JPS5810679Y2 - 鉄道貨車用荷くずれ防止装置 - Google Patents
鉄道貨車用荷くずれ防止装置Info
- Publication number
- JPS5810679Y2 JPS5810679Y2 JP1981001081U JP108181U JPS5810679Y2 JP S5810679 Y2 JPS5810679 Y2 JP S5810679Y2 JP 1981001081 U JP1981001081 U JP 1981001081U JP 108181 U JP108181 U JP 108181U JP S5810679 Y2 JPS5810679 Y2 JP S5810679Y2
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- JP
- Japan
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- pair
- pillars
- panels
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鉄道の有蓋貨車にパレットを使用して荷物を
積込むときに使用して好適な鉄道貨車用荷くずれ防止装
置に関する。
積込むときに使用して好適な鉄道貨車用荷くずれ防止装
置に関する。
近時、鉄道における荷物の輸送は、いわゆる箱物、袋物
等の均一な荷姿の物資を大量且つ急速にしかも能率良く
安全に運搬することが要求されている。
等の均一な荷姿の物資を大量且つ急速にしかも能率良く
安全に運搬することが要求されている。
この種の物資輸送は、パレットを使用して行なうのが普
通であるため、パレットにその輸送単位としての形状の
規格が設けられ、これを数多く積込む有蓋貨車もパレッ
トの寸法に合せて、収納面積、収納缶さなどを考慮して
設計されているものである。
通であるため、パレットにその輸送単位としての形状の
規格が設けられ、これを数多く積込む有蓋貨車もパレッ
トの寸法に合せて、収納面積、収納缶さなどを考慮して
設計されているものである。
しかるに、有蓋貨車の収納面積や収能高さの寸法は、荷
役時の作業の性質からパレット卦よび荷物の寸法に対し
て、必要な余裕寸法が加えられているものである。
役時の作業の性質からパレット卦よび荷物の寸法に対し
て、必要な余裕寸法が加えられているものである。
そこで、荷役を終り、この1\の状況で輸送を実施する
と、荷物は車輌の振動や動揺で荷くずれを起して、荷物
が破損したり、車輌が損壊したり、さらには荷おろしの
際、扉の開放が不能になるなどの事態が発生するもので
ある。
と、荷物は車輌の振動や動揺で荷くずれを起して、荷物
が破損したり、車輌が損壊したり、さらには荷おろしの
際、扉の開放が不能になるなどの事態が発生するもので
ある。
本考案は、このような種々の事態が発生するのを防止す
るためになされたもので、有蓋貨車の床板に対して移動
可能な一対のパネルを取り付け、このパネルな積込1れ
た荷物と荷物との間に装着し2個を互いに押し拡げて、
それぞれの面を荷物に密着、固定させることにより、簡
単且つ確実に目的を達成するようにしたものである。
るためになされたもので、有蓋貨車の床板に対して移動
可能な一対のパネルを取り付け、このパネルな積込1れ
た荷物と荷物との間に装着し2個を互いに押し拡げて、
それぞれの面を荷物に密着、固定させることにより、簡
単且つ確実に目的を達成するようにしたものである。
本考案は一対のパネルを貨車の床板に対して移動可能に
設け、この一対のパネルを、外部から拡開、収縮の操作
ができろようにしたリンク機構で結合したものである。
設け、この一対のパネルを、外部から拡開、収縮の操作
ができろようにしたリンク機構で結合したものである。
これにより、一対のノ〈ネルは床面に対して常に垂直の
姿勢を維持することになり、貨車の横揺れや振動によっ
て前後左右に傾くことがないことになる。
姿勢を維持することになり、貨車の横揺れや振動によっ
て前後左右に傾くことがないことになる。
本考案の構成は、有害貨車の床板の両側に間隔を離して
柱を植立して各一対の柱を設け、該各一対の柱の上部に
は床板の幅方向にそれぞれ仕切桟を設け、間隔を離した
2本の仕切桟の間には案内レールを渡架し、該案内レー
ルには一対の溝車を係合させ、該溝車には一対のパネル
を前記床板に対して移動可能に垂下して取り付け、該・
〈ネルのそれぞれの対向内面の上下および車輌幅方向の
それぞれの対称的位置にリンク座となる支持部材を取り
付け、該支持部材にはそれぞれ2本のリンクの一端を枢
着し、該各リンクの他端は筒体の両側に設けられた板体
に枢着してリンク機構を形成し、該リンク機構の前記筒
体に、貨車の側方に位置させたハンドルを結合する丸棒
に形成された雄ねじを螺合させた構成としたものである
。
柱を植立して各一対の柱を設け、該各一対の柱の上部に
は床板の幅方向にそれぞれ仕切桟を設け、間隔を離した
2本の仕切桟の間には案内レールを渡架し、該案内レー
ルには一対の溝車を係合させ、該溝車には一対のパネル
を前記床板に対して移動可能に垂下して取り付け、該・
〈ネルのそれぞれの対向内面の上下および車輌幅方向の
それぞれの対称的位置にリンク座となる支持部材を取り
付け、該支持部材にはそれぞれ2本のリンクの一端を枢
着し、該各リンクの他端は筒体の両側に設けられた板体
に枢着してリンク機構を形成し、該リンク機構の前記筒
体に、貨車の側方に位置させたハンドルを結合する丸棒
に形成された雄ねじを螺合させた構成としたものである
。
以下に、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
第1図において、1は有蓋貨車であって車輌2を取り付
けた床板3に柱4.5,6.7を植立させて、その上部
に屋根8が取り付けられており、これらの間に車室9.
10.11が形成されている。
けた床板3に柱4.5,6.7を植立させて、その上部
に屋根8が取り付けられており、これらの間に車室9.
10.11が形成されている。
なお、車室9,11は側扉が閉じられ、車室10は側扉
が開かれている状態を示している。
が開かれている状態を示している。
これらの単室9,10.11には、第2図に示すように
方形のパレット12に載せられた荷物13が積込1れる
ことになり、第1図の図示例においては、パレット12
釦よび荷物13は、柱4寄りに4個(1両分では8個)
、柱I寄りに3個(1両分では6個)が積載されている
。
方形のパレット12に載せられた荷物13が積込1れる
ことになり、第1図の図示例においては、パレット12
釦よび荷物13は、柱4寄りに4個(1両分では8個)
、柱I寄りに3個(1両分では6個)が積載されている
。
そして、本考案の装置は、図示例の荷物4個と3個の積
載群の中間に介在して、その隙間を充填し、荷くずれ防
止の機能を発揮しようとするものである。
載群の中間に介在して、その隙間を充填し、荷くずれ防
止の機能を発揮しようとするものである。
第3図は、本考案に係る部分の詳細を示す。
柱6は床板3の両側に植立されているので、その他方の
柱を6′とする。
柱を6′とする。
柱6,6′には仕切桟14が架設されている。
また、柱5も同じく他方に柱5′があり、柱5,5′に
は仕切桟14′が架設されている。
は仕切桟14′が架設されている。
しかし、柱6,6′および仕切桟14と同じ構造である
から図示は省略する(柱5については第1図参照)。
から図示は省略する(柱5については第1図参照)。
仕切桟14 、14’には案内レール15を取り付け、
この案内レール15上を回転移動する2個の溝車16.
17には、それぞれ軸受18.19を介して一対のパネ
ル20.21が垂下している。
この案内レール15上を回転移動する2個の溝車16.
17には、それぞれ軸受18.19を介して一対のパネ
ル20.21が垂下している。
車輌前後方向に対向する一対のパネル20.21のそれ
ぞれ対向内面には、パネル20.21を補強するための
補強枠22,22’を設けろ(本実施例では、軸受18
,19は補強枠22,22’に取り付けられている。
ぞれ対向内面には、パネル20.21を補強するための
補強枠22,22’を設けろ(本実施例では、軸受18
,19は補強枠22,22’に取り付けられている。
また22′に関しては第1図参照)。
補強枠22.22’には、車輌前後および幅方向にそれ
ぞれ対称的位置に後述するリング機構のリンク座となる
支持部材23 、23’、24.24’、25.25’
26.26’(但し、24’、2ぎは図示していないが
、23′が23の車輌幅方向に対応して設けられている
ことを示していることに準じて省略しである)が取り付
けられている。
ぞれ対称的位置に後述するリング機構のリンク座となる
支持部材23 、23’、24.24’、25.25’
26.26’(但し、24’、2ぎは図示していないが
、23′が23の車輌幅方向に対応して設けられている
ことを示していることに準じて省略しである)が取り付
けられている。
この支持部材23.24と23’、24’卦よび25,
26と25′と26′のそれぞれの水平面内の中間には
丸棒27.28が車輌幅方向に延びて上下に設けられて
いる。
26と25′と26′のそれぞれの水平面内の中間には
丸棒27.28が車輌幅方向に延びて上下に設けられて
いる。
支持部材23.24および23’、24’と丸棒27に
は、そのいずれにも水平面内で回動可能で且つその形状
が平部図上で略菱形となるようなリンク機構29 、2
9’が、それぞれ車輌幅方向に1個ずつ離れて計2個設
けられている。
は、そのいずれにも水平面内で回動可能で且つその形状
が平部図上で略菱形となるようなリンク機構29 、2
9’が、それぞれ車輌幅方向に1個ずつ離れて計2個設
けられている。
リンク機構29について述べると、支持部材23は断簡
がコ字状をしており、その内部には上下方向にピン30
が取り付けられている。
がコ字状をしており、その内部には上下方向にピン30
が取り付けられている。
このピン30にはリンク3132の一端部が係合して釦
り、リンク31.32はピン30を中心にして回動が可
能となっている。
り、リンク31.32はピン30を中心にして回動が可
能となっている。
また、同様に支持部材24にもピン33が取り付けられ
、このピン33にリンク34,35のそれぞれの一端部
が係合し、リンク34.35はピン33を中心に回動が
可能となっている。
、このピン33にリンク34,35のそれぞれの一端部
が係合し、リンク34.35はピン33を中心に回動が
可能となっている。
リンク31.32.34.35の支持部材23.24に
係合する端部と反対側の端部は丸棒27に移動体36.
37を介して係合している。
係合する端部と反対側の端部は丸棒27に移動体36.
37を介して係合している。
移動体36は、筒体38と、筒体38の車輌前後方向両
脇に取り付けられた板体39゜40と、板体39,40
に取り付けられたピン41.42とにより戒る。
脇に取り付けられた板体39゜40と、板体39,40
に取り付けられたピン41.42とにより戒る。
そしてリンク31゜34はそれぞれ板体39.40に係
合し、リンク31.34はピン41とピン42を中心と
し、てそれぞれ回動可能となっている。
合し、リンク31.34はピン41とピン42を中心と
し、てそれぞれ回動可能となっている。
移動体3Tについても、移動体36と同様で、その構成
は筒体43、板体44,45、ピン46.47とより成
り、リンク32.35は移動体37に係合し、それぞれ
ピン46.47を中心として回動が可能である。
は筒体43、板体44,45、ピン46.47とより成
り、リンク32.35は移動体37に係合し、それぞれ
ピン46.47を中心として回動が可能である。
リンク機構29については以上述べた如き構成であるが
、リンク機構29′に関しては、リンク機構29と全く
同様であり、その構成要素には同種の符号(例えばダッ
シュを付ける)を付し、その説明は省略する。
、リンク機構29′に関しては、リンク機構29と全く
同様であり、その構成要素には同種の符号(例えばダッ
シュを付ける)を付し、その説明は省略する。
支持部材25,26督よび25’、26’と丸棒28に
は、そのいずれにも水平面内で回動可能で且つその形状
が平面図上で略菱形となるようにリンク機構48.48
’が、それぞれ車輌幅方向に1個ずつ離れて計2個設け
られている。
は、そのいずれにも水平面内で回動可能で且つその形状
が平面図上で略菱形となるようにリンク機構48.48
’が、それぞれ車輌幅方向に1個ずつ離れて計2個設け
られている。
リンク機構48について述べるが、リンク機構48は前
述のリンク機構29と全く同様であり、その説明は簡略
にする。
述のリンク機構29と全く同様であり、その説明は簡略
にする。
すなわち、リンク50は、支持部材25のピン49と移
動体55のピン58にそれぞれ、それらのピンを中心に
回動可能に取り付けられており、リンク51はピン49
と移動体56のピン61にそれぞれ、それらのピンを中
心に回動可能に取り付けられている。
動体55のピン58にそれぞれ、それらのピンを中心に
回動可能に取り付けられており、リンク51はピン49
と移動体56のピン61にそれぞれ、それらのピンを中
心に回動可能に取り付けられている。
また、リンク53は、支持部材26のピン52と移動体
55のピン59にそれぞれ、それらのピンを中心に回動
可能に取り付けられており、リンク54はピン52と移
動体56のピン62にそれぞれ、それらのピンを中心に
回動可能に取り付けられている。
55のピン59にそれぞれ、それらのピンを中心に回動
可能に取り付けられており、リンク54はピン52と移
動体56のピン62にそれぞれ、それらのピンを中心に
回動可能に取り付けられている。
リンク機構48′に関しては、リンク機構48と全く同
様であるので、その構成要素には同種の符号(例えばダ
ッシュを付ける)を付して、それらの説明は省略する。
様であるので、その構成要素には同種の符号(例えばダ
ッシュを付ける)を付して、それらの説明は省略する。
丸棒27にかいては、その車輌幅方向の一方側の適宜箇
所に右雄ねじ63が螺設されており、移動体36の筒体
38が螺合している。
所に右雄ねじ63が螺設されており、移動体36の筒体
38が螺合している。
そして丸棒27の中間部の車輌幅方向で前記右雄ねじ6
3の他方側には左雄ねじ64が螺設されてかり、筒体4
3力都合している。
3の他方側には左雄ねじ64が螺設されてかり、筒体4
3力都合している。
リンク機構2gにおいても、リンク機構29と同様に丸
棒27には右釦よび左ねじが螺設されており、そこには
移動体36′の筒体38′および筒体43′(図示せず
)が螺合しているQ 丸棒28にかいても同様に右雄ねじ65、左雄ねじ66
が螺設されており、それぞれ移動体55の筒体57と移
動体56の筒体60が螺合している。
棒27には右釦よび左ねじが螺設されており、そこには
移動体36′の筒体38′および筒体43′(図示せず
)が螺合しているQ 丸棒28にかいても同様に右雄ねじ65、左雄ねじ66
が螺設されており、それぞれ移動体55の筒体57と移
動体56の筒体60が螺合している。
リンク機構48′においても、リンク機構48と同様に
丸棒28には筒体57′と筒体60′(図示せず)が螺
合している。
丸棒28には筒体57′と筒体60′(図示せず)が螺
合している。
丸棒27,28のそれぞれの両端部は角形に形成されて
かり、そこには中央に角孔な設けたハンドル67が嵌着
されろ。
かり、そこには中央に角孔な設けたハンドル67が嵌着
されろ。
な訟、図中、68.68’69 、69’は、パネル2
0.21の軽快な移動を助ける車輪を示してかり、各パ
ネル20,21の下部にそれぞれ2個ずつ取り付けられ
ている。
0.21の軽快な移動を助ける車輪を示してかり、各パ
ネル20,21の下部にそれぞれ2個ずつ取り付けられ
ている。
次に、このように構成されたこの荷くずれ防止装置の使
用方法および作用について説明する。
用方法および作用について説明する。
・・ンドル67を丸棒27に嵌着し、ハンドル67を時
計針回転方向に回すと、リン、り機構29の移動体36
は筒体38を介して丸棒27に右ねじにて螺合している
ので、移動体36は前方(・・ンドル側)に移動する。
計針回転方向に回すと、リン、り機構29の移動体36
は筒体38を介して丸棒27に右ねじにて螺合している
ので、移動体36は前方(・・ンドル側)に移動する。
それと同時に、リンク機構29にトいて、移動体36に
対向して設けられた移動体37は筒体43を介して丸棒
27に左ねじにて螺合しているので、移動体37は後方
に移動する。
対向して設けられた移動体37は筒体43を介して丸棒
27に左ねじにて螺合しているので、移動体37は後方
に移動する。
したがって、対向する移動体36 、37は互いに離隔
し、これがため、パネル20.21にそれぞれ取り付け
られた支持部材23.24は近接する。
し、これがため、パネル20.21にそれぞれ取り付け
られた支持部材23.24は近接する。
これは、リンク31,32.34゜35がピン30.3
3.41.42 、46.47をそれぞれ中心にして回
動可能であるため容易且つ円滑に行なわれる。
3.41.42 、46.47をそれぞれ中心にして回
動可能であるため容易且つ円滑に行なわれる。
この結果、パネル20゜21は互いに近接し、本装置の
車輌前後方向の間隔を縮小することができる。
車輌前後方向の間隔を縮小することができる。
次に、反対に、ハンドル6Tを反時計針回転方向に回す
と、前述した場合とは逆に作動し、移動体36.37は
互いに近接し、その結果、支持部材23.24は互いに
離隔し、パネル20.21も離隔する。
と、前述した場合とは逆に作動し、移動体36.37は
互いに近接し、その結果、支持部材23.24は互いに
離隔し、パネル20.21も離隔する。
したがって、適宜量、ハンドル67を回動させれば、パ
ネル20.21をそれぞれの側の荷物13の側面に密着
させろことができる。
ネル20.21をそれぞれの側の荷物13の側面に密着
させろことができる。
なお、ここで、溝車16,17は本装置が倒れるのを防
止していると共に、車輪68.68’、69゜69′と
協同して、パネル20.21の軽快な移動に寄与してい
る。
止していると共に、車輪68.68’、69゜69′と
協同して、パネル20.21の軽快な移動に寄与してい
る。
本実施例に釦いては、丸棒を上下2本設けているので、
ある程度、丸棒27を回動したら、ハンドル67を丸棒
28の方に嵌着して、丸棒28を回動させるというよう
な方法を取れば、パネル20.21が大きく傾斜すると
いうようなことがなく本装置の取扱いが円滑に行われる
。
ある程度、丸棒27を回動したら、ハンドル67を丸棒
28の方に嵌着して、丸棒28を回動させるというよう
な方法を取れば、パネル20.21が大きく傾斜すると
いうようなことがなく本装置の取扱いが円滑に行われる
。
また、本実施例にかいては、丸棒を2本、リンク機構を
4個設けたが、これに限定されるものではなく、いずれ
も複数本であればよい。
4個設けたが、これに限定されるものではなく、いずれ
も複数本であればよい。
渣た、本装置を一車輌当り7組の設備として述べてきた
が、場合によっては二組使用することも考えられる。
が、場合によっては二組使用することも考えられる。
本考案は、以上説明したように構成されたものであるか
ら、簡単かつ確実に荷物を押さえることができるので、
輸送中に荷くずれを起して荷物が破損したり、車輌が損
壊したり、さらに荷おろしの際、扉の開放が不能になる
などの事態を生ずることがない等の効果を奏する。
ら、簡単かつ確実に荷物を押さえることができるので、
輸送中に荷くずれを起して荷物が破損したり、車輌が損
壊したり、さらに荷おろしの際、扉の開放が不能になる
などの事態を生ずることがない等の効果を奏する。
また、一対のパネルを床板に対して移動可能に設け、こ
のパネルのそれぞれの対向内面の上下1よび車輌幅方向
のそれぞれの対称的位置にリンク機構を設けて、このリ
ンク機構で一対のパネルを近接、離反できるようにした
ことにより、−・対のパネルのそれぞれが上下、左右の
各位置において平均的な力で荷物を押すようにすること
ができる。
のパネルのそれぞれの対向内面の上下1よび車輌幅方向
のそれぞれの対称的位置にリンク機構を設けて、このリ
ンク機構で一対のパネルを近接、離反できるようにした
ことにより、−・対のパネルのそれぞれが上下、左右の
各位置において平均的な力で荷物を押すようにすること
ができる。
したがって、貨車の振動に対しても荷くずれを生じない
ことになる。
ことになる。
そして荷物を押す操作は、貨車の側方からハンドルを回
転させるのみで、容易に行なうことができる。
転させるのみで、容易に行なうことができる。
第1図は、本考案を実施した有蓋貨車の側面図、第2図
は、荷物とパレットを示す斜視図、第3図は、本考案の
一実施例の斜視図、である。 1・・・有蓋貨車、4,5.5’、6,6’、γ・・・
柱、14 、14’・・・仕切桟、15・・・案内レー
ル、16゜17・・・溝車、20.21・・・パネル、
23.23’。 24.24’、25.25’、26,26’・・・支持
部材、27.28・・・丸棒、29.29’、48.4
8’・・・リンク機構、36,36’37,37’、5
5.55’。 56.56’・・・移動体。
は、荷物とパレットを示す斜視図、第3図は、本考案の
一実施例の斜視図、である。 1・・・有蓋貨車、4,5.5’、6,6’、γ・・・
柱、14 、14’・・・仕切桟、15・・・案内レー
ル、16゜17・・・溝車、20.21・・・パネル、
23.23’。 24.24’、25.25’、26,26’・・・支持
部材、27.28・・・丸棒、29.29’、48.4
8’・・・リンク機構、36,36’37,37’、5
5.55’。 56.56’・・・移動体。
Claims (1)
- 有蓋貨車の床板の両側に間隔を離して柱を植立して各一
対の柱を設け、該各二対の柱の上部には床板の幅方向に
それぞれ仕切桟を設け、間隔を離した2本の仕切桟の間
には案内レールを渡架し、該案内レールには一対の溝車
を係合させ、該溝車には一対のパネルを前記床板に対し
て移動可能に垂下シて取り付け、該パネルのそれぞれの
対向内面の上下および車輌幅方向のそれぞれの対称的位
置にリンク座となる支持部材を取り付け、該支持部材に
はそれぞれ2本のリンクの一端を枢着し、該各リンクの
他端は筒体の両側に設けられた板体に枢着してリンク機
構を形成し、該リンク機構の前記筒体に、貨車の側方に
位置させたハンドルを結合する丸棒に形成された雄ねじ
を螺合させたことを特徴とする鉄道貨車用荷くずれ防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981001081U JPS5810679Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | 鉄道貨車用荷くずれ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981001081U JPS5810679Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | 鉄道貨車用荷くずれ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57114759U JPS57114759U (ja) | 1982-07-16 |
| JPS5810679Y2 true JPS5810679Y2 (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=29799597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981001081U Expired JPS5810679Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 | 鉄道貨車用荷くずれ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5810679Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3131648A (en) * | 1960-12-20 | 1964-05-05 | Westinghouse Air Brake Co | Pressure cushion dunnage apparatus |
-
1981
- 1981-01-08 JP JP1981001081U patent/JPS5810679Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57114759U (ja) | 1982-07-16 |
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