JPS5810514A - 鉄(2)ポルフィリン錯体を包接した界面活性剤ミセルおよび酸素吸脱着剤 - Google Patents

鉄(2)ポルフィリン錯体を包接した界面活性剤ミセルおよび酸素吸脱着剤

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JPS5810514A
JPS5810514A JP56107461A JP10746181A JPS5810514A JP S5810514 A JPS5810514 A JP S5810514A JP 56107461 A JP56107461 A JP 56107461A JP 10746181 A JP10746181 A JP 10746181A JP S5810514 A JPS5810514 A JP S5810514A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はいわゆる鉄(II)ポルフィリン錯体t−包
接した界面活性剤の水系ミセルおよび[セルからなる酸
素吸脱着剤に関する。
ヘモグロビンやミオグロビンの鉄01)ポルフィリン錯
体は酸素分子を可逆的に吸脱着する。このような天然の
ポルフィリン鉄(I[)錯体と類似の酸素吸脱着機能を
持つ錯体を合成するために、従来、多くの研究が発表さ
れている。七の例としては、J、P、Collman、
Aeeountg of ChemiealResea
rch 10265(1977) : F、Ba5ol
o、B、M。
HoffmanおよびJ、A、Ib*rs、Aeeou
ntm ofCh@m1eal Rjseareh 8
384(1975)などである。
特に、室温条件下で安定な酸素錯体が生成できると報告
されているポルフィリン鉄(動錯体として鉄([) −
5,10,15,20−テトラ〔α、α、α、α−(O
−ビパラミドフェニル)〕ポルフィリン錯体(J。
p、C01C01l他、Journal of Ame
rican ChemjealSociety 971
427.1975)参照)がある。しかし、との錯体は
少量でも水が共存すると、直ぐに酸化されるため、酸素
錯体を生成できなくなるのである。このため室温で、水
が共存していても酸素錯体を与える鉄(II)ポルフィ
リン錯体の開発が継続して推進されている。
この発明の目的は室温下の水相あるいは水共存溶媒系で
酸素分圧差によって酸素を可逆的に吸脱着できるポルフ
ィリン鉄(1)錯体系を提供することKある。
この発明によれば、上記の目的は、 (ここで、R,はこれが結合するイミダゾール基の中心
鉄への配位を阻害しない基、R2,R,およびR4はそ
れぞれ水素または疎水性置換基であってそれらの内少な
くとも1つは酸水性置換基)で示される鉄(釦5.10
,15.20−テトラ〔α、α、α。
α−(0−ピパラミドフェニル)〕ポルフィリン(以下
、FeOI) Tpiv PP )錯体を界面活性剤の
水系ミセル忙包接させることによって達成できる。
本発明者らは鉄(If)ポルフィリン錯体を工夫された
煉水場に置くことによって水が共存する系でも安定な酸
素錯体を形成させ得ると考えた。
確かに、水に難溶性のポルフィリンを配位子とし丸鉄錯
体を水溶液に均一に溶解ないし分散させるために、各種
の合成界面活性剤を系に添加することは容易に着想でき
るが、従来検討されている例ではいずれも酸素錯体を形
成するまでには至っていないのである。本発明者らは、
種種の検討をおζなった結果、FeQI)Tpiv P
P錯体の軸位に配位させる塩基性配位子が酸素錯体形成
に大きな影響を及ぼすことを見い出した。すなわち、F
’@ Ql) Tpiマpp錯体は単独では酸素を配位
により吸脱着する作用はtlとんどなく、この目的を達
成するためには軸位に塩、基柱配位子を配位させる必要
があるが、この発明では、この軸配位子として前記式■
に示すように、式2 で示される置換イミダゾールを用いている。ここで、R
1は当該イミダゾールのFe (II) Tpiv P
Pへの配位を阻害しない基であり、メチル基、エチル基
およびプロピル基(n−プロピル基およびイソプロピル
基を含む)が好ましい。R2゜R6およびR4は−それ
ぞれ水素または疎水性基であって、少なくとも1つは疎
水性基である。疎水性基であるのは通常R2tたはR3
ことにR2である。このような疎水性基の例を挙げると
、C5〜C5゜アルキル基またはトリチル基もしくは置
換トリチル基するいはカルボン酸アルキルエステル基 1; (−CH2CO−(CH2)n−OH3、n = 1〜
30 )である。
軸配位子としての置換イミダゾールは2位に上記置換基
(R1)を持つとともに清水性基を持っことが重要であ
る。本発明者らの研究によれば、−ツFe (II) 
Tpiv PP錯体ではこれを界面活性剤の水系ミセル
に包接させても酸素錯体を形成することなく直ちに酸化
する。また、疎水基の炭事数が増す程、当該錯体のミセ
ルへの包接は良好とな9、酸化を受は難くなって酸素錯
体が生成する。
この発明に用いられる界面活性剤はミセルを形成しうる
ものであればイオン系のもの舟も、また非イオン系のも
ので吃よい。界面活性剤の例を挙げると、ドデシル硫酸
ナトリウム、ドデシルスルホン酸ナトリウム、ドデシル
−N−サルコシン酸ナトリウムおよびN−ラウリルグル
タミン酸二ナトリウムのようなアニオン系界面活性剤、
セチルトリメチルアンモニウムプロミド、テトラデシル
アンモニウムプロミドおよびドデシルピリミジニウムク
ロリド、ジ(n−オクチル)ジメチルアンモニウムブロ
マイドのようなカチオン系界面活性剤、並びに−母ルミ
トイルリ!レシチン、ドデシル−N−ベタイン、ポリオ
キシエチレンアルコール、ポリオキシエチレンイソアル
コール、ポリオキシエチレンp−t−オクチルフェノー
ル、ポリオキシエチレンノニルフェノール、脂肪酸のポ
リオキシエチレンエステル、ホリオキシエチレンソルピ
、トエステルおよびポVオキシエチレンノニルフェノー
ルエーテルのような非イオン系界面活性剤である。これ
らはいずれも市販されている。
F・(II)Tp1マPPを界面活性剤ミセルに包接さ
せるには、不活性雰囲気(8例えば、窒素ガス)中で、
Tpiv PP Fe Qlおよび過剰量(例えば、5
〜100倍モル)の置換イミダゾールを適当な溶媒例え
ばトルエンやベンゼンに溶解し、唾二チオン酸ナトリウ
ム等の還元剤でFeTplv PPの中心鉄を二価に還
元する。ついで、これにFe(II Tpiv PPを
可溶化し得るに充分な量、例えばFe (II) Tp
iv PP 1モルにつき1000グラム以上の界面活
性剤を加え、溶媒を留去する。これらの操作はCOガス
を吹き込んでおこなうとよい。
COガスは最後に加熱脱気によって簡単に除去できる。
次に、これを不活性ガス雰囲気下で水系媒質(例えば、
水、リン酸緩衝水、生理食塩水)に加え、激しく振とり
することによってFe■)Tpiv PPを包接した界
面活性剤ミセルが得られる。界面活性剤の濃度は、一般
に、0.1 wt/v4以上である。また、水系媒質は
5以上の一値を持つことが望ましい。
こうして得たこの発明に係るミセルは、その中に包接さ
れたFe (II) Tpiv PPの可逆的酸素吸脱
着機能を発揮させ、該Tpiv PP Fe (If)
は室温下水の共存する系中でも酸素錯体を形成する。し
たがって、このミセル系は室温下、水の共存下でも良好
に動作する酸素吸脱着剤として有用である。
以下、この発明の実施例を記す。
実施例1 窒素ガス雰囲気下において、5,10.15.20−テ
トラ〔α、α、α、α−(o−に’ノクラミドフェニル
)−ホルフィン〕鉄(2)・ブロマイド(以下、Fe(
至)Tpiv PP4rと略記する) 1m9(8,7
X 10−’mmols )、N−n−ラウリル−2−
メチルイミダゾ−k (4,3X 10−2mmole
 )をベンゼン5−に溶解し、これに過剰の岨ニチオン
酸ナトリウムを溶解した水溶液5−を加見振とうした。
静置後、ベンゼン層を分液し、少量のモレキエラーシー
プス3Xを加え脱水処理した。このベンゼン溶液を真空
ボン!で濃縮して得た固体に、酸素を含まない81 (
W/マ)トリトンX−100(ポリオキシエチレンノニ
ルフェノールエーテル商品名、以下TX−100と略記
する)のリン酸緩衝水(pi(7,o)1o−溶液を加
え、激しく振とうして溶解し、5.10.15.20〜
テトラ〔α。
α、α、α−(O−−パラミトフエ゛ニル)ホルフイン
〕鉄ω)−モノ(N−n−ラウロイル−2−メチルイミ
ダゾール)錯体の均一ミセル水溶液を得た。
窒素ガス下における該溶液の可視吸収スペクトルを第1
図のス(クトルaK示した。吸収ス(クトルの形および
吸収極大波長は、文献値と一致し、目的とした上記錯体
の調製を確認した。
実施例2 実施例1で得たミセル水溶液(窒素ガス雰囲気下)K、
室温下で酸素ガスを吹き込むと、第1図のスペクトルb
を得た。得られた吸収スペクトルは無水トルエン溶液中
における酸素化錯体の文献値と一致した。この酸素化錯
体溶液に窒素ガスをバブリングするか、まえは溶液を凍
結脱気することによシ、スペクトルbからスペクトルa
への可逆的変化が観察され、可逆的な酸素吸脱着を確認
した。また得られた酸素錯体の吸収スペクトルの経時変
化の追跡から求めた酸素錯体の半寿命は、室温下で約1
時間であった。
実施例3 Fe Tplv PP−Br 1.OIn?(8,7X
 10  mole)および1−ラウリル−2−メチル
イミダゾール119(50倍当量)のベンゼン5d溶1
tN2下過剰のNa2S2O4水溶液で還元、引き続き
COガスをバブル(10分間)してCO#体とし、静置
ののちCO下有機層を分液、モレキ為う−シープス4X
で乾燥した。
この溶液をCO下、あらかじめCOガスバブル(15分
間)により飽和したrx−1oo(o、4?)のベンゼ
ン5m溶液中へ移し、合わせたベンゼン溶液を真空ポン
!で蒸発させてCO錯体のTX−100溶液とした。さ
ら[95℃に加温後30分間真空ポンプで脱CO化し、
還元体とした。真空凍結脱気済(I X 10−’to
rr、4回)の0.05Mリン酸緩衝液(pi(7,0
)10−をこれに加え撤しく振とうし−て還元体のミセ
ル均一水溶液を得た。
02ガスをバブル(20秒)後直ちに可視スペクトルを
測定し、生成した酸素錯体の経時変化を追った。半寿命
τ中50分であった。
実施例4 re Tpiv PP−Br O,8W、1−トリチル
−2−メチルイミ、ダゾール50倍当量、ジフェニルオ
キシド0.1?のベンゼン5d溶液をN2下Na2S2
O4水溶液で還元、分液、モレキーラーシーブス4xて
乾燥、蒸発させた。凍結脱気(4×1 ’F’torr
 、 4回)済の44 (w/v) TX−100−0
、05M +7ン酸緩衝溶液lO−を加え振り混ぜて均
一溶解した。室温下で、還元体−ミセル水溶液を02ガ
スζ接触させ振とうして酸素錯体とし経時変化を追った
所、半寿命約30分の酸素錯体の生成を確認した。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従って界面活性剤ミセルに包接させ
たTpiv PP F・(II)の酸素吹き込みに伴な
う可視吸光スペクトル線図。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官 
 島 1)春 樹 殿 1.事件の表示 特願昭56−107461号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 土   1)  英   俊 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目5番5号 第17森ビル
〒105   電話03 (502) 3181 (大
代表)氏名 (5847)  弁理士 鈴  江  武
  彦5、補正命令の日付 昭和56年11月24日 6、補正の対象 明細書 7、補正の内容 明細書に記載した発明の名称をf記の通り訂正する。 記 鉄(ff)ポ、ルフィリン錯体な包接した界面活性剤ミ
セルおよび酸素吸脱着剤 特許庁長官  若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 特願昭56−107461号 3、補正をする名 事件との関係 特許W駒人 土   1)  英   仮 4、代理人 5.1発補正 7、補正の内容 1=S 〜30、m=Qまたはl」を挿入する。 (2)明細書第11頁6行目にある[吹き込んでおこな
うとよい。」を[吹き込んでおこなうか、あるいは窒素
がス等の不活性雰囲気下でおこなうとよい。」と訂正す
る。 (3)明細書第11頁13行目番=ある「5以上のを「
5以上9以下の」と訂正する。 (4)明細゛書第12頁14行目にある「を真空ポンプ
で濃縮して」ヲ「から真空ポンプでベンゼンを完全C二
除去して」と訂正する。 (5)明細書第14fi5行目C二あるr Nag 8
204水溶液」をr Nag 8. o、を含有する水
溶液」と訂正する。 (6)明細書第15頁13行目と14行目との間に行を
改めて以下の文章を挿入する。 「実施例5 実施例34:おいて、1−ラウリル−2−メチルイミダ
ゾールのかわり(:メチル1l−(1−(2−メチル)
イミダゾリル〕ウンデカノエイト(FeTpivPPの
50倍モル量)を用いた以外は全く同じ手法により、5
.10.15.20−テトラ−〔α、α、α。 α−(0−ビパラミドフェニル)ポルフィリン〕鉄(I
l)−モノ(メチル1l−(1−(2−メチル)イミダ
ゾリル〕ウンデカノエイト)錯体を溶解した均一ミセル
水溶液を得た。酸累錯体の生成を同様にして確認した。 室温下での半寿命は、約1時間であった。 尚、実施例1〜5で用いたイミダゾール誘導体は下記の
様にして合成した。 (1)1−rt−ラウリル−2−メチルイミダゾールの
合成2−メチルイミダゾール19gr(0,23モル)
、臭化ラウリル25jir(0,10モル)な混合し、
魚Uに10時間加熱反応した。冷却後10%K。 CO3O3水溶液500奢Aえ攪拌したのち、エーテル
抽出(2X 30 o d ) L、た。有機層を合わ
せて、飽和NaHCO,水溶液(2X200−)、飽和
NaCJ水溶液で洗浄後、分液して、Na、 804 
 で乾燥した。蒸発鴫:より溶媒な留去後、油状残分な
シリカゲルカラム(500HC gr、=に#=hlH/Me二= 10/1 )で精製
後、更C二減圧蒸留し、b、p、 156〜158℃、
/4シHg留分を集めた。収量20 g’+収率79%
、マススペクトルM  =250、I H−NMRスイ
クトル(CDel、 、TM8)8(ppm): 6.
88(d 、J=IHz )、6.76 (d 、 −
J =IHz ) :イミダゾール核4位と5位のプロ
トン;3.89(2H,t 、J=7Hz):1位N−
CH,−CH,;2860.1525,1500,14
65゜1425.1375,1280,1145゜99
5.720,680゜ (2) 1− ) ジチル−2−メチルイミダゾールの
合成2−メチルイミダゾール−銀塩4.3g+(0,0
23モル)をトルエン5O−5=懸濁攪拌し、塩化トリ
チル?、Ogr(0,025モル)を加え10時間加熱
還流した。室温に戻し不溶物をF別し・、F液を蒸発濃
縮した。残渣を、シリカゲルカラムにて精製した(20
0gr。 0)−1)I Hcls/MeO$=2071)。目的物を、ベンゼン
−n−ヘプタン系から再結晶して合成しくCDC/、、
TM&)8(ppm):  7.00〜7.40(15
H,m、フェニル核)、6.86と6.76(IH,I
H,d 、J=IHz 、イミダゾール核4位、5位)
、1.°67(3H1s、イミダゾール2位の一〇桝、
)。IRスイクトル(KBr錠剤)cm−’:3350
−3070e3030.1600.1520.1490
゜1450.1395,1305,1240゜1180
.1140,1070.1035゜1000.980,
910,880,865゜760.750.7000 〔3〕メチルl 1−(1−(2−メチ′IL/)イミ
ダゾリル〕ウンデカノエイトの合成 11−ブロムウンデカン酸25 g rをベンゼン10
〇−生塩化オキザリル13−存在下加えて一夜放買後、
常法処理して11−10ムウンデ力ン酸メチルエステル
23gr(収率87.5%)を得た。 2−メチルイミダゾール8.2gr’&、NaH2、4
g r /bMP200 mNの懸濁液中にゆっくり加
え、添加終了後90℃、で1時間加熱し、これに、先に
得た11−ブロムウンデカン酸メチルエステル23gr
t=添加した。更に、90℃、で2時間加熱攪拌した後
、常法に従い処理した。ごれを、シリカゲルカラム(C
I−ICI。 /MeOH=9/1)にて精製L7た。収量9.5gr
。 収率41%。マススベク)ルM  =280゜4M8)
8(ppm):t、2s(s、12u。 2.31 (t 、 2B 、 −CH,C00−L 
 2.37(8,3H,イミダゾール環−CH5)、3
.66(8,3)(、−COOCH,)、3.8 0 
 (t  、2 H。 〉NCH,−)、6.80 (d 、 I HIイミダ
ゾール環5位プロトン)、6.90(d、IH,イミダ
ゾール環4位プロトン)。 実施例6 実施例1(二おいて用いた8%(φ)トリトンx−Zo
oのリン酸緩衝液のかわりに、8%(W/’v)セチル
トリメチルアンモニウムプロミドのリン酸緩衝液(pH
7,0) 10 mnfg液を使用した以外は、実施例
1と同方法により5,10.15.20−テトラ〔α、
α、α、α−(0−ピパラミドフェニル)Iルフイリン
〕鉄(Ifノン−ノ(N−n−ラウロイル−2−メチル
イミダゾール)錯体の均一ミセル水溶液を得て、その可
視吸収スイクトルの形および吸収極大波長か文献値と一
致すること!確認したO さらC二この溶液に実施例2に従って酸素ブスを吹き込
み、酸素の可逆的な吸脱着を確認した。酸素錯体の半寿
命は、室温下で約40分間であった。」

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)式 (ここで、R1はこれが結合するイミダゾールの中心鉄
    への配位を阻害しない基、R2,R,およびR4はそれ
    ぞれ水素または疎水性置換基であってそれらの内少なく
    とも1つは疎水性置換基)で示される鉄(n)−5,1
    0,15,20−テトラ〔α、α、α、α−(o −ヒ
    ハラミドフヱニル)〕4ルフィリン錯体を包接したこと
    を特徴とする界面活性剤の水系ミセル。
  2. (2)  R,がメチル基、エチル基またはグロビル基
    である特許請求の範囲第1項記載のミセル。
  3. (3)  R,およびR4がそれぞれ水素であり、R2
    がC5〜C5゜アルキル基またはトリチル基もしくa置
    換トリチル基あるいはカルがン酸アルキルエステル基で
    ある特許請求の範囲第1項または第2項記載のミセル。
  4. (4)  ポルフィリン錯体1モル当り界面活性剤が1
    000グラム以上存在している特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれかに記載のミセル。
  5. (5)式 CM。 CH−C−OH 13 2 (ここで、R4はこれが結合するイミダゾール基の中心
    鉄への配位を阻害しない基、R2,R,およびR4はそ
    れぞれ水素または疎水性置換基であってそれらの内少な
    くとも1つは酸水性置換基)で示される鉄(In−5,
    10,15120−テトラ(cl、ct、(t、cl−
    (0−ピパラミドフェニk)〕ylルフィリン錯体を包
    接したことを特徴とする界面活性剤の水系ミセルよシな
    る酸素吸脱着剤。
  6. (6)  R1がメチル基、エチル基fえはグロビル基
    である特許請求の範囲第5項記載の酸素吸脱着剤。
  7. (7)  R3およびR4がそれぞれ水素であり、R2
    がC5〜C30アルキル基またはトリチル基もしくは置
    換トリチル基あるいはカルゲン酸アルキルエステル基で
    ある特許請求の範囲96項または第7項記載の酸素吸脱
    着剤。
  8. (8)  ポルフィリン錯体1モル当シ界面活性剤が1
    000グラム以上存在している特許請求の範囲第5項な
    いし第7項のいずれかに記載の酸素吸脱着剤。
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