JPS5811404Y2 - 自走防除機における薬剤散布装置 - Google Patents
自走防除機における薬剤散布装置Info
- Publication number
- JPS5811404Y2 JPS5811404Y2 JP1976028576U JP2857676U JPS5811404Y2 JP S5811404 Y2 JPS5811404 Y2 JP S5811404Y2 JP 1976028576 U JP1976028576 U JP 1976028576U JP 2857676 U JP2857676 U JP 2857676U JP S5811404 Y2 JPS5811404 Y2 JP S5811404Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- pest control
- control machine
- spraying device
- spray nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、動力材の自走防除機において、作業者への薬
害を考慮してなされた散布装置の改良に関するものであ
る。
害を考慮してなされた散布装置の改良に関するものであ
る。
この種の自走防除機は、例えば作物の株間等を走行しつ
つ薬剤を散布するもので、この場合、風向きによっては
、ノズルから散布された薬剤が後方の操縦者にふりかか
り、身体に付着して薬害を起すという重大な問題があっ
た。
つ薬剤を散布するもので、この場合、風向きによっては
、ノズルから散布された薬剤が後方の操縦者にふりかか
り、身体に付着して薬害を起すという重大な問題があっ
た。
また、狭い株間で左右の作物を防除するような場合、散
布ノズルが操縦部の前方位置に常設されていると、散布
されて作物に付着する薬剤が操縦者に接触し、身体に付
着して同様に薬害問題を起すという不都合があった。
布ノズルが操縦部の前方位置に常設されていると、散布
されて作物に付着する薬剤が操縦者に接触し、身体に付
着して同様に薬害問題を起すという不都合があった。
本考案の目的は、上記のような問題に鑑み、散布された
薬剤が作業者にふりかかったり、接触することのないよ
う散布位置を必要に応じて変えることができるように改
良された自走防除機における散布装置を提供しようとす
るものである。
薬剤が作業者にふりかかったり、接触することのないよ
う散布位置を必要に応じて変えることができるように改
良された自走防除機における散布装置を提供しようとす
るものである。
この目的のため本考案による散布装置は、走行車体に装
備される散布ノズル部が、操縦部の前方位置と後方位置
とに転移可能に取付けられ、風向きや作業状況によって
散布位置を作業者の前方または後方に選択できるように
したことを特徴とするものである。
備される散布ノズル部が、操縦部の前方位置と後方位置
とに転移可能に取付けられ、風向きや作業状況によって
散布位置を作業者の前方または後方に選択できるように
したことを特徴とするものである。
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
図において、符号1は走行車体で、これには後部にエン
ジン2、中央にポンプ3、前部に薬液タンク4が搭載し
てあり、また後端には操縦ハンドル5が装備されている
。
ジン2、中央にポンプ3、前部に薬液タンク4が搭載し
てあり、また後端には操縦ハンドル5が装備されている
。
さらに走行車体1の下側にはステー6を介して車輪7が
軸支され、前記エンジン2より伝動系8を介して上記車
輪7に動力が伝達されて、走行車体1が自走できるよう
になっている。
軸支され、前記エンジン2より伝動系8を介して上記車
輪7に動力が伝達されて、走行車体1が自走できるよう
になっている。
また、前記エンジン2の回転動力は伝動系9を経てポン
プ3に伝達され、ポンプ3の吸込側はパイプ10により
薬液タンク4へ、さらに吐出側は所定長さを有する可撓
ホース11により散布ノズル部12へ連通されていて、
ポンプ3の回転により、タンク4から薬液がポンプ3に
吸込まれそのポンプ3よりホース11を通って散布ノズ
ル部12へ送給されるようになっている。
プ3に伝達され、ポンプ3の吸込側はパイプ10により
薬液タンク4へ、さらに吐出側は所定長さを有する可撓
ホース11により散布ノズル部12へ連通されていて、
ポンプ3の回転により、タンク4から薬液がポンプ3に
吸込まれそのポンプ3よりホース11を通って散布ノズ
ル部12へ送給されるようになっている。
上記散布ノズル部12は、左右に配置された一対の導管
12 aに、それぞれ複数個のノズル12bを所定ピッ
チで取付けてなるもので、この散布ノズル部12は、走
行車体1の後部両側に固設された支持金具13に、平行
リンク杆14.15を介して支持されている。
12 aに、それぞれ複数個のノズル12bを所定ピッ
チで取付けてなるもので、この散布ノズル部12は、走
行車体1の後部両側に固設された支持金具13に、平行
リンク杆14.15を介して支持されている。
上記平行リンク材14.15は、その各一端に導管12
Hに突設した枢軸16.17に回動自在に枢支してナラ
)−16a、17aにて抜止めしてなり、また他端は、
一方のリンク杆14の端部に枢軸18を突設させ、これ
を前記支持金具13に設けた孔に回動可能に挿通してナ
ラ)−18aにて固定すると共に、他方のリンク杆15
の端部を、支持金具13側より突設した枢軸19に回動
可能に枢支させ、ナラ1〜19aにて固定してなるもの
で゛ある。
Hに突設した枢軸16.17に回動自在に枢支してナラ
)−16a、17aにて抜止めしてなり、また他端は、
一方のリンク杆14の端部に枢軸18を突設させ、これ
を前記支持金具13に設けた孔に回動可能に挿通してナ
ラ)−18aにて固定すると共に、他方のリンク杆15
の端部を、支持金具13側より突設した枢軸19に回動
可能に枢支させ、ナラ1〜19aにて固定してなるもの
で゛ある。
そして一対の平行リンク杆14.15は、上記支持金具
13側の各枢軸18.19を支点として、これを第1図
矢印方向に回動させて先端の散布ノズル部12を後方へ
転移させたとき、その散布ノズル部12が操縦ハンドル
5の後方に立つ操縦者Aよりも更に後方の仮想線位置に
達するように、そのリンク杆の長さが設定されている。
13側の各枢軸18.19を支点として、これを第1図
矢印方向に回動させて先端の散布ノズル部12を後方へ
転移させたとき、その散布ノズル部12が操縦ハンドル
5の後方に立つ操縦者Aよりも更に後方の仮想線位置に
達するように、そのリンク杆の長さが設定されている。
なお、上記平行リンク杆14.15は、その長さを伸縮
できるように構成してもよい。
できるように構成してもよい。
このようにすれば、散布ノズル部12を前方位置または
後方位置において更に前後に移動調節することができる
から、所望の位置に散布ノズル部を配置できると共に、
前後回動支点となる支持金具13の配設位置の制約も少
なくできる。
後方位置において更に前後に移動調節することができる
から、所望の位置に散布ノズル部を配置できると共に、
前後回動支点となる支持金具13の配設位置の制約も少
なくできる。
また図中20は車体1の後端下方に垂設したスタンドで
ある。
ある。
このような構成では、エンジン2を起動させた後、作業
者Aは操縦ハンドル5の後方に立ち、ハンドル5を持っ
てクラッチレバ−(図示省略)の操作により車輪7に動
力を伝達して走行し、この走行過程においてポンプ3に
エンジン2の動力を伝達することにより、そのポンプ作
用でタンク4内の薬液を散布ノズル部12に圧送し、ノ
ズル12bより噴霧させて防除作業を遂行する。
者Aは操縦ハンドル5の後方に立ち、ハンドル5を持っ
てクラッチレバ−(図示省略)の操作により車輪7に動
力を伝達して走行し、この走行過程においてポンプ3に
エンジン2の動力を伝達することにより、そのポンプ作
用でタンク4内の薬液を散布ノズル部12に圧送し、ノ
ズル12bより噴霧させて防除作業を遂行する。
この場合、散布ノズル部12を第1図実線のように走行
車体1の前部に位置させた状態で防除作業を行うとき、
進行方向の前側から後方へ向けて風が吹いていると、ノ
ズル12bより噴霧された薬液が、作業者Aにふりかか
り身体に付着して薬害を起すことになる。
車体1の前部に位置させた状態で防除作業を行うとき、
進行方向の前側から後方へ向けて風が吹いていると、ノ
ズル12bより噴霧された薬液が、作業者Aにふりかか
り身体に付着して薬害を起すことになる。
このような時は、散布ノズル部12を支持している平行
リンク杆14.15の基端側のナラ)18aおよび19
aを緩め、その枢軸18.19を支点として平行リン
ク杆14.15を第1図矢印2方向へ回動させて仮想線
で示す位置において上記ナツト18a、19aを締着す
ると、散布ノズル部12は作業者Aの後方に転移される
ため、ノズル12bより噴霧される薬液が作業者Aにふ
りかかることがない。
リンク杆14.15の基端側のナラ)18aおよび19
aを緩め、その枢軸18.19を支点として平行リン
ク杆14.15を第1図矢印2方向へ回動させて仮想線
で示す位置において上記ナツト18a、19aを締着す
ると、散布ノズル部12は作業者Aの後方に転移される
ため、ノズル12bより噴霧される薬液が作業者Aにふ
りかかることがない。
また、作業者Aの背後から前方へ風が吹いている場合は
、上記と逆の操作で、散布ノズル部12を第1図の実線
位置に転移することにより、噴霧された薬液が作業者に
ふりかかるのを避けることができる。
、上記と逆の操作で、散布ノズル部12を第1図の実線
位置に転移することにより、噴霧された薬液が作業者に
ふりかかるのを避けることができる。
さらにまた、防除作業に際し、比較的に狭い作物の株間
を走行しつつ防除作業を行う場合、噴霧されて作物に付
着する薬液が作業者Aに接触、付着するおそれがあるの
で、このような時は、散布ノズル部12を後方位置に転
移して、作業者への付着を避けるようにする。
を走行しつつ防除作業を行う場合、噴霧されて作物に付
着する薬液が作業者Aに接触、付着するおそれがあるの
で、このような時は、散布ノズル部12を後方位置に転
移して、作業者への付着を避けるようにする。
このように本考案によれば、防除作業時において、風向
きや作業状況に応じ、散布ノズル部を操縦部の前方位置
あるいは後方位置に選択的に転移可能で、散布された薬
剤が作業者にふりかかったり、身体に接触するのを避け
ることができるので作業者への薬害問題を解消すること
ができるという優れた効果が得られる。
きや作業状況に応じ、散布ノズル部を操縦部の前方位置
あるいは後方位置に選択的に転移可能で、散布された薬
剤が作業者にふりかかったり、身体に接触するのを避け
ることができるので作業者への薬害問題を解消すること
ができるという優れた効果が得られる。
なお本考案は、図示の実施例に示すような自走式の動力
噴霧機に限定されるものではなく、動力散粉機や動力散
粒機についても同様に実施でき、同等の効果を奏し得る
ことはいうまでもない。
噴霧機に限定されるものではなく、動力散粉機や動力散
粒機についても同様に実施でき、同等の効果を奏し得る
ことはいうまでもない。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図はその
正面図で゛ある。 1・・・・・・走行車体、2・・・・・・エンジン、3
・・・・・・ポンプ、4・・・・・・薬液タンク、5・
・・・・・操縦ハンドル、6・・・・・・ステー、7・
・・・・・車輪、8,9・・・・・・伝動系、10・・
・・・・パイプ、11・・・・・・可撓ホース、12・
・・・・・散布ノズル部、12a・・・・・・導管、1
2 b・・・・・・ノズル、13・・・・・・支持金具
、14゜15・・・・・・平行リンク杆、16.17・
・・・・・枢軸、16 a 、17 a・・・・・・ナ
ラ)、18.19・・・・・・枢軸、18 a 、19
a・・・・・・ナツト、20・・・・・・スタンド。
正面図で゛ある。 1・・・・・・走行車体、2・・・・・・エンジン、3
・・・・・・ポンプ、4・・・・・・薬液タンク、5・
・・・・・操縦ハンドル、6・・・・・・ステー、7・
・・・・・車輪、8,9・・・・・・伝動系、10・・
・・・・パイプ、11・・・・・・可撓ホース、12・
・・・・・散布ノズル部、12a・・・・・・導管、1
2 b・・・・・・ノズル、13・・・・・・支持金具
、14゜15・・・・・・平行リンク杆、16.17・
・・・・・枢軸、16 a 、17 a・・・・・・ナ
ラ)、18.19・・・・・・枢軸、18 a 、19
a・・・・・・ナツト、20・・・・・・スタンド。
Claims (1)
- 走行車体に薬剤散布のためのポンプ、薬剤タンク、散布
ノズル等を装備し、後端に備えた操縦部より運転操作す
る自走防除機において、走行車体に装備される散布ノズ
ル部を、操縦部の前方位置と後方位置とに転移可能に取
付けたことを特徴とする自走防除機における薬剤散布装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976028576U JPS5811404Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 自走防除機における薬剤散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976028576U JPS5811404Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 自走防除機における薬剤散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52122275U JPS52122275U (ja) | 1977-09-17 |
| JPS5811404Y2 true JPS5811404Y2 (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=28488239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976028576U Expired JPS5811404Y2 (ja) | 1976-03-10 | 1976-03-10 | 自走防除機における薬剤散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811404Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344131Y2 (ja) * | 1980-06-17 | 1988-11-16 | ||
| JPH0636703Y2 (ja) * | 1990-04-04 | 1994-09-28 | デンケンエンジニアリング株式会社 | 防除器 |
-
1976
- 1976-03-10 JP JP1976028576U patent/JPS5811404Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52122275U (ja) | 1977-09-17 |
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