JPS5811071Y2 - 押釦チユ−ナの規定子規制構造 - Google Patents
押釦チユ−ナの規定子規制構造Info
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- JPS5811071Y2 JPS5811071Y2 JP8450680U JP8450680U JPS5811071Y2 JP S5811071 Y2 JPS5811071 Y2 JP S5811071Y2 JP 8450680 U JP8450680 U JP 8450680U JP 8450680 U JP8450680 U JP 8450680U JP S5811071 Y2 JPS5811071 Y2 JP S5811071Y2
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- plate
- cam
- regulator
- push button
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は押釦チュニナの規定子規制構造に係り、規定子
を被抑止時以外はバネ部材により常時回動中立位置にあ
るように規制することにより、例えば記憶選局時に操作
杆を押込む際に回動自在の規定子が所定の被記憶部材の
カム部に対し相互に小なる傾斜角度で層液して被記憶部
材に過度の当接ショックを与えることなく選局精度を向
上しうる規制構造を提供することを目的とする。
を被抑止時以外はバネ部材により常時回動中立位置にあ
るように規制することにより、例えば記憶選局時に操作
杆を押込む際に回動自在の規定子が所定の被記憶部材の
カム部に対し相互に小なる傾斜角度で層液して被記憶部
材に過度の当接ショックを与えることなく選局精度を向
上しうる規制構造を提供することを目的とする。
本出願人は先に、特願昭54−169676号押釦チュ
ーナにより、■学内側面を有する規定子を回動自在に枢
支された操作杆を記憶選局時に押込みスライドさせて、
V学内側のうち一方の内側を、上記押込み方向と直交す
る方向へスライド自在で且つ所望局に対応して位置決め
されたカム板のカム凸部に当接させ、規定子をそのV字
頂点に相対的に該カム凸部が至るまで回動変位させた後
抑止して所望局を記憶させるものを提案した。
ーナにより、■学内側面を有する規定子を回動自在に枢
支された操作杆を記憶選局時に押込みスライドさせて、
V学内側のうち一方の内側を、上記押込み方向と直交す
る方向へスライド自在で且つ所望局に対応して位置決め
されたカム板のカム凸部に当接させ、規定子をそのV字
頂点に相対的に該カム凸部が至るまで回動変位させた後
抑止して所望局を記憶させるものを提案した。
しかるにこれによれば、上記の如く一旦回動変位した規
定子は抑止を解途した後もそのままの位置に保たれてい
るため、再度の記憶選局時に操作杆を押込み再び規定子
のV学内側のうち一向側を他の所望局に対応して位置決
めされたカム板のカム凸部に当接させると、該−内側は
上記最初の規定子の回動変位により上記押込み方向に対
し比較的大なる角度傾斜しているため、該カム凸部に当
接して急激に回動変位されることになり相対的に該カム
凸部に比較的大なるショックを与え、カム板を誤差変位
させて選局精度の低下を生せしめることがあるという問
題点があった。
定子は抑止を解途した後もそのままの位置に保たれてい
るため、再度の記憶選局時に操作杆を押込み再び規定子
のV学内側のうち一向側を他の所望局に対応して位置決
めされたカム板のカム凸部に当接させると、該−内側は
上記最初の規定子の回動変位により上記押込み方向に対
し比較的大なる角度傾斜しているため、該カム凸部に当
接して急激に回動変位されることになり相対的に該カム
凸部に比較的大なるショックを与え、カム板を誤差変位
させて選局精度の低下を生せしめることがあるという問
題点があった。
本考案は上記問題点を解決したものであり、以下図面と
共にその1実施例につき説明する。
共にその1実施例につき説明する。
第1図は本考案になる押釦チューナの1実施例の主要部
の操作杆押込前の斜視図、第2図A、Bは夫々上記押込
前の操作杆の底部斜視図及びその要部の分解斜視図、第
3図A−Cは夫々押込後の上記操作杆の斜視図、底部斜
視図、縦断面図である。
の操作杆押込前の斜視図、第2図A、Bは夫々上記押込
前の操作杆の底部斜視図及びその要部の分解斜視図、第
3図A−Cは夫々押込後の上記操作杆の斜視図、底部斜
視図、縦断面図である。
図中、1はフレーム下板で、底板部1aに前側板1b、
後側板1Cを夫々折曲形成され、前側板1bに例えば6
個の孔2(上端及び中間の左右に夫々1対の支持縁2a
、支持溝2bを有する)をピッチPで並列形成され、後
側板1Cの対応位置に6本のガイドピン3(夫々コイル
バネ4を嵌装される)をピッチPで植設される。
後側板1Cを夫々折曲形成され、前側板1bに例えば6
個の孔2(上端及び中間の左右に夫々1対の支持縁2a
、支持溝2bを有する)をピッチPで並列形成され、後
側板1Cの対応位置に6本のガイドピン3(夫々コイル
バネ4を嵌装される)をピッチPで植設される。
又フレーム下板の第1図中右下方に折曲形成された垂直
板部(図示せず)には、同図に示す如くアーム5(両端
5a、5b)がピン6により時計方向に附勢されて枢支
され且つピニオン7、ドラム8が同軸一体的に支承され
ている。
板部(図示せず)には、同図に示す如くアーム5(両端
5a、5b)がピン6により時計方向に附勢されて枢支
され且つピニオン7、ドラム8が同軸一体的に支承され
ている。
アーム5の一端5aは手動同調軸の回転を伝達され且つ
ユニバーサル的に変位可能のローラ9の軸端を支承して
おり、通常は上記附勢によりローラ9をドラム8に圧接
せしめ、両者9.8を回転伝達状態としている。
ユニバーサル的に変位可能のローラ9の軸端を支承して
おり、通常は上記附勢によりローラ9をドラム8に圧接
せしめ、両者9.8を回転伝達状態としている。
10は例えば6個の操作杆で、夫々大略押釦11゜押釦
板12、摺動板13より構成され、押釦11.押釦板1
2は一体固着されている。
板12、摺動板13より構成され、押釦11.押釦板1
2は一体固着されている。
押釦板12は第1図、第2図A、第3図A−Cに示す如
く、大略帯板形状で、前方より順次傾斜縁孔14(矢印
C,D方向に対し傾斜するーの傾斜縁14 aを有する
)、カム孔15(凹部15 a 、15 b、傾斜縁1
5 Cを有する)、後端切欠溝12 aを有し、更に、
後端下面に後述する如く、ピン21によりロックカム板
22(凸部22 aを有する)を枢支される。
く、大略帯板形状で、前方より順次傾斜縁孔14(矢印
C,D方向に対し傾斜するーの傾斜縁14 aを有する
)、カム孔15(凹部15 a 、15 b、傾斜縁1
5 Cを有する)、後端切欠溝12 aを有し、更に、
後端下面に後述する如く、ピン21によりロックカム板
22(凸部22 aを有する)を枢支される。
摺動板13は、第1図、第2図A、B、第3図A〜Cに
示す如く、大略帯板形状で、上面に突設ピン部13a、
切起し凸部13bを一体形成され且つ先端に長孔13C
1孔13d、両側下面の折曲凸部13eを形成され、且
つ第2図Bに示す如く前端下面に−のピン孔13 f及
び一対の突設ピン部13 gを形成される。
示す如く、大略帯板形状で、上面に突設ピン部13a、
切起し凸部13bを一体形成され且つ先端に長孔13C
1孔13d、両側下面の折曲凸部13eを形成され、且
つ第2図Bに示す如く前端下面に−のピン孔13 f及
び一対の突設ピン部13 gを形成される。
又摺動板13は上面にピン23により一の針状回動片2
4(−の凸部24 aを折曲形成される)を枢支され、
又下面に突設ピン部13 fにより規定子25を枢支さ
れ且つピン26により抑止バネ板27(四角形開口部2
7a、押圧凸部27b、ブリッジ部27 Cを有する)
を支持され、又規定子25、バネ板27間のリーフバネ
板28は上記ピン部13f、ピン26により位置決め配
設され規定子25を保持している。
4(−の凸部24 aを折曲形成される)を枢支され、
又下面に突設ピン部13 fにより規定子25を枢支さ
れ且つピン26により抑止バネ板27(四角形開口部2
7a、押圧凸部27b、ブリッジ部27 Cを有する)
を支持され、又規定子25、バネ板27間のリーフバネ
板28は上記ピン部13f、ピン26により位置決め配
設され規定子25を保持している。
規定子25は下面周囲にV字曲部25a(その頂点を2
5 bとする)を折曲形成され、且つ後方に上記バネ板
28を介して押圧凸部27 bを対向される半円形の被
押圧板部25 Cを形成される。
5 bとする)を折曲形成され、且つ後方に上記バネ板
28を介して押圧凸部27 bを対向される半円形の被
押圧板部25 Cを形成される。
(尚このとき規定子25は回動フリーの状態である)
摺動板13は更に下面前端に第2図A、B、第3図Cに
示す規制板バネ41をピン42により取付固定される。
示す規制板バネ41をピン42により取付固定される。
規定板バネ41は後側に−の取付板部41a(−のピン
孔41 b及び1対の位置決め孔41Cを有する)を折
曲され且つ両端に1対の規制バネ部41 dを互いに先
端が狭まる方向に折曲されてなり、第2図Bに示す如く
、摺動板13に対し各位置決め孔41 Cを夫々各突設
ピン部13gに嵌合させた状態で、ピン42を孔41
bを介して孔13 fに圧入し鮫め固定して取付けられ
る。
孔41 b及び1対の位置決め孔41Cを有する)を折
曲され且つ両端に1対の規制バネ部41 dを互いに先
端が狭まる方向に折曲されてなり、第2図Bに示す如く
、摺動板13に対し各位置決め孔41 Cを夫々各突設
ピン部13gに嵌合させた状態で、ピン42を孔41
bを介して孔13 fに圧入し鮫め固定して取付けられ
る。
このとき1対の規制バネ部41 d先端は上記回動フリ
ー状態の規定子25のV字曲部25 aの面外側に圧接
し該規定子25を回動中立位置に保持する。
ー状態の規定子25のV字曲部25 aの面外側に圧接
し該規定子25を回動中立位置に保持する。
上記押釦杆12は摺動板13上面に載置して組付けられ
、このとき突設ピン部13aは傾斜縁孔14内の後方位
置に又回動片24はカム孔15内の後方位置に夫々収納
され且つ凸部13bが切欠溝12aに嵌挿する。
、このとき突設ピン部13aは傾斜縁孔14内の後方位
置に又回動片24はカム孔15内の後方位置に夫々収納
され且つ凸部13bが切欠溝12aに嵌挿する。
同時にロックカム板22を挿通するピン21が摺動板1
3の長孔13Cを挿通して押釦板12に固着され、これ
により両者12.13が組付けられ操作杆10が完成さ
れる。
3の長孔13Cを挿通して押釦板12に固着され、これ
により両者12.13が組付けられ操作杆10が完成さ
れる。
尚このときロックカム板22の凸部22 aは抑止バネ
板27の開口部27 a内に収納され、しかも両者22
.27はピンによる枢支にかかわらず摺動板13両側凸
部136等に規制されて回動しない構成となる。
板27の開口部27 a内に収納され、しかも両者22
.27はピンによる枢支にかかわらず摺動板13両側凸
部136等に規制されて回動しない構成となる。
この操作杆10は第1図に示す如く、フレーム下板1の
前側板1bの−の孔2に対し押釦板12両側を1対の支
持縁2a間に且つ摺動板13両側を1対の支持溝2b間
に夫々嵌挿させて取付けらる、しかも先端の孔13dを
ガイドピン3に嵌合され、この間で同図中矢印A、B方
向スライド自在に支承され、通常はコイルバネ4により
矢印A方向へ附勢されて凸部13 bがフレーム上板の
ストッパ一部(図示せず)に当接する位置で停止される
。
前側板1bの−の孔2に対し押釦板12両側を1対の支
持縁2a間に且つ摺動板13両側を1対の支持溝2b間
に夫々嵌挿させて取付けらる、しかも先端の孔13dを
ガイドピン3に嵌合され、この間で同図中矢印A、B方
向スライド自在に支承され、通常はコイルバネ4により
矢印A方向へ附勢されて凸部13 bがフレーム上板の
ストッパ一部(図示せず)に当接する位置で停止される
。
尚このとき回動片24の凸部24 aは第4図に示す如
く後述するクラッチレバ−板32のカム孔33の凹部3
3 b内にイ装置する。
く後述するクラッチレバ−板32のカム孔33の凹部3
3 b内にイ装置する。
29はカム板で、第1図に示す如く左右方向に6個のカ
ム凸部29 aをピッチPで並列的に切起し形成され、
又右端の1対の折曲部にラック29 bを形成され且つ
複数のコア30を螺挿取付けられ、又全面に同図中梨地
模様で示す如く銅メッキを施され銅被膜29 Cを形成
される。
ム凸部29 aをピッチPで並列的に切起し形成され、
又右端の1対の折曲部にラック29 bを形成され且つ
複数のコア30を螺挿取付けられ、又全面に同図中梨地
模様で示す如く銅メッキを施され銅被膜29 Cを形成
される。
カム板29はフレーム下板1の底板部1a上面に1対の
長孔29 dを夫々1対のガイドピン31に嵌合させ矢
印C,D方向スライド自在に取付けられ、通常は、中立
位置にあって大略各カム凸部29 aが夫々各操作杆1
0に対応して規定子25に被押圧板部25 C下方に離
間対向している。
長孔29 dを夫々1対のガイドピン31に嵌合させ矢
印C,D方向スライド自在に取付けられ、通常は、中立
位置にあって大略各カム凸部29 aが夫々各操作杆1
0に対応して規定子25に被押圧板部25 C下方に離
間対向している。
又このときラック29 bは上記ピニオン7に噛合し、
且つ各コア30は夫々フレーム1に固定した複数のコイ
ル(図示せず)に対し出入自在となる。
且つ各コア30は夫々フレーム1に固定した複数のコイ
ル(図示せず)に対し出入自在となる。
尚カム板29は銅被膜29 Cの効果により底板部1a
に対する摩擦係数を小とされ、銅被膜29 Cの無い場
合に比してスライド抵抗を15〜20%分低減され、操
作性を向上される。
に対する摩擦係数を小とされ、銅被膜29 Cの無い場
合に比してスライド抵抗を15〜20%分低減され、操
作性を向上される。
32はクラッチレバ−板で、第1図、第4図に示す如く
、左右方向に6個のカム孔33をピッチPで並列的に形
成され且つ右端に−の突起部32 aを形成され、フレ
ーム上板の下面に対しl対の長孔32Cをフレーム上板
の1対のガイドピン(図示せず)に嵌合させて図中矢印
C,D方向スライド自在に取付けられ、このとき各カム
孔33内に各操作杆10の回動片24の凸部24 aが
進入する。
、左右方向に6個のカム孔33をピッチPで並列的に形
成され且つ右端に−の突起部32 aを形成され、フレ
ーム上板の下面に対しl対の長孔32Cをフレーム上板
の1対のガイドピン(図示せず)に嵌合させて図中矢印
C,D方向スライド自在に取付けられ、このとき各カム
孔33内に各操作杆10の回動片24の凸部24 aが
進入する。
カム孔33は夫々長靴形状をなし前端縁33aの一端に
凹部33b、夫々大及び小なる傾斜角度を有する大傾斜
縁33C1小傾斜縁33d、後端縁33 eを有してい
る。
凹部33b、夫々大及び小なる傾斜角度を有する大傾斜
縁33C1小傾斜縁33d、後端縁33 eを有してい
る。
通常はクラッチレバ−板32は中立位置にあり、第4図
に示す如く回動片24の凸部24 aはカム孔33の凹
部33 bに位置すると共に、その突起部32 aはア
ーム5の他端5bに近接離間対向する。
に示す如く回動片24の凸部24 aはカム孔33の凹
部33 bに位置すると共に、その突起部32 aはア
ーム5の他端5bに近接離間対向する。
次に上記構成になる押釦チューナの動作につき説明する
。
。
まず手動同調軸(図示せず)を回転操作して第1図中ロ
ーラ9を回転せしめ、順次ドラム8、ピニオン7を回転
させると、ピニオン7、ラック29 bの噛合によりカ
ム板29が図中矢印C又はD方向へ所定距離スライドし
コア30がコイルに出入して所望局が選局同調される。
ーラ9を回転せしめ、順次ドラム8、ピニオン7を回転
させると、ピニオン7、ラック29 bの噛合によりカ
ム板29が図中矢印C又はD方向へ所定距離スライドし
コア30がコイルに出入して所望局が選局同調される。
次いで、上記所望局を記憶するには、第1図、第4図中
所定の操・作杆10を押釦11を操作してコイルバネ4
に抗して矢印B方向へ押込む。
所定の操・作杆10を押釦11を操作してコイルバネ4
に抗して矢印B方向へ押込む。
すると、押釦板12に加わる矢印B方向の力はそのロッ
クカム板22の後端部が抑止バネ板27のブリッジ部2
7 Cに当接する関係上摺動板13にも伝達され、両者
12.13は略一体的に同方向へスライドする。
クカム板22の後端部が抑止バネ板27のブリッジ部2
7 Cに当接する関係上摺動板13にも伝達され、両者
12.13は略一体的に同方向へスライドする。
このときそれ自体所定回動位置にあって回動フリーの規
定子25は、そのV字曲部25 aの面内側のうち一内
側所定位置にカム板29のカム凸部29 aを近接され
て当接され、更に該カム凸部29 aにより該−内側を
相対的に摺接案内されて最後に頂点25 bに進入当接
される。
定子25は、そのV字曲部25 aの面内側のうち一内
側所定位置にカム板29のカム凸部29 aを近接され
て当接され、更に該カム凸部29 aにより該−内側を
相対的に摺接案内されて最後に頂点25 bに進入当接
される。
この間規定子25は上記回動中立位置から規制板バネ4
1の一方の規制バネ部41 dのバネ力に抗して第1図
中例えば逐次時計方向に回動され、最後に第3図Bに示
す如く所望回動位置に至る。
1の一方の規制バネ部41 dのバネ力に抗して第1図
中例えば逐次時計方向に回動され、最後に第3図Bに示
す如く所望回動位置に至る。
これにより操作杆10はスライドを停止され摺動板13
先端が後側板1Cに近接離間対向する。
先端が後側板1Cに近接離間対向する。
尚上記規定子25のV字曲部25 aの一向側がカム凸
部29 aに当接する際に、規定子25は規制板バネ4
1により回動中立位置にあるため、V字曲部25a−内
側の矢印A、B方向に対する傾斜角は比較的小さい。
部29 aに当接する際に、規定子25は規制板バネ4
1により回動中立位置にあるため、V字曲部25a−内
側の矢印A、B方向に対する傾斜角は比較的小さい。
従って上記当接時に規定子25は緩やかに回動開始して
カム凸部29 aに殆どショックを与えないため、カム
板29が誤差変位するおそれがなく選局精度に悪影響を
及ぼさない。
カム凸部29 aに殆どショックを与えないため、カム
板29が誤差変位するおそれがなく選局精度に悪影響を
及ぼさない。
この間回動片24も第4図に示す位置より矢印B方向へ
移動し、まずその凸部24 aがクラッチレバ−板32
のカム孔33の大傾斜縁33 Cに当接した後該大傾斜
縁33 Cに沿って案内され、続いて小傾斜縁33 d
に沿って案内される。
移動し、まずその凸部24 aがクラッチレバ−板32
のカム孔33の大傾斜縁33 Cに当接した後該大傾斜
縁33 Cに沿って案内され、続いて小傾斜縁33 d
に沿って案内される。
従って回動片24は第4図中途次時計方向へ回動変位さ
れ、(回動片24側が回動する理由としては回動片24
の回動負荷がクラッチレバ−板32のスライド負荷より
小なる為である)第5図に示す如く回動片24の先端は
押釦板12のカム孔15の凹部15 a内に収納される
。
れ、(回動片24側が回動する理由としては回動片24
の回動負荷がクラッチレバ−板32のスライド負荷より
小なる為である)第5図に示す如く回動片24の先端は
押釦板12のカム孔15の凹部15 a内に収納される
。
尚上記規定子25の頂点25 b及びカム凸部29 a
の当接時には、第5図中回動片24の凸部24 aはカ
ム孔33の後端縁33 eに近接離間対向している。
の当接時には、第5図中回動片24の凸部24 aはカ
ム孔33の後端縁33 eに近接離間対向している。
続いて第5図中、押釦11を更に押込むと、今度は押釦
板12のみが上記停止された摺動板13に対し互いの後
端切欠溝12 a及び凸部13bのガイドにより矢印B
方向へスライド開始し、第6図に示す如く相対的に突設
ピン部13aが傾斜縁孔14内の後方位置より前方へ移
動し傾斜縁14aに当接するまで所定距離スライドして
停止される。
板12のみが上記停止された摺動板13に対し互いの後
端切欠溝12 a及び凸部13bのガイドにより矢印B
方向へスライド開始し、第6図に示す如く相対的に突設
ピン部13aが傾斜縁孔14内の後方位置より前方へ移
動し傾斜縁14aに当接するまで所定距離スライドして
停止される。
この間まず押釦板12のスライド開始時に、第3図B。
Cに示す如くロックカム板22の凸部22 aが摺動板
13と抑止バネ板27のブリッジ部27 Cとの間に割
り込み上記所定距離移動して該バネ板27を下方へ弾性
変形せしめる。
13と抑止バネ板27のブリッジ部27 Cとの間に割
り込み上記所定距離移動して該バネ板27を下方へ弾性
変形せしめる。
これにより抑止バネ板27の前端押圧凸部27 bがリ
ーフバネ板28を介して規定子25の被押圧板部25
Cを押圧して該規定子25を上記所望回動位置にてクラ
ンプする。
ーフバネ板28を介して規定子25の被押圧板部25
Cを押圧して該規定子25を上記所望回動位置にてクラ
ンプする。
更にこの間押釦板12が第5図に示す位置よりスライド
開始して僅少距離移動すると、かム孔15がその中の回
動片24に対し相対的に矢印B方向へ移動してその傾斜
縁15 Cが回動片24の先端に当接した後更に同方向
へ移動する。
開始して僅少距離移動すると、かム孔15がその中の回
動片24に対し相対的に矢印B方向へ移動してその傾斜
縁15 Cが回動片24の先端に当接した後更に同方向
へ移動する。
これにより回動片24はその先端部を上記傾斜縁15C
により摺接案内されて反時計方向へ回動開始し更に前端
凹部15b内に進入し最後に該先端部を凹部15b奥部
に近接離間対向させる。
により摺接案内されて反時計方向へ回動開始し更に前端
凹部15b内に進入し最後に該先端部を凹部15b奥部
に近接離間対向させる。
しかるに回動片24は上記反時計方向への強制的回動時
にその凸部24 aがクラッチレバ−板32のカム孔3
3の小傾斜縁33dを矢印C方向へ押圧することになり
、これによりクラッチレバ−板32は第5図の位置より
第6図に示す位置まで矢印C方向へ若干距離スライドし
、第1図中その突起部32 aがアーム5の他端5bに
当接して押圧する。
にその凸部24 aがクラッチレバ−板32のカム孔3
3の小傾斜縁33dを矢印C方向へ押圧することになり
、これによりクラッチレバ−板32は第5図の位置より
第6図に示す位置まで矢印C方向へ若干距離スライドし
、第1図中その突起部32 aがアーム5の他端5bに
当接して押圧する。
従ってアーム5はバネに抗して第1図中反時計方向へ回
動され、ローラ9の一端5a側を持上げローラ9及びド
ラム8を離間せしめる。
動され、ローラ9の一端5a側を持上げローラ9及びド
ラム8を離間せしめる。
かくしてカム板29はローラ9以降の手動同調軸側の負
荷を切離されて低負荷スライド状態となる。
荷を切離されて低負荷スライド状態となる。
ここで、本来操作杆10を押込んだときに上記カム板2
9の低負荷状態を現出する理由は後述する読出し選局時
にカム板29を容易にスライド変位させるためのもので
、記憶時に低負荷となることは本来好ましくない。
9の低負荷状態を現出する理由は後述する読出し選局時
にカム板29を容易にスライド変位させるためのもので
、記憶時に低負荷となることは本来好ましくない。
しかるに本発明では、上記記憶時の動作中、第5図の構
成より押釦板12のみを押込んで回動片24先端がカム
孔15の傾斜縁15Cに当接するまでの僅少距離移動す
る間即ちクラッチレバ−板32が何らスライドしない間
にロックカム板22の凸部22 aが抑止バネ板27の
ブリッジ部27 C上面に割込み移動してすでに規定子
25を上記所望回動位置に軽くクランプしている構成で
ある。
成より押釦板12のみを押込んで回動片24先端がカム
孔15の傾斜縁15Cに当接するまでの僅少距離移動す
る間即ちクラッチレバ−板32が何らスライドしない間
にロックカム板22の凸部22 aが抑止バネ板27の
ブリッジ部27 C上面に割込み移動してすでに規定子
25を上記所望回動位置に軽くクランプしている構成で
ある。
従ってこれ以後上記の如くカム板29(カム凸部29a
)の低負荷スライド状態が現出して、更に何らかの外的
ショックや押釦板12の押込みショック等が加わっても
、規定子25は該カム板29(カム凸部29a)とは無
関係に当初の所望回動位置でクランプされ所望の局を正
確に選局記憶する。
)の低負荷スライド状態が現出して、更に何らかの外的
ショックや押釦板12の押込みショック等が加わっても
、規定子25は該カム板29(カム凸部29a)とは無
関係に当初の所望回動位置でクランプされ所望の局を正
確に選局記憶する。
尚操作杆10の第6図に示す最終押込時においては、上
記の如く傾斜縁孔14の傾斜縁14 aが突設ピン部1
3aに押圧当接されているため、その斜面効果により押
釦板12及び摺動板13は夫々第1図中右方及び左方の
力を受け、両者12.13は押釦板12右側面が孔2の
右方の支持縁2aに圧接され且つ摺動板13左側面が孔
2の左方の支持溝2a底部に圧接された状態となって位
置規制される。
記の如く傾斜縁孔14の傾斜縁14 aが突設ピン部1
3aに押圧当接されているため、その斜面効果により押
釦板12及び摺動板13は夫々第1図中右方及び左方の
力を受け、両者12.13は押釦板12右側面が孔2の
右方の支持縁2aに圧接され且つ摺動板13左側面が孔
2の左方の支持溝2a底部に圧接された状態となって位
置規制される。
この状態は操作杆10の繰返し最終押込み時に常時同一
となるため、特に規定子25の繰返し押込みに伴なう誤
差変位がなくなり、正確な記憶、読出しを行なうことが
できる。
となるため、特に規定子25の繰返し押込みに伴なう誤
差変位がなくなり、正確な記憶、読出しを行なうことが
できる。
次いで操作杆10の押込力を解除すると、操作杆10は
第6図の位置よりバネ4により矢印A方向へスライド復
帰し、凸部13bがフレーム上板のストッパ一部に当接
する位置で停止され第7図に示す構成となる。
第6図の位置よりバネ4により矢印A方向へスライド復
帰し、凸部13bがフレーム上板のストッパ一部に当接
する位置で停止され第7図に示す構成となる。
この間クラッチレバー板32はアーム5の回動附勢力に
より矢印り方向へ附勢されており、スライド復帰する回
動片24の凸部24 aにより相対的にカム孔33の小
傾斜縁33d、大傾斜縁33を順次摺接案内されて、矢
印り方向へ附勢的にスライド復帰して第7図に示す位置
(第4図と同一位置である)に至る。
より矢印り方向へ附勢されており、スライド復帰する回
動片24の凸部24 aにより相対的にカム孔33の小
傾斜縁33d、大傾斜縁33を順次摺接案内されて、矢
印り方向へ附勢的にスライド復帰して第7図に示す位置
(第4図と同一位置である)に至る。
従って凸部24 aはカム孔33の凹部33 b内に移
動復帰する。
動復帰する。
次に上記所望層を読出す動作につき説明するが、その前
に予め更に手動同調軸の回転操作により他の局が選局さ
れカム板29は操作杆最終押込時以外の他の任意位置に
スライド変位している。
に予め更に手動同調軸の回転操作により他の局が選局さ
れカム板29は操作杆最終押込時以外の他の任意位置に
スライド変位している。
まず上記操作杆10を第7図に示す位置より矢印B方向
へ押込むと、押釦板12及び摺動板13は上記抑止バネ
板27のクランプ力により一体的に同方向へスライド開
始する。
へ押込むと、押釦板12及び摺動板13は上記抑止バネ
板27のクランプ力により一体的に同方向へスライド開
始する。
しかるに、この場合は回動片24はその先端がカム孔1
5の凹部15b内に挿入収納されて時計方向回動不可能
に規制されているため、その凸部24 aは直ちにクラ
ッチレバ−板32のカム孔33の大傾斜縁33 Cに当
接してこれを押圧する。
5の凹部15b内に挿入収納されて時計方向回動不可能
に規制されているため、その凸部24 aは直ちにクラ
ッチレバ−板32のカム孔33の大傾斜縁33 Cに当
接してこれを押圧する。
従ってクラッチレバ−板32は相対的にその大傾斜縁3
3 C1更には小傾斜縁33 dの途中位置までを順次
上記凸部24 aにより摺接案内されて直ちに逐次矢印
C方向へスライドされ、第1図中その突起部32aがア
ーム5の他端5bを押圧する。
3 C1更には小傾斜縁33 dの途中位置までを順次
上記凸部24 aにより摺接案内されて直ちに逐次矢印
C方向へスライドされ、第1図中その突起部32aがア
ーム5の他端5bを押圧する。
従ってアーム5は記憶時の場合と同様に反時計方向へ回
動しローラ9及びドラム8が離間してカム板29は手動
同調部との連結を切離されて低負荷スライド可能の状態
となる。
動しローラ9及びドラム8が離間してカム板29は手動
同調部との連結を切離されて低負荷スライド可能の状態
となる。
続いて操作杆10の押込みに伴ない、回動片24の凸部
24 aがカム孔33の小傾斜縁33 d途中に摺接す
る任意の時点で、上記所望回動位置にクランプされた規
定子25のV字曲部25 aの内側所定部が上記化の局
に対応位置するカム板29のカム凸部29 aに当接し
、引き続きカム凸部29 aをV字曲部25 a内側に
沿って摺接案内させた後V字頂点25 bに進入当接せ
しめる。
24 aがカム孔33の小傾斜縁33 d途中に摺接す
る任意の時点で、上記所望回動位置にクランプされた規
定子25のV字曲部25 aの内側所定部が上記化の局
に対応位置するカム板29のカム凸部29 aに当接し
、引き続きカム凸部29 aをV字曲部25 a内側に
沿って摺接案内させた後V字頂点25 bに進入当接せ
しめる。
従って相対的にカム板29はそのカム凸部29 a及び
規定子25の上記案内規制により矢印C1又はD方向(
第1図中、カム凸部29 aが規定子25のV字曲部2
5 aの左方内側に当接するときは矢印C方向、右方向
側に当接するときは矢印り方向)へスライドされて上記
記憶時の位置と同一の位置に復帰される。
規定子25の上記案内規制により矢印C1又はD方向(
第1図中、カム凸部29 aが規定子25のV字曲部2
5 aの左方内側に当接するときは矢印C方向、右方向
側に当接するときは矢印り方向)へスライドされて上記
記憶時の位置と同一の位置に復帰される。
同時に操作杆10は押込スライドを停止され、同様に記
憶時と同一の第6図に示す構成となる。
憶時と同一の第6図に示す構成となる。
この間回動片24の凸部24 aは上記カム孔33の小
傾斜縁33 dの途中位置より奥方部までを更に逐次摺
接して、クラッチレバ−板32を更に僅少距離矢印C方
向へスライドせしめた後カム孔33の後端縁33 eに
近接離間し第6図と同一の構成に復帰する。
傾斜縁33 dの途中位置より奥方部までを更に逐次摺
接して、クラッチレバ−板32を更に僅少距離矢印C方
向へスライドせしめた後カム孔33の後端縁33 eに
近接離間し第6図と同一の構成に復帰する。
尚、操作杆10の最終押込時には押釦板12が摺動板1
3に対し矢印B方向へ相対的スライドをするよう押圧さ
れるため、突設ピン部13a及び傾斜縁孔14の傾斜縁
14aが押圧当接され、上記の場合と同様に斜面効果に
より両者12.13が夫々第1図中右方及び左方に押圧
されて位置規制され、規定子25及びカム板29は正確
に記憶時と同一位置に規制復帰される。
3に対し矢印B方向へ相対的スライドをするよう押圧さ
れるため、突設ピン部13a及び傾斜縁孔14の傾斜縁
14aが押圧当接され、上記の場合と同様に斜面効果に
より両者12.13が夫々第1図中右方及び左方に押圧
されて位置規制され、規定子25及びカム板29は正確
に記憶時と同一位置に規制復帰される。
続いて操作杆10の押込力を解除すると、操作杆10は
第6図の位置よりバネ4により矢印A方向へスライド復
帰し、規定子25はカム板29のカム凸部29 aより
離間すると共に、凸部13bが再びフレーム上板のスト
ッパ一部に当接復帰して第7図に示す構成となる。
第6図の位置よりバネ4により矢印A方向へスライド復
帰し、規定子25はカム板29のカム凸部29 aより
離間すると共に、凸部13bが再びフレーム上板のスト
ッパ一部に当接復帰して第7図に示す構成となる。
同時にクラッチレバ−板32は回動片24の凸部24
aにより相対的にカム孔33を摺接案内されて矢印り方
向へスライド復帰して同じく第7図に示す位置に至り、
ローラ9はドラム8に圧接復帰する。
aにより相対的にカム孔33を摺接案内されて矢印り方
向へスライド復帰して同じく第7図に示す位置に至り、
ローラ9はドラム8に圧接復帰する。
かくして読出し操作が完了し、カム板29は上記の如く
規定子25の規制により記憶時と正確に同一位置にスラ
イド復帰され、コア30がコイルに出入して正確に同一
の所望局が読出し選局される。
規定子25の規制により記憶時と正確に同一位置にスラ
イド復帰され、コア30がコイルに出入して正確に同一
の所望局が読出し選局される。
尚続いて手動同調軸を回転操作してカム板29をスライ
ドさせて更に他の局を選局するに伴ない、この局を記憶
するには、まず第7図に示す構成において押釦11を手
前(矢印A方向)へ引くと押釦板12が置方・向へ停止
中の摺動板13に対し相対的に所定距離スライドしロッ
クカム板22を枢支するピン21が摺動板13の長孔1
3C前端に当接して第4図に示す位置に至って停止する
。
ドさせて更に他の局を選局するに伴ない、この局を記憶
するには、まず第7図に示す構成において押釦11を手
前(矢印A方向)へ引くと押釦板12が置方・向へ停止
中の摺動板13に対し相対的に所定距離スライドしロッ
クカム板22を枢支するピン21が摺動板13の長孔1
3C前端に当接して第4図に示す位置に至って停止する
。
この間口ツクカム板22の凸部22 aが抑止バネ板2
7のブリッジ部27 Cから抜は出して第3図B、Cよ
り第2図に示す構成となり、該バネ板27を元の状態に
弾性変形復帰せしめ、これによりその押圧凸部27 b
の押圧力が解除され規定子25はクランプ解除され回動
フリーとなる。
7のブリッジ部27 Cから抜は出して第3図B、Cよ
り第2図に示す構成となり、該バネ板27を元の状態に
弾性変形復帰せしめ、これによりその押圧凸部27 b
の押圧力が解除され規定子25はクランプ解除され回動
フリーとなる。
従って、規定子25は規制板バネ41の一方の規制バネ
部41 dのバネ力により第1図中反時計方向く第3図
B中時計方向)へ回動復帰され、第2図Aに示す回動中
立位置へ自動的に復帰される。
部41 dのバネ力により第1図中反時計方向く第3図
B中時計方向)へ回動復帰され、第2図Aに示す回動中
立位置へ自動的に復帰される。
従ってこの後再び選局記憶を行なうべく操作杆10を押
込む際にも規定子25は規制板バネ41の作用により必
ず中立位置にあって上記の如くカム板29のカム凸部2
9 aに対しショックを与えないよう当接して回動変位
され同様にカム板29の誤差変位を生ぜしめない。
込む際にも規定子25は規制板バネ41の作用により必
ず中立位置にあって上記の如くカム板29のカム凸部2
9 aに対しショックを与えないよう当接して回動変位
され同様にカム板29の誤差変位を生ぜしめない。
父上記押釦11(押釦板12)を手前へ引く間にカム孔
15、傾斜縁孔14が夫々矢印穴方向へ上記所定距離ス
ライドして、相対的に回動片24はそれ自体回動するこ
となくカム孔15内の後方位置へ移動復帰し且つ突設ピ
ン部13aは傾斜縁孔14内の後方位置に移動復帰する
。
15、傾斜縁孔14が夫々矢印穴方向へ上記所定距離ス
ライドして、相対的に回動片24はそれ自体回動するこ
となくカム孔15内の後方位置へ移動復帰し且つ突設ピ
ン部13aは傾斜縁孔14内の後方位置に移動復帰する
。
かくして操作杆10は第4図に示す最初の構成に復帰し
たことになり、上記更に他の局を選局するには、上記手
順と全く同様に再び操作杆10を押込む手順を取ればよ
い。
たことになり、上記更に他の局を選局するには、上記手
順と全く同様に再び操作杆10を押込む手順を取ればよ
い。
尚上記実施例は、V字曲部25 aを有する規定子25
をl対の規制バネ部41 dを有する規制板バネ41に
より回動中立位置に規制するものであるが、これに限ら
す回動自在の規定子を例えば回動自在の転動体の1対の
転動軸、又はスライド自在のカム板のV字カム面に当接
させる等の多種の押釦チューナに回動フリーの規定子を
回動中立位置に保持する目的で応用しえ、規定子がふら
ついて不要な当接音を生じたり、又上記の如く転動体又
はカム板の誤差変位を生じたりすることを防止すること
ができる。
をl対の規制バネ部41 dを有する規制板バネ41に
より回動中立位置に規制するものであるが、これに限ら
す回動自在の規定子を例えば回動自在の転動体の1対の
転動軸、又はスライド自在のカム板のV字カム面に当接
させる等の多種の押釦チューナに回動フリーの規定子を
回動中立位置に保持する目的で応用しえ、規定子がふら
ついて不要な当接音を生じたり、又上記の如く転動体又
はカム板の誤差変位を生じたりすることを防止すること
ができる。
上述の如く、本考案になる押釦チューナの規定子規制構
造によれば、上記の如く操作部材に、規定子を常時その
回動中立位置方向へ回動附勢するバネ部材を設けた構成
としてなるため、規定子は選局記憶前の回動自在のとき
は該バネ部材により常時回動中立位置に規制されており
、操作部材を押込んで規定子をカム板の対応カム部に当
接させる際規定子は当接時に常時比較的緩かな回動変速
で回動開始してカム板に殆ど当接ショックを伝えないた
め、カム板は殆ど誤差変位を生ずることなく選局精度に
悪影響をおよぼさず性能を向上しうる等の特長を有する
ものである。
造によれば、上記の如く操作部材に、規定子を常時その
回動中立位置方向へ回動附勢するバネ部材を設けた構成
としてなるため、規定子は選局記憶前の回動自在のとき
は該バネ部材により常時回動中立位置に規制されており
、操作部材を押込んで規定子をカム板の対応カム部に当
接させる際規定子は当接時に常時比較的緩かな回動変速
で回動開始してカム板に殆ど当接ショックを伝えないた
め、カム板は殆ど誤差変位を生ずることなく選局精度に
悪影響をおよぼさず性能を向上しうる等の特長を有する
ものである。
第1図は本考案になる押釦チューナの1実施例の主要部
の操作杆押込前の斜視図、第2図A、Bは夫々上記押込
前の操作杆の底部斜視図及びその要部の分解斜視図、第
3図A−Cは夫々押込後の上記操作杆の斜視図、底部斜
視図、縦断面図、第4図〜第7図は夫々上記押釦チュー
ナの操作杆の押込前、押込み途中、最終押込み、最終押
込みよりの復帰の各状態を示す平面部分図である。 1・・・・・・フレーム下板、3,31・・・・・・ガ
イドピン、5・・・・・・アーム、7・・・・・・ピニ
オン、8・・・・・・ドラム、9・・・・・・ローラ、
10・・・・・・操作杆、11・・・・・・押釦、12
・・・・・・押釦板、13・・・・・・摺動板、14・
・・・・・傾斜縁孔、15・・・・・・カム孔22・・
・・・・ロックカム板、24・・・・・・回動片、25
・・・・・・規定子、27・・・・・・抑止バネ板、2
8・・・・・・リーフバネ板、29・・・・・・カム板
、29 a・・・・・・カム凸部、30・・・・・・コ
ア、32・・・・・・クラッチレバ−板、33・・・・
・・カム孔、33 a・・・・・・前端縁、33 C・
・・・・・大傾斜縁、33 d・・・・・・小傾斜縁、
33 e・・・・・・後端縁、41・・・・・・規制板
バネ、41d・・・・・・規制バネ部。
の操作杆押込前の斜視図、第2図A、Bは夫々上記押込
前の操作杆の底部斜視図及びその要部の分解斜視図、第
3図A−Cは夫々押込後の上記操作杆の斜視図、底部斜
視図、縦断面図、第4図〜第7図は夫々上記押釦チュー
ナの操作杆の押込前、押込み途中、最終押込み、最終押
込みよりの復帰の各状態を示す平面部分図である。 1・・・・・・フレーム下板、3,31・・・・・・ガ
イドピン、5・・・・・・アーム、7・・・・・・ピニ
オン、8・・・・・・ドラム、9・・・・・・ローラ、
10・・・・・・操作杆、11・・・・・・押釦、12
・・・・・・押釦板、13・・・・・・摺動板、14・
・・・・・傾斜縁孔、15・・・・・・カム孔22・・
・・・・ロックカム板、24・・・・・・回動片、25
・・・・・・規定子、27・・・・・・抑止バネ板、2
8・・・・・・リーフバネ板、29・・・・・・カム板
、29 a・・・・・・カム凸部、30・・・・・・コ
ア、32・・・・・・クラッチレバ−板、33・・・・
・・カム孔、33 a・・・・・・前端縁、33 C・
・・・・・大傾斜縁、33 d・・・・・・小傾斜縁、
33 e・・・・・・後端縁、41・・・・・・規制板
バネ、41d・・・・・・規制バネ部。
Claims (1)
- 抑止可能の規定子を枢支された操作部材を押込みスライ
ドして、該規定子を所定の被記憶部材に当接させその何
れか一方を変位させて相互位置規制を行なわせ、記憶又
は読出し選局を行なう構成としてなる押釦チューナにお
いて、該操作部材に更に、該規定子を常時その回動中立
位置方向へ回動附勢するバネ部材を設けた構成としてな
る押釦チューナの規定子規制構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8450680U JPS5811071Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 押釦チユ−ナの規定子規制構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8450680U JPS5811071Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 押釦チユ−ナの規定子規制構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710134U JPS5710134U (ja) | 1982-01-19 |
| JPS5811071Y2 true JPS5811071Y2 (ja) | 1983-03-01 |
Family
ID=29446797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8450680U Expired JPS5811071Y2 (ja) | 1980-06-17 | 1980-06-17 | 押釦チユ−ナの規定子規制構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811071Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-17 JP JP8450680U patent/JPS5811071Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710134U (ja) | 1982-01-19 |
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