JPS5810532Y2 - 電気掃除機の吸込口体 - Google Patents
電気掃除機の吸込口体Info
- Publication number
- JPS5810532Y2 JPS5810532Y2 JP1977109510U JP10951077U JPS5810532Y2 JP S5810532 Y2 JPS5810532 Y2 JP S5810532Y2 JP 1977109510 U JP1977109510 U JP 1977109510U JP 10951077 U JP10951077 U JP 10951077U JP S5810532 Y2 JPS5810532 Y2 JP S5810532Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- suction port
- curved wall
- center
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電気掃除機の吸込口体に関するものである。
電気掃除機に接続される回転管を吸込口体の吸込通路に
接続する場合、回転管を保持する保持部の周面と吸込通
路の吸込口との平面が異なるため、両者を滑らかな曲面
壁で結んで吸込風の乱流に基づく騒音の発生を防止する
必要がある。
接続する場合、回転管を保持する保持部の周面と吸込通
路の吸込口との平面が異なるため、両者を滑らかな曲面
壁で結んで吸込風の乱流に基づく騒音の発生を防止する
必要がある。
しかしながら、吸込口体の下面後縁にそってブラシを収
納するブラシ収納部を形成する場合、そのブラシ収納部
は前述した曲面壁の下をくぐらせることになるが、その
曲面壁の肉厚が不均一となり、これによりプラスチック
成型時に曲面壁にヒケが生じ、結果的に滑らかな曲面壁
を形成することができず乱流及びこれに起因する騒音の
発光を防止することができないものである。
納するブラシ収納部を形成する場合、そのブラシ収納部
は前述した曲面壁の下をくぐらせることになるが、その
曲面壁の肉厚が不均一となり、これによりプラスチック
成型時に曲面壁にヒケが生じ、結果的に滑らかな曲面壁
を形成することができず乱流及びこれに起因する騒音の
発光を防止することができないものである。
この考案は上述のような欠点を防止するとともに、ブラ
シ収納部への塵埃の詰りを防止しうる電気掃除機の吸込
口体をうろことを目的とするものである。
シ収納部への塵埃の詰りを防止しうる電気掃除機の吸込
口体をうろことを目的とするものである。
この考案は、下端に吸込口を開口した吸込通路と、前記
吸込口より高い平面上において前記吸込通路に連通させ
つつ回転管を保持する保持部とが中央部に形成されると
ともに、前記保持部の周面と前記吸込口の一縁とが滑ら
かな曲面壁で結ばれた横長の本体を設け、この本体の下
面にその長手方向に沿ってブラシ体を抜は止めしつつ収
納するブラシ収納部を前記曲面壁の下側をくぐらせつつ
形成し、このブラシ収納部の中央部に肉抜きのための前
記曲面壁に沿う拡開凹部を形成し、前記ブラシ体の台部
の側面中央部に前記拡開凹部を閉塞する蓋部を形成した
ものである。
吸込口より高い平面上において前記吸込通路に連通させ
つつ回転管を保持する保持部とが中央部に形成されると
ともに、前記保持部の周面と前記吸込口の一縁とが滑ら
かな曲面壁で結ばれた横長の本体を設け、この本体の下
面にその長手方向に沿ってブラシ体を抜は止めしつつ収
納するブラシ収納部を前記曲面壁の下側をくぐらせつつ
形成し、このブラシ収納部の中央部に肉抜きのための前
記曲面壁に沿う拡開凹部を形成し、前記ブラシ体の台部
の側面中央部に前記拡開凹部を閉塞する蓋部を形成した
ものである。
すなわち、ブラシ収納部の中央部に曲面壁に沿う拡開凹
部を形成することにより、曲面壁の肉厚を均一にしてヒ
ケをなくし、これにより曲面壁を滑らかな曲面に維持し
吸込風の乱流に基づく騒音の発生を防止し、また、拡開
凹部をブラシ体に形成した蓋部により閉塞して塵埃の詰
りを防止しうるように構成したものである。
部を形成することにより、曲面壁の肉厚を均一にしてヒ
ケをなくし、これにより曲面壁を滑らかな曲面に維持し
吸込風の乱流に基づく騒音の発生を防止し、また、拡開
凹部をブラシ体に形成した蓋部により閉塞して塵埃の詰
りを防止しうるように構成したものである。
この考案は一実施例を図面に基いて説明する。
1は下部本体2と上部本体3とに分離可能なプラスチッ
ク による横長の本体である。
ク による横長の本体である。
この下部本体2の中央部には、上下に開口する角筒状の
吸込通路4と、この吸込通路4の一部を形成する半円状
の保持部5とが形成されている。
吸込通路4と、この吸込通路4の一部を形成する半円状
の保持部5とが形成されている。
また、この保持部5の周面と吸込通路4の吸込口6とは
滑らかな曲面壁7により結ばれている。
滑らかな曲面壁7により結ばれている。
また、前記上部本体3の中央部には、前記吸込通路4の
上縁に接合するカバ一部8と、このカバ一部8の一部を
形成する半円状の保持部9とが形成されている。
上縁に接合するカバ一部8と、このカバ一部8の一部を
形成する半円状の保持部9とが形成されている。
そして、前記下部本体2と上部本体3とは、前記保持部
5,9の周面に形成した凹部10に回転管11の大径部
12を抜は止め及び前記吸込通路4に連通しつつ回転自
在に保持するとともに、本体2,3の周縁で緩衝体13
を挟持しつつビス14により連結されている。
5,9の周面に形成した凹部10に回転管11の大径部
12を抜は止め及び前記吸込通路4に連通しつつ回転自
在に保持するとともに、本体2,3の周縁で緩衝体13
を挟持しつつビス14により連結されている。
そして、前記下部本体2の下面にはその後縁に沿って下
端開口のブラシ収納部15が形成されている。
端開口のブラシ収納部15が形成されている。
このブラシ収納部15はその側壁16にブラシ体17の
台部18と弾撥的に係合してそのブラシ体17を抜は止
めする突起19がリブ状に複数個形成されている。
台部18と弾撥的に係合してそのブラシ体17を抜は止
めする突起19がリブ状に複数個形成されている。
しかして、前記ブラシ収納部15の中央部に前記曲面壁
7に沿う拡開凹部20を形成することにより肉抜きして
前記曲面壁7の肉厚は均一にされている。
7に沿う拡開凹部20を形成することにより肉抜きして
前記曲面壁7の肉厚は均一にされている。
このように、ブラシ収納部15の中央は拡開しているが
、両側は第8図に示すようにブラシ体17と一致する幅
に形成されている。
、両側は第8図に示すようにブラシ体17と一致する幅
に形成されている。
そして、前記拡開凹部20の内壁には前記曲面壁7と同
じ肉厚をもってブラシ体17の台部18の両側を押える
リブ21が形成されている。
じ肉厚をもってブラシ体17の台部18の両側を押える
リブ21が形成されている。
これらのリブ21はブラシ体17が両側において幅狭の
側壁16に保持されているのでとくに形成しなくても前
後の動きを阻止しうる。
側壁16に保持されているのでとくに形成しなくても前
後の動きを阻止しうる。
また、前記ブラシ体17の台部18の中央両側には前記
リブ21間に位置する複数の蓋部22が形成されている
。
リブ21間に位置する複数の蓋部22が形成されている
。
リブ21の下方への長さを短かくすれば、拡開凹部20
全面を一度に覆う蓋部を形成してもよい。
全面を一度に覆う蓋部を形成してもよい。
このような構成において、保持部5の周面と吸込口6と
を結ぶ曲面壁7は、その曲面壁7をくぐるブラシ収納部
15の中央部に肉抜きのための拡開凹部20を形成した
ことにより、肉厚を均一にしてプラスチック成型時のヒ
ケを防止されているため滑らかな曲面をもって形成する
ことができ、これにより、吸込風の乱流とこれに基づく
騒音の発生を防止することができる。
を結ぶ曲面壁7は、その曲面壁7をくぐるブラシ収納部
15の中央部に肉抜きのための拡開凹部20を形成した
ことにより、肉厚を均一にしてプラスチック成型時のヒ
ケを防止されているため滑らかな曲面をもって形成する
ことができ、これにより、吸込風の乱流とこれに基づく
騒音の発生を防止することができる。
また、拡開凹部20は蓋部22により閉塞されているた
め塵埃の詰りを防止することができる。
め塵埃の詰りを防止することができる。
そして、掃除中ブラシ体17の中央部に床との吸引力が
最も大きく作用するが、ブラシ体17の毛足18 aは
リブ間において拡開凹部20内で自由に湾曲しうるため
、床によってつぶされることはない。
最も大きく作用するが、ブラシ体17の毛足18 aは
リブ間において拡開凹部20内で自由に湾曲しうるため
、床によってつぶされることはない。
この考案は上述したように、本体の吸込口と回転管を保
持する保持部とを結ぶ曲面壁の下をくぐるブラシ収納部
の中央部に、曲面壁に沿う拡開凹部を形成したことによ
り、曲面壁の肉厚を均一にして成型時のヒケを防止して
曲面壁を滑らかに形成することができ、これにより、吸
込風の乱流とこれに起因する騒音を防止することができ
、また、ブラシ体の蓋部により拡開凹部への塵埃の詰り
を防止するとともに拡開凹部を隠して外観美を向上させ
ることができる等の効果を有するものである。
持する保持部とを結ぶ曲面壁の下をくぐるブラシ収納部
の中央部に、曲面壁に沿う拡開凹部を形成したことによ
り、曲面壁の肉厚を均一にして成型時のヒケを防止して
曲面壁を滑らかに形成することができ、これにより、吸
込風の乱流とこれに起因する騒音を防止することができ
、また、ブラシ体の蓋部により拡開凹部への塵埃の詰り
を防止するとともに拡開凹部を隠して外観美を向上させ
ることができる等の効果を有するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は分解
斜視図、第2図は第1図におけるA−A線部の縦断側面
図、第3図は第1図におけるBB線部の縦断側面図、第
4図はブラシ収納部を端の位置で断面した拡大縦断側面
図、第5図は下部本体を拡大した中央縦断側面図、第6
図はブラシ体の一部を拡大した斜視図、第7図は第5図
におけるC−C線部の水平断面図である。 1・・・・・・本体、4・・・・・・吸込通路、5・・
・・・・保持部、6・・・・・・吸込口、7・・・・・
・曲面壁、15・・・・・・ブラシ収納部、17・・・
・・・ブラシ体、18・・・・・・台部、20・・・・
・・拡開凹部、22・・・・・・蓋部。
斜視図、第2図は第1図におけるA−A線部の縦断側面
図、第3図は第1図におけるBB線部の縦断側面図、第
4図はブラシ収納部を端の位置で断面した拡大縦断側面
図、第5図は下部本体を拡大した中央縦断側面図、第6
図はブラシ体の一部を拡大した斜視図、第7図は第5図
におけるC−C線部の水平断面図である。 1・・・・・・本体、4・・・・・・吸込通路、5・・
・・・・保持部、6・・・・・・吸込口、7・・・・・
・曲面壁、15・・・・・・ブラシ収納部、17・・・
・・・ブラシ体、18・・・・・・台部、20・・・・
・・拡開凹部、22・・・・・・蓋部。
Claims (1)
- 下端に吸込口を開口した吸込通路と、前記吸込口より高
い平面上において前記吸込通路に連通させつつ回転管を
保持する保持部とが中央部に形成されるとともに、前記
保持部の周面と前記吸込口の一縁とが滑らかな曲面壁で
結ばれた横長の本体を設け、この本体の下面にその長手
方向に沿ってブラシ体を抜は止めしつつ収納するブラシ
収納部を前記曲面壁の下側をくぐらせつつ形成し、この
ブラシ収納部の中央部に肉抜きのための前記曲面壁に沿
う拡開凹部を形成し、前記ブラシ体の台部の側面中央部
に前記拡開凹部を閉塞する蓋部を形成したことを特徴と
する電気掃除機の吸込口体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977109510U JPS5810532Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機の吸込口体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977109510U JPS5810532Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機の吸込口体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5436376U JPS5436376U (ja) | 1979-03-09 |
| JPS5810532Y2 true JPS5810532Y2 (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=29055533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977109510U Expired JPS5810532Y2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 電気掃除機の吸込口体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810532Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054746A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Kikoushiya:Kk | 分級脱水機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS559868Y2 (ja) * | 1974-11-14 | 1980-03-04 |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP1977109510U patent/JPS5810532Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5436376U (ja) | 1979-03-09 |
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