JPH1194910A - プローブ検査装置 - Google Patents

プローブ検査装置

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JPH1194910A
JPH1194910A JP9252527A JP25252797A JPH1194910A JP H1194910 A JPH1194910 A JP H1194910A JP 9252527 A JP9252527 A JP 9252527A JP 25252797 A JP25252797 A JP 25252797A JP H1194910 A JPH1194910 A JP H1194910A
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JP9252527A
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Inventor
Atsushi Matsuda
厚 松田
Nobuyoshi Tachikawa
宣芳 立川
Mitsuyoshi Ueki
光芳 植木
Toshinori Ishii
利昇 石井
Hideaki Yoshida
秀昭 吉田
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Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバードライブ量が規定量を超えた場合で
も、コンタクトピンの曲げ変形や折損を未然に防止でき
るプローブ検査装置を提供する。 【解決手段】 コンタクトプローブ200を載せるため
の傾斜板116が、底板118に対して、コンタクトプ
ローブ200のコンタクトピン3aを上下に移動させる
ような方向に若干の角度だけ、揺動自在に支持されてい
る。傾斜板116の後部と底板118との間にはコイル
ばね23が介在され、このコイルばね23は、オーバー
ドライブの際に、各コンタクトピン3aが受ける針圧に
対抗して傾斜板116を回動させずに定位置に保持す
る。傾斜板116の下面には凸部20が固定されてお
り、万が一、オーバードライブ量が規定量を超える場合
には、その直後に、LCD台10の上面が凸部20に接
触して、傾斜部116を右回り方向に回動させて退避さ
せるので、コンタクトピン3aに過度の力が作用しな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば半導体IC
チップや液晶デバイス等の被測定対象物の各端子電極
に、コンタクトプローブの各コンタクトピンをそれぞれ
接触させて、電気的な検査を行うためのプローブ検査装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ICチップやLSIチップ等の
半導体チップ又はLCD(液晶表示体)の各端子に接触
させて電気的なテストを行うために、コンタクトピンが
用いられている。近年、ICチップ等の高集積化および
微細化に伴って電極であるコンタクトパッドが狭ピッチ
化されるとともに、コンタクトピンの多ピン狭ピッチ化
が要望されている。しかしながら、コンタクトピンとし
て用いられていたタングステン針のコンタクトプローブ
では、タングステン針の径の限界から多ピン狭ピッチへ
の対応が困難になっていた。
【0003】これに対して、図9および図10に示すよ
うに、複数のパターン配線3が樹脂フィルム201上に
形成されこれらのパターン配線3の各先端が前記樹脂フ
ィルム201から突出状態に配されてコンタクトピン3
aとされるコンタクトプローブ200の技術が提案され
ている(例えば特公平7−82027号公報参照)。こ
の技術では、複数のパターン配線3の先端をコンタクト
ピン3aとすることによって、多ピン狭ピッチ化を図る
とともに、複雑な多数の部品を不要とするものである。
【0004】そして、プローブ装置11は、一般に、上
記したコンタクトプローブ200がトップクランプ11
aおよびボトムクランプ11b間に組み込まれて挟持さ
れて構成されるものである。このプローブ装置11は、
例えばフレーム(不図示)に着脱自在に固定されてい
る。符号10は、被測定対象物としてのLCD90を載
置するためのLCD台を示しており、このLCD台10
は例えばボールねじ等の駆動機構(不図示)により上下
移動されるようになっている。なお、符号90aはLC
D90の上面に配列された複数の端子電極を示してい
る。上記したプローブ装置10、LCD台10および駆
動機構(不図示)等によりプローブ検査装置が構成され
ている。
【0005】LCD90を検査する際には、図9および
図10に示したように、プローブ装置10をLCD台1
0の上方位置に正確に位置決めし、このとき、各コンタ
クトピン3aの下端と端子電極90aとの距離は符号C
(一般に5mm程度)で示される。この状態で、前記駆
動機構(不図示)によりLCD台10を規定量(前記C
と後述する規定オーバードライブ量Dとの和)だけ上昇
させることにより(矢印X参照)、先ず、図11(a)
に示すように、LCD90の各端子電極90aにコンタ
クトピン3aがそれぞれ接触し、この状態から、図11
(b)に示すように、LCD台10が規定オーバードラ
イブ量D(一般に0.1〜0.3mm程度)だけ上昇す
る。このように、コンタクトピン3aを端子電極90a
の表面に接触させた後、オーバードライブをかける(コ
ンタクトピン3aが端子電極90aに接触してからさら
に、LCD台10を上昇させる)ことにより、コンタク
トピン3aの先端部で端子電極90a表面の酸化アルミ
ニウム膜を擦り取り、内部のアルミニウムを露出させる
ようにしている。この作業は、スクラブ(scrub)と呼
ばれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
プローブ検査装置においては、LCD台の駆動機構の誤
動作等に起因して、万が一、LCD台の上昇量およびオ
ーバードライブ量が規定量を大きく超えた場合には、コ
ンタクトピンに過度の力がかかって、コンタクトピンが
塑性変形して曲がったりあるいは折れたりするという問
題点がある。すなわち、このプローブ検査装置において
は、コンタクトピンを大きな外力から保護する機構は何
等備えられていないので、例えばLCD台が暴走した場
合には、コンタクトピンの変形や折損はまぬがれないの
である。
【0007】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、オーバードライブ量が規定
量を超えた場合でも、コンタクトピンの曲げ変形や折損
を未然に防止できるプローブ検査装置を提供することを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、フィルム上に複数のパターン配線が形成さ
れかつこれらのパターン配線の各先端部を前記フィルム
から突出状態に配してコンタクピンとされるコンタクト
プローブを保持するプローブ装置と、被測定対象物を載
置する被測定対象物台とがそれぞれ上下方向に配置さ
れ、プローブ装置あるいは被測定対象物台をそれぞれ規
定量下降あるいは上昇させることにより、先ず、各コン
タクトピンを前記被測定対象物の各端子電極にそれぞれ
接触させ、この状態で、オーバードライブを行うプロー
ブ検査装置において、前記プローブ装置は、コンタクト
プローブを保持するための保持部が、本体部に対して、
前記コンタクトプローブのコンタクトピンを上下に移動
させるような方向に揺動自在に支持された構成になって
おり、前記保持部と前記本体部との間に介在されて、前
記オーバードライブの際に、前記保持部を、コンタクト
ピンの針圧に対抗して回動させずに定位置に保持するた
めの弾性部材と、前記保持部の下面あるいは前記被測定
対象物台の上面に設けられて、オーバードライブ量が規
定量超える場合に、その直後に、前記被測定対象物台の
上面あるいは前記保持部の下面に当接する突起と、を備
えていることを特徴とするものである。
【0009】ここで、本発明の作用について説明する。
先ず、プローブ装置と被測定対象物台とはそれぞれ上下
に位置精度よく配置され、この状態で駆動機構によりプ
ローブ装置(あるいは被測定対象物台)は規定量下降
(あるいは上昇)する。これにより、コンタクトプロー
ブの各コンタクトピンがそれぞれ被測定対象物の各端子
電極に接触した後、ここからオーバードライブ状態とな
って、弾性部材の弾性力により、コンタクトプローブの
各コンタクトピンが被測定対象物の各端子電極にそれぞ
れ押圧して擦り、スクラブが行われる。このオーバード
ライブの際には、コンタクトプローブを保持する保持部
は回動せず、定位置にある。万が一、駆動機構の誤動作
等に起因して、プローブ装置(あるいは被測定対象物
台)の下降量(あるいは上昇量)が規定量を超えるよう
な場合には、オーバードライブ量も規定量を超えるが、
その直後に、凸部が、被測定対象物台の上面(あるいは
傾斜板部の下面)に当接して、保持部をコンタクトピン
が退避する方向に回動させるので、結果的に、オーバー
ドライブ量が規定量より大きく超えることはなく、コン
タクトピンに過度の力がかからない。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。コンタクトプローブ、その
製造工程、プローブ装置およびプローブ検査装置につい
て順次説明する。
【0011】図1および図2に示すように、コンタクト
プローブ200は、ポリイミド樹脂フィルム201の片
面に金属で形成される複数のパターン配線3を張り付け
た構造となっており、前記樹脂フィルム201の端部か
ら前記パターン配線3の先端が突出してコンタクトピン
3aとされている。
【0012】次に、コンタクトプローブ200の作製工
程について説明する。 〔ベースメタル層形成工程(第1の金属層形成工程)〕
先ず、図3(a)に示すように、ステンレス製の支持金
属板5の上に、Cu(銅)メッキにより、例えば厚さ2
5μmのベースメタル層6を形成する。
【0013】〔レジストパターン形成工程〕このベース
メタル層6の上にフォトレジスト層(マスク)7を形成
した後、図3(b)に示すように、写真製版技術により
フォトレジスト層7に所定のパターンのフォトマスク8
を施して露光し、図3(c)に示すように、フォトレジ
スト層7を現像して前記パターン配線3となる部分を除
去して残存するフォトレジスト層7に開口部(マスクさ
れていない部分)7aを形成する。なお、本実施形態に
おいては、フォトレジスト層7をネガ型フォトレジスト
によって形成しているが、ポジ型フォトレジストを採用
して所望の開口部7aを形成しても構わない。
【0014】〔電解メッキ工程〕そして、図3(d)に
示すように、前記開口部7aに前記パターン配線3とな
るNiまたはNi合金層Nをメッキ処理により形成した
後、図3(e)に示すように、フォトレジスト層7を除
去する。
【0015】〔フィルム被着工程〕次に、図3(f)に
示すように、前記NiまたはNi合金層Nの上であっ
て、図1および図2に示した前記パターン配線3の先
端、すなわち、コンタクトピン3aとなる部分以外に、
前記樹脂フィルム201を接着剤2aにより接着する。
この樹脂フィルム201は、ポリイミド樹脂PIに金属
フィルム(銅箔)500が一体に設けられた二層テープ
である。このフィルム被着工程の前までに、二層テープ
のうちの金属フィルム500に、写真製版技術を用いて
銅エッチングを施して、グラウンド面を形成しておき、
このフィルム被着工程では、二層テープのうちのポリイ
ミド樹脂PIを接着剤2aを介して前記NiまたはNi
合金層Nに被着させる。なお、金属フィルム500は、
銅箔に加えて、NiまたはNi合金等でもよい。
【0016】〔分離工程〕そして、図3(g)に示すよ
うに、樹脂フィルム201とパターン配線3とベースメ
タル層6とからなる部分を、支持金属板5から分離させ
た後、Cuエッチングを経て、樹脂フィルム201にパ
ターン配線3のみを接着させた状態とする。
【0017】〔金コーティング工程〕次に、露出状態の
パターン配線3に、図3(h)に示すように、Auメッ
キを施し、表面にAuメッキ層Aを形成する。このと
き、樹脂フィルム201から突出状態とされた前記コン
タクトピン3aでは、全周に亙る表面全体にAu層Aが
形成される。
【0018】最後に、例えばLCD用プローブ用の所定
形状に切り出して、図1および図2に示すような、樹脂
フィルム201にパターン配線3を接着させたコンタク
トプローブ200が作製される。
【0019】図5に示すように、LCD用プローブ装置
(プローブ装置)100は、コンタクトプローブ挟持体
110と、このコンタクトプローブ挟持体110を額縁
状フレーム120に固定してなる構造を有しており(実
際には複数個のコンタクトプローブ挟持体110が取り
付けられるがここでは1つのみを図示した)、このコン
タクトプローブ挟持体110から突出したコンタクトピ
ン3aの先端がLCD(液晶表示体)90の端子(図示
せず)に接触するようになっている。
【0020】図4に示すように、コンタクトプローブ挟
持体110は、トップクランプ111とボトムクランプ
115とを備えている。トップクランプ111は、コン
タクトピン3aの先端を押さえる第一突起112、ドラ
イバーICであるTABIC(回路)300側の端子3
01を押さえる第二突起113およびリードを押さえる
第三突起114を有している。ボトムクランプ115
は、傾斜板116、取付板117および底板118から
構成されている。
【0021】コンタクトプローブ200を傾斜板116
の上に載置し、さらにTABIC300の端子301が
コンタクトプローブ200の樹脂フィルム201,20
1間に位置するように載置する。その後、トップクラン
プ111を第一突起112が樹脂フィルム201の上で
かつ第二突起113が端子301に接触するように乗せ
ボルトにより組み立てる。なお、トップクランプ111
および傾斜板116により保持部が構成され、取付板1
17および底板118により本体部が構成されている。
【0022】図6に示すように、コンタクトプローブ2
00を組み込み、ボルト130によりトップクランプ1
11とボトムクランプ115を組み合わせることによ
り、コンタクトプローブ挟持体110が作製される。
【0023】上記コンタクトプローブ挟持体110は、
図7に示すように、ボルト131により固定されてLC
D用プローブ装置100に組み立てられる。LCD用プ
ローブ装置100を用いたLCD90の電気的テスト
は、LCD用プローブ装置100のコンタクトピン3a
の先端をLCD90の端子(図示せず)に接触させた状
態で、TABIC300を駆動させて種々のテスト用信
号を送り、該信号に反応してコンタクトピン3aから得
られた信号をTABIC300を通して外部に取り出す
ことにより行われる。
【0024】次に、本実施形態のプローブ装置100の
特徴点ついて、図7に示すように、コンタクトプローブ
200を載せるための傾斜板116が、底板118に対
して、コンタクトピン3aを上下に移動させるような方
向に若干の角度だけ、揺動自在に支持されている(矢印
E参照)。すなわち、底板118の先端部両側には支持
部(ブラケット部)24(一方の支持部は不図示)がそ
れぞれ形成されており、この支持部24には傾斜板11
6の中間部が支軸25を介して揺動自在に支持されてい
る。また、傾斜板116の後部下面には第1のばね収納
凹部21が形成され、一方、底板118には、前記第1
のばね収納凹部21と対向する部位に第2のばね収納凹
部22が形成されている。これら第1のばね収納凹部2
1および第2のばね収納凹部22に、弾性部材としての
コイルばね23の両端がそれぞれ固定されている。この
コイルばね23の弾性力は、オーバードライブの際に、
各コンタクトピン3aが受ける針圧に対抗して傾斜板1
16が図7中右回りに回動しないような大きさに設定さ
れている。
【0025】また、図7はオーバードライブをかける直
前の状態を示しており、傾斜板116の下面116aは
底板118の底面と同様に水平面内にある。この状態か
ら傾斜板116が左回りに回動しないようにするための
ストッパ(不図示)が、底板118に設けられている。
傾斜板116の下面116aには凸部20が形成されて
おり、この凸部20の高さ寸法は、オーバードライブ量
が規定量を超えた直後に、LCD台10の上面10aに
当接するように設定されている。LCD台10は従来と
同様に、ボールねじ機構等の駆動機構(不図示)により
上昇および下降する。
【0026】次に、プローブ検査装置の動作について説
明する。先ず、プローブ装置100をLCD10の上方
に位置精度よく配置し、この状態では、図8(a)に示
すように、各コンタクトピン3aの下端と端子電極90
aとの距離はC(一般に5mm程度)となっている。
【0027】ここで、駆動機構(不図示)によりLCD
台10を規定昇量(前記Cと規定オーバードライブ量D
との和)だけ上昇させることにより(矢印X参照)、先
ず、図8(b)に示すように、LCD90の各端子電極
90aにコンタクトピン3aがそれぞれ接触し、この状
態から、図7および図8(c)に示すように、LCD台
10が規定オーバードライブ量D(一般に0.1〜0.
3mm程度)だけ上昇する。これにより、コンタクトピ
ン3aの先端部で端子電極90a表面の酸化アルミニウ
ム膜を擦り取り、内部のアルミニウムを露出させる。こ
のオーバードライブの際には、コイルばね23の弾性力
により、コンタクトプローブ200の各コンタクトピン
3aがLCD90の各端子電極90aにそれぞれ押圧し
て擦り、スクラブが行われる。また、オーバードライブ
の際には、コンタクトプローブ200を保持する傾斜板
116は回動せず、定位置にある。
【0028】本実施形態では、万が一、前記駆動機構の
誤動作等に起因して、LCD台10の上昇量が規定上昇
量を超える場合に、オーバードライブ量も規定量を超え
るが、その直後に、LCD台10の上面10aが凸部2
0に接触して、傾斜板116をコイルばね23の弾性力
に対向して押し上げて、図7中右回り方向に回動させ
る。結果的に、コンタクトピン3aを退避させ、オーバ
ードライブ量が規定量よりも大きく超えないので、各コ
ンタクトピン3aに過度の力がかからず、曲がったり折
れたりしない。
【0029】上記実施形態では、LCD台を上昇させて
オーバードライブをかけるようにしたが、これに限ら
ず、プローブ装置側を下降させてもよい。また、凸部
は、傾斜板側に設けることに限らず、LCD台の上面に
設けてもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明のプローブ検査装置は、以上説明
したとおりに構成されているので、万が一、プローブ装
置あるいは被測定対象物台の駆動機構の誤差等に起因し
て、オーバードライブ量が規定量を超えるような場合で
も、直ちに、コンタクトピンを退避させて、コンタクト
ピンに過度の力がかからないようにすることができるの
で、コンタクトピンが曲がったり折れたりすることを未
然に防止できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るコンタクトプローブの一例の斜
視図である。
【図2】 図1の正面図である。
【図3】 本発明に係るコンタクトプローブの製造方法
の一例をを工程順に示す要部断面図である。
【図4】 本発明に係るプローブ装置におけるコンタク
トプローブ挟持体を示す分解斜視図である。
【図5】 本発明に係るプローブ装置を示す斜視図であ
る。
【図6】 本発明に係るプローブ装置におけるコンタク
トプローブ挟持体を示す斜視図である。
【図7】 図5のB−B線断面図であり、LCD台等を
も示している。
【図8】 本発明のプローブ検査装置による検査の際の
各過程を示す図である。
【図9】 従来のプローブ検査装置の概略正面図であ
る。
【図10】 図9の要部平面図である。
【図11】 従来のプローブ検査装置による検査の際の
各過程を示す図である。
【符号の説明】
3 パターン配線 3a コンタクトピン 5 基板層(支持金属板) 6 第1の金属層(ベースメタル層) 7 マスク(フォトレジスト層) 7a マスクされていない部分(開口部) 10 LCD台(被測定対象物台) 10a 上面 20 凸部 21,22 ばね収納凹部 23 コイルばね(弾性部材) 24 支持部 25 支軸 90 LCD(被測定対象物) 90a 端子電極 100 プローブ装置 110 コンタクトプローブ挟持体 115 ボトムクランプ 116 傾斜板 116a 下面 117 取付板 200 コンタクトプローブ 201 フィルム 300 回路(TABIC) 301 端子 500 金属フィルム N 第2の金属層(NiまたはNi合金層)
フロントページの続き (72)発明者 石井 利昇 兵庫県三田市テクノパーク十二番の六 三 菱マテリアル株式会社三田工場内 (72)発明者 吉田 秀昭 兵庫県三田市テクノパーク十二番の六 三 菱マテリアル株式会社三田工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム(201)上に複数のパターン
    配線(3)が形成されかつこれらのパターン配線(3)
    の各先端部を前記フィルム(201)から突出状態に配
    してコンタクトピン(3a)とされるコンタクトプロー
    ブ(200)を保持するプローブ装置(100)と、被
    測定対象物(90)を載置する被測定対象物台(10)
    とがそれぞれ上下方向に配置され、プローブ装置(10
    0)あるいは被測定対象物台(10)をそれぞれ規定量
    下降あるいは上昇させることにより、先ず、各コンタク
    トピン(3a)を前記被測定対象物(90)の各端子電
    極(90a)にそれぞれ接触させ、この状態で、オーバ
    ードライブを行うプローブ検査装置において、 前記プローブ装置(100)は、コンタクトプローブ
    (200)を保持するための保持部(111,116)
    が、本体部(117,118)に対して、前記コンタク
    トプローブ(200)のコンタクトピン(3a)を上下
    に移動させるような方向に揺動自在に支持された構成に
    なっており、 前記保持部(111,116)と前記本体部(118)
    との間に介在されて、前記オーバードライブの際に、前
    記保持部(111,116)を各コンタクトピン(3
    a)の針圧に対抗して回動させずに定位置に保持するた
    めの弾性部材(23)と、 前記保持部(111,116)の下面あるいは前記被測
    定対象物台(10)の上面(10a)に設けられて、オ
    ーバードライブ量が規定量を超える場合に、その直後
    に、前記被測定対象物台(10)の上面(10a)ある
    いは前記保持部(111,116)の下面に当接する凸
    部(20)と、を備えていることを特徴とするプローブ
    検査装置。
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Cited By (5)

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JP2001050858A (ja) * 1999-08-04 2001-02-23 Micronics Japan Co Ltd 表示用パネル基板の検査装置
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