接続部材の接続口にフランジが設け
られ、このフランジが設けられた接続口のレンジフード
の排気口に対する取付構造であって、排気口接続部材の
接続口及びレンジフードの排気口が共に方形であり、排
気口接続部材の接続口の相背向する2辺におけるフラン
ジがレンジフードの排気口付近に設けられているストッ
パーにより位置決めされると共に、排気口接続部材の接
続口の他の2辺におけるフランジがレンジフードの排気
口付近の少なくとも一方が位置調整可能な抑止片により
抑止されていることを特徴とするレンジフード用排気部
材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25194797A JPH1183107A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | レンジフード用排気部材とその取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25194797A JPH1183107A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | レンジフード用排気部材とその取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1183107A true JPH1183107A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17230356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25194797A Pending JPH1183107A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | レンジフード用排気部材とその取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1183107A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002349907A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| FR2892976A1 (fr) | 2005-11-04 | 2007-05-11 | Faurecia Interieur Ind Snc | Structure aeraulique pour aerateur, et procede de fabrication de planches de bord. |
| JP2010230269A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toho Gas Living Kk | 排気ダクト及びそれを用いたレンジフード |
| JP2016095111A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | アズビル株式会社 | 空調用ダクト及び全館空調システム |
| JP2018059637A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | 株式会社Lixil | 換気装置の給排気構造及びその施工方法 |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25194797A patent/JPH1183107A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002349907A (ja) * | 2001-05-30 | 2002-12-04 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| FR2892976A1 (fr) | 2005-11-04 | 2007-05-11 | Faurecia Interieur Ind Snc | Structure aeraulique pour aerateur, et procede de fabrication de planches de bord. |
| JP2010230269A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Toho Gas Living Kk | 排気ダクト及びそれを用いたレンジフード |
| JP2016095111A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | アズビル株式会社 | 空調用ダクト及び全館空調システム |
| JP2018059637A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-12 | 株式会社Lixil | 換気装置の給排気構造及びその施工方法 |
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