JPH1189308A - 整畦機 - Google Patents
整畦機Info
- Publication number
- JPH1189308A JPH1189308A JP25683097A JP25683097A JPH1189308A JP H1189308 A JPH1189308 A JP H1189308A JP 25683097 A JP25683097 A JP 25683097A JP 25683097 A JP25683097 A JP 25683097A JP H1189308 A JPH1189308 A JP H1189308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ridge
- balk
- embankment
- arranging
- old
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
て進行方向後方へ逸失することを防ぎ、それだけ良好な
締圧作用を行うことができる。 【解決手段】 整畦機構12は、畦の一方側面を回転整
畦可能な拡開筒状の側面整畦部13bと畦の上面を回転
整畦可能な上面整畦部13aとをもつ回転整畦体13か
らなり、側面整畦部の縮小端部Sの中心Oを旧畦上の盛
土Gの上面Cより上方に配置してなる。
Description
や修復作業等に用いられる整畦機に関するものである。
1−141212号公報、実公昭51−47785号公
報、実開昭53−102411号公報、実開昭53−2
0316号公報、特開昭51−100409号公報、実
開昭60−119209号公報、実開昭61−1759
05号公報、特開昭61−47103号公報、特開昭6
1−212202号公報、実開昭62−1507号公
報、実開昭61−158105号公報、実開平3−79
605号公報、実開平5−60207号公報に示す構造
のものが知られている。
連結機構により機枠を上下動可能に連結し、機枠に盛土
機構としての旧畦上に土を跳ね上げる回転ロータをその
回転軸線を畦造成方向と平行又は交差する方向に設け、
機枠に回転ロータの上方及び畦の上方にカバー部材を設
け、回転ロータの進行方向後方位置に畦の上面及び畦の
一方側面に合わせた形状の整畦体を設け、かつ該走行機
体の動力取出軸を駆動源として整畦体を往復畦叩動作さ
せるクランク式又は油圧式の畦叩機構を設け、走行機体
を旧畦に沿って走行させ、回転ロータで圃場中の泥土を
旧畦上に盛り上げ、この盛土を整畦体の畦叩き動作によ
り叩き付けるようにして構成したものである。
して、走行機体の動力取出軸を駆動源として整畦体を振
動動作させる振動機構を設けて構成し、旧畦上に盛り上
げられた盛土を整畦体の振動動作により締め付けるよう
に構成したものである。
構造の場合、地方により相異する畦の土質や天候等の作
業条件によっては、必ずしも満足した整畦作業を行い得
ないことがあるという不都合を有している。
合を解決することを目的とし、本発明のうち、請求項1
記載の発明にあっては、走行機体に連結機構により機枠
を連結し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を
設け、該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛土機
構の進行方向後方位置に盛土を締圧整畦可能な整畦機構
を設けてなり、上記整畦機構は、畦の一方側面を回転整
畦可能な拡開筒状の側面整畦部と畦の上面を回転整畦可
能な上面整畦部とをもつ回転整畦体からなり、該側面整
畦部の縮小端部の中心を旧畦上の盛土の上面より上方に
配置して構成したことを特徴とする整畦機にある。
の回転外径を160mm以上に設定したことを特徴とす
るものであり、又、請求項3記載の発明は、上記上面整
畦部を拡開筒状に形成して上記側面整畦部と上面整畦部
とを互いの縮小端部を突き合わせて全体として略鼓状の
回転整畦体に形成すると共に該回転整畦体の回転軸線を
水平軸線に対して畦の一方側面の側方から畦側へ斜め上
方に向かう傾斜角度に配置して構成したことを特徴とす
るものであり、又、請求項4記載の発明は、上記傾斜角
度を約10度乃至約20度に設定したことを特徴とする
ものであり、又、請求項5記載の発明は、上記縮小端部
の回転外径を約280mmに設定したことを特徴とする
ものであり、又、請求項6記載の発明は、上記傾斜角度
を約15度に設定したことを特徴とするものである。
形態例を示し、図1乃至図11は第一形態例、図12、
図13は第二形態例である。
が用いられ、走行機体1の後部に三点リンク式の連結機
構2により機枠3を上下動可能に連結している。
タからなる盛土体5から構成され、この盛土体5はロー
タ胴5aの外周に複数個の掻上刃5bを突設すると共に
ロータ板5aに取付軸5cを突設してなり、上記機枠3
に盛土体5をその回転軸線を畦造成方向と平行にして回
転自在に取付け、機枠3に走行機体1に設けられた動力
取出軸6により回転する主軸7を軸受し、盛土体5を主
軸7より変向用ギヤ列8及びチェーン機構9を介して回
転させ、盛土体5により畦際の圃場面の土を削出軌跡N
をもって削土して、旧畦に向けて跳ね上げて盛り上げる
ように構成している。
機枠3に取り付けられ、上記盛土体5の上方及び畦Wの
上方を覆う形状に形成され、カバー部材10の畦側に昇
降軸11a及びガイドロール11bにより畦の上面W1
に接触して畦の起伏に倣って上下動自在な側部カバー部
材11を取り付けている。
上面W1を整畦可能な拡開筒状の上面整畦部13aと畦
Wの一方側面W2を回転整畦可能な拡開筒状の側面整畦
部13bとを互いの縮小端部S・Sを突き合わせて一体
に形成されて全体として略鼓状の回転整畦体13からな
り、この回転整畦体13の回転軸線P1を水平軸線Lに
対して畦Wの一方側面W1の側方から畦W側へ斜め上方
に向かう傾斜角度θに配置し、この縮小端部S・Sの回
転径の中心Oを旧畦上の盛土の上面Cよりも距離差ε分
上方に配置し、しかして、上面整畦部13aの外周面の
うちの進行方向前方位置の、縮小端部Sの回転径dの外
周の四分の一の下側外周面としての締圧領域V内に盛土
Gが対向位置し、この回転整畦体13を回転機構14に
より回転軸線P1を中心として図中矢印方向に強制回転
させるように構成している。
小さくとも160mm以上に設定され、望ましくは28
0mm程度が適当であり、又、傾斜角度θは約10度乃
至約20度に設定され、望ましくは約15度位が適当で
ある。
約350mm、畦の側面角度Qが約60度であること及
び盛土の上面Cの高さが整畦後の畦上面W1から60m
m乃至130mm程度であること並びに畦の上面幅を考
慮し、縮小端部Sの回転外径dを約280mm、傾斜角
度θを約15度にすると、図10の如く、側面整畦部1
3bの拡開角度E1=約90度、拡大端部F1の回転外径
D1=約700mm、上面整畦部13aの拡開角度E2=
約30度、拡大端部F2の回転外径D2=約380mmの
形状の回転整畦体13が望ましい。
ット15を突設し、ブラケット15に軸受筒部16を取
付け、この軸受筒部16に駆動軸18傾斜定角度θをも
って斜め上向き状に回転自在に軸受し、駆動軸18と回
転整畦体13のロータ軸13cとを直結し、上記機枠3
の後部側面に枠体19を垂設し、枠体19内にチェーン
機構20を設け、チェーン機構20と主軸7とを歯車機
構21により伝導連結すると共にチェーン機構20と駆
動軸18とを伸縮自在な自在継手22により連結し、し
かして、主軸7の回転により回転整畦体13を図中矢印
方向に回転させ、側面整畦部13bの回転すべり接触に
より畦Wの一方側面W2を締圧整畦すると共に上面整畦
部13aの回転すべり接触により畦Wの上面W1を締圧
整畦するように構成している。
タ軸13cに六角軸部23aを形成し、側面整畦部13
bに六角筒部23bを形成し、六角軸部23aの基部側
に固定カラー23cをピン23dにより固定し、六角軸
部23aの先端部側に挿通穴23eを形成すると共に固
定カラー23fを嵌合し、固定カラー23fと六角軸部
23aとに着脱ピン23gを挿通可能に形成し、着脱ピ
ン23g及び固定カラー23fを取り外すことにより上
面整畦部13aを着脱可能に構成している。
行方向前方位置に配置され、旧畦Wの一方側面に盛土係
留部Kを形成可能な形成体25を備えてなり、この場
合、形成体25は回転機構26により駆動回転され、形
成体25は上部形成体25aと下部形成体25bからな
り、上部形成体25a及び下部形成体25bの各ロータ
軸25c・25dに薙刀状の複数個の刃板25e・25
fを放射状に取付けてなり、上記カバー部材10の前面
に上下調節機構27を介して取付枠28を取付け、この
上下調節機構27は取付板27aに二本のガイド軸27
bによりスライドブロック27cを上下スライド自在に
設け、取付板27aに螺杆27dを架設すると共に螺杆
27dをスライドブロック27cに螺着し、螺杆27d
にハンドル27eを取付け、スライドブロック27cに
取付枠28を取付け、ハンドル27eの回転により取付
枠28を高低調節自在に設けてなり、取付枠28に形成
体25の上形成体25a及び下形成体25bのロータ軸
25c・25dを上下二段に横設し、かつロータ軸25
cとロータ軸25dとの間にチェーン機構29を介在
し、機枠3に伝動軸30を横設し、伝動軸30と主軸7
との間に歯車機構31を介装し、伝動軸30とロータ軸
25cとの間に伸縮自在な自在継手32を介装し、よっ
て、主軸7によりロータ軸25cを回転させると共にチ
ェーン機構29を介してロータ軸25dを回転させ、こ
れにより形成体25a・25bを回転させて複数個の刃
板25e・25fによって旧畦の一方側面W2に複数個
の凹条部分Qからなる階段状の盛土係留部Kを削出形成
するように構成している。
分が圃場M内に穿入可能な板状に形成され、カバー部材
10の後面にガイド軸34を水平方向に横設し、ガイド
軸34に反力受体33を水平方向に摺動自在に取付け、
上記回転整畦体13による整畦動作によって生ずる整畦
反力を受け得ると共に過大な締圧力が回転整畦体13に
掛かると、反力受体33が穿入静止したままで、弾圧用
バネ35に抗して機枠3側が逃動するように構成されて
いる。
に形成され、上記機枠3の後部に上下調節自在に設けら
れ、圃場M上に接地して機枠3の安定走行を図るように
構成されている。
体13の側面整畦部13bの外周面の外方端縁周部の下
方位置にしてカバー部材10から突設され、カバー部材
10の後面と側面整畦部13bの外方端縁周部との間の
下側部分から進行方向後方への盛土の逸失を防ぐように
構成したものである。
部材10の下部に調節機構39により取り付けられ、調
節機構39はボルト39a及び長穴39bからなり、土
漏れ防止板38の突出位置を調節することにより盛土体
5による削出跡Nとの相対位置を調節するように構成し
ている。
ら、走行機体1を畦Wに沿って走行し、動力取出軸6を
回転すると一方では盛土機構4の盛土体5としての回転
ロータが畦際の圃場泥土を旧畦上に連続的に跳ね上げて
盛り上げ、カバー部材10及び側部カバー部材11は盛
土体5の上方及び畦側方への泥土飛散を防止し、跳ね上
げられた泥土は外方飛散を防がれて自重落下し、他方で
は整畦機構12の回転整畦体13は回転機構14により
回転し、回転整畦体13の回転によりその拡開筒状の側
面整畦部13bは畦の一方側面W2に盛られた盛土Gを
下向き回転接触して締圧すると共に上面整畦部13aは
畦の上面W1に盛られた盛土Gを下向き回転接触して締
圧し、回転整畦体13の滑り接触回転により畦Wの上面
W1及び一方側面W2を同時に締圧整畦することができ、
この際、側面整畦部13bの縮小端部Sの中心Oを旧畦
上の盛土Gの上面Cより上方に配置しているから、上面
整畦部13aの外周面のうちの進行方向前方位置の、縮
小端部Sの回転径dの外周の四分の一の下側外周面とし
ての締圧領域V内に盛土Gが対向位置し、しかして、図
11の如く、盛土Gを確実に畦の上面W1に向けて締圧
することになり、盛土Gの上部が上面整畦部13aの上
側外周面を超えて進行方向後方へ逸失することを防ぎ、
それだけ良好な締圧作用を行うことができ、強固にして
畦の表面が円滑な整畦作業を行うことができると共に盛
土効率を高めることができる。
を160mm以上としての約280mmに設定している
ので、一般的な畦の高さHや畦側面の角度Qなどの畦の
断面形状及び盛土高さに適合させることができ、それだ
け良好な締圧作用を行うことができる。
開筒状に形成して拡開筒状の側面整畦部13bと拡開筒
状の上面整畦部13aとを互いの縮小端部S・Sを突き
合わせて全体として略鼓状の回転整畦体13に形成する
と共に回転整畦体13の回転軸線P1を水平軸線Lに対
して畦の一方側面の側方から畦側へ斜め上方に向かう傾
斜角度θに配置して構成しているから、回転整畦体13
の回転軸線P1を水平方向に配置した構造と対比する
と、回転整畦体13の進行方向前側の外周面によりなさ
れる畦の一方側面W2への土の押し付け送り長さを長く
することができ、それだけ土の締圧を良好なものとする
ことができると共に回転整畦体13の垂直方向の高さを
回転整畦体の回転軸線を水平方向に配置した構造と対比
して低くすることができ、それだけ装置全体の機高を低
くすることができて小型化を図ることができる。
乃至約20度としての約15度に設定しているので、一
般的な畦の高さHや畦側面の角度Qなどの畦の断面形状
及び盛土高さに適合させることができ、良好な締圧作用
を行うことができる。
方向前方位置に旧畦Wの一方側面W 2に盛土係留部Kを
形成可能な形成体25をもつ形成機構24を設けている
から、この形成機構24の駆動により盛土機構4による
盛土位置の進行方向前方位置において、形成体25は回
転して旧畦Wの少なくとも一方側面W2に複数個の凹状
部分Qからなる盛土係留部Kを削出形成し、この盛土係
留部Kにより土係留作用を得ることができ、よって盛土
機構4により旧畦上に盛り上げられた土を凹状部分Qか
らなる盛土係留部Kにより係留して畦の側面に沿った盛
土の滑落現象を抑制することができ、畦一方側面W2の
盛土不足や畦一方側面W2の上下位置での盛土量のばら
つきを抑制することができ、良好な整畦作業を行うこと
ができ、さらに旧畦の少なくとも一方側面W2を整畦前
において、予め削土でき、この削土された畦面上に盛土
機構4により盛土することになり、旧畦土と盛土との結
着性を高めることができ、それだけ強固な畦を得ること
ができ、又、この場合、形成体24を上下調節させる上
下調節機構27が設けられているから、地方により異な
る畦の高さや幅に対応することができ、それだけ作業の
融通性を高めることができる。
13bと上面整畦部13aとを着脱機構23により着脱
することができ、上面整畦部13aを取り外すことによ
り、地方により異なる整畦すべき畦の上面の幅や高さに
対応することができると共に土手や築堤の法面の締圧作
業も行うことができ、それだけ作業の融通性を高めるこ
とができる。
Wの一方側面W2を締圧可能な側面整畦部13bの外周
面の外方端縁周部の下方位置に逸失防止板37を設けて
いるから、進行方向後方への盛土の逸失を防ぐことがで
き、それだけ回転整畦体13としての側面整畦部13b
の前方位置への盛土の量を確保することができ、旧畦の
一方側面への盛土の締圧を良好に行うことができる。
機枠3に対しての整畦反力を受ける反力受体33を設け
ているので、締圧整畦に伴う整畦反力を確実に受けるこ
とができ、整畦機構12による締圧整畦を良好に行うこ
とができ、それだけ堅牢な畦を得ることができる。
2の別例構造を示し、この場合、畦の上面W1を整畦可
能な円筒状の上面整畦部13aと畦Wの一方側面W2を
回転整畦可能な拡開筒状の側面整畦部13bとを側面整
畦部13bの縮小端部Sで突き合わせて一体に形成され
た回転整畦体13からなり、この回転整畦体13の回転
軸線P1を水平軸線L上に配置し、この縮小端部Sの回
転径の中心Oを旧畦上の盛土の上面Cよりも距離差ε分
上方に配置し、しかして、上面整畦部13aの外周面の
うちの進行方向前方位置の、縮小端部Sの回転径dの外
周の四分の一の下側外周面としての締圧領域V内に盛土
Gが対向位置し、この回転整畦体13を回転機構14に
より回転軸線P1を中心として図中矢印方向に強制回転
させるように構成している。
小さくとも160mm以上に設定され、望ましくは28
0mm程度が適当である。
約350mm、畦の側面角度Qが約60度であること及
び盛土の上面Cの高さが整畦後の畦上面W1から60m
m乃至130mm程度であること並びに畦の上面幅を考
慮し、縮小端部Sの回転外径d=D2を約280mm、
図12の如く、側面整畦部13bの拡開角度E1=約1
20度、拡大端部F1の回転外径D1=約800mmの形
状の回転整畦体13が望ましい。
例においての傾斜角度θの構造に伴う効果を除いて、上
記第一形態例と同様な作用効果を得ることができる。
ものではなく、着脱機構23の構造は適宜選択され、
又、例えば盛土機構4として、畦造成方向に対して交差
する方向の回転軸線をもつ回転ロータを採用することも
でき、また回転機構14として油圧モータを採用するこ
ともでき、又、上記実施の形態例における整畦機構12
は、回転整畦体13の回転滑り接触作用により締圧整畦
を行う構造となっているが、この回転整畦体13に代え
て、畦の上面及び一方側面に合うヘ形状の整畦体を畦叩
機構としてのクランク機構又は油圧機構により往復畦叩
動作させ、盛土を整畦体により叩き締める構造のもの
や、この整畦体を振動機構としての偏心重錘回転機構や
油圧バイブレータ機構により振動させ、盛土を整畦体の
振動動作により締め付ける構造のものを適用することも
可能であり、又、回転整畦体13は外周面が円状の円錐
面状に限らず、外周面が多角面からなる多角円錐状のも
のが用いられることもあり、又、回転整畦体13を偏心
運動させてその外周面により畦面を押圧する構造を付加
することもある。
形態、凹条部分Q、盛土係留部Kの形態等は畦の大きさ
や畦の土状態に応じて適宜選択される。
明にあっては、走行機体を畦に沿って走行すると一方で
は盛土機構が畦際の圃場泥土を旧畦上に盛り上げ、カバ
ー部材は泥土飛散を防止し、他方では整畦機構の回転整
畦体が回転し、回転整畦体の回転によりその拡開筒状の
側面整畦部は畦の一方側面に盛られた盛土を下向き回転
接触して締圧すると共に上面整畦部は畦の上面に盛られ
た盛土を下向き回転接触して締圧し、回転整畦体の滑り
接触回転により畦の上面及び一方側面を同時に締圧整畦
することができ、この際、側面整畦部の縮小端部の中心
を旧畦上の盛土の上面より上方に配置しているから、上
面整畦部の外周面のうちの進行方向前方位置の、縮小端
部の回転径の外周の四分の一の下側外周面としての締圧
領域内に盛土が対向位置し、しかして、盛土を確実に畦
の上面に向けて締圧することになり、盛土の上部が上面
整畦部の上側外周面を超えて進行方向後方へ逸失するこ
とを防ぎ、それだけ良好な締圧作用を行うことができ、
強固にして畦の表面が円滑な整畦作業を行うことができ
ると共に盛土効率を高めることができる。
縮小端部の回転外径を160mm以上に設定しているの
で、一般的な畦の高さや畦側面の角度などの畦の断面形
状及び盛土高さに適合させることができ、それだけ良好
な締圧作用を行うことができる。
上面整畦部を拡開筒状に形成して拡開筒状の側面整畦部
と拡開筒状の上面整畦部とを互いの縮小端部を突き合わ
せて全体として略鼓状の回転整畦体に形成すると共に回
転整畦体の回転軸線を水平軸線に対して畦の一方側面の
側方から畦側へ斜め上方に向かう傾斜角度に配置して構
成しているから、回転整畦体の回転軸線を水平方向に配
置した構造と対比すると、回転整畦体の進行方向前側の
外周面によりなされる畦の一方側面への土の押し付け送
り長さを長くすることができ、それだけ土の締圧を良好
なものとすることができると共に回転整畦体の垂直方向
の高さを回転整畦体の回転軸線を水平方向に配置した構
造と対比して低くすることができ、それだけ装置全体の
機高を低くすることができて小型化を図ることができ
る。
傾斜角度を約10度乃至約20度に設定しているから、
一般的な畦の高さや畦側面の角度などの畦の断面形状及
び盛土高さに適合した良好な整畦締圧作用を得ることが
でき、又、請求項5記載の発明にあっては、上記縮小端
部の回転外径を約280mmに設定しているので、通常
の畦の高さや畦側面の角度などの畦の断面形状及び盛土
高さに適合させることができ、又、請求項6記載の発明
にあっては、上記傾斜角度を約15度に設定しているの
で、通常の畦の高さや畦側面の角度などの畦の断面形状
及び盛土高さに適合させることができ、良好な締圧作用
を得ることができる。
とができる。
る。
る。
である。
ある。
ある。
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 走行機体に連結機構により機枠を連結
し、該機枠に旧畦上に土を盛り上げる盛土機構を設け、
該盛土機構の上方にカバー部材を設け、該盛土機構の進
行方向後方位置に盛土を締圧整畦可能な整畦機構を設け
てなり、上記整畦機構は、畦の一方側面を回転整畦可能
な拡開筒状の側面整畦部と畦の上面を回転整畦可能な上
面整畦部とをもつ回転整畦体からなり、該側面整畦部の
縮小端部の中心を旧畦上の盛土の上面より上方に配置し
て構成したことを特徴とする整畦機。 - 【請求項2】 上記縮小端部の回転外径を160mm以
上に設定したことを特徴とする請求項1記載の整畦機。 - 【請求項3】 上記上面整畦部を拡開筒状に形成して上
記側面整畦部と上面整畦部とを互いの縮小端部を突き合
わせて全体として略鼓状の回転整畦体に形成すると共に
該回転整畦体の回転軸線を水平軸線に対して畦の一方側
面の側方から畦側へ斜め上方に向かう傾斜角度に配置し
て構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の整畦
機。 - 【請求項4】 上記傾斜角度を約10度乃至約20度に
設定したことを特徴とする請求項3記載の整畦機。 - 【請求項5】 上記縮小端部の回転外径を約280mm
に設定したことを特徴とする請求項1又3は記載の整畦
機。 - 【請求項6】 上記傾斜角度を約15度に設定したこと
を特徴とする請求項3又は5記載の整畦機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25683097A JP4337106B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 整畦機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25683097A JP4337106B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 整畦機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189308A true JPH1189308A (ja) | 1999-04-06 |
| JP4337106B2 JP4337106B2 (ja) | 2009-09-30 |
Family
ID=17298030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25683097A Expired - Fee Related JP4337106B2 (ja) | 1997-09-22 | 1997-09-22 | 整畦機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4337106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022132433A (ja) * | 2019-01-25 | 2022-09-08 | 小橋工業株式会社 | 畦塗り機 |
-
1997
- 1997-09-22 JP JP25683097A patent/JP4337106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022132433A (ja) * | 2019-01-25 | 2022-09-08 | 小橋工業株式会社 | 畦塗り機 |
| JP2022132434A (ja) * | 2019-01-25 | 2022-09-08 | 小橋工業株式会社 | 畦塗り機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4337106B2 (ja) | 2009-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000037104A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1042610A (ja) | 整畦機 | |
| JP2000135003A (ja) | 整畦機 | |
| JP2000333503A (ja) | 整畦機 | |
| JPH11243706A (ja) | 整畦機 | |
| JP4337106B2 (ja) | 整畦機 | |
| JPH1056806A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10127108A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1098907A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10309102A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10210804A (ja) | 整畦機 | |
| JPH11164602A (ja) | 整畦機 | |
| JPH102A (ja) | 整畦機 | |
| JPH11164601A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1118503A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1118504A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1098908A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1042612A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10309103A (ja) | 整畦機 | |
| JPH08322310A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1098906A (ja) | 整畦機 | |
| JP2000014205A (ja) | 整畦機 | |
| JPH10127107A (ja) | 整畦機 | |
| JPH08322311A (ja) | 整畦機 | |
| JPH1118502A (ja) | 整畦機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040407 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061120 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070207 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070529 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070626 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20070801 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20070831 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090321 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090619 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120710 Year of fee payment: 3 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130710 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |