JPS5810637B2 - 重量物芯出.取付方法 - Google Patents

重量物芯出.取付方法

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JPS5810637B2
JPS5810637B2 JP637378A JP637378A JPS5810637B2 JP S5810637 B2 JPS5810637 B2 JP S5810637B2 JP 637378 A JP637378 A JP 637378A JP 637378 A JP637378 A JP 637378A JP S5810637 B2 JPS5810637 B2 JP S5810637B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting bolt
mounting
shaft
bolt
crane
Prior art date
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Expired
Application number
JP637378A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5499813A (en
Inventor
井上義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Publication of JPS5499813A publication Critical patent/JPS5499813A/ja
Publication of JPS5810637B2 publication Critical patent/JPS5810637B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は被取付物への取付物の芯出取付方法例えば大形
ディーゼル機関などの組立作業における重量物の芯出し
取付けを容易かつ迅速確実にするための方法に関するも
のである。
従来、大形ディーゼル機関などの組立作業をする場合、
第1図に示すように、コラムAの取付面BにクレーンF
で運搬してきたガイドプレートDを当接させ、コラムへ
の取付穴Cから挿入した取付ボルトGをガイドプレート
Dの取付ねじ穴Eにねじ込んで、ガイドプレートDを仮
に取付けし、ガイドプレートDをクレーンFにて吊り下
げたままの状態で、ピアノ線(図示せず)を張設して芯
出したのち、一旦前記取付ボルトGをゆるめて取付面B
にシム(図示せず)を取付け、微調整を行ない、ガイド
プレートDの下がり量をクレーンにて調整し、リーマ・
ボルト穴H,Iにリーマ通しを行って、リーマ・ボルト
(図示せず)を嵌挿して緊締していた。
しかし、ガイドプレートDは大重量物であり長時間にわ
ちってクレーンFに吊ったままの状態で作業しなければ
ならないのでクレーンをガイドプレート取付位置に固定
することを余儀なくされ、クレーンを必要とする他の作
業に支障をきたし多くの待ち時間を発生させる欠点があ
った。
本発明は上記の欠点を解消することを目的とし、頭部と
軸部の偏心位置に、円周の一部分が削除された断面略立
待月形の調整軸部を一部に有する調整ピンの軸杆が装入
され、該調整ピンの回動により前記軸部よりの前記調整
ピンの軸杆の突出量が可変される取付ボルトを用い、ク
レーンで運搬して被取付物に当接させた取付物を、クレ
ーンで吊ったままの状態で前記取付ボルトにより被取付
物に仮固定した後、クレーンを解放し、前記取付ボルト
の軸部に偏心的に嵌入した前記調整ピンを回動させて被
取付物に対して、前記取付ボルト軸心を上下左右任意の
方向に移動させて被取付物に対する取付物の位置を微調
整し、固定ポル斗により被取付物に取付物を固定する構
成の重量物芯出・取付方法を提供することによって、そ
の目的を達成するものであり、これにより、被取付物に
取付物を取付ボルトで仮装着した後はクレーンを使用す
ることなく芯出しを行ない取付ボルトに偏心的に装着し
た調整ピンを回すだけでよ・下および左右方向の微動調
整を容易かつ迅速確実にできるものである。
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図において、1は定置されたコラム、2はコラム1
に取付られるガイドプレート、3はコラム1に設けたリ
ーマ・ボルト孔であって、ガイドプレート取付面1Aを
貫通し、複数個設けられている。
4はガイドブノート2を貫通するり一マ・ボルト孔で、
前記リーマ・ボルト孔3に対応して複数個設けである。
1Cは取付ボルト孔でリーマ・ボルト孔3の下方および
左右に複数個設けられ、他方ガイドプレート2にはこの
取付ボルト孔1Cに対応した位置にボルト取付ねじ孔2
Aが設けられ、前記取付ボルト5が螺着される。
本発明の重量物芯出・取付方法に使用される取付ボルト
5は六角形頭部5Aと、軸部5Bとねじを刻設したねじ
部5Cとからなっており後述の調整ピン8が嵌装されて
いる。
取付ボルト5はコラム1の外側1Bから挿入され、軸部
5Bはボルト孔1Cを挿通し、ねじ部5Cはガイドプレ
ート2のねじ孔2Aに螺着される。
また頭部5Aには取付ボルト5の軸心Xから少し下方へ
偏心した位置に軸心Yをもつ貫通孔6が穿設されている
この貫通孔6は頭部5Aを貫通するとともに軸部5Bの
端部(ねじ部5Cの切り初め端)にまで達し、軸部5B
の偏心側外周部が切欠かれて切欠凹入部7が形成されて
いる。
8は調整ピンで、六角頭部8Aと軸杆8Bとからなって
いる。
該軸杆8Bは円形断面の頭部8Cと一部分が削除せられ
た断面略立待月形の調整軸8Dからなり、軸部8Cの長
さは取付ボルト50頭部5Aの高さと等しくしである。
調整軸部8Dは軸杆8Bの前記軸部8Cを除いた部分で
、少なくともコラム10幅に相当する長さを有し、前記
取付ボルト5の軸部5Bの長さとほぼ等しくなついてる
また該調整軸部8Dの軸線を中心とする半分の外周は、
半径が他の半分の半径よりも犬きくなされ軸部8Cと段
差Hがついており、断面形状が略立待月形に形成せられ
、前記切欠凹入部7で出退するようになっている。
本発明の作業方法をさらに詳しく説明すると、まず、固
定したコラム1の垂直な取付面1Aにクレーンにより運
んできたガイドプレート2を当接し、取付ボルト孔1C
に調整ピン8を装着した取付ボルト5を挿通し、ねじ部
5Cをガイドプレート2のねじ孔2Aに螺着し仮固定す
る。
この時、調整ピン8の調整軸部8Dを取付ボルト孔1C
の下面1C′に接触させ、取付ボルト5の軸部5Bの上
部に隙間Sが出来るように設ける。
次いで、ピアノ線等を張設して芯出しを行ない、コラム
1とガイドプレート2の位置調整を行なう。
すなわち取付ボルト5を少しゆるめて調整ピン8の六角
頭部3Aを回動させる。
この調整ピン8の軸部8Cが取付ボルト50頭部5Aの
貫通孔6内で摺接して回動することにより軸部8Cと調
整軸部8Dの段差H分の範囲で上・下、左・右に取付ボ
ルト5が移動させられ、結局コラム1に対するガイドプ
レート2の位置が変えられ微調整することができる。
すなわち、調整ピン8を左または右方向へ回動するだけ
で、ガイドプレート2を上下または左右任意の方向へ自
在に移動させることができる。
しかして芯出・微調整ができれば取付ボルト5以外の固
定ボルト孔10.11に固定ボルト12をねじ込んで、
緊締したうえ所定のリーマ・ボルト孔3,4にリーマ通
しを行ってリーマ・ボルト(図示せず)を嵌挿し、締結
する。
前記取付ボルト5はそのまま締着けるか、または固定ボ
ルトと取り替えてもよい。
以上のように本発明の重量物芯出・取付方法によれば、
例えば大形ディーゼルエンジンのコラムの取付面にガイ
ドプレートなどの大重量物を取付ける場合に、クレーン
を長時間にわたって使用する必要がないため、クレーン
を必要とする他の作業に利用でき、クレーンの待ち時間
がなくなり作業を能率良く行なわしめることができ、ま
た従来のように被取付物に対する取付物の微調整をクレ
ーンで吊ったままの状態で上げ下げする場合に比べて極
少の微調整が自在にできるため作業が容易にかつ確実に
行うことができるうえ作業時間を大幅に短縮することが
できるなどの多くの顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の作業方法の説明図、第2図は本発明の詳
細な説明するための切欠側面図、第3図は本発明に使用
される取付ボルトの正面図、第4図は第3図の側面図、
第5図は調整ピンの正面図、第6図は第5図のE−E矢
視図、第7図は本発明の作業方法における微調整操作説
明図である。 1・・・・・・被取付物、2・・・・・・取付物、5・
・・・・・取付ボルト、5A・・・・・・頭部、5B・
・・・・・軸部、5C・・・・・・ねじ部、6・・・・
・・貫通孔、7・・・・・・切欠凹入部、8・・・・・
・調整ピン、8A・・・・・・六角頭部、8B・・・・
・・軸杆、8C・・・・・・軸部、8D・・・・・・調
整軸部、10,11・・・・・・固定ボルト孔、12・
・・・・・固定ボルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 頭部と軸部の偏心位置に、円周の一部分が削除され
    た断面略立待月形の調整軸部を一部に有する調整ピンの
    軸杆が装入され、該調整ピンの回動により前記軸部より
    の前記調整ピンの軸杆の突出量が可変される取付ボルト
    を用い、クレーンで運搬して被取付物に当接させた取付
    物を、クレーンで吊ったままの状態で前記取付ボルトに
    よる被取付物に仮固定した後、クレーンを解放し、前記
    取付ボルトの軸部に偏心的に嵌入した前記調整ピンを回
    動させて被取付物に対して、前記取付ボルト軸心を上下
    左右任意の方向に移動させて被取付物に対する取付物の
    位置を微調整し、固定ボルトにより被取付物に取付物を
    固定することを特徴とする重量物芯出・取付方法。
JP637378A 1978-01-23 1978-01-23 重量物芯出.取付方法 Expired JPS5810637B2 (ja)

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JP637378A JPS5810637B2 (ja) 1978-01-23 1978-01-23 重量物芯出.取付方法

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JP637378A JPS5810637B2 (ja) 1978-01-23 1978-01-23 重量物芯出.取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5499813A JPS5499813A (en) 1979-08-07
JPS5810637B2 true JPS5810637B2 (ja) 1983-02-26

Family

ID=11636562

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP637378A Expired JPS5810637B2 (ja) 1978-01-23 1978-01-23 重量物芯出.取付方法

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JP (1) JPS5810637B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193819U (ja) * 1986-05-30 1987-12-09
JPS6332422A (ja) * 1986-07-28 1988-02-12 井関農機株式会社 コンバインの扱深制御方式
JPS6368019A (ja) * 1986-09-08 1988-03-26 株式会社クボタ コンバインの扱深制御装置
JPS6368018A (ja) * 1986-09-08 1988-03-26 株式会社クボタ コンバインの扱深制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62193819U (ja) * 1986-05-30 1987-12-09
JPS6332422A (ja) * 1986-07-28 1988-02-12 井関農機株式会社 コンバインの扱深制御方式
JPS6368019A (ja) * 1986-09-08 1988-03-26 株式会社クボタ コンバインの扱深制御装置
JPS6368018A (ja) * 1986-09-08 1988-03-26 株式会社クボタ コンバインの扱深制御装置

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JPS5499813A (en) 1979-08-07

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