JPH1185696A - 障害情報登録による入力電文チェック方式 - Google Patents
障害情報登録による入力電文チェック方式Info
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- JPH1185696A JPH1185696A JP9257550A JP25755097A JPH1185696A JP H1185696 A JPH1185696 A JP H1185696A JP 9257550 A JP9257550 A JP 9257550A JP 25755097 A JP25755097 A JP 25755097A JP H1185696 A JPH1185696 A JP H1185696A
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】
【課題】オンライン端末からのデータ受信時、障害が発
生した場合、その障害電文をセンタ側に登録すること
で、同一電文による同一障害を未然に防ぎ、同一電文だ
けでなく、同一請求内での障害に迅速に対応する入力電
文チェック方式の提供。 【解決手段】ホストは端末からの入力電文のチェックを
行う電文送受信部12と、障害情報を登録する障害処理
部14と、障害情報の登録及び削除を行うコマンド処理
部11と、を有し、障害情報の記憶装置として、運転管
理ファイル21を備え、その運転管理ファイル中に、障
害電文を登録する障害電文管理テーブル211及び請求
種別等を登録する障害情報管理テーブル212を備え、
障害情報をセンタ側で管理し、端末からの電文入力時に
障害情報と照合チェックすることにより、同一の障害が
複数回発生することを回避する。
生した場合、その障害電文をセンタ側に登録すること
で、同一電文による同一障害を未然に防ぎ、同一電文だ
けでなく、同一請求内での障害に迅速に対応する入力電
文チェック方式の提供。 【解決手段】ホストは端末からの入力電文のチェックを
行う電文送受信部12と、障害情報を登録する障害処理
部14と、障害情報の登録及び削除を行うコマンド処理
部11と、を有し、障害情報の記憶装置として、運転管
理ファイル21を備え、その運転管理ファイル中に、障
害電文を登録する障害電文管理テーブル211及び請求
種別等を登録する障害情報管理テーブル212を備え、
障害情報をセンタ側で管理し、端末からの電文入力時に
障害情報と照合チェックすることにより、同一の障害が
複数回発生することを回避する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オンラインシステ
ムにおける入力電文チェック方式に関し、特に、障害起
因電文に対する二重障害を防止するように障害電文を登
録し、端末からの入力電文受信時、障害情報と入力電文
をチェックする入力電文チェック方式に関する。
ムにおける入力電文チェック方式に関し、特に、障害起
因電文に対する二重障害を防止するように障害電文を登
録し、端末からの入力電文受信時、障害情報と入力電文
をチェックする入力電文チェック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストと端末とが通信接続された
オンラインシステムにおいては、端末からの入力電文の
チェックはホスト側で行っていず、入力電文に対して業
務処理実行時等において障害が発生した場合には、ホス
ト側から入力端末に対して障害を通知を行っていた。
オンラインシステムにおいては、端末からの入力電文の
チェックはホスト側で行っていず、入力電文に対して業
務処理実行時等において障害が発生した場合には、ホス
ト側から入力端末に対して障害を通知を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
オンラインシステムにおいては、ホスト側で障害情報の
管理が十分できない、という問題点を有している。
オンラインシステムにおいては、ホスト側で障害情報の
管理が十分できない、という問題点を有している。
【0004】その理由は、入力端末側においては、ホス
ト側からの通知により、障害を認識することができる
が、ホスト側では障害情報を管理していないため、同様
のデータを再び受信しても障害起因電文であるか否かを
チェックすることができない、ためである。すなわち、
ホスト側では障害起因電文を再度処理することになり、
このため再び同一の障害が発生し、該障害を端末に通知
することになる。
ト側からの通知により、障害を認識することができる
が、ホスト側では障害情報を管理していないため、同様
のデータを再び受信しても障害起因電文であるか否かを
チェックすることができない、ためである。すなわち、
ホスト側では障害起因電文を再度処理することになり、
このため再び同一の障害が発生し、該障害を端末に通知
することになる。
【0005】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、オンライン端末
より入力した電文のうち障害が発生したものについて、
ホスト側でその障害起因電文の情報を登録することによ
り、同様の障害を未然に防ぐことを可能とする入力電文
チェック方式を提供することにある。
てなされたものであって、その目的は、オンライン端末
より入力した電文のうち障害が発生したものについて、
ホスト側でその障害起因電文の情報を登録することによ
り、同様の障害を未然に防ぐことを可能とする入力電文
チェック方式を提供することにある。
【0006】また、本発明は、ホストのセンタコンソー
ルからのコマンド投入により、障害情報の登録及び削除
を可能とする入力電文チェック方式を提供することを目
的とする。
ルからのコマンド投入により、障害情報の登録及び削除
を可能とする入力電文チェック方式を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明端末とホストとが接続してなるオンラインシ
ステムにおいて、前記端末からの入力電文により前記ホ
ストにおいて前記入力電文を処理する業務処理部に障害
が発生した場合に、該入力電文イメージを障害電文とし
て管理テーブルに登録保持する手段を備え、前記端末か
ら再び入力電文を入力した際に前記入力電文を前記登録
保持された障害電文と同一の場合には、前記入力電文を
前記業務処理部へ渡さずに前記端末に障害起因電文であ
る旨を通知する、ことを特徴とする。
め、本発明端末とホストとが接続してなるオンラインシ
ステムにおいて、前記端末からの入力電文により前記ホ
ストにおいて前記入力電文を処理する業務処理部に障害
が発生した場合に、該入力電文イメージを障害電文とし
て管理テーブルに登録保持する手段を備え、前記端末か
ら再び入力電文を入力した際に前記入力電文を前記登録
保持された障害電文と同一の場合には、前記入力電文を
前記業務処理部へ渡さずに前記端末に障害起因電文であ
る旨を通知する、ことを特徴とする。
【0008】本発明においては、前記ホスト側の入力手
段から入力するコマンドにより前記テーブルに登録され
た障害電文の削除を行うように構成される。また、本発
明においては、前記ホスト側の入力手段から入力された
業務の抑止等の請求を管理テーブルに登録または削除す
る可能とし、前記端末から入力電文を入力した際に、前
記請求が前記管理テーブルに登録されている場合には、
前記業務処理を抑止し、且つ前記端末に対してその旨を
通知する。
段から入力するコマンドにより前記テーブルに登録され
た障害電文の削除を行うように構成される。また、本発
明においては、前記ホスト側の入力手段から入力された
業務の抑止等の請求を管理テーブルに登録または削除す
る可能とし、前記端末から入力電文を入力した際に、前
記請求が前記管理テーブルに登録されている場合には、
前記業務処理を抑止し、且つ前記端末に対してその旨を
通知する。
【0009】本発明は、端末とホストとが接続してなる
オンラインシステムにおいて、端末からの入力電文によ
り障害が発生した場合、入力した電文イメージをホスト
側の運転管理ファイル中の障害電文管理テーブルに格納
し、前記障害電文とは別に、入力を抑止したい請求があ
れば、ホスト側からコマンドを投入することにより該請
求の種別を前記運転管理ファイル中の障害情報管理テー
ブルに格納し、前記ホスト側では、前記端末からの入力
電文を受信した際、前記障害電文管理テーブル及び前記
障害情報管理テーブルを参照し、障害電文または請求の
種別が登録されているか否かを確認し、障害情報が登録
されている場合には、入力電文とのチェックを行い、前
記入力電文が前記登録されている障害電文と同一内容で
あるか、入力電文の請求種別と登録された請求種別が同
一の場合、業務処理を行わないように制御し、前記入力
端末にするその旨を通知する、ことを特徴とする。
オンラインシステムにおいて、端末からの入力電文によ
り障害が発生した場合、入力した電文イメージをホスト
側の運転管理ファイル中の障害電文管理テーブルに格納
し、前記障害電文とは別に、入力を抑止したい請求があ
れば、ホスト側からコマンドを投入することにより該請
求の種別を前記運転管理ファイル中の障害情報管理テー
ブルに格納し、前記ホスト側では、前記端末からの入力
電文を受信した際、前記障害電文管理テーブル及び前記
障害情報管理テーブルを参照し、障害電文または請求の
種別が登録されているか否かを確認し、障害情報が登録
されている場合には、入力電文とのチェックを行い、前
記入力電文が前記登録されている障害電文と同一内容で
あるか、入力電文の請求種別と登録された請求種別が同
一の場合、業務処理を行わないように制御し、前記入力
端末にするその旨を通知する、ことを特徴とする。
【0010】[発明の概要]本発明の入力電文チェック
方式は、障害起因電文受信時、業務処理を行わず、端末
に対し、障害起因電文である旨を通知する。より詳細に
は、オンライン端末からの入力電文をチェックする手段
(図1の12)と、障害入力電文を登録する手段(図1
の14)と、センタコンソール(図1の4)からのコマ
ンド投入により、障害情報の登録及び削除を行う手段
(図1の11)と、を有する。
方式は、障害起因電文受信時、業務処理を行わず、端末
に対し、障害起因電文である旨を通知する。より詳細に
は、オンライン端末からの入力電文をチェックする手段
(図1の12)と、障害入力電文を登録する手段(図1
の14)と、センタコンソール(図1の4)からのコマ
ンド投入により、障害情報の登録及び削除を行う手段
(図1の11)と、を有する。
【0011】本発明によれば、障害情報の登録により、
同様の電文を再度入力して業務処理に複数回障害が発生
することを未然に防ぐことができる。
同様の電文を再度入力して業務処理に複数回障害が発生
することを未然に防ぐことができる。
【0012】また、本発明によれば、障害電文だけでな
く、一時的に特定の業務を抑止したい場合、コマンドに
より、請求の種別を登録することで、処理を抑止でき
る。また、障害情報の削除においても、コマンドにより
行うことが可能である。
く、一時的に特定の業務を抑止したい場合、コマンドに
より、請求の種別を登録することで、処理を抑止でき
る。また、障害情報の削除においても、コマンドにより
行うことが可能である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に詳細に説明する。
を参照して以下に詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
ブロック図である。図1を参照すると、本発明の実施の
形態においては、ホスト側を構成する中央処理装置(C
PU)1、情報を記憶する記憶装置2、及びセンタコン
ソール4と、オンライン端末3と、から構成されてい
る。
ブロック図である。図1を参照すると、本発明の実施の
形態においては、ホスト側を構成する中央処理装置(C
PU)1、情報を記憶する記憶装置2、及びセンタコン
ソール4と、オンライン端末3と、から構成されてい
る。
【0015】CPU1は、コマンド処理部11、電文送
受信部12、業務処理部13、及び障害処理部14を備
える。
受信部12、業務処理部13、及び障害処理部14を備
える。
【0016】コマンド処理部11は、センタコンソール
4から投入されたコマンド処理を行い、登録された障害
電文の削除、請求(要求)種別情報の登録及び削除を行
う。
4から投入されたコマンド処理を行い、登録された障害
電文の削除、請求(要求)種別情報の登録及び削除を行
う。
【0017】電文送受信部12は、オンライン端末3よ
り入力した電文のチェック、業務処理部13への電文の
引き渡し、及び端末3への送信を行う。
り入力した電文のチェック、業務処理部13への電文の
引き渡し、及び端末3への送信を行う。
【0018】業務処理部13は、電文送受信部12から
電文を受け取り、業務処理を行い、電文送受信部12を
介し端末3へ処理結果を送信する。
電文を受け取り、業務処理を行い、電文送受信部12を
介し端末3へ処理結果を送信する。
【0019】障害処理部14は、業務処理部13におい
て障害が発生した場合に起動され、障害発生の原因とな
った電文及び受信情報を記憶装置2の運転管理ファイル
21の障害電文管理テーブル211へ登録する。
て障害が発生した場合に起動され、障害発生の原因とな
った電文及び受信情報を記憶装置2の運転管理ファイル
21の障害電文管理テーブル211へ登録する。
【0020】記憶装置2は、運転管理ファイル21を備
え、運転管理ファイル21には、障害電文管理テーブル
211、及び障害情報管理テーブル212が格納されて
いる。
え、運転管理ファイル21には、障害電文管理テーブル
211、及び障害情報管理テーブル212が格納されて
いる。
【0021】図3(B)に示すように、障害電文管理テ
ーブル211は、登録番号、受信情報、及び入力電文イ
メージ等から構成されている。
ーブル211は、登録番号、受信情報、及び入力電文イ
メージ等から構成されている。
【0022】また図3(D)に示すように、障害情報管
理テーブル212は、請求種別及び入力電文等から構成
されている。なお、図3は、本発明の実施の形態におけ
る、障害電文管理テーブル211、障害情報管理テーブ
ル212の一例を示す図であり、図3(A)は、障害電
文管理テーブル211の共通部のレコードの配置構成
(レイアウト)、図3(B)は、障害電文管理テーブル
211の個別部のレコード・レイアウト、図3(C)
は、障害情報管理テーブル212の共通部のレコードレ
イアウト、図3(D)は、障害情報管理テーブル212
の個別部のレコードのレイアウトの一例をそれぞれ示す
図である。
理テーブル212は、請求種別及び入力電文等から構成
されている。なお、図3は、本発明の実施の形態におけ
る、障害電文管理テーブル211、障害情報管理テーブ
ル212の一例を示す図であり、図3(A)は、障害電
文管理テーブル211の共通部のレコードの配置構成
(レイアウト)、図3(B)は、障害電文管理テーブル
211の個別部のレコード・レイアウト、図3(C)
は、障害情報管理テーブル212の共通部のレコードレ
イアウト、図3(D)は、障害情報管理テーブル212
の個別部のレコードのレイアウトの一例をそれぞれ示す
図である。
【0023】図2は、本発明の実施の形態の動作を説明
するための図である。図1及び図2を参照して、本発明
の実施の形態の動作について説明する。
するための図である。図1及び図2を参照して、本発明
の実施の形態の動作について説明する。
【0024】オンライン端末3より電文を入力した場合
(ステップS1)、電文送受信部12が起動される。電
文送受信部12は、障害電文管理テーブル211を参照
し、障害情報が登録されているか否かをチェックする。
登録されていた場合、入力された電文と登録されている
電文とが同一であるか否かチェックする(ステップS
2)。同一の場合(ステップS3のNG分岐)、業務処
理を行わず、入力端末に対し、障害起因電文である旨の
メッセージを送信する。
(ステップS1)、電文送受信部12が起動される。電
文送受信部12は、障害電文管理テーブル211を参照
し、障害情報が登録されているか否かをチェックする。
登録されていた場合、入力された電文と登録されている
電文とが同一であるか否かチェックする(ステップS
2)。同一の場合(ステップS3のNG分岐)、業務処
理を行わず、入力端末に対し、障害起因電文である旨の
メッセージを送信する。
【0025】入力された電文と登録されている電文とが
同一でない場合、障害情報管理テーブル212を参照し
て、請求種別情報が登録されているか否かをチェックす
る。登録されていた場合、入力された電文の請求種別と
登録されている請求種別が同一であるかチェックする
(ステップS2)。同一の場合(ステップS3のNG分
岐)、入力端末3に対し、業務を抑止している旨のメッ
セージを送信する。
同一でない場合、障害情報管理テーブル212を参照し
て、請求種別情報が登録されているか否かをチェックす
る。登録されていた場合、入力された電文の請求種別と
登録されている請求種別が同一であるかチェックする
(ステップS2)。同一の場合(ステップS3のNG分
岐)、入力端末3に対し、業務を抑止している旨のメッ
セージを送信する。
【0026】請求種別情報も登録されていない場合、業
務処理部13へ電文を引き渡し、業務処理を行う(ステ
ップS4)。
務処理部13へ電文を引き渡し、業務処理を行う(ステ
ップS4)。
【0027】業務処理中、障害が発生した場合、障害処
理部14が起動される。障害処理部14は、障害電文及
び受信情報を障害管理テーブル211へ登録する(ステ
ップS5のNG分岐、及び、ステップS8)。
理部14が起動される。障害処理部14は、障害電文及
び受信情報を障害管理テーブル211へ登録する(ステ
ップS5のNG分岐、及び、ステップS8)。
【0028】また、障害電文とは別に、請求種別の登録
により、特定の業務処理を抑止したい場合、センタコン
ソール4より、コマンドを投入する(ステップS7)。
この場合、コマンド処理部11が起動され、コマンドに
て要求された請求種別情報を障害情報管理テーブル21
2へ登録する(ステップS8)。
により、特定の業務処理を抑止したい場合、センタコン
ソール4より、コマンドを投入する(ステップS7)。
この場合、コマンド処理部11が起動され、コマンドに
て要求された請求種別情報を障害情報管理テーブル21
2へ登録する(ステップS8)。
【0029】また登録された障害電文及び請求種別情報
を削除する場合、センタコンソール4より、コマンドを
投入することによって(ステップS7)、コマンド処理
部11が起動され、登録された情報を削除する(ステッ
プS8)。
を削除する場合、センタコンソール4より、コマンドを
投入することによって(ステップS7)、コマンド処理
部11が起動され、登録された情報を削除する(ステッ
プS8)。
【0030】障害電文を削除する場合、障害電文管理テ
ーブル211に登録されている、登録番号等をコマンド
で指定することにより行う。
ーブル211に登録されている、登録番号等をコマンド
で指定することにより行う。
【0031】請求種別を削除する場合、障害情報管理テ
ーブル212に登録されている、請求種別等をコマンド
で指定することにより行う。
ーブル212に登録されている、請求種別等をコマンド
で指定することにより行う。
【0032】
【実施例】次に、上記した本発明の実施の形態について
更に詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面
を参照して説明する。なお、本発明の一実施例の構成及
び処理フローは、図1及び図2を参照して説明した前記
実施の形態と同様である。
更に詳細に説明すべく、本発明の一実施例について図面
を参照して説明する。なお、本発明の一実施例の構成及
び処理フローは、図1及び図2を参照して説明した前記
実施の形態と同様である。
【0033】本発明の一実施例は、オンライン端末から
の電文において、障害が発生し、障害登録後、再度同様
の電文を受信した場合及び特定の業務(請求種別:98
01)を一時抑止したい場合で、その後、業務処理の再
開までである。
の電文において、障害が発生し、障害登録後、再度同様
の電文を受信した場合及び特定の業務(請求種別:98
01)を一時抑止したい場合で、その後、業務処理の再
開までである。
【0034】オンライン端末3より電文を受信した電文
送受信部12は、運転管理ファイル21中の障害電文管
理テーブル211を参照し、障害電文が登録されている
か否かをチェックする。この場合、障害電文は登録され
ていないため、次に障害情報管理テーブル212を参照
し、請求種別情報が登録されているか否かをチェックす
る。ここでは、請求種別情報は、登録されていないた
め、入力した電文は障害電文又は業務抑止中の請求でな
いものと判断し、業務処理部13へ電文を引き渡し、業
務処理部13は、業務処理を行う。
送受信部12は、運転管理ファイル21中の障害電文管
理テーブル211を参照し、障害電文が登録されている
か否かをチェックする。この場合、障害電文は登録され
ていないため、次に障害情報管理テーブル212を参照
し、請求種別情報が登録されているか否かをチェックす
る。ここでは、請求種別情報は、登録されていないた
め、入力した電文は障害電文又は業務抑止中の請求でな
いものと判断し、業務処理部13へ電文を引き渡し、業
務処理部13は、業務処理を行う。
【0035】業務処理中、障害が発生した場合、障害処
理部14が起動される。
理部14が起動される。
【0036】障害処理部14は、障害電文管理テーブル
211の個別部(図3(B)参照)に入力電文、受信情
報等の各種情報を登録する。
211の個別部(図3(B)参照)に入力電文、受信情
報等の各種情報を登録する。
【0037】また、入力端末3に障害が発生した旨を電
文送受信部12を介して送信する。
文送受信部12を介して送信する。
【0038】その後、同様の端末3より再度同様の障害
電文が入力された場合、電文送受信部12は、障害電文
管理テーブル211を参照して、障害電文が登録されて
いるか否かをチェックする。前回の障害情報が登録され
ているため、その情報と入力電文が同一であるか否かを
チェックする。この場合、障害情報と一致するため、電
文送受信部12は、障害起因電文であると判断し、業務
処理を行わずに、入力端末3に対し、障害起因電文であ
る旨のメッセージを送信する。
電文が入力された場合、電文送受信部12は、障害電文
管理テーブル211を参照して、障害電文が登録されて
いるか否かをチェックする。前回の障害情報が登録され
ているため、その情報と入力電文が同一であるか否かを
チェックする。この場合、障害情報と一致するため、電
文送受信部12は、障害起因電文であると判断し、業務
処理を行わずに、入力端末3に対し、障害起因電文であ
る旨のメッセージを送信する。
【0039】次に、特定の業務(請求種別:9801)
を抑止した場合、センタコンソールより、請求種別98
01を抑止するコマンドを投入する。
を抑止した場合、センタコンソールより、請求種別98
01を抑止するコマンドを投入する。
【0040】コマンドを入力すると、コマンド処理部1
1は、コマンドイメージを参照し、請求種別9801を
運転管理ファイル21中の障害情報管理テーブル212
に請求種別、端末情報等を登録する。
1は、コマンドイメージを参照し、請求種別9801を
運転管理ファイル21中の障害情報管理テーブル212
に請求種別、端末情報等を登録する。
【0041】登録後、端末より請求種別9801の電文
を受信した場合、電文送受信部12は、障害管理テーブ
ル211を参照して、登録されている電文情報と一致す
るか否かをチェックする。
を受信した場合、電文送受信部12は、障害管理テーブ
ル211を参照して、登録されている電文情報と一致す
るか否かをチェックする。
【0042】一致しなかった場合、次に、障害情報管理
テーブル212を参照し、請求種別情報が登録されてい
るか否かをチェックする。この場合、請求種別9801
が登録されているため、入力した電文の請求種別と登録
されている請求種別は、一致するため、電文送受信部1
2は、端末に対し、業務抑止中である旨のメッセージを
送信する。
テーブル212を参照し、請求種別情報が登録されてい
るか否かをチェックする。この場合、請求種別9801
が登録されているため、入力した電文の請求種別と登録
されている請求種別は、一致するため、電文送受信部1
2は、端末に対し、業務抑止中である旨のメッセージを
送信する。
【0043】その後、業務を再開する場合、センタコン
ソール4より、請求種別9801の登録を削除するコマ
ンドを投入する。
ソール4より、請求種別9801の登録を削除するコマ
ンドを投入する。
【0044】コマンドが投入されると、コマンド処理部
11は、コマンドイメージを参照し、請求種別9801
の情報を障害情報管理テーブル212より削除する。
11は、コマンドイメージを参照し、請求種別9801
の情報を障害情報管理テーブル212より削除する。
【0045】その後、請求種別9801の電文は、障害
情報管理テーブル212より削除されているため、通常
に業務処理ができる状態にある。
情報管理テーブル212より削除されているため、通常
に業務処理ができる状態にある。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
記記載の効果を奏する。
【0047】本発明の第1の効果は、入力電文の障害情
報を登録し、電文入力時にチェックすることにより、同
様の電文での二重の障害を未然に防ぐことができる、と
いうことである。
報を登録し、電文入力時にチェックすることにより、同
様の電文での二重の障害を未然に防ぐことができる、と
いうことである。
【0048】その理由は次の通りである。従来の方式で
は、障害時、端末に異常通知を行うことで、端末側でデ
ータの入力を抑止するしか方法がなかった。これに対し
て、本発明によれば、障害情報をセンタ側で管理し、電
文入力時にチェックすることにより、同一の障害が複数
回発生することを回避するように構成している、ためで
ある。
は、障害時、端末に異常通知を行うことで、端末側でデ
ータの入力を抑止するしか方法がなかった。これに対し
て、本発明によれば、障害情報をセンタ側で管理し、電
文入力時にチェックすることにより、同一の障害が複数
回発生することを回避するように構成している、ためで
ある。
【0049】本発明の第2の効果は、障害情報の登録及
び削除をセンタ側でコマンド入力により行うことで、迅
速に障害対応を行うことができる、ということである。
び削除をセンタ側でコマンド入力により行うことで、迅
速に障害対応を行うことができる、ということである。
【0050】その理由は次の通りである。従来の方式で
は、同一の電文でなく、同一の請求内で障害が発生した
場合、全端末(例えば端末台数は2万台)に対してデー
タの抑止を依頼する必要があった。本発明によれば、コ
マンド入力で障害情報の登録・削除で行うことにより、
迅速に全端末に対応することが可能となる。
は、同一の電文でなく、同一の請求内で障害が発生した
場合、全端末(例えば端末台数は2万台)に対してデー
タの抑止を依頼する必要があった。本発明によれば、コ
マンド入力で障害情報の登録・削除で行うことにより、
迅速に全端末に対応することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の処理フローを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図3】本発明の一実施例における運転管理ファイルの
説明図である。
説明図である。
1 CPU 2 記憶装置 3 オンライン端末 4 センタコンソール 11 コマンド処理部 12 電文送受信部 13 業務処理部 14 障害処理部 21 運転管理ファイル 211 障害電文管理テーブル 212 障害情報管理テーブル
Claims (4)
- 【請求項1】端末とホストとが接続してなるオンライン
システムにおいて、 前記端末からの入力電文により前記ホストにおいて前記
入力電文を処理する業務処理部に障害が発生した場合
に、該入力電文イメージを障害電文として管理テーブル
に登録保持する手段を備え、 前記端末から再び入力電文を入力した際に前記入力電文
が前記登録保持された障害電文と同一の場合には、前記
入力電文を前記業務処理部へ渡さずに前記端末に障害起
因電文である旨を通知する、ことを特徴とする入力電文
チェック方式。 - 【請求項2】前記ホスト側の入力手段から入力するコマ
ンドにより前記管理テーブルに登録された障害電文の削
除を行うように構成されてなる、ことを特徴とする請求
項1記載の入力電文チェック方式。 - 【請求項3】前記ホスト側の入力手段から入力された業
務の抑止等の請求をテーブルに登録または削除する可能
とし、前記端末から入力電文を入力した際に、前記請求
が前記テーブルに登録されている場合には、前記業務処
理を抑止し、且つ前記端末に対してその旨を通知する、
ことを特徴とする請求項1記載の入力電文チェック方
式。 - 【請求項4】端末とホストとが接続してなるオンライン
システムにおいて、 端末からの入力電文により障害が発生した場合、入力し
た電文イメージをホスト側の運転管理ファイル中の障害
電文管理テーブルに格納し、 前記障害電文とは別に、入力を抑止したい請求があれ
ば、ホスト側からコマンドを投入することにより該請求
の種別を前記運転管理ファイル中の障害情報管理テーブ
ルに格納し、 前記ホスト側では、前記端末からの入力電文を受信した
際、前記障害電文管理テーブル及び前記障害情報管理テ
ーブルを参照し、障害電文または請求の種別が登録され
ているか否かを確認し、障害情報が登録されている場合
には、入力電文とのチェックを行い、前記入力電文が前
記登録されている障害電文と同一内容であるか、入力電
文の請求種別と登録された請求種別が同一の場合、業務
処理を行わないように制御し、前記入力端末にするその
旨を通知する、 ことを特徴とする、オンラインシステムにおける入力電
文チェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9257550A JPH1185696A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 障害情報登録による入力電文チェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9257550A JPH1185696A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 障害情報登録による入力電文チェック方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185696A true JPH1185696A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17307847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9257550A Pending JPH1185696A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 障害情報登録による入力電文チェック方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1185696A (ja) |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9257550A patent/JPH1185696A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020813 |