JPS5811476Y2 - ねじ切機 - Google Patents

ねじ切機

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Publication number
JPS5811476Y2
JPS5811476Y2 JP14992078U JP14992078U JPS5811476Y2 JP S5811476 Y2 JPS5811476 Y2 JP S5811476Y2 JP 14992078 U JP14992078 U JP 14992078U JP 14992078 U JP14992078 U JP 14992078U JP S5811476 Y2 JPS5811476 Y2 JP S5811476Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable plate
thread cutting
cover
die head
spring
Prior art date
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Expired
Application number
JP14992078U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5566727U (ja
Inventor
泰裕 小沢
Original Assignee
アサダ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アサダ株式会社 filed Critical アサダ株式会社
Priority to JP14992078U priority Critical patent/JPS5811476Y2/ja
Publication of JPS5566727U publication Critical patent/JPS5566727U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、特開昭53−90094号公報によって開
示されているように数個のチェザーを半径方向に挿入す
るダイヘッド本体と、内面に設けた数個の渦形カムを前
記チェザーの側面に係合して回転によりそれらのチェザ
ーを出入するようにしたカバーとからなるダイヘッドを
備え、前記ダイヘッド本体のカバーとの対応面間に、カ
バー側の可揺動係止片によって係止される移動板を設け
、ダイヘッド本体には前記移動板をねじ切上方向に回転
する発条とねし切上げの時期を触知するねじ切上レバー
とを設け、ねじ切作業中はチェザーを中心方向に突出す
る位置で移動板を前記発条に抗して移動し、所要長のね
じ切抜のねじ切上レバーの揺動と関係的にカバーと移動
板とを前記発条力により回転してねじ切上を制御する構
成にしたねじ切機の移動板に設ける多数の係止凹溝とね
じ切上レバーの係合孔との角間隔が夫々一定であるため
に生じている欠点の改良を目的としたものである。
即ち前記の構成では、移動板に形成する多数の係止凹溝
を、ねじ切上レバーの係合孔との間の角間隔を一定にし
て切削形威しなければならないから、加工精度が非常に
きびしく、その上、係止凹溝間の間隔に誤差があってこ
れが累積されると、誤差がますます拡大する。
然るに係止凹溝の何れかに可揺動係止片を係止して移動
板とカバーとを連結してから、移動板を発条の弾力に抗
して回転方向に移動したねじ切準備の状態では、チェザ
ーの先端が係止凹溝の位置に正確に対応してダイヘッド
の中心方向に突出するものであるため、各係止凹溝の形
成位置に誤差があると、チェザー先端の中心方向への突
出量にバラ付きを生じ、同じ外径のねし切加工材にねじ
を切る場合でも、ねじ切機の一台毎にねじ切りの深さが
異って来る欠点になる。
本考案はかかる欠点を完全に除き得るものである。
本考案の一実施例を添付図面について説明する。
第1図はねじ切板のダイヘッド1の裏面図、第2図は第
1図A−A線切断側面図であって、ダイヘッド1は半径
方向の数個のチェザー挿入孔3を設けたダイヘッド本体
2と、該本体2の前面を覆うカバー4とからなi′)、
カバー4はダイヘッド本体2の中心孔の周りで前面に固
定したリング6の外周で回転できるようにしてあって、
その内面に、各チェザー挿入孔3を横切る渦形カム5を
形成しである。
チェザー7はカバー4の第1図左方向への回転で渦形カ
ム5により半径方向外方に移動し、右方向への回転によ
り半径方向内方に移動する。
ダイヘッド本体2とカバー4には上方への扇形突出部8
,31を対立状に設け、扇形突出部8に円周方向のばね
装置溝10と、移動板装置溝11とを夫々の左右両端を
開放して形威し、移動板装置溝11の上縁は後側から僅
かに突出する顎状片9とし、ばね装置溝10は上面を移
動板装置溝11の底部で開放する。
移動板装置溝11には扇形の移動板12を嵌合して第1
図の左端部からばね装置溝10内に移動自由に嵌まるば
ね受突出13を設け、そのばね装置溝10の図の左端部
に扇形突出部8から突起部14を突出し、突起部14と
ばね受突出13とに両端を弾接したコイルばね15をば
ね装置溝10に嵌める。
移動板12には前後方向で開通する四角形若しくは円形
の係合孔16を形成し、その前端部から右方向へ円孤形
長孔17を同じ断面形で延長して形成し、長孔17の後
部壁には左側方で係合孔16に連通し前側で長孔17に
連通ずる移動長孔18を設け、扇形突出部8の後面壁に
は移動板12の前記係合孔16と同心に合わせ得る少し
小径の透孔20を設ける。
21は係合孔16の断面形状に合わせた係合頭部22の
後側中心に透孔20から後方に通す中心突出杆23を形
成した係止ピンであって、第2図に示すように中心突出
杆23の後端を透孔20に通して扇形突出部8から後側
に突出し、その後側下方で軸26により支持し下端の衝
合部29をダイヘッド1の中心孔後部に突出したねじ切
上レバー27の上端28を係止ピン21の後側に接触し
、該ピン21の後側のばね受片24に作用させたばね2
5の作用によって第2図のとおりに係合頭部22の先端
を係合孔16のなかで移動板12の厚さの半ばより少し
後方まで移動して係合し、それによって移動板12と係
止ピン21の係合、カバー4とダイヘッド本体2の連結
を生じさせる。
カバー4の扇形突出部31には第2図の起立【勢からつ
まみ35により前方に倒される可揺動毛止片33を軸3
2により軸支し、その係止片33に(起立姿勢によって
移動板12の上側に突出するイ。
止爪34を設ける。
移動板12の上面には円方向の嵌合案内溝36(設け、
その溝36内に数個のねし孔37をほぼ−シの角間隔で
設ける。
38は下面に前記嵌合案内溝36に移動自由に有まる突
出部39を設けた位置決めブロックであ−て、これに可
揺動係止片33の係止爪34が嵌入する係入溝40と、
ねじ孔37上に合致させてカバー4の回転方向に延びた
長孔41とを設け、この複妾個の位置決めブロック38
と各長孔41から通しマねじ孔37に螺合した締ねじ4
2によって左右位置の調整自由に固定する。
本考案は前記に例示した構成になり、多数台グねじ切板
を使用する工場で、各々の機械の所要グ位置決めブロッ
ク38の位置を長孔41と締ねじ42の操作で調整し、
その各位置決めブロック38の係入溝40にカバー4側
の可揺動係止片33の伺止爪34を係入し、それによっ
て移動板12の係冶(L16に第2図のとおりに係止ピ
ン21の係合頭部22を嵌めたとき、チェザー7の先端
の中心方向への突出度が完全に揃う調整を施して多数の
ねし9機によるねじ切りの深さを全く合致させる。
又、カバー4の渦形カム5の磨耗度が、ねじ切板の新M
と使い古しの階高とで違う場合にも前記と同様の操作を
する。
本考案は前記実施例に例示した構成になす、移動板自体
に可揺動係止片33の係止爪34を係入する多数の係入
溝を直接に形成する場合に比して製作の精度を著しくラ
フにしながら、調整操作によって精度を出し、しかも多
数機関の調整精度を簡単に揃えることができる利益をも
つ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図はダイヘッ
ドの一部切欠裏面図、第2図は第1図A−A線切断面図
、第3図は移動板12の一部切欠斜視図、第4図は一部
の平面図、第5図は可揺動係止片33の斜視図、第6図
は位置決めブロック38の拡大斜視図である。 1→ダイヘツド、2→ダイヘツド本体、3→チェザー挿
入孔、4→カバー、5→渦形カム、7→チエザー、8→
扇形突出部、10→ばね装置溝、11→移動板装置溝、
12→移動板、31→扇形突出部、32→軸、33→可
揺動係止片、34→係止爪、38→位置決めブロック、
40→係人溝、41→長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 数個のチェザーを半径方向に挿入するダイヘッド本体と
    、内面に設けた数個の渦形カムを前記チェザーの側面に
    係合して回転によりそれらのチェザーを出入するように
    したカバーとからなるダイヘッドを備え、前記ダイヘッ
    ド本体に設けた扇形突出部に、ねじ切上げの方向に作用
    する発条を弾接して円方向に移動を可能にした移動板を
    設け、カバー側に軸方向に揺動する可揺動係止片を軸支
    し、前記の発条を圧縮して移動した移動板に可揺動係止
    片を係止するとともに、ダイヘッド本体にはねし切上げ
    の時期を触知するねじ切上レバーとを設け、ねじ作業中
    はチェザーを中心方向に突出する位置まで移動板を前記
    発条に抗して移動し、所要長のねじ切抜のねじ切上レバ
    ーの揺動と関係的にカバーと移動板とを前記発条力によ
    り回転してねじ切上を制御する構成にしたねじ切機にお
    いて、前記可揺動係止片を係止する係止溝を設けた複数
    の位置決めブロックを移動板の上面に、はぼ一定の角度
    置きに配置し、夫々のブロックにカバーの回転方向に延
    長された長孔を設け、それらの長孔により各ブロックを
    位置調整自由に移動板に固定したことを特徴とするねじ
    切機。
JP14992078U 1978-10-31 1978-10-31 ねじ切機 Expired JPS5811476Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14992078U JPS5811476Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 ねじ切機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14992078U JPS5811476Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 ねじ切機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5566727U JPS5566727U (ja) 1980-05-08
JPS5811476Y2 true JPS5811476Y2 (ja) 1983-03-04

Family

ID=29133694

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14992078U Expired JPS5811476Y2 (ja) 1978-10-31 1978-10-31 ねじ切機

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JPS5566727U (ja) 1980-05-08

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