JPH1194875A - プローブ及びそれを用いたプローブカード - Google Patents
プローブ及びそれを用いたプローブカードInfo
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- JPH1194875A JPH1194875A JP9270461A JP27046197A JPH1194875A JP H1194875 A JPH1194875 A JP H1194875A JP 9270461 A JP9270461 A JP 9270461A JP 27046197 A JP27046197 A JP 27046197A JP H1194875 A JPH1194875 A JP H1194875A
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- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Measuring Leads Or Probes (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板に取り付けられている状態での交換が容
易で、隣接するもの同士が接触するおそれをなくす。 【構成】 上に向かって凸の略半円状に形成された弾性
変形部110と、この弾性変形部110の一端から弾性
変形部110の外側に向かって延出された接続部120
と、前記弾性変形部110の他端から弾性変形部110
の中心に向かって延出された延出部140と、この延出
部140から略直交する方向に延出された接触部150
とを備えており、前記延出部140の寸法は、弾性変形
部110の直径寸法以下に設定されている。
易で、隣接するもの同士が接触するおそれをなくす。 【構成】 上に向かって凸の略半円状に形成された弾性
変形部110と、この弾性変形部110の一端から弾性
変形部110の外側に向かって延出された接続部120
と、前記弾性変形部110の他端から弾性変形部110
の中心に向かって延出された延出部140と、この延出
部140から略直交する方向に延出された接触部150
とを備えており、前記延出部140の寸法は、弾性変形
部110の直径寸法以下に設定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSIチップ等の
電気的諸特性の測定に用いられるプローブカードと、そ
れに用いられるプローブとに関する。
電気的諸特性の測定に用いられるプローブカードと、そ
れに用いられるプローブとに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプローブカード800は、図7に
示すように、配線パターン811が形成された基板81
0と、この基板810に垂直に取り付けられた複数本の
プローブ820と、前記基板810の下面側に取り付け
られたプローブ支持部材830とを有している。
示すように、配線パターン811が形成された基板81
0と、この基板810に垂直に取り付けられた複数本の
プローブ820と、前記基板810の下面側に取り付け
られたプローブ支持部材830とを有している。
【0003】前記プローブ820は、測定対象物である
LSIチップ710の電極パッド711に接触する先端
の接触部821と、このプローブ820が前記配線パタ
ーン811に接続するための後端の接続部822と、こ
れらの接触部821と接続部822との間に設けられた
略U字形状に湾曲させられた弾性変形部823とを有し
ている。このプローブ820は、例えばタングステンや
パラジウム等の細線等の先端を尖鋭化するとともに、中
腹部が弾性変形部823となるように略U字形状に湾曲
させることで1本ずつ製造されている。
LSIチップ710の電極パッド711に接触する先端
の接触部821と、このプローブ820が前記配線パタ
ーン811に接続するための後端の接続部822と、こ
れらの接触部821と接続部822との間に設けられた
略U字形状に湾曲させられた弾性変形部823とを有し
ている。このプローブ820は、例えばタングステンや
パラジウム等の細線等の先端を尖鋭化するとともに、中
腹部が弾性変形部823となるように略U字形状に湾曲
させることで1本ずつ製造されている。
【0004】一方、前記プローブ支持部材830は、板
状の第1の案内部材831と、この第1の案内部材83
1と所定の間隔を有して平行に設けられる板状の第2の
案内部材832と、これらの第1の案内部材831及び
第2の案内部材832を基板810の下面側に取り付け
るための取付部材833とを有している。第1の案内部
材831及び第2の案内部材832には、前記LSIチ
ップ710の電極パッド711に対応した貫通孔831
A、832Aが開設されている。この貫通孔831A、
832Aにプローブ820を挿入することにより、プロ
ーブ820の位置決めを行なうのである。また、前記プ
ローブ820の略U字形状の弾性変形部823は、第1
の案内部材831と第2の案内部材832との間に位置
するようになっている。
状の第1の案内部材831と、この第1の案内部材83
1と所定の間隔を有して平行に設けられる板状の第2の
案内部材832と、これらの第1の案内部材831及び
第2の案内部材832を基板810の下面側に取り付け
るための取付部材833とを有している。第1の案内部
材831及び第2の案内部材832には、前記LSIチ
ップ710の電極パッド711に対応した貫通孔831
A、832Aが開設されている。この貫通孔831A、
832Aにプローブ820を挿入することにより、プロ
ーブ820の位置決めを行なうのである。また、前記プ
ローブ820の略U字形状の弾性変形部823は、第1
の案内部材831と第2の案内部材832との間に位置
するようになっている。
【0005】また、プローブ820に略U字形状の弾性
変形部823を設けず、中腹部を先端の接触部や接続部
より細く形成して、この部分を弓なりに撓ませることで
加圧接触するようにしたものもある。
変形部823を設けず、中腹部を先端の接触部や接続部
より細く形成して、この部分を弓なりに撓ませることで
加圧接触するようにしたものもある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のプローブやそれを用いるプローブカードには以
下のような問題点がある。まず、最近のLSIチップの
微細化、高集積化、ウエハの大型化、テスターの高性能
化等から、複数個(現時点では64個)のLSIチップ
の電気的諸特性のを同時に測定する並列処理が行なわれ
るようになった。このため、プローブカードもより多く
のプローブが取り付けられるようになっている。
た従来のプローブやそれを用いるプローブカードには以
下のような問題点がある。まず、最近のLSIチップの
微細化、高集積化、ウエハの大型化、テスターの高性能
化等から、複数個(現時点では64個)のLSIチップ
の電気的諸特性のを同時に測定する並列処理が行なわれ
るようになった。このため、プローブカードもより多く
のプローブが取り付けられるようになっている。
【0007】このため、略U字形状の弾性変形部を有す
るプローブを使用するプローブカードでは、隣接するプ
ローブの弾性変形部同士が接触しないように、同一方向
を向くように配列する必要がある。従って、プローブの
基板に対する取付作業は非常に手間のかかるものになっ
ている。
るプローブを使用するプローブカードでは、隣接するプ
ローブの弾性変形部同士が接触しないように、同一方向
を向くように配列する必要がある。従って、プローブの
基板に対する取付作業は非常に手間のかかるものになっ
ている。
【0008】また、略U字形状の弾性変形部を有するプ
ローブであると、第1の案内部材及び第2の案内部材の
間に弾性変形部が位置するため、プローブを交換する際
に弾性変形部を切断しなければならない。多くのプロー
ブが隣接している状態で交換すべきプローブのみを切断
することは非常に困難な作業である。
ローブであると、第1の案内部材及び第2の案内部材の
間に弾性変形部が位置するため、プローブを交換する際
に弾性変形部を切断しなければならない。多くのプロー
ブが隣接している状態で交換すべきプローブのみを切断
することは非常に困難な作業である。
【0009】さらに、中腹部を他の部分より細くしたプ
ローブを用いると、プローブの交換の際に第1及び第2
の案内部材からスムーズに引き抜くことができるという
利点があり、かつプローブの取付時にプローブの配置の
方向を考慮する必要はないが、細くした部分が撓む方向
を予め規制することができないので、プローブ同士の接
触の問題は解消していない。また、中腹部を他の部分よ
り細くしたプローブでは、撓み量に一定の限界があるの
で電極パッドに対して所定の加圧力を得られないことが
ある。
ローブを用いると、プローブの交換の際に第1及び第2
の案内部材からスムーズに引き抜くことができるという
利点があり、かつプローブの取付時にプローブの配置の
方向を考慮する必要はないが、細くした部分が撓む方向
を予め規制することができないので、プローブ同士の接
触の問題は解消していない。また、中腹部を他の部分よ
り細くしたプローブでは、撓み量に一定の限界があるの
で電極パッドに対して所定の加圧力を得られないことが
ある。
【0010】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、基板に取り付けられている状態での交換が容易で、
隣接するもの同士が接触するおそれがないプローブと、
それを用いたプローブカードとを提供することを目的と
している。
で、基板に取り付けられている状態での交換が容易で、
隣接するもの同士が接触するおそれがないプローブと、
それを用いたプローブカードとを提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプローブ
は、上に向かって凸の略半円状に形成された弾性変形部
と、この弾性変形部の一端から弾性変形部の外側に向か
って延出された接続部と、前記弾性変形部の他端から弾
性変形部の中心に向かって延出された延出部と、この延
出部から略直交する方向に延出された接触部とを備えて
おり、前記延出部の寸法は、弾性変形部の直径寸法以下
になっている。
は、上に向かって凸の略半円状に形成された弾性変形部
と、この弾性変形部の一端から弾性変形部の外側に向か
って延出された接続部と、前記弾性変形部の他端から弾
性変形部の中心に向かって延出された延出部と、この延
出部から略直交する方向に延出された接触部とを備えて
おり、前記延出部の寸法は、弾性変形部の直径寸法以下
になっている。
【0012】また、本発明に係る他のプローブは、上に
向かって凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この
弾性変形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出
された接続部と、前記弾性変形部の他端から接線方向に
延出された接触部とを備えている。
向かって凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この
弾性変形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出
された接続部と、前記弾性変形部の他端から接線方向に
延出された接触部とを備えている。
【0013】また、本発明に係るプローブカードは、前
記プローブと、このプローブの接続部が接続される配線
パターンが表面に形成されるとともに、プローブの接触
部が挿入される開口が開設された基板と、この基板の裏
面側に設けられ、前記接触部が挿入される貫通孔が開設
されたプローブ支持部材とを備えている。
記プローブと、このプローブの接続部が接続される配線
パターンが表面に形成されるとともに、プローブの接触
部が挿入される開口が開設された基板と、この基板の裏
面側に設けられ、前記接触部が挿入される貫通孔が開設
されたプローブ支持部材とを備えている。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
に係るプローブの図面であって、同図(A)は概略的正
面図、同図(B)は概略的平面図、同図(C)は概略的
側面図、図2は図1(A)のA部の概略的拡大図、図3
は本発明の第2の実施の形態に係るプローブの概略的正
面図、図4は本発明の第3の実施の形態に係るプローブ
の概略的正面図、図5は本発明の実施の形態に係るプロ
ーブカードの一部の概略的断面図、図6は本発明の他の
実施の形態に係るプローブカードの一部の概略的断面図
である。
に係るプローブの図面であって、同図(A)は概略的正
面図、同図(B)は概略的平面図、同図(C)は概略的
側面図、図2は図1(A)のA部の概略的拡大図、図3
は本発明の第2の実施の形態に係るプローブの概略的正
面図、図4は本発明の第3の実施の形態に係るプローブ
の概略的正面図、図5は本発明の実施の形態に係るプロ
ーブカードの一部の概略的断面図、図6は本発明の他の
実施の形態に係るプローブカードの一部の概略的断面図
である。
【0015】本発明の第1の実施の形態に係るプローブ
100は、上に向かって凸の略半円状に形成された弾性
変形部110と、この弾性変形部110の一端から弾性
変形部110の外側に向かって延出された接続部120
と、前記弾性変形部110の他端から弾性変形部110
の中心に向かって延出された延出部140と、この延出
部140から略直交する方向に延出された接触部150
とを備えており、前記延出部140の寸法は、弾性変形
部110の直径寸法以下に設定されている。
100は、上に向かって凸の略半円状に形成された弾性
変形部110と、この弾性変形部110の一端から弾性
変形部110の外側に向かって延出された接続部120
と、前記弾性変形部110の他端から弾性変形部110
の中心に向かって延出された延出部140と、この延出
部140から略直交する方向に延出された接触部150
とを備えており、前記延出部140の寸法は、弾性変形
部110の直径寸法以下に設定されている。
【0016】このプローブ100は、導電性を有する細
線、例えばタングステン、パラジウム等の細線を折曲形
成したものである。
線、例えばタングステン、パラジウム等の細線を折曲形
成したものである。
【0017】まず、このプローブ100は、図1に示す
ように、上に向かって凸に形成された略半円状の弾性変
形部110を中心として、右側に接続部120が、下側
に接触部150が延設されている。
ように、上に向かって凸に形成された略半円状の弾性変
形部110を中心として、右側に接続部120が、下側
に接触部150が延設されている。
【0018】一方、接続部120は、後述するプローブ
カードAに用いられた場合に、プローブカードAを構成
する下側基板400の表面に形成された配線パターン4
10に接続される部分である。この接続部120は、弾
性変形部110の外側に向かって延出されている。
カードAに用いられた場合に、プローブカードAを構成
する下側基板400の表面に形成された配線パターン4
10に接続される部分である。この接続部120は、弾
性変形部110の外側に向かって延出されている。
【0019】また、弾性変形部110と接触部150と
をつなぐ延出部140は、弾性変形部110の中心に向
かって延出されている。詳述すると、弾性変形部110
の中心より若干接続部120側にまで延出されている。
従って、この延出部140の寸法は、弾性変形部110
の半径より大で、直径より小に設定されていることにな
る。
をつなぐ延出部140は、弾性変形部110の中心に向
かって延出されている。詳述すると、弾性変形部110
の中心より若干接続部120側にまで延出されている。
従って、この延出部140の寸法は、弾性変形部110
の半径より大で、直径より小に設定されていることにな
る。
【0020】接触部150は、後述するプローブカード
Aとなった場合に、測定対象物であるLSIチップ71
0の電極パッド711に接触する部分であって、その先
端は尖鋭化されている。この接触部150は、前記延出
部140から直交方向に垂下されている。従って、この
接触部150と前記接続部120とは略直交するように
なっている。
Aとなった場合に、測定対象物であるLSIチップ71
0の電極パッド711に接触する部分であって、その先
端は尖鋭化されている。この接触部150は、前記延出
部140から直交方向に垂下されている。従って、この
接触部150と前記接続部120とは略直交するように
なっている。
【0021】ここで、接続部120の位置と延出部14
0の位置とを比較すると、延出部140の方が高い位置
にある。すなわち、延出部140は、接続部120を平
面に載置すると当該平面より上側に位置するようになっ
ているのである。
0の位置とを比較すると、延出部140の方が高い位置
にある。すなわち、延出部140は、接続部120を平
面に載置すると当該平面より上側に位置するようになっ
ているのである。
【0022】かかるプローブ100は、接続部120を
固定した状態で接触部150に垂直方向の力が加わる
と、弾性変形部110が変形するようになっている。
固定した状態で接触部150に垂直方向の力が加わる
と、弾性変形部110が変形するようになっている。
【0023】次に、このプローブ100を用いたプロー
ブカードAの構成等について図5を参照しつつ説明す
る。このプローブカードAは、前記プローブ100と、
このプローブ100の接続部120が接続される配線パ
ターン410が表面に形成されるとともに、プローブ1
00の接触部150が挿入される開口420が開設され
た下側基板400と、この下側基板400の裏面側に設
けられ、前記接触部150が挿入される貫通孔521が
開設された案内部材520を含むプローブ支持部材50
0とを有している。
ブカードAの構成等について図5を参照しつつ説明す
る。このプローブカードAは、前記プローブ100と、
このプローブ100の接続部120が接続される配線パ
ターン410が表面に形成されるとともに、プローブ1
00の接触部150が挿入される開口420が開設され
た下側基板400と、この下側基板400の裏面側に設
けられ、前記接触部150が挿入される貫通孔521が
開設された案内部材520を含むプローブ支持部材50
0とを有している。
【0024】前記下側基板400は、測定対象物である
LSIチップ710の電極パッド711の配置に対応し
た複数の開口420が開設されている。また、これらの
開口420の周囲には、接続部120が接続される複数
の配線パターン410が形成されている。開口420と
配線パターン410とは、開口420にプローブ100
の接触部150を挿入すると、プローブ100の接続部
120が配線パターン410の上に載置されるような位
置関係になっている。
LSIチップ710の電極パッド711の配置に対応し
た複数の開口420が開設されている。また、これらの
開口420の周囲には、接続部120が接続される複数
の配線パターン410が形成されている。開口420と
配線パターン410とは、開口420にプローブ100
の接触部150を挿入すると、プローブ100の接続部
120が配線パターン410の上に載置されるような位
置関係になっている。
【0025】図示は省略されているが、この下側基板4
00は複数層に分かれており、各層に配線パターン41
0が形成されているが、プローブ100が接続される部
分は必ず下側基板400の表面に露出している。この配
線パターン410の表面への露出によってプローブ10
0との接続が保証されるのである。また、この配線パタ
ーン410の終端は後述する接触子610の先端の接触
部611が接触するためのランド411となっている。
00は複数層に分かれており、各層に配線パターン41
0が形成されているが、プローブ100が接続される部
分は必ず下側基板400の表面に露出している。この配
線パターン410の表面への露出によってプローブ10
0との接続が保証されるのである。また、この配線パタ
ーン410の終端は後述する接触子610の先端の接触
部611が接触するためのランド411となっている。
【0026】プローブ100は、接触部150を開口4
20に挿入し、接続部120を配線パターン420に半
田付けで接続されることによって下側基板400に取り
付けられる。
20に挿入し、接続部120を配線パターン420に半
田付けで接続されることによって下側基板400に取り
付けられる。
【0027】一方、プローブ支持部材500は、下側基
板400の裏面から垂下される垂下部材510と、この
垂下部材510に取り付けられる窒化珪素等からなる板
状の案内部材520と、前記下側基板400を後述する
上側基板600から垂下させるスペーサ530とを有し
ている。
板400の裏面から垂下される垂下部材510と、この
垂下部材510に取り付けられる窒化珪素等からなる板
状の案内部材520と、前記下側基板400を後述する
上側基板600から垂下させるスペーサ530とを有し
ている。
【0028】前記案内部材520とには、前記開口42
0に対応した貫通孔521が開設されている。すなわ
ち、この貫通孔521は、測定対象物であるLSIチッ
プ710の電極パッド711の配置に対応した配置とな
っているのである。
0に対応した貫通孔521が開設されている。すなわ
ち、この貫通孔521は、測定対象物であるLSIチッ
プ710の電極パッド711の配置に対応した配置とな
っているのである。
【0029】この案内部材520は、プローブ100の
接触部150の下端部分を支持するようになっている。
従って、この前記接触部150の下端部分である尖鋭化
された先端は、案内部材520の貫通孔521から突出
するようになっている。
接触部150の下端部分を支持するようになっている。
従って、この前記接触部150の下端部分である尖鋭化
された先端は、案内部材520の貫通孔521から突出
するようになっている。
【0030】さらに、前記下側基板400は、スペーサ
530を介して上側基板600に取り付けられている。
この上側基板600には、前記下側基板400のランド
411に対応した貫通孔601が開設されている。ま
た、この上側基板600にも複数層にわたる配線パター
ン602が形成されている。前記貫通孔601に接続子
610を挿入することで先端を前記ランド411に接触
させ、後端を上側基板600の配線パターン602に接
続させることでプローブ100と上側基板600の配線
パターン602とを電気的に接続させる。
530を介して上側基板600に取り付けられている。
この上側基板600には、前記下側基板400のランド
411に対応した貫通孔601が開設されている。ま
た、この上側基板600にも複数層にわたる配線パター
ン602が形成されている。前記貫通孔601に接続子
610を挿入することで先端を前記ランド411に接触
させ、後端を上側基板600の配線パターン602に接
続させることでプローブ100と上側基板600の配線
パターン602とを電気的に接続させる。
【0031】なお、接触子610としては、従来の技術
の欄において説明した中腹部612を先端の接触部61
1や後端の接続部613より細く形成したものを用い
る。ただし、この接触子610に限定されることなく他
の接触子、例えば一般的にポゴピンと称される接触子で
あっもよい。なお、このポゴピンと称される接触子は、
筒状のスリーブと、このスリーブの内部に進退可能に収
納された接触針状部材と、前記スリーブの内部に装填さ
れ前記接触針状部材を外側に向かって押圧するスプリン
グとを有するものである。
の欄において説明した中腹部612を先端の接触部61
1や後端の接続部613より細く形成したものを用い
る。ただし、この接触子610に限定されることなく他
の接触子、例えば一般的にポゴピンと称される接触子で
あっもよい。なお、このポゴピンと称される接触子は、
筒状のスリーブと、このスリーブの内部に進退可能に収
納された接触針状部材と、前記スリーブの内部に装填さ
れ前記接触針状部材を外側に向かって押圧するスプリン
グとを有するものである。
【0032】そして、この上側基板600の配線パター
ン602が、図示しないコネクタを介して図外のテスト
コンピュータに接続される。
ン602が、図示しないコネクタを介して図外のテスト
コンピュータに接続される。
【0033】このように構成されたプローブカードAに
よるLSIチップ710の電気的諸特性の測定について
説明する。まず、複数個のLSIチップ710が形成さ
れたウエハ700をテーブル750に吸着させる。テー
ブル750又はプローブカードAが移動して、電極パッ
ド711にプローブ100の接触部150を接触させ
る。
よるLSIチップ710の電気的諸特性の測定について
説明する。まず、複数個のLSIチップ710が形成さ
れたウエハ700をテーブル750に吸着させる。テー
ブル750又はプローブカードAが移動して、電極パッ
ド711にプローブ100の接触部150を接触させ
る。
【0034】そして、電極パッド711に接触部150
が接触してから50〜100μmのオーバードライブを
加え、接触部150と電極パッド711のとの間に10
g程度の接触圧を与える。このオーバードライブを加え
ることにより、プローブ100の弾性変形部110が弾
性変形し、適度な接触圧を確保するのである。なお、こ
こで、オーバードライブとは、プローブ100の接触部
150がLSIチップ710の電極パッド711に接触
してから加圧することをいう。
が接触してから50〜100μmのオーバードライブを
加え、接触部150と電極パッド711のとの間に10
g程度の接触圧を与える。このオーバードライブを加え
ることにより、プローブ100の弾性変形部110が弾
性変形し、適度な接触圧を確保するのである。なお、こ
こで、オーバードライブとは、プローブ100の接触部
150がLSIチップ710の電極パッド711に接触
してから加圧することをいう。
【0035】このとき、プローブ100の弾性変形部1
10は、オーバードライブに相当する分だけ弾性変形す
るが、プローブ100の延設部140が下側基板400
から浮いた状態になっているので、下側基板400はプ
ローブ100の変形に無関係となる。すなわち、延設部
140が下側基板400に密着している状態であると、
オーバードライブを解除した場合に延設部140が下側
基板400に当たるため、プローブ100に僅かの寸法
誤差でもあれば、繰り返して使用するにつれて下側基板
400とプローブ100との間で干渉が生じるおそれが
あるが、延設部140が下側基板400から浮いた状態
であると、このような干渉が生じるおそれはない。
10は、オーバードライブに相当する分だけ弾性変形す
るが、プローブ100の延設部140が下側基板400
から浮いた状態になっているので、下側基板400はプ
ローブ100の変形に無関係となる。すなわち、延設部
140が下側基板400に密着している状態であると、
オーバードライブを解除した場合に延設部140が下側
基板400に当たるため、プローブ100に僅かの寸法
誤差でもあれば、繰り返して使用するにつれて下側基板
400とプローブ100との間で干渉が生じるおそれが
あるが、延設部140が下側基板400から浮いた状態
であると、このような干渉が生じるおそれはない。
【0036】この状態で図外のテストコンピュータとの
間で信号の遣り取りを行ってLSIチップ710の電気
的諸特性を測定する。
間で信号の遣り取りを行ってLSIチップ710の電気
的諸特性を測定する。
【0037】1つのLSIチップ710の測定が完了し
たならば、テーブル750又はプローブカードAを移動
させて次のLSIチップ710の測定を同様に行う。
たならば、テーブル750又はプローブカードAを移動
させて次のLSIチップ710の測定を同様に行う。
【0038】なんらかの原因でプローブ100を交換し
なければならない場合には、上側基板600を取り外し
て、プローブ100の弾性変形部110を露出させた状
態で接続部120と配線パターン410との半田付けを
除去するだけで、下側基板400からプローブ100を
引き抜くことができる。その際、上に向かって凸に形成
された弾性変形部110を持って引き抜くことができる
ので、非常に作業が容易になるという効果もある。
なければならない場合には、上側基板600を取り外し
て、プローブ100の弾性変形部110を露出させた状
態で接続部120と配線パターン410との半田付けを
除去するだけで、下側基板400からプローブ100を
引き抜くことができる。その際、上に向かって凸に形成
された弾性変形部110を持って引き抜くことができる
ので、非常に作業が容易になるという効果もある。
【0039】新たなプローブ100を取り付ける際に
は、接触部150を下側基板400の開口420と、案
内部材520の貫通孔521とに挿入し、接続部120
を配線パターン410に半田付けする。
は、接触部150を下側基板400の開口420と、案
内部材520の貫通孔521とに挿入し、接続部120
を配線パターン410に半田付けする。
【0040】次に、本発明の第2の実施の形態に係るプ
ローブ200について説明する。このプローブ200が
上述したプローブ100と相違する点は、図3に示すよ
うに、延出部140に相当する部分がなく、接触部25
0が弾性変形部210から直接延出されている点であ
る。
ローブ200について説明する。このプローブ200が
上述したプローブ100と相違する点は、図3に示すよ
うに、延出部140に相当する部分がなく、接触部25
0が弾性変形部210から直接延出されている点であ
る。
【0041】すなわち、このプローブ200は、上に向
かって凸の略半円状に形成された弾性変形部210と、
この弾性部210の一端から弾性変形部210の外側に
向かって延出された接続部220と、前記弾性変形部2
10の他端から接線方向に延出された接触部250とを
有しており、前記接触部250は、接続部220に対し
て略直交する方向に延出されているのである。
かって凸の略半円状に形成された弾性変形部210と、
この弾性部210の一端から弾性変形部210の外側に
向かって延出された接続部220と、前記弾性変形部2
10の他端から接線方向に延出された接触部250とを
有しており、前記接触部250は、接続部220に対し
て略直交する方向に延出されているのである。
【0042】このプローブ200は、弾性変形部210
が弾性変形することにより適切な接触圧を確保すること
ができるというプローブ100と同等の効果を有しなが
ら、延出部140に相当する部分がないため、より簡単
に製造することができるとうい効果もある。また、延出
部140に相当する部分がないため、それだけ材料が少
なくてすむのである。
が弾性変形することにより適切な接触圧を確保すること
ができるというプローブ100と同等の効果を有しなが
ら、延出部140に相当する部分がないため、より簡単
に製造することができるとうい効果もある。また、延出
部140に相当する部分がないため、それだけ材料が少
なくてすむのである。
【0043】このように構成されたプローブ200を用
いるプローブカードは、上述したプローブ100を用い
るプローブカードAと同等であるので、その詳細な説明
は省略する。
いるプローブカードは、上述したプローブ100を用い
るプローブカードAと同等であるので、その詳細な説明
は省略する。
【0044】次に、本発明の第3の実施の形態に係るプ
ローブ300について説明する。このプローブ300が
上述したプローブ200と相違する点は、図4に示すよ
うに、接触部350が斜めになっている点である。
ローブ300について説明する。このプローブ300が
上述したプローブ200と相違する点は、図4に示すよ
うに、接触部350が斜めになっている点である。
【0045】すなわちこのプローブ300は、上に向か
って凸の略半円状に形成された弾性変形部310と、こ
の弾性変形部310の一端から弾性変形部310の外側
に向かって延出された接続部320と、前記弾性変形部
310の他端から接線方向に延出された接触部350と
を有しており、前記接触部350は、接続部320に対
して鈍角の方向に延出されているのである。
って凸の略半円状に形成された弾性変形部310と、こ
の弾性変形部310の一端から弾性変形部310の外側
に向かって延出された接続部320と、前記弾性変形部
310の他端から接線方向に延出された接触部350と
を有しており、前記接触部350は、接続部320に対
して鈍角の方向に延出されているのである。
【0046】このプローブ300は、弾性変形部310
が弾性変形することにより適切な接触圧を確保すること
ができるというプローブ100、200と同等の効果を
有しながら、より多くの電極パッド711が設けられた
LSIチップ710に対応することができるという効果
もある。
が弾性変形することにより適切な接触圧を確保すること
ができるというプローブ100、200と同等の効果を
有しながら、より多くの電極パッド711が設けられた
LSIチップ710に対応することができるという効果
もある。
【0047】すなわち、プローブ100、200のよう
に、電極パッド711に対して垂直に接触部150、2
50を接触させるものでは、多くの電極パッド711が
集中している部分にプローブ100、200が集中する
が、このプローブ300のように接触部350が斜めに
形成されているものであれば、電極パッド711から離
れた部分から接触部350を電極パッド711に対して
及ぼすことができる。このため、多くの電極パッド71
1が集中している部分でもプローブ300は集中しない
のでプローブ300の配置の自由度が高くなり、ひいて
は配線パターン410の配置の自由度も高くなるという
効果がある。
に、電極パッド711に対して垂直に接触部150、2
50を接触させるものでは、多くの電極パッド711が
集中している部分にプローブ100、200が集中する
が、このプローブ300のように接触部350が斜めに
形成されているものであれば、電極パッド711から離
れた部分から接触部350を電極パッド711に対して
及ぼすことができる。このため、多くの電極パッド71
1が集中している部分でもプローブ300は集中しない
のでプローブ300の配置の自由度が高くなり、ひいて
は配線パターン410の配置の自由度も高くなるという
効果がある。
【0048】このプローブ300を用いるプローブカー
ドCでは、図6に示すように、下側基板400の開口4
20の位置と、プローブ支持部材500の案内部材52
0の貫通孔521の位置とを接触部350の傾斜角度に
応じて決定する必要がある。
ドCでは、図6に示すように、下側基板400の開口4
20の位置と、プローブ支持部材500の案内部材52
0の貫通孔521の位置とを接触部350の傾斜角度に
応じて決定する必要がある。
【0049】すなわち、プローブ100、200を用い
るプローブカードCの場合には、開口420及び貫通孔
521は、LSIチップ710の電極パッド711の配
置と同じでよかったが、接触部350が斜めになってい
るプローブ300を用いるプローブカードCでは、図6
に示すように、電極パッド711と下側基板400の開
口420とを結ぶ斜めになった線分上に案内部材520
の貫通孔521を開設しなければならないのである。
るプローブカードCの場合には、開口420及び貫通孔
521は、LSIチップ710の電極パッド711の配
置と同じでよかったが、接触部350が斜めになってい
るプローブ300を用いるプローブカードCでは、図6
に示すように、電極パッド711と下側基板400の開
口420とを結ぶ斜めになった線分上に案内部材520
の貫通孔521を開設しなければならないのである。
【0050】なお、上述したプローブ100、200、
300を用いるプローブカードは、上側基板600を用
いるものであったが、上側基板600を用いることな
く、下側基板400を直接上側基板600と同等の扱い
とするものであってもよいことは勿論である。
300を用いるプローブカードは、上側基板600を用
いるものであったが、上側基板600を用いることな
く、下側基板400を直接上側基板600と同等の扱い
とするものであってもよいことは勿論である。
【0051】また、接触部150、250、350の長
さ寸法に応じて、プローブ支持部材500の寸法や構成
は変更可能である。例えば、接触部150等が長いもの
である場合には、プローブ支持部材500の案内部材5
20を複数枚にすることで、より確実にプローブ100
等を支持するようにすることもできる。
さ寸法に応じて、プローブ支持部材500の寸法や構成
は変更可能である。例えば、接触部150等が長いもの
である場合には、プローブ支持部材500の案内部材5
20を複数枚にすることで、より確実にプローブ100
等を支持するようにすることもできる。
【0052】
【発明の効果】請求項1に係るプローブは、上に向かっ
て凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この弾性変
形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出された
接続部と、前記弾性変形部の他端から弾性変形部の中心
に向かって延出された延出部と、この延出部から略直交
する方向に延出された接触部とを備えており、前記延出
部の寸法は、弾性変形部の直径寸法以下に設定されてい
る。
て凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この弾性変
形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出された
接続部と、前記弾性変形部の他端から弾性変形部の中心
に向かって延出された延出部と、この延出部から略直交
する方向に延出された接触部とを備えており、前記延出
部の寸法は、弾性変形部の直径寸法以下に設定されてい
る。
【0053】このため、このプローブをプローブカード
に使用すると、従来のようにプローブを切断することな
くプローブを交換することができる。また、弾性変形部
が横方向に出ていないので、隣接するプローブの弾性変
形部同士が接触するおそれがない。このため、従来のプ
ローブより多くのプローブを配置することができる。
に使用すると、従来のようにプローブを切断することな
くプローブを交換することができる。また、弾性変形部
が横方向に出ていないので、隣接するプローブの弾性変
形部同士が接触するおそれがない。このため、従来のプ
ローブより多くのプローブを配置することができる。
【0054】また、請求項2に係るプローブは、前記延
出部は、接続部を平面に載置すると当該平面より上側に
位置することを特徴としてる。このため、延出部は平面
(下側基板)から浮いた状態になっているので、下側基
板はプローブの変形に無関係となる。すなわち、延設部
が下側基板に密着している状態であると、オーバードラ
イブを解除した場合に延設部が下側基板に当たるため、
プローブに僅かの寸法誤差でもあれば、繰り返して使用
するにつれて下側基板とプローブとの間で干渉が生じる
おそれがあるが、延設部が下側基板から浮いた状態であ
ると、このような干渉が生じるおそれはない。
出部は、接続部を平面に載置すると当該平面より上側に
位置することを特徴としてる。このため、延出部は平面
(下側基板)から浮いた状態になっているので、下側基
板はプローブの変形に無関係となる。すなわち、延設部
が下側基板に密着している状態であると、オーバードラ
イブを解除した場合に延設部が下側基板に当たるため、
プローブに僅かの寸法誤差でもあれば、繰り返して使用
するにつれて下側基板とプローブとの間で干渉が生じる
おそれがあるが、延設部が下側基板から浮いた状態であ
ると、このような干渉が生じるおそれはない。
【0055】また、請求項3に係るプローブは、上に向
かって凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この弾
性変形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出さ
れた接続部と、前記弾性変形部の他端から接線方向に延
出された接触部とを備えている。
かって凸の略半円状に形成された弾性変形部と、この弾
性変形部の一端から弾性変形部の外側に向かって延出さ
れた接続部と、前記弾性変形部の他端から接線方向に延
出された接触部とを備えている。
【0056】このため、請求項1に係るプローブより折
曲する部分が少ないため、より簡単に製造することがで
きる。しかも、プローブとしての効果は請求項1に係る
ものと同一である。
曲する部分が少ないため、より簡単に製造することがで
きる。しかも、プローブとしての効果は請求項1に係る
ものと同一である。
【0057】さらに、請求項3に係るプローブの接触部
を接続部に対して略直交する方向に延出させると、測定
対象物であるLSIチップの電極パッドに垂直に接触す
るようになるので、電極パッドに接触してからオーバー
ドライブを加えても接触部が滑って電極パッドからはみ
出すということがない。
を接続部に対して略直交する方向に延出させると、測定
対象物であるLSIチップの電極パッドに垂直に接触す
るようになるので、電極パッドに接触してからオーバー
ドライブを加えても接触部が滑って電極パッドからはみ
出すということがない。
【0058】また、請求項3に係るプローブの接触部を
接続部に対して鈍角の方向に延出させると、電極パッド
が集中していたとしても、電極パッドから離れた部分か
ら接触部を電極パッドに対して及ぼすことができるた
め、プローブ自身は集中しないのでプローブの配置の自
由度が高くなり、ひいては配線パターンの配置の自由度
も高くなるという効果がある。
接続部に対して鈍角の方向に延出させると、電極パッド
が集中していたとしても、電極パッドから離れた部分か
ら接触部を電極パッドに対して及ぼすことができるた
め、プローブ自身は集中しないのでプローブの配置の自
由度が高くなり、ひいては配線パターンの配置の自由度
も高くなるという効果がある。
【0059】一方、前記請求項1、2、3、4又は5記
載のプローブと、このプローブの接続部が接続される配
線パターンが表面に形成されるとともに、プローブの接
触部が挿入される開口が開設された基板と、この基板の
裏面側に設けられ、前記接触部が挿入される貫通孔が開
設されたプローブ支持部材とを備えたプローブカード
は、上述したプローブの有する効果を持ったプローブカ
ードとすることができる。
載のプローブと、このプローブの接続部が接続される配
線パターンが表面に形成されるとともに、プローブの接
触部が挿入される開口が開設された基板と、この基板の
裏面側に設けられ、前記接触部が挿入される貫通孔が開
設されたプローブ支持部材とを備えたプローブカード
は、上述したプローブの有する効果を持ったプローブカ
ードとすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るプローブの図
面であって、同図(A)は概略的正面図、同図(B)は
概略的平面図、同図(C)は概略的側面図である。
面であって、同図(A)は概略的正面図、同図(B)は
概略的平面図、同図(C)は概略的側面図である。
【図2】図1(A)のA部の概略的拡大図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るプローブの概
略的正面図である。
略的正面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係るプローブの概
略的正面図である。
略的正面図である。
【図5】本発明の実施の形態に係るプローブカードの一
部の概略的断面図である。
部の概略的断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係るプローブカード
の一部の概略的断面図である。
の一部の概略的断面図である。
【図7】従来のこの種のプローブカードの概略的断面図
である。
である。
100 プローブ 110 弾性変形部 120 接続部 140 延出部 150 接触部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 浩 兵庫県尼崎市西長洲町2丁目5番13号 日 本電子材料株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 上に向かって凸の略半円状に形成された
弾性変形部と、この弾性変形部の一端から弾性変形部の
外側に向かって延出された接続部と、前記弾性変形部の
他端から弾性変形部の中心に向かって延出された延出部
と、この延出部から略直交する方向に延出された接触部
とを具備しており、前記延出部の寸法は、弾性変形部の
直径寸法以下であることを特徴とするプローブ。 - 【請求項2】 前記延出部は、接続部を平面に載置する
と当該平面より上側に位置することを特徴とする請求項
1記載のプローブ。 - 【請求項3】 上に向かって凸の略半円状に形成された
弾性変形部と、この弾性変形部の一端から弾性変形部の
外側に向かって延出された接続部と、前記弾性変形部の
他端から接線方向に延出された接触部とを具備したこと
を特徴とするプローブ。 - 【請求項4】 前記接触部は、接続部に対して略直交す
る方向に延出されていることを特徴とする請求項3記載
のプローブ - 【請求項5】 前記接触部は、接続部に対して鈍角の方
向に延出されていることを特徴とする請求項3記載のプ
ローブ。 - 【請求項6】 請求項1、2、3、4又は5記載のプロ
ーブと、このプローブの接続部が接続される配線パター
ンが表面に形成されるとともに、プローブの接触部が挿
入される開口が開設された基板と、この基板の裏面側に
設けられ、前記接触部が挿入される貫通孔が開設された
プローブ支持部材とを具備したことを特徴とするプロー
ブカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27046197A JP3164542B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プローブ及びそれを用いたプローブカード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27046197A JP3164542B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プローブ及びそれを用いたプローブカード |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1194875A true JPH1194875A (ja) | 1999-04-09 |
| JP3164542B2 JP3164542B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=17486626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27046197A Expired - Fee Related JP3164542B2 (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | プローブ及びそれを用いたプローブカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3164542B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233967A (ja) * | 2005-03-04 | 2005-09-02 | Tanaka Kikinzoku Kogyo Kk | プローブピン用材料 |
| JP2006010559A (ja) * | 2004-06-28 | 2006-01-12 | Nidec-Read Corp | プローブ装置及び基板検査装置 |
| WO2018021140A1 (ja) * | 2016-07-28 | 2018-02-01 | 日本電産リード株式会社 | 検査治具、これを備えた基板検査装置、及び検査治具の製造方法 |
| JP2020183911A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 東京特殊電線株式会社 | プローブ針及びプローブユニット |
| CN115561491A (zh) * | 2022-11-07 | 2023-01-03 | 北京星地恒通信息科技有限公司 | 一种适配多规格邮票孔pcb板的测试夹具 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP3164542B2 (ja) | 2001-05-08 |
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