JPS5810863B2 - 半導体装置 - Google Patents
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- JPS5810863B2 JPS5810863B2 JP53047779A JP4777978A JPS5810863B2 JP S5810863 B2 JPS5810863 B2 JP S5810863B2 JP 53047779 A JP53047779 A JP 53047779A JP 4777978 A JP4777978 A JP 4777978A JP S5810863 B2 JPS5810863 B2 JP S5810863B2
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- H10P14/6923—Inorganic materials composed of oxides, glassy oxides or oxide-based glasses containing silicon the material containing Si, O and at least one of H, N, C, F or other non-metal elements, e.g. SiOC, SiOC:H or SiONC the material being boron or phosphorus doped silicon oxides, e.g. BPSG, BSG or PSG
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスタティック形メモリ等において用いられてい
る高抵抗多結晶シリコンに関するものである。
る高抵抗多結晶シリコンに関するものである。
第1図に示したスタティック形メモリセルではMOSト
ランジスタTr1.Tr2と電源VDDとの間に108
オーム以上の高抵抗を有する多結晶シリコン(Poly
Si)が負荷抵抗R1,R2として接続される。
ランジスタTr1.Tr2と電源VDDとの間に108
オーム以上の高抵抗を有する多結晶シリコン(Poly
Si)が負荷抵抗R1,R2として接続される。
すなわち、第2図の平面図、第3図の断面図に示す様に
、多結晶シリコンによる配線21は低濃度イオン打込み
等による高抵抗部分22と、高濃度不純物拡散等による
低抵抗部分23に分けられる。
、多結晶シリコンによる配線21は低濃度イオン打込み
等による高抵抗部分22と、高濃度不純物拡散等による
低抵抗部分23に分けられる。
なお、31はSiO2膜、32ばPSG膜、33はSi
基板である。
基板である。
多結晶シリコン抵抗の大きさはイオン打込みの有無およ
び量によって例えば108Ω〜1012Ω程度の任意の
値に制御される。
び量によって例えば108Ω〜1012Ω程度の任意の
値に制御される。
高抵抗Po1ySiを流れる微小電流によって、MOS
トランジスタTr1.Tr2のリーク電流が補償され、
メモリセルに記憶された情報が保持されている。
トランジスタTr1.Tr2のリーク電流が補償され、
メモリセルに記憶された情報が保持されている。
従って、高抵抗Po1ySiを流れる微少電流を制御す
ることは非常に重要である。
ることは非常に重要である。
なお、第1図において、11はワード線、12はデータ
線である。
線である。
上記Po1y Siの抵抗は、アルミニウム配線層形成
後に配線保護皮膜を形成し、さらに水素処理やガラス封
止など450℃前後の熱行程を経る払抵抗値が減少する
欠点がある。
後に配線保護皮膜を形成し、さらに水素処理やガラス封
止など450℃前後の熱行程を経る払抵抗値が減少する
欠点がある。
例えば第4図の曲線41は水素処理によって抵抗値が減
少する状況を示している。
少する状況を示している。
ただし通常は減少度は小さく規格イ直をはみ出すことは
ない。
ない。
さらに、最近レジン封止の進展に伴ない、外層の配線保
護皮膜としては、従来の通常リン(P)を含む酸化珪素
膜(SiO2またはPSG膜)のかわりに、プラズマ法
(グロー放電法)による窒化珪素(仮に5iN)膜やス
パッタ5in2膜が要求されるようになった。
護皮膜としては、従来の通常リン(P)を含む酸化珪素
膜(SiO2またはPSG膜)のかわりに、プラズマ法
(グロー放電法)による窒化珪素(仮に5iN)膜やス
パッタ5in2膜が要求されるようになった。
このとき、Po1y Siの抵抗層はプラズマSiN膜
が上部にあると水素処理によって第4図の曲線42のよ
うに大きく変化する。
が上部にあると水素処理によって第4図の曲線42のよ
うに大きく変化する。
又、スパッタSiO2膜の場合、被着直後にPo1y
Si抵抗層の抵抗値は大きく減少し、その後の水素処理
で曲線43のように幾分回復するが、回復度は望ましい
水準に達しない。
Si抵抗層の抵抗値は大きく減少し、その後の水素処理
で曲線43のように幾分回復するが、回復度は望ましい
水準に達しない。
すなわちPo1y Si抵抗層はプラズマ衝激等による
電気的損傷を受けやすく、またSiN膜中の汚染物質に
よる電気的特性の変動があると考えられる。
電気的損傷を受けやすく、またSiN膜中の汚染物質に
よる電気的特性の変動があると考えられる。
この様な電気的特性の変動は例えば通常のMOSトラン
ジスタをプラズマ放電中に置いた場合に生じるものと機
械的に類似しているものとも考えられるが、上記メモリ
セルの場合はMOSトランジスタのしきい電圧値などの
特性量は水素処理後において規格値内にあった。
ジスタをプラズマ放電中に置いた場合に生じるものと機
械的に類似しているものとも考えられるが、上記メモリ
セルの場合はMOSトランジスタのしきい電圧値などの
特性量は水素処理後において規格値内にあった。
以上の様に、被着Po1y Si層は単結晶でないため
、絶縁膜との界面に望ましからざる固定電荷や表面準位
が多く発生し、単結晶基板中のMOSトランジスタの特
性に問題を生じさせない程度のプラズマや汚染の影響に
よって、導電性が変わるものと考えられる。
、絶縁膜との界面に望ましからざる固定電荷や表面準位
が多く発生し、単結晶基板中のMOSトランジスタの特
性に問題を生じさせない程度のプラズマや汚染の影響に
よって、導電性が変わるものと考えられる。
第5図は高抵抗Po1ySiを用いた第1図のメモリセ
ルの平面パターン図である。
ルの平面パターン図である。
図において50は接地用Al配線、5L52は、l配線
によるデータ線、53は拡散層、54はPo1ySi配
線によるワード線、55.56.57はコンタクト部、
58,59,60はn+型Po1ySiによる低抵抗配
線を示す。
によるデータ線、53は拡散層、54はPo1ySi配
線によるワード線、55.56.57はコンタクト部、
58,59,60はn+型Po1ySiによる低抵抗配
線を示す。
この従来例では二本ある高抵抗Po1y SiA、Bの
うち、一本の高抵抗Po1y Si Aの上をデータ線
であるAl配線51が走っている。
うち、一本の高抵抗Po1y Si Aの上をデータ線
であるAl配線51が走っている。
この高抵抗Po1y Si A部の断面図を第6図に示
す。
す。
データ線であるAl配線51は電源電圧(例えば5V)
に近い電圧まで上がるので、Al配線51下の高抵抗P
o1y SiA上に寄生MO8効果によるチャネルが形
成され、高抵抗Po1y SiAを流れる電流が著しく
増大し、消費電力の点で好ましくない。
に近い電圧まで上がるので、Al配線51下の高抵抗P
o1y SiA上に寄生MO8効果によるチャネルが形
成され、高抵抗Po1y SiAを流れる電流が著しく
増大し、消費電力の点で好ましくない。
第6図において、61はSiO2膜、62はPSG膜、
63はSi基板である。
63はSi基板である。
第7図は上記高抵抗Po1y Si上に約0.8μmの
PSG膜を介してAlゲート電極を形成し、Alゲート
電圧を変化させた場合の高抵抗Po1ySiを流れる微
小電流を示しだものである。
PSG膜を介してAlゲート電極を形成し、Alゲート
電圧を変化させた場合の高抵抗Po1ySiを流れる微
小電流を示しだものである。
Alゲート電圧がある一定電圧(第7図の例では約4V
)より大きくなると高抵抗Po1y Siを流れる微小
電流も増加していく。
)より大きくなると高抵抗Po1y Siを流れる微小
電流も増加していく。
これは、Alゲート電圧によってPSG膜下の高抵抗P
o1y Siの表面に寄生MO8効果によるチャネルが
形成されただめである。
o1y Siの表面に寄生MO8効果によるチャネルが
形成されただめである。
このような寄生MO8効果は、メモリセルの消費電力を
増大させ好ましいものではない。
増大させ好ましいものではない。
特に、表面保護膜としてPSG膜上にさらにプラズマ堆
積法によるナイトライド膜を形成した場合には、高抵抗
Po1y Siの微小電流を増加させ始めるゲート電圧
はナイトライド膜がない場合よりも低下する傾向があり
、プラズマ堆積法によるナイトライド膜が使用できなく
なる。
積法によるナイトライド膜を形成した場合には、高抵抗
Po1y Siの微小電流を増加させ始めるゲート電圧
はナイトライド膜がない場合よりも低下する傾向があり
、プラズマ堆積法によるナイトライド膜が使用できなく
なる。
さらに第5図の他の一方の高抵抗Po1y Si Bば
その断面図を第8図に示したように高抵抗Po1ySi
B上にPSG膜があるだけで、Al配線は走っていな
いが、Al上にPSG膜を介してプラズマ法によるナイ
トライド膜Si3N4が被着された場合には先述の様に
Si3N4膜下の高抵抗Po1ySiの抵抗が低下し、
やはり消費電力の点で好ましくない。
その断面図を第8図に示したように高抵抗Po1ySi
B上にPSG膜があるだけで、Al配線は走っていな
いが、Al上にPSG膜を介してプラズマ法によるナイ
トライド膜Si3N4が被着された場合には先述の様に
Si3N4膜下の高抵抗Po1ySiの抵抗が低下し、
やはり消費電力の点で好ましくない。
本発明は、従来のPo1ySi抵抗の上述した様な欠点
を改善するものである。
を改善するものである。
すなわち、本発明では、上記の新しい知見に基づき、P
o1ySi抵抗の新しい構造を提供するものである。
o1ySi抵抗の新しい構造を提供するものである。
以下、実、症例により本発明の半導体装置の構造の詳細
を述べる。
を述べる。
実施例1
この実施例では、第9図に示すように、高抵抗Po1y
Si90上にPSG膜92を介してAl電極93を形成
し、とのAl電極93を接地電位としたことにより、外
部雑音による寄生MO8効果が防げ、さらに、表面保護
膜としてプラズマ堆積法によるとナイトライド膜を用い
ることが可能になる。
Si90上にPSG膜92を介してAl電極93を形成
し、とのAl電極93を接地電位としたことにより、外
部雑音による寄生MO8効果が防げ、さらに、表面保護
膜としてプラズマ堆積法によるとナイトライド膜を用い
ることが可能になる。
第9図において、91はSiO2膜、94゜95はn+
型低抵抗Po1ySi層、96はSi基板である。
型低抵抗Po1ySi層、96はSi基板である。
第10図は本発明に基づき高抵抗Po1ySi部を接地
電位になっているAl電極で覆った第1図のメモリセル
の平面パターン図である。
電位になっているAl電極で覆った第1図のメモリセル
の平面パターン図である。
図において、高抵抗Po1ySiA、Bは接地されたA
l電極50により覆われているため、寄生チャネルは発
生せず、さらにAA電極上にプラズマ法によるSi3N
4膜が被着されても、Si3N4膜の高抵抗Po1yS
iへの電父的影響は、接地されだAl電極によりシール
ドされてしまう。
l電極50により覆われているため、寄生チャネルは発
生せず、さらにAA電極上にプラズマ法によるSi3N
4膜が被着されても、Si3N4膜の高抵抗Po1yS
iへの電父的影響は、接地されだAl電極によりシール
ドされてしまう。
従って、本実施例によりプロセス的にも、デバイス的に
も安定した高抵抗Po1ySiを用いたスタティック形
メモリセルを形成することができる。
も安定した高抵抗Po1ySiを用いたスタティック形
メモリセルを形成することができる。
第11図は本発明によるメモリセルの製作工程を示す図
である。
である。
まずSi基板100表面に選択酸化法により約1.0μ
mの厚い酸化膜101を形成し、次に素子領域の約50
〜1.00nmのゲート酸化膜102を形成し、ウェハ
ー表面全面に高抵抗Po1ySi103を約30〜50
nm成長させる。
mの厚い酸化膜101を形成し、次に素子領域の約50
〜1.00nmのゲート酸化膜102を形成し、ウェハ
ー表面全面に高抵抗Po1ySi103を約30〜50
nm成長させる。
(第11図A)。次にホトエツチング法によりゲート電
極となるPo1ySi104と配線105、抵抗106
となるPo1ySiを形成する。
極となるPo1ySi104と配線105、抵抗106
となるPo1ySiを形成する。
(第11図B)。次に高抵抗Po1ySiとなる領域の
みに1100n以上の膜厚を有するSiO2膜107を
形成し、次にこのSiO2膜107をマスクに多結晶シ
リコン104,105゜106とSi基板100に不純
物を高濃度添加し、低抵抗層108,109を形成する
(第11図C)。
みに1100n以上の膜厚を有するSiO2膜107を
形成し、次にこのSiO2膜107をマスクに多結晶シ
リコン104,105゜106とSi基板100に不純
物を高濃度添加し、低抵抗層108,109を形成する
(第11図C)。
なお、低抵抗部の抵抗をさらにドげるため、Po1yS
iをウェハー全面に形成した後で、低抵抗となる領域の
みにあらかじめ不純物を添加しておいてもよい。
iをウェハー全面に形成した後で、低抵抗となる領域の
みにあらかじめ不純物を添加しておいてもよい。
次にPSG膜110を0.5〜1.0μm被着し、N2
ガス中で900〜1000℃で10〜20分間熱処理し
、その後、電極孔を形成する(第11図D)。
ガス中で900〜1000℃で10〜20分間熱処理し
、その後、電極孔を形成する(第11図D)。
次に、Al膜を0.8〜1.0μm蒸着し、ホトエツチ
ング法によりAl電極111,112を形成する(第1
1図E)。
ング法によりAl電極111,112を形成する(第1
1図E)。
この工程により、高抵抗Po1ySi部113の上は接
地されだAl電極112により覆われる。
地されだAl電極112により覆われる。
次にN2ガス中で400〜500℃で30〜60分間ア
ニールし、最後に表面保護膜としてPSG114さらに
はプラズマ法によるSi3N4膜115を被着する(第
11図F)。
ニールし、最後に表面保護膜としてPSG114さらに
はプラズマ法によるSi3N4膜115を被着する(第
11図F)。
以上記載した構造とその製作プロセスにより、信頼性の
高い安定したスタティック形のメモリセルな構成するこ
とができる。
高い安定したスタティック形のメモリセルな構成するこ
とができる。
第11図Fにおいて、116は抵抗部、117はMOS
トランジスタ部、118は配線部となっている。
トランジスタ部、118は配線部となっている。
実施例2
一方、上記Po1ySi抵抗の変化はシリコン基板(回
路動作時はO■)をゲートと見たてた薄膜トランジスタ
(寄生MO8)構造に対する閾電圧VT、および増幅係
数βによって評価することができる33即ち封止等の熱
工程でVTが負方向に変化し、βも幾分増加する。
路動作時はO■)をゲートと見たてた薄膜トランジスタ
(寄生MO8)構造に対する閾電圧VT、および増幅係
数βによって評価することができる33即ち封止等の熱
工程でVTが負方向に変化し、βも幾分増加する。
(第12図121→122)。
抵抗変化を防止するためには多結晶シリコン抵抗に対し
て近接して化学気相蒸着(CVD)法による窒化珪素(
Si3N4)膜で被覆することも極めて効果的なことを
見出した。
て近接して化学気相蒸着(CVD)法による窒化珪素(
Si3N4)膜で被覆することも極めて効果的なことを
見出した。
このSi3N4膜はゲートシリコンやソース、ドレイン
領域に対する高濃度不純物拡散を行なう際に、高抵抗多
結晶シリコン抵抗に対する保護として用いる拡散マスク
の一部として形成すればよい。
領域に対する高濃度不純物拡散を行なう際に、高抵抗多
結晶シリコン抵抗に対する保護として用いる拡散マスク
の一部として形成すればよい。
第13図においてシリコン基板131上の絶縁層132
(膜厚0.7〜1.3μm)の上に多結晶シリコン層1
33が形成されている。
(膜厚0.7〜1.3μm)の上に多結晶シリコン層1
33が形成されている。
その周辺にはライト酸化と呼ばれる工程によって生ずる
薄い熱酸化膜134が通常存している。
薄い熱酸化膜134が通常存している。
この熱酸化SiO2膜の膜厚は、最適には10〜20n
m厚、使用範囲は5〜1100n厚、薄すぎると不安定
性が生じ、厚すぎるとSi3N4膜の効果がなくなるた
め50nm厚以ドが望ましい。
m厚、使用範囲は5〜1100n厚、薄すぎると不安定
性が生じ、厚すぎるとSi3N4膜の効果がなくなるた
め50nm厚以ドが望ましい。
CVD法によるSi3N4膜135が低濃度多結晶シリ
コン133の側面を覆うように堆積加工される。
コン133の側面を覆うように堆積加工される。
このSi3N4膜の厚さは例えば30〜1100n程度
あれば十分である3、実際は拡散マスクとして十分な厚
さをかせぐために0.15〜0.3μmの厚さのCVD
法による酸化珪素(リンを含んだ酸化珪素でもよい膜1
36を重ねて用いる。
あれば十分である3、実際は拡散マスクとして十分な厚
さをかせぐために0.15〜0.3μmの厚さのCVD
法による酸化珪素(リンを含んだ酸化珪素でもよい膜1
36を重ねて用いる。
通常工程時には135゜136は同一のマスクで加工す
るのがよいことは当然である。
るのがよいことは当然である。
実際の素子はこの後高濃度拡散(または高濃度拡散)工
程によってゲートシリコン。
程によってゲートシリコン。
ソース、ドレイン等を形成し、第2層絶縁層137を堆
積加工し、アルミ蒸着加工工程等を経て完成される。
積加工し、アルミ蒸着加工工程等を経て完成される。
このような構造の素子で得られた多結晶シリコン抵抗は
従来のものに比較して、基板電圧に対する寄生MO8の
VT値が10〜20Vも大きく、さらに組立て封止等の
熱工程に対してもVTがむしろ若干正にシフトする結果
が得られた(第12図123→124)これはSi3N
4膜の応力が多結晶シリコンの側面部で有利な方向に働
らくこと、および水素や外部からの金属イオンに対する
バリア作用があるためと考えられる。
従来のものに比較して、基板電圧に対する寄生MO8の
VT値が10〜20Vも大きく、さらに組立て封止等の
熱工程に対してもVTがむしろ若干正にシフトする結果
が得られた(第12図123→124)これはSi3N
4膜の応力が多結晶シリコンの側面部で有利な方向に働
らくこと、および水素や外部からの金属イオンに対する
バリア作用があるためと考えられる。
なお本実施例ではSi3N4膜135は多結晶シリコン
層の低濃度領域のみを覆い、高濃度領域(第14図の1
38)上はわずかのオーバラップ部分を除いて覆う必要
のないことは上記から明らかである。
層の低濃度領域のみを覆い、高濃度領域(第14図の1
38)上はわずかのオーバラップ部分を除いて覆う必要
のないことは上記から明らかである。
本実施例による構造の製造方法を第15図に示す。
約1μmの膜厚を有するSiO2膜15膜り51上9〜
1011Ω/口の高抵抗の30〜50nmのPo1yS
iを被着し、ホトエツチング法によりパターン152を
形成する(第15図A)。
1011Ω/口の高抵抗の30〜50nmのPo1yS
iを被着し、ホトエツチング法によりパターン152を
形成する(第15図A)。
次にO2ガス中にて800〜1000℃の温度でPo1
ySiの表面に10〜20nmのSiO2膜153を形
成する。
ySiの表面に10〜20nmのSiO2膜153を形
成する。
次に化学気相反応法により、Po1ySi152上に5
in2153を介してSi3N4膜154を50〜11
00n被着する(第15図B)。
in2153を介してSi3N4膜154を50〜11
00n被着する(第15図B)。
さらにこのSi3N4膜154上に化学気相反応法によ
り5i02膜155を200〜300nm被着させる(
第15図C)。
り5i02膜155を200〜300nm被着させる(
第15図C)。
次にPo1ySi2の一部に高濃度不純物層を形成する
が、不純物層の形成方法として熱拡散法とイオン打ち込
み法の二つがある。
が、不純物層の形成方法として熱拡散法とイオン打ち込
み法の二つがある。
まず熱拡散法について述べると、Po1ySi上にSi
O2膜155のパターンをホトエツチング法により形成
し、次いでこのSiO2膜をマスクとしてその一部のS
i3N4膜154、SiO2膜153をエツチングして
Po1ySiの表向を露出させる。
O2膜155のパターンをホトエツチング法により形成
し、次いでこのSiO2膜をマスクとしてその一部のS
i3N4膜154、SiO2膜153をエツチングして
Po1ySiの表向を露出させる。
次にリンやボロンの不純物を1019cm−3以上の高
濃度添加し、高濃度不純物層156を形成する(第15
図D)。
濃度添加し、高濃度不純物層156を形成する(第15
図D)。
次に化学気相反応法によりPSG膜159を0.5〜1
.0μm被着し、ホトエツチング法によりコンタクト穴
150を形成する(第15図E)。
.0μm被着し、ホトエツチング法によりコンタクト穴
150を形成する(第15図E)。
Po1ySi中の高濃度不純物層をイオン打ち込み法で
形成する場合は、リンやボロンの不純物158を101
5〜1016cm−2イオン打ち込みし、高濃度不純物
層157を形成する(第15図G)。
形成する場合は、リンやボロンの不純物158を101
5〜1016cm−2イオン打ち込みし、高濃度不純物
層157を形成する(第15図G)。
次に化学エツチング法やプラズマエッチ法によりSi3
N4膜154を除去するが、SiO2膜155の下のS
i3N4膜は除去されない。
N4膜154を除去するが、SiO2膜155の下のS
i3N4膜は除去されない。
次にPSG膜159を被着し、コンタクト穴150を形
成する(第15H)。
成する(第15H)。
なお、Si3N4膜を除去しないでSi3N4膜の上に
PSG膜159を被着し、PSG膜にコンタクト穴を開
けたあ払コンタクト穴の所で露出しだSi3N4膜を化
学エツチング法やプラズマエツチング法により除去して
もよい。
PSG膜159を被着し、PSG膜にコンタクト穴を開
けたあ払コンタクト穴の所で露出しだSi3N4膜を化
学エツチング法やプラズマエツチング法により除去して
もよい。
PSG膜にコンタクト穴を形成した後は0.8〜1.0
μmの膜厚を有するAl電極160を形成し、表面保護
膜としてPSG膜161を0.1〜0.5μm被着し、
さらにPSG膜上にプラズマ法によってSi3N4膜1
62を1.0〜2.0μm被着する(第15図F、I)
。
μmの膜厚を有するAl電極160を形成し、表面保護
膜としてPSG膜161を0.1〜0.5μm被着し、
さらにPSG膜上にプラズマ法によってSi3N4膜1
62を1.0〜2.0μm被着する(第15図F、I)
。
第16図、第17図に、空気中アニール(400℃、1
2分)による寄生MO8特性の変動を、165.166
.171によって示す。
2分)による寄生MO8特性の変動を、165.166
.171によって示す。
165はCVD・Si3N4膜を形成した場合であり、
166はCVD・Si3N4膜と先の実施例のAlシー
ルド(電圧値0V)とを併用した結果であり、171は
CvD−8i3N4膜もAlシールド電極もない場合を
示す。
166はCVD・Si3N4膜と先の実施例のAlシー
ルド(電圧値0V)とを併用した結果であり、171は
CvD−8i3N4膜もAlシールド電極もない場合を
示す。
実施例 3
第18図は従来のnチャネルMOSトランジスタを用い
たスタティック形メモリセル部の多結晶シリコン抵抗部
の断面構造である。
たスタティック形メモリセル部の多結晶シリコン抵抗部
の断面構造である。
同図において、高抵抗多結晶シリコン(i・Po1yS
i)181の両端はリンやひ素などのn形不純物が高濃
度添加されている低抵抗多結晶シリコン182である。
i)181の両端はリンやひ素などのn形不純物が高濃
度添加されている低抵抗多結晶シリコン182である。
第19図において実線で示したデータは第19図に示し
た構造を有する高抵抗多結晶シリコンの高抵抗部の設計
りをかえた場合の電流・電圧特性である。
た構造を有する高抵抗多結晶シリコンの高抵抗部の設計
りをかえた場合の電流・電圧特性である。
同図より明らかなように、高抵抗部の長さLが短くなる
と、パンチスルー現象によって非常に大きな電流が流れ
てし寸い、消費電力が増大し好ましくない。
と、パンチスルー現象によって非常に大きな電流が流れ
てし寸い、消費電力が増大し好ましくない。
従ってイオン打ち込みで高濃度n形層を形成した第18
図に示す構造では高抵抗部の設計長さは3μm以上にし
なければならない。
図に示す構造では高抵抗部の設計長さは3μm以上にし
なければならない。
一方、第18図の高抵抗部の上にPSG膜を介してAl
電極を形成し、そのAl電極の電圧VGをかえた場合の
高抵抗多結晶シリコンの電流・電圧特性を第20図にお
いて実線のデータで示す。
電極を形成し、そのAl電極の電圧VGをかえた場合の
高抵抗多結晶シリコンの電流・電圧特性を第20図にお
いて実線のデータで示す。
同図より明らかなように、高抵抗部の上にPSG膜を介
して数V以上の電圧が印加されると、一種の寄生MO8
効果により高抵抗部を流れる電流が増大し、好ましくな
い。
して数V以上の電圧が印加されると、一種の寄生MO8
効果により高抵抗部を流れる電流が増大し、好ましくな
い。
このことは、高抵抗部の上に分極したSi3N4膜等の
絶縁膜が存在しても高抵抗部を流れる電流が変化するこ
とも示している。
絶縁膜が存在しても高抵抗部を流れる電流が変化するこ
とも示している。
本実施例では上記の従来構造の欠点を解決し、高集積度
でかつ安定性のある高抵抗多結晶シリコンを用いたスタ
ティック形メモリセルを提供するものである。
でかつ安定性のある高抵抗多結晶シリコンを用いたスタ
ティック形メモリセルを提供するものである。
この目的を達成するために、本実施例では高抵抗多結晶
シリコンの両端にボロン等のp形不純物が高濃度添加さ
れた構造にしている。
シリコンの両端にボロン等のp形不純物が高濃度添加さ
れた構造にしている。
以F詳しく説明する。
第21図は本実施例による多結晶シリコン抵抗部の断面
構造図である。
構造図である。
第21図A、Bの実施例とも高抵抗部211の両端部2
12,213にはボロン等のp形不純物が1019cm
−3以上の高濃度添加されている。
12,213にはボロン等のp形不純物が1019cm
−3以上の高濃度添加されている。
第21図(A)の実施例では、片方の高濃度p形層21
3は拡散層に接続されている。
3は拡散層に接続されている。
例えばp膨拡散層への接続は高抵抗多結晶シリコンの高
濃度p形層を直接p膨拡散層へ接触させればよいが、n
膨拡散層への接続はAl配線を用いて行なう必要がある
。
濃度p形層を直接p膨拡散層へ接触させればよいが、n
膨拡散層への接続はAl配線を用いて行なう必要がある
。
第21図Bの実施例では高抵抗多結晶シリコンの端に形
成された高濃度p形層に1019cm−3以上の不純物
濃度を有する高濃度n形層214が接するように形成さ
れている。
成された高濃度p形層に1019cm−3以上の不純物
濃度を有する高濃度n形層214が接するように形成さ
れている。
との場合には多結晶シリコン中に形成された高濃度n形
層と高濃度p形層との接合は非常に低い抵抗を有してい
るため、全体の抵抗は高抵抗部の抵抗によって決まり、
高濃度n形層をn膨拡散層に直接接続させることができ
る。
層と高濃度p形層との接合は非常に低い抵抗を有してい
るため、全体の抵抗は高抵抗部の抵抗によって決まり、
高濃度n形層をn膨拡散層に直接接続させることができ
る。
第19図において破線で示しだデータは本実施例による
構造を有する多結晶シリコン抵抗の高抵抗部の設計長り
をかえた場合の電流・電圧特性である。
構造を有する多結晶シリコン抵抗の高抵抗部の設計長り
をかえた場合の電流・電圧特性である。
同図より明らかなように、高濃度p形層がイオン打ち込
み法で形成された場合には高抵抗部の設計長しが2μm
であってもパンチスルー現象による電流の増加は起こら
ない。
み法で形成された場合には高抵抗部の設計長しが2μm
であってもパンチスルー現象による電流の増加は起こら
ない。
従って高抵抗部の長さを短く設計でき、これは高抵抗多
結晶シリコンを用いたスタティック形メモリセルの高集
積化に寄与することになる。
結晶シリコンを用いたスタティック形メモリセルの高集
積化に寄与することになる。
さらに第20図において破線で示したデータは高抵抗多
結晶シリコンの上部にPSG膜を介してAl電極を形成
し、そのAl電極に印加する電圧■Gをかえた場合の高
抵抗多結晶シリコンの電流・電圧特性である。
結晶シリコンの上部にPSG膜を介してAl電極を形成
し、そのAl電極に印加する電圧■Gをかえた場合の高
抵抗多結晶シリコンの電流・電圧特性である。
同図より明らかなように、Al電極に正の電圧を印加し
ても寄生MO8効果による電流増加は起こらず、このこ
とは高抵抗多結晶シリコンの上に分極したSi3N4膜
等の絶縁膜が存在しても高抵抗部を流れる電流が変化せ
ず、安定性のあるスタティック形メモリセルが構成でき
ることを示している。
ても寄生MO8効果による電流増加は起こらず、このこ
とは高抵抗多結晶シリコンの上に分極したSi3N4膜
等の絶縁膜が存在しても高抵抗部を流れる電流が変化せ
ず、安定性のあるスタティック形メモリセルが構成でき
ることを示している。
第22図はnチャネルMOSトランジスタを用いたスタ
ティック形メモリセルに本実施例による高抵抗多結晶シ
リコンを適用した場合の平面パターン図を示したもので
ある。
ティック形メモリセルに本実施例による高抵抗多結晶シ
リコンを適用した場合の平面パターン図を示したもので
ある。
前述の如く、高抵抗部の長さは2μmまで短くすること
ができ、メモリセルの面積を小さくしている。
ができ、メモリセルの面積を小さくしている。
第22図において、実線221は拡散層、一点鎖線22
2は多結晶シリコン、点線223はAl配線、224は
コンタクト部、225は多結晶シリコン抵抗部を示す。
2は多結晶シリコン、点線223はAl配線、224は
コンタクト部、225は多結晶シリコン抵抗部を示す。
さらに高抵抗多結晶シリコン部での寄生MO8効果が無
いために、高電圧になるAl配線も自由に高抵抗多結晶
シリコンの上を通ることができ、設計自由度が増すこと
になる。
いために、高電圧になるAl配線も自由に高抵抗多結晶
シリコンの上を通ることができ、設計自由度が増すこと
になる。
第23図は本実施例による高抵抗多結晶シリコン構造を
実現するだめの製造工程である。
実現するだめの製造工程である。
まず、局所酸化法により素子分離領域に約1μmの5i
02膜231をSi基板230上に形成する。
02膜231をSi基板230上に形成する。
次に50〜1100nの薄いゲート酸化膜232を形成
し、さらにウェハー表面に30〜50nmの膜厚を有し
、高比抵抗(108〜1011Ω口)の多結晶シリコン
233をCVD法により0.3〜0.5μm堆積させ、
ホトエツチング法により高抵抗部やゲート電極や配線部
などの所望のパターンをホトレジスト法により形成する
(第23図A)。
し、さらにウェハー表面に30〜50nmの膜厚を有し
、高比抵抗(108〜1011Ω口)の多結晶シリコン
233をCVD法により0.3〜0.5μm堆積させ、
ホトエツチング法により高抵抗部やゲート電極や配線部
などの所望のパターンをホトレジスト法により形成する
(第23図A)。
次にCVD法により約0.3μmのSiO2膜234を
堆積させ、高濃度p形層を形成する領域のみ上記SiO
2膜をホトエツチング法により除去した後、p形不純物
であるボロンを熱拡散やイオン打ち込み法により101
9cm−3以上の高濃度多結晶シリコンに添加し、高濃
度p形層235を形成する(第23図B)。
堆積させ、高濃度p形層を形成する領域のみ上記SiO
2膜をホトエツチング法により除去した後、p形不純物
であるボロンを熱拡散やイオン打ち込み法により101
9cm−3以上の高濃度多結晶シリコンに添加し、高濃
度p形層235を形成する(第23図B)。
次に、再度CVD法により約0.3μmのSiO2膜2
36を堆積させ、高濃度n形層を形成する領域のみSi
O2膜をホトエツチング法により除去し、りんやひ素な
どのn形不純物を約1020cm−3の高濃度添加し、
高濃度n形層237を形成する(第23図C)。
36を堆積させ、高濃度n形層を形成する領域のみSi
O2膜をホトエツチング法により除去し、りんやひ素な
どのn形不純物を約1020cm−3の高濃度添加し、
高濃度n形層237を形成する(第23図C)。
次にCVD法により堆積させたSiO2膜を約0.3μ
m、化学エツチング法によりエツチングする(第23図
D)。
m、化学エツチング法によりエツチングする(第23図
D)。
次にPSG膜238を約0.6〜1.0μm堆積させ、
その後N2ガス中で1000℃10分間熱処理し、次に
PSG膜にコンタクト穴を開け、最後にA7電極239
を形成する。
その後N2ガス中で1000℃10分間熱処理し、次に
PSG膜にコンタクト穴を開け、最後にA7電極239
を形成する。
なお、表面保護膜を形成する場合には約0.2〜0.3
μmのPSG膜240と、1〜1.5μmのプラズマ堆
積法によるSi3N4膜241を形成すればよい(第2
3図E)。
μmのPSG膜240と、1〜1.5μmのプラズマ堆
積法によるSi3N4膜241を形成すればよい(第2
3図E)。
第23図Eにおいて、244は多結晶シリコンによる抵
抗部であり、242が高抵抗多結晶シリコン層である。
抗部であり、242が高抵抗多結晶シリコン層である。
又第23図Eにおいて、245はMOSトランジスタ部
であり、243はゲート、237がソース、ドレインと
なっている。
であり、243はゲート、237がソース、ドレインと
なっている。
以上述べたように、本発明により高集積化でき、さらに
安定性のある高抵抗多結晶シリコンを用いたスタティッ
ク形メモリセルが構成できるようになり、その技術的効
果は大である。
安定性のある高抵抗多結晶シリコンを用いたスタティッ
ク形メモリセルが構成できるようになり、その技術的効
果は大である。
第1図はスタティック形メモリセルの回路構成を示す図
、第2図は多結晶シリコン抵抗の平面パターン図、第3
図は多結晶シリコン抵抗の断面図、第4図は種々の熱工
程後の多結晶シリコン抵抗の抵抗値の変化を示す図、第
5図は第1図のメモリセルの平面パターン図、第6図は
第5図の抵抗A部の断面図、第7図はAl配線による多
結晶シリコン抵抗の影響を示す図、第8図は第5図の抵
抗B部の断面図、第9図は本発明の第1の実施例の装置
を示す断面図、第10図は本発明の第1の実施例の装置
を示す平面パターン図、第11図は本発明の第1の実施
例の装置の製造工程を示す断面図、第12図は本発明の
第2の実施例の効果を示す図、第13図、第14図は本
発明の第2の実施例の装置の断面図、第15図は本発明
の第2の実施例の装置の製造工程を示す断面図、第16
図。 第17図は本発明の第2の実施例の効果を説明する図、
第18図はn+−1−n+Po1ySi抵抗の断面図、
第19図は多結晶シリコン抵抗の設計長しに対す電流変
化を示す図、第20図は多結晶シリコン抵抗の寄生MO
8効果を示す図、第21図は本発明の第3の実施例の装
置を示す断面図、第22図は本発明の第3の実施例の装
置の平面パターン図、第23図は本発明の第3の実施例
の装置の製造工程を示す断面図を示す。 90・・・高抵抗多結晶シリコン、91・・・SiO2
膜。 92・・・PSG膜、93・・・A7電極、94.95
・・・低抵抗多結晶シリコン、96・・・Si基板、1
83゜210・・・5i02膜。
、第2図は多結晶シリコン抵抗の平面パターン図、第3
図は多結晶シリコン抵抗の断面図、第4図は種々の熱工
程後の多結晶シリコン抵抗の抵抗値の変化を示す図、第
5図は第1図のメモリセルの平面パターン図、第6図は
第5図の抵抗A部の断面図、第7図はAl配線による多
結晶シリコン抵抗の影響を示す図、第8図は第5図の抵
抗B部の断面図、第9図は本発明の第1の実施例の装置
を示す断面図、第10図は本発明の第1の実施例の装置
を示す平面パターン図、第11図は本発明の第1の実施
例の装置の製造工程を示す断面図、第12図は本発明の
第2の実施例の効果を示す図、第13図、第14図は本
発明の第2の実施例の装置の断面図、第15図は本発明
の第2の実施例の装置の製造工程を示す断面図、第16
図。 第17図は本発明の第2の実施例の効果を説明する図、
第18図はn+−1−n+Po1ySi抵抗の断面図、
第19図は多結晶シリコン抵抗の設計長しに対す電流変
化を示す図、第20図は多結晶シリコン抵抗の寄生MO
8効果を示す図、第21図は本発明の第3の実施例の装
置を示す断面図、第22図は本発明の第3の実施例の装
置の平面パターン図、第23図は本発明の第3の実施例
の装置の製造工程を示す断面図を示す。 90・・・高抵抗多結晶シリコン、91・・・SiO2
膜。 92・・・PSG膜、93・・・A7電極、94.95
・・・低抵抗多結晶シリコン、96・・・Si基板、1
83゜210・・・5i02膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高抵抗多結晶シリコンを抵抗素子として用いた半導
体装置において、上記高抵抗多結晶シリコン上に被着さ
れた酸化シリコンを主成分とする薄膜と該薄膜上に積層
して被着された化学気相蒸着法による窒化シリコン膜を
介して形成された金属電極をそなえ、該金属電極は接地
電位にあることを特徴とする半導体装置。 2 上記抵抗素子はメモリセルの負荷抵抗素子であり、
上記金属電極は上記メモリセルの接地電極であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3 上記酸化シリコンを主成分とする薄膜は、5〜11
00nの膜厚を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体装置。 4 上記高抵抗多結晶シリコンの両端にP型不純物が高
濃度に添加された低抵抗多結晶シリコンが設けられてな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
装置。 5 上記高抵抗多結晶シリコン両端の低抵抗多結晶シリ
コンの一方には、N型不純物が高濃度に添加された低抵
抗多結晶シリコンが設けられてなることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の半導体装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53047779A JPS5810863B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | 半導体装置 |
| US06/032,017 US4377819A (en) | 1978-04-24 | 1979-04-20 | Semiconductor device |
| NL7903147A NL7903147A (nl) | 1978-04-24 | 1979-04-20 | Halfgeleiderinrichting. |
| DE19792916426 DE2916426A1 (de) | 1978-04-24 | 1979-04-23 | Halbleiteranordnung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53047779A JPS5810863B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | 半導体装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56205327A Division JPS57128054A (en) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Semiconductor device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54140488A JPS54140488A (en) | 1979-10-31 |
| JPS5810863B2 true JPS5810863B2 (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=12784850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53047779A Expired JPS5810863B2 (ja) | 1978-04-24 | 1978-04-24 | 半導体装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4377819A (ja) |
| JP (1) | JPS5810863B2 (ja) |
| DE (1) | DE2916426A1 (ja) |
| NL (1) | NL7903147A (ja) |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3174500D1 (en) * | 1980-05-20 | 1986-06-05 | Toshiba Kk | Semiconductor device |
| US4455567A (en) * | 1981-11-27 | 1984-06-19 | Hughes Aircraft Company | Polycrystalline semiconductor resistor having a noise reducing field plate |
| JPH0636423B2 (ja) * | 1982-06-22 | 1994-05-11 | 株式会社日立製作所 | 三次元構造半導体装置 |
| US4658378A (en) * | 1982-12-15 | 1987-04-14 | Inmos Corporation | Polysilicon resistor with low thermal activation energy |
| US4560419A (en) * | 1984-05-30 | 1985-12-24 | Inmos Corporation | Method of making polysilicon resistors with a low thermal activation energy |
| US4679170A (en) * | 1984-05-30 | 1987-07-07 | Inmos Corporation | Resistor with low thermal activation energy |
| CA1228175A (en) * | 1984-06-20 | 1987-10-13 | Yusuf A. Haque | Integrated circuit filter with reduced die area |
| US4616404A (en) * | 1984-11-30 | 1986-10-14 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method of making improved lateral polysilicon diode by treating plasma etched sidewalls to remove defects |
| US4989061A (en) * | 1986-09-05 | 1991-01-29 | General Electric Company | Radiation hard memory cell structure with drain shielding |
| US5428242A (en) * | 1988-11-22 | 1995-06-27 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor devices with shielding for resistance elements |
| US5079606A (en) * | 1989-01-26 | 1992-01-07 | Casio Computer Co., Ltd. | Thin-film memory element |
| JPH02294040A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Hitachi Ltd | 半導体装置およびその製造方法 |
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| US5273924A (en) * | 1991-08-30 | 1993-12-28 | Micron Technology, Inc. | Method for forming an SRAM by minimizing diffusion of conductivity enhancing impurities from one region of a polysilicon layer to another region |
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