JPH1193706A - 車両用の暖気装置 - Google Patents

車両用の暖気装置

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JPH1193706A
JPH1193706A JP25450097A JP25450097A JPH1193706A JP H1193706 A JPH1193706 A JP H1193706A JP 25450097 A JP25450097 A JP 25450097A JP 25450097 A JP25450097 A JP 25450097A JP H1193706 A JPH1193706 A JP H1193706A
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JP
Japan
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valve
actuator
warming
pressure sensor
pressure
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JP25450097A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kaneko
昌弘 金子
Koji Fujita
浩司 藤田
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Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 暖気性能と走行フィーリングを良くし、取付
けスペースの問題を解消し、構造上作動ヒステリシス及
び経時劣化をなくし、低コストにする。 【解決手段】 暖気バルブ20の排気圧を直接感知する
圧力センサ34をアクチュエータ24のハウジング30
の一部であるブラケット部分33に設け、圧力センサ3
4で感知した結果を受けてコントローラから出力される
信号に基づいてアクチュエータ24の動作を制御し弁体
3の開度の調整を行い、圧力センサ34に冷却用フィン
35を設け、該冷却用フィンの周囲を通じてアクチュエ
ータ24の大気室に対してエアを流通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等のエンジ
ンから排出される排気ガスの排出流路を閉塞させて暖気
を促進するための車両用の暖気装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の暖気装置の一例を示す断面
図である。この暖気装置は、図示しないエンジンの排気
管の途中に排気ブレーキバルブとしての機能を兼ねた暖
気バルブ1が設けられ、暖気バルブ1の弁軸2にバタフ
ライ形の弁体3を取付けてあり、アクチュエータ4に対
する流体圧の給排を電磁切換弁の励磁・消磁によって行
い、これによりアクチュエータ4の出力ロッド5を出入
動作させ、出力ロッド5の先端に連結したクレビス6
と、弁軸2の外端に取付けたレバー7とを介して弁体3
を開閉させる。
【0003】アクチュエータ4は、出力ロッド5の上端
に摺動自在に配置されたリテーナ8を有し、開弁時に出
力ロッド5が図6に示す開弁位置と、出力ロッド5が移
動してリテーナ8のフランジ8aがハウジング10の内
面に当たる半閉弁位置と、出力ロッド5自体の頭部5a
がハウジング10の内面に当たる閉弁位置との3位置を
とることが可能である。
【0004】図7は従来の別の暖気装置を示す断面図で
ある。この暖気装置は、アクチュエータ4の出力ロッド
5を有し、図5に示す弁体3と同様の弁体が固定されて
いる弁軸2と該弁軸2に固定したレバー7とを連結する
リンク機構11を備え、閉弁時に弁体3の上流側から下
流側へ排気ガスの一部を逃がすリリーフ式である。リン
ク機構11は、出力ロッド5の先端にピン接合したクレ
ビス6と、弁軸2が相対的に回動自在な状態で貫通する
プレート12とを備え、クレビス6の自由端側を、プレ
ート12に設けたピン13が相対的に回動自在な状態で
貫通している。また、プレート12には支持ピン14が
設けられ、この支持ピン14にジョイント部材15が係
着され、ジョイント部材15と、レバー7に固着された
スプリングガイド16との間に圧縮スプリング17が設
けられ、暖気時には圧縮スプリング17の付勢力がプリ
セット力として弁体を閉じる方向に作用し、排圧とのバ
ランスによる機械式調整によって弁体の開度を調整する
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す従来の暖気
装置の場合、暖気時の調整が閉弁と半閉弁との2段階だ
けであるため、走行フィーリングには限界があり、その
ために、エンジンにノッキングが生じるおそれもあり、
走行フィーリングに影響するという問題点があった。ま
た、図7に示す暖気装置では、圧縮スプリング等の取付
けスペース確保の困難性やコスト高の問題と、構造上作
動ヒステリシスがあるのみならず、経時劣化及び性能劣
化があるという問題点があった。
【0006】本発明は、上記従来の欠点にかんがみなさ
れたものであって、その目的は、暖気性能及び走行フィ
ーリングが良く、取付けスペースの問題を解消し、構造
上作動ヒステリシス、経時劣化及び性能劣化がなく、低
コストで車両用の暖気装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、エンジンから排出される排気ガスの排出
流路中に配置した弁体を有する暖気バルブと、流体圧の
給排により前記弁体を開閉するアクチュエータとを備
え、前記弁体を閉じて前記排気流路を閉塞させエンジン
に負荷を与えた状態で暖気を促進する車両用の暖気装置
において、前記アクチュエータのハウジングには前記暖
気バルブの排気圧を直接感知する圧力センサを設け、該
圧力センサで感知した排気圧を受けてコントローラが演
算した結果に基づいて前記アクチュエータの動作を制御
し前記弁体の開度の調整を行うことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の実施
の形態に係る車両用の暖気装置の要部を破断して示した
正面図である。この車両用の暖気装置は、暖気バルブ2
0と、該暖気バルブ20の弁軸2に固定されている弁体
3の開閉操作用アクチュエータ24(図4参照)と、該
アクチュエータ24に対し負圧力を給排する動作を行う
切換弁MGVと(図3参照)、切換弁MGVの動作を制
御するコントローラECU等を備えている。
【0009】また、暖気装置は、エンジンから排出され
る排気ガスG(図2参照)の排出流路中に暖気用の弁体
3を配置し、アクチュエータ24の出力ロッド25(図
4参照)を出入動作させて弁体3を開閉させ、暖気時に
弁体3を閉じて排出流路を閉塞させエンジンに負荷を与
えた状態で暖気を促進するためのものである。
【0010】そして、暖気装置は、暖気バルブ20の排
気圧を直接感知する圧力センサ34をアクチュエータ2
4のハウジング30の一部であるブラケット部分33に
設け、該圧力センサ34で感知した排気圧を受けてコン
トローラECUが演算した結果に基づいてアクチュエー
タ24の動作を制御し弁体3の開度の調整を行い、冷却
用フィン35の周囲を通じて、アクチュエータ24の大
気室48(図4参照)に対してエアを流通させ、圧力セ
ンサ34を熱害に対し保護するようになっている。
【0011】暖気バルブ20は、回動自在な弁軸2と、
該弁軸2に固定された弁体3とを備え、弁軸2に取付け
られたレバー7をアクチュエータ24の出力ロッド25
の出入り動作で回動させることによって弁体3が開閉さ
れる。弁軸2を支持するバルブケーシング21は、中心
の筒体22と、該筒体22の直径の延長線に沿って突出
した軸受筒部23,23とを一体に有し、筒体22の内
周には円形の弁体3の外周面の移動による軌跡に対応す
る凹球面22aが形成されている。
【0012】また、バルブケーシング21は、弁軸2か
ら最も離れた位置における筒体22の一部を外側へ膨出
させて形成した厚肉部26を有し、この厚肉部26の内
面の一部を削除した切れ込み27が設けられている。こ
の切れ込み27は、閉じる時に排気ガスGの下流側から
上流側へ移動して全閉状態となる弁体3に対し、下流側
に位置する弁体3の部分にのみあり、筒体22の端面に
近づくにしたがって深さが深くなり、ほぼ垂直な姿勢の
全閉状態の弁体3の位置に無く、弁体3の傾斜角度が大
きくなるにしたがって、排気ガスGの通過断面積が大き
くなるように傾斜底面27aが形成されている。この傾
斜底面27aの傾斜角度は、緩急変更することによっ
て、暖気バルブ20のバルブ特性を調整可能とするもの
である。
【0013】さらに、バルブケーシング21は、長い方
の軸受筒部23の両側にこれと平行な取付筒部37及び
結合筒部38と、これらの筒部に対し垂直方向に突出し
た結合筒部39とを有し、各結合筒部38,39の中心
にねじ穴38a,39aを備え、取付筒部37の中心に
挿入孔37aが開けられ、この挿入孔37aに連通し筒
体22の内面に開口する連通孔40が開けられており、
各結合筒部38,39のねじ穴38a,39aに螺合す
るボルト28を用いてアクチュエータ24が組付けられ
ている。
【0014】アクチュエータ24は、図4に示すよう
に、ハウジング30内のダイアフラム41と、リターン
スプリング44とを備え、ダイアフラム41に出力ロッ
ド25が連結されており、図3に示す切換弁MGV及び
管路45を介してバキュームポンプ等の負圧源46がハ
ウジング30内の負圧室47に連通可能に接続されてい
る。
【0015】出力ロッド25は、ブラケット部分33内
へ突出した先端部50がピン54をもってレバー7にピ
ン接合されており、ブラケット部分33に突設されたス
トッパ57にレバー7の端部7aが当たることによって
開弁時の動きが規制され、ブラケット部分33に螺着さ
れたストッパボルト58にレバー7の端部7aが当たる
ことによって、閉弁時の動きが規制されている。
【0016】ハウジング30は、図4に示すように、第
1のシェル31と、第2のシェル32とを組み合わせて
なり、第1のシェル31の内面によってリターンスプリ
ング44の一端を受け、ダイアフラム41と第1のシェ
ル31とによって内部に負圧室47を形成している。第
2のシェル32は、内面に一体形成した仕切壁51とダ
イアフラム41とによって大気室48を形成し、外周に
複数の冷却用フィン53を有する。
【0017】また、ハウジング30は、第1のシェル3
1の一端寄りの傾斜側面31aに設けてある負圧供給口
39に管路45を接続し、第2のシェル32側の仕切壁
51に一体形成したガイド52によって出力ロッド25
を案内しており、両シェル31,32の相互対向面でダ
イアフラム41の外周縁41aを挟持している。ハウジ
ング30の第2のシェル32は、ダイカストで一体成形
したブラケット部分33を有し、この一体成形はアルミ
ニウムや亜鉛などの非鉄金属材料によって行われる。
【0018】ブラケット部分33は、取付筒部37に対
向する箇所に大気室48と連通するセンサ冷却室60を
有し、このセンサ冷却室60に連通し大気に開放された
エア呼吸筒61が突設されており、センサ冷却室60を
形成し取付筒部37に対向する壁部62には挿入孔37
aに通ずる取付座62aが形成されている。
【0019】また、ブラケット部分33は、長い方の軸
受筒部23及び弁軸2の鍔形部2aを覆う筒形カバー6
4と、バルブケーシング21の結合筒部38に対向する
結合基板部65と、先端が結合筒部39に対向する結合
突出板部66とを一体に有し、結合基板部65と結合突
出板部66の先端とに開けた透孔65a,66aにそれ
ぞれカラー68が装着されている。そして、ブラケット
部分33は、結合筒部38,39のねじ穴38a,39
aに螺合しカラー68の穴に挿通されるボルト28を用
いて、バルブケーシング21の直交する二面に亘って締
結固着されている。
【0020】圧力センサ34は、排気圧を感知する先端
側の感知部71と中間の取付フランジ72と冷却部73
とを有し、取付フランジ72をブラケット部分33の取
付座62aに嵌合させ、先端面を連通孔40に向けて感
知部71を挿入孔37aに挿入し、冷却用フィン35を
有する冷却部73がセンサ冷却室60に収納されてお
り、大気室48に対してエアがセンサ冷却室60及びエ
ア呼吸筒61を通じて出入りし、エアによって冷却部7
3及びそのフィン35が効率的に冷却され、熱害から保
護される。そして、圧力センサ34は、図3に示すよう
に、コントローラECUから電線76を通じて電圧が印
加され、感知部71が排気圧を直接受け、該感知部71
で感知した排気圧に対応する出力電圧を信号線77によ
りコントローラECUへ送る。
【0021】ダイアフラム41は、ダイアフラムプレー
ト82とリテーナ83との間に中心寄り部分が挟持さ
れ、ダイアフラムプレート82とリテーナ83とを介し
て出力ロッド25の頭部25a及び首部25bが連結さ
れている。ダイアフラムプレート82は、中央に出力ロ
ッド25が貫通する透孔82aが開けられ、外周側部分
を内向きに曲げて内フランジ82bを形成し、出力ロッ
ド25の首部25bに抜け止め嵌着したリテーナ83と
の間にダイアフラム41の中心寄りの部分を挟んでい
る。
【0022】そして、ダイアフラム41は、図4に示す
状態で、負圧源46から負圧が供給されて負圧室47の
圧力が低下すると、リターンスプリング44の付勢力に
抗して負圧室47を縮小させるように変形し、出力ロッ
ド25を入り動作させ、これにより暖気用の弁体3が閉
じられ、負圧室47から負圧が排除されると、リターン
スプリング44の付勢力により図4に示す状態に戻り、
これにより暖気用の弁体3が開く。
【0023】切換弁MGVは、ソレノイド85を有する
電磁式であり、負圧源46とアクチュエータ24との間
に介在していて、管路45によりアクチュエータ24の
大気室48に接続されており、コントローラECUから
ソレノイド85に送られるデューティ駆動電力によって
制御され、作動時のポジションで負圧源46からの負圧
を負圧室47へ供給し、非作動時のポジションで負圧室
47からの負圧を大気中へ排出する動作を行う。
【0024】コントローラECUは、圧力センサ34に
電線76及び信号線77で接続されるとともに、切換弁
MGVのソレノイド85に電線79で接続されており、
暖気スイッチ81がオンとされると、電線78を介して
電源80に接続されて電流を送られ、エンジンの回転数
に係る回転数検出信号N、冷却水温に関する水温検出信
号T及びアクセル開度信号A等を受け、これらの信号に
基づいて演算し、適正なバルブ開度を得るためのデュー
ティ駆動電力を切換弁MGVのソレノイド85に送り、
切換弁MGVのデューティ比制御を行う。
【0025】そして、暖気バルブ20の弁体3は、図2
において、水平な全開と垂直な全閉との中間の鎖線で示
す半閉状態の位置と、全閉状態の位置との間の開度調整
角度範囲θ内でデューティ比制御により無段階的に開度
調整が可能である。
【0026】次に、本発明の上記実施の形態に係る暖気
装置の動作について説明する。暖気スイッチ81をオ
ンにすると、コントローラECUへ電源80が接続され
る。コントローラECUは、エンジンの回転数N及び
冷却水温T等の検出結果と、圧力センサ34からの出力
電圧に基づいて演算し、適正なバルブ開度を得るための
デューティ駆動電力を算定しこれを切換弁MGVのソレ
ノイド85に送る。切換弁MGVが作動状態のポジシ
ョンで、負圧力が負圧室47へ供給され、アクチュエー
タ24が作動して出力ロッド25が入り動作して、弁体
3を閉方向に回動させ、切換弁MGVが非作動状態のポ
ジションで、負圧室47から負圧排出を行い、適切なバ
ルブ開度を得るようにデューティ比制御が行われる。
【0027】本発明の上記実施の形態に係る暖気バルブ
20では、排気圧を直接感知する圧力センサ34を設
け、該圧力センサ34からコントローラECUへ電気信
号を送り、コントローラECUから切換弁MGVのソレ
ノイド85にデューティ駆動電力を送って、アクチュエ
ータ24の動作を制御し、暖気バルブ20の弁開度を最
適に調整するので、所望の排気圧に確実になるようにす
ることができ、暖気性能と走行フィーリングが非常に良
くなり、冷却用フィン35を有する冷却部73がセンサ
冷却室60に収納されており、エア呼吸筒61及びセン
サ冷却室60を通る大気室48に対するエアの流通によ
って冷却部73が冷却され、圧力センサ34への熱の影
響が非常に小さく、圧力センサ34が熱害から確実に保
護されるという利点がある。
【0028】また、バルブケーシング21の筒体22の
内周に、円形弁体3の外周面が移動したときの軌跡に対
応する凹球面22aが形成されていることにより、弁体
3が大きく回動しなければ、排気ガスGの通路面積が大
きくならず、従ってアクチュエータ24の制御ストロー
ク量が大きくなり、通風量が多くなって、冷却用フィン
35の放熱効果が高い。さらに、第2のシェル32は、
ダイカストで一体成形したブラケット部分33を有し、
この一体成形がアルミニウムや亜鉛などの非鉄金属材料
によって行われることにより、鋼板をプレス加工して製
作する場合に比較して、剛性が向上して共振し難く、必
要部品数が減少する。
【0029】なお、本発明は上記実施の形態によって限
定されず、種々の変更が可能である。例えば、圧力セン
サ34としては、渦電流を利用したものでも圧電方式の
ものでも良く、アクチュエータ24としてエアシリンダ
形式のものを用いてもよく、負圧で作動するアクチュエ
ータ24に代えて正圧で作動するアクチュエータに適用
することもできる。
【0030】
【発明の効果】本発明は、暖気バルブの排気圧を直接感
知する圧力センサをアクチュエータのハウジングに設
け、該圧力センサで感知した結果を受けてコントローラ
から出力される信号に基づいてアクチュエータの動作を
制御し暖気バルブの弁体の開度の調整を行うことによ
り、走行フィーリングを良くし、構造上作動ヒステリシ
ス、経時劣化及び性能劣化をなくし、低コストで車両用
の暖気装置を提供することができるという効果を奏す
る。また、冷却用フィンを圧力センサに設けることによ
り、圧力センサを保護することができ、冷却用フィンの
周囲を通じてアクチュエータの大気室に対してエアを流
通させることにより、圧力センサを熱害に対し一層確実
に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車両用の暖気装置の
要部を破断して示した正面図である。
【図2】図1の暖気バルブの側断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る暖気装置の圧力セン
サとコントローラ等との関係を示す結合関係図である。
【図4】図4は図1のアクチュエータを破断して示した
側面図ある。
【図5】従来の暖気装置の一例を示す断面図である。
【図6】図5の暖気装置における暖気バルブの動作説明
用の部分断面図である。
【図7】従来の別の暖気装置を示す断面図である。
【符号の説明】
ECU コントローラ MGV 切換弁 2 弁軸 3 弁体 20 暖気バルブ 21 バルブケーシング 22 筒体 22a 凹球面 24 アクチュエータ 30 ハウジング 31 第1のシェル 32 第2のシェル 33 ブラケット部分 34 圧力センサ 35 冷却用フィン 37 取付筒部 37a 挿入孔 40 連通孔 41 ダイアフラム 45 管路 47 負圧室 48 大気室 60 センサ冷却室 61 エア呼吸筒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンから排出される排気ガスの排出
    流路中に配置した弁体を有する暖気バルブと、流体圧の
    給排により前記弁体を開閉するアクチュエータとを備
    え、前記弁体を閉じて前記排気流路を閉塞させエンジン
    に負荷を与えた状態で暖気を促進する車両用の暖気装置
    において、前記アクチュエータのハウジングには前記暖
    気バルブの排気圧を直接感知する圧力センサを設け、該
    圧力センサで感知した排気圧を受けてコントローラが演
    算した結果に基づいて前記アクチュエータの動作を制御
    し前記弁体の開度の調整を行うことを特徴とする車両用
    の暖気装置。
  2. 【請求項2】 前記圧力センサには冷却用フィンを設け
    たことを特徴とする請求項1に記載の車両用の暖気装
    置。
  3. 【請求項3】 前記冷却用フィンの周囲を通じて前記ア
    クチュエータの大気室に対してエアを流通させることを
    特徴とする請求項2に記載の車両用の暖気装置。
JP25450097A 1997-09-19 1997-09-19 車両用の暖気装置 Pending JPH1193706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101481A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Toyota Motor Corp 排気系構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008101481A (ja) * 2006-10-17 2008-05-01 Toyota Motor Corp 排気系構造

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