JPH1197267A - フライバックトランス及びフライバックトランスの組立方法 - Google Patents
フライバックトランス及びフライバックトランスの組立方法Info
- Publication number
- JPH1197267A JPH1197267A JP9258565A JP25856597A JPH1197267A JP H1197267 A JPH1197267 A JP H1197267A JP 9258565 A JP9258565 A JP 9258565A JP 25856597 A JP25856597 A JP 25856597A JP H1197267 A JPH1197267 A JP H1197267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage coil
- coil bobbin
- flyback transformer
- low
- fitted
- Prior art date
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- Pending
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- Insulating Of Coils (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
上を図ることができるフライバックトランス及びその組
立方法を提供する。 【解決手段】 高圧コイルボビン2にフライバックトラ
ンスケース3との嵌合部2aを形成し、一方、フライバ
ックトランスケース3にはこの嵌合部2aと嵌合する被
嵌合部3aを形成する。嵌合部2aと被嵌合部3aの嵌
合により、高圧コイルボビン2とフライバックトランス
ケース3が固定されるので、低圧コイルボビン1を高圧
コイルボビン2の内側に嵌合しない状態で絶縁樹脂4を
注入することができる。
Description
機やディスプレイモニタ等に用いられるフライバンクト
ランス及びその組立方法に係り、特に低圧コイルボビン
の外側に高圧コイルボビンを嵌合し、その高圧コイルボ
ビンの外側に外装ケースを被覆したフライバックトラン
スに関する。
ンスの断面図である。低圧コイルボビン1に低圧コイル
5が巻回され、高圧コイルボビン2に高圧コイル6が巻
回されている。低圧コイルボビン1、高圧コイルボビン
2はフライバックトランスケース3で被覆されている。
符号4は絶縁樹脂、7a,7bはそれぞれコア半体であ
る。
は、予め低圧コイルボビン1に高圧コイルボビン2を嵌
合し、これらをフライバックトランスケース3に入れ、
低圧コイルボビン1とフライバックトランスケース3を
嵌合した後、絶縁樹脂4を注入して硬化させていた。
樹脂を必要としない低圧コイル部にまで絶縁樹脂を注入
することになり、そのために軽量化と共にコスト低減の
妨げになっていた。
ることができるが、低圧コイルの巻線仕様が多様である
ため、予め高圧コイルと低圧コイルを嵌合する構造で
は、生産する品種が多くなり、生産管理が煩雑である。
もので、安価、軽量で、しかも生産工程の効率向上を図
ることができるフライバックトランス及びその組立方法
を提供することを目的とする。
め、第1の本発明は、低圧コイルボビンの外側に高圧コ
イルボビンを嵌合し、その高圧コイルボビンの外側に外
装ケースを被覆したフライバックトランスにおいて、前
記高圧コイルボビンと外装ケースを連結する連結手段を
設け、その連結手段により連結された高圧コイルボビン
と外装ケースとの間に絶縁樹脂が注入、硬化されること
を特徴とするものである。
は、低圧コイルボビンの外側に高圧コイルボビンを嵌合
し、その高圧コイルボビンの外側に外装ケースを被覆し
たフライバックトランスの組立方法において、前記高圧
コイルボビンと外装ケースを連結する連結手段手段を設
け、低圧コイルボビンが高圧コイルボビンに嵌合されて
いない状態で、前記連結手段により高圧コイルボビンと
外装ケースとを連結して、高圧コイルボビンと外装ケー
スとの間に絶縁樹脂を注入、硬化し、しかる後に低圧コ
イルボビンを前記高圧コイルボビンの内側に嵌合するこ
とを特徴とするものである。
ルボビンとフライバックトランスケースを連結するため
の連結手段を設け、低圧コイルボビンが高圧コイルボビ
ンに嵌合されていない状態で、前記連結手段により高圧
コイルボビンと外装ケースとを連結して、高圧コイルボ
ビンと外装ケースとの間に絶縁樹脂を注入、硬化し、し
かる後に低圧コイルボビンを前記高圧コイルボビンの内
側に嵌合する構成をとるため、絶縁樹脂の注入量を削減
して、フライバックトランスの軽量化を図ることがで
き、また、組立部品の共通化が可能となるため、生産工
程の効率が向上し、安価なフライバックトランスを提供
することができる。
て説明する。図1は本発明の実施の形態に係るフライバ
ックトランスの断面図、図2はそのフライバックトラン
スの組立途中の断面図である。
され、高圧コイルボビン2に高圧コイル6が巻回されて
いる。低圧コイルボビン1、高圧コイルボビン2はフラ
イバックトランスケース3で被覆される。符号4は絶縁
樹脂、7a,7bはそれぞれコア半体を示す。
長にわたってフライバックトランスケース3と嵌合する
ための鉤型の嵌合部2aが設けられ、低圧コイルボビン
1を嵌合しない状態で絶縁樹脂4を注入することができ
る。即ち図2に示すように、高圧コイルボビン2の上端
(図面上)の嵌合部2aに、フライバックトランスケー
ス3の円筒状の被嵌合部3aを嵌合することで、高圧コ
イルボビン2とフライバックトランスケース3を固定
し、低圧コイルボビン1は嵌合しないまま、高圧コイル
ボビン2とフライバックトランスケース3の間に例えば
エポキシ系樹脂などの絶縁樹脂4を注入する。
イルボビン1を高圧コイルボビン2の内空部に嵌合して
固定し、コア半体7a,7bを当接させて、フライバッ
クトランスの組立を完了する。
ランスは、高圧コイルボビン2にフライバックトランス
ケース3との嵌合部2aを形成し、フライバックトラン
スケース3にこの嵌合部2aと嵌合する被嵌合部3aを
形成する。
高圧コイルボビン2とフライバックトランスケース3が
連結されるので、低圧コイルボビン1を高圧コイルボビ
ン2の内側に嵌合しない状態で、高圧コイルボビン2と
フライバックトランスケース3で形成される中空部に絶
縁樹脂4を注入することができる。
た、品種の少ない高圧コイル6の仕様に合わせ、絶縁樹
脂注入硬化までの工程を共通化し、各フライバックトラ
ンスの仕様に合わせた低圧コイル5を後から嵌合するこ
とができる。
圧コイルボビンとフライバックトランスケースを連結す
るための連結手段を設け、低圧コイルボビンが高圧コイ
ルボビンに嵌合されていない状態で、前記連結手段によ
り高圧コイルボビンと外装ケースとを連結して、高圧コ
イルボビンと外装ケースとの間に絶縁樹脂を注入、硬化
し、しかる後に低圧コイルボビンを前記高圧コイルボビ
ンの内側に嵌合する構成をとるため、絶縁樹脂の注入量
を削減して、フライバックトランスの軽量化を図ること
ができ、また、組立部品の共通化が可能となるため、生
産工程の効率が向上し、安価なフライバックトランスを
提供することができる。
スの断面図である。
断面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 低圧コイルボビンの外側に高圧コイルボ
ビンを嵌合し、その高圧コイルボビンの外側に外装ケー
スを被覆したフライバックトランスにおいて、 前記高圧コイルボビンと外装ケースを連結する連結手段
を設け、その連結手段により連結された高圧コイルボビ
ンと外装ケースとの間に絶縁樹脂が注入、硬化されるこ
とを特徴とするフライバックトランス。 - 【請求項2】 低圧コイルボビンの外側に高圧コイルボ
ビンを嵌合し、その高圧コイルボビンの外側に外装ケー
スを被覆したフライバックトランスの組立方法におい
て、前記高圧コイルボビンと外装ケースを連結する連結
手段手段を設け、低圧コイルボビンが高圧コイルボビン
に嵌合されていない状態で、前記連結手段により高圧コ
イルボビンと外装ケースとを連結して、高圧コイルボビ
ンと外装ケースとの間に絶縁樹脂を注入、硬化し、しか
る後に低圧コイルボビンを前記高圧コイルボビンの内側
に嵌合することを特徴とするフライバックトランスの組
立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9258565A JPH1197267A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | フライバックトランス及びフライバックトランスの組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9258565A JPH1197267A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | フライバックトランス及びフライバックトランスの組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1197267A true JPH1197267A (ja) | 1999-04-09 |
| JPH1197267A5 JPH1197267A5 (ja) | 2005-05-19 |
Family
ID=17322009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9258565A Pending JPH1197267A (ja) | 1997-09-24 | 1997-09-24 | フライバックトランス及びフライバックトランスの組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1197267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102903505A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-30 | 徐州格利尔科技有限公司 | 一种变压器生产工艺 |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP9258565A patent/JPH1197267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102903505A (zh) * | 2012-09-26 | 2013-01-30 | 徐州格利尔科技有限公司 | 一种变压器生产工艺 |
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Legal Events
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