JPS58102752A - 多層板の製法 - Google Patents

多層板の製法

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Publication number
JPS58102752A
JPS58102752A JP56202876A JP20287681A JPS58102752A JP S58102752 A JPS58102752 A JP S58102752A JP 56202876 A JP56202876 A JP 56202876A JP 20287681 A JP20287681 A JP 20287681A JP S58102752 A JPS58102752 A JP S58102752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
multilayer board
base material
manufacturing
impregnated base
Prior art date
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Pending
Application number
JP56202876A
Other languages
English (en)
Inventor
晃嗣 三輪
今津 強
義昭 江崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP56202876A priority Critical patent/JPS58102752A/ja
Publication of JPS58102752A publication Critical patent/JPS58102752A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、多層配耐板等に用いられる多層板の製法に
関するものである。
多層板は、一般に樹脂の硬化収縮や基材のテンション等
に起因する残留応力のため、2次成形後。
エツチング後、半田処理後等に寸法変化が生じる。
そのため、多層配線板に用いる場合1回路位置精度が悪
くなってスルホール加工時に不良を生じるという問題が
あった。
そこで、発明者らは、このような問題を解決すべく研究
を重ねた結果、多層板の製造に用いる樹脂含浸基材に、
所定寸法のガラス繊維粉末およびガラスフレークを単独
でもしくは併せて含ませると、所期の目的が達成される
ことを見いだし、この発明に到達した。
すなわち、この発明は、袂数枚の樹脂含浸基材を積層し
硬化芒せて多tvm板を製造する方法であって、複数枚
の樹脂含浸基材のうちの適宜の樹脂含浸基材として下記
の(〜成分および(B)成分の少なくとも一万を含有す
るものを用いることをその蒙旨とするものである。
(へ 平均繊維長か10〜500μであって、(平均繊
維長)/(if径)が3〜50であるガラス繊維粉末。
(81厚みが1〜20μであって、(直径)/(厚み)
が20〜500であるガラスフレーク。
無機充填材(炭酸カルシウム、シリカ粉末、タルク、ク
レー等)を樹脂の溶剤浴液に添加し、この樹脂の溶剤浴
液を基材に含浸させて樹脂含浸基材をつくり、これを用
いて多層板を製造することにより、寸法精度を向上させ
ることは、これまでよく行われていたのであるが、この
発明は通常の無機充填材ではなく、と記のような寸法の
ガラス繊維粉末、ガラスフレークを充填材として用いる
ことによシ、特に顕著な寸法精度改良効果を奏するもの
である。
このように、と記のような寸法のガラス繊維粉末、ガラ
スフレークを用いることにより特に顕著な効果が得られ
るのは、それらの形状寸法が寸法精度向上に有効に作用
するからと考えられる。
ガラス繊維粉末は、平均繊維長が10〜500μであっ
て、(平均繊維長)/(直径)が3〜50であることが
必要である。すなわち、平均繊維長が10μ未満では寸
法精度改良効果が得られず、逆に500μを超えてもそ
れ以と寸法精度改良効果が会Φ今増加せずかえって均一
分散ができにくくなるからである。また、(平均繊維長
)/(直径)が3未満ではやはシ寸法精度改良効果が得
られず、逆に50を超えてもそれ以上寸法精度改良効果
が増加せずかえって均一分散が損なわれるからである。
ガラスフレークは、厚みが1〜20μであって、(直径
)/(厚み)が20〜500であることが必要である。
すなわち、厚みが1μ未満のガラス7レークをつくるの
は実質的に困難であり、また20μを超えても寸法精度
改良効果か劣るよう与どなり表面平滑性も劣るようにな
るからである。また、(直径)/(厚み)が20未満で
は寸法精度改良効果が小さく、500を超えても寸法精
度−(まそれ程向上せずかえって均一分散が阻害される
ようになるからである0 上記のガラス線維粉末、ガラスフレークは、樹脂の溶剤
浴数(フェス)に添加分散され、それをカラス布等の基
材に含浸し乾燥すること等番こより樹脂含浸基材(プリ
プレグ)に含有される。この場合、樹脂としては熱硬化
性樹脂、特↓こポリイミド樹脂、エポキシ樹脂が用いら
れ、ガラス繊維粉末、ガラスフレークの施加菫は、単独
で用1.Nる場合でも併せて用いる場合でも、その址が
樹脂100重皺部(以下「部」と略す)に対して10〜
100部になるように設定することが好ましい。すなわ
ち、添加賞が10部未満では寸法精度改良効果が小さく
、100部を超えるとフェスの粘度が1昇して含浸が困
難になるうえに成形時の流動性が悪化し良好な成形品が
得られにくくなるからである。
上記のようにして得られる樹脂含浸基材は、ガラス繊維
粉末、ガラス7レークを含むもの同志もしくはそのよう
なガラス繊維粉末等を含まない樹脂含浸基材と適宜に積
層され、硬化させられて多層板イビする。
このようにして得られる多層板は、上記のような寸法の
ガラス繊維粉末、ガラスフレークの作用により、2次成
形後、エツチング後、半田処理後等の寸法変化が抑制さ
れていて寸法精度が極めて高い。したがって、これを多
層配線板に用いる場合、スルホール加工時の不良を大幅
に低減しうるようになる。
つぎに、実施例について比較例と併せて説明する0 まず、下記の第1表に示すような充填材を準備した。
(以  下  余  白  ) 第    1    表 つぎに、上記充填材を用い、つぎのようにして多層板を
製造した。
〔実施例1〜3.実施例5〕 ポリイミド樹脂(ローヌプーラン社製、ケルイミド60
1 )100部をN−メチルピロリドン150部に溶解
してワニスをつくシ、これに後記の第2表に示す充填材
を同表に示す菫だけ添加分散したのちガラス布に含浸乾
燥してプリプレグをつくった。
つぎに、このプリプレグを3001角に切断し2枚重ね
て熱圧成形(温度200℃、圧力50 ”v’d を時
間10分)して多層板(成形品)を得た。、〔実施例4
.実施例6.7〕 エポキシ樹脂(シェル化学社製、エピコート1046)
100部、ジシアンジアミド4部、べ/ジルジメチルア
ミン0.2部、アセトン25部、ジメチルフォルムアミ
ド20部、メチルセルソルブ20部を用いてワニスをつ
くり、これに後記の第2表に示す充填材を同表に示す蓋
だけ添加分散した。
これ以降は実施例1〜3と同様にして多層板を得た。
〔比較例1,2〕 充填材の添加を取シ止めた。それ以外は実施flJ1お
よび実施例4と同様にして多層板を得た。
〔比較例3,4〕 ガラス繊維粉末充填材に代えて後記の第2表に示す充填
材を用いた。それ以外は実施例1と同様にして多層板を
得た。
以上の実施例および比較例で得られた多層板の板面に図
面に示すように印A、B、C,Dをつけ、AC間、BD
間の寸法を測定した。なお、矢印はワニス含浸時の進行
方向を示す。つぎに、多層板のと下にプリプレグ2枚銅
箔1枚を積層して多層板の成形条件とIHJ様の条件で
熱圧成形した。そして、その後エツチングして銅箔を除
いて乾燥し、再び多層板の板面のAC間、BD間の寸法
を測定して初期寸法に対する変化率を求めた、第2表よ
り、実施レリのものの寸法変化率は比較例のものの寸法
変化率よりかなり小さく、寸法精度か優れていることが
わかる。
(以  下  余  白   )
【図面の簡単な説明】
図面は寸法変化率の測定説明図である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人 弁理士 松 本 武  彦

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数枚の樹脂含浸基材を積層し硬化させて多層板
    を製造する方法であって、複数枚の樹脂含浸基材のうち
    の適宜の樹脂含浸基材として下記の(〜成分および(ハ
    )成分の少なくとも一方を含有するものを用いることを
    特徴とする多層板の製法。 (ハ)平均繊維長が10〜500μであって、(平均繊
    維長)/(直径)が3〜50であるガラス繊維粉末。 に)厚みが1〜20μであって、(直径)/(厚み)が
    20〜500であるガラスフレーク。
  2. (2)(〜成分および(均取分の少なくとも一方を含有
    する樹脂含浸基材が、樹脂の溶剤溶液に(〜成分および
    (ハ)成分の少なくとも一方を添加分散し、これを基材
    に含浸し乾燥することによりつくられたものである特許
    請求の範囲第1項記載の多層板の製法。
  3. (3)(ハ)成分および(ハ)成分の少なくとも一方の
    添加皺が、樹脂100重歓部に対して10〜100重に
    部に設定されている特許請求の範囲第2項記載の多層板
    の製法。
  4. (4)樹脂含浸基材の樹脂がポリイミド樹脂またはエポ
    キシ樹脂である特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずれかに記載の多層板の製法。
JP56202876A 1981-12-15 1981-12-15 多層板の製法 Pending JPS58102752A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6060136A (en) * 1995-10-13 2000-05-09 Cryovac, Inc. High modulus oxygen-permeable multilayer film

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52400A (en) * 1975-06-23 1977-01-05 Asahi Fiber Glass Co Ltd Process of an electric insulator

Patent Citations (1)

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