JPS5810751Y2 - タインのチツプ装置 - Google Patents

タインのチツプ装置

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Publication number
JPS5810751Y2
JPS5810751Y2 JP14702180U JP14702180U JPS5810751Y2 JP S5810751 Y2 JPS5810751 Y2 JP S5810751Y2 JP 14702180 U JP14702180 U JP 14702180U JP 14702180 U JP14702180 U JP 14702180U JP S5810751 Y2 JPS5810751 Y2 JP S5810751Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
chip
mounting
hole
tine
Prior art date
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Expired
Application number
JP14702180U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5771539U (ja
Inventor
智 松本
巻雄 藤田
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新潟鐵工所 filed Critical 株式会社新潟鐵工所
Priority to JP14702180U priority Critical patent/JPS5810751Y2/ja
Publication of JPS5771539U publication Critical patent/JPS5771539U/ja
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Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
  • Road Repair (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ロードスタビライザ等の土壌攪拌作業機に
装備されるタインのチップ装置に関するものである。
例えばロードスタビライザの一般的な構成では、第1図
に示すように、キャタピラ型走行機より成るスタビライ
ザ本体1の後端のフレーム2に、攪拌装置3が支持され
ていて、同攪拌装置3は、操作動力に駆動されて、上下
移動と左右移動が可能に搭載されている。
この攪拌装置3には、水平軸の周りを回転して土壌を攪
拌するためのタイン4が設けられていて、タイン羽根5
の各アームの先端には、土壌中を移動して破砕ならびに
混合作動するチップ6が取付けられている。
しかして、タインの使用期間の累増に伴いチップの先端
が次第に摩耗することは言うまでもなく、若し、アーム
先端からのチップの突出寸法が、摩耗によって有効状以
上に減少した場合には、チップの破砕および混合作動性
が実用域を下廻ることとなり、従って、チップの寿命は
、摩耗度が有効代を超えた耐用期とされていた。
ところで、従来のチップ装置の構造では、チップが不変
的にアームの取付面に取付けられていることから、チッ
プが上記寿命に達した時点で新品のチップと交換されて
おり、このため補用品の手配や準備をしばしば行わなけ
ればならないという面倒があった。
本考案は、このような煩わしさを解消するためになされ
たものであって、すなわち、本考案の目的は、チップ摩
耗度が有効代を超えた場合において、容易にチップの突
出寸法を補正し得るようにしたタインのチップ装置を提
供することにある。
以下、図示の3実施例に基づいて本考案を説明する。
第1実施例のチップ装置では、第2図ないし第4図に示
すように、タイン羽根のアーム板7の先端部すなわち第
2図下端部の片面がチップ取付面7aをなしていて、同
取付面7aの下端には、断面コ形のブロックより成る取
付座8が溶着されており、かつ同取付座8の中央線の延
長上すなわち、係止線上における取付座8の至近位置に
は、後述する取付具としての取付ボルト9が貫通する係
止孔7bが穿設されている。
一方、長方形の厚板よりなるチップ10は、その上半部
の中央線すなわち取付線上の2個所に、取付ボルト9が
貫通する取付孔10 a 、10 bが穿設されていて
、かつ同チップ10は、取付座8と取付面7aとの間の
縦通空間に挿通されて、その中間部が取付座8に承支さ
れており、更に、取付孔10aと係止孔7bを貫通する
取付ボルト9をナツト11で締着することにより、アー
ム板7に固定されている。
なお、面取付孔10 a 、10 bの間隔寸法は、チ
ップの有効化eと等寸に設定されている。
このように構成された第1実施例のチップ装置では、使
用期間の累増によってチップ10の先端の摩耗度が有効
化eに達した時点において、次のようにしてチップ10
の突出寸度を補正することが可能である。
すなわち第5図に示すように、ボルト9を一旦抜出した
上でチップ10を下方に有効化eだけずらし、その後、
ボルト9を上方の取付孔10 bと係止孔7bに差込ん
でナツト11を締めれば、摩耗縁10 Cの突出寸法は
、新品の時のチップ10の突出寸法(第2図参照)と等
しくなる。
このことから、チップ10の耐用期間は、従来に比べ2
倍に延伸する。
次に、第2実施例のチップ装置では、第6図aに示すよ
うに、チップ12の中央個所に取付孔12 aが穿設さ
れていて、チップ12は、上述の第1実施例の場合と同
様に取付座8に承支された上で、取付孔12aと係止孔
7bを貫通するボルト9でアーム板7に固定されている
このように構成された第2実施例のチップ装置では、摩
耗度が有効化eに達した時点において、第6図すに示す
ように、チップ12の取付方向を反転させることにより
、その突出寸法を補正することが可能である。
すなわち、チップ12を一旦抜取った上で、摩耗縁12
bを上にしてボルト9で再び締着すれば良く、従って、
チップ12の耐用期間は、従来に比べ2倍に延伸する。
また、第3実施例のチップ装置では、第7図aに示すよ
うに、チップ13の中央個所と、その上下の有効化eに
相当する間隔を隔てた個所との計3個所に、取付孔10
a 、10 b 、10 Cが穿設されていて、チッ
プ13は、取付孔10 Cと係止孔7bを貫通するボル
ト9でアーム板7に固定されている。
このように構成された第3実施例のチップ装置では、摩
耗度が有効化eに達した都度、下記のように3回に亙っ
てチップ13の突出寸法を補正することが可能である。
(a)第1回目(第7図す参照) チップ13を下方にずらして、中央の取付孔10aをボ
ルト9で締着させる。
このようにすれば、摩耗縁13dが元の寸法まで突出す
る。
(b)第2回目(第7図C参照) チップ13を反転させて、有効化eの2倍だけ摩耗した
摩耗縁12 eを上にし、かつ、下方の取付孔10 C
をボルト9で締着させる。
このようにすれば、チップ13の未使用端が下方に突出
する。
(C)第3回目(第7図C参照) チップ13を下方にずらして、中央の取−付札10aを
ボルト9で締着させる。
このようにすれば、摩耗縁13fが元の寸法まで突出す
る。
以上3回に亙る補正操作により、チップ13の耐用期間
は、従来に比べ4倍に延伸する。
なお、上述した第1回目の補正の後と、第3回目の補正
の後に、再度チップ13をすり下げて補正すれば、耐用
期間を6倍に延伸させることもできる。
ところで、上述した3つの実施例のほかに、第3実施例
の類似構造として、チップの長手寸法を可能な限り長く
採ることにより、取付孔の穿設個所を増やせば、更に耐
用期間を延伸させることができる。
そのほか、アーム板7の係止孔の穿設個所を増やすこと
によって、同様な補正操作を実施し得ることは言うまで
もない。
以上述べたように、本考案に係るタインのチップ装置に
よれば、タイン使用期間の途中の所要の時点において、
取付具としてのチップ取付ボルトの締着替え操作により
、羽根アームへのチップ取付位置をずらすか、あるいは
取付方向を変えるかして、チップの突出寸法を補正し得
るように構成したので、チップの寿命が著しく延び、こ
れによりタインの保守性を容易にする効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、タインの外観図、第2図は、本考案の第1実
施例を示すタインのチップ装置の側面図、第3図は、同
後面図、第4図は、同下面図、第5図は、第2図の作用
図、第6図aは、本考案の第2実施例を示すチップ装置
の側面図で、第2図に相当する図、第6図すは、第6図
aの作用図、第7図aは、本考案の第3実施例を示すチ
ップ装置の側面図、第7図すないし第7図dは、第7図
aの作用図である。 4・・・・・・タイン、5・・・・・・羽根、7・・・
・・・アーム板、7a・・・・・・取付孔、7b・・・
・・・係止孔、9・・・・・・取付具としての取付ボル
ト、10,12.13・・・−チップ、10a、10b
。 12 a 、13 a 、13 b 、13 C−−・
−取付孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 攪拌用タインの回転羽根のアーム先端に形成されるチッ
    プ装置において、上記アームの先端部に成形されたチッ
    プ取付面のチップ係止線上に穿設された係止孔と、チッ
    プの取付線上に穿設された取付孔と、上記係止孔と取付
    孔とを貫通して、同チップを上記チップ取付面に締着、
    固定させる取付具とが設けられていて、上記係止孔と取
    付孔の内少なくともその一方の孔が複数個所に開けられ
    るか、あるいは上記取付孔がチップの中央付近に開けら
    れることにより、上記取付具の複数孔への選択的挿通、
    あるいは上記チップの取付方向の反転取付けに基づき、
    同チップのアーム先端からの突出寸法を補正し得るごと
    く形成されていることを特徴とするタインのチップ装置
JP14702180U 1980-10-17 1980-10-17 タインのチツプ装置 Expired JPS5810751Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14702180U JPS5810751Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17 タインのチツプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14702180U JPS5810751Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17 タインのチツプ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5771539U JPS5771539U (ja) 1982-05-01
JPS5810751Y2 true JPS5810751Y2 (ja) 1983-02-28

Family

ID=29506552

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JP14702180U Expired JPS5810751Y2 (ja) 1980-10-17 1980-10-17 タインのチツプ装置

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JPS5771539U (ja) 1982-05-01

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