JPS581073Y2 - 弁装置 - Google Patents
弁装置Info
- Publication number
- JPS581073Y2 JPS581073Y2 JP11297578U JP11297578U JPS581073Y2 JP S581073 Y2 JPS581073 Y2 JP S581073Y2 JP 11297578 U JP11297578 U JP 11297578U JP 11297578 U JP11297578 U JP 11297578U JP S581073 Y2 JPS581073 Y2 JP S581073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- compressed air
- piston
- hole
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は弁装置に関し、特に車輌等の脱線の検出と、そ
の後の制御とに適用可能な弁装置に関する。
の後の制御とに適用可能な弁装置に関する。
例えば1鉄道重輌において、脱線事故の発生は、極めて
甚大な人的、物的被害をもたらし、このためこれを防止
すべく種々の手段が施されているが、時として避けられ
ない場合がある。
甚大な人的、物的被害をもたらし、このためこれを防止
すべく種々の手段が施されているが、時として避けられ
ない場合がある。
従って一旦脱線事故が発生した場合、これを早期に検知
し、適切な処理を行うことが必要とされ、このため脱線
検知手段と共に脱線検知手段及びこの脱線検知手段によ
り作動する制動手段等がこの種車輌において不可欠なも
のである。
し、適切な処理を行うことが必要とされ、このため脱線
検知手段と共に脱線検知手段及びこの脱線検知手段によ
り作動する制動手段等がこの種車輌において不可欠なも
のである。
ところで脱線時には、その衝撃により一般にかなり大き
な上下方向の加速度が車輌に加わり、従ってこの加速度
を検知して自動的に車輌に対して制動をかげるようにす
れば脱線に伴なう転覆事故等を鋳型し得、これにより脱
線事故による人的、物的被害を最小限にとどめられ得る
。
な上下方向の加速度が車輌に加わり、従ってこの加速度
を検知して自動的に車輌に対して制動をかげるようにす
れば脱線に伴なう転覆事故等を鋳型し得、これにより脱
線事故による人的、物的被害を最小限にとどめられ得る
。
このような観点からこの種検知器に関する種々の提案が
なされているが、信頼性等の点で未だ満足し得るもので
はない。
なされているが、信頼性等の点で未だ満足し得るもので
はない。
本考案は、前記諸点に鑑み案出されたものであり、その
目的とするところは、車輌等の脱線の検知と、その後の
制御とに適用し得、かつ高信頼性を有する弁装置を提供
することにある。
目的とするところは、車輌等の脱線の検知と、その後の
制御とに適用し得、かつ高信頼性を有する弁装置を提供
することにある。
次に本考案による好ましい一具体例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図において、1は、はぼ円筒状に形成されている本
体であり、この本体1には、圧縮空気が供給される入口
孔2、ピストン収納室3、弁収能室4、重錘弁駁納室5
及び圧縮空気を大気に排出する出口孔6が設げられてい
る。
体であり、この本体1には、圧縮空気が供給される入口
孔2、ピストン収納室3、弁収能室4、重錘弁駁納室5
及び圧縮空気を大気に排出する出口孔6が設げられてい
る。
7は、入口孔2に連通している通路8と室3の上部とを
連通ずるオリフィスであり、このオリフィス7を介して
室3の上部に導入する圧縮空気は、室3内で上下動可能
なピストン9を下方に付勢する。
連通ずるオリフィスであり、このオリフィス7を介して
室3の上部に導入する圧縮空気は、室3内で上下動可能
なピストン9を下方に付勢する。
10は、本体1とピストン9との間に設けられているコ
イルスプリングであり、このスプリング10は、室3の
上部の圧縮空気と共にその伸長力によりピストン9を下
方に付勢する。
イルスプリングであり、このスプリング10は、室3の
上部の圧縮空気と共にその伸長力によりピストン9を下
方に付勢する。
11は、弁棒12を介してピストン9と連結されている
弁である。
弁である。
13ば、室3と室4とを連通すべく本体1に設けられた
貫通孔13である。
貫通孔13である。
尚、この配室3の上部が実質的に大気に開放されず、室
3の上部に圧縮空気が導入されている場合には、ピスト
ン9、弁棒12及び弁11が下方に移動されて弁11が
本体1に当接するように、スプリング10の伸長力及び
ビス1゛ン9の上下面の受圧面積が設定されており、一
方、室3の上部が実質的に大気に開放される場合には、
弁11の本体1への当接が解除されるように、スプリン
グ10の伸長力、ピストン9の下面の受圧面積が設定さ
れている。
3の上部に圧縮空気が導入されている場合には、ピスト
ン9、弁棒12及び弁11が下方に移動されて弁11が
本体1に当接するように、スプリング10の伸長力及び
ビス1゛ン9の上下面の受圧面積が設定されており、一
方、室3の上部が実質的に大気に開放される場合には、
弁11の本体1への当接が解除されるように、スプリン
グ10の伸長力、ピストン9の下面の受圧面積が設定さ
れている。
従って、弁11が本体1に当接していると、室4と室5
とを連通すべく設けられている貫通孔14は閉塞され、
一方、弁11の本体1への当接が解除されると、貫通孔
14は開放される。
とを連通すべく設けられている貫通孔14は閉塞され、
一方、弁11の本体1への当接が解除されると、貫通孔
14は開放される。
即ら、弁11は、入口孔2、室3の下部、貫通孔13、
室4、貫通孔14、室5及び出口孔6からなる流路を開
放閉塞すべく設げられている。
室4、貫通孔14、室5及び出口孔6からなる流路を開
放閉塞すべく設げられている。
15は、本体1に設げられた供出ピン収納室であり、こ
の室15には1係東ピン16が設げられている。
の室15には1係東ピン16が設げられている。
この供出ピン16の一端は、本体1外部に突出しており
、一方他端は、ピストン9の側面に当接している。
、一方他端は、ピストン9の側面に当接している。
この係市ピン16は、本体1に対して横方向に摺動し得
、従って、ピストン9が上方に移動され、係正ピン16
の先端のピストン9の側面への当接がなくなると、こノ
係屯ピン16は、スプリング1Tに付勢されて左方向に
移動し、その先端はピストン9の下面に位置する。
、従って、ピストン9が上方に移動され、係正ピン16
の先端のピストン9の側面への当接がなくなると、こノ
係屯ピン16は、スプリング1Tに付勢されて左方向に
移動し、その先端はピストン9の下面に位置する。
これにより、ピストン9の下方への移動が駆出される。
18は1室3の上部と本体1から延設されている円筒状
突起19の中空部20とを連通すべく)本体1に設けら
れた通路であり、この通路18及び中空部20を介して
、室3の上部に供給される圧縮空気が、重錘弁21の凹
所22に導入される。
突起19の中空部20とを連通すべく)本体1に設けら
れた通路であり、この通路18及び中空部20を介して
、室3の上部に供給される圧縮空気が、重錘弁21の凹
所22に導入される。
重錘弁21は、外周端が本体1に固着された環状ダイヤ
フラム23及び24により横移動しないように室5内に
おいて支持されている。
フラム23及び24により横移動しないように室5内に
おいて支持されている。
25は、本体1と重錘弁21との間に設けられているコ
イルスプリングであり、このスプリング25により、重
錘弁21が下方に付勢され1凹所22に設げられている
弁座26と突起19の先端とが当接している。
イルスプリングであり、このスプリング25により、重
錘弁21が下方に付勢され1凹所22に設げられている
弁座26と突起19の先端とが当接している。
従って、重錘弁21に加速度が加わらず為重錘弁21の
弁座26と突起19の先端とが当接している際には、凹
所22に供給される圧縮空気は、室5の下部に導出され
ない。
弁座26と突起19の先端とが当接している際には、凹
所22に供給される圧縮空気は、室5の下部に導出され
ない。
尚、弁座26が設げられる位置、即ら、突起19によっ
て重錘弁21が支持される位置は、はぼ重錘弁210重
心に設定されており、これにより1重錘弁21の横方向
の加速度に対する感度が低下されている。
て重錘弁21が支持される位置は、はぼ重錘弁210重
心に設定されており、これにより1重錘弁21の横方向
の加速度に対する感度が低下されている。
従ってこの位置において重錘弁21を支持すべく、重錘
弁21の下部には、突起19が伸長し得る凹所27が設
げられている。
弁21の下部には、突起19が伸長し得る凹所27が設
げられている。
28は、室5の下部と外部とを連通すべく、本体1に設
けられた貫通孔である。
けられた貫通孔である。
このように構成される弁装置310作用を第2図に示す
電輪制動システム40に適用した場合について説明する
。
電輪制動システム40に適用した場合について説明する
。
今、ピストン9がスプリング10に付勢されて、弁11
が本体1に当接していると、貫通孔14は閉塞され、同
様に、重錘弁21がスプリング25に付勢されて、重錘
弁21の弁座26が突起19の先端に当接していると、
出所22と27との連通は駆出されている。
が本体1に当接していると、貫通孔14は閉塞され、同
様に、重錘弁21がスプリング25に付勢されて、重錘
弁21の弁座26が突起19の先端に当接していると、
出所22と27との連通は駆出されている。
この状態で、入口孔2に圧縮空気が制御弁41を介して
圧縮空気源42から供給されると、この圧縮空気は、ピ
ストン9により区分された室3の下部、及び通路8、オ
リフィスTを介して室3の上部に供給されると共に、通
路18を介して凹所22にも供給される。
圧縮空気源42から供給されると、この圧縮空気は、ピ
ストン9により区分された室3の下部、及び通路8、オ
リフィスTを介して室3の上部に供給されると共に、通
路18を介して凹所22にも供給される。
従って、流路に連通して設けられているオリフィス7を
介して室3の上部に供給される圧縮空気は、コイルスプ
リング10の伸長力と共にピストン9の一方の而に作用
する力を供給する。
介して室3の上部に供給される圧縮空気は、コイルスプ
リング10の伸長力と共にピストン9の一方の而に作用
する力を供給する。
ところで、通路18を介して凹所22に供給される圧縮
空気によっては、重錘弁21が上方に移動しないように
、凹所22における重錘弁21の受圧面積及びスプリン
グ25の伸長力等が設定されているため、この圧縮空気
の適用によっても凹所22と27とは連通されない。
空気によっては、重錘弁21が上方に移動しないように
、凹所22における重錘弁21の受圧面積及びスプリン
グ25の伸長力等が設定されているため、この圧縮空気
の適用によっても凹所22と27とは連通されない。
従って、室3の上部は、外部に開放されないため、この
室3の上部に供給された圧縮空気の空気圧とスプリング
10の伸長力とにより、弁11の本体1への当接が保持
され、これにより、貫通孔14は開放されない。
室3の上部に供給された圧縮空気の空気圧とスプリング
10の伸長力とにより、弁11の本体1への当接が保持
され、これにより、貫通孔14は開放されない。
弁装置31がこの状態にある際には、システム40は、
車輌の制動を指示する制御弁41に制御されて、所定の
動作を行う。
車輌の制動を指示する制御弁41に制御されて、所定の
動作を行う。
即し、制御弁41がオン状態になると、圧縮空気源42
からの圧縮空気がピストンシリンダ430両方の室44
及び45に供給される。
からの圧縮空気がピストンシリンダ430両方の室44
及び45に供給される。
ここで、室45にはある断面積を有するピストンロッド
46が伸長して設けられているため、供給された圧縮空
気によりピストンロッド46に作用する力は、室45側
よりも室44側によるものの方が犬となり、ピストンロ
ッド46はA方向に移動される。
46が伸長して設けられているため、供給された圧縮空
気によりピストンロッド46に作用する力は、室45側
よりも室44側によるものの方が犬となり、ピストンロ
ッド46はA方向に移動される。
従って、このA方向のピストンロッド46の移動により
システム40の制動機構(図示せず)が車輌の単輪に加
えられている制動を解除するように構成されていると、
車輌は走行可能となる。
システム40の制動機構(図示せず)が車輌の単輪に加
えられている制動を解除するように構成されていると、
車輌は走行可能となる。
一方制御弁41がオフ状態にある際には、室44には圧
縮空気源42からの圧縮空気は供給されず、室44内の
圧縮空気は制御弁41を介して大気に排出され、ピスト
ンロッド46は室45の圧縮空気に作用されてB方向に
移動される。
縮空気源42からの圧縮空気は供給されず、室44内の
圧縮空気は制御弁41を介して大気に排出され、ピスト
ンロッド46は室45の圧縮空気に作用されてB方向に
移動される。
従って、とのB方向のピストンロッド46の移動により
システム40の制動機構が重輪に制動をかげるように構
成されていると、走行車輌は停止する。
システム40の制動機構が重輪に制動をかげるように構
成されていると、走行車輌は停止する。
ところで、制御弁41がオン状態に設定され、前記のよ
うに圧縮空気源42からの圧縮空気が弁装置310人口
孔2及びピストンシリンダ430室44.45に供給さ
れている際、即ら車輌が走行している際、この走行車輌
の脱線による衝撃力で、ピストン9側を上にして車輌に
搭載された弁装置31に蜆定以上の上下方向の加速度が
加わると、重錘弁21は、スプリング25の伸長力に抗
して上方に移動し、弁座26の突起19の先端への当接
が解除され、凹所22と27とが連通される。
うに圧縮空気源42からの圧縮空気が弁装置310人口
孔2及びピストンシリンダ430室44.45に供給さ
れている際、即ら車輌が走行している際、この走行車輌
の脱線による衝撃力で、ピストン9側を上にして車輌に
搭載された弁装置31に蜆定以上の上下方向の加速度が
加わると、重錘弁21は、スプリング25の伸長力に抗
して上方に移動し、弁座26の突起19の先端への当接
が解除され、凹所22と27とが連通される。
これにより、室3の上部内に供給されている圧縮空気は
、通路18、中空部20、凹所22,27、室5の下部
及び貫通孔28を介して外部に排出される。
、通路18、中空部20、凹所22,27、室5の下部
及び貫通孔28を介して外部に排出される。
ところで1この室3の上部の圧縮空気は1オリフイス7
を介して導入されているため1室3上部内がこのように
外部と連通されると、はぼ外気圧と等しい空気圧を呈す
るようになる。
を介して導入されているため1室3上部内がこのように
外部と連通されると、はぼ外気圧と等しい空気圧を呈す
るようになる。
即ら、室3の上部は実質的に大気に開放される。
これにより、ピストン9は、このピストン9の下面に作
用する圧縮空気圧により、上方に移動され、これと共に
弁11も上方に移動される。
用する圧縮空気圧により、上方に移動され、これと共に
弁11も上方に移動される。
弁11が上方に移動されると、室4と貫通孔6とが連通
され、入口孔2に供給されている圧縮空気は、室3の下
部、貫通孔13、室4、貫通孔14、室5及び出口孔6
を介して外部に排出される。
され、入口孔2に供給されている圧縮空気は、室3の下
部、貫通孔13、室4、貫通孔14、室5及び出口孔6
を介して外部に排出される。
このように入口孔2に供給される圧縮空気が大気に排出
されると、室44においてピストンロッド46に作用す
る力が小となり、このためピストンロッド46はB方向
に移動し、システム40の制動機構は、車輌を停土させ
るべく1屯輌に制動をかげる。
されると、室44においてピストンロッド46に作用す
る力が小となり、このためピストンロッド46はB方向
に移動し、システム40の制動機構は、車輌を停土させ
るべく1屯輌に制動をかげる。
尚、ピストン9の上方変位において、供出ピン16の先
端ノビストン9の側面への当接が解除され、スプリング
17の伸長力により、供出ピン16の先端が室3内に突
出してピストン9の下面に位置すると、たとえ加速度の
印加が無くなり、弁座26が突起19の先端に当接して
凹所22と21との連通が阻Ihされたとしても1ピス
トン9は、係虚ピン16により下方への移動が駆虫され
、その位置に保持される。
端ノビストン9の側面への当接が解除され、スプリング
17の伸長力により、供出ピン16の先端が室3内に突
出してピストン9の下面に位置すると、たとえ加速度の
印加が無くなり、弁座26が突起19の先端に当接して
凹所22と21との連通が阻Ihされたとしても1ピス
トン9は、係虚ピン16により下方への移動が駆虫され
、その位置に保持される。
従って、弁11は貫通孔14を開放したitとなる。
この状態は、本体1外に突出する保型ピン16の一端を
スプリング17の伸長力に抗して右方向に移動させるこ
とにより解除し得る。
スプリング17の伸長力に抗して右方向に移動させるこ
とにより解除し得る。
ところで、弁装置31は、第5図に示すような車輌制動
システム50にも適用され得る。
システム50にも適用され得る。
即し、第4図に示すシステム50は、制御弁41がオフ
状態の場合、即しピストンロッド46がB方向に移動さ
れる際、制動が解除され、一方、制御弁41がオン状態
の場合、即し、ピストンロッド46がA方向に移動され
る際、制動がかげられるように構成されている。
状態の場合、即しピストンロッド46がB方向に移動さ
れる際、制動が解除され、一方、制御弁41がオン状態
の場合、即し、ピストンロッド46がA方向に移動され
る際、制動がかげられるように構成されている。
従って、このようなシステム50に対しては、弁装置3
10入口孔2を圧縮空気供給源42に、その出口孔6を
室44に連結すると、弁装置31は前記同様の機能を遠
戚する。
10入口孔2を圧縮空気供給源42に、その出口孔6を
室44に連結すると、弁装置31は前記同様の機能を遠
戚する。
更に、弁装置31ば、第4図に示すような重輪制動シス
テム60にも適用され得る。
テム60にも適用され得る。
即し、第4図において、61は三動弁であり、との三動
弁61は、補助空気溜め62に連通されているポート6
3と、シリンダ43の一方の室44に連通されているポ
ート64と、圧縮空気供給源42に連通されているポー
ト65と、外気に開放されているポート66とを有して
構成されている。
弁61は、補助空気溜め62に連通されているポート6
3と、シリンダ43の一方の室44に連通されているポ
ート64と、圧縮空気供給源42に連通されているポー
ト65と、外気に開放されているポート66とを有して
構成されている。
更に、この三動弁61は、ポート65に供給される圧縮
空気の空気圧が減小する際には、ポート63とポート6
4とを連通し、一方ポート65に供給される圧縮空気の
空気圧が所定の値である際には、ポート63を閉塞する
と共にポート64とポート66とを連通ずるように動作
する。
空気の空気圧が減小する際には、ポート63とポート6
4とを連通し、一方ポート65に供給される圧縮空気の
空気圧が所定の値である際には、ポート63を閉塞する
と共にポート64とポート66とを連通ずるように動作
する。
尚、67は、シリンダ43の一方の室45内に設けられ
ているコイルスプリングであり、このスプリング67は
、ピストンロッド46をB方向に移動させるように作用
する。
ているコイルスプリングであり、このスプリング67は
、ピストンロッド46をB方向に移動させるように作用
する。
このように構成されているシステム60において、弁装
置310入口孔2と出口孔6とが連通されない際は、ポ
ート65に供給される圧縮空気供給源42からの圧縮空
気は、減圧されず所定の空気圧を呈するため、三動弁6
1は、ポート64とポート66とを連通させて室44内
を大気に開放し、一方ポート63を閉塞して補助空気溜
め62に圧縮空気が蓄積されるように動作する。
置310入口孔2と出口孔6とが連通されない際は、ポ
ート65に供給される圧縮空気供給源42からの圧縮空
気は、減圧されず所定の空気圧を呈するため、三動弁6
1は、ポート64とポート66とを連通させて室44内
を大気に開放し、一方ポート63を閉塞して補助空気溜
め62に圧縮空気が蓄積されるように動作する。
これにより、ピストンロッド46はスプリング67の伸
長力によりB方向に移動され、車輌の制動が解除される
。
長力によりB方向に移動され、車輌の制動が解除される
。
これに対して、弁装置310人口孔2と出口孔6とが連
通され、ポート65に供給される圧縮空気の空気圧が減
小すると、三動弁61は、ポート63とポート64とを
連通し、補助空気溜め62内の圧縮空気を室44に導入
するように動作する。
通され、ポート65に供給される圧縮空気の空気圧が減
小すると、三動弁61は、ポート63とポート64とを
連通し、補助空気溜め62内の圧縮空気を室44に導入
するように動作する。
ところで室44内に供給された圧縮空気が、ピストンロ
ッド46をスプリング67の伸長力に抗してA方向に移
動させるように作用するため、車輌に制動がかげられる
。
ッド46をスプリング67の伸長力に抗してA方向に移
動させるように作用するため、車輌に制動がかげられる
。
前記の如く、本考案によれば、加速度検知体として動作
する重錘弁が横方向加速度に対して動作しないように構
成されているため1虫輌脱線検知器として高い信頼性を
有して適用し得る。
する重錘弁が横方向加速度に対して動作しないように構
成されているため1虫輌脱線検知器として高い信頼性を
有して適用し得る。
第1図は本考案による好普しい一具体例の断面図、第2
図、第3図及び第4図は第1図に示す一具体例を種々の
車輌制動システムに適用した場合の説明図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・入口孔、6・・・
・・・出口孔、7・・・・・・オリフィス、9・・・・
・・ピストン、11・・・・・・弁、21・・・・・・
重錘弁。
図、第3図及び第4図は第1図に示す一具体例を種々の
車輌制動システムに適用した場合の説明図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・入口孔、6・・・
・・・出口孔、7・・・・・・オリフィス、9・・・・
・・ピストン、11・・・・・・弁、21・・・・・・
重錘弁。
Claims (1)
- 本体内に設けられた流路と、との流路を開放閉塞すべく
設けられた弁と、この弁に連結されかつ一方の面に、流
路の圧縮空気が供給されているピストンと、このピスト
ンの他方の面に圧縮空気を供給すべ(、流路に連通して
いるオリフィスと、ダイヤフラムを介して本体内に支持
され、かつ弁による流路開放を生起させるべく、ピスト
ンノ他の面に供給される圧縮空気の排出を制御する重錘
弁とから成ることを特徴とする弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297578U JPS581073Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11297578U JPS581073Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5531709U JPS5531709U (ja) | 1980-02-29 |
| JPS581073Y2 true JPS581073Y2 (ja) | 1983-01-10 |
Family
ID=29062353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11297578U Expired JPS581073Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581073Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP11297578U patent/JPS581073Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5531709U (ja) | 1980-02-29 |
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