JPH1191345A - 車両の空気浄化装置 - Google Patents
車両の空気浄化装置Info
- Publication number
- JPH1191345A JPH1191345A JP9262054A JP26205497A JPH1191345A JP H1191345 A JPH1191345 A JP H1191345A JP 9262054 A JP9262054 A JP 9262054A JP 26205497 A JP26205497 A JP 26205497A JP H1191345 A JPH1191345 A JP H1191345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- vehicle
- roof
- air
- outside air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00357—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
- B60H1/00378—Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for tractor or load vehicle cabins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H3/00—Other air-treating devices
- B60H3/06—Filtering
- B60H2003/0675—Photocatalytic filters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、座席を取り囲む車両内に、酸化チタン
等、光によって活性化する部材を含むフィルターを介し
て外気を取り入れるように構成した車両があった。しか
しながら、従来のフィルター、またはこれを装着する空
気浄化装置は、トランク等の暗い場所に設置するため同
フィルターの近傍に紫外線ランプ等の光源を設置する必
要が有り、これにより車両の生産コストが高くなるとい
う課題が有った。 【解決手段】 操縦席を取り囲む車両内に、フィルター
3を介して外気を取り入れるように構成した車両におい
て、前記フィルター3の一部、若しくは全部を光によっ
て活性化する光触媒部材(例えば、酸化チタン)により
構成し、このフィルター3を車両のルーフ4に配置する
と共に、同フィルター3の上部のルーフ4を透明プラス
チック5で構成した。
等、光によって活性化する部材を含むフィルターを介し
て外気を取り入れるように構成した車両があった。しか
しながら、従来のフィルター、またはこれを装着する空
気浄化装置は、トランク等の暗い場所に設置するため同
フィルターの近傍に紫外線ランプ等の光源を設置する必
要が有り、これにより車両の生産コストが高くなるとい
う課題が有った。 【解決手段】 操縦席を取り囲む車両内に、フィルター
3を介して外気を取り入れるように構成した車両におい
て、前記フィルター3の一部、若しくは全部を光によっ
て活性化する光触媒部材(例えば、酸化チタン)により
構成し、このフィルター3を車両のルーフ4に配置する
と共に、同フィルター3の上部のルーフ4を透明プラス
チック5で構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動車や作業
車、または電車など車両全般の空気浄化装置の構成に関
する。
車、または電車など車両全般の空気浄化装置の構成に関
する。
【0002】
【従来の技術、及びその課題】従来、座席を取り囲む車
両内に、酸化チタン等の光触媒部材を含むフィルターを
介して外気を取り入れるように構成した車両があった。
例えば、特開平5−104946号公報には、自動車用
の空調装置内に光触媒付きフィルターを設け、このフィ
ルターを介して外気を取り込むことで、活性炭などのフ
ィルターよりも長期間に亘って車両内に清浄な外気を取
り込む技術が示されている。
両内に、酸化チタン等の光触媒部材を含むフィルターを
介して外気を取り入れるように構成した車両があった。
例えば、特開平5−104946号公報には、自動車用
の空調装置内に光触媒付きフィルターを設け、このフィ
ルターを介して外気を取り込むことで、活性炭などのフ
ィルターよりも長期間に亘って車両内に清浄な外気を取
り込む技術が示されている。
【0003】しかしながら、前記従来の公報によるフィ
ルターは空調装置内に設置するため、このフィルターの
近傍に紫外線ランプ等の光源を設置する必要が有り、こ
れにより車両の生産コストが高くなるという課題が有っ
た。
ルターは空調装置内に設置するため、このフィルターの
近傍に紫外線ランプ等の光源を設置する必要が有り、こ
れにより車両の生産コストが高くなるという課題が有っ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、以上のよう
な課題に鑑みて、座席1を取り囲む車両のキャビン2内
に、フィルター3を介して外気を取り入れるように構成
した車両において、前記フィルター3の一部、若しくは
この全部を光によって活性化する光触媒部材にて構成
し、このフィルター3を太陽光に当たるように配置した
ことを特徴とする車両の空気浄化装置とした。
な課題に鑑みて、座席1を取り囲む車両のキャビン2内
に、フィルター3を介して外気を取り入れるように構成
した車両において、前記フィルター3の一部、若しくは
この全部を光によって活性化する光触媒部材にて構成
し、このフィルター3を太陽光に当たるように配置した
ことを特徴とする車両の空気浄化装置とした。
【0005】また、この車両のルーフ4の一部を透明部
材5で構成し、この透明部材5の下方に前記フィルター
3を配置したことを特徴とする車両の空気浄化装置とし
た。また、前記ルーフ4の透明部材5と前記フィルター
3とを一体的に車両から着脱自在に構成する車両の空気
浄化装置とした。
材5で構成し、この透明部材5の下方に前記フィルター
3を配置したことを特徴とする車両の空気浄化装置とし
た。また、前記ルーフ4の透明部材5と前記フィルター
3とを一体的に車両から着脱自在に構成する車両の空気
浄化装置とした。
【0006】
【発明の効果】以上のように構成した車両の空気浄化装
置は、フィルター3を太陽光に当る個所に設置する構成
としたので、別途光源を設ける必要が無く車両のコスト
を安価に構成することができる。また、この車両のルー
フ4を一部透明部材5で構成し、この下方に前記フィル
ター3を設ける構成としたので、雨水や洗浄水がかかる
ことを防止しつつ、太陽光が当たり易く光触媒が付着し
た異臭物を分解することを促進させることができる。
置は、フィルター3を太陽光に当る個所に設置する構成
としたので、別途光源を設ける必要が無く車両のコスト
を安価に構成することができる。また、この車両のルー
フ4を一部透明部材5で構成し、この下方に前記フィル
ター3を設ける構成としたので、雨水や洗浄水がかかる
ことを防止しつつ、太陽光が当たり易く光触媒が付着し
た異臭物を分解することを促進させることができる。
【0007】また、このフィルター3が分解することが
できない物質等により劣化し、これを交換するときに
も、ルーフ4上部の透明部材5を一体的に車両から取り
外せるので、透明部材5に付着した埃等を同時に除去す
ることができ、同浄化装置のメンテナンスを容易に行う
ことができる。
できない物質等により劣化し、これを交換するときに
も、ルーフ4上部の透明部材5を一体的に車両から取り
外せるので、透明部材5に付着した埃等を同時に除去す
ることができ、同浄化装置のメンテナンスを容易に行う
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を農
業用トラクタの空気浄化装置について説明する。最初
に、トラクタ10の全体構成について説明する。トラク
タ10は、図5に示すように、車体前部にエンジン8を
設け、このエンジン8の回転動力を、後輪9R、或いは
前後輪9F,9Rに伝達して走行する構成となってい
る。また、車体中央部には、フロア11を設け、このフ
ロア11後端部をフェンダー12へ接続して設けてい
る。そして、この左右フェンダー12,12間に座席と
なる操縦席1を配置し、操縦席1前方にステアリングハ
ンドル13を設け、操縦席1左右に変速用レバー14や
作業機昇降用レバー15等の各種操作部材や各種設定器
を設けている。
業用トラクタの空気浄化装置について説明する。最初
に、トラクタ10の全体構成について説明する。トラク
タ10は、図5に示すように、車体前部にエンジン8を
設け、このエンジン8の回転動力を、後輪9R、或いは
前後輪9F,9Rに伝達して走行する構成となってい
る。また、車体中央部には、フロア11を設け、このフ
ロア11後端部をフェンダー12へ接続して設けてい
る。そして、この左右フェンダー12,12間に座席と
なる操縦席1を配置し、操縦席1前方にステアリングハ
ンドル13を設け、操縦席1左右に変速用レバー14や
作業機昇降用レバー15等の各種操作部材や各種設定器
を設けている。
【0009】キャビン2は、前記フロア11前部左右に
前フレーム16,16を立設し、左右フェンダー12,
12後部に後フレーム17,17を立設して、この上端
同士を左右横フレーム18,18と後横フレーム19と
で連結してキャビン枠を構成している。前記左右前フレ
ーム16,16間には、フロントガラス20を設け、左
右後フレーム17,17間にはリヤガラス21を取り付
ける構成となっている。また、左右夫々の前後フレーム
16,17間にはドア22を設け、後フレーム17のヒ
ンジ23,23を中心に開閉する構成となっている。
前フレーム16,16を立設し、左右フェンダー12,
12後部に後フレーム17,17を立設して、この上端
同士を左右横フレーム18,18と後横フレーム19と
で連結してキャビン枠を構成している。前記左右前フレ
ーム16,16間には、フロントガラス20を設け、左
右後フレーム17,17間にはリヤガラス21を取り付
ける構成となっている。また、左右夫々の前後フレーム
16,17間にはドア22を設け、後フレーム17のヒ
ンジ23,23を中心に開閉する構成となっている。
【0010】キャビン2のルーフ4は、図1に示すよう
に、前記左右横フレーム18,18間に亘って設けるイ
ンナールーフ4Bと、同フレーム18,18、及び後フ
レーム17の上方を覆うアウタールーフ4A等から構成
され、この両ルーフ4A.4B間に空間部6Aを形成し
た構成となっている。そして、このインナールーフ4B
の前部で前記ステアリングハンドル13の上方の空間部
6Aには、ファン24を載置して設け、インナールーフ
4Bの排風口25を通じてオペレータの顔や胸元に向か
って風を送風する構成となっている。また、両ルーフ4
A,4Bの前端部は、前記フロントガラス20よりも前
方へ延長して設け、この延長部4a,4bを後述するよ
うに着脱式ユニット7として一体構成されている。
に、前記左右横フレーム18,18間に亘って設けるイ
ンナールーフ4Bと、同フレーム18,18、及び後フ
レーム17の上方を覆うアウタールーフ4A等から構成
され、この両ルーフ4A.4B間に空間部6Aを形成し
た構成となっている。そして、このインナールーフ4B
の前部で前記ステアリングハンドル13の上方の空間部
6Aには、ファン24を載置して設け、インナールーフ
4Bの排風口25を通じてオペレータの顔や胸元に向か
って風を送風する構成となっている。また、両ルーフ4
A,4Bの前端部は、前記フロントガラス20よりも前
方へ延長して設け、この延長部4a,4bを後述するよ
うに着脱式ユニット7として一体構成されている。
【0011】前記ルーフ4の延長部4a,4bの内、ア
ウタールーフ4Aの延長部4aは、この先端部を下方へ
向かって湾曲した構成とし、インナールーフ4Bの延長
部4bは水平状に延設する構成としている。そして、両
延長部4a,4b間には、空間部6Bを構成している。
そして、この延長部4a,4bの空間部6Bと、前記フ
ァン24を有する空間部6Aとを連通する構成としてい
る。
ウタールーフ4Aの延長部4aは、この先端部を下方へ
向かって湾曲した構成とし、インナールーフ4Bの延長
部4bは水平状に延設する構成としている。そして、両
延長部4a,4b間には、空間部6Bを構成している。
そして、この延長部4a,4bの空間部6Bと、前記フ
ァン24を有する空間部6Aとを連通する構成としてい
る。
【0012】また、インナールーフ4Bの延長部4bに
は外気導入口26を設け、この内部に固定枠27を設け
ている。そして、この固定枠27の最下部にウレタン状
の第一フィルター3Aを嵌め込み、この上方に、前記第
一フィルター3Aよりも目の細かいペーパー状の第二フ
ィルター3Bを設け、さらにこの上方に光によって活性
化する空気浄化部材(例えば、酸化チタン)を含むプレ
ート状の第三フィルター3Cを取り付ける3層構成とな
っている。この第三フィルター3Cは、図2に示すよう
に、波形形状のプレートを複数枚重ねて構成し、この間
隙部を縦方向に空気が抜ける構成となっている。
は外気導入口26を設け、この内部に固定枠27を設け
ている。そして、この固定枠27の最下部にウレタン状
の第一フィルター3Aを嵌め込み、この上方に、前記第
一フィルター3Aよりも目の細かいペーパー状の第二フ
ィルター3Bを設け、さらにこの上方に光によって活性
化する空気浄化部材(例えば、酸化チタン)を含むプレ
ート状の第三フィルター3Cを取り付ける3層構成とな
っている。この第三フィルター3Cは、図2に示すよう
に、波形形状のプレートを複数枚重ねて構成し、この間
隙部を縦方向に空気が抜ける構成となっている。
【0013】また、前記アウタールーフ4Aの延長部4
aの湾曲部には、上部から前方部に亘って側面視で少な
くとも90度の範囲に開口部28を設け、この開口部2
8を透明部材である透明プラスチック5にて遮蔽する構
成となっている。以上のように構成したトラクタ10の
空気浄化装置は、ファン24を回転するとインナールー
フ4Bの外気導入口26から外気を吸い込み、この外気
は、順に第一フィルター3A、第二フィルター3B、第
三フィルター3C、ファン24、排風口25を通じてキ
ャビン2内へ送風される。
aの湾曲部には、上部から前方部に亘って側面視で少な
くとも90度の範囲に開口部28を設け、この開口部2
8を透明部材である透明プラスチック5にて遮蔽する構
成となっている。以上のように構成したトラクタ10の
空気浄化装置は、ファン24を回転するとインナールー
フ4Bの外気導入口26から外気を吸い込み、この外気
は、順に第一フィルター3A、第二フィルター3B、第
三フィルター3C、ファン24、排風口25を通じてキ
ャビン2内へ送風される。
【0014】これにより、第三フィルター3Cにて外気
に含まれた異臭物質(例えば、アンモニア、硫化水素、
酢酸、アセトアルテヒド等)を吸収するので、キャビン
2内には清浄な空気が送り込まれる。また、光によって
活性化する空気浄化部材を含むフィルター3Cをルーフ
3に設ける構成としたので、略車体幅に亘って面積の広
いフィルター3Cを配置することができる。
に含まれた異臭物質(例えば、アンモニア、硫化水素、
酢酸、アセトアルテヒド等)を吸収するので、キャビン
2内には清浄な空気が送り込まれる。また、光によって
活性化する空気浄化部材を含むフィルター3Cをルーフ
3に設ける構成としたので、略車体幅に亘って面積の広
いフィルター3Cを配置することができる。
【0015】また、第三フィルター3Cの上方のルーフ
延長部3aを、上方から前方に亘って透明プラスチック
5にて構成したので、この空気浄化装置を車体のボンネ
ット上や後フレーム19などに設けこれを通じてキャビ
ン2に外気を取り入れる構成と比較して、太陽の傾きに
関わらず太陽光が第三フィルター3Cに照射されること
ができ、同フィルター3Cの光分解を促進させることが
できる。
延長部3aを、上方から前方に亘って透明プラスチック
5にて構成したので、この空気浄化装置を車体のボンネ
ット上や後フレーム19などに設けこれを通じてキャビ
ン2に外気を取り入れる構成と比較して、太陽の傾きに
関わらず太陽光が第三フィルター3Cに照射されること
ができ、同フィルター3Cの光分解を促進させることが
できる。
【0016】次に、前記ルーフ4の延長部4a,4bの
着脱ユニット7の着脱構成について説明する。アウター
ルーフ4Aの上面には左右に併設して複数個の引掛用の
係止部29…を設け、このヒンジ29に対応する前記延
長部4aに鍵状のフック30を設けている。また、イン
ナールーフ4Bの下面にも左右方向に併設して複数個の
引掛用の係止部31…を設け、これに対応する位置の延
長部4bにスナップ錠32を設けた構成となっている。
着脱ユニット7の着脱構成について説明する。アウター
ルーフ4Aの上面には左右に併設して複数個の引掛用の
係止部29…を設け、このヒンジ29に対応する前記延
長部4aに鍵状のフック30を設けている。また、イン
ナールーフ4Bの下面にも左右方向に併設して複数個の
引掛用の係止部31…を設け、これに対応する位置の延
長部4bにスナップ錠32を設けた構成となっている。
【0017】これにより、前記フィルター3Cが非分解
物質により劣化したり、第一及び第二フィルター3A,
3Bを交換する時には、スナップ錠32の固定を解除、
或いは再度固定することで、アウタールーフ4Aとイン
ナールーフ4Bの延長部4a,4b、及びフィルター3
A,3B,3Cを、車体側のルーフ4から着脱すること
ができる。従って、この延長部3a,3bを着脱する時
に、前記透明プラスチック5も同時に着脱され、これに
付着したゴミなど同時に除去することができ、透明プラ
スチック5と第三フィルター3Cとを別体に構成するこ
とと比較して、メンテナンスを容易に行うことができ
る。
物質により劣化したり、第一及び第二フィルター3A,
3Bを交換する時には、スナップ錠32の固定を解除、
或いは再度固定することで、アウタールーフ4Aとイン
ナールーフ4Bの延長部4a,4b、及びフィルター3
A,3B,3Cを、車体側のルーフ4から着脱すること
ができる。従って、この延長部3a,3bを着脱する時
に、前記透明プラスチック5も同時に着脱され、これに
付着したゴミなど同時に除去することができ、透明プラ
スチック5と第三フィルター3Cとを別体に構成するこ
とと比較して、メンテナンスを容易に行うことができ
る。
【0018】尚、図6に示すトラクタの全体側面図は、
この発明の別形態を示すもので、例えば符号Aの位置、
即ちルーフ4の後部にファン50を設けるときには、前
記後支柱21を中空状に構成し、この側面に光触媒部材
を含むフィルターを取り付けた外気導入口51を設け、
ここから外気を取り入れる構成としている。また、符号
Bの位置、即ちボンネット53内にファンを有する空調
装置54を設ける場合は、同ボンネット53上に透明部
材で構成したエアクリーナユニット55を設け、このエ
アクリーナユニットから外気を取り入れる構成としてい
る。
この発明の別形態を示すもので、例えば符号Aの位置、
即ちルーフ4の後部にファン50を設けるときには、前
記後支柱21を中空状に構成し、この側面に光触媒部材
を含むフィルターを取り付けた外気導入口51を設け、
ここから外気を取り入れる構成としている。また、符号
Bの位置、即ちボンネット53内にファンを有する空調
装置54を設ける場合は、同ボンネット53上に透明部
材で構成したエアクリーナユニット55を設け、このエ
アクリーナユニットから外気を取り入れる構成としてい
る。
【0019】尚、この発明の前記光触媒部材を酸化チタ
ンで構成する場合は、アンモニア、アセトアルテヒド、
酢酸、トリメチルアミン、トリメチルカプタン、硫化水
素、スチレン、硫化メチル等を分解することができる。
また、前記透明部材は、透明ガラスや透明フィルムにて
構成しても良い。
ンで構成する場合は、アンモニア、アセトアルテヒド、
酢酸、トリメチルアミン、トリメチルカプタン、硫化水
素、スチレン、硫化メチル等を分解することができる。
また、前記透明部材は、透明ガラスや透明フィルムにて
構成しても良い。
【図1】一部断面したルーフ前部の側面図。
【図2】(A)空気浄化部材の斜視図。(B)空気浄化
部材の一部拡大した上面部。
部材の一部拡大した上面部。
【図3】ルーフ全体の上面図。
【図4】空気浄化装置の作用図。
【図5】ルーフにフィルターを備えたトラクタの全体側
面図。
面図。
【図6】キャビンの支柱、或いはボンネット上部にフィ
ルターを備えたトラクタの全体側面図。
ルターを備えたトラクタの全体側面図。
1 操縦席 2 キャビン 3A アウタールーフ 3a アウタールーフの延長部 3B インナールーフ 3b インナールーフの延長部 4 透明部材 5 空気浄化部材 6 空間部 7 ルーフ延長部の着脱ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 座席1を取り囲む車両のキャビン2内
に、フィルター3を介して外気を取り入れるように構成
した車両において、前記フィルター3の一部、若しくは
全部を光によって活性化する光触媒部材により構成し、
このフィルター3を太陽光に当たるように配置したこと
を特徴とする車両の空気浄化装置。 - 【請求項2】 車両のルーフ4の一部を透明部材5で構
成し、この透明部材5の下方に請求項1に記載のフィル
ター3を配置したことを特徴とする車両の空気浄化装
置。 - 【請求項3】 車両のルーフ4の一部を透明部材5で構
成し、この透明部材5の下方に請求項1に記載のフィル
ター3を配置し、更にこのルーフ3の透明部材5と前記
フィルター3とを一体的に車両から着脱自在に構成した
ことを特徴とする車両の空気浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262054A JPH1191345A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 車両の空気浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9262054A JPH1191345A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 車両の空気浄化装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2004284718A Division JP3988763B2 (ja) | 2004-09-29 | 2004-09-29 | 車両の空気浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1191345A true JPH1191345A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17370400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9262054A Withdrawn JPH1191345A (ja) | 1997-09-26 | 1997-09-26 | 車両の空気浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1191345A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884399B2 (en) | 2001-07-30 | 2005-04-26 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| JP2018110689A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 鍬田 優雅 | 互換性を有する通気継手で連結した清浄・浄化システム |
| EP3901011A4 (en) * | 2018-12-19 | 2022-11-16 | Kubota Corporation | CABIN |
-
1997
- 1997-09-26 JP JP9262054A patent/JPH1191345A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6884399B2 (en) | 2001-07-30 | 2005-04-26 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| US7758821B2 (en) | 2001-07-30 | 2010-07-20 | Carrier Corporation | Modular photocatalytic air purifier |
| US7951327B2 (en) | 2001-07-30 | 2011-05-31 | Carrier Corporation | Photocatalytic air purifier for a fan coil unit |
| JP2018110689A (ja) * | 2017-01-11 | 2018-07-19 | 鍬田 優雅 | 互換性を有する通気継手で連結した清浄・浄化システム |
| EP3901011A4 (en) * | 2018-12-19 | 2022-11-16 | Kubota Corporation | CABIN |
| US11780286B2 (en) | 2018-12-19 | 2023-10-10 | Kubota Corporation | Cabin |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH1191345A (ja) | 車両の空気浄化装置 | |
| JP3516740B2 (ja) | 作業車のエンジンボンネット構造 | |
| CN217146185U (zh) | 一种重型汽车用驾驶室总成 | |
| JP3988763B2 (ja) | 車両の空気浄化装置 | |
| JP3087331B2 (ja) | トラクタのドア | |
| JPH04252748A (ja) | グローブボックス | |
| JP2012224278A (ja) | トラクタのキャビン | |
| JPS6015690Y2 (ja) | トラクタ用キヤビンの空調装置 | |
| JP4295555B2 (ja) | 作業用走行車 | |
| JPH11129746A (ja) | 車両の空気浄化装置 | |
| JP2002283837A (ja) | 移動用車両のキャビン | |
| JP3936878B2 (ja) | スピードスプレーヤ用キャビンの窓構造 | |
| JPS6119967Y2 (ja) | ||
| JP3747562B2 (ja) | 乗用管理機の簡易キャビン | |
| JPH11115478A (ja) | 車両の空気浄化装置 | |
| JPH1111155A (ja) | トラクタ等のキャビン | |
| JPH07329577A (ja) | 自動車のバックドア構造 | |
| JP3938452B2 (ja) | 農薬散布車 | |
| JPH08168Y2 (ja) | 自動車の外気導入構造 | |
| JP2000153780A (ja) | 作業車両におけるフロントグリル | |
| JP2006088734A5 (ja) | ||
| JPH0547698Y2 (ja) | ||
| JPH11240469A (ja) | 産業車両 | |
| JPH08119147A (ja) | トラクタ | |
| JP2004291776A (ja) | 自動車のエアダクト構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040917 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20061128 |