JPH1187009A - 端子の圧着方法および圧着装置 - Google Patents
端子の圧着方法および圧着装置Info
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- JPH1187009A JPH1187009A JP9240830A JP24083097A JPH1187009A JP H1187009 A JPH1187009 A JP H1187009A JP 9240830 A JP9240830 A JP 9240830A JP 24083097 A JP24083097 A JP 24083097A JP H1187009 A JPH1187009 A JP H1187009A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for forming connections by deformation, e.g. crimping tool
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 一つの端子に2本以上の電線を同時圧着する
際に、太い電線でも所定の形態に確実に圧着すると共
に、端子の圧着巾のバラツキを小さくしてコネクタの端
子収容室に確実に挿入係止できるようにする。 【解決手段】 電線押さえ16により電線3,3′を一
対のバレル61 ′,62′の間に押し込み、クリンパ7
により一方のバレルに他方のバレルを重ねる状態で電線
を包み込むように加締めることにより端子と電線とを圧
着する端子の圧着方法である。クリンパ7によるバレル
の加締開始前に、電線押さえ16により一対のバレル間
における電線位置を規制して、一方のバレル61 ′の先
端6a′が他方のバレル62 ′の下側に進入する進入許
容空間Sを確保する。
際に、太い電線でも所定の形態に確実に圧着すると共
に、端子の圧着巾のバラツキを小さくしてコネクタの端
子収容室に確実に挿入係止できるようにする。 【解決手段】 電線押さえ16により電線3,3′を一
対のバレル61 ′,62′の間に押し込み、クリンパ7
により一方のバレルに他方のバレルを重ねる状態で電線
を包み込むように加締めることにより端子と電線とを圧
着する端子の圧着方法である。クリンパ7によるバレル
の加締開始前に、電線押さえ16により一対のバレル間
における電線位置を規制して、一方のバレル61 ′の先
端6a′が他方のバレル62 ′の下側に進入する進入許
容空間Sを確保する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線と端子とを圧
着する端子の圧着方法および装置に関し、とくに一つの
端子に2本の電線を同時圧着する際に太い電線でも所定
の形態に確実に圧着すると共に、端子の圧着巾のバラツ
キを小さくしてコネクタの端子収容室に確実に挿入でき
るように改良を施したものである。
着する端子の圧着方法および装置に関し、とくに一つの
端子に2本の電線を同時圧着する際に太い電線でも所定
の形態に確実に圧着すると共に、端子の圧着巾のバラツ
キを小さくしてコネクタの端子収容室に確実に挿入でき
るように改良を施したものである。
【0002】
【従来の技術】図8はコネクタの一般的な構成を示す。
即ち、コネクタハウジング1に並設された複数の端子収
容室2には、それぞれ1本の電線3の端末に圧着された
端子4が収容され、該室内の図示しない可撓係止腕によ
り係止される。しかし、分岐接続等の必要に応じて2本
の電線3,3′が同時圧着(以下、ダブル圧着という)
された端子4′を挿着する場合もある。端子4におい
て、4Aは相手方端子(図示せず)に対する電気接触
部、4Bは電線圧着部であり、電線圧着部4Bは電線3
の芯線3aに対する一対のワイヤバレル5,5と絶縁被
覆3bに対する一対のインシュバレル6,6を備えてい
る。
即ち、コネクタハウジング1に並設された複数の端子収
容室2には、それぞれ1本の電線3の端末に圧着された
端子4が収容され、該室内の図示しない可撓係止腕によ
り係止される。しかし、分岐接続等の必要に応じて2本
の電線3,3′が同時圧着(以下、ダブル圧着という)
された端子4′を挿着する場合もある。端子4におい
て、4Aは相手方端子(図示せず)に対する電気接触
部、4Bは電線圧着部であり、電線圧着部4Bは電線3
の芯線3aに対する一対のワイヤバレル5,5と絶縁被
覆3bに対する一対のインシュバレル6,6を備えてい
る。
【0003】ダブル圧着用の端子4′も端子4とほぼ同
じ構成であるが、電線圧着部4B′における一対のワイ
ヤバレル5′,5′と一対のインシュバレル6′,6′
は、それぞれ1本の電線3を接続する端子4のバレル
5,6よりも若干長く形成されている。そして、一対の
インシュバレル6′,6′間に2本の電線3,3′を押
し込み位置決めする際の重ね姿勢は、図9(A)〜
(D)の4種に大別され、(A)は縦重ね、(B)は左
傾重ね、(C)は右傾重ね、(D)は横重ねである。
じ構成であるが、電線圧着部4B′における一対のワイ
ヤバレル5′,5′と一対のインシュバレル6′,6′
は、それぞれ1本の電線3を接続する端子4のバレル
5,6よりも若干長く形成されている。そして、一対の
インシュバレル6′,6′間に2本の電線3,3′を押
し込み位置決めする際の重ね姿勢は、図9(A)〜
(D)の4種に大別され、(A)は縦重ね、(B)は左
傾重ね、(C)は右傾重ね、(D)は横重ねである。
【0004】図10は従来のダブル圧着装置の要部を示
す。7はクリンパ、8は端子4′を載置するアンビル、
9は電線押さえである。電線押さえ9が電線圧着部4
B′のすぐ背後(すなわち、軸方向にずれた位置)で下
降することにより下端の水平な押さえ面9aで2本の電
線3,3′を一対のインシュバレル6′,6′間に押し
込んで位置決めした後、クリンパ7が下降して両電線
3,3′をインシュバレル6′,6′で包み込むように
加締める。なお、クリンパ7の下端部には、図11に示
すように、ラッパ状に開いた導入溝7aに続いてセンタ
ーから一方に(図中、左側に)浅底の加締溝7bが、他
方に(右側に)深底の加締溝7cが非対称形に形成され
ており、両溝は斜面7dを介して一体につながってい
る。
す。7はクリンパ、8は端子4′を載置するアンビル、
9は電線押さえである。電線押さえ9が電線圧着部4
B′のすぐ背後(すなわち、軸方向にずれた位置)で下
降することにより下端の水平な押さえ面9aで2本の電
線3,3′を一対のインシュバレル6′,6′間に押し
込んで位置決めした後、クリンパ7が下降して両電線
3,3′をインシュバレル6′,6′で包み込むように
加締める。なお、クリンパ7の下端部には、図11に示
すように、ラッパ状に開いた導入溝7aに続いてセンタ
ーから一方に(図中、左側に)浅底の加締溝7bが、他
方に(右側に)深底の加締溝7cが非対称形に形成され
ており、両溝は斜面7dを介して一体につながってい
る。
【0005】そこで、実際にダブル圧着を行う場合に、
2本の電線3,3′が図9(A)の縦重ねの姿勢にある
と、電線押さえ9は垂直に下降するからこの姿勢のまま
一対のインシュバレル61 ′,62 ′間に着座する。と
くに電線径が太い場合には、図11に示すように、電線
3,3′の重ね高さが浅底の加締溝7b側のインシュバ
レル61 ′の先端6a′よりも高くなることがある。
2本の電線3,3′が図9(A)の縦重ねの姿勢にある
と、電線押さえ9は垂直に下降するからこの姿勢のまま
一対のインシュバレル61 ′,62 ′間に着座する。と
くに電線径が太い場合には、図11に示すように、電線
3,3′の重ね高さが浅底の加締溝7b側のインシュバ
レル61 ′の先端6a′よりも高くなることがある。
【0006】このような状態でクリンパ7が下降する
と、バレル先端6a′が他方のインシュバレル62 ′の
下側に入ることができず、また、インシュバレル62 ′
の先端6b′は一方のインシュバレル61 ′と加締溝7
bとの間に入ることができず、その先端6a′,6b′
が衝突する。その結果、図12に示すように、全体が偏
平状で右側のインシュバレル62 ′が座屈した圧着形状
となり、端子の圧着巾(C/W)が大きくなるから、図
8の端子収容室2に端子4′を挿入できなくなる、とい
う問題が生じていた。また、たとえ端子を挿入できても
端子の上記座屈部に亀裂が入るために圧着強度も弱く、
電線が引っ張られた場合にその張力が直接ワイヤバレル
5′,5′にかかり、振動により断線を起こすなどのお
それがあった。
と、バレル先端6a′が他方のインシュバレル62 ′の
下側に入ることができず、また、インシュバレル62 ′
の先端6b′は一方のインシュバレル61 ′と加締溝7
bとの間に入ることができず、その先端6a′,6b′
が衝突する。その結果、図12に示すように、全体が偏
平状で右側のインシュバレル62 ′が座屈した圧着形状
となり、端子の圧着巾(C/W)が大きくなるから、図
8の端子収容室2に端子4′を挿入できなくなる、とい
う問題が生じていた。また、たとえ端子を挿入できても
端子の上記座屈部に亀裂が入るために圧着強度も弱く、
電線が引っ張られた場合にその張力が直接ワイヤバレル
5′,5′にかかり、振動により断線を起こすなどのお
それがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の問題点
に鑑みてなされたものであり、太い電線があっても所定
の形態に確実にダブル圧着ができると共に、端子の圧着
巾のバラツキを小さくしてコネクタの端子収容室に確実
に挿入できる、電線のダブル圧着に好適な端子の圧着方
法および圧着装置を提供することを課題とする。
に鑑みてなされたものであり、太い電線があっても所定
の形態に確実にダブル圧着ができると共に、端子の圧着
巾のバラツキを小さくしてコネクタの端子収容室に確実
に挿入できる、電線のダブル圧着に好適な端子の圧着方
法および圧着装置を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、請求項1に記載のように、電線押さえに
より電線を一対のバレルの間に押し込み、クリンパによ
り一方のバレルに他方のバレルを重ねる状態で電線を包
み込むように加締めることにより端子と電線とを圧着す
る端子の圧着方法において、前記クリンパによる前記一
対のバレルの加締開始前に、電線押さえにより一対のバ
レル間における電線位置を規制して、一方のバレルの先
端が他方のバレルの下側に進入する進入許容空間を確保
する構成を採用した。
め、本発明は、請求項1に記載のように、電線押さえに
より電線を一対のバレルの間に押し込み、クリンパによ
り一方のバレルに他方のバレルを重ねる状態で電線を包
み込むように加締めることにより端子と電線とを圧着す
る端子の圧着方法において、前記クリンパによる前記一
対のバレルの加締開始前に、電線押さえにより一対のバ
レル間における電線位置を規制して、一方のバレルの先
端が他方のバレルの下側に進入する進入許容空間を確保
する構成を採用した。
【0009】上記方法を実施するための装置は、請求項
2に記載のように、前記電線押さえの下端に一方のバレ
ル側から他方のバレル側に向けて降下する電線押さえ斜
面を設けたことを特徴とする。
2に記載のように、前記電線押さえの下端に一方のバレ
ル側から他方のバレル側に向けて降下する電線押さえ斜
面を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項1,2の発明によれば、ダブル圧着
する際に2本の電線の高さがインシュバレルの先端より
も低く位置決めされ、一方のバレルの先端が他方のバレ
ルの下側に進入する進入許容空間が確保される。従っ
て、クリンパ下降の際に一方のバレルの先端が他方のバ
レルの下側に入り込み、バレル先端が相互に衝突するこ
とがなく、一方のバレルの上に他方のバレルが重なる状
態で加締められるから、正常な加締形態が得られ、偏平
で座屈のある不良圧着(図12参照)を防止することが
でき、コネクタの端子収容室への挿入不能といった不具
合も解消される。また、圧着強度の低下による断線など
のおそれもなくなる。
する際に2本の電線の高さがインシュバレルの先端より
も低く位置決めされ、一方のバレルの先端が他方のバレ
ルの下側に進入する進入許容空間が確保される。従っ
て、クリンパ下降の際に一方のバレルの先端が他方のバ
レルの下側に入り込み、バレル先端が相互に衝突するこ
とがなく、一方のバレルの上に他方のバレルが重なる状
態で加締められるから、正常な加締形態が得られ、偏平
で座屈のある不良圧着(図12参照)を防止することが
でき、コネクタの端子収容室への挿入不能といった不具
合も解消される。また、圧着強度の低下による断線など
のおそれもなくなる。
【0011】請求項3の発明は、電線押さえにより電線
を一対のバレルの間に押し込み、クリンパにより一方の
バレルに他方のバレルを重ねる状態で電線を包み込むよ
うに加締めることにより端子と電線とを圧着する端子の
圧着装置において、前記電線押さえの下端に、一方のバ
レル側から他方のバレル側に向けて降下する長い電線押
さえ斜面と、該電線押さえ斜面と反対側に降下する短い
電線規制斜面とからなる逆V字形で非対称形の電線押さ
え溝を形成したものである。請求項3の発明によれば、
電線押さえの長い電線押さえ斜面と短い電線規制斜面と
からなる逆V字形の電線押さえ溝により、電線のバレル
間における位置規制が一層確実に達成されると共に、圧
着後における電線の曲がりを電線規制斜面のストッパ作
用により防止することができる。
を一対のバレルの間に押し込み、クリンパにより一方の
バレルに他方のバレルを重ねる状態で電線を包み込むよ
うに加締めることにより端子と電線とを圧着する端子の
圧着装置において、前記電線押さえの下端に、一方のバ
レル側から他方のバレル側に向けて降下する長い電線押
さえ斜面と、該電線押さえ斜面と反対側に降下する短い
電線規制斜面とからなる逆V字形で非対称形の電線押さ
え溝を形成したものである。請求項3の発明によれば、
電線押さえの長い電線押さえ斜面と短い電線規制斜面と
からなる逆V字形の電線押さえ溝により、電線のバレル
間における位置規制が一層確実に達成されると共に、圧
着後における電線の曲がりを電線規制斜面のストッパ作
用により防止することができる。
【0012】請求項4の発明は、前記長い電線押さえ斜
面と短い電線規制斜面とからなる電線押さえ溝の溝底が
電線径に合わせた丸みをもつ電線保持部として形成され
ているものであるから、電線押さえで電線を押し下げる
際に電線被覆に食い込み、電線が損傷するのを防止する
ことができる。
面と短い電線規制斜面とからなる電線押さえ溝の溝底が
電線径に合わせた丸みをもつ電線保持部として形成され
ているものであるから、電線押さえで電線を押し下げる
際に電線被覆に食い込み、電線が損傷するのを防止する
ことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を具体的に説明するが、従来と同様の構成部材
には同一の符号を付し詳細な説明を省略する。図1は本
発明によるダブル圧着装置Aの部分正面図、図2は図1
の要部の拡大正面図である。これらの図において、10
は圧着装置Aの本体であり、基板11とその一側に立設
したフレーム12とから成る。フレーム12にはラムガ
イドブロック13が固定され、その縦ガイド溝14には
ラム15が上下摺動可能に装着され、図示しないアクチ
ュエータに連結されて昇降するようになっている。ラム
15の前面には前記クリンパ7および細巾の電線押さえ
16の支持板部17が取付板18を介してボルト19に
より固定されている。なお、電線押さえ16の支持板1
7の基端部には図示しないクッションばねが介装され
て、電線に過荷重がかからないようにしてある。また、
基板11にはアンビル取付台20が固定されており、前
記アンビル8がクリンパ7と相対向して着脱可能に装着
されている。
施の形態を具体的に説明するが、従来と同様の構成部材
には同一の符号を付し詳細な説明を省略する。図1は本
発明によるダブル圧着装置Aの部分正面図、図2は図1
の要部の拡大正面図である。これらの図において、10
は圧着装置Aの本体であり、基板11とその一側に立設
したフレーム12とから成る。フレーム12にはラムガ
イドブロック13が固定され、その縦ガイド溝14には
ラム15が上下摺動可能に装着され、図示しないアクチ
ュエータに連結されて昇降するようになっている。ラム
15の前面には前記クリンパ7および細巾の電線押さえ
16の支持板部17が取付板18を介してボルト19に
より固定されている。なお、電線押さえ16の支持板1
7の基端部には図示しないクッションばねが介装され
て、電線に過荷重がかからないようにしてある。また、
基板11にはアンビル取付台20が固定されており、前
記アンビル8がクリンパ7と相対向して着脱可能に装着
されている。
【0014】以上は従来の圧着装置と同様の構成である
が、本発明においては、細巾の電線押さえ16の下端に
電線押さえ斜面16aを設けてある。電線押さえ斜面1
6aは前記浅底の加締溝7bに対応する側のインシュバ
レルに面し、すなわち図2においては左側のインシュバ
レル61 ′から右側のインシュバレル62 ′に向けて降
下する斜面として形成されている。
が、本発明においては、細巾の電線押さえ16の下端に
電線押さえ斜面16aを設けてある。電線押さえ斜面1
6aは前記浅底の加締溝7bに対応する側のインシュバ
レルに面し、すなわち図2においては左側のインシュバ
レル61 ′から右側のインシュバレル62 ′に向けて降
下する斜面として形成されている。
【0015】図3(A)〜(C)はそれぞれ電線押さえ
16による電線押さえ斜面16aの作用を示す。即ち、
(A)の上図は2本の電線3′,3が図9(A)の縦重
ね状態にある。下部の電線3は既に左側のインシュバレ
ル61 ′の斜壁面に到達してこれに接触支持されてい
る。この状態で電線押さえ16が降下すると、上部の電
線3′には電線押さえ斜面16aによりインシュバレル
61 ′側に向けて力Fが働くから、斜め下方に押し下げ
られ、下部の電線3も下方に移行する。これにより
(A)の下図の如く2本の電線3′と3は、インシュバ
レル61 ′,62 ′間に位置し、かつ上部の電線3′は
電線押さえ斜面16aと対面するインシュバレル61 ′
の先端6′aの高さよりも低くなる。
16による電線押さえ斜面16aの作用を示す。即ち、
(A)の上図は2本の電線3′,3が図9(A)の縦重
ね状態にある。下部の電線3は既に左側のインシュバレ
ル61 ′の斜壁面に到達してこれに接触支持されてい
る。この状態で電線押さえ16が降下すると、上部の電
線3′には電線押さえ斜面16aによりインシュバレル
61 ′側に向けて力Fが働くから、斜め下方に押し下げ
られ、下部の電線3も下方に移行する。これにより
(A)の下図の如く2本の電線3′と3は、インシュバ
レル61 ′,62 ′間に位置し、かつ上部の電線3′は
電線押さえ斜面16aと対面するインシュバレル61 ′
の先端6′aの高さよりも低くなる。
【0016】(B)の上図は電線3′,3が図9(C)
の右傾重ね状態(なお、図9(B)の左傾重ね状態は省
略した)にある。この場合にも、(A)と同様の作用に
より下図(B1 )または(B2 )のように、上部の電線
3′又は3がインシュバレル61 ′の先端6a′の高さ
よりも低くなる。
の右傾重ね状態(なお、図9(B)の左傾重ね状態は省
略した)にある。この場合にも、(A)と同様の作用に
より下図(B1 )または(B2 )のように、上部の電線
3′又は3がインシュバレル61 ′の先端6a′の高さ
よりも低くなる。
【0017】(C)の上図は電線3′,3が図9(D)
の横重ね状態である。この場合には図面右側の電線3′
に同様に前記力Fが作用して斜め下方に押し下げられる
から、最終的には下図の如くに左側の電線3が上部に位
置する状態となり、インシュバレル61 ′の先端6a′
よりも低い図3(B)の下図(B2 )と同じ状態とな
る。
の横重ね状態である。この場合には図面右側の電線3′
に同様に前記力Fが作用して斜め下方に押し下げられる
から、最終的には下図の如くに左側の電線3が上部に位
置する状態となり、インシュバレル61 ′の先端6a′
よりも低い図3(B)の下図(B2 )と同じ状態とな
る。
【0018】以上のように、本発明によるダブル圧着装
置Aは電線押さえ16の下端に電線規制斜面16aを設
けてある。従って、クリンパ7による端子4′のダブル
圧着の開始直前には、図4(A)のように、電線押さえ
16の降下により2本の電線3,3′が必ず一対のイン
シュバレル61 ′,62 ′間に位置が規制され、これに
より高い方の電線3′又は3が一方のインシュバレル6
1 ′の高さよりも低い状態になる。
置Aは電線押さえ16の下端に電線規制斜面16aを設
けてある。従って、クリンパ7による端子4′のダブル
圧着の開始直前には、図4(A)のように、電線押さえ
16の降下により2本の電線3,3′が必ず一対のイン
シュバレル61 ′,62 ′間に位置が規制され、これに
より高い方の電線3′又は3が一方のインシュバレル6
1 ′の高さよりも低い状態になる。
【0019】次いで、クリンパ7の降下により、図4
(B)のように、浅底の加締溝7bと深底の加締溝7c
の溝壁によりインシュバレル61 ′,62 ′の先端6
a′,6b′が丸め込まれ、該電線3′又は3と他方の
インシュバレル62 ′との間に一方のインシュバレル6
1 ′の先端6a′が進入する進入許容空間Sが確保され
る。このように、クリンパ7の下降により、一方の先端
6a′が必ず他方の先端6b′の下側に入り込む状態と
なるから、正常な加締が行われる。
(B)のように、浅底の加締溝7bと深底の加締溝7c
の溝壁によりインシュバレル61 ′,62 ′の先端6
a′,6b′が丸め込まれ、該電線3′又は3と他方の
インシュバレル62 ′との間に一方のインシュバレル6
1 ′の先端6a′が進入する進入許容空間Sが確保され
る。このように、クリンパ7の下降により、一方の先端
6a′が必ず他方の先端6b′の下側に入り込む状態と
なるから、正常な加締が行われる。
【0020】図5(A)は、図4(B)の状態から更に
クリンパ7が下降して、一方のインシュバレル61 ′の
上に他方のインシュバレル62 ′が重なり、2本の電線
3、3′を包み込み、押し潰して圧着した状態である。
クリンパ7が下降して、一方のインシュバレル61 ′の
上に他方のインシュバレル62 ′が重なり、2本の電線
3、3′を包み込み、押し潰して圧着した状態である。
【0021】この圧着状態において、電線押さえ16の
電線押さえ斜面16aは依然として電線3′を押し、上
記力Fより若干弱い力が電線3′に作用している。ま
た、電線押さえ16と一対のインシュバレル61 ′,6
2 ′との間には前述のように軸方向のずれがあり、電線
3,3′を支持拘束するものがない。従って、図5
(B)のように、ダブル圧着された一方の電線3′が曲
がるおそれもある。そして、電線が曲がると、前記コネ
クタハウジング1の端子収容室2(図8参照)に端子
4′を挿着した後、他の端子の挿入の妨げとなるから、
かかる曲がりが生じないようにするのが望ましい。
電線押さえ斜面16aは依然として電線3′を押し、上
記力Fより若干弱い力が電線3′に作用している。ま
た、電線押さえ16と一対のインシュバレル61 ′,6
2 ′との間には前述のように軸方向のずれがあり、電線
3,3′を支持拘束するものがない。従って、図5
(B)のように、ダブル圧着された一方の電線3′が曲
がるおそれもある。そして、電線が曲がると、前記コネ
クタハウジング1の端子収容室2(図8参照)に端子
4′を挿着した後、他の端子の挿入の妨げとなるから、
かかる曲がりが生じないようにするのが望ましい。
【0022】図6に示す電線押さえ16′は、圧着後に
おける電線の曲がりを防止するように改良を施したもの
である。即ち、この電線押さえ16′は下端に長い電線
押さえ斜面16a′と短い電線規制斜面16b′とから
成る逆V字状で非対称形の電線押さえ溝Qを形成したも
のであり、その溝底(又は交叉点)はセンターラインP
より片側に(図示の例では左側に)ずれた点に位置し、
電線3,3′の一方の外径に合わせた丸みのある電線保
持部16c′として形成されている。
おける電線の曲がりを防止するように改良を施したもの
である。即ち、この電線押さえ16′は下端に長い電線
押さえ斜面16a′と短い電線規制斜面16b′とから
成る逆V字状で非対称形の電線押さえ溝Qを形成したも
のであり、その溝底(又は交叉点)はセンターラインP
より片側に(図示の例では左側に)ずれた点に位置し、
電線3,3′の一方の外径に合わせた丸みのある電線保
持部16c′として形成されている。
【0023】図7(A),(B)はそれぞれ電線押さえ
16′の作用状態を示す説明図である。すなわち、電線
押さえ16′は前記電線押さえ16と同様に長い電線押
さえ斜面16a′を備えているので、図9(A)〜
(D)の4種の電線の重ね姿勢に対しては、図3(A)
〜(C)と同様に2本の電線3′,3を一対のインシュ
バレル61 ′,62 ′間に位置規制する作用がある。さ
らに、電線押さえ16′の電線押さえ斜面16a′は電
線規制斜面16b′と共に前記電線押さえ溝Qを構成す
るから、電線の位置規制が一層確実に達成されると共
に、図7(A)に示すように、その溝底である電線保持
部16c′により電線3′,3がインシュバレル
61 ′,62 ′間に押し込まれ、図4(A)と同様の状
態となる。
16′の作用状態を示す説明図である。すなわち、電線
押さえ16′は前記電線押さえ16と同様に長い電線押
さえ斜面16a′を備えているので、図9(A)〜
(D)の4種の電線の重ね姿勢に対しては、図3(A)
〜(C)と同様に2本の電線3′,3を一対のインシュ
バレル61 ′,62 ′間に位置規制する作用がある。さ
らに、電線押さえ16′の電線押さえ斜面16a′は電
線規制斜面16b′と共に前記電線押さえ溝Qを構成す
るから、電線の位置規制が一層確実に達成されると共
に、図7(A)に示すように、その溝底である電線保持
部16c′により電線3′,3がインシュバレル
61 ′,62 ′間に押し込まれ、図4(A)と同様の状
態となる。
【0024】次いで、クリンパ7がさらに降下して、図
7(B)のように、インシュバレル61 ′,62 ′の先
端6a′,6b′が丸められた状態から明らかなよう
に、電線規制斜面16b′が電線3′に対するストッパ
となるから、電線押さえ斜面16a′により前記のよう
な力Fが作用しても、電線3′の曲がりを防止すること
ができる。
7(B)のように、インシュバレル61 ′,62 ′の先
端6a′,6b′が丸められた状態から明らかなよう
に、電線規制斜面16b′が電線3′に対するストッパ
となるから、電線押さえ斜面16a′により前記のよう
な力Fが作用しても、電線3′の曲がりを防止すること
ができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の方法およ
び装置によれば、電線をダブル圧着する際に2本の電線
の高さがインシュバレルの先端よりも低く位置決めされ
る。従って、クリンパ下降の際に、一方のインシュバレ
ルの先端が他方のバレルの下側に入り込み、バレル先端
が相互に衝突することがなく、一方のバレルの上に他方
のバレルが重なる状態で加締られるから、正常な加締形
態が得られ、偏平で座屈のある不良圧着を防止すること
ができ、コネクタの端子収容室への挿着不能といった不
具合も解消される。また、圧着強度の低下による断線な
どのおそれもなくなる(請求項1,2)。
び装置によれば、電線をダブル圧着する際に2本の電線
の高さがインシュバレルの先端よりも低く位置決めされ
る。従って、クリンパ下降の際に、一方のインシュバレ
ルの先端が他方のバレルの下側に入り込み、バレル先端
が相互に衝突することがなく、一方のバレルの上に他方
のバレルが重なる状態で加締られるから、正常な加締形
態が得られ、偏平で座屈のある不良圧着を防止すること
ができ、コネクタの端子収容室への挿着不能といった不
具合も解消される。また、圧着強度の低下による断線な
どのおそれもなくなる(請求項1,2)。
【0026】請求項3の発明によれば、電線押さえの長
い電線押さえ斜面と短い電線規制斜面とからなる逆V字
形の電線押さえ溝により、電線のバレル間における位置
規制が一層確実に達成されると共に、圧着後における電
線の曲がりを電線規制斜面のストッパ作用により防止す
ることができる。また、請求項4の発明は、前記長い電
線押さえ斜面と短い電線規制斜面とからなる電線押さえ
溝の溝底が電線径に合わせた丸みをもつ電線保持部とし
て形成されているものであるから、電線押さえで電線を
押し下げる際に電線被覆に食い込み、電線が損傷するの
を防止することができる。
い電線押さえ斜面と短い電線規制斜面とからなる逆V字
形の電線押さえ溝により、電線のバレル間における位置
規制が一層確実に達成されると共に、圧着後における電
線の曲がりを電線規制斜面のストッパ作用により防止す
ることができる。また、請求項4の発明は、前記長い電
線押さえ斜面と短い電線規制斜面とからなる電線押さえ
溝の溝底が電線径に合わせた丸みをもつ電線保持部とし
て形成されているものであるから、電線押さえで電線を
押し下げる際に電線被覆に食い込み、電線が損傷するの
を防止することができる。
【図1】本発明のダブル圧着装置の実施の形態の1例を
示す部分正面図である。
示す部分正面図である。
【図2】図1の要部の拡大正面図である。
【図3】(A)〜(C)はそれぞれ図1の電線押さえの
作用説明図である。
作用説明図である。
【図4】図1の装置による圧着過程を示す説明図であ
り、(A)は圧着開始、(B)は圧着途中の状態であ
る。
り、(A)は圧着開始、(B)は圧着途中の状態であ
る。
【図5】(A)は図4(B)の後の圧着状態の説明図、
(B)は(A)の電線の接続状態を示す平面図である。
(B)は(A)の電線の接続状態を示す平面図である。
【図6】本発明の他の形態を示す電線押さえ16′の正
面図である。
面図である。
【図7】(A),(B)はそれぞれ電線押さえ16′の
作用状態を示す説明図である。
作用状態を示す説明図である。
【図8】従来のコネクタの一般的構成の説明図である。
【図9】(A)〜(D)はそれぞれ端子のインシュバレ
ルに対する電線の押し込み姿勢の説明図である。
ルに対する電線の押し込み姿勢の説明図である。
【図10】従来のダブル圧着装置の説明図である。
【図11】図10の装置によるダブル圧着状態の説明図
である。
である。
【図12】同じく座屈したダブル圧着状態の説明図であ
る。
る。
3,3′ 電線 4,4′ 端子 5 ワイヤバレル 6,6′ インシュバレル 7 クリンパ 16 電線押さえ 16a 電線規制斜面
Claims (4)
- 【請求項1】 電線押さえにより電線を一対のバレルの
間に押し込み、クリンパにより一方のバレルに他方のバ
レルを重ねる状態で電線を包み込むように加締めること
により端子と電線とを圧着する端子の圧着方法におい
て、 前記クリンパによる前記一対のバレルの加締開始前に、
電線押さえにより一対のバレル間における電線位置を規
制して、一方のバレルの先端が他方のバレルの下側に進
入する進入許容空間を確保することを特徴とする端子の
圧着方法。 - 【請求項2】 電線押さえにより電線を一対のバレルの
間に押し込み、クリンパにより一方のバレルに他方のバ
レルを重ねる状態で電線を包み込むように加締めること
により端子と電線とを圧着する端子の圧着装置におい
て、 前記電線押さえの下端に一方のバレル側から他方のバレ
ル側に向けて降下する電線押さえ斜面を設けたことを特
徴とする端子の圧着装置。 - 【請求項3】 電線押さえにより電線を一対のバレルの
間に押し込み、クリンパにより一方のバレルに他方のバ
レルを重ねる状態で電線を包み込むように加締めること
により端子と電線とを圧着する端子の圧着装置におい
て、 前記電線押さえの下端に、一方のバレル側から他方のバ
レル側に向けて降下する長い電線押さえ斜面と、該電線
押さえ斜面と反対側に降下する短い電線規制斜面とから
なる逆V字形で非対称形の電線押さえ溝を形成したこと
を特徴とする端子の圧着装置。 - 【請求項4】 前記長い電線押さえ斜面と短い電線規制
斜面とからなる電線押さえ溝の溝底が電線径に合わせた
丸みをもつ電線保持部として形成されている請求項3に
記載の端子の圧着装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24083097A JP3731783B2 (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 端子の圧着方法および圧着装置 |
| DE19840214A DE19840214C2 (de) | 1997-09-05 | 1998-09-03 | Verfahren und Vorrichtung zum Preßschweißen eines Anschlußstücks |
| US09/146,141 US6193138B1 (en) | 1997-09-05 | 1998-09-03 | Pressure welding device and method for terminals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24083097A JP3731783B2 (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 端子の圧着方法および圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1187009A true JPH1187009A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3731783B2 JP3731783B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=17065336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24083097A Expired - Fee Related JP3731783B2 (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 端子の圧着方法および圧着装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6193138B1 (ja) |
| JP (1) | JP3731783B2 (ja) |
| DE (1) | DE19840214C2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| JP2009135022A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Yazaki Corp | 端子圧着装置 |
| JP2010135120A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Yazaki Corp | ケーブル芯線用端子圧着刃型と端子圧着機 |
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|---|---|---|---|---|
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| FR2829624A1 (fr) * | 2001-09-10 | 2003-03-14 | Sylea | Ensemble de liaison electrique d'un conducteur plat d'une nappe de conducteurs a un organe electrique |
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| EP2230732B1 (de) * | 2009-03-16 | 2014-04-23 | Delphi Technologies, Inc. | Vorrichtung zum Anschlagen einer Leitung an ein Verbindungselement |
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| DE102010035424A1 (de) | 2010-08-26 | 2012-03-01 | Audi Ag | Verfahren zum Verbinden eines elektrischen Leiters mit einem elektrischen Kontaktteil |
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| DE102013010981B3 (de) | 2013-07-01 | 2014-08-28 | Audi Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Verbinden eines elektrischen Leiters mit einem elektrischen Kontaktteil |
| JP6421737B2 (ja) * | 2015-10-21 | 2018-11-14 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子付き電線の製造方法、圧着冶具、および端子付き電線 |
| JP6367785B2 (ja) | 2015-12-16 | 2018-08-01 | 矢崎総業株式会社 | 端子付き電線及び端子圧着装置 |
| CN106299953B (zh) * | 2016-08-14 | 2018-05-18 | 贵州天义电器有限责任公司 | 一种电缆组件的压接器 |
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| CN109877441A (zh) * | 2019-03-14 | 2019-06-14 | 西安建筑科技大学 | 一种搅拌摩擦搭接焊方法及焊接接头 |
| CN118507225A (zh) * | 2024-06-22 | 2024-08-16 | 深圳市艺感科技有限公司 | 一种贴片电感结构及其生产方法 |
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1997
- 1997-09-05 JP JP24083097A patent/JP3731783B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-09-03 US US09/146,141 patent/US6193138B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1998-09-03 DE DE19840214A patent/DE19840214C2/de not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
| US6193138B1 (en) | 2001-02-27 |
| DE19840214A1 (de) | 1999-03-25 |
| JP3731783B2 (ja) | 2006-01-05 |
| DE19840214C2 (de) | 2001-08-16 |
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