JPS58108607A - 低風騒音電線 - Google Patents
低風騒音電線Info
- Publication number
- JPS58108607A JPS58108607A JP56206700A JP20670081A JPS58108607A JP S58108607 A JPS58108607 A JP S58108607A JP 56206700 A JP56206700 A JP 56206700A JP 20670081 A JP20670081 A JP 20670081A JP S58108607 A JPS58108607 A JP S58108607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- wind noise
- electric wire
- filament
- low wind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Insulated Conductors (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明1げ、風騒音を抑止した架空送配電線、架空地線
等の電線に関するものである。
等の電線に関するものである。
架設した電線に風が吹き付けると、電線後方にカルマン
渦が生じ、これが風騒音を発生する。
渦が生じ、これが風騒音を発生する。
この風騒音(n: 1[+ −20m / sの風速で
100H2前後の周波数で音が発生し、この音け5゜〜
70(113(A)にも達する。
100H2前後の周波数で音が発生し、この音け5゜〜
70(113(A)にも達する。
従来、このような風、騒音を抑止する方法としては、%
線の上下面に線条体を縦沿えし、こねによって電線後方
に生じるカルマン渦を乱12、風騒音を抑止する方法が
提案されている。
線の上下面に線条体を縦沿えし、こねによって電線後方
に生じるカルマン渦を乱12、風騒音を抑止する方法が
提案されている。
しかしながら、この方法では線条体を電線の全長に亘っ
て縦沿えするから、その風抵抗が大きくなり電線に過大
な応力を負荷してしまう欠点があった。
て縦沿えするから、その風抵抗が大きくなり電線に過大
な応力を負荷してしまう欠点があった。
本発明は、このような欠点を改良し7たものである。
これを第1図に示した一実施例に基づき酸1明する。
図において(1)は電線1例えば外径が38.4 *m
φの鋼心アルミ撚線、(21(21’は線条体を示す。
φの鋼心アルミ撚線、(21(21’は線条体を示す。
線条体(2)(2)′は、ゴム、プラスチックス又は金
属からなり、これを電線(1)に、該電線(1)の軸線
に直交する断面における上、下面に、間欠状に縦沿えし
である。この上下面の線条体+2) (21’は上下回
−位#に取付け、上下同一位置で欠落した状態にしであ
る。
属からなり、これを電線(1)に、該電線(1)の軸線
に直交する断面における上、下面に、間欠状に縦沿えし
である。この上下面の線条体+2) (21’は上下回
−位#に取付け、上下同一位置で欠落した状態にしであ
る。
線条体(2) (2+’は、その大きさを幅10mm、
厚み4、.5mm、長さ25crnとL7である。各線
条体(2] (2+’相互の間隔は略25cTnKしで
ある。
厚み4、.5mm、長さ25crnとL7である。各線
条体(2] (2+’相互の間隔は略25cTnKしで
ある。
甘だ線条体+21 (21’を電線(1)に固定する手
段としては、各線条体(21(2+・の両端に、とねと
一体重に結合した電線把持用リング(3)を介して電a
(1)に固定1〜である。
段としては、各線条体(21(2+・の両端に、とねと
一体重に結合した電線把持用リング(3)を介して電a
(1)に固定1〜である。
¥a′線把持用リング(3)は、ゴム、プラスチックス
からなり、その形状は第2図(イ)に示す如く、一部に
折曲げ用薄肉部(4)を有し、その所定対向位置には線
条体(21(2]’を融着、接着剤等により結合した開
放リング状を彦す。またこれの開放端には第2図(ロ)
に示すように一方に先太状の突起(5)を、他方には該
突起(5)を嵌着する四部(6)を設け、突起(5)を
凹部(6)に嵌着させることにより、リング(3)を電
線(1)に把持さぜ、線条体(21(2+’を電線(1
1に縦沿乏させるようにしである。
からなり、その形状は第2図(イ)に示す如く、一部に
折曲げ用薄肉部(4)を有し、その所定対向位置には線
条体(21(2]’を融着、接着剤等により結合した開
放リング状を彦す。またこれの開放端には第2図(ロ)
に示すように一方に先太状の突起(5)を、他方には該
突起(5)を嵌着する四部(6)を設け、突起(5)を
凹部(6)に嵌着させることにより、リング(3)を電
線(1)に把持さぜ、線条体(21(2+’を電線(1
1に縦沿乏させるようにしである。
尚、線条体+2) +2)’の断面形状は角状に限らす
任意に採用でき、まだ断面手法も任意に選定できるが、
断面四角状のものの場合には、その幅は取付に支障のな
い程度に最小(略2 mrn )にすることが過大な重
量増を来たさないから望ましく、厚み(電線取付後にお
ける高さ)は厚すぎると風抵抗が追犬になり、薄すぎる
と風1騒音抑止効果が過小になるので、2 man〜1
5m+n程度とすることが望捷しく、更に四角状以外の
場合にも、上述の四角形のものに準じて決定することが
望せしい。
任意に採用でき、まだ断面手法も任意に選定できるが、
断面四角状のものの場合には、その幅は取付に支障のな
い程度に最小(略2 mrn )にすることが過大な重
量増を来たさないから望ましく、厚み(電線取付後にお
ける高さ)は厚すぎると風抵抗が追犬になり、薄すぎる
と風1騒音抑止効果が過小になるので、2 man〜1
5m+n程度とすることが望捷しく、更に四角状以外の
場合にも、上述の四角形のものに準じて決定することが
望せしい。
壕だ実施例では線条体(21(21’を電線(1)に縦
沿え固定する手段として、線条体(2+ (2+’に一
体的に結合した電線把持用17ング(3)を介して、線
条体(2)(2)′を電線(1)に縦沿え固定するよう
にし、その取付作業の簡略化を図ったが、これに限らず
例えば線条体(2) (2)’を電#(11表面に縦沿
え状に配置し、これを金属、プラスチックス等のバイン
ド線。
沿え固定する手段として、線条体(2+ (2+’に一
体的に結合した電線把持用17ング(3)を介して、線
条体(2)(2)′を電線(1)に縦沿え固定するよう
にし、その取付作業の簡略化を図ったが、これに限らず
例えば線条体(2) (2)’を電#(11表面に縦沿
え状に配置し、これを金属、プラスチックス等のバイン
ド線。
テープ等で巻付は固定する方法や、線条体(21(21
’を直接的に電&(1)表面に接着する方法等、髪は線
条体(2) +21’を電# (1)に縦沿え固定し得
る方法ならは任意に採用できる。
’を直接的に電&(1)表面に接着する方法等、髪は線
条体(2) +21’を電# (1)に縦沿え固定し得
る方法ならは任意に採用できる。
更に線条体(21(2+’相互の取付間隔1d、任意に
選定し得るが、後述する如く太きすぎると風騒音抑止効
果が少々くなるので30c7n以下、特に風抵抗と空力
的安定性(不安定に々ると異動振動が発生し易い)とを
考謄して5〜30cmの範囲が望ましい。
選定し得るが、後述する如く太きすぎると風騒音抑止効
果が少々くなるので30c7n以下、特に風抵抗と空力
的安定性(不安定に々ると異動振動が発生し易い)とを
考謄して5〜30cmの範囲が望ましい。
捷た線条体(21(2)’の長さは、長すぎると風抵抗
が過大1でなるので、略5〜30Crnの範囲が望まし
い。
が過大1でなるので、略5〜30Crnの範囲が望まし
い。
更に、線条体(21(21’の取付間隔が線条体(21
+21’の長さの整数倍になるように、両者の長さを選
定することが望ましい。このようにすれば線条体(2)
(21’を、これの取付間隔測定用のスケールとして
使用できるので取付作業が簡略化される。
+21’の長さの整数倍になるように、両者の長さを選
定することが望ましい。このようにすれば線条体(2)
(21’を、これの取付間隔測定用のスケールとして
使用できるので取付作業が簡略化される。
またms体(21+21’の取付作業は電線(1)の架
設の前後を問わず任意に行い得る。
設の前後を問わず任意に行い得る。
更に、本発明は被覆電線にも適用し得るものである。
次に、本発明による風騒音抑止効果につき説明づる。
即ち、電線とし7て外径38..4 myaφの鋼心ア
ルミ撚線を使用し7、こねの検数本に夫々第2図(1及
び(r:4に示す如き、両端に電線把持用リング(3)
を−俳画に結合した線条体(2) (21’・・・・・
幅10i+mX厚さ4..5x+nX長さ25側(リ
ング分含む)・・・を、各電線ごとに取付間隔を変えて
取付けた。
ルミ撚線を使用し7、こねの検数本に夫々第2図(1及
び(r:4に示す如き、両端に電線把持用リング(3)
を−俳画に結合した線条体(2) (21’・・・・・
幅10i+mX厚さ4..5x+nX長さ25側(リ
ング分含む)・・・を、各電線ごとに取付間隔を変えて
取付けた。
取付間隔は50口、40cm、30礪とした。
このように構成した各電線を夫々風洞内に配置し、12
m / sの風速を有する風を吹付けたところ第3図
に示すような結果を得た。
m / sの風速を有する風を吹付けたところ第3図
に示すような結果を得た。
第3図はI/3オ?タープバンド分析による騒音状態を
示す。
示す。
第3図において、縦軸は騒音レベルdB(A)、横軸は
周波数(H2)を示し1図中X印の線は50口間隔で取
付けたもの、Δ印の線は40crn間隔で取付けたもの
、・印の線は30口間隔で取付けたもの、寸た○印の線
は線条体を取付けていない%線のみのもの、破線は電線
を配置しない状態の風洞内の騒音を夫々示す。
周波数(H2)を示し1図中X印の線は50口間隔で取
付けたもの、Δ印の線は40crn間隔で取付けたもの
、・印の線は30口間隔で取付けたもの、寸た○印の線
は線条体を取付けていない%線のみのもの、破線は電線
を配置しない状態の風洞内の騒音を夫々示す。
図から明らかなように、風による騒音は63Hzの周波
数で発生し7ており、電線の上下面に線条体を間欠的に
ホ付けだものは、線条体を数句けていない電線のみのイ
、の(O印の線)に比し発生する軸i音レベルは低下1
7ている。特に30工間隔で取付けたイ、のく・印の線
)は格段と騒音レベルが低下し、電線を配置l〜ない状
態に近く力っだ。
数で発生し7ており、電線の上下面に線条体を間欠的に
ホ付けだものは、線条体を数句けていない電線のみのイ
、の(O印の線)に比し発生する軸i音レベルは低下1
7ている。特に30工間隔で取付けたイ、のく・印の線
)は格段と騒音レベルが低下し、電線を配置l〜ない状
態に近く力っだ。
更に、上記いずれのものも過大な風抵抗は発生しなかっ
た。
た。
また図示しなかったが線条体の取付間隔を30σ以下に
した場合も、30C:In間隔のものと略同様の結果が
得られ、更に線条体の長さ等大きさを変えた場合でも第
3図に示したものと略同様の結果が得られた。
した場合も、30C:In間隔のものと略同様の結果が
得られ、更に線条体の長さ等大きさを変えた場合でも第
3図に示したものと略同様の結果が得られた。
以上説明のように本発明は線条体を電線上下面に、上下
同一位置で欠落した間欠状で縦沿えしたので、有効に風
騒音を抑止し得る。しかも線条体は間欠状で取付けたか
ら、線条体を連続状で取付けた従来品に比し風抵抗を小
さくし得、位置で欠落1〜ているから、線条体を固定す
る際、1つの固定手段で上下の線条体を一緒に固定し得
るので、取付作業が簡略化される等の相乗的効果を奏す
る。
同一位置で欠落した間欠状で縦沿えしたので、有効に風
騒音を抑止し得る。しかも線条体は間欠状で取付けたか
ら、線条体を連続状で取付けた従来品に比し風抵抗を小
さくし得、位置で欠落1〜ているから、線条体を固定す
る際、1つの固定手段で上下の線条体を一緒に固定し得
るので、取付作業が簡略化される等の相乗的効果を奏す
る。
第1図はオ発明低風騒音電線の一実施例を示す正面図、
第2図(イ)及び(ロ)は電線把持用リングの一例を説
明する説明図、第3図は本発明低風騒音電線の風騒音抑
止効果を説明する説明図である。 (1)・・・電線、+2) +2)’・・・線条体、(
3)・・・電線接待用リング。 第1図 第2図 (イ) (ロ)第3
図 周波数(E(z)
第2図(イ)及び(ロ)は電線把持用リングの一例を説
明する説明図、第3図は本発明低風騒音電線の風騒音抑
止効果を説明する説明図である。 (1)・・・電線、+2) +2)’・・・線条体、(
3)・・・電線接待用リング。 第1図 第2図 (イ) (ロ)第3
図 周波数(E(z)
Claims (3)
- (1) 線条体を、電線の上下面に縦沿え[7て々る
低風騒音電線にわいて、前記線条体は上下同一位置で欠
落しまた間欠状で縦沿ンしたことを特徴とする低風騒音
電線。 - (2) 線条体相互の間隔は30CrnJJ下とした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の低風騒
音電線。 - (3) 線条体は、これと一体的に結合し7た電線接
待用リングを介して電線に縦沿え取付けたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の低風騒音
電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206700A JPS58108607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低風騒音電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56206700A JPS58108607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低風騒音電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108607A true JPS58108607A (ja) | 1983-06-28 |
| JPS6361845B2 JPS6361845B2 (ja) | 1988-11-30 |
Family
ID=16527664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56206700A Granted JPS58108607A (ja) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | 低風騒音電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329328U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 |
-
1981
- 1981-12-21 JP JP56206700A patent/JPS58108607A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329328U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361845B2 (ja) | 1988-11-30 |
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