JPS5810548Y2 - 2本針縫製装置 - Google Patents
2本針縫製装置Info
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- JPS5810548Y2 JPS5810548Y2 JP8377977U JP8377977U JPS5810548Y2 JP S5810548 Y2 JPS5810548 Y2 JP S5810548Y2 JP 8377977 U JP8377977 U JP 8377977U JP 8377977 U JP8377977 U JP 8377977U JP S5810548 Y2 JPS5810548 Y2 JP S5810548Y2
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- sewing
- sewing machine
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、2本針運転から1本針運転へ、あるいは1
本針運転から2本針運転へ切換えて縫製する2本針縫製
装置に関するものである。
本針運転から2本針運転へ切換えて縫製する2本針縫製
装置に関するものである。
この種従来の装置において、被縫製物の角部を縫製する
ような場合は、手動で2本針から1本針へ切換えるとと
もにミシンを低速回転させ、ある設定針数だけ1本縫製
を行い、さらに、1本針縫製から2本針縫製に移行させ
る時も手動により1本針から2本針に切換えていた。
ような場合は、手動で2本針から1本針へ切換えるとと
もにミシンを低速回転させ、ある設定針数だけ1本縫製
を行い、さらに、1本針縫製から2本針縫製に移行させ
る時も手動により1本針から2本針に切換えていた。
しかし、上記のような手動による切換えを頻繁に行って
縫製する場合、縫製作業者を疲労させるほか、高度の縫
製技術を要し、また、その作業能率を低下させる欠点が
あった。
縫製する場合、縫製作業者を疲労させるほか、高度の縫
製技術を要し、また、その作業能率を低下させる欠点が
あった。
この考案は、上記のような実情に鑑みなされたもので、
被縫製物の角部を縫製する時には、電磁石などにより自
動的に2本針運転と1本針運転とに切換え得るようにし
た、高能率で2本針、1本針の切換え縫製の容易な2本
針縫製装置を提供しようとするものである。
被縫製物の角部を縫製する時には、電磁石などにより自
動的に2本針運転と1本針運転とに切換え得るようにし
た、高能率で2本針、1本針の切換え縫製の容易な2本
針縫製装置を提供しようとするものである。
以下、この考案の実施例を画面について詳細に説明する
。
。
第1図はこの考案にかかる2本針縫製装置の一例を示す
もので、1は2本針ミシン本体を示し、このミシン本体
1は脚2a上に取付けたテーブル2上に設置されている
。
もので、1は2本針ミシン本体を示し、このミシン本体
1は脚2a上に取付けたテーブル2上に設置されている
。
3はミシン本体1内の回転軸に取付けられたプーリ、4
は針5を下位置に停止させるため針位置を検出する通常
の針位置検出器で、上記プーリ3と連繋された形でミシ
ン本体1に取付けられている。
は針5を下位置に停止させるため針位置を検出する通常
の針位置検出器で、上記プーリ3と連繋された形でミシ
ン本体1に取付けられている。
6はテーブル2の下面に取付けた2本針ミシン本体1を
高速運転させる主モータで、この主モータ6にクラッチ
機構6aを介して取付けたプーリ6bと上記ミシン本体
用プーリ3間にはポル)3aが懸架され、クラッチ機構
6aと連結されたペダル7を操作することにより2本針
ミシン本体1を高速運転させたり、停止させたりするよ
うになっている。
高速運転させる主モータで、この主モータ6にクラッチ
機構6aを介して取付けたプーリ6bと上記ミシン本体
用プーリ3間にはポル)3aが懸架され、クラッチ機構
6aと連結されたペダル7を操作することにより2本針
ミシン本体1を高速運転させたり、停止させたりするよ
うになっている。
8は2本針ミシン本体1の運転を停止させる時、針位置
検出器4によって針位置を検出するためにミシン本体1
を低速運転させる補助モータ、9は2本針ミシン本体1
の運転制御回路を収納した制御箱で、この制御箱9は脚
2aに取付けられている。
検出器4によって針位置を検出するためにミシン本体1
を低速運転させる補助モータ、9は2本針ミシン本体1
の運転制御回路を収納した制御箱で、この制御箱9は脚
2aに取付けられている。
10は第2図〜第4図に示すように2本針運転から1本
針運転へ、あるいは1本針運転から2本針運転へ切換え
るための切換装置で、この切換装置10はミシン本体1
に回動可能に取付けたレバー10aを備え、かつレバー
10 aの上端に連結した操作杆10bの両端には切換
装置10を中立位置、すなわち2本針運転から時計廻り
方向および反時計廻り方向に回動させる電磁石11およ
び62がそれぞれ連繋され、これらは上記制御回路によ
り駆動されるようになっていると共に、切換装置10が
第2図に示す位置にあるとき2本針運転となり、また切
換装置10が左右いずれ、かへ回転されたとき1本針運
転となるようにしている。
針運転へ、あるいは1本針運転から2本針運転へ切換え
るための切換装置で、この切換装置10はミシン本体1
に回動可能に取付けたレバー10aを備え、かつレバー
10 aの上端に連結した操作杆10bの両端には切換
装置10を中立位置、すなわち2本針運転から時計廻り
方向および反時計廻り方向に回動させる電磁石11およ
び62がそれぞれ連繋され、これらは上記制御回路によ
り駆動されるようになっていると共に、切換装置10が
第2図に示す位置にあるとき2本針運転となり、また切
換装置10が左右いずれ、かへ回転されたとき1本針運
転となるようにしている。
例えば゛第3図に示すようにレバー10aが時計廻り方
向に回動されたときは右側の針5による1本針運転とな
り、第4図に示す如くレバー10aが反時計廻り方向に
回動されたときは左側の針5による1本針運転となる。
向に回動されたときは右側の針5による1本針運転とな
り、第4図に示す如くレバー10aが反時計廻り方向に
回動されたときは左側の針5による1本針運転となる。
また、64は角縫いを行うとき駆動される電磁石11.
62がいずれの電磁石であるかを選択するスイッチであ
り、このスイッチ64を例えば左側に倒したとき左側の
針が停止し、右側の針5で角部の縫製がなされることに
なる。
62がいずれの電磁石であるかを選択するスイッチであ
り、このスイッチ64を例えば左側に倒したとき左側の
針が停止し、右側の針5で角部の縫製がなされることに
なる。
第5図および第6図は上記針位置検出器4の内部構造の
一例を示すもので、この検出器4は導体部42 aと非
導体部42 bからなる針上位置検出用のスリップリン
グ42と、導体部43 aおよび非導体部43 bを有
する針下位置検出用スリップリング43を備え、これら
各スリップリングは、プーリ3に連結される共通軸47
に一体に固着されていると共に、各スリップリング42
.43には各別に摺接するカーボンブラツシ44.46
と両者にまたがって共通摺接するカーボンブラツシ45
が接触されており、そしてこれら各カーボンブラツシは
絶縁ブロック70に保持されている。
一例を示すもので、この検出器4は導体部42 aと非
導体部42 bからなる針上位置検出用のスリップリン
グ42と、導体部43 aおよび非導体部43 bを有
する針下位置検出用スリップリング43を備え、これら
各スリップリングは、プーリ3に連結される共通軸47
に一体に固着されていると共に、各スリップリング42
.43には各別に摺接するカーボンブラツシ44.46
と両者にまたがって共通摺接するカーボンブラツシ45
が接触されており、そしてこれら各カーボンブラツシは
絶縁ブロック70に保持されている。
また、第7図はこの考案における制御回路の一例を示す
もので、針位置検出器4におけるスリップリング42と
43の各カーボンフ゛ラツシ44および46には波形整
形回路20.21がそれぞれ接続され、そしてこれら整
形回路20.21の入力側には抵抗60および61を介
して(+)E電源が接続されている。
もので、針位置検出器4におけるスリップリング42と
43の各カーボンフ゛ラツシ44および46には波形整
形回路20.21がそれぞれ接続され、そしてこれら整
形回路20.21の入力側には抵抗60および61を介
して(+)E電源が接続されている。
これによりスリップリング42におけるカーボンブラツ
シ45.導体部42 aおよびカーボンブラツシ44を
結ぶ回路は、針5が上位置以外にあるとき電気的に導通
されるが、針5が上位置にあるとき、上記回路は非導体
部42 bにより開成され、このため抵抗60からカー
ボンブラツシ44.導体部42 aおよび゛カーボンフ
゛ラツシ45を通してアースに流れていた電流は整形回
路20の入力側へ流れ、整形回路20の入力側に高電圧
信号が印加されてその出力側に出力1を送出する。
シ45.導体部42 aおよびカーボンブラツシ44を
結ぶ回路は、針5が上位置以外にあるとき電気的に導通
されるが、針5が上位置にあるとき、上記回路は非導体
部42 bにより開成され、このため抵抗60からカー
ボンブラツシ44.導体部42 aおよび゛カーボンフ
゛ラツシ45を通してアースに流れていた電流は整形回
路20の入力側へ流れ、整形回路20の入力側に高電圧
信号が印加されてその出力側に出力1を送出する。
また、同様に針5が下位置に来たときは、スリップリン
グ43におけるカーボンブラツシ46.導体部43 a
および勿−ボンブラツシ45で形成される回路が開成さ
れ、(→E電源からの高電圧信号が整形回路21の入力
側に印加されてその出力側の出力1を送出する。
グ43におけるカーボンブラツシ46.導体部43 a
および勿−ボンブラツシ45で形成される回路が開成さ
れ、(→E電源からの高電圧信号が整形回路21の入力
側に印加されてその出力側の出力1を送出する。
また、上記波形整形回路20の出力側はアンドゲート2
4を介してカウンタ27のクロック入力端に接続され、
スリップリング42の回転により整形回路20への入力
電圧が何回変化したかを計数してその結果を10進の出
力で゛出力するようになっていると共に、カウンタ27
の出力側には被縫製物の角部縫製針数を選択する選択ス
イッチ12が接続され、カウンタ27の10進出力を任
意に選定できるようにしである。
4を介してカウンタ27のクロック入力端に接続され、
スリップリング42の回転により整形回路20への入力
電圧が何回変化したかを計数してその結果を10進の出
力で゛出力するようになっていると共に、カウンタ27
の出力側には被縫製物の角部縫製針数を選択する選択ス
イッチ12が接続され、カウンタ27の10進出力を任
意に選定できるようにしである。
上記波形整形回路21の出力端はフリップフロップ31
のリセット端に接続され、かつフリップフロップ31の
出力Qには補助モータ駆動用リレー48を制御するトラ
ンジスタ50のベースに接続されていると共に、リレー
48の接点48 a 、48bは三相交流電源57に接
続される補助モータ8の電源回路に介挿され、さらにリ
レー48の両端にはトランジスタ50を保護するフライ
ホイルダイオード49が並列に接続されている。
のリセット端に接続され、かつフリップフロップ31の
出力Qには補助モータ駆動用リレー48を制御するトラ
ンジスタ50のベースに接続されていると共に、リレー
48の接点48 a 、48bは三相交流電源57に接
続される補助モータ8の電源回路に介挿され、さらにリ
レー48の両端にはトランジスタ50を保護するフライ
ホイルダイオード49が並列に接続されている。
また、上記フリップフロップ31の出力Qには電磁ブレ
ーキ51を制御するトランジスタ53のベースが接され
、さらに電磁ブレーキ51の両端にはフライホイールダ
イオード52が並列に接続されている。
ーキ51を制御するトランジスタ53のベースが接され
、さらに電磁ブレーキ51の両端にはフライホイールダ
イオード52が並列に接続されている。
32は上記選択スイッチ12からの出力をリセット入力
とするフリップフロップで゛、その出力Qは上記フリラ
フ0フロツフ031のセット入力となっている。
とするフリップフロップで゛、その出力Qは上記フリラ
フ0フロツフ031のセット入力となっている。
また、33は上記選択スイッチ12からの出力をアンド
ゲート25を介してリセット入力とするフリップフロッ
プで゛、その出力Qは1−ランジスタ56のベースに接
続され、かつトランジスタ56のコレクタ回路には上記
電磁石選択スイッチ64を介して電磁石11および62
が並列に接続されていると共に、各電磁石11.62に
はそれぞれフライホイルダイオード55および63が並
列に接続されている。
ゲート25を介してリセット入力とするフリップフロッ
プで゛、その出力Qは1−ランジスタ56のベースに接
続され、かつトランジスタ56のコレクタ回路には上記
電磁石選択スイッチ64を介して電磁石11および62
が並列に接続されていると共に、各電磁石11.62に
はそれぞれフライホイルダイオード55および63が並
列に接続されている。
フリップフロップ
一方の入力とされ、そしてアンドゲート26の出力はオ
アーゲート28を介して上記アンドゲート24の他の入
力となっている。
アーゲート28を介して上記アンドゲート24の他の入
力となっている。
また、40は抵抗36を介して(+)E電源とアース間
に接続した蹴り返しスイッチで、このスイッチ40はモ
ータペタルアを蹴り返したとき接点が開き角縫い動作を
可能ならしめるようになっていると共に、スイッチ40
と抵抗36との接続点には波形整形回路22の入力端が
接続され、スイッチ40がOFF したとき整形回路2
2の入力側が高電位となって、その出力側に出力1が送
出されるようになっており、そしてその出力は上記フリ
ップフロップ32 、33のセット入力として導入され
、かつオアーゲート28の他方の入力とされると共に、
ノット回路34を介してアンドゲート25の他方の人力
として導入されるようになっている。
に接続した蹴り返しスイッチで、このスイッチ40はモ
ータペタルアを蹴り返したとき接点が開き角縫い動作を
可能ならしめるようになっていると共に、スイッチ40
と抵抗36との接続点には波形整形回路22の入力端が
接続され、スイッチ40がOFF したとき整形回路2
2の入力側が高電位となって、その出力側に出力1が送
出されるようになっており、そしてその出力は上記フリ
ップフロップ32 、33のセット入力として導入され
、かつオアーゲート28の他方の入力とされると共に、
ノット回路34を介してアンドゲート25の他方の人力
として導入されるようになっている。
また、41は抵抗37を介して(ト)E電源とアース間
に接続したペタルアの踏込み時に接点が開く踏込みスイ
ッチで、このスイッチ41と抵抗37の接続点には波形
整形回路23の入力側が接続され、そしてスイッチ41
のOFF時に整形回路23の入力側を高電位にしてその
出力側に出力1を送出し、アンドゲート26の他方の人
力となるようにしである。
に接続したペタルアの踏込み時に接点が開く踏込みスイ
ッチで、このスイッチ41と抵抗37の接続点には波形
整形回路23の入力側が接続され、そしてスイッチ41
のOFF時に整形回路23の入力側を高電位にしてその
出力側に出力1を送出し、アンドゲート26の他方の人
力となるようにしである。
次に上記のように構成されたこの考案装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
被縫製物の角部を所定の計数縫製する時は、第9図に示
すように角度の縫製開始位置100まで2本針による高
速運転を行う。
すように角度の縫製開始位置100まで2本針による高
速運転を行う。
この位置100まで縫製が進むと、ペタルアを第8図に
示す中立位置7bから蹴り返し位置7Cに操作する。
示す中立位置7bから蹴り返し位置7Cに操作する。
これにより蹴り返しスイッチ40が動作し、その接点が
開いて波形整形回路22の入力側が高電位となる。
開いて波形整形回路22の入力側が高電位となる。
このとき、第10図aのアのようにスイッチ40のチャ
タリングによるノイズ成分が生じていても、これは波形
整形回路で除去され、第10図すの如く方形状となった
出力1が出力される。
タリングによるノイズ成分が生じていても、これは波形
整形回路で除去され、第10図すの如く方形状となった
出力1が出力される。
この出力1により角縫い記憶用フリップフロップ32が
セットされ、これに伴い出力Qは1となって補助モータ
用フリップフロップ31をセットする。
セットされ、これに伴い出力Qは1となって補助モータ
用フリップフロップ31をセットする。
これによりフリップフロップ31の出力Qは1となり、
トランジスタ50を導通させ、リレー48を付勢して補
助モータ8の電源回路の接点48 aをONさせると同
時に、フリップフロップ タ53をOFFさせてブレーキ51を第10図mの如く
消勢し補助モータ8を起動させる。
トランジスタ50を導通させ、リレー48を付勢して補
助モータ8の電源回路の接点48 aをONさせると同
時に、フリップフロップ タ53をOFFさせてブレーキ51を第10図mの如く
消勢し補助モータ8を起動させる。
また、蹴り返し記憶フリップフロップ33にもセット入
力が導入されるので゛、フリップフロップ33の出力Q
は1となりこの出力1はトランジスタ56を導通させる
。
力が導入されるので゛、フリップフロップ33の出力Q
は1となりこの出力1はトランジスタ56を導通させる
。
今、針切換方向選択スイッチ64を第2図のように左側
へ倒すと、トランジスタ56は電磁石11を駆動するよ
うになるので、第3図に示すように切換レバー10 a
は右側、すなわち反時計廻り方向に回動され、ミシンは
右側の1本針によ.る運転となる。
へ倒すと、トランジスタ56は電磁石11を駆動するよ
うになるので、第3図に示すように切換レバー10 a
は右側、すなわち反時計廻り方向に回動され、ミシンは
右側の1本針によ.る運転となる。
したがってミシンは、右側の1本針5で補助モータ8の
駆動による低速縫い運転となる。
駆動による低速縫い運転となる。
ミシンが低速運転で回転されると、計上位置停止用のス
リップリング42が回転して針が上位置にきたとき、波
形整形回路20の入力端を高電位1にし、針が上位置以
外のときはアース電位0にする。
リップリング42が回転して針が上位置にきたとき、波
形整形回路20の入力端を高電位1にし、針が上位置以
外のときはアース電位0にする。
したがって、波形整形回路20にはミシンの回転した回
数の電圧変化が与えられると同時に、その出力側には第
10図Cのイの如き波形の出力が現われ、この出力はア
ンドゲート24の入力の一方に導入される。
数の電圧変化が与えられると同時に、その出力側には第
10図Cのイの如き波形の出力が現われ、この出力はア
ンドゲート24の入力の一方に導入される。
このとき、ペダル7を蹴り返すことにより波形整形回路
22の出力は1となっているので、オアーゲート28の
出力は1となりアンドゲート24の他方の人力となる。
22の出力は1となっているので、オアーゲート28の
出力は1となりアンドゲート24の他方の人力となる。
このため、波形整形回路20の出力が1になったときア
ンドゲート24の出力は1となる。
ンドゲート24の出力は1となる。
すなわち、ミシンの回転した回数だけの第10図Cのイ
に示す波形のパルスがカウンタ27に導入される。
に示す波形のパルスがカウンタ27に導入される。
これによりミシンの1回転により入力電圧がアース電位
から高電位へ1回変化すると端子aから1の出力が送出
されて入力端子が一回変化したことを示し、また、ミシ
ンが2回転すると、端子すから1の出力が送出され入力
電圧が2回変化したことを計数する。
から高電位へ1回変化すると端子aから1の出力が送出
されて入力端子が一回変化したことを示し、また、ミシ
ンが2回転すると、端子すから1の出力が送出され入力
電圧が2回変化したことを計数する。
ここで角縫い部の計数選択スイッチ12を3針に選択す
ると、スイッチ12の接点はカウンタ27の出力端子C
に接続されていることになる。
ると、スイッチ12の接点はカウンタ27の出力端子C
に接続されていることになる。
したがって、ミシンが′33回転ると、カウンタ27の
端子Cからは第10図eの如ぐ出力1が現われ、この出
力はカウンタ27のリセット入力として加わり、カウン
タ27の自身を最初の状態にリセットする。
端子Cからは第10図eの如ぐ出力1が現われ、この出
力はカウンタ27のリセット入力として加わり、カウン
タ27の自身を最初の状態にリセットする。
これと同時にフリップフロップ32もリセットされ、そ
の出力Qは0となる。
の出力Qは0となる。
このとき、角縫い用フリップフロップ31は3針目の針
が下位置に来るまでリセットされない。
が下位置に来るまでリセットされない。
このフリップフロップ31はセット優先のフリップフロ
ップで゛あり、セット入力が1のときリセット入力に第
10図gの如く1が加わってもリセットされず、第10
図1fの如く出力1の状態を接続する。
ップで゛あり、セット入力が1のときリセット入力に第
10図gの如く1が加わってもリセットされず、第10
図1fの如く出力1の状態を接続する。
しかして、ミシン針5が3針目の下位置にくると、下位
置検出用のスリップリング43により1の信号が波形整
形回路21を介してフリップフロップ31のリセット端
に入力されるので、角縫いフリップフロップ31はリセ
ットされ、その出力Qは0になる(第10図1f照)。
置検出用のスリップリング43により1の信号が波形整
形回路21を介してフリップフロップ31のリセット端
に入力されるので、角縫いフリップフロップ31はリセ
ットされ、その出力Qは0になる(第10図1f照)。
このため補助モータ駆動用リレー48は消勢し、代って
ブレーキ51が付勢されてミシンは針下位置で停止する
。
ブレーキ51が付勢されてミシンは針下位置で停止する
。
以上のようにペタルアを蹴り返すことによりミシンは右
側1本の針5による低速運転によって3針だけ縫製し、
角部の頂点200まで縫製がなされるのである。
側1本の針5による低速運転によって3針だけ縫製し、
角部の頂点200まで縫製がなされるのである。
この段階で作業者は被縫製物の方向を90度に方向転換
し、ミシンペタルアを蹴り返し位置7Cから踏み位置7
aまで踏込むと、踏込みスイッチ41が開き、波形整形
回路23の入力側に第10図りの如きチャタリング成分
を含んだ波形の出力が人力されるが、波形整形回路23
の出力側からはチャタリングのない方形状波形の1信号
が出力される(第10図1f照)。
し、ミシンペタルアを蹴り返し位置7Cから踏み位置7
aまで踏込むと、踏込みスイッチ41が開き、波形整形
回路23の入力側に第10図りの如きチャタリング成分
を含んだ波形の出力が人力されるが、波形整形回路23
の出力側からはチャタリングのない方形状波形の1信号
が出力される(第10図1f照)。
このとき、ペタルアは踏込み状態にあるので、クラッチ
機構6aは補助モータ駆動系から切離されて主モータ6
側に連結され、ミシンは主モータ6により駆動される。
機構6aは補助モータ駆動系から切離されて主モータ6
側に連結され、ミシンは主モータ6により駆動される。
また、ペタルアの踏込み操作で蹴り返しスイッチ40は
元の閉状態に復帰されているため、波形整形回路22の
出力はOになる。
元の閉状態に復帰されているため、波形整形回路22の
出力はOになる。
これに伴いにオアーゲート28の一方の入力はO,フリ
ップフロップ さらにノット回路34の入力も0となるため、ノット回
路34の出力は1となってアントゲ−125に導入され
る。
ップフロップ さらにノット回路34の入力も0となるため、ノット回
路34の出力は1となってアントゲ−125に導入され
る。
これは蹴り返しスイッチ40が動作しているとき、カウ
ンタ27の出力(第10図eのつ)をフリップフロップ
33のリセット入力として加わらないようにし、スイッ
チ40がONしているときのみカウンタ27の出力(第
10図eの工)で゛フリップフロップ33をリセットす
るためである。
ンタ27の出力(第10図eのつ)をフリップフロップ
33のリセット入力として加わらないようにし、スイッ
チ40がONしているときのみカウンタ27の出力(第
10図eの工)で゛フリップフロップ33をリセットす
るためである。
ペダル7を踏込むことによりミシンは主モータ6により
駆動され、右の1本針5で縫製を再開始する。
駆動され、右の1本針5で縫製を再開始する。
そしてミシンが3回転したとき、前述と同様上位置検出
用スリップリング42によりミシンが回転しただけの数
のパルス(第10図Cのオ)が波形整形回路20を通し
てアンドゲート24に導入される。
用スリップリング42によりミシンが回転しただけの数
のパルス(第10図Cのオ)が波形整形回路20を通し
てアンドゲート24に導入される。
これによりオアーゲー128から加えられている入力と
の論理積によってアンドゲート24からは第10図Cの
オの回転信号がカウンタ27へ導入される。
の論理積によってアンドゲート24からは第10図Cの
オの回転信号がカウンタ27へ導入される。
そして前述と同様、ミシンが3回転したときカウンタ2
7の出力端Cに出力■が第10図eの工の如く発生し、
その出力はアンドゲート25に導入されるため、ノット
回路34から人力されている論理積によってフリップフ
ロップ33をリセットする。
7の出力端Cに出力■が第10図eの工の如く発生し、
その出力はアンドゲート25に導入されるため、ノット
回路34から人力されている論理積によってフリップフ
ロップ33をリセットする。
したがって針切換しー10a駆動用の電磁石11は消勢
され、レバー10aは第2図の状態に復帰する。
され、レバー10aは第2図の状態に復帰する。
これに伴い右1本の針縫いから2本縫いに切換わる。
すなわち第9図の角部頂点200から右1本の針で3針
縫い、位置300まで来ると自動的に2本針縫いに切換
わり、通常の2本針縫いを続行するのである。
縫い、位置300まで来ると自動的に2本針縫いに切換
わり、通常の2本針縫いを続行するのである。
上記2本針縫い時は、針切換フリップフロップ33がリ
セットされ、そのQ出力が0になっているので゛アンド
ゲート26の出力はOとなり、しかも蹴り返しスイッチ
40も閉じているので、波形整形回路22の出力も0と
なる。
セットされ、そのQ出力が0になっているので゛アンド
ゲート26の出力はOとなり、しかも蹴り返しスイッチ
40も閉じているので、波形整形回路22の出力も0と
なる。
このため、これらの論理和を取るオアーゲート28の出
力は0になるからアンドゲート24の一方の入力が1に
なってもアンドゲート24の出力は常に0となり、カウ
ンタ27は最初の状態を保持する。
力は0になるからアンドゲート24の一方の入力が1に
なってもアンドゲート24の出力は常に0となり、カウ
ンタ27は最初の状態を保持する。
すなわち第10図Cの力のように計上位置信号がアンド
ゲート24に入力されても針数がカウンタ27によって
カウンタされることがない。
ゲート24に入力されても針数がカウンタ27によって
カウンタされることがない。
以上のように第9図の100の位置からスタートし角部
の縫製を行うとき、先ずペタルアを蹴り返し位置7c(
第8図参照)まで操作すると、針切換方向選択スイッチ
64で選択した針1本で低速縫製し、角部針数設定スイ
ッチ12で設定した計数だけ縫製するとミシンは自動的
に第9図の200位置まで来て停止する。
の縫製を行うとき、先ずペタルアを蹴り返し位置7c(
第8図参照)まで操作すると、針切換方向選択スイッチ
64で選択した針1本で低速縫製し、角部針数設定スイ
ッチ12で設定した計数だけ縫製するとミシンは自動的
に第9図の200位置まで来て停止する。
このとき、針は下位置で停止しているから、これを中心
にして作業者が布を回転させ、次にペタルアを踏込み位
置7aに操作することにより、ミシンを上記と同一の1
本針で運転し設定針数縫製したならば自動的に2本針縫
いに切換えて縫製を続行させるのである。
にして作業者が布を回転させ、次にペタルアを踏込み位
置7aに操作することにより、ミシンを上記と同一の1
本針で運転し設定針数縫製したならば自動的に2本針縫
いに切換えて縫製を続行させるのである。
したがって上記のようなこの考案装置によれば、角部縫
製時にペタルを操作するのみで針数カウント回路および
自動針切換回路により自動的に針の切換えおよび針駆動
用モータの回転速度を制限して1本針縫い動作を自動的
に切換停止させるようにしたので、従来のように手で針
切換レバーを操作する必要がなくなり、2本針あるいは
1本針の縫製を高能率に行うことができると共に、縫製
が容易で疲労度の少ない縫製作業を行わせることが可能
となる。
製時にペタルを操作するのみで針数カウント回路および
自動針切換回路により自動的に針の切換えおよび針駆動
用モータの回転速度を制限して1本針縫い動作を自動的
に切換停止させるようにしたので、従来のように手で針
切換レバーを操作する必要がなくなり、2本針あるいは
1本針の縫製を高能率に行うことができると共に、縫製
が容易で疲労度の少ない縫製作業を行わせることが可能
となる。
第1図はこの考案にかかる縫製制御方式を適用したミシ
ンの斜視図、第2図はこの考案における2本針縫製時の
状態を示すミシンの正面図、第3図、第4図は1本針縫
製時の状態を示す正面図、第5図はこの考案における針
位置検出器の正面図、第6図は同じく針位置検出器の斜
視図、第7図はこの考案装置における制御回路図、第8
図はこの考案におけるペタルの動作図、第9図は角部縫
製の説明図、第10図a −mは制御回路の動作を説明
するタイムチャートである。 1・・・・・・2本針ミシン本体、4・・・・・・針位
置検出器、6・・・・・・主モータ、7・・・・・・ペ
タル、8・・・・・・補助モータ、10・・・・・・針
切検装置、11.62・・・・・・針切換装置操作用電
磁石、40.41・・・・・・スイッチ、12・・・・
・・針数選択用ロータリースイッチ、27・・・・・・
カウンタ、48・・・・・補助モータ制御用リレー、5
1・・・・・・ブレーキコイル。
ンの斜視図、第2図はこの考案における2本針縫製時の
状態を示すミシンの正面図、第3図、第4図は1本針縫
製時の状態を示す正面図、第5図はこの考案における針
位置検出器の正面図、第6図は同じく針位置検出器の斜
視図、第7図はこの考案装置における制御回路図、第8
図はこの考案におけるペタルの動作図、第9図は角部縫
製の説明図、第10図a −mは制御回路の動作を説明
するタイムチャートである。 1・・・・・・2本針ミシン本体、4・・・・・・針位
置検出器、6・・・・・・主モータ、7・・・・・・ペ
タル、8・・・・・・補助モータ、10・・・・・・針
切検装置、11.62・・・・・・針切換装置操作用電
磁石、40.41・・・・・・スイッチ、12・・・・
・・針数選択用ロータリースイッチ、27・・・・・・
カウンタ、48・・・・・補助モータ制御用リレー、5
1・・・・・・ブレーキコイル。
Claims (1)
- 通常の縫製部分を2本針で、角部縫製部分を1本針で縫
製するミシンに於いて、ミシンを駆動するモータとミシ
ン針の所定位置を検出する位置検出器と、少なくとも2
方向に操作できる操作装置と、該操作装置を1方向に操
作する事により発生する第1の外部操作信号と、さらに
上記操作装置を別の1方向へ操作する事により発生する
第2の外部操作信号と、前記位置検出器からの位置検出
信号を計数し、外部操作により目標計数値を設定出来、
該目標設定値に達したら信号を発生する様な計数回路と
、前記ミシンには2本針縫いから1本針縫い、あるいは
1本針縫いから2本針縫いに切換える電磁機構等よりな
る自動切換え装置を設け、ペダル等の外部操作信号によ
り前記モータの回転速度を通常の縫製速度および該縫製
速度より低い所定の速度に設定し、前記第1の外部操作
信号により前記ミシンの自動切換え装置を駆動し、1本
針縫いに切換え、所定針数縫製時に前記計数回路から発
生する信号によりミシン針を所定の位置に停止させ、又
、前記第1または第2の外部操作信号により再度、ミシ
ンを回動させ、所定の計数縫製時に前記計数回路から発
生する信号により前記ミシンの自動切換え装置を消勢し
て2本針縫いに自動復帰する様に構成された制御回路を
備えた事を特徴とする2本針縫製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377977U JPS5810548Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 2本針縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8377977U JPS5810548Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 2本針縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5410353U JPS5410353U (ja) | 1979-01-23 |
| JPS5810548Y2 true JPS5810548Y2 (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=29005871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8377977U Expired JPS5810548Y2 (ja) | 1977-06-24 | 1977-06-24 | 2本針縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810548Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6022957B2 (ja) * | 1979-02-02 | 1985-06-05 | ブラザー工業株式会社 | 2本針角縫ミシンの制御装置 |
-
1977
- 1977-06-24 JP JP8377977U patent/JPS5810548Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5410353U (ja) | 1979-01-23 |
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