JPH1184875A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH1184875A JPH1184875A JP9236263A JP23626397A JPH1184875A JP H1184875 A JPH1184875 A JP H1184875A JP 9236263 A JP9236263 A JP 9236263A JP 23626397 A JP23626397 A JP 23626397A JP H1184875 A JPH1184875 A JP H1184875A
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Abstract
させ、感光ドラムに形成された潜像の現像に寄与しない
で現像ローラの表面に残留して凝集付着しているトナー
を確実に掻き落すことができるようにする。 【解決手段】 現像剤容器の開口部12を覆うように、
かつ上記現像ローラ13の表面を全幅に渡って所定周面
長さ押圧摺接するように弾性変形可能な金属板15を設
け、金属板15には複数の穴が設けられており、かつ上
記現像ローラ13の回転方向上流側および下流側の2か
所で支持固定して配設されており、現像ローラ13表面
に寄与されないで残留した現像剤14を現像ローラ13
に押圧摺接する金属板15の穴を形成したエッジにより
掻き落として現像剤容器9に戻し、現像ローラ13の回
転方向下流側に位置する金属板15の穴から新規な現像
剤14を現像ローラ13に供給するように構成する。
Description
特にスリーブレスマグネットローラを用いた現像ローラ
の表面に凝集トナー除去部材を安定的に摺接せしめ現像
ローラ表面に凝集したトナーを安定的に除去し、常時新
しい現像剤を現像ローラに供給することができる現像装
置に関する。
現像装置は、トナーとキャリヤからなる二成分現像剤を
用いるもの、磁性トナーのみからなる一成分現像剤を用
いるもの、非磁性トナーのみからなる現像剤を用いるも
のがある。このようなトナーを用いる種々の現像装置
は、現像装置を複写装置内に装着し、周知の非接触また
は接触現像法によって現像動作を多数回繰り返したとき
に、現像像に例えば筋状やまだら状の濃度ムラが発生
し、現像ローラ表面のトナー層に、現像像のムラに対応
したローラ円周方向の筋が生じるという問題があった。
このような濃度ムラが発生するのは、残留したトナーが
規制部材やシート部材によって帯電してしまい、新規に
吸着したトナーの帯電量と異なることによる。このよう
な問題点を解消するために、従来の現像装置は、図11
に示す如き構成を有している(例えば、特許第2557
826号参照)。
性トナーのみからなる一成分現像剤51を収納し、下部
に開口部52を有しており、この現像剤容器50の開口
部52を覆って、現像ローラ53が、この現像剤容器5
0に回転自在に設けられ、潜像保持体としての感光ドラ
ム54に対向して配置されている。この現像剤容器50
の開口部52の端部には、弾性シート状部材55の一端
が固定されており、この弾性シート状部材55は、トナ
ー層形成用弾性部材で、現像ローラ53に面接触するよ
うに配置されており、現像剤容器50から供給された非
磁性トナーのみからなる一成分現像剤51を現像ローラ
53表面に塗粉してトナー薄層を形成するものである。
シート状部材55形成位置に対向した位置には、弾性シ
ート板56の一端が固定されており、この弾性シート板
56は、回転する現像ローラ53に面接触して現像ロー
ラ53の表面に付着したトナーの一部(感光ドラム54
の現像に寄与しなかったトナー)を掻き落とす作用を有
している。この弾性シート板56は、現像ローラ53に
周接された弾性を有するメッシュ板、あるいは表面に微
小な凹凸を有する弾性平板等によって形成されている。
現像ローラ53が回転し、現像剤容器50内で表面にト
ナーを付着させ、感光ドラム54に形成された潜像の現
像を行った後、感光ドラム54に形成された潜像の現像
に寄与しないで現像ローラ53の表面に残留したトナー
は、弾性シート板56によって掻き落とされる。この弾
性シート板56によって掻き落とされた感光ドラム54
に形成された潜像の現像に寄与しないトナーは、トナー
回収用の弾性シート状部材57の圧力下を通過して現像
剤容器50の内部に戻される。
従来の現像装置にあっては、回転する現像ローラ53に
面接触して感光ドラム54に形成された潜像の現像に寄
与しないで現像ローラ53の表面に残留したトナーを掻
き落とす弾性シート板56が、現像剤容器50の開口部
52に一端を固定する片支持となっており、強い押圧力
を必要とせず、特に大判サイズの複写画像を得る場合
は、弾性シート板56が均一に摺接することができない
ため、弾性シート板56の現像ローラ53の表面への摺
接が不安定となり、現像ローラ53の表面に付着した残
留トナーを確実に掻き落すという期待した効果が得られ
ない。特に、現像ローラ53にスリーブレスマグネット
ローラを用い、現像剤に磁性トナーを用いた場合には、
磁性トナーがスリーブレスマグネットローラ(現像ロー
ラ53)に磁力の作用により強固に吸着され、磁性トナ
ーが吸着されたスリーブレスマグネットローラ(現像ロ
ーラ53)表面位置から別の表面位置に移動することが
容易でない。このため、感光ドラム54に形成された潜
像の現像に寄与しないでスリーブレスマグネットローラ
(現像ローラ53)表面に吸着されたまま残留した磁性
トナーと、感光ドラム54に形成された潜像の現像に寄
与して磁性トナーが剥離したスリーブレスマグネットロ
ーラ(現像ローラ53)表面に新規にスリーブレスマグ
ネットローラ(現像ローラ53)の磁力の作用によって
吸着された磁性トナーとの間には、磁性トナーへの帯電
効率の差が生じてしまい、感光ドラム54に形成された
潜像の画像形成に悪影響を及ぼす。一般に磁性トナー
は、スリーブレスマグネットローラ(現像ローラ53)
表面に吸着された状態では、感光ドラム54に形成され
た潜像の現像に寄与して磁性トナーが剥離したスリーブ
レスマグネットローラ(現像ローラ53)表面に新規に
スリーブレスマグネットローラ(現像ローラ53)の磁
力の作用によって吸着された磁性トナーよりも、感光ド
ラム54に形成された潜像の現像に寄与しないでスリー
ブレスマグネットローラ(現像ローラ53)表面に残留
した磁性トナーの方が、スリーブレスマグネットローラ
(現像ローラ53)の回転によって磁性シート部材5
5,57と接触し、この磁性シート部材55,57との
接触による帯電が加算されるため、その帯電量が大き
い。
面積で安定して摺接させ、感光ドラムに形成された潜像
の現像に寄与しないで現像ローラの表面に残留して凝集
付着しているトナーを確実に掻き落すことができるよう
にすることにある。
像装置は、下部に開口部が形成された現像剤容器内に現
像剤を収容し、前記現像剤容器の開口部近傍に配置され
た現像ローラによって前記現像剤を担持し、該現像剤を
感光ドラムに形成される静電潜像に供給する現像装置に
おいて,上記現像剤容器内に、上記現像剤容器の開口部
を覆うように、かつ上記現像ローラの表面を全幅に渡っ
て所定周面長さ押圧摺接するように弾性変形可能な金属
板を設け、上記金属板には複数の穴が設けられており、
かつ上記現像ローラの回転方向上流側および下流側の2
か所で支持固定して配設されており、前記現像ローラ表
面に寄与されないで残留した現像剤を現像ローラに押圧
摺接する金属板の穴を形成したエッジにより掻き落とし
て現像剤容器に戻し、現像ローラの回転方向下流側に位
置する前記金属板の穴から新規な現像剤を現像ローラに
供給するようにしたものである。このように構成するこ
とによって、金属板を現像ローラの表面に、現像ローラ
の全幅に渡って所定周面長さで押圧摺接させることがで
きるため、現像ローラの表面へ広い面積で安定して摺接
させることができ、感光ドラムに形成された潜像の現像
に寄与しないで現像ローラの表面に残留して凝集付着し
ているトナーを確実に掻き落すことができる。
ーラを、回転可能なスリーブレスマグネットローラで構
成し、現像剤を磁性トナーで構成したものである。この
ように構成することによっても、感光ドラムに形成され
た潜像の現像に寄与しないで現像ローラの表面に残留し
て凝集付着しているトナーを確実に掻き落すことがで
き、常時新しい現像剤を現像ローラに供給することがで
きる。
の厚さを0.05mm〜0.3mmとしたものである。この
ように構成することによって、感光ドラムに形成された
潜像の現像に寄与しないで現像ローラの表面に残留して
凝集付着しているトナーを確実に掻き落すことができ
る。
の複数の穴を、フォトエッチングによって形成したもの
である。このように構成することによって、金属板の複
数の穴を正確にかつ容易に形成することができる。
エッチングによって形成される金属板の複数の穴を、現
像ローラの中心線に対し所定角度に傾斜したスリットに
形成したものである。このように構成することによっ
て、現像ローラを1回転することにより金属板に形成さ
れたスリットのエッジを現像ローラの表面全体に押圧摺
動させることができ、感光ドラムに形成された潜像の現
像に寄与しないで現像ローラの表面に残留して凝集付着
しているトナーを現像ローラの表面全体に渡って確実に
掻き落すことができる。
エッチングによって形成されるスリットのエッジを、現
像ローラに接触する側が鋭利になるように形成したもの
である。このように構成することによって、感光ドラム
に形成された潜像の現像に寄与しないで現像ローラの表
面に残留して凝集付着しているトナーをより確実に掻き
落すことができる。
に形成される複数の穴の形状を、六角形状に形成し、こ
の六角形を形成する六辺の相対向した平行な一組の辺が
現像ローラの回転方向に沿った位置に設けて形成したも
のである。このように構成することによって、現像ロー
ラを1回転することにより金属板に六角形状に形成され
た穴のエッジが現像ローラの表面全体に押圧摺動するこ
とになり、感光ドラムに形成された潜像の現像に寄与し
ないで現像ローラの表面に残留して凝集付着しているト
ナーを現像ローラの表面全体に渡って確実に掻き落すこ
とができる。
ついて説明する。図1〜図4には、本発明に係る現像装
置の一実施の形態が示されている。
ドラム1の表面を一様に帯電させるコロナ帯電器2、ス
キャナー等によって読み込まれた原稿データをLED等
により投射して感光ドラム1上に潜像を形成させる光学
投影装置3、この潜像を現像する現像装置4、ロール紙
(またはカット紙)を装填した給紙部(図示していな
い)から送られる転写材に現像されたトナー像を転写す
る転写コロナ放電器5、感光体ドラム1から転写材を分
離するAC分離コロナ放電器6、転写後の感光ドラム1
の表面上に残留したトナーを除去するクリーニング装置
7、感光ドラム1の表面の表面電位を均一に除電するた
めのイレーサーランプ8とを有し、これらが順次に感光
ドラム1に作用するように配置されている。
光ドラム1から分離され転写材に転写されたトナー像が
転写材から剥離することがないように定着する定着装置
の搬送ベルト及びガイド板によって搬送される。そし
て、ガイド板の先端部にトナー像を転写材上に永久画像
として定着する定着装置が配置されている。
トナーカートリッジ10が取り付けられており、このト
ナーカートリッジ10の下端には、トナー供給口11が
設けられている。
1の表面の一部に面して開口部12を有しており、この
開口部12から一部周面を露出して感光ドラム1に近接
するように現像ローラ13が設けられている。現像ロー
ラ13は、内部に永久磁石を固定配置されたスリーブレ
スマグネットローラによって構成され、現像ローラ13
の表面に永久磁石の磁力によって現像剤容器9内に収容
されている現像剤14を吸着させてトナー薄層を形成す
る。この現像ローラ13の表面に形成されたトナー薄層
を感光ドラム1に近接させて潜像形成された感光ドラム
1の表面に接触させて現像する。感光ドラム1の現像の
際に、感光ドラム1に形成された潜像の現像に寄与しな
いで現像ローラ13の表面に残留して凝集付着した現像
剤14は、金属板15によって確実に掻き落される。
0.3mmの金属薄板、具体的には、ステンレス鋼板(マ
ルテンサイト系ステンレス鋼,フェライト系ステンレス
鋼,オーステナイト系ステンレス鋼)、りんせい銅板等
がある。この金属板15の厚さについては、0.05mm
〜0.3mmの範囲で使用が可能であるが、金属板15の
厚さ厚くなると、現像ローラ13の表面に強い圧力で押
圧する必要があり、金属板15の厚さが0.3mmを超え
ると現像ローラ13の表面への面接触が不安定になって
しまう。また、金属板15の厚さを0.05mm以上とし
たのは、金属板15の厚さを0.05mmより薄くするの
は、加工性が悪く、金属板15の厚さを0.05mmにす
るので十分であるからである。この金属板15の厚さ
は、0.05mm〜0.3mmの範囲としたが、好適には、
0.08mm〜0.2mmの範囲である。
く、Z字状に形成されており、上部16、下部17は、
金属板15を取り付けるための取付部材で、本体18に
は、現像ローラ13の中心線の方向に対し所定角度(直
角でない)に傾斜したスリット19が複数本にフォトエ
ッチングによって形成されている。この本体18に形成
したスリット19は、感光ドラム1の現像の際に、感光
ドラム1に形成された潜像の現像に寄与しないで現像ロ
ーラ13の表面に残留して凝集付着した現像剤14を現
像ローラ13の回転方向上流側で、現像ローラ13の表
面から確実に掻き落して現像剤容器9内に戻すと共に、
現像ローラ13の回転方向下流側で現像剤容器9内から
新しい現像剤14を現像ローラ13に供給するためのも
のである。このフォトエッチングによって形成されたス
リット19のエッジは、図3に示す断面図に示す如く、
本体19の面に直角の矩形状に形成されている。このよ
うに金属板15の本体18に形成する穴を現像ローラ1
3の中心線の方向に対し所定角度(直角でない)に傾斜
したスリット状としたのは、スリット状にすることによ
って金属板15の本体18の開口率を大きくすることが
でき、現像ローラ13の表面に対して斜めにエッジを移
動することができ、感光ドラム1に形成された潜像の現
像に寄与しないで現像ローラ13の表面に残留して凝集
付着した現像剤14を掻き落とすのが容易であるからで
ある。
板15の上部16が現像ローラ13の回転方向の上流側
に当たる現像剤容器9の開口部12の上端部20に、金
属板15の下部17が現像ローラ13の回転方向の下流
側に当たる現像剤容器9の開口部12の下端部21にそ
れぞれネジ止されており、金属板15は全体として上部
16と下部17の2か所が現像剤容器9に支持固定され
ている(このネジ止は、具体的には30mmピッチで十数
箇所止めている)。この金属板15を開口部12の上端
部20、下端部21とに固定したとき、この開口部12
の上端部20と開口部12の下端部21を結ぶ線が、現
像ローラ13の周面の位置よりも内側に位置しているた
め、金属板15は、スリット19の形成されている本体
18の部分が図4に示す如く、現像ローラ13の表面に
押圧されることになり、本体18の部分が現像ローラ1
3の表面に沿って曲面を形成し現像ローラ13の表面に
面接触した状態となっている。このため現像ローラ13
が回転すると、現像ローラ13の表面は、金属板15の
本体18が摺接し、現像ローラ13の表面に凝集付着し
た現像剤14が金属板15の本体18に形成されるスリ
ット19によって掻き落され、この掻き落された現像剤
14は、現像剤容器9内に戻される。
ングによって形成されるスリット19のエッジは、図5
に示す断面図に示す如く、本体19の面に対してテーパ
ーが形成され、現像ローラ13に接触する側が鋭利にな
るように形成してもよい。このように現像ローラ13に
接触する側が鋭利になるように形成することによって現
像ローラ13の表面に鋭利なスリット19のエッジが当
接することになり、現像ローラ13の表面に凝集付着し
た現像剤14をより確実に掻き落すことができる。
て、金属板15の取り付けは、金属板15の上部16を
現像剤容器9の開口部12の上端部20にネジ止し、金
属板15の下部17を現像剤容器9の開口部12の下端
部21にネジ止して行っているが、図6に示す如く、現
像剤容器9の開口部12の下端部21に係合部材22を
取り付け、この係合部材22に金属板15の下部17を
引っ掛け、金属板15の上部16を現像剤容器9の開口
部12の上端部20にネジ止して固定する方法でも良
い。また、金属板15の取り付けは、図示していない
が、現像剤容器9の開口部12の下端部21の一部に直
接金属板15の下部17を引っ掛け、金属板15の上部
16を現像剤容器9の開口部12の上端部20にネジ止
して固定する方法でも良い。このように構成することに
より、金属板15の取り付けを要因することができ、摩
耗した金属板15の交換も容易に行うことができる。
に収納されている現像剤14の量を監視するセンサであ
る。また、36は、現像剤容器9内に設けられた撹拌装
置で、現像剤容器9内に収容されている現像剤14を定
期的に撹拌するものである。特に、この撹拌装置36
は、感光ドラム1に形成された潜像の現像に寄与しない
で現像ローラ13の表面に残留して凝集付着した現像剤
14を金属板15によって現像ローラ13の回転方向上
流側で現像ローラ13の表面から掻き落して現像剤容器
9内に戻した現像剤14を、現像剤容器9内に収容され
ている現像剤14と混合する作用を有している。
れている。図において、金属板23は、図2に示す金属
板15と同様にZ字状に形成されており、本実施の形態
が図2に示す金属板15と異なる点は、図2に示す金属
板15の本体18が現像ローラ13の中心線の方向に対
し所定角度に傾斜したスリット19を複数本フォトエッ
チングによって形成してあるのに対し、本実施の形態に
おける金属板23は、本体24にフォトエッチングによ
って六角形状の複数の穴25が形成してある点である。
この六角形状の複数の穴25の六角形を形成する六辺の
相対向した平行な一組の辺は、現像ローラ13の回転方
向に沿った位置に設けられている。しかも、現像ローラ
13の回転方向の2段の穴25の位置関係は、下の段の
六角形状の穴25の中心位置が、上の段で隣り合わせる
六角形状の2つの穴25の中央に位置するように配置さ
れている。このように配置することによって、現像ロー
ラ13を1回転させたとき、現像ローラ13の表面全体
が、六角形状に形成される穴25の現像ローラ13の中
心線に対して所定角度を持つ辺のエッジが当接し、現像
ローラ13の表面に凝集付着した現像剤14を確実に掻
き落すことができる。このように金属板23の本体24
に形成された六角形状の複数の穴25も図2に示す金属
板15の本体18に形成されたスリット19と同様、現
像ローラ13の表面に摺接し、現像ローラ13の表面に
凝集付着した現像剤14を掻き落す作用を有している。
また、この金属板23の本体24に形成された六角形状
の複数の穴25のエッジは、図3に示す断面図同様、本
体の面に直角の矩形状に形成しても、また、図5に示す
断面図同様、本体の面に対してテーパーを形成し現像ロ
ーラ13に接触する側が鋭利になるように形成してもよ
い。さらに、穴25の六角形状の大きさは、金属板15
の厚さ、金属板15の使用状況、現像剤容器9内に収容
する現像剤14の種類等によって、その他の要因によっ
て異なり、最適な大きさを種々選択できるものであっ
て、特に制限されるものでない。
れている。図において、金属板26は、図2に示す金属
板15と同様にZ字状に形成されており、本実施の形態
が図2に示す金属板15と異なる点は、図2に示す金属
板15の本体18が現像ローラ13の中心線の方向に対
し所定角度に傾斜したスリット19を複数本フォトエッ
チングによって形成してあるのに対し、本実施の形態に
おける金属板26は、本体27にフォトエッチングによ
って菱形状の複数の穴28が形成してある点である。こ
の現像ローラ13の回転方向の2段の穴28の位置関係
は、下の段の菱形状の穴28の頂点位置が、上の段で隣
り合わせる菱形状の2つの穴28の中央に位置するよう
に配置されている。このように配置することによって、
現像ローラ13を1回転させたとき、現像ローラ13の
表面全体が、菱形状に形成される穴28の現像ローラ1
3の中心線に対して所定角度を持つ辺のエッジが当接
し、現像ローラ13の表面に凝集付着した現像剤14を
確実に掻き落すことができる。この金属板26の本体2
7に形成された菱形状の複数の穴28も図2に示す金属
板15の本体18に形成されたスリット19と同様、現
像ローラ13の表面に摺接し、現像ローラ13の表面に
凝集付着した現像剤14を掻き落す作用を有している。
また、この金属板26の本体27に形成された菱形状の
複数の穴28のエッジは、図3に示す断面図同様、本体
の面に直角の矩形状に形成しても、また、図5に示す断
面図同様、本体の面に対してテーパーを形成し現像ロー
ラ13に接触する側が鋭利になるように形成してもよ
い。さらに、穴28の六角形状の大きさは、金属板26
の厚さ、金属板26の使用状況、現像剤容器9内に収容
する現像剤14の種類等によって、その他の要因によっ
て異なり、最適な大きさを種々選択できるものであっ
て、特に制限されるものでない。
れている。図において、金属板29は、図2に示す金属
板15と同様にZ字状に形成されており、本実施の形態
が図2に示す金属板15と異なる点は、図2に示す金属
板15の本体18が現像ローラ13の中心線の方向に対
し所定角度に傾斜したスリット19を複数本フォトエッ
チングによって形成してあるのに対し、本実施の形態に
おける金属板29は、本体30にフォトエッチングによ
って平行四辺形状の複数の穴31が形成してある点であ
る。この現像ローラ13の回転方向の2段の穴31の位
置関係は、下の段の平行四辺形状の穴31の中点位置
が、上の段で隣り合わせる平行四辺形状の2つの穴31
の中点間の中央に位置するように配置されている。この
ように配置することによって、現像ローラ13を1回転
させたとき、現像ローラ13の表面全体が、平行四辺形
状に形成される穴31の現像ローラ13の中心線に対し
て所定角度を持つ辺のエッジが当接し、現像ローラ13
の表面に凝集付着した現像剤14を確実に掻き落すこと
ができる。この金属板29の本体30に形成された平行
四辺形状の複数の穴31も図2に示す金属板15の本体
18に形成されたスリット19と同様、現像ローラ13
の表面に摺接し、現像ローラ13の表面に凝集付着した
現像剤14を掻き落す作用を有している。また、この金
属板29の本体30に形成された平行四辺形状の複数の
穴31のエッジは、図3に示す断面図同様、本体の面に
直角の矩形状に形成しても、また、図5に示す断面図同
様、本体の面に対してテーパーを形成し現像ローラ13
に接触する側が鋭利になるように形成してもよい。さら
に、穴31の平行四辺形状の大きさは、金属板29の厚
さ、金属板29の使用状況、現像剤容器9内に収容する
現像剤14の種類等によって、その他の要因によって異
なり、最適な大きさを種々選択できるものであって、特
に制限されるものでない。
されている。図において、金属板32は、図2に示す金
属板15と同様にZ字状に形成されており、本実施の形
態が図2に示す金属板15と異なる点は、図2に示す金
属板15の本体18が現像ローラ13の中心線の方向に
対し所定角度に傾斜したスリット19を複数本フォトエ
ッチングによって形成してあるのに対し、本実施の形態
における金属板32は、本体33にフォトエッチングに
よって円形状の複数の穴34が形成してある点である。
の位置関係は、下の段の円形状の穴34の中心位置が、
上の段で隣り合わせる円形状の2つの穴34の中心線間
の中央に位置するように配置されている。このように配
置することによって、現像ローラ13を1回転させたと
き、現像ローラ13の表面全体が、円形状に形成される
穴34のエッジが当接し、現像ローラ13の表面に凝集
付着した現像剤14を確実に掻き落すことができる。こ
の金属板32の本体33に形成された円形状の複数の穴
34も図2に示す金属板15の本体18に形成されたス
リット19と同様、現像ローラ13の表面に摺接し、現
像ローラ13の表面に凝集付着した現像剤14を掻き落
す作用を有している。この円形状の複数の穴34は、真
円形であっても、楕円形であってもよい。楕円形の場
合、現像ローラ13の回転方向に長径の楕円でも、現像
ローラ13の中心軸方向に長径の楕円でもよい。また、
この金属板32の本体33に形成された円形状の複数の
穴34のエッジは、図3に示す断面図同様、本体の面に
直角の矩形状に形成しても、また、図5に示す断面図同
様、本体の面に対してテーパーを形成し現像ローラ13
に接触する側が鋭利になるように形成してもよい。さら
に、穴34の円の径の大きさは、金属板32の厚さ、金
属板32の使用状況、現像剤容器9内に収容する現像剤
14の種類等によって、その他の要因によって異なり、
最適な大きさを種々選択できるものであって、特に制限
されるものでない。
属板を現像ローラの表面に、現像ローラの全幅に渡って
所定周面長さで押圧摺接させることができるため、現像
ローラの表面へ広い面積で安定して摺接させることがで
き、感光ドラムに形成された潜像の現像に寄与しないで
現像ローラの表面に残留して凝集付着しているトナーを
確実に掻き落すことができる。
ドラムに形成された潜像の現像に寄与しないで現像ロー
ラの表面に残留して凝集付着しているトナーを確実に掻
き落すことができ、常時新しい現像剤を現像ローラに供
給することができる。
ドラムに形成された潜像の現像に寄与しないで現像ロー
ラの表面に残留して凝集付着しているトナーを確実に掻
き落すことができる。
板の複数の穴を正確にかつ容易に形成することができ
る。
ローラを1回転することにより金属板に形成されたスリ
ットのエッジを現像ローラの表面全体に押圧摺動させる
ことができ、感光ドラムに形成された潜像の現像に寄与
しないで現像ローラの表面に残留して凝集付着している
トナーを現像ローラの表面全体に渡って確実に掻き落す
ことができる。
ドラムに形成された潜像の現像に寄与しないで現像ロー
ラの表面に残留して凝集付着しているトナーをより確実
に掻き落すことができる。
ローラを1回転することにより金属板に六角形状に形成
された穴のエッジが現像ローラの表面全体に押圧摺動す
ることになり、感光ドラムに形成された潜像の現像に寄
与しないで現像ローラの表面に残留して凝集付着してい
るトナーを現像ローラの表面全体に渡って確実に掻き落
すことができる。
部の断面図である。
る。
を示す図である。
示す部分図である。
部分図である。
る。
る。
る。
図である。
…感光ドラム 2………………………………………………………………
コロナ帯電器 3………………………………………………………………
光学投影装置 4………………………………………………………………
……現像装置 5…………………………………………………………転写
コロナ放電器 6……………………………………………………AC分離
コロナ放電器 7…………………………………………………………クリ
ーニング装置 8…………………………………………………………イレ
ーサーランプ 9………………………………………………………………
…現像剤容器 10……………………………………………………トナー
カートリッジ 11……………………………………………………………
トナー供給口 12……………………………………………………………
………開口部 13……………………………………………………………
…現像ローラ 14……………………………………………………………
………現像剤 15,23,26,29,32……………………………
………金属板 16……………………………………………………………
…………上部 17……………………………………………………………
…………下部 18,24,27,30,33……………………………
…………本体 19……………………………………………………………
……スリット 20……………………………………………………………
………上端部 21……………………………………………………………
………下端部 22……………………………………………………………
……係合部材 25,28,31,34……………………………………
……………穴 35……………………………………………………………
………センサ 36……………………………………………………………
……撹拌装置
Claims (7)
- 【請求項1】 下部に開口部が形成された現像剤容器内
に現像剤を収容し、前記現像剤容器の開口部近傍に配置
された現像ローラによって前記現像剤を担持し、該現像
剤を感光ドラムに形成される静電潜像に供給する現像装
置において,上記現像剤容器内に、上記現像剤容器の開
口部を覆うように、かつ上記現像ローラの表面を全幅に
渡って所定周面長さ押圧摺接するように弾性変形可能な
金属板を設け、上記金属板には複数の穴が設けられてお
り、かつ上記現像ローラの回転方向上流側および下流側
の2か所で支持固定して配設されており、前記現像ロー
ラ表面に寄与されないで残留した現像剤を現像ローラに
押圧摺接する金属板の穴を形成したエッジにより掻き落
として現像剤容器に戻し、現像ローラの回転方向下流側
に位置する前記金属板の穴から新規な現像剤を現像ロー
ラに供給するようにしたことを特徴とする現像装置。 - 【請求項2】 上記現像ローラは、回転可能なスリーブ
レスマグネットローラであって、現像剤が磁性トナーで
ある請求項1に記載の現像装置。 - 【請求項3】 上記金属板は、厚さが0.05mm〜0.
3mmである請求項1又は2に記載の現像装置。 - 【請求項4】 上記金属板の複数の穴は、フォトエッチ
ングによって形成されたものである請求項1,2又は3
に記載の現像装置。 - 【請求項5】 上記フォトエッチングによって形成され
る金属板の複数の穴は、上記現像ローラの中心線に対し
所定角度に傾斜したスリットである請求項1,2,3又
は4に記載の現像装置。 - 【請求項6】 上記フォトエッチングによって形成され
るスリットのエッジは、上記現像ローラに接触する側が
鋭利になるように形成してあるものである請求項5に記
載の現像装置。 - 【請求項7】 上記金属板に形成される複数の穴の形状
は、六角形状であり、この六角形を形成する六辺の相対
向した平行な一組の辺が現像ローラの回転方向に沿った
位置に設けたものである請求項1,2,3又は4に記載
の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23626397A JP3790807B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23626397A JP3790807B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184875A true JPH1184875A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3790807B2 JP3790807B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=16998198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23626397A Expired - Fee Related JP3790807B2 (ja) | 1997-09-01 | 1997-09-01 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3790807B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010039358A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Canon Inc | 画像形成装置に着脱可能なカートリッジ |
-
1997
- 1997-09-01 JP JP23626397A patent/JP3790807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010039358A (ja) * | 2008-08-07 | 2010-02-18 | Canon Inc | 画像形成装置に着脱可能なカートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3790807B2 (ja) | 2006-06-28 |
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